コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「着いたよぉ。……じゃ、見せてもらえるかなぁ」二人きりになったので直立させて
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「え、あ、…見せないとだめ…?」
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「うーん……やっぱり、恥ずかしいかなぁ?それじゃあ」
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「私のを先に、見せてあげるねぇ」座って自らの秘所を広げ、ラスティンくんにさらけ出す
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「う、うわ…!」もうそろそろ手で隠せない状態になっている
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「……つらいよねぇ。うーんと……そうだなぁ、何がしてほしい?」ちょっと考え込んで
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「あ…!ご、ごめん…女の子にだけそんな…!」とりあえず恥ずかしそうに手を少し離します。大きくなっている…
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「わ。おっきぃねぇ」つんと指で軽くつつく
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「ひいっ!?つつかないでぇ!?」
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「流石に触らずにどうこうはできないよぉ。うーん……それじゃあ」
「すぅー……ふぅー……」眼前に近づけて息を吸い、吐き、吐息を当てる
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「ひゃああ!?息、息かかってる…!」
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「そりゃかけてるもの。……うーん、じゃあやっぱり触らずには無理かぁ」
「あぁー……むっ」ぱくり。
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
ちょっと画像変えますね
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
はぁい
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「うわっ、あったか…って口でなんて汚いよ…!」口が汚いって意味じゃないですよもちろん
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「んぅ?|ふぉんふぁふぉふぉふぁいふぉぉ《そんなことないよぉ》」もごもご、と口の中に入れたままで返事。ぬめる舌がその度に刺激する
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「うわっあっあっあっあっ…」びくびくと軽く痙攣しながら口の中でさらに硬く、熱くなっていく。このままではすぐに出てしまうかもしれない…
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「……|ふぃぃふぉぉ《いいよぉ》」足元に屈みこんだまま、逃さないように腕で抱き込んだ腰をそっと撫でる
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「ひゃうっ!?お、お尻、なで…!」あと少し刺激があったらもう出てしまいそうだ
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「|ふぁはんふぁふぁらはひふぉうふぁいふぉぉ《がまんはからだによくないよぉ》」遠慮してるんだな、と判断して今まで舌だけで攻めていたところに前後のストロークを加えて一気に攻め立てる
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「あ、ああああああっ!だめ、だめだよぉー!なにか、なにか出るっ…!」
ただされるがまま、少年に何ができるでもなく、腰をつかまれて口内に白い液体をどくどくと吐き出してしまう…
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「……んん」ひとしきり収まった後、鈴口に舌先を当てて促し、全部絞り切ったな、と思ってからちゅぽんと引き抜く。口を閉じたまま、吐かれた精をぐちぐちと口の中で弄ぶ
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「ひあっ、うう…」解放されたとたん座り込んでしまう
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「……ぷはぁ。ごちそうさまでしたぁ」しばらくして口を開けた時には、中にあるのは粘液に塗れてぬらぬらと光る舌と口腔だけである
つぅと垂れたよだれが胸へと流れ、そのままなだらかに落ちていく
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「うう…こ、こんなの、だめだよ、えっと…お姉さん…?」その姿でまた少し大きくなりつつも、そういや名前すら聞いてなかったことを思い出す
「あ、あの…俺はラスティン・ワリフリードっていいます…あの、今さらなんだけど、お姉さんは…?」
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「ん、私はコロビナ。コロビナ・ドローズ。コロちゃんでいいよぉ」ペタンと地面に座った状態で両腕をふとももの中間に突いて、目線を合わせて問いかける。服さえ来ていれば無邪気な少女のような仕草だが、二の腕によって持ち上げられた胸はそうして見ると全くないのではないと分かる
「ワリフリード……あぁ、ネム姉から聞いたことある名前だぁ」
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「よくある冒険者の姓だから…」割と本当によくある
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「そういうものかぁ。んー、でもねぇ」
「"こんなの"もわりとよくあることだと思うよぉ?」
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「そ、そうなの…?俺、この前冒険に行った次の日にパンツが汚れてて…たまにちんちんがさっきみたいになっちゃうんだけど…」前の冒険の時に色々あったらしい
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「大丈夫だよぉ。男の人はそういうものなんだってぇ」
「そういうのを解消するために、女の人の力を借りるんだぁ」
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「え…?いやそんな、都合のいい相手みたいなのは…」真面目!
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「ふぅん?……うーん、じゃあ恥ずかしいけど言っちゃおうかなぁ」
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「…?」黙って聞きます
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「……えっちな気分になるのって、男の人だけだと思う?」するりと近付き、胸と胸を合わせるくらいの距離へ
「女の人ってねぇ、えっちな気分になるとここが濡れてくるんだぁ。分かるかなぁ」手を取り、くち、と音を立てる秘所へ
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「わわ…!濡れてる…?や、やわらか…!」吐息や体温が近づいてきて、だんだんとラスティンの体に熱が戻ってくる
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「……♪また、元気になっちゃったねぇ」自らの尻に当たる肉の感覚にぞくぞくとしながら
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「うう…」一瞬また慌てて隠してしまうが
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「…」もう隠してもしょうがないとドキドキしながら向き直る
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「素直でよろしい。……口より気持ちいいこと、したい?私は、したいなぁ、って」しなだれかかるような体勢から腰を上げ、狙いを定めるように先と入り口を合わせる
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「あの…コロ、さん?これって…?」されるがままになりつつ。ラスティンは賢者であるが性的な知識はあまりないのだ
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「んーとねぇ。すっごい気持ちいいことぉ」ノーハンドでラスティンくんの下を軽く自分の下で虐めつつ、耳元に手を当てて囁き
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「う…し、したいです…」初めて自分からそう言った
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「……♡いいこ、いいこだぁ」頭をなでなで、しながら陰唇でそちらの頭もなぞってやる
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「ひあっ!?な、撫で…!?」二箇所を撫でられてビビクンッ!と震えてしまう
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「それじゃあ――」
「――はい、ったぁ……!」ぬぷ、と歳のわりに大きいそれを自らの中に受け入れる
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「うあああ…あたたかい…!そ、それにさっき(口)よりきつ…!」
ラスティンは口を開け、よだれをたらす。初めての女性の中はあまりに気持ちいいのだろう
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「はぁぁ……♡」ぶるりと身体を振るわせる
「……はじめて、もらっちゃったぁ……♡♡」
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「はじめて…これが……?」おぼろげな性知識が脳にかかるピンクの霧に押し流されていく。気持ちいい…
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「……動く、よぉ……♡」ゆっくりと腰を上げ、騎乗位でピストンを始める。外から見た動き自体は緩慢だが、内側ではうねるひだが男を内へと迎え入れ、降りてきた子宮がそれを迎え打ち鈴口にキスを繰り返す
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「うあっ、ぞりっ、ぞりって…それに奥に、当たってる…!」一ピストンごとに細かく痙攣を繰り返す。はじめての少年には十分すぎる刺激だった
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「ふふふ……♡あんまり動かないけどぉ、こっちはよく褒められるからねぇ……♡」息も絶え絶えになっている少年の頭を撫で、胸に抱きとめてやる
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「ふぁ…」素直に抱きとめられ、ほぼ反射的に抱きしめ返す。お互いに体温が伝わり、ラスティンの体内温度が上がっていく…
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「……ラスティンくんもぉ……♡好きに、動いていいよぉ……♡」自分の動きだけだと物足りずもどかしい……という意図を込めて。腰をねじり、自分と相手にさらなる刺激を与えながら
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「ん…こ、こう…?」この体勢でどうすれば動けるか模索し、腕をコロビナのお尻に持っていって、精いっぱいの筋力でぎこちなく持ち上げたり下ろしたりする
「んっ…んっ…!」それに合わせて腰も少しずつ動いていた。少しでも快楽が欲しいというように…
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「ん、ふぅ……♡いいよぉ、いい、感じぃ……♡」自分の意図しないところから来る快感に身悶え、中をうねらせる
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「熱い…熱いよ、コロさん…」だが密着して自分から動いたことでラスティンの体内温度はピークに達しようとしていた。もう出そうだと言いたげな潤んだ瞳がコロビナを見つめる…
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「……♡出そうなんだぁ……♡さっきも、いーっぱい出したのにぃ……♡まだ、私の中に出ちゃうんだぁ……♡」
「いいよぉ……♡いーっぱいびゅーってして、いーっぱい気持ちよくなろうねぇ……♡」ぎゅう、と腕だけでなく、脚も絡みつかせる。俗に言うだいしゅきホールド
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「あっ…これ、動けな…だめだ、熱くて、もう、出っ…!」ラスティンはぶるぶると震えながらコロビナの腰を持ち上げ…最後の一突きを突き入れる
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
迎え入れた子宮口のキスは初めての男には耐えられるはずもなかった。「あ、ああっ…!」ラスティンが大きく痙攣し、先ほどと同様、あるいはそれ以上の白濁がコロビナの中に吐き出されていく…
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「……~~~~~……っっっっ♡♡♡」今日一番深い一突きで最奥をえぐられて今まで寸止めのようなもどかしい状態だった分まで深く絶頂する
吐き出された精を貪欲に飲み乾し、もっと寄越せとねだるように子宮が男に口づける
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「あ…コロ、さん…」ラスティンはまだ自分でも慣れていない欲望を吐き出しながら、真っ赤に紅潮した顔をコロビナに近づけていく…
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
「……ん。ふふ、紳士的だねぇ」口の中の精を今一度舌ですっかり清め取り、ぎこちないキスを迎え入れる
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「んっ…」それがラスティンのファーストキス。順番はとんでもなく間違えた気もするが、ラスティンの乏しい性知識の中にもあったそれは、きっと記憶に残るだろう……
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
(さて。中で出させちゃったけどぉ……まあ、気持ちよかったしいっかぁ)
(危険日じゃなかったはずだしねぇ。当たったら……その時はその時かぁ)
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
「コロ、さん…コロさん…」そんなコロビナの考えには気づかないまま、ラスティンはぎこちないキスを繰り返していた…
そろそろどっかで〆たい時間ですね
コロビナ・ドローズ
[浴場2]
ここがちょうどいいくらいの区切りなのでここで〆としましょうかあ
ラスティン・ワリフリード
[浴場2]
ですねえ。大浴場の方も出る頃合いかな?