「さあ食べて、このゴミを」 ダストボックスのドッペル。その姿は、ウランプルトニウム。 このドッペルはありとあらゆるものを食べるが最初に食べた感情の主で腹が満たされており、そのまま爆発するまで満腹なことに気が付かない、感情の主も止める気がないためミミック同士でも共食いを始め、敵を食べる前に爆発してしまう。 感情の主が何かをなそうと動き出したとき、ドッペルは食べるのではなく進もうとするだろう。