二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1743944529074.png-(976341 B)
976341 B25/04/06(日)22:02:09No.1299764331+ 23:18頃消えます
あなたは告解部屋で退魔シスターの告解を聞き届ける人です
部屋に入ってくる退魔シスターは討つべき敵に敗北しつい先日救出されたばかり
敵の手により時間をかけて身も心も作り変えられた退魔シスターは大変穢らわしい罪を背負っています
あなたは彼女が捕まっている間どのような目にあったのか事細かく聞き出し、相応しい処刑を降さねばなりません
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
125/04/06(日)22:03:03No.1299764699+
【捕まる前のデータ】
名前:マリー
年齢:27
肌の色:[普通] 髪の色:[青] 目の色:[青]
身長:[普] 胸の大きさ:[大] お尻の大きさ:[普] 髪の長さ:[普]
【捕まえた敵】
巨大ナメクジ(上位存在)
【期間】
半年
【捕まっている間に受けたこと】
・卵植え付けで苗床化
・ナメクジの眷属になった女性たちに『説得』されて眷属契約を交わしたことで眷属になっている
225/04/06(日)22:03:29No.1299764878+
デカパイシスターが苗床にされてるの良いね……
325/04/06(日)22:03:30No.1299764888そうだねx1
>・ナメクジの眷属になった女性たちに『説得』されて眷属契約を交わしたことで眷属になっている
この続きを見ていきます
425/04/06(日)22:05:44No.1299765824+
「そのナメクジおちんぽを目の当たりにして、もう私の中に躊躇いなど微塵もありませんでした。
 陶酔の表情で薄ら笑いを浮かべながら、私は本来討つべき巨魔に背を向け…。
 かの方の作った、私を完全に堕としきるための『椅子』へと、腰を下ろしていったのです…❤

 くぱっ❤くぱっ❤と呼吸するように蠢く私のおまんこに、ぴと…っ❤とチンポが触れます。
 ガニ股で大股開きという情けない格好をした私がたったそれだけの刺激で
 『んほぉッ❤』と鳴く姿を周りの女性たちが羨ましそうに、微笑ましそうに、じっくりと見つめていました。
 そうして…私はこれに腰を落とせば自分が終わると分かっていながら、すぅぅぅうと深呼吸し…。
 一気に、腰を落としたのです。

 『お゛おぉおおおぉおお゛お゛ッ❤❤❤』と自分のものとは思えぬ下品な叫び声が部屋に響きました。
 そして…ぴく…ぴく…っ❤と身体を震わせながらおまんこ奥深くにチンポを咥え込み、
 ぷくりと小さく膨らんだ下腹をぷるんと震わせる私の元へ、周りの女性達が…一斉に群がってきたのです…っ❤」
525/04/06(日)22:05:58No.1299765919+
リアルタイムだ!嬉しい!
625/04/06(日)22:06:16No.1299766035そうだねx1
「ああ…今こうして回想しても、身の毛のよだつような悍ましく甘美な体験でした…❤
 冷たく、ぶよぶよとして弾力を持ち、圧倒的な大きさを持つ真っ白なナメクジおちんぽが膣の全てを埋め尽くす感触…。
 それもただ埋まっているのではなく…性器の急所となる部分を余さず虐め抜く、凶悪な節が浮いているのです。
 くぱっくぱっ❤と物欲しそうに開閉する子宮口を宥めるように先端がぱくりとかぶり付き…。
 歓迎するようにきゅうっきゅうっ❤と熱烈に抱擁して自ら己の急所を差し出す膣を躾けるように節で虐げるのです。
 人間の理性を破壊し牝としての本能を抉り出すための…偉大で尊い人外のおちんぽ様でした…❤

 挿入しただけで目をひん剥き、潮を撒き散らして無様にイく私へ…擦り寄ってきた女性たちは…。
 私の身体を左右から抱き締め…」
dice1d3=1 (1)
1.更に…『何か』を分泌する用意を急ピッチで整えている乳首に口を寄せ…
2.更に…締まり無く牝蜜を垂れ流す尿道とおまんこを見つめて舌舐めずりし…
3.更に…まだ淫虐に晒される前の尻穴の淵へ指を伸ばして…
725/04/06(日)22:07:13No.1299766424+
立て乙!
825/04/06(日)22:13:58No.1299769190+
「彼女たちは…私の耳へとまるで口づけをするかのように二人がかりで両側から唇を寄せました。
 悦楽の脈動で失神しかけている私の耳の穴を、ちろり…❤と美味しそうに舌で舐め…。
 そして…先ほど促したのと同様に囁き声を流し込んだのです。

 『気持ちいいでしょう…?』『他のことがどうでもよくなるくらい、おまんこ気持ちいいよね…❤』
 『気持ちいい…❤』『気持ちいい…❤』『気持ちいい…❤』『おまんこ気持ちいい…❤』
 『御主人様のおちんぽ…❤』『旦那様のおちんぽ…❤』『おちんぽ気持ちいい…❤』『おちんぽ気持ちいい…❤』
 『御主人様のぶっといおちんぽでおまんこ拡げられて気持ちいい…❤』
 『卵をいただいて孕んだ子宮がきゅんきゅんして気持ちいい…❤』

 …更に…群がった女性たちのうちふたりが私のぴくぴくとひくつく乳首に狙いを定め…。
 まるで果実を頬張るかのように、嬉しそうにぱくりと口に咥えたのです…」
dice1d2=2 (2)
1.突如として頭の中に命令が…『出せ』、と…❤
2.ああ、もう…びゅー…びゅー…❤…って…❤
925/04/06(日)22:22:14No.1299772506そうだねx1
「そ、そう…あの時も、こんなふう、にぃぃ…っ❤
 ───ふぁっ、あはぁ゛ぁぁぁあぁぁぁぁあ…っ❤あ゛ーっ❤あ゛ーっ❤おっぱいびゅーびゅー気持ちいひぃ…っ❤
 こ、こんなふうにぃ…っ、おっぱいを片側ずつ握られてぇ…っ、ぢゅるるるるぅ…っ、って吸われてぇっ❤
 生まれて初めての、射乳の快楽…っ、堰き止められていたものが溢れ出す、解放感…っ❤
 相手へ自分の母乳を分け与える、充足感と幸福感…っ❤そういったものが乳房から押し寄せましてイキましたぁ゛っ❤
 身体はもう…卵を産み付けられたばかりなのに、もう母親のそれに変わりつつあって…っ。
 気持ちよかった…とっても気持ちよかったですぅ…っ❤

 おっぱいごくごく飲まれて…緩みきった顔で、びくん…っ❤びくん…っ❤って痙攣する私の耳に…。
 ゼロ距離から彼女たちは、『説得』の甘い言葉を流し込むんです…❤さあ、呼んでみて…って…」
dice1d2=2 (2)
1.御主人様❤
2.旦那様❤
3.主様❤
1025/04/06(日)22:27:23No.1299774660そうだねx1
「『旦那様って呼んでみて…❤』『あの御方のこと…偉大にして尊き御方のこと…❤』
 『見窄らしい人間なんていう下等生物に慈悲をお与えくださる、素晴らしき御方のこと…❤』
 『旦那様ぁ…って…あまぁい声で…❤』『ほら…呼んでみて…愛情と敬愛を込めて…ほら…❤』
 
 そんなふうに…囁かれるものですから…ええ、そうしなきゃって思うのは当然のことですよね…?
 それが当たり前で…私のすべきことで…あの御方に対する最低限の礼儀なんですから…しなきゃいけませんよね…?
 だから私…口にしました…最初は、はい…おずおずと…与えられ続ける快楽に震えながら…。

 『旦那様ぁ…っ❤』…って…❤」

dice1d2=2 (2)
1.あ、もうおしまいなんだな…と感じました…❤
2.これ以上は引き返せなくなる…と感じました…❤
1125/04/06(日)22:30:17No.1299775810+
まだ余裕ある?
1225/04/06(日)22:33:42No.1299777236そうだねx1
「それを口にした瞬間、確信したんです…ここが分水嶺なのだと…。
 これ以上『堕ちる』ともう引き返せなくて…私がおしまいになって…終わってしまうんだと…。
 だって…口にした途端、これまでの人生で味わってきた幸福があまりにも細やかなものに思えるくらい…。
 限りない幸福感が胸の中を満たしたんです…❤

 でももう手遅れでした…仕方ありませんよね…。
 お腹の中には卵を仕込まれて…一番気持ちいいナメクジおちんぽずっぽりハメてもらって…。
 もうぴゅうぴゅう母乳を噴きだした気の早いお乳を皆さんにごくごく飲まれて…。
 お耳に優しく『説得』の言葉を流し込まれて…もうどうしようもなく詰んでいて…。
 『それじゃあ…ね…?』『もっと気持ちよくなるために…』『私たちとおんなじになるために…』
 『御主人様に』『旦那様に』『ぜぇんぶ、お捧げして…尊き御方のものになりましょう…?』と囁かれた時…」
dice1d3=3 (3)
1.「はい…❤」と答えてしまいました…
2.首を縦に振ってしまいました…
3.嬉しさによる幸福アクメの潮吹きで代弁してしまいました…
1325/04/06(日)22:39:37No.1299779630+
「……っ、───っ❤ふ、うぅぅううう…っ❤う゛、あ゛、んふぅうう…っ❤
 こ…このイキ方、重いぃ…っ❤思い出すだけで…ずっしりアクメ…くるぅ…っ❤お潮、止まらなひぃ゛…っ❤
 とても…とても、とてもとてもとても…嬉しくて…幸せで…そうなれるということが、光栄で…っ❤
 私の背中に聳えて、私の身体を支えて、私の卑しいおまんこをブチ抜いてくださっている、旦那様のことが…。
 愛しくて、愛しくて、愛しくて、愛しくて、たまらなくなって…❤
 それで、返事する代わりに…『あ゛ひぃ゛ぃぃいいい゛い゛…んっ❤』と啼きながら…潮を噴いて、イキました…❤

 『じゃあ…』『御主人様に』『旦那様に』『主様に』『申し上げなきゃ…ね…❤』と…。
 卵が詰まってぽっこり膨らんだお腹を優しく撫でられながら諭されて…私は…❤」
1425/04/06(日)22:42:15No.1299780756+
エロい…
1525/04/06(日)22:45:10No.1299782092そうだねx1
「『私は…このように卑しい生き物である人間として生まれてきたこと…。
 その中でも特に…退魔シスターなどという、魔を狩り人々の安寧を守るなどという自惚れに浸ってきたこと…。
 今日という日まで、牝としてすべきことを怠ってきたこと…。
 それらを深く…深く反省し、旦那様に平身低頭して謝罪致します。
 旦那様がお恵みくださるありとあらゆる感覚でイキ狂い果てる淫らな眷属と成り果てることに同意致します。
 永久にこの卑しく淫らな身体で己の罪深さを悔い贖罪のため旦那様にお仕えすることを誓います。
 どうか穴という穴をお使い潰しくださり、私という人間を終了させていただけることを希望致します』

dice1d3=3 (3)
1.まだ終わりじゃないよね?
2.もっと言わなきゃいけないことがあるよね?
3.まだ捧げられるものがあるよね?
1625/04/06(日)22:48:55No.1299783668+
乳首穴捧げようね
1725/04/06(日)22:50:28No.1299784282そうだねx1
「ごりゅりゅりゅぅぅっ❤…って…至らぬ身の私を責め立てるように、おちんぽ様が子宮口にねじ込まれました。
 『ン゛ッほお゛お゛お゛ッ❤』と鳴き叫んでしまったのは…当然で…❤

 『は、はひぃっ❤申し訳ありませんっ、申し訳ありませんんっ❤
  まず、まずぅ…私の子宮をお捧げ致しますぅ…っ!
  27にもなるというのに、旦那様に卵をいただくまで未使用だった売れ残り雑魚子宮でございます…っ!
  今後は牝苗床として猛省し…旦那様の御子を何時何時でも育むゆりかごとしてご利用くださいませ…っ❤』

dice1d3=1 (1)
1.まだ終わりじゃないよね?
2.もっと言わなきゃいけないことがあるよね?
3.まだ捧げられるものがあるよね?
1825/04/06(日)22:50:57No.1299784477+
まだまだ止まらない!
1925/04/06(日)22:55:16No.1299786203+
「ぎゅぅぅぅ…っ❤と…私の乳首から母乳を飲んでいた方たちが情けない私に対して怒ったように私の乳房を搾りました。
 もちろんびゅうううううっ❤と母乳がひときわ強く噴き出て、『くほぉ゛お゛お゛お゛ッ❤』と叫んでしまって…❤

 『ごめんなさいっ❤ごめんなさいっ、愚図でごめんなさひぃっ❤
  も、もちろん私のおっぱいもお捧げ致します…おっぱいのあらゆる機能をお捧げしますぅっ❤
  母乳もたくさんお作り致しますっ❤旦那様の御子をお育てするための濃いミルクお作りしますっ❤
  そのためにどのように改造していただいても結構ですっ❤乳牛めいた巨大なお乳に育ててくださいませ…っ❤
  旦那様におかれましては…中身の乳腺を『別の用途』にお使いくださっても何ら不都合ありません…ッ❤』

dice1d3=1 (1)
1.まだ終わりじゃないよね?
2.もっと言わなきゃいけないことがあるよね?
3.まだ捧げられるものがあるよね?
2025/04/06(日)22:58:48No.1299787489+
おわらないな
2125/04/06(日)23:00:15No.1299788037そうだねx2
「私を戒めるかのように、ごり…っ❤ごり…っ❤と私の膣の最も弱いところを旦那様のおちんぽ様の節が蠢いて抉りました。
 『ぐお゛ッ❤お゛…ッ、お゛…ッ、お゛…ッ❤』と、情けなく浅ましい呻き声が喉から溢れて…❤

 『は、はひぃ…っ❤どうしようもない馬鹿な苗床で申し訳ありません…っ❤私をお叱りくださりありがとうございます…❤
  す、全てをお捧げしますから…私の、生殖に本来使わない臓器も…もちろんすべて旦那様のものです…っ!
  どのように作り変えてくださっても構いません…っ❤旦那様の眷属となるためには、むしろ当然の処置…っ❤
  旦那様がお愉しみいただけますよう…旦那様にとって便利なよう…弄くってくださって結構です…っ❤
  人間だった頃の機能などに…何の未練もございません…っ❤』
dice1d3=2 (2)
1.まだ終わりじゃないよね?
2.もっと言わなきゃいけないことがあるよね?
3.まだ捧げられるものがあるよね?
2225/04/06(日)23:07:31No.1299790531そうだねx1
「そうして…たくさんのものを捧げる宣言をしたのに、旦那様は私の子宮口を無理やり押し拡げて、卵の詰まってる子宮に入り込んで…。
 覚えの悪い私へ最後に口にすべきことを諭してくださいました。
 でも、アレを捧げるのは私もとても辛くて、苦しくて、嬉しくて、幸せで…壊れてしまいそうでした…❤

 『……っ、ひ……ぃ……っ、さ…捧げます…お捧げ、します…っ❤
  女の、牝の、子宮の、いちばん大事な所…っ、赤ちゃんを産む、大元…っ、私の…卵巣…❤
  お好きなように…お作り変えください…❤旦那様の赤ちゃんを孕めるよう…旦那様の赤ちゃんしか孕めないよう…❤
  これより私がひり出す卵は、ひとつ残らず旦那様のものです…ええ、そうです…。
  卵巣と一緒に…わ、私の魂を…お捧げします…❤未来永劫…私の魂は、旦那様のものです…っ❤
  私は…その魂までも、旦那様の繁殖のために用いられ、そのことに大いなる悦びを覚える変態雑魚牝です…っ❤
  旦那様の眷属として…人間を卒業し…繁殖奴隷牝として…末永く、お仕えさせてくださいませぇ…っ❤』
2325/04/06(日)23:12:12No.1299792198+
あーあ誓っちゃったなぁ
2425/04/06(日)23:12:23No.1299792264+
ナメクジ専用繁殖母体確定!
2525/04/06(日)23:13:00No.1299792475+
「口にし終えた瞬間、旦那様と繋がっている私のおまんこから何かが全身に広がっていくのを感じました。
 同時に、魂の奥深いところ…私の命の大切なところに錠と鎖がかけられ、永遠に解けぬよう封じられたのを察しました。
 そうです…旦那様が私をお認めくださり、私を眷属として契約してくださったのです…。
 
 周囲の方たち…私と同じように、旦那様と眷属契約をなさった方々が祝福の眼差しで私を見つめていました。
 古城の地下深く…じっとりと湿った、陰鬱な場所にいるというのに…まるで私は天国にいるかのようでした。
 幸せだったのです…。私がこの世に生まれ落ちた意味を知ったような気持ちになって…いいえ、それが真実なのです…❤
 私は…あのナメクジのお姿をした、この世で最も尊き御方の苗床袋として眷属になるために生まれてきたのです…❤」

語り終えたマリーの眼差しは明後日の方向を向いていて、とても正気とは思えません
もう心はその天国へ飛んでいて幸せの園にいるのでしょう
かきむしられた膣からは夥しい量の愛液が滴り落ち、告解室の床をびちゃびちゃに汚していました
2625/04/06(日)23:13:53No.1299792805+
赤字出たので次スレです
たぶんそれだけでは終わらないので次スレの続きは月曜の同じ時間以降だと思います


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