あった

あった

俺のシンエヴァはこう終わる

ゲンドウはどう思う？

大人になったなシンジ

>ゲンドウはどう思う？
いいと思います

だが現実は

マリですにゃ！

シンジくーん！

🤮

シンエヴァ終わってからもLMSよりLASの創作が多いことからみんなアスカこそメインヒロインだと思ってるよ
物分かりいいふりしてるやつはマリで終わったんだからと言い聞かせてるけどみんなそう思ってない

いやマリも好きなんだけどね
アスカがもっと好きすぎてさ

>マリですにゃ！
仕っ方ないわねー！3人で入るわよ！！

新世紀エヴァンゲリオン ― 第弐拾参話「心のカタチ」
第十六使徒撃破後、ネルフに新たな脅威が迫る。突如出現した第十七使徒「ザディエル」は、物理的な攻撃を仕掛けるのではなく、EVAパイロットの精神に直接干渉してくる未知のタイプだった。
初号機（シンジ）と弐号機（アスカ）が出撃。交戦中、アスカの精神が使徒の干渉を受け、急激に様子がおかしくなる。突如として戦意を失い、シンジに「あなたのために戦いたくない……」と呟いて戦線を離脱。作戦は中断される。
検査の結果、アスカの身体にも脳にも異常はない。だが、性格がどこか変わり、普段なら絶対に見せないような優しさや気遣いをシンジに向けるようになる。ミサトやリツコも戸惑うが、アスカ自身には強い自覚はない。シンジは困惑しつつも、彼女との距離が縮まるのを感じてしまう。

使徒の再接近により、再戦が不可避となる。シンジとアスカは再びEVAで出撃。かつてないほど息の合った連携を見せ、互いの動きを予測し合い、ザディエルを撃破することに成功。使徒のコアが破壊され、精神干渉も終わる。
その後、アスカは徐々に以前の調子に戻り、シンジとの口喧嘩も再開。ネルフの一同は安堵するが、リツコだけが違和感を覚える。
彼女はMAGIを通じてアスカの脳波と戦闘記録を再解析し、戦闘中に変質したのは「精神構造そのもの」ではなく、「元からあった深層心理が表に出てきただけ」であることを突き止める。使徒はアスカの中に潜むシンジへの複雑な想い――敵意・嫉妬・依存・好意――の「好意」部分だけを浮き彫りにし、増幅していたのだった。
リツコはつぶやく。
「使徒は彼女を変えたわけじゃない。ただ、“見せた”だけ……」
画面の奥、シンジとアスカはいつも通り言い合いながらも、どこか距離が近い。
エンディングテーマ「Fly Me to the Moon」が流れ、次回予告へ。

負傷して動けないシンジを風呂に入れることになり
アスカは水着で風呂に行くがレイはタオル巻いた状態でだったため
その手があったかと歯噛みするという風潮はあったね

何気に胸も相当デカい

あったあった風潮あった

お互いのメンタルが安定するパターンの風潮いい…

こういうのでよかった

セガサターンのゲームであった

本当はケンケンに言ってるんだよね

あったかな…？

でも一緒に入ってこっち向くんじゃないわよ！って足でグイグイ押してくるアスカもいたと思う