そういやこれっきりだったな

身内が鬼になっちゃった人結構いるはずだから願望なのかも…

水って一代限りの派生じゃなくてそこそこ歴史あるからどっかで頭おかしい奴が産み出したのかな

望まず鬼にされて上に耐えられず人喰っちゃった鬼とかもいるだろうし

珠代さんみたいに自分の家族や恋人食っちゃって死にたいってなった鬼も居たのでは

>水って一代限りの派生じゃなくてそこそこ歴史あるからどっかで頭おかしい奴が産み出したのかな
👺

知ってるor習得してても一回も使わない隊士がほとんどだろうな
罪の意識なんてねーよオメーが死ねって鬼が大多数だろうし

悲しき刃──

天翔龍閃の前段階で九頭龍閃みたいな感じで今後覚える型の力加減とか覚えるのに要る
とかじゃないかなって今考えた

ほとんど振るわれることがない（鬼にやはり慈悲をくれてやる事はほとんど出来ない）悲しい刃

身内から鬼を出した柱や隊員に対する粛清のための慈悲の剣戟だったとか今考えた

暗殺用とか鬼にされた味方の介錯用とか言われてるな

>水って一代限りの派生じゃなくてそこそこ歴史あるからどっかで頭おかしい奴が産み出したのかな
作中で最初からあった五つの流派の1つって言われてただろ
何読んでたんだアホか

やる余裕があるなら竹鋸でギコギコやりてえだろうな…

それこそ浅草の件もあるし直接その場で鬼にする機会が早々ないとしても必要に応じて無理矢理鬼にすることもある以上使う場面がないわけじゃないんだろうな

寧ろ需要考えたら全ての呼吸にこういうのあってもいい気がする

逆にめっちゃ痛いのが長く続く技もあるんかな

（絶対これ最後に禰󠄀豆子に使う奴だ…）

>逆にめっちゃ痛いのが長く続く技もあるんかな
蛇の呼吸は痛いらしいぞ
刀身もわざわざギザギザにしてるし

あの技痛かったよねーみたいな会話してるイラストあった気がする
公式本だったかな…

別に殺傷力が無い舐めプ用みたいな技でもないんだし1個くらいはまぁこういう技が有ってもいいだろう

こういう系の技の大元ってなに？北斗有情破顔拳？

>あの技痛かったよねーみたいな会話してるイラストあった気がする
>公式本だったかな…
ファンブック2

この型が存在する理由よりこの型をどうやって開発したのかが気になるぜ
おっ相手が首を差し出してきた時にこう斬ったら全然痛がらずに死なせられるじゃんって偶然発見したんかな

浅草の人も結構自力の意志の力で耐えてたから
本編内では出なかっただけで人を食う前に殺してくれって鬼も割といたんじゃないか

悪辣な鬼ばかりで良識的な鬼ってほとんどいなかったな

>こういう系の技の大元ってなに？北斗有情破顔拳？
あれは苦痛はないけど変な快感も足されるから別モノ

>（絶対これ冨岡さんが最後に炭治郎に使う奴だ…）

>悪辣な鬼ばかりで良識的な鬼ってほとんどいなかったな
珠代さん周りは？

ここだけの技なのに世界一優しい鬼退治のキャッチコピーは本編読んでねぇのかってなった

>ここだけの技なのに世界一優しい鬼退治のキャッチコピーは本編読んでねぇのかってなった
タンジェロはずっと優しかっただろ
優しすぎて狛犬の首切る前にいちいち宣言してんだぞ

こういうレア技使う機会くるとラッキー！ってなるよね

そもそも大体鬼にされるとなんかあくらつになるし…

>ここだけの技なのに世界一優しい鬼退治のキャッチコピーは本編読んでねぇのかってなった
あのキャッチコピーがこの技に対してのみかかってると思ってるのお前だけだぞ

>悪辣な鬼ばかりで良識的な鬼ってほとんどいなかったな
鬼化前はまともだったみたいな人も多いから鬼自体が悪辣メンタルになる作用があるんだろう
大元が無惨だし

殆ど苦痛無く斬る型を完成させる為に何体の鬼が斬られどころ悪く苦しんで死んだことか

>悪辣な鬼ばかりで良識的な鬼ってほとんどいなかったな
まず人間を食べるという時点で良識なんてないから

>ここだけの技なのに世界一優しい鬼退治のキャッチコピーは本編読んでねぇのかってなった
え？あのキャッチコピー別にこの技を指してるわけじゃなくない？
なんかそんな発言とかインタビューでも有ったの？

>殆ど苦痛無く斬る型を完成させる為に何体の鬼が斬られどころ悪く苦しんで死んだことか
まあ別に良いか…

序盤で禰??豆子、珠代に愈史郎と人間を食べない鬼に遭遇しまくった炭治郎の方が異例中の異例だからな
だから柱合会議の時に全員から頭おかしい奴みたいな目で見られる

溺死の呼吸とかないのかな

長男が鬼になった時に冨岡さんがこれでトドメ刺す展開かと思ってた

>>悪辣な鬼ばかりで良識的な鬼ってほとんどいなかったな
>まず人間を食べるという時点で良識なんてないから
待てよ生きるために食うんだからそこを否定し始めるとヴィーガンにならなきゃなくなるだろ

思い返せば首切れば死んでくれる鬼っていいよね

鬼になると生前の記憶がなくなった上で無惨菌に侵されて悪辣な外道になってしまうからな
生前と記憶も人格も完全に地続きな童磨みたいなやつはごくごく少数の例外

効率考えると鬼1匹捕まえて首の皮一枚残して斬って再生繰り返して色んな角度試して今の痛かった？とかやってたんだろうか

12個ある型の内で5番目に生まれたのがこれなのは大分早いな…と思う

精神汚染もあるみたいだしな鬼になると

>効率考えると鬼1匹捕まえて首の皮一枚残して斬って再生繰り返して色んな角度試して今の痛かった？とかやってたんだろうか
どっちが鬼かわからんな

>12個ある型の内で5番目に生まれたのがこれなのは大分早いな…と思う
ある程度体系だったどころで覚えやすさの順に一から振っていったとかの可能性もあるし
出来た順番と番号が同じとも限らないぞ

この技沼鬼の時にも使おうとしてたのなんでだろう

悪くないのに鬼というだけで狩られる可哀想な儂

>この技沼鬼の時にも使おうとしてたのなんでだろう
打ち下ろしで使いやすいと思ったんじゃね

直前までめっちゃキレてたのに感情を読み取ってこの技に切り替えるんだから長男はいい奴だよ

炭治郎別にこの技でトドメじゃない時でも敵の鬼わざわざ供養するし優しいだろ

ここ以外で使われたっけ？

このデカパイは手を広げて自ら斬られようとしてたからな

>ここ以外で使われたっけ？
沼鬼戦の時使いかけて別の技に切り替えた

こんな慈悲みたいな技があるのおかしいとか
まるで鬼殺隊が喜んで首切る異常者みたいじゃん

>このデカパイは手を広げて自ら斬られようとしてたからな
切る側が優しいだけじゃダメだから本当に使い場所が限られるよね

炭治郎は家族の仇である鬼絶対殺すマンの時と優しいから鬼にも情けをかけるマンの時があるのにダブスタに見えないからすごい造形してると思う

自殺するのも無惨に縛られてたりするんだろうか
だとしたら長い歴史の中で殺してくれ！って鬼も多々いそう

割とこの技で死にたくはある
悲しい過去背負って鬼になるか…

世界一優しい鬼
退治

>炭治郎は家族の仇である鬼絶対殺すマンの時と優しいから鬼にも情けをかけるマンの時があるのにダブスタに見えないからすごい造形してると思う
まず優しいけど絶対殺すマンだからな
絶対殺すけど遺品の服は踏みつけにさせたくないし灰になって消える前に気遣う言葉をかけたりはする
一人でも人を殺した鬼は絶対殺すけど

容赦は一切しないけど慈悲はかけるからな炭治郎
スレ画使ったのは一度だけだけどスタンスはずっとこれよね

炭治郎は作中で本人が言ってる通り復讐のためじゃなく禰豆子のために鬼狩りやってるからな

人を殺したやつは生きてちゃダメルールを全ての人間に対して適用してるからな炭治郎は

子供無理やり鬼にして母にしてるからな
慈悲かけてもいいくらい被害者なのこの子くらいだ

まあ鬼の中にも鬼になったことを悔いる奴がいたのかもしれないし
あるいは無残に無理やり鬼にされて死にたがった鬼もいたのかもしれないし

水の呼吸の中でこの型五番目だから結構早い段階で開発されてるはずだよね

冨岡からお前何情けかけとんねん人食いのバケモンやぞって言われてもちろん容赦なくぶっ殺すけど元は人やぞって返してるしな

>子供無理やり鬼にして母にしてるからな
>慈悲かけてもいいくらい被害者なのこの子くらいだ
手鬼や響凱さんや累君や妓夫太郎や猗窩座が首を差し出して来たも旱天の慈雨で斬ってると思う

終盤の流れは絶対冨岡さんとこれの出番だと思ってた…

日の呼吸は殺し続けることに全力注いでるから劣化したゴミを開発した時にはなかったんかな

>水の呼吸の中でこの型五番目だから結構早い段階で開発されてるはずだよね
流派自体は縁壱が呼吸教える前から存在してるから型も多分その頃なんじゃねえかな
無惨も相当雑にガチャやってた時代の産物なんだろうなきっと

水の呼吸始祖辺りに鬼になった仲間がいたとか

>日の呼吸は殺し続けることに全力注いでるから劣化したゴミを開発した時にはなかったんかな
先に剣技があったところに縁壱が呼吸教えて基本の呼吸が確立してるから水の呼吸より先に干天の慈雨があったかもしれない

家族が鬼になったから苦しませずに殺したいなんてケースは幾らでもありそう

基本の5つは元々鬼殺隊に伝わってる流派で縁壱が加入して呼吸教える前から存在してるから
5つ目ぐらいの型って考えると相当昔からあっておかしくない

ややこしいけど日の呼吸は剣術が後付けで派生の呼吸は剣術の方が先なんだよな

都合よく富岡がいたから鬼炭治郎はこれで死ぬのかと…

日の呼吸はそういう名前ついてるだけで単に縁壱の息の仕方ってだけだからな…

5の型だから初期に開発されたとは限らないけど月の呼吸は型番=出来た順って感じがする

一瞬でも同情でとどめ刺すのを躊躇った結果返り討ちにされる可能性考えると同情しても剣を止めずに済む慈悲の剣はやっぱり必要だと思う

>日の呼吸はそういう名前ついてるだけで単に縁壱の息の仕方ってだけだからな…
縁壱式呼吸術だったのか

>縁壱式呼吸術だったのか
やめましょう

月の呼吸に関してはどうする俺達の後継者いねえぞ？って縁壱と話してて
その後暫くしたら使い手が鬼になっちゃってるから鬼殺隊側としてはそこで失伝してるだろうからね
歴史上で推定になるけど兄上しか使い手いないし型の順番ずれようもない

鬼となってしまった身内を斬らなければならなかった者も少なくはなかったのだろう

>ややこしいけど日の呼吸は剣術が後付けで派生の呼吸は剣術の方が先なんだよな
基本の5つはそうだけど
そこからの派生に関しては鬼殺隊で習ってからになるからやっぱり呼吸が先になるんだろうな

鬼そのものを思っての技というより子供の鬼や首を差し出した鬼を切らなきゃいけない隊員の精神的負担を和らげる技だよね

水の呼吸屈指のネーミングのよさ

相手に対して同情や話はするけどそれはそれとして殺すからな長男

水の呼吸は元々防御寄りで穏やかな流派だからな

今までただの鬼斬れる刀だった日輪刀を縁壱に持たせた瞬間色が変わってビックリしたのかな

>水の呼吸屈指のネーミングのよさ
なんか水は地味でシンプルな技名多い

年号鬼にもやろうとしてなかったっけ伍の型

>鬼そのものを思っての技というより子供の鬼や首を差し出した鬼を切らなきゃいけない隊員の精神的負担を和らげる技だよね
実際スレ画に関しては切らなきゃいけない炭治郎の気持ちも確実に楽になってるだろうしね

今の痛くなかった？って確認とってるの想像してダメだった

>今までただの鬼斬れる刀だった日輪刀を縁壱に持たせた瞬間色が変わってビックリしたのかな
日輪刀の色変わる条件って剣術ある程度使えることとかじゃなかったか
それまではどの剣術の流派修めるか色で決めてたのかもしれない

累くんって本来ならくそ強い糸で斬って来て捕らえて繭で溶かしたり
生きてても死体でも操って動かして毒で小蜘蛛に変異させてイザとなったらクソ堅ムキムキ巨大化すんのかな

流石に切りながら試したんじゃなくてこの切り方だと首切って完全に絶命するまでの間鬼苦しまないな…って経験則だと思いたい

鬼を増やすことが出来る鬼って無惨だけだから増やしたくないと言う割には雑魚結構多いし
だいぶ血鬼術ガチャ回してた時期とかあったのかな

>鬼を増やすことが出来る鬼って無惨だけだから増やしたくないと言う割には雑魚結構多いし
>だいぶ血鬼術ガチャ回してた時期とかあったのかな
あるかも分からん太陽克服ガチャ定期的に回してる感じ

出るまで回す教の無惨様...

岩の呼吸って元は剣術だったのかな

影鬼に対して初手この技使おうとしてたよ

太陽克服ガチャ回しつつ外れに青い彼岸花探させてるけど細かく管理したりするつもりはないぐらいの感じ
ただどこに鬼配置してるとかはちゃんと知ってるから人間の頃の猗窩座とか見に来たりもする

>待てよ生きるために食うんだからそこを否定し始めるとヴィーガンにならなきゃなくなるだろ
何いってんだこいつ…

>まず人間を食べるという時点で良識なんてないから
基本食わずにいられない性質になっていくから難しい問題だ…

食わなきゃ死ぬのに食った時点で良識ない判定は無茶苦茶だろ
そこはもうそういう生き物だから仕方ないし