「もうお汁ちょっと漏れてる…規律ある制服をおちんちん汁で汚しちゃうなんていけないわ…早く脱いで…おちんちん出しなさい」
そう言うとインプラカブルはこちらのベルトを片手で器用に取り外しズボンをストンと落とす
「パンツの上からでも濃い雄の臭い迸らせちゃってる…臭くて好きよ」
インプラカブルを求めて屹立し我慢汁でその先端を汚すパンツに軽いキスを何度も繰り返す彼女はまるで求愛活動をしている様にすら見えた
「こんなに糸引いちゃった…」
金髪美女は膨らみから口を離して口元に付いた膨らみとの橋を見せつけてこちらの股間を煽る
「もう我慢出来ないでしょ？…脱がしてあげるからおちんちんもっとガチガチにさせなさい…あん…ぶるんってなって可愛い」
インプラカブルは両手でゆっくりパンツを下ろし弧を描き勃起を主張するちんぽを優しく見つめる
「こんなに準備万端で求めてくれてるなら私も答えないといけないわね…ほぉら…指揮官の大好きなおっぱいよ…これで今から挟んであげる」
ビクつくちんぽに餌をあげるように服を下にズラして柔らかくて張りのある爆乳を見せつけてくれるインプラカブル

「おっぱい見たらまたお汁ドクドク増えたわよ？…そんなに好き？パイズリされたい？」
ちんぽの横でニコニコ嬉しそうにしながら両手で胸を寄せて強調するインプラカブルにそう問われてうんうんと頷くしか出来ない
「私も指揮官のおちんちん気持ち良くするの大好きよ… 毎日気持ち良くしてあげようかしら？」
あまりにも甘美すぎる提案にそのまま射精しそうになるがそこを堪えて流石に仕事に支障を来してしまうよと冗談で返す
「また余計な事考えてるわね？…そんな事考えられなくなっちゃうくらい私の身体大好きにしてあげるわ…ほら…どお？」
不満げな顔をした瞬間に自慢の巨乳でギンギンちんぽを挟み込むインプラカブル
しかもこの姿勢は縦パイズリで桁外れの大きさでは無いと楽しめない極上の行為
「ほーら…指揮官のおちんちんをおっぱいが
むにゅむにゅむにゅむにゅ～気持ちイイわねぇ～」
ガチガチのちんぽの凹凸を全て乳肉に押し付け互い違いに揺らしてみっちり興奮を教え込んでいく

「ほらほら…こんな事くらい毎日してあげるわよ？…お口もおまんこも使い放題でおちんちんから気持ち良いの沢山出しましょう？」
極上の快感と魅惑的な提案で相変わらず全てを快楽に塗りつぶそうとしてくる
「指揮官たら腰ヘコヘコさせちゃって…気持ち良いのおねだりかしら？悪い子ね」
インプラカブルが胸を寄せるだけにして途切れた快感を知らず知らずに求めていた
「おっぱいの中…指揮官のおちんちんのせいでぬるぬるになってるわよ？パイズリ専用乳って感じね…ほら…根元までおちんちん入れなさい…」
目の前の美女の誘惑にもはや耐えられる精神は残っておらず素直に根元まで挿入する
「あはぁあ…指揮官のおちんちん熱いわぁ…おっぱいの中で赤ちゃん作りたがってる…」
頬を軽く紅潮させてニヤつきながらこちらを見つめてくるインプラカブル
その美しい顔とその下にある魅力的なバストで己の勃起を挟み込んでいるギャップに狂いそうになる
「何も考える必要は無いのよ指揮官？…指揮官のおちんちんはどうされたいのかしら？素直になって？」
って言われてまた耐えきれずインプラカブルさんの柔らかデカパイまんこに腰を振って発情しまくりたい

そうですか

おせいし多めに出しておきますね

ﾌﾞﾋﾟｭｯ

もっと書いて

>って言われてまた耐えきれずインプラカブルさんの柔らかデカパイまんこに腰を振って発情しまくりたい
まで読んだ

>>って言われてまた耐えきれずインプラカブルさんの柔らかデカパイまんこに腰を振って発情しまくりたい
>まで読んだ
読了じゃねえか

いつもありがとう

また来たんか……いいよね……

復刻中？

ぱい

偽まんこでしか射精できない虚しい提督