「もうここに入ってくる人は誰も居ないわよ指揮官？…時間も何も気にしないで…私の身体を楽しんで」
ぶわっと一瞬でシスターの衣装を脱ぎ黒い小さなショーツ一枚になってこちらを押し倒すインプラカブル
「興奮してるのは…貴方だけじゃないのよ？…」
きめ細やかな白い肌の豊満な乳房をこちらの胸板に押し付け興奮を加速させてくるインプラカブルの目は完全に発情していた
「服…脱がすわよ？…大人しくしてなさい」
軍服のボタンをゆっくり外されインナーシャツもめくり上げられてしまった
「指揮官の乳首…もう立ってるじゃないの…おちんちんだけじゃなくてここもおねだりしちゃうなんて…ちゅう…れろれろ…んふふ…れろれろれろれろ」
唐突に来る快感に思わず身体が跳ねそうになるがインプラカブルに抑え込まれた
唾液たっぷりの舌で乳首を転がされて身体がどんどん快感を溜め込んでいく
「んふふ…指揮官の乳首美味しいわ…お礼に私のおっぱいも食べて良いわよ？…はい…お食べ」
姿勢を変えてこちらの頭の少し上に座ってきたインプラカブルが上体を前に落としてくる

「あぁ…指揮官の顔おっぱいの中に入っちゃった…ちゅ…ちゅ…れろれろれろれろ」
先ほど見惚れていた豊満なエロ乳肉に顔を挟まれる
深い谷間の一番奥に顔を突っ込みその濃い雌臭を直接吸わされしかも左右から極上の乳肉サンド
更に右乳首は淫らな舌技で舐め回されている上に左の乳首は美しい5本の指で優しく撫で回されている
「指揮官…鼻息すっごい…おっぱいの匂い沢山嗅いでちょうだい…乳首もいっぱい舐めてあげる…後でビックビックしてるおちんちんも…」
インプラカブルは舐める乳首と撫でる乳首を交互に変えて快感を与え続けてきた
その姿勢をわずかにズラす度に彼女の爆乳がむにゅむにゅと顔に押し付けられ至上の幸せを産んでくれる
「あぁん…指揮官のおちんちんもうヤバそうじゃない…そろそろ我慢できないのかしら？…」
限界まで勃起してスラックスを押し上げる陰茎を見て彼女はニコニコと微笑む
「私の為におちんちんこんなおっきくさせちゃうなんて…どうされたいの？」

胸の向こう側で優しく問いかけるインプラカブルの舌なめずりが視界に入って思わずフェラチオを妄想してしまった
「お口でされたいのね…指揮官解りやすいから助かるわ…お口セックス大好きだものね指揮官」
勘のイイ彼女には隠し事等は出来ず思わず赤面してしまう
「それじゃまずおちんちん見ちゃうわよ…うふふ…凄い震えてる…パンツべとべとじゃないの…こんなに我慢汁お漏らししちゃってたなんて…もうスケベな指揮官ね」
スラックスのチャックを下ろしテントを張ったパンツを見られる
灰色なのもあって興奮の量が下着の染みとして如実に現れていた

「すんすん…凄いエロい臭い…パンツの上からでも指揮官のちんちんの雄臭ぁいの伝わっちゃうわよぉ…すんすん…すぅ～…あぁ良いわぁ」
こちらの股間の臭いを嗅ぎながら発情を高めていくインプラカブル
「もう私が我慢できないわ…指揮官…お尻上げて…あん…すっご…はぁ…あん…あぁ」
勢い良く下着を下ろしてギンギンになった陰茎を取り出すインプラカブル
陰茎の根元の黒々とした草むらに鼻を押し当て幸せそうに臭いを嗅いでいる彼女はまさに淫靡そのものだった
「こんなのズルいわ…こんな美味しそうなのしゃぶるしかないじゃないの…はぁ…む…んふ…ん…んじゅ…んふじゅ…じゅぷ…ん…」
インプラカブルはビクビクと脈動する陰茎の先端を口に咥えてゆっくり根元まで飲み込む
「じゅっぽ…じゅっぽ…じゅっぽ…じゅっぽ…んふ…じゅっぽ…」
それだけでも最高なのに更に根元からカリ首までを高速でピストンしながら亀頭を唾液たっぷりの舌で常に舐め回される

「ひきかん(指揮官)…ほうはひら？(どうかしら)」
浮き上がる腰を押さえつけて鼠径部を撫で回しながらインプラカブルが問う
既に陰茎の周りやインプラカブルの口元は唾液と我慢汁でドロドロになってその口淫の激しさが視覚でも良く解った
「いふれも(いつでも)…はひれて(出してね)…じゅっぽじゅっぽじゅっぽ…」
こんな極上の快楽耐えられる訳が無いと力を抜いて陰茎の根元から迫り上がる子種汁を性欲のままにインプラカブルの口内を汚した
「んぶ…んんん…ん…はぁ…んん…ふご…ん…ぷはぁ…あん…指揮官…量やっばい」
15秒程かかった射精が終わりインプラカブルは陰茎から口を放して満足げに真っ白い子種汁で汚れた口の中を見せつける
「こんなに沢山出すなんて本当にフェラチオ好きね指揮官…私もだけど…んっぐ…はぁ…美味し」
わざとこちらに良く聞こえる様に喉を鳴らして精液を嚥下する金髪美女

「こんなに飲ませてまだギンギンだなんて…本当に性欲凄いわね指揮官…次はどうやって射精したい？…好きな方法で貴方のおちんちん気持ち良くさせてあげる」
そう言って顔を寄せてくるインプラカブル
長い金髪がカーテンの様にこちらの顔の横に落ちて視界にはインプラカブルの美しい顔とその下の淫らな爆乳だけになり不思議な優越感を感じた
「次は…解ったわ…おっぱいでされたいのね？…沢山むにゅむにゅって甘やかせてあげるわ…うふふ」
両手で綺麗な肌の胸の柔らかさを見せ付けるインプラカブル
彼女の誘惑に勝つ必要などもはや無く我慢汁を期待で漏らす
「ほぉら…指揮官…おいで…指揮官専用の柔らかぁいおっぱいの谷間にいらっしゃい」
みたいな夜を過ごしたい！

>月曜日の夜は
あと一週間後

今日は滅茶苦茶気合い入ってるな…

胸でしてる間下の口は大洪水でしょ

俺もインプラカブルにパイズリされたい……

朝にもインプラさんと盛ってなかったか「」？

こんだけ熱量あると渋辺りに乗っけていつでも読めるようにしてほしいぜ

どうして火曜日に……

>どうして火曜日に……
書き終えた後にうたた寝してて日付変わってました…これは恥ずかしい…

偶には一人としっとりするのも良いよね！

インプラさんのおっぱい飲みてぇ…

>>どうして火曜日に……
>書き終えた後にうたた寝してて日付変わってました…これは恥ずかしい…
そんな恥ずかしい甘マゾ野郎もインプラさんは優しく甘やかしマゾいじめしてくれるからでえじょうぶだ

あいつ

乳首責めいいよね…

>インプラさんのおっぱい飲みてぇ…
授乳プレイいいよね

>陰茎の根元の黒々とした草むらに鼻を押し当て幸せそうに臭いを嗅いでいる彼女はまさに淫靡そのものだった
こことてもよかった
俺もスケベな美女に蒸れたちんぽ周りの匂い嗅がれて喜ばれたい

パンツ越しのちん嗅ぎいいよね