わっぴー！

出会っちまったか…

アオイの相方といったらサクラコ様ですよね！

リンちゃんレベルでヤバいのかやばくないのか
謎に満ちた連邦生徒会2人目

｢まっ…まさか｣
アオイは身構えた　付き添いの子ってこの人？
こんなマイペースな人が来るなんて聞いてない
｢あなたが　付き添いの子？｣

サクラコは
1.頷いた　今日は大変そうだ
2.黙々とアサリを取りにいきました
3.？　と釣りにいきました
dice1d3=2 (2)

相変わらず食い気が強いな

ただの潮干狩り客か…？

なんか前にも見た気がするぞ

アコじゃないだけマシと思ったか
サクラコ様は最強の一角だ

｢…？｣
サクラコは一人入場し　黙々とアサリを取りにいきました
｢…ち…違うみたいね｣
プライベート潮干狩りなのね　ほっとしたわ

しばらく海辺で待っていると
1.先生がやってきました
2.ユウカはやってきました
3.サクラコはアサリを持ってきました
dice1d3=2 (2)

うわ出た

何故かセットになることが多いコンビ

｢まっ…まさか｣
アオイは身構えた　付き添いの子ってこの人？
こんなユウカみたいな人が来るなんて聞いてない
｢あなたが　付き添いの子？｣
こんなやりとりを　さっきもした

ユウカは
1.頷いた　今日は大変そうです
2.一人黙々とヤドカリを取りにいきました
3.？　と一人海を眺めにいきました
dice1d3=2 (2)

なんなんだよ！

まあユウカの居場所は海じゃなくて下水だからな

>こんなユウカみたいな人が来るなんて聞いてない
今更だけどみたいな人じゃなくて本人だよね？

さっき似たようなの見た！

ヤドカリ！？

｢…？｣
ユウカは一人入場し　黙々とヤドカリを取りにいきました
｢ち…違うみたいね　なんでヤドカリ｣
プライベートでヤドカリを取りにきてただけね

アオイは若干はらはらしながら待つと
1.先生は申し訳なさそうにやってきました
2.先生は本来の付き添いの子を連れてきました
3.ユウカはヤドカリを持ってきました
dice1d3=2 (2)

ユウカとサクラコはなんなの…？

わっぴーとユウカは本当にプライベートで潮干狩りに来ただけだな…

流れが農作業回と全くおなじになるとこだった…

誰が来るんだ…

｢まっ…まさか｣
アオイは身構え　ませんでした
やっと先生が来たのです　遅い
｢"おまたせ　準備に時間がかかって"｣
｢あなたが　付き添いの子？｣

付き添いの子とは
1.アリス　でした
2.プラナ　でした
3.リンちゃん　でした
dice1d3=3 (3)

上司！

やり辛え～…！

上司みたいな人…

うわーっリンちゃんだーっ

1番マイペースなやつ

別世界だとベッドを取り合う仲

家建ててすぐ潰した異常者じゃん
砂の城でもつくるのか？

よりによってリンちゃんに
>｢あなたが　付き添いの子？｣
これ言うの気まずすぎない？

>1番ストーカーなやつ

>ユウカとサクラコはなんなの…？
偶然居合わせたアサリハンターとヤドカリハンターだけど？

｢…いや　なんで｣
なんでここに　アオイは飲み込みました
まさかの知り合い　同僚だったのです
｢"さあ　アサリを取りに行こう"｣
先生の背中を見送りながら　アオイは問いました

｢なぜ…　ここに？｣
リンちゃんは
1.アサリが食べたいから　と
2.居たらまずいの？　と
3.？　とアサリを取りにいきました
dice1d3=3 (3)

？
はこっちの台詞なんだよね

会話をしろ！

会話苦手しかいない

もう既に潮干狩りは始まっている…無駄話を挟む暇があるならたくさん取れるポイントを探すという事か

｢？｣
質問の意味がわかりません　とリンちゃんはアサリを取りに行きました
｢…｣
連邦生徒会今日上手く回るのかな　なんて思いながら
アオイも砂浜にいきました

｢"アサリいるかな"｣
先生は穴を掘っていると
1.リンちゃんはヤドカリを見せてくれました
2.アオイは　貸してと手を重ねました
3.かつん　と固いものに当たりました
dice1d3=1 (1)

楽しんでてなにより

じかいよこくが
>業務日誌　あの人はいつも通りに書類とにらめっこお疲れさま
>しばらくすると明日の予定を聞いてきた　かわいい人
だったから潮干狩りを発案したのはリンちゃんなのでは…？
連邦生徒会の仕事って大変だね…

危なかったなまた金の延べ棒出るところだった

｢"わぁ！ヤドカリだ！"｣
｢かわいくないですかこれ｣
リンちゃんはヤドカリを見せていました
かわいいですよね　ヤドカリ

ふーん　あーいうの見せたらあの人喜ぶんだ
アオイは　その辺を探し
1.アサリを見せました
2.小さいヤドカリを見せました
3.タラバガニを見せました
dice1d3=1 (1)

あっさりー しっじみー

今夜はお味噌汁だね

いきなり天丼続いて笑えてくる

平和だ…

｢先生…　ほらアサリ｣
アオイは真似をしてアサリを見せにいきました
｢アサリよ　どう｣
先生は喜ぶんだろうか

先生は
1.うんアサリだ　とすごく普通でした
2.…　と二人はよくわからない時間が流れました
3.まともなものを持ってきてくれて　嬉しそうでした
dice1d3=1 (1)

あっさり流されたな

あっさりした反応だな
アサリだけに

山も谷もないない
平和な日常すぎる

アサリだけにあっさりしている…というわけだね？

>あっさり流されたな
サオリはこんなのでも笑ってくれる

｢…そうよね　アサリは普通よね｣
リンちゃんに見せた笑顔は無し
｢もっと面白いの持ってくるわね｣
｢"うん？｣
アオイは負けない　と探しにいきました

先生は穴を掘っていると
1.リンちゃんはヤシカニを見せてくれました
2.アオイは転んでいました
3.かつん　と固いものに当たりました
dice1d3=2 (2)

ベチャ

娘か？

デスクワーク漬けで体力ないのか？

｢"アオイ！？"｣
｢くっ！　おかしな物が全然落ちてない！｣
アオイは悔しがっていました　目的が変わりつつあります
｢"もう泥だらけ…"｣
先生はアオイの泥を拭いました
｢面白いものが　全然無いの…｣

｢"アオイ"｣
先生は
1.貝を見つけるのが　潮干狩りだよ　と
2.まともな海岸で　私は嬉しい　と
3.今こうしてる時間が　楽しいよ　と
dice1d3=1 (1)

金の延べ棒でも落ちてなきゃ驚かない

正論

ヤドカリは貝じゃないよ

そうなんだけどさ
さっきの対応がさ

もしかしてヤドカリに喜んだのはリンちゃんへのケアなのか…？

>強盗の車でも横転してなきゃ驚かない

｢"貝を見つけるのが　潮干狩りだよ"｣
｢でも！　周りの人は変なの見つけてくるじゃない！｣
アオイは指摘しました　私だけ何も見つけてない！と
｢"そんなことないよ　ほら"｣

先生は指をさすと
リンちゃんは
1.ヤドカリを二匹見せてくれました
2.泳いでいました
3.宝箱を　見せてくれました
dice1d3=2 (2)

まるでまともじゃない海岸があったみたいな…

リンちゃん…？

自由すぎる…

選択肢が全部容赦ない

実は泳げない子はわりといるからな…

金塊は今日はこないのか

｢ふわわ？｣
｢"あれ　ちょっとまだ水冷たくない？"｣
｢涼しいくらいです｣
リンちゃんは海を泳いでいました
｢"まあ　たまには泳ぐのもいいのか…？"｣

アオイは
1.勝てない　と悔しがりました
2.周りに置いていかれてる！　と足をだんだんしていました
3.挙手しました
dice1d3=3 (3)

>金塊は今日はこないのか
ここは近海だからな

はいアオイさん早かった

>｢ふわわ？｣
先生以外もふわわすることあるんだ…

>2.周りに置いていかれてる！　と足をだんだんしていました
うさぎ族なのかアオイ…

おかしい…じかいよこくでは滅茶苦茶正妻面していたのに…！

ノーマルリンちゃんも出てないのに七神リン(水着)は無法だろ…！

｢"はいアオイ早かった"｣
アオイは挙手しました
私の周りは変な人だったり　すごい人だらけ
｢そうね　色々言いたいことはあるけれど｣
私は普通でいい　はず

アオイは
1.…二人きりにならない？　と
2.連邦生徒会は　こんなんじゃない　と
3.ちょっと　日焼け止めしてくれない？　と
dice1d3=3 (3)

>>｢ふわわ？｣
>先生以外もふわわすることあるんだ…
ノノミが先生の給料聞いたときとカエデが先生の過去聞いたときにふわわしてる

>ノーマルリンちゃんも出てないのに七神リン(水着)は無法だろ…！
水着で泳いでるなんて書いてないぜ

唐突すぎる…

>水着で泳いでるなんて書いてないぜ
やべえな

>>ノーマルリンちゃんも出てないのに七神リン(水着)は無法だろ…！
>水着で泳いでるなんて書いてないぜ
全裸はレーティング違反だろうが…！

>>ノーマルリンちゃんも出てないのに七神リン(水着)は無法だろ…！
>水着で泳いでるなんて書いてないぜ
叙述トリックみたいなのやめろ

潮干狩り場でオイル塗らせるのはだいぶ攻めてるな？

ここでアオイさん攻める！

>すごい人だらけ
そうですね×１

そうだ　周りに流されちゃいけない
私は私らしく　普通にしていればいいはず
｢思ってたより日差しが強いわね｣
こういう何気ない時間よ　これが大事なの
｢日焼け止め　塗ってくれない？｣

先生は
1.いいよ　と普通に塗りました
2.他の子に連行されていました
3.いいよ　とリンちゃんは塗ってくれました
dice1d3=3 (3)

いや…まぁ同性が塗った方がいいけどさ…

これはルミを止めたときみたいに意図的に割り込んでるな…

アオイは誰が塗って欲しいって言わなかったから…

インターセプトすな！

今の今まで泳いでたくせに…！

焼けたかな？

急にヌルっと出てくるじゃん

自由人か？

今のところ全部梯子外されてる…

思考が読めない

"男性がそういうことするのはよくないからね"

｢いいですよ｣
｢…ありがとう｣
リンちゃんは海から上がって日焼け止めを塗ってくれました
この人たち　何か自分の空間に引き込む能力があるのかしら
｢普通のデート　普通のデート　普通のデート｣
アオイは急いで海辺に戻ると

先生は
1.カレーを作り出していました
2.一人きりで海を眺めていました
3.金塊を見つけていました
dice1d3=3 (3)

もうダメだ

金の延べ棒の親戚かな？

準レギュラーきたな…

金の延べ棒よりグレードアップしてるな…

先生は金運に恵まれてる方なのかな？

出たな延べ棒…違う！？

>すごい人だらけ
‌そ‌う‌で‌す‌ね‌×‌１‌

｢"おお…"｣
｢あーもう！　普通のデートにならなそうな予感！｣
先生は金塊を見つけていました
このままじゃ金塊をめぐるスペクタルが始まる

｢先生｣
アオイは
1.そんなことより岩影にいかない？　と
2.あーなんか　お腹減ったわね　と
3.海に返してあげなさい　と海に返しました
dice1d3=1 (1)

アオイの海デート回かと思ったらありうさ時空の洗礼回だった

リンちゃんが岩陰に来る！

シロコの二の舞いになりそうだ…

>先生は金運に恵まれてる方なのかな？
手取り11万だし…

今デートって言ったな？

攻めの姿勢を崩さないのはとても好ましいです

何とかラブコメに行こうと頑張ってる！

そっちには慎ましく暮らす金の延べ棒の巣が…

｢"そんなこと！？"｣
｢岩影にいかない？　フナムシとかなんか　色々居たわよ｣
アオイは誘導しました　普通であれ　と
｢金塊はないないしましょう　海のロマンよ｣
｢"そ…そっか"｣

先生をつれて岩影にいくと
1.誰もおらず　いいムードでした
2.サクラコは海を眺めていました
3.リンちゃんがいました
dice1d3=2 (2)

サクラコ様はマイペースでいいね

金塊ないなった…

きんかい…

そんな…先生は潮干狩りで食費を浮かしに来たのに

ん 私が落としたかもしれない金塊だから持って帰るね

金塊…

“そんなことだって！？”

｢"サクラコだ"｣
｢ま…まあ　別に普通にいてもいいわよね｣
シスターさん　アサリ取ってたし
まあ問題ないでしょう　多分
｢あっ｣

サクラコは
1.このアサリ私たちみたいですね　と見せてくれました
2.私の先生発見しました　と隣を取りました
3.イルカです　と普通の空間が広がりました
dice1d3=3 (3)

ふわわ？

絶対にデートがしたいアオイVS絶対にカオスなことになるありうすらびっと時空

イルカがこんなところにいるか？

イルカさんのご加護あるかな

こんな近海にイルカが！？

イルカ侵入は日本だったらちょっとしたニュースになるな…

>絶対にデートがしたいアオイVS絶対にカオスなことになるありうすらびっと時空
普通にデートする生徒もいるのに…

🥇🐛🐬

｢イルカです｣
遠くでイルカが跳ねて　いい空間が広がりました
これが私の求める　海辺のデート
｢先生　あのイルカ夫婦なのかしら｣
｢"どうだろうね！"｣
アオイは肩を寄せました　

｢ねぇ｣
1.そろそろ私たちもいいんじゃない？　とアオイは提案しました
2.そろそろ代わってください　とリンちゃんは提案しました
3.そろそろお昼にしない？　と先生は提案しました
dice1d3=3 (3)

マイペースなやつしかいねえ！

料理を作ろうなんて思い上がるなよ

やめとけユウカが近くにいるんだぞ

いつものやつ

流れるような導入

最近事あるごとに料理を作ろうとするよね先生…

焼きそばにしなさい

べっちゃべちゃのチャーハン！べっちゃべちゃのチャーハン！べっちゃべちゃのチャーハン！

犬はあっちの世界でも犬扱いなのが判明したな…
イルカが喋ってもおかしくない

それで‌金‌塊‌…‌

｢"そろそろお昼にしない？　実はお弁当作ってきたんだ"｣
｢ふふ…　気が利くのね｣
先生はシートを広げてお昼ごはんを展開しました
｢ちょっと手が塞がってて　食べさせてくれない？｣
｢"アオイ　ほらあーん"｣

その味は
Dice1d100=24 (24) 点くらいでした

くぅー！これこれ！

くぅ～これこれ！

くぅ～これこれ！
わるいねぇ！

しまったユウカが来ている

それ私のためのチャーハンじゃないですか？

>1.そろそろ私たちもいいんじゃない？　とアオイは提案しました
選ばれなかったけど何が！？

海の家でダサいtシャツ推しの回あったなぁ…

先生はさぁ…ムード壊したい人？

あーんさせたらクソまずい弁当突っ込まれたアオイの身にもなれ

｢…｣
アオイは思い描いてた感じと違う
思ってたより　味が違う
｢…｣
アオイは何回か　噛んで飲み込み

1.次回は私が作るわ　と
2.海はきれいね　と流しました
3.あーん　と食べさせました
dice1d3=2 (2)

朝に作ったならもう冷めてるからその分落ちたんだろう…

いつも100ダイスなのになんでこんなに安定して低いんだよ！

なかったことにしましょう

アサリとヤドカリを助けるイベントが起きなかったからチクショウ！

頑張って流れを戻そうとしてる！

味が違うって表現してくれるアオイは優しいな

"まだあるから遠慮しないでいいよ！"

"お味はいかが？"

まるでこのチャーハンが汚物みたいな言い回しするじゃん

>朝に作ったならもう冷めてるからその分落ちたんだろう…
アツアツのまま蓋して湯気がﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬにしても低くねぇかな…

海"は"きれいね

海いいね

デン！（ベチャベチャのチャーハンができる音

｢それにしても海はきれいね…｣
｢"まずかったね…！ごめん…！"｣
アオイは海を眺めました　いい海ね
｢あの海…夫婦なのかしら｣
｢"？"｣

｢ねぇ｣
アオイは
1.そろそろ私たちも進んでいいんじゃない？　と
2.疲れちゃったわね　と寝転びました
3.シスターさん　いつの間にいたの？と
dice1d3=1 (1)

アベックか？

すげぇ頑張ってムード作ってる…

ここから強者になるのか…？

まあ総決算で度々お付き合いしている仲ではあるが…

イルカも祝福していますよ

>｢あの海…夫婦なのかしら｣
支離滅裂な発言

>｢"まずかったね…！ごめん…！"｣
いいんだよ先生そのままで
ふふっ

｢私たちそろそろ進んでいいんじゃない…？｣
｢"えっ…海の中に…？"｣
アオイは海を眺めました　私たちも進もう
｢そろそろ　進んでもいい頃よ｣
｢"えっ"｣

アオイは
1.海辺に先生の手を引きました
2.先生は水着をしぶじぶ取り出しました
3.あなたは進みたくないの？　と
dice1d3=3 (3)

アンジャッシュやめろ

海に引きずり込む系の妖怪かな

>>｢あの海…夫婦なのかしら｣
>支離滅裂な発言
混ざり合って一つになる！？しけぇ！

死にたくない

その会話は海に引きずり込むタイプの怪異なのよ

ふわわ？

>海に引きずり込む系の妖怪かな
せめてセイレーンと言ってやれ

｢あなたは進みたくないの？｣
｢"海の中に？"｣
アオイは先生の手を取りました　ぎゅっと
｢私はどっちでもいいの　このままでも私の事が大切なら｣
｢"大切だけども"｣

先生は
1.じゃあ…進もうか　と海にいきました
2.心の準備をさせてほしい　と
3.アオイが大切だから　今は出来ない　と
dice1d3=2 (2)

怖い！

この季節の海は急に入ると心臓がびっくりするからな…

サイレントヒル２なのかい…

ねえこれじゃじゅす…

>｢ふわわ？｣
‌先‌生‌以‌外‌も‌ふ‌わ‌わ‌す‌る‌こ‌と‌あ‌る‌ん‌だ‌…‌

誤解を解けよ

先生多分何のことかわかってないよ

怖いのか？

泳ぐ前に準備運動しないとだもんな

｢"心の準備をさせてほしい"｣
｢いきなりだったものね｣
先生は深呼吸をして　上着を脱ぎました
｢"いいよ"｣
｢いいの？｣

アオイは
1.海辺を二人で歩きました
2.…いいの？　と確認しました
3.なんか勘違いしてる？　と
dice1d3=1 (1)

>怖いのか？
怖いんだよ…！
ちゃんと説明してくれよアオイ！

>>｢ふわわ？｣
>‌先‌生‌以‌外‌も‌ふ‌わ‌わ‌す‌る‌こ‌と‌あ‌る‌ん‌だ‌…‌
以前も先生のあまりの悲惨な手取りを聞いた時にノノミがふわわ？してた

>>怖いのか？
>怖いんだよ…！
>ちゃんと説明してくれよアオイ！
そろそろ進んでいいんじゃない…？

海辺を歩かせてゆっくり覚悟を決めさせるんだね…

アオイよりアコの方がムード作りが上手いのなんなんだよ

>先生は深呼吸をして　上着を脱ぎました
鍛えてるんだショック…しなかったのでルミユウカ側じゃないな！よし！

アオイ…冷静になろう…

>以前も先生のあまりの悲惨な手取りを聞いた時にノノミがふわわ？してた
コピペ

｢ふふ…心の準備がいるのね　かわいい人｣
｢"ちょっとだけ"｣
海辺を歩きました　砂浜に二人の足跡が残るのです
｢このくらいの距離が一番気持ちいいわね…｣
｢"ああ…海辺のこと"｣

｢私ばっかり話してるじゃない　何か先生はない？｣
先生は
1.アサリ　全然取れなかったね　と
2.走り出しました
3.アオイ綺麗だね　と
dice1d3=2 (2)

あっ逃げた

"怖い"

トレンディ…

これ…ハナコがほんとにやりたかったことでは？

逃げるな

ハナコがやりたがってたやつ

このぐらいの距離が1番いいって言ったじゃない！！

ハナコ最初以降トンチキなことしかしないんだもん

>これ…ハナコがほんとにやりたかったことでは？
‌流‌れ‌が‌農‌作‌業‌回‌と‌全‌く‌お‌な‌じ‌は‌な‌る‌と‌こ‌だ‌っ‌た‌…‌

つかまえてごらん…ってコト？

｢"えっとじゃあ"｣
走る？　と先生は合図しました
｢海辺でおいかけっこ　ベターだけどいいわよね｣
これよこれ　アオイは先生を待ちなさーい
と追いかけました
並び立つくらいの速度で走りたいところです

先生/アオイ
Dice2d100=9 77 (86) 二人はこのくらいの速度でした

おっそ…

先生疲れてるんだよ

本気で捕まえにきてんじゃねえか！

よわ

ﾉｿ…ﾉｿ…

>>｢ふわわ？｣
>先生以外もふわわすることあるんだ...
‌ノ‌ノ‌ミ‌が‌先‌生‌の‌給‌料‌聞‌い‌た‌と‌き‌と‌カ‌エ‌デ‌が‌先‌生‌の‌過‌去‌聞‌い‌た‌と‌き‌に‌ふ‌わ‌わ‌し‌て‌る‌

もはや先生捕まえてタッチダウンする勢い

ガチで走るな

遅すぎるだろ算数の問題でももうちょいがんばるぞ

先生があははうふふーくらいで動いたのに飛びかかりやがった

あははうふふのスピードは先生くらいがむしろ適正だろ
何全力疾走してんだアオイ

捕まえてごらんなさーい側が逃げ切る程の速さ出すよりはマシだよ

獅子は兎を狩るにも全力を出すという

そんなの許さないわ

ｾﾞｯ…ｾﾞｯ…

>よわ
‌も‌う‌既‌に‌潮‌干‌狩‌り‌は‌始‌ま‌っ‌て‌い‌る‌…‌無‌駄‌話‌を‌挟‌む‌暇‌が‌あ‌る‌な‌ら‌た‌く‌さ‌ん‌取‌れ‌る‌ポ‌イ‌ン‌ト‌を‌探‌す‌と‌い‌う‌事‌か‌

浜辺でこれだけのスピードを…