斬撃で刻んだとこに火をつけて粉塵爆発させるやつ

>斬撃で刻んだとこに火をつけて粉塵爆発させるやつ
そういう原理だったの！？

原理はよくわからんが火山を焼き尽くすほどの紅蓮の弓矢はかっこいいぞ！

>すっくんの術式は斬撃でいいんだよね？
>たまに使うフーガってエンチャントファイアはなんなの？
包丁とコンロ

キッチンの術式だから火も斬撃も使える的な感じだと思ってる

フーガは解号で術式は竈だろ

平安時代の厨房術式なんだから材料切ったり竈の火を扱ったりしかできない

こいつお料理ママだったのか…

>こいつお料理ママだったのか…
とりあえず火に焚べる男の料理

裏梅は冷蔵庫か

冷蔵庫は食品を保存するだけじゃねーぜ！

本編後の小僧もいつか火を使えるようになるのかな

切る焼くというお料理の基本

>本編後の小僧もいつか火を使えるようになるのかな
もうすっくんはいないじゃない

>裏梅は冷蔵庫か
いろんな意味で相性バッチリなんだな

領域展開して切り刻んでまだ生きてたらフーガで燃やせるんだったっけ？

>もうすっくんはいないじゃない
虎杖にはすっくんの術式が刻まれてて斬撃できるようになったから
火も使えるようになるのでは？って話だと思う

すっくんは孤独のグルメだったのか

切り刻んだものを爆薬に変換して火で着火だったはず
単体で使うと火は遅くて当てにくいとかなんとか

>虎杖にはすっくんの術式が刻まれてて斬撃できるようになったから
>火も使えるようになるのでは？って話だと思う
すっくんいなくてもいずれ使えるようになんのかな？

料理はわからんけど美味いもん食うのは結構好きそう

直接言わなかっただけで宿儺も虎杖の身体の方が馴染んで良い感じと思ってたぽいしなあ

凡夫に使わなかったのは結界の条件をあれこれいじった結果威力が足りなくなったってナレーションさんが言ってるから宿儺さんは割とアホ

同じ術式でも同じ能力に行き着くかは怪しいみたいだし

術式が遅効性でやってくるなら似たような感じになるけどチョキチョキ線はキッチンからかなり離れてるからそのまんまになるのかな

心入れ替えた感だして裏梅連れてどっかいったの何だったんだよ

>心入れ替えた感だして裏梅連れてどっかいったの何だったんだよ
次生まれたら小僧と仲良くやれるかもしれんな……

>心入れ替えた感だして裏梅連れてどっかいったの何だったんだよ
小僧の前だと素直になれない

>凡夫に使わなかったのは結界の条件をあれこれいじった結果威力が足りなくなったってナレーションさんが言ってるから宿儺さんは割とアホ
単にそれだけ五条攻略は厄介って事では

事前に切り刻まないとフーガって使えないっぽいけど
じゃあ火山相手の火力勝負で使った時ってどうやったの？

すっくんは呪いそのものではなく人間だから
別の生き方もできたかもなー！って丸くなったんだ

>事前に切り刻まないとフーガって使えないっぽいけど
>じゃあ火山相手の火力勝負で使った時ってどうやったの？
フーがが使えないだけで火は使えるんじゃ

最後の最後で俺の中に戻れ宿儺するの最高に甘ちゃんだけど好き

>事前に切り刻まないとフーガって使えないっぽいけど
>じゃあ火山相手の火力勝負で使った時ってどうやったの？
切り刻むのはサーモバリック爆弾する時だけでフーガ自体は斬撃を使用さえしていれば使えるらしい

>術式が遅効性でやってくるなら似たような感じになるけどチョキチョキ線はキッチンからかなり離れてるからそのまんまになるのかな
調味料とかの「どこからでも切れます」だとしたらそこまで切れないのも説明つくな……

>最後の最後で俺の中に戻れ宿儺するの最高に甘ちゃんだけど好き
虎杖としては本心なんだけど宿儺には会心の煽りになるのいいよね

御厨子がそのまんま意味としちゃ厨房だからな…
なんか妙に家庭的

>>最後の最後で俺の中に戻れ宿儺するの最高に甘ちゃんだけど好き
>虎杖としては本心なんだけど宿儺には会心の煽りになるのいいよね
むしろ虎杖が赦してくれるのが本心なのが嫌というほど分かってるからこそ突っぱねたという方が近い

不審者による愛を教える攻撃が割と正解だったな……

突っぱねたうえで来世は人のために生きてみっかくらいの気持ちなのが本当にめんどくさい

>御厨子がそのまんま意味としちゃ厨房だからな…
>なんか妙に家庭的
母親が飢えてた影響で腹で産まれる前の双子の兄弟を食べたって話だし飢えというか食に執着がある
唯一の快楽らしいし

本当に人の心なかったら一回騙して戻ったりしそうだからな

負けも認めるし変わろうとは思うけどお前の思いどおりは絶対に嫌ってみみっちくて好きよ

>突っぱねたうえで来世は人のために生きてみっかくらいの気持ちなのが本当にめんどくさい
表に出さなかっただけで宿儺も大概小僧に脳焼かれてるのに小僧相手では意地張っちゃうから

続くことこそが尊いって結論に至った小僧の心境が誰よりも分かるからこそ拒否したんだよな宿儺は
散々いじめ抜いたけど奥底ではちゃんと認めてた

すっくん割と他人からの見做され方を気にして生きているからな
呪いの王だと周囲から扱われればすっくんなりの呪いの王ムーブしちゃう
そういったしがらみから逃れられていないのもあって宿儺は呪いじゃなくて人間って結論は良い落としどころだと思うよ

いっそ俺に負けたんだから俺の奴隷として生きろみたいな方向なら受けてた可能性があるけど
同時に虎杖はそんな事を絶対言うやつじゃねえ

呪いの王自体は真人で宿儺は呪いの王であろうとした人だからな…

主人公の主張にいちいち耳を傾けて言いたいことを理解しようとするのは
ラスボスとしては珍しいタイプだと思う

>主人公の主張にいちいち耳を傾けて言いたいことを理解しようとするのは
>ラスボスとしては珍しいタイプだと思う
仙台観光にちゃんと付き合うのじわじわくる

>続くことこそが尊いって結論に至った小僧の心境が誰よりも分かるからこそ拒否したんだよな宿儺は
>散々いじめ抜いたけど奥底ではちゃんと認めてた
例の2人で踊るイラストに添えられたキャッチコピーがまんま宿儺から小僧へのメッセージだろうしな

深夜のimgなんかで作品の理解深めたくなかった……！宿儺お前……

>仙台観光にちゃんと付き合うのじわじわくる
岩手です…

>主人公の主張にいちいち耳を傾けて言いたいことを理解しようとするのは
>ラスボスとしては珍しいタイプだと思う
かしも相手なんか専用の相談室作っちゃうし本当はお前人と喋るの好きだろってなる

雑に言うとお料理術式だよね

御厨子だから料理なのは分かるんだけどそれなら水やら油やら色々多彩なスキルがあるんだろうなとは思うよね

反発なんて寂しくないとしないもの

>>主人公の主張にいちいち耳を傾けて言いたいことを理解しようとするのは
>>ラスボスとしては珍しいタイプだと思う
>かしも相手なんか専用の相談室作っちゃうし本当はお前人と喋るの好きだろってなる
愛について持論も持ってるしちゃんと納得できるまでおしゃべり付き合ってる…

フーガは遅いので虎杖は素手で殴った部分のみみたいな縛りつければよくない？
どっちみち火力高すぎるのは使いたがらないだろ

フーガかっこいいけど結局開はあれなんだったんだとは思う
読み切りのネタなんだろと言われたらそうなんだが…

>かしも相手なんか専用の相談室作っちゃうし本当はお前人と喋るの好きだろってなる
裏梅相手の態度もだけど要は爺ちゃん＝そこそこ人としてうまく行った世界の宿儺のifだろうから
本来ならちょっと乱暴だけど気のいいジジイくらいの感じなんだと思う

負けたら改心してくれるタイプの悪役だったけど負けを認めるラインが高すぎた

言いたいことは理解できるが別に分かり合えないみたいなこと返してくれるのはだいぶ対話してる方だよねすっくん
殺し合いの最中にあんな真面目に話聞かないよ

根っこ見抜いてた万はなんなんだよお前

>根っこ見抜いてた万はなんなんだよお前
愛は最強

>負けたら改心してくれるタイプの悪役だったけど負けを認めるラインが高すぎた
暴れるだけ暴れたし改心して生き残るみたいなことはせず死ぬまではとことん生き汚かったけど死んだら別の道もあるのかもな…ってなるのはなんか意外だった
真人がいるからこそそう感じる

意外とちゃんと相手の話を聞いて会話のキャッチボールするタイプだよね
それだけに新宿決戦では五条側が徹底して塩対応だったからお互い碌に会話もぶつけ合わず淡々と戦ってたのが勿体なく思う

やっぱ呪霊と呪いになった人間は違うだな

>真人がいるからこそそう感じる
真人はリポップする以上反省もクソもないからな

万は選ばれなかったけど執念で転生すっくんに絡んでいくんじゃないかな…
今生だってすっくんと殺し合い出来たんだし諦めないでしょ彼女

>御厨子がそのまんま意味としちゃ厨房だからな…
>なんか妙に家庭的
火が使えるのは兎も角切り刻んだものに爆発性の呪力を付与は何処からか突然生えた能力過ぎる
一応呪力性質で説明できなくはないけど…

宿儺＝爺はもっと早くから出してて欲しかった
裏設定で知ってると楽しいとかその程度じゃなく
明らかにキャラの解釈変わる奴じゃんよ

0からずっと作品を通して孤独や一人でいようとするのは辛いことだよってのをブレずに描けてたと思う

>>御厨子がそのまんま意味としちゃ厨房だからな…
>>なんか妙に家庭的
>火が使えるのは兎も角切り刻んだものに爆発性の呪力を付与は何処からか突然生えた能力過ぎる
>一応呪力性質で説明できなくはないけど…
ひょっとするとポップコーンから着想得た新技だったりしない？

>0からずっと作品を通して孤独や一人でいようとするのは辛いことだよってのをブレずに描けてたと思う
五条も夏油と二人の時は最強だったからな
一人の最強になったからこそあの結末になっちゃったんだと感じる

>宿儺＝爺はもっと早くから出してて欲しかった
>裏設定で知ってると楽しいとかその程度じゃなく
>明らかにキャラの解釈変わる奴じゃんよ
母親無量空所で爺ちゃんどころじゃなかったし…

まず姿形から孤独になったのが自然に感じられる生前

>宿儺＝爺はもっと早くから出してて欲しかった
>裏設定で知ってると楽しいとかその程度じゃなく
>明らかにキャラの解釈変わる奴じゃんよ
本編読んでる時点の読書にはあくまで怪物として読んで欲しかったんじゃないだろうか
そのうえで最後にお前は人間だよぶつける

岩手観光ツアーってどういう能力なの？

正直もっとキッチン元ネタにした能力色々持ってる感じのほうがよかった感があるよ宿儺

>意外とちゃんと相手の話を聞いて会話のキャッチボールするタイプだよね
>それだけに新宿決戦では五条側が徹底して塩対応だったからお互い碌に会話もぶつけ合わず淡々と戦ってたのが勿体なく思う
宿儺側も本気出してなくて腹の底を見せてないし五条が塩になるのも当然といえば当然だけどな

>>>御厨子がそのまんま意味としちゃ厨房だからな…
>>>なんか妙に家庭的
>>火が使えるのは兎も角切り刻んだものに爆発性の呪力を付与は何処からか突然生えた能力過ぎる
>>一応呪力性質で説明できなくはないけど…
>ひょっとするとポップコーンから着想得た新技だったりしない？
割とありえそうなのが笑える
パチンコ術式があるくらいなんだし人食いではあるけど普通の料理を調べないわけじゃないだろうからな
ましてや裏梅がいるんだから

思ったよりガッツリと裏梅を丁寧に面倒見てたっぽいな生前

>岩手観光ツアーってどういう能力なの？
あれ単に虎杖の心の中にお呼ばれしたって感じだと思う
不可抗力とはいえ初期に虎杖が御厨子の中に入れたみたいに

>思ったよりガッツリと裏梅を丁寧に面倒見てたっぽいな生前
最初は勝手についてきただけだと思ったら普通に話しかけてたのいいよね
冷蔵庫付きの山暮らしはあの時代基準でだいぶ快適だろうな…

>思ったよりガッツリと裏梅を丁寧に面倒見てたっぽいな生前
裏梅と再会した時かなり嬉しそうだったなそういえば

裏梅って女で受肉してたけどすっくんと結婚したいみたいなこと考えてたの？

>>思ったよりガッツリと裏梅を丁寧に面倒見てたっぽいな生前
>裏梅と再会した時かなり嬉しそうだったなそういえば
再会して即どっかいっちゃうのに寂しそうな裏梅もちゃんとフォローしてる宿儺もちょっと笑う

余白があるからいいんだろうけどすっくんと裏梅の話はもっと見たいよ
平安時代の呪具使ったフルパワーすっくんとか主人公サイド勝たせなくていい分ド派手にやれるだろ

>裏梅って女で受肉してたけどすっくんと結婚したいみたいなこと考えてたの？
宿儺が女の肉食う(物理)のが好きっぽかったしどっちかっていうとボディを非常食として考えてたんじゃね

>宿儺側も本気出してなくて腹の底を見せてないし五条が塩になるのも当然といえば当然だけどな
宿儺的にはかなりギリギリじゃなかったか…？
完全受肉残してたと言うよりは御厨子じゃ勝てないから十種ないし摩虎羅使って攻略してたわけだし

とりあえず切って高火力で焼く男の料理術式すぎる

小僧の令和最新御厨子は電子レンジとか圧力鍋とか使えるかもしれない

料理術式なのに水使えないの何で？

>正直もっとキッチン元ネタにした能力色々持ってる感じのほうがよかった感があるよ宿儺
能力自体はあるけど縛りとして使わなかったとかそもそも戦闘向けではない能力だったとかなんじゃない？
色々出来る能力は他に無為転変と雑巾イーターと十種とみたいに色々あったし

刃物と火は料理道具、水は食材だからでは？

>小僧の令和最新御厨子は電子レンジとか圧力鍋とか使えるかもしれない
三人組でキャンプする時に活用するんだな…

>正直もっとキッチン元ネタにした能力色々持ってる感じのほうがよかった感があるよ宿儺
あんな長く最終決戦やるのに宿儺の能力がシンプルすぎて飽きちゃった所はある

人生の転機はあったって語ってる時に裏梅ともう1人の女性が羂索説聞いて妙に納得しちゃいそうなのが嫌
珍しく二人の間に縛りなさそうだったし…

>>正直もっとキッチン元ネタにした能力色々持ってる感じのほうがよかった感があるよ宿儺
>あんな長く最終決戦やるのに宿儺の能力がシンプルすぎて飽きちゃった所はある
伏黒の術式はその点バリエーションたっぷりで優秀だったな…

>料理術式なのに水使えないの何で？
すっくんは自炊苦手だから切って焼く以外の調理法使えない

猪保存するのに裏梅置いとくだけだしな……
干し肉とかにしないんですか？

>余白があるからいいんだろうけどすっくんと裏梅の話はもっと見たいよ
>平安時代の呪具使ったフルパワーすっくんとか主人公サイド勝たせなくていい分ド派手にやれるだろ
呪術は虎杖出ないと露骨にアンケ落ちるし過去編やってた時結構落ちて以降かなりその手の要素コンパクト化させたからやらんだろう
あとはあんま宿儺に同情集まっても困るしあのラストでサラッと触れるくらいでいい

またどこかで新情報出たの！？

>人生の転機はあったって語ってる時に裏梅ともう1人の女性が羂索説聞いて妙に納得しちゃいそうなのが嫌
>珍しく二人の間に縛りなさそうだったし…
まあ二人の目的考えると互いに出し抜くみたいなこと考えないから仲いいだろうね

水周りの能力もありそうだなと思ったが特に何もなかった

>猪保存するのに裏梅置いとくだけだしな……
>干し肉とかにしないんですか？
今まで冬場どう乗り越えてたんだろうなすっくん…

すっくんの指の根元がそれぞれ違ったんだけどなんだったんだろうなあれ

>>宿儺側も本気出してなくて腹の底を見せてないし五条が塩になるのも当然といえば当然だけどな
>宿儺的にはかなりギリギリじゃなかったか…？
>完全受肉残してたと言うよりは御厨子じゃ勝てないから十種ないし摩虎羅使って攻略してたわけだし
そもそも初手完全受肉切ってれば最初の領域バトルで勝ったあとの体術負けからの御厨子破壊がないかもしくは長引いて五条だけが消耗していく
これだけでも展開が全く変わるし負けたのは受肉体のせい！はあながち負け惜しみでもないと思う
結局舐めプしたせいで負けてるんだから敗因は本人にあるけど

エピローグで氷室をうっかり破壊してしまう宿儺

>人生の転機はあったって語ってる時に裏梅ともう1人の女性が羂索説聞いて妙に納得しちゃいそうなのが嫌
>珍しく二人の間に縛りなさそうだったし…
天元説もあるけど新情報でも出てこない限り宿儺と天元に繋がりなさそうだからまあ羂索のがそれっぽいしな…

現代飯食った時呪いの王がこれうっま…とか言ったらダメか…？とか考えてそう

きりさくとだいもんじめちゃくちゃ使ってくるから概ね初代リザードン

>今まで冬場どう乗り越えてたんだろうなすっくん…
食うか…人間！

仮に完全宿儺と伏黒宿儺に体術で差があるとしたらその差があるほどアツヤの体術レベルがとんでもないことになる…

>思ったよりガッツリと裏梅を丁寧に面倒見てたっぽいな生前
宿儺と裏梅の関係がそのまま爺ちゃんと虎杖に重なる感じだろう

今でも思うけどラスボスなのに能力がしょっぱい

>今でも思うけどラスボスなのに能力がしょっぱい
術式に関して言えば五条の方がラスボス感ある

セコい能力なのも売りの一つだから

>>今でも思うけどラスボスなのに能力がしょっぱい
>術式に関して言えば五条の方がラスボス感ある
見てくださいよこの学生時代のハイになった五条

戦い方基本全部ダサいしな

>今でも思うけどラスボスなのに能力がしょっぱい
しょっぱい能力を呪力量とセンスで補ってラスボス張れたんだからすげぇな…

>しょっぱい能力を呪力量とセンスで補ってラスボス張れたんだからすげぇな…
状態異常系の術式も通るけど実力でリカバーしてどうにかしてるって感じだしな

物理で来る奴は物理で対処すりゃいいだけだから楽な部類なんだろうな

口が多いから息を吸いながら呪文を吐ける！

御厨子が名前だから斬撃と火を使えるんじゃねぇかな

種族値高いけどわざは微妙

宿儺って最後まで読むと良くも悪くも普通に人間で人間的な感性の持ち主だし
人として受け入れられたら術師の王として死んだんだろうな

>宿儺って最後まで読むと良くも悪くも普通に人間で人間的な感性の持ち主だし
>人として受け入れられたら術師の王として死んだんだろうな
そういう宿儺のifが五条なんだろうし

っていうか俺は呪いだぞの方が唐突で別に人間でないと自己定義してる感じもなかったわ

>御厨子が名前だから斬撃と火を使えるんじゃねぇかな
現代で育ってたら電子レンジとか水道とか幅広そう
平安時代の人だから切る！焼く！以上！

>っていうか俺は呪いだぞの方が唐突で別に人間でないと自己定義してる感じもなかったわ
あそこは小僧に心から優しくされて余計ムキになってるのも大いにあるから…

>>今でも思うけどラスボスなのに能力がしょっぱい
>術式に関して言えば五条の方がラスボス感ある
ラスボスなのに「どうやって五条悟を攻略するか」みたいな内容になるの大分変化球だったな
そのせいで五条は凄い変な死に方する羽目になったが

生きてた時代考えると斬って焼けりゃ十分料理だ

>っていうか俺は呪いだぞの方が唐突で別に人間でないと自己定義してる感じもなかったわ
生前は異形のバケモン扱いされてたから化け物らしく暴れたり人間食いまくったりした
小僧に生かされる位なら死んだ方がマシだからお前らは呪いだって小僧の言葉を引用して呪いとして死んだ

なんか裸の女にいきなりハグされるまでは普通に呼ばれたら客として振る舞ってたし社会性あるよね……

平安時代に火を使うと切る以外の調理ってなんかあったかって思ったがまあ確かに他は水ぐらいか
水の解釈で赤血操術の操作性上げるぐらいしか思い付かない

別に世界をどうこうしようとか人類を滅ぼすとかそういう考えはないからな
作中で言われてた通り厄介でおっかない猛獣でしかないので腹満たさせとけば意外と大人しい

干すとか漬けるとか冷やすとか平安時代にもあったと思うけど
料理は裏梅がやってたから解釈が広がらなかった説

虎杖の領域展開ってなんだったのかマジで分からん
単行本にも補足乗ってないし

>虎杖の領域展開ってなんだったのかマジで分からん
>単行本にも補足乗ってないし
虎杖がちょっと心の中に宿儺呼んだくらいのもんだろう
その無防備さが宿儺にとってはよっぽど不気味だし

岩手観光な見た目自体はただの生得領域だから術式には関係なくて切り離す術式がオラッ！って強くなるだけじゃない？
領域展開って必中付与だのなんだの抜きにシンプルに術式性能底上げされるわけだし

岩手領域は宿儺がたまに虎杖を生得領域に呼び込んでたやつみたいなもんだろう多分
生得領域に他人を引きずり込んでお喋りする技が何なのかはよう分からんが…

まあ単眼先生がMAPPAに託したから劇場版あたりできっとなにもかも分かるだろ

まぁ心象風景に引き込んでおいて田舎案内するの虎杖らしさはあると思う
あそこで殺すための領域出せるやつならあんな別れにはならないだろうし

散々小僧いじめたし怒ってるだろうな〜今までのやつみたいに殺しにくるかな〜とニヤニヤしてたら穏やかな世界に呼ばれて優しく近寄られたのは相当びっくりしたと思う

ちょっと読み直してたら虎杖の領域は理解できたかも？
あくまで岩手の風景は虎杖のバフになる風景であってあの時はスッ君に見せるためでもあった
展開中は虎杖の解の威力が必中/上昇して魂の切りはなしが強くなった…ってことか

>散々小僧いじめたし怒ってるだろうな〜今までのやつみたいに殺しにくるかな〜とニヤニヤしてたら穏やかな世界に呼ばれて優しく近寄られたのは相当びっくりしたと思う
中にいたからわかっちゃいたけど改めてこいつマジきも…ってなってたんだろうな

実は平安時代に人間冷凍庫いたらめちゃくちゃ便利じゃない？

>実は平安時代に人間冷凍庫いたらめちゃくちゃ便利じゃない？
氷室に氷補充するのすげえ簡単で助かる！

すっくんの狩った獲物は何故か保存状態が良いと町でも評判

>中にいたからわかっちゃいたけど改めてこいつマジきも…ってなってたんだろうな
虎杖本人は自分の説得を正しいと思ってない間違ってるかもなんて言ってたけど宿儺は虎杖の言うことは忌まわしいほど正しいと捉えてて
表面的にはつまらんだのなんだの言いながら心の内では虎杖を魂の寄辺なんて思ってたみたいだし単なる憎悪嫌悪してたのともまた違うと思ってる
だいぶ拗らせてる

憶測でしかないけど初期の指が写ってるシーンで指がそれぞれ特殊な形状してたから初期設定では指の数だけ術式出したかったんじゃねぇかなとは思ってる
初期に散々虎杖に宿儺の術式が云々って言ってたのも一つ二つ術式増えたぐらいじゃそんな宿儺に勝てないからって納得できるし

サーモバリックするのはいいけど術式とかじゃない物理現象だから宿儺も自爆しない？

小僧が生み出した対宿儺の領域だよね岩手領域

個人的に科学的に喩えられちゃうとスケールダウンしたように感じちゃう

領域の心象風景自体に特殊効果あるのって伏黒の呪力張ってないと沈む影領域くらいだからな
他は海だからだとか火山だから熱いとかだし

ダゴンの領域でリゾート体験できるみたいに岩手再現してるから岩手観光できるとかそんな感じだと思う

>サーモバリックするのはいいけど術式とかじゃない物理現象だから宿儺も自爆しない？
竈も術式効果内だから術師自身は対象外に出来る…と思われる

最初によくわからない観光現象が発生しただけで
虎杖の領域は普通の領域だぞ
宿儺に対して有効なのは虎杖が魂の境界に解を撃ち込めて
領域ならそれが必中術式になるってだけだぞ

>個人的に科学的に喩えられちゃうとスケールダウンしたように感じちゃう
呪いって科学で説明できないから怖いのにな

最後のアレは
呪いと対話したがったり情をかけるのは結構だし
歯車に徹しようとするのも分かるけど
分かり合えない相手もいるし
辛い時は切り捨てるなり忘れるなりしろよ
って虎杖の今後を心配してのアドバイスだと思ってる

秤のパチンコとか虎杖の岩手観光とか遊びに使える領域展開好き

>秤のパチンコとか虎杖の岩手観光とか遊びに使える領域展開好き
土俵は？

でも見えない斬撃を飛ばしてくるのはかっこいいぞ！

宿儺はクソみたいな術式をあそこまで磨き上げたのはかなり好き

弱者ゆえの妬み嫉み怒りみたいなものが強さの原動力なこと考えると
少なくとも術式には恵まれてた強者達の見当違いなシンパシーには思った以上にムカついてたんだろうな…

結局微妙な術式を鍛え上げても時間の無駄に近い感じになってしまった
ブギウギとか壊れ過ぎだ