一番マシ

これが一番まともって大丈夫か？

野宿と廃墟住みよりはマシか…

>1.公園で野宿してる　とサキは答えました
>2.廃墟を転々としてる　とミサキは答えました
>3.ポテチとか食べてます　とトキは答えました
魔法少女を舐めるな

一番マシな択引いたな…

廃墟を点々としてるならパトロールで誤魔化せるよ

｢ぴょん　普段はポテチとか食べたり　ごろごろしてたりしています｣
マジカルトキちゃんは答えました
｢退屈な日は　こんな感じです｣
｢"正直すぎる…"｣

園児たちは
1.大盛り上がりでした
2.ざわざわと　不穏な空気でした
3.ある生徒が園児たちの席から挙手しました
dice1d3=3 (3)

夢も希望もない上二つ
普通の女子高生感がある下一つ

誰だ！？

先生がいたら4.徹夜で書類仕事してるって真面目な選択肢があったのにな

>先生がいたら4.徹夜で書類仕事してるって真面目な選択肢があったのにな
>魔法少女を舐めるな

園児の席には園児しかいない

誰だ！

前スレの最後
｢怪人を食べるタイプなんだー！｣
｢やだかっこいいー！｣
まあまあ盛り上がっていました　よかった
｢今日は　魔法少女のみんなが　精一杯たたかうよー！｣

始まった演劇　果たして成功するのでしょうか

つづくのです

>先生がいたら4.徹夜で書類仕事してるって真面目な選択肢があったのにな
そんなだから魔法少女ぢから45なんだよ先生

はい園児早かった

失敬なミサキには昔よりは夢があるわ

>そんなだから給料11万なんだよ先生

｢ほう…　ポテチを食べるのが魔法少女とな｣
ある生徒が園児たちの席から挙手しました
｢妾はそんなものが魔法少女とは思わんがなぁ｣

｢さては…｣
その生徒は
1.ステージに上がってきました
2.妾こそが真の魔法少女　と名乗りあげました
3.正体を隠してるな！　とワクワクしていました
dice1d3=3 (3)

ルミ（幼女）がありうるのが怖い

>怪人を食べるタイプ
人喰い反社！

怪人を食べる方とポテチ食べる方

"この一人称は…！？"

キキちゃん何してるの

子供みたいな生徒…は割と候補が多いな…

肉食系魔法少女サキぴょん
わたあめだいすきミサぴょん
ポテチとか食べてるトキぴょん

正体隠してるのはお前だよ

ノリノリで助かる

キキ…さん！

だめだよキキちゃん　きかくしゃにはきかくしゃのだんどりがあるんだから
こどものむじゃきさでこまらせてもかえりのじかんがおそくなるだけだよ
ちくいちノッてあげるのもこどものだいじなしごとだよ

ウキウキで舞台に上がってきたききちゃん（17）

こんな園児はいやだ

｢正体を隠してるな！　魔法少女だからトップシークレットなんじゃな！｣
ワクワクと楽しんでいる生徒がいました
｢プロじゃな！　すごいぞ！本物じゃ！｣

その生徒　キサキははしゃいでいました
｢さらに質問じゃ！｣
キサキは
1.妾も魔法少女になれるか？　と
2.好きな人とかいる？　と
3.魔法なら妾をばいんばいんにできるか？　と
dice1d3=2 (2)

急にぶっ込んでくるじゃん…

アキネイターかな

なんで…？

そもそも3人とも魔法少女知らなさそうといえばまあそうだね…

>その生徒　キサキははしゃいでいました
>｢さらに質問じゃ！｣
ノリノリっすね

正義の味方風な受け答えができるかな！？

>なんで…？
女子トークに飢えてる？

>そもそも3人とも魔法少女知らなさそうといえばまあそうだね…
ギリギリ理解してそうなのトキくらいか…？

これは場を荒らしに来たぞ！

牽制球かな?

魔法少女トークショー

魔法少女で恋を魔法で叶えるかはわりとあるあるだからな

質疑応答がメインコンテンツの魔法少女初めて見た

｢魔法少女に素人質問で恐縮じゃが｣
キサキは質問しました
｢好きな人とかいるのかのぅ　きゃー！聞いちゃったぞ！｣
ノリノリで楽しそうです

好きな人　か
魔法少女たちは
1.ミサキは好きだぞ！　とサキは
2.今は仕事が恋人　とミサキは
3.その辺にいる先生　とトキは
dice1d3=3 (3)　答えました

>質疑応答がメインコンテンツの魔法少女初めて見た
質疑応答がメインコンテンツでカス民度の市民たちに罵られながら裁判する魔法少女は最近見たな…

ストレート！

仙人伝説あるし閉鎖的な校風だから魔法少女のこと外の仙人だと思われてそう

強いぞトキ！

トキはもう少し魔法少女のプライベートを守ろうか

これは先生が怪人役に人質に取られるやつじゃん！

きゃーじゃねえよ年齢考えろ

>きゃーじゃねえよ年齢考えろ
17歳だぞ

>きゃーじゃねえよ年齢考えろ
きゃー言ってても別にいい年齢だろ…！

>きゃーじゃねえよ年齢考えろ
私キキ!5歳!

>きゃーじゃねえよ年齢考えろ
おかしい…歳は変わらぬはずなのじゃが…

友達増やしたいとかなら一瞬で解決なのに…！

｢その辺にいる先生とかです｣
｢"…"｣
トキはぶいっ　と答えました
｢なっ！　魔法少女は先生が好きだったのか…！｣
キサキはびっくりして　

｢まさか…そんなことが…｣
キサキは
1.夢があるのぅ！　と楽しんでいました
2.テンションが下がりました
3.まさか先生…　敵に操られてるな！？と無茶振りをしてきました
dice1d3=1 (1)

悪役が先生を抹殺して士気低下狙い！どっかで聞いたシナリオだな！

夢あるか…？

キキちゃんが楽しそうで何よりです

ちょっと重めになる選択肢を避けた！セーフ！

>悪役が先生を抹殺して士気低下狙い！どっかで聞いたシナリオだな！
攻略法その1…

>夢あるか…？
サポート役の男の子との恋愛模様は魔法少女あるあるだし…

キサ…キキちゃんこの場で1番エンジョイしてると思う

>夢あるか…？
魔法少女だって恋にうつつを抜かして人並みに恋愛する権利があるんだなって…

>>キキちゃんが楽しそうで何よりです
>キサキは

>キサ…キキちゃんこの場で1番エンジョイしてると思う
楽しみ方が変な方向にぶっ飛んでる気もするが…

>キサ…キキちゃんこの場で1番エンジョイしてると思う
他の園児たちはどんな気分でこれ見てんだ…

門主様はこんなんじゃないよ～!

他の園児どんな顔して聞いてるんだよ…

>>キサ…キキちゃんこの場で1番エンジョイしてると思う
>他の園児たちはどんな気分でこれ見てんだ…
男を食べるタイプの魔法少女なんだ!

>門主様はこんなんじゃないよ～!
おかき怪人きたな…

｢夢があるのぅ…　質問は以上じゃ｣
キサキは席に戻りました
｢さあ　この梅花園　実は今怪人に狙われているのです｣
ココナちゃんはナレーションを進め…
｢そう…　怪人…｣

1.ルミ！　とルミは飛び出してきました
2.シュン！　とシュンは飛び出してきました
3.キサキ！　とキサキは敵でした
dice1d3=3 (3)

魔法少女は割と歳上男性に恋する生き物だからな…

>男を食べるタイプの魔法少女なんだ!
先生ってこんな味かぁ～

>他の園児たちはどんな気分でこれ見てんだ…
ちょっと大人気ないね…
居るよねこういうイベントで急にはしゃぎだす子…
大人困らせてる自分凄いって方向の自己認識なんだろうね…

早く中の人のプライベート雑談を封じる怪人を投下しろ

おまえだったのか…

バレバレでした

カラータイマー点滅しそう

リーダーが先生のお腹とか撃つし確かに悪役にぴったりだ

>カラータイマー点滅しそう
敵サイドなのよ！？

情報を抜き出すのが上手い

>リーダーが先生のお腹とか撃つし確かに悪役にぴったりだ
キサキだぞ

上から
デカパイ怪人
デカパイ怪人
一つ飛んでデカパイ怪人

>>カラータイマー点滅しそう
>敵サイドなのよ！？
いいっ…

急にはしゃぎ出したのは魔法少女の情報収集のためだったのか
よく出来てるなぁ

>>>カラータイマー点滅しそう
>>敵サイドなのよ！？
>いいっ…
ｻｯ

先生を自分のベットに連れ去るんだ俺にはわかる

今の質問がまさか魔法少女の弱点を探る作戦だったなんて…

>>>>カラータイマー点滅しそう
>>>敵サイドなのよ！？
>>いいっ…
>ｻｯ
BLUE ARCHIVE

>>>>カラータイマー点滅しそう
>>>敵サイドなのよ！？
>>いいっ…
>ｻｯ
BLUE ARCHIVE

｢魔法少女よ　秘密を話すとは情けない｣
魔法少女に憧れる姿は　仮の姿
｢怪人キキ　参上じゃ｣
怪人キキは　先生を捕獲しステージに上がりました

｢魔法少女よ　先生を返して欲しければ｣
1.ダンスバトルだ　と
2.じゃんけんだ　と
3.三人まとめて　かかってこい　と
dice1d3=1 (1)

ホドモエシティ

いかん…！

（容態急変）

何故…？

ダンス好きだね君たち

先生がいればソーラン節で勝てたのに！

>ホドモエシティ
VSソーラン節

いけ！先生！ソーラン節だ！

無警戒に弱点を話すとは愚かじゃのぅｷｰｻｷｻｷｻｷ!

梅花園を襲う怪人当主キサキか……

>ホドモエシティ
ﾃﾞﾚﾚﾚﾚﾚﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｰ

>>ホドモエシティ
>VSソーラン節
先生がやや不利と言ったところか

門主!これ以上は危険なのだ!

マジカルダンス

>（容態急変）
事前に若返り薬飲んであるかもしれないし…

ナレーションで先生が捕まってる！

>>ホドモエシティ
>ﾃﾞﾚﾚﾚﾚﾚﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｰ
容態急変

アビドス砂漠のような荒涼としたSEXされちゃうんだ

>門主!これ以上は危険なのだ!
科学者枠の幹部来たな…

ヤバい
別の意味でハラハラしてきた

｢なっ！｣
サキたちはダンスバトルを申し込まれました
｢まじかるダンスバトル　魔法少女らしく｣
えんでぃんぐで　踊ってるじゃろ？
｢あれを　妾と踊ってほしい｣
負けたら先生は　悪の寝室に運ばれるぞ

｢ここは私が行きます｣
トキとキサキは向かい合い　ダンスバトル！
トキ/キサキ
Dice2d100=42 26 (68)　白熱のバトルです

よわ...

あくはほろびた！

“……”

低レベル…！

キッキサキ...！

悪の寝室！？

門主！寝てなきゃダメなのだ！？

(容態急変)

キサキ！…し、死んでる…

>悪の寝室に運ばれるぞ
ふわわ！？

悪の寝室ってなんだよ…

ホドモエダンスでは勝てないか…

救護！

この3人のアニメがやってるのか…

>悪の寝室ってなんだよ…
先生と寝るんだろ?

>負けたら先生は　悪の寝室に運ばれるぞ
だいぶ汚い手を使うな門主怪人　負けたけど

おっと門主怪人弱かった

大丈夫？おかき怪人怒らない？

｢はぁはぁ…　疲れる…でも楽しい｣
キサキはへとへと　とダンスバトルに負けました
｢怪人キキ　私たちの勝ちです｣
｢先生を返してもらうぞ！｣

｢くっ…こうなったら｣
キサキは
1.ルミ！　と幹部を呼びました
2.先生を洗脳して怪人にする！　と
3.素直に返すぞ！　と返しました
dice1d3=1 (1)

所詮薬で延命している程度のボスよ

うわ出た

>大丈夫？おかき怪人怒らない？
🍘🍘

加湿器の怪人！

来るか成長阻害怪人ルミ

なんもわかってなさそう

>おっと門主怪人弱かった
エージェントと病人がフィジカル分野で勝負になるはずもなく

容態急変

急に湿度が上がったな…

>｢はぁはぁ…　疲れる…でも楽しい｣
こんなんでもちょっと泣けるからこまる…

料理対決してきそう

40点化ビーム！

>>｢はぁはぁ…　疲れる…でも楽しい｣
>こんなんでもちょっと泣けるからこまる…
多分先生だけ客席で号泣

>>おっと門主怪人弱かった
>エージェントと病人がフィジカル分野で勝負になるはずもなく
キサキだってバンザイ体操で鍛えてるはずなのに…

>多分先生だけ客席で号泣
あんた捕まってるだろ！

>多分先生だけ客席で号泣
>怪人キキは　先生を捕獲しステージに上がりました

サイレント霧ングしてきそう

　 ( 🍘🍘 ) ))
　(( (　つ🎭ヽ、　　　♪　ヘイ門主さマン！　　
　　　🪭とノ　)))　　　申し上げるべき諫言が
　　（__ノ^(＿)　　　　たくさんあるよっ！　♪

｢ルミ！　出番じゃ！｣
キサキはルミをステージに呼びました
｢あたし？　しょうがないなぁ　怪人ルミ参上だよー｣
園児たちは大盛り上がり

｢さあルミ　先生になにか幹部っぽいことをするんじゃ｣
ルミは
1.先生を抱き締めて　魔法少女たちに微笑みました
2.えっとじゃあ　炒飯対決で　と
3.先生…あたしのために戦ってくれる？　と
dice1d3=1 (1)

玄竜門の門主が玄武商会の会長を部下として扱って対外的に大丈夫そ？

湿気気湿気？

うわっ…

やべーぞ！！！

悪の女幹部っぽくはなったな…

これは…悪の女幹部…

多分セクシー枠

‌怪‌人‌　‌負‌け‌た‌け‌ど‌
‌お‌っ‌と‌門‌主‌怪‌人‌弱‌か‌っ‌た‌

娘たちに不健全なものを見せないで…

上司が弱ってたら後ろから刺してきそう

これ魔法少女達が魔砲少女にならない？

女幹部が寝取ってくる奴だ！
DLsiteでまあまあ見た奴だ！

容態急変の次は天候急変だよ

>多分セクシー枠
科学者枠とおバカ脳筋枠もいてバランスがいい

｢ふふ…今はわるーい幹部だからさ｣
ルミは先生を抱き締め　魔法少女たちに微笑みました
｢あなたたちの四人目の魔法少女　あたしのものになっちゃったなぁ？｣
｢くっ！｣
ルミは悪の幹部らしく　振る舞いました

キサキは
1.ちょっとそれは　やりすぎ　と
2.あんまり魔法少女に失礼なことはしちゃダメ　と
3.返して欲しければ　ルミと炒飯バトルで勝て！　と
dice1d3=3 (3)

>おバカ脳筋枠
それはカグヤの事を…

本職に挑めと？

ノリノリすぎる…

勝てねぇ…

難易度高え！

勝てねえ

勝たせる気が無えなぁ！

まず先生に美味しい炒飯作らせてメンタルにデバフかけるか

>勝たせる気が無えなぁ！
勝たせる気で挑んで来る敵があるか

大人気ねぇぞ！

魔法でどうにかなりそうな勝負にしてよ！

子供たちは何を見せられてるんだ…

負けイベントかな？

ルミ…大人気ないよ…

トキサキミサキが料理上手なイメージ皆無なんだけど

>魔法でどうにかなりそうな勝負にしてよ！
わかりました
マジカル炒飯対決にします

魔法少女たちだと高得点の炒飯じゃないと勝てないけど実は先生なら60点ぐらいの炒飯作れば勝手に湿気って横になるぞこの女幹部

負けるつもり一切ありませんよね？

>魔法でどうにかなりそうな勝負にしてよ！
マジカルクッキングの使い手を呼ぶか…

>それはカグヤの事を…
ミナだろう

>>おバカ脳筋枠
>それはカグヤの事を…
多分カンフーの方だと思う

｢魔法少女たちよ！　返して欲しければ｣
ルミにまじかる炒飯バトルで勝て！と
｢あとあんまり　胸に先生を押し付けるでない｣
｢ふふ…｣

ルミとの炒飯バトル　果たして勝てるのか
魔法少女たちは
1.三人の力をあわせ　炒飯を作り始めました
2.園児たちは光るペンライトを振り始めました
3.先生！どうにかして！　と先生を応援しました
dice1d3=2 (2)

>マジカルクッキングの使い手を呼ぶか…
先生だな！

がんばえー
程々の人質泣かせるくらいにいい勝負してがんばえー

アリスといもむしさんの加護を力に！

がんばえー！

めんどうくせえなこのダンスへたっぴ怪人…

>｢あとあんまり　胸に先生を押し付けるでない｣
そうだね

ノリがいいね

>｢あとあんまり　胸に先生を押し付けるでない｣
さりげなく…

応援パワーで味がなんとかなるのかと思ったが
そういや割と🐛の加護みたいなのあったな…

質問にはまともに回答せず客からアドリブで敵が出てきて中華鍋構え始めるヒーローショーでよく盛り上がれるな子供たち

｢いけー！魔法少女ちゃん！｣
｢わたしたち　光になって魔法少女を応援する！｣
園児たちは光るペンライトを振り始めました
｢みんなの力を　受け取ってー！｣
みんなの声援が　力に

｢いこうみんな！　炒飯バトルに！｣
ルミVS魔法少女　は
Dice2d100=72 23 (95) という激戦になりました

>｢あとあんまり　胸に先生を押し付けるでない｣
>｢ふふ…｣
反骨の相が見える…

おっぱい押し付けて黙らせとかないと私が炒飯作るとか言い出しそうだし…

大人気ねぇ！

おい！

本職には勝てないよそりゃ

ぐえー！

やっぱりルミに炒飯で勝つのは無理だって！

こいつ大人げないんだ！

コンビニ飯とポテチ女と元逃亡犯じゃ無理だよ

応援や声援なんかでなぁ！
飯は上手くならねぇんだよ！

先生…

想いが力になるとでも…？

>廃棄弁当とポテチ女と元逃亡犯じゃ無理だよ

かないみか…

>応援や声援なんかでなぁ！
>飯は上手くならねぇんだよ！
そんな…先生は「美味しくなあれ」で高得点を出したはず…

ルミに炒飯で勝てる相手ってキヴォトスにいないのでは

マジカル調味料ー！

料理は科学!

>想いが力になるとでも…？
それはヒヨリが言うやつだろ　中の人的に

>ルミに炒飯で勝てる相手ってキヴォトスにいないのでは
調子の良い先生

>マジカル調味料ー！
悪魔が

玄武商会の会長としては情けない姿見せるわけにはいかないよな…

‌上‌か‌ら‌
‌デ‌カ‌パ‌イ‌怪‌人‌
‌デ‌カ‌パ‌イ‌怪‌人‌
‌一‌つ‌飛‌ん‌で‌デ‌カ‌パ‌イ‌怪‌人‌

｢なんて力なの…？　炒飯バトルってなんなの｣
｢くっ…これほどまでとは　ミサぴょん…｣
ルミは声援パワーごと　勝ちました
｢か…勝つ流れじゃないのか…？ルミ｣
｢ふふふ…今日だけは離したくない｣

もう…誰も勝てないのか…？
そこに…
1.サキは立ち上がりました　リベンジだ！と
2.諦めないで！　と観客席から声援が飛びました
3.先生は挙手しました　私がやる　と
dice1d3=2 (2)

ここは負けとけよ！

"出番みたいだね"

>玄武商会の会長としては情けない姿見せるわけにはいかないよな…
だったら勝負の内容変えてくれよ！
この劇の主役誰だと思ってんだ！

絶対に負けたくない意思を感じる

なるほど負けイベ

段取りを無視されると辛い！

>｢か…勝つ流れじゃないのか…？ルミ｣
>｢ふふふ…今日だけは離したくない｣
こいつ
ヤバい

客席のみんなー！
マジカル中華鍋を振って応援してねーっ！

>｢なんて力なの…？
そうだね
>炒飯バトルってなんなの｣
そうだね

>｢ふふふ…今日だけは離したくない｣
私情入ってるぞ！

>この劇の主役誰だと思ってんだ！
梅花園の子達が楽しむのが最優先だし…

>"出番みたいだね"
捕まってるんだよルミパイに密着されてるんだよ

>>"出番みたいだね"
>捕まってるんだよルミパイに密着されてるんだよ
胸を押し付けるでない

幹部怪人がボスを裏切った

子供はとりあえず先生泣いてりゃ喜ぶから…

｢諦めないで！｣
観客席から声援が飛びました
この声援は…
｢まさか…｣
この聞き覚えのある声は…
そう…

1.ありうすのみんなが
2.らびっとのみんなが
3.ヒマリとリオが
dice1d3=1 (1)　応援していたのです

なんでいるんだよ！？

いつの間に！？

泣いた

このままでは先生が悪の寝室に連れて行かれる

>なんでいるんだよ！？
いやでもミサキが魔法少女やるって知ったら来るだろ

終わりだ

>なんでいるんだよ！？
そりゃ先生に相談したら先生はありうすに教えるだろ

確かに保育園からやり直してもいい子どもだが…

逃亡犯が揃った！

>>なんでいるんだよ！？
>いやでもミサキが魔法少女やるって知ったら来るだろ
授業参観みたいだ

かつての仲間達が応援に！

>このままでは先生が悪の寝室に連れて行かれる
悪の厨房で手取り足取り炒飯のレクチャーかもしれない

ふりふりの魔法少女ミサぴょんがいるって聞いたらそりゃあね

み、みんな！先生が捕まってるぞ！助けなくていいのか！？

>>このままでは先生が悪の寝室に連れて行かれる
>悪の厨房で手取り足取り炒飯のレクチャーかもしれない
レクチャーする癖に上達はするなというのはなるほど確かに悪…

>1.ありうすのみんなが
>2.らびっとのみんなが
>3.ヒマリとリオが
こんだけいて料理できる奴のが少ない…

じゃあ語尾にぴょんとかつけてたのも…

>なんでいるんだよ！？
サオリは先生ルートで情報入ってきた姫ヒヨリは一緒に行動してるから今日のスケジュール把握してるとかだと思われる

｢諦めるな！ミサぴょん！｣
サオリは一生懸命応援していました
｢先生…おっぱい…苦しそう｣
アツコは一生懸命ルミを見つめていました
｢ミサキさん！似合ってますよ！｣
ヒヨリの声が　みんなの声援が来ていました

ミサキは
1.ルミ…勝負だよ　と覚悟を決めました
2.恥ずかしくて舞台袖に戻りました
3.ばにたすばにたーとむ！　とルミに魔法ステッキを振りました
dice1d3=3 (3)

闇堕ちかな

これが勝利の呪文だー！

>｢先生…おっぱい…苦しそう｣
>アツコは一生懸命ルミを見つめていました
こわいよ姫…

やったー！ミサぴょんのばにたすだー！

ミサぴょんはやめろって言ったよね？

決め台詞？だ！

>サオリは一生懸命応援していました
かわいい
>ヒヨリの声が　みんなの声援が来ていました
かわいい
>アツコは一生懸命ルミを見つめていました
こわい

ばにたすばにーたむ！思考も肉体も虚無になーれ！

>｢先生…おっぱい…苦しそう｣
>アツコは一生懸命ルミを見つめていました
湿度が高すぎる

>3.ばにたすばにたーとむ！　とルミに魔法ステッキを振りました
キメ台詞で噛んでる姿もかわいいぞミサぴょん！

>ばにたすばにーたむ！思考も肉体も虚無になーれ！
バニーに変身しそうな呪文になってるぞ

チャーハン勝負なんて関係ない！魔法少女の得意技はしご外しを受けてみろ！

どいつも料理は無理そうだな…

｢ミサキ！先生が大変だ頼む！助けてあげてくれ！私も今そっちに…｣
｢ば…ばにたすばにたーとむ！｣
ミサキはステッキを振りました　やけです
でも　少しだけみんなの声が　嬉しかったり

｢ばにたすばにたーとむ！　先生を返せ！｣
ルミは
1.負けたよ　と返してくれました
2.負けたよ…　と名残惜しそうに返してくれました
3.？　と困惑していました
dice1d3=1 (1)

行け!ユスティナ聖徒会!

仕方ない魔法の宅配炒飯で…

今日は湿度低めで助かった

良かった3じゃなくて

ちゃんと流れを汲んでくれて助かる

すべてを虚しくする最強の呪文

加湿器怪人が空気読んでるの初めて見た

>ちゃんと流れを汲んでくれて助かる
>｢か…勝つ流れじゃないのか…？ルミ｣
>｢ふふふ…今日だけは離したくない｣

>｢ミサキ！先生が大変だ頼む！助けてあげてくれ！私も今そっちに…｣
サッちゃんはこれが演劇だって理解してる？

>加湿器怪人が空気読んでるの初めて見た
いつもヤジ飛ばしてるのは「」ミだし…

よかった…さっきまでの演技だったんだね！

義娘に言われたら仕方ないね…

>義娘に言われたら仕方ないね…
勝手に義母になるな
勝手に妻になるな

>>｢ミサキ！先生が大変だ頼む！助けてあげてくれ！私も今そっちに…｣
>サッちゃんはこれが演劇だって理解してる？
何がやばいって姫が便乗しそうなんだよ

>いつもヤジ飛ばしてるのは「」ミだし…
バーに来た時はかなりの湿度だったし…

子どもたち楽しんでくれてる？

>何がやばいって姫が便乗しそうなんだよ
必殺のマジカル集団リンチだ!

｢負けたよ…｣
ルミはミサキたちの絆に　園児たちの笑顔に
｢この先生は返すね　魔法少女　ふふ先生苦しかった？｣
ルミは笑顔で返してくれました
｢"うう…ミサキ…偉かったよ"｣
ミサキを先生は撫でて　サキもトキも撫でて

キサキは
1.いいなー…　と
2.感動して泣いていました
3.覚えていろ！　と舞台袖にひっこみました
dice1d3=2 (2)

泣くところあった！？

泣いちゃった！

>子どもたち楽しんでくれてる？
怪人が喰われるシーンが始まるからみんな期待してるよ

怪人役が感動の涙を流しちゃダメだよ！

先生以外が泣くな今回

敵すらも感涙させてしまうなんてこれが魔法少女…

>怪人役が感動の涙を流しちゃダメだよ！
和解ルート

>感動して泣いていました
先生と相性良さそう

>泣くところあった！？
玄竜門と玄武商会と山海経以外の生徒とで梅花園の子供たちを笑顔にできた
ダンスバトルも思いっきり楽しめた

容態安定

｢魔法少女…　生で初めてみたが｣
かなりぐっと来たのじゃ…とキサキは涙ぐんでいました
｢魔法少女…　絆のパワーはすごいのぅ…！｣
｢敵役だからね？今｣

きせきの魔法少女ぱわー！　梅花園のみんな
盛大な拍手を　と園児たちにナレーションをすると
園児の女の子たちは
1.溢れんばかりの拍手を送りました
2.先生がまだ泣いてない！　とブーイングを
3.サオリのお腹を触っていました
dice1d3=3 (3)

ふっきんすごーい
かたーい

他学区と混じりあう山海経の明るい未来を魔法少女の姿に見たんだね
感涙ものだよね

サオリの腹筋人気すぎる…

見てねぇ！

サオリが持っていった…

サオリの腹筋は幼女人気高いな

みんなほどよく満足したのは間違いないからな…

>他学区と混じりあう山海経の明るい未来を魔法少女の姿に見たんだね
>感涙ものだよね
🍘🍘💢

ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

>他学区と混じりあう山海経の明るい未来を魔法少女の姿に見たんだね
>感涙ものだよね
山海経の明るい未来の象徴は知らん父兄の腹に夢中だぞ

でかいーきれてるーかためろんー

ましょう の ふっきん

>｢敵役だからね？今｣
ルミがツッコミ役してる…

あれー？じゅうそうあるんじゃなかったっけー？

いい腹筋だねカンフーやってる?

そこに目をつけるとは…将来有望だな

｢お姉ちゃんすごい…｣
乗り込もうとしていたサオリのお腹を
園児の女の子たちは触っていました
｢ふふ…なんだ　かわいいなこの子たちは｣
昔のミサキのようだ　とサオリは微笑んでいました
小さな子供に人気の　サオリ姉さんです

｢あっ　えっと｣
サオリは
1.お姉ちゃんも魔法少女なんだ　と
2.あのお姉ちゃんたちに拍手だ！　と
3.ステージに上がり　今日の感想を言って〆ました
dice1d3=2 (2)

マイクパフォーマンスにも覚えがある錠前サオリだ

デキるお姉さんだ

これはリーダー

さっちゃんナイスフォロー

リーダーが魔法少女のリーダーやらない？

サオリにはブラックじゃないバイトでヒーローショーの司会のお姉さんして欲しい

ヒーローショーの司会のお姉さんのバイトでもやってた？

アルバイトでヒーローショーの司会とかも経験してそうだしな

ヒーローショーんもー

ちょうどリーダー適正ある魔法少女がほしかったんだ

そういえばバイト色々やってるなら当然魔法少女経験者の可能性あるよな

｢あのお姉ちゃんたちに拍手だ！　みんな！｣
サオリは園児たちをステージに向けました
｢お姉ちゃんのおともだちの魔法少女さん！ありがとー！｣
｢楽しかったー！｣
拍手を送り　ステージはおおむね大成功で終わりました

｢"魔法少女のみんな　今日はありがとう"｣
先生は
1.さあみんなでご飯にしよう　と
2.涙で前が見えませんでした
3.次は私も魔法少女になりたい　と
dice1d3=2 (2)

>ちょうどリーダー適正ある魔法少女がほしかったんだ
✌

ノルマ達成

ノルマ達成

いつもの

これには園児たちも大喜び

今日の先生の涙

前が見えねぇ

>拍手を送り　ステージはおおむね大成功で終わりました
大胸のほうが先生はいいってこと…？👅△👅

花粉症か…

>｢お姉ちゃんのおともだちの魔法少女さん！ありがとー！｣
もうメインふっきんお姉さんじゃん

このままだと先生が感極まってばにたす化してしまう

｢"ほんとに…ほんとにみんな…っ"｣
子供たちの夢のために頑張って…っ
成長して…っと先生は涙が止まりませんでした
みんな　みんなが子供たちの夢を叶えてあげられたんだと
涙の演劇会は　盛大に終わりました

終わったあと
｢…｣
1.サキは先生の元へ
2.ミサキは先生の元へ
3.トキは先生の元へ
dice1d3=2 (2)

なんだかんだ今回のメインだったなミサキ

やっぱ強えぜ虚無を呼ぶ呪文

サキ回なのに…
ミサキが楽しいならいいが

サキは今夜のお肉のこと考えてるよ

｢"？"｣
ミサキは先生の元に駆け寄りました
魔法少女の服のまま
｢"どうしたの？"｣
｢先生…その私｣

ミサキは
1.今日楽しかった…　と恥ずかしそうに伝えました
2.頑張ったよ　と撫でてほしそうでした
3.…世界一かわいかった？　とスカートをつまみました
dice1d3=3 (3)

泣いた

世界一かわいいよー！

先生は泣いた

>サキ回なのに…
>ミサキが楽しいならいいが
今日最初に唱えられた魔法の呪文を思い出せ

これは...愛娘...

｢…世界一かわいかった？｣
ミサキはスカートをつまんで　微笑みました
その笑顔は　ほんとうに世界一かわいくて
｢サキ　ミサキが笑ってます　かわいいです｣
｢んー？　今気づいたのか？　私の親友は｣
サキは先生が泣いてる姿を見送り
｢世界で一番　かわいいんだぞ｣
まじかるな　絆のおなはしでした

次回は…
1.カズサ編　人はだいたい猫に甘い
2.ミカ編　出店！らーめん聖園
3.関話　ヒヨリ編　娘たちのつどい
dice1d3=2 (2)