現時点での時代の認識は以下
PONが産まれる
コンピュータをゲームに用いる時代が始まる
コンピュータースペースが産まれてゲーセンという概念が出来る
スペースインベーダーが産まれて狂ったようにゲームにハマる時代が始まる
ゲーセンのゲームを家庭に持ち込む時代が始まる（一体型時代）
カセット入れ替え式ゲーム機が産まれる（フェアチャイルド）
スレ画が大成功してから大失敗する
カセットビジョンが出るけど失敗する
ファミコンが狂ったようにヒットする
現代のゲームの歴史が始まる

どうやらPONよりもっと前にケンブリッジ大学でOXOってゲームが出されたらしい

OXOは1952年なのに対して
1950年にEDSACってのでチェッカーやるプログラムが作られたらしい
で
1951年にニムロッドってゲームが出されたらしい

1950年より前にコンピュータをゲームに使おうとしてた働きはなかったのか？という点については
アラン・チューリングは、1940年代後半から1950年代初頭にかけて、コンピュータにチェスをプレイさせるプログラム「Turochamp」を開発しようと試みました
という事実があるらしい

Turochampよりも前となるとプログラム可能な汎用計算機の進化の歴史があるだけであり
それを娯楽に転用しようという働きかけは無かったらしい

ということで「コンピュータでゲームを試みる」という文化の始まりはどうやらTurochampが起源と言えそう

これは1940～1950年ごろに開発されていた

これらの点を踏まえると、以下のようになります。
1940年代後半から1950年代初頭：チューリングによるチェスへの試み
1950年：チェッカープログラムの作成
1951年：ニムロッドの登場
この流れで、コンピュータゲームの歴史が始まったと言えます。

年表をアップデート
1940年代後半から1950年代初頭：チューリングによるチェスへの試み
1950年：チェッカープログラムの作成
1951年：ニムロッドの登場（数学的な戦略ゲーム）
1952年：OXOの登場（世界初のビデオゲーム）

OXOが世界初のビデオゲームと記載されているが、ニムロッド以前の物とは何が違っていた？
OXOは「画面に映像を表示し、人が見て操作する」という、今のテレビゲームと同じ遊び方を最初に取り入れたゲームです。

コンピュータゲーム黎明期（1940年代～1950年代）
1940年代後半から1950年代初頭：チューリングによるチェスへの試み
1950年：チェッカープログラムの作成
1951年：ニムロッドの登場（数学的な戦略ゲーム）
1952年：OXOの登場（画面表示を見て遊ぶ世界初のビデオゲーム）

アーケードゲームの誕生（1970年代）

1971年：コンピュータースペース稼働開始（ゲームセンターの概念の誕生）
1972年：アタリ社「PONG」発売
1972年：マグナボックス社「Odyssey」発売（世界初の家庭用ゲーム機）
1973年：タイトー「エレポン」発売
1973年：セガ「ポントロン」発売
1978年：タイトー「スペースインベーダー」発売

家庭用ゲーム機の登場（1970年代後半～1980年代前半）

1975年：エポック社「テレビテニス」発売（日本初の家庭用テレビゲーム機）
1977年：アタリ社「Atari 2600」発売
1977年：任天堂「カラーテレビゲーム15」発売
1979年：インテレビジョン発売
1981年：ゲーム＆ウオッチ発売
1982年：カセットビジョン発売

ファミコンの登場とゲームブーム（1980年代）

1983年：任天堂「ファミリーコンピュータ」発売

1952年から1971年の間に時代が空いてしまっている理由は
コンピュータゲームの黎明期であり、技術的な制約や市場の未成熟などの要因により、ゲーム開発が本格化するには至らなかった時期と言えます。しかし、この時期に蓄積された技術や概念が、後のアーケードゲームや家庭用ゲーム機の登場に繋がったことは間違いありません。

カテゴリをタイトルでまとめると以下の通りになる
コンピュータゲーム黎明期（1940年代～1950年代）
コンピュータゲーム発展期（1952年～1971年）
アーケードゲームの誕生（1970年代）
家庭用ゲーム機の登場（1970年代後半～1980年代前半）
ファミコンの登場とゲームブーム（1980年代）
現代への幕開け（1980年代後半～）

歴史のターニングポイントに絞って年表を整理したら？
コンピュータゲーム黎明期（1940年代～1950年代）

1940年代後半から1950年代初頭：チューリングによるチェスへの試み（コンピュータにチェスをプレイさせるという先駆的な試み）
1952年：OXOの登場（画面表示を見て遊ぶ世界初のビデオゲーム）
アーケードゲームの誕生（1970年代）

1972年：アタリ社「PONG」発売（商業的に成功した最初のビデオゲーム）
1978年：タイトー「スペースインベーダー」発売（社会現象となるほどの空前の大ヒット）
家庭用ゲーム機の登場（1970年代後半～1980年代前半）

1977年：アタリ社「Atari 2600」発売（カセット交換方式を採用し、多様なゲームを家庭で楽しめるように）
1983年：任天堂「ファミリーコンピュータ」発売（爆発的なヒットにより、家庭用ゲーム市場を確立）

アーケードゲームの歴史と家庭用ゲーム誕生の時期が若干被って歴史がまとめづらいな

コンピュータ誕生からファミコン誕生までの時代の移り変わりは解ったのでファミコンが何故ヒットに至ったのかを深掘りしたい

ファミコンはアタリ2600の成功と失敗から多くを学んで計画的にリリースされている
まずは機能設計面でどのような工夫をしていたのかをまとめる

まず最初にCPUについて
アタリ2600は6507を使用しているのに対して
ファミコンは6502カスタムを採用している

6507は6502よりもさらに低コストで製造することができたが
性能も低かった
ファミコン側はアタリ2600よりも後発であり
かつリコーの協力も得られたので6502カスタムでの開発が可能だった

ファミコンのCPU、リコーRP2A03の先進性を端的にまとめると、以下の点が挙げられます。

ゲーム特化のカスタマイズ
ベースとなったMOS 6502から、ゲームに不要なBCD演算機能を削除。
サウンド生成機能、グラフィック処理補助機能（DMA）を統合。
これにより、ゲーム処理に特化し、高いパフォーマンスを実現。
サウンド機能の内蔵
CPU内にPSG音源を内蔵し、多彩な音色や効果音を生成可能。
ゲームの臨場感を高める上で、重要な役割を果たした。
グラフィック処理の補助機能
DMA（ダイレクトメモリアクセス）機能を搭載し、グラフィック処理を補助。
高速なグラフィック描画を実現し、ゲーム画面の表現力を向上。

簡単に言うと10進数の計算は要らん処理だからオミットして
グラフィックをなめらかに処理する為にDMAを取り入れて
音楽も良い音出せた方が良いからカスタムしようぜ！ってしたということですな

カスタムCPU以外でファミコンで革新的だった機能は
ハードウェアスクロール機能
スプライト機能
十字キーとA・Bボタンのコントローラー
拡張性

ハードウェアスクロール機能はファミコンのPPUと呼ばれる画像処理専用のチップによって制御されている
画面全体を一度に表示するのではなく、画面を細かく分割して表示することで、滑らかなスクロールを実現しています。

具体的には、PPUは画面を水平方向と垂直方向に細かく分割し、それぞれの分割された領域を少しずつずらして表示することで、画面全体が滑らかに移動しているように見せます。この技術によって、ファミコンは以下のようなゲーム表現を可能にしました。

横スクロールアクションゲーム（スーパーマリオブラザーズなど）
縦スクロールシューティングゲーム（グラディウスなど）
奥行きのある背景表現（ゼルダの伝説など）

というかツッコミ欲しいならﾋでやればあほみたいに付くしゲームの歴史とか動画なり本なり検索したらすぐ出るからAIの嘘込みで個人がまとめる意味ほぼ無いよ

ひたすら単語の羅列をブワーッと貼られても困惑しかねえよ

まとめ用？

ここはお前の日記帳

どういう反応が欲しかったの？

すごいなmayの方とは反応がまるでちがう

マルチポストしてんのか
ますます酷いな

mayに帰ってくださいお願いします

まだゲームの歴史の方がマシ
もちろんそっちのほうが良いという意味ではなく

血が出てないからダメ

自分のメモ帳にでも書いてろよ

早く続きレスしろよ

批判された程度で止まるならその程度だろ
でも嘘を好き放題混ぜるAIで詳細を調べるってギャグなら超面白かったよ

このスレコピペしてAIに投げたら「」に負けずに説明を続けてくれたよ

まずどれがスレ「」のレスなんだよ！

>まずどれがスレ「」のレスなんだよ！
それを確かめる方法が1つある

変な事言ってたら突っ込んで欲しいって言ってるのに
突っ込まれたらやめるという

コンピュータゲームの歴史長すぎるからスレ内で完結するならもっと大雑把にした方がいいし
逆にファミコンだのゲームボーイだのもっと細かい話するなら「」は付き合ったと思う

つまらないやつが面白い人のマネをしてみて大失敗したスレ

さっき立ってたアタリスレってのは気になる

こいつの説明聞くよりgrokに聞いた方が早い