ハッハッハ

でもこの若々しさや恥ずかしさが時々羨ましく眩しく見えるのもよくあることだ

>でもこの若々しさや恥ずかしさが時々羨ましく眩しく見えるのもよくあることだ
今の俺には作れないなこの発想……というのは往々にしてある
なんなら昔の自分の作品がクソ面白いなってのも

やり始めのようにアイデアを惜しげもなくぶっこんでいくことが出来なくなっていく
なにかの目を気にして出来なくなっていく

効率とか予算とか出来映えとかそういうのがまず頭をよぎって…

これで捻りがないのか…

思いついたのをまっすぐ詰め込んだ

私が用いるものではないから許すが…

>これで捻りがないのか…
まあ見たまんまだし

本心は置いといてもその道の先輩に褒められると嬉しいからな…

人気出そうなキャラ描いてきてって言ったらツンツン頭で大剣持ったキャラを描いてきたような感じ？

>人気出そうなキャラ描いてきてって言ったらツンツン頭で大剣持ったキャラを描いてきたような感じ？
ビキニアーマーの女戦士って感じ

>人気出そうなキャラ描いてきてって言ったらツンツン頭で大剣持ったキャラを描いてきたような感じ？
中学生がオリキャラですって描いて来たらかなり言葉を選んで褒める方向に進める奴

足まで届くマント…
横に長い肩アーマー…
各所に散りばめられた謎のオーブ…

>各所に散りばめられた謎のオーブ…
これはさすがに古いと思う

左右の目の色が違う銀髪美形…

趣味の分野ならよほどのタブーを犯さない限りはいいね！で済ます

>中学生がオリキャラですって描いて来たらかなり言葉を選んで褒める方向に進める奴
あの作品大好きなんだな…ガチでそのまんまじゃん…と思いながら言葉を選んで褒めるのは本当にある

この初の創意を酷評しては数寄が楽しうのうなろうの精神見習いたい

刀を10本くらい持たせて勇ましうしてみた

>この初の創意を酷評しては数寄が楽しうのうなろうの精神見習いたい
すばらしい才能です！

>この初の創意を酷評しては数寄が楽しうのうなろうの精神見習いたい
まぁ秀忠は武家茶として習ってるからな
気安い人間関係での茶の湯はやらんだろうしこれでいいんだろう

矢がなければだいぶマシになりそう

画像のやつって現存してるんだよね？

武家の総大将が武家の看板たる弓へし折ってこれ仕立ててるって文脈は結構すげえんだけどね…

へうげは山上宗二と秀吉とのやり取りも良くここで見かけるけど
宗二は絶対こういう腹芸できないからあそこで死ぬしかなかったのがよくわかる…

>武家の総大将が武家の看板たる弓へし折ってこれ仕立ててるって文脈は結構すげえんだけどね…
並べられた矢に文脈をすべて破壊するプリミティブな威力がありすぎる…

>足まで届くマント…
>横に長い肩アーマー…
>各所に散りばめられた謎のオーブ…
当世にはふさわしうないお召し物に

弓と矢を思わせる曲線と直線で茶の湯にも勇ましさを感じさせるとかじゃなくて
そのまんま素材にしちゃったかぁーそっかーって感じだけど
>この初の創意を酷評しては数寄が楽しうのうなろう

嬉しそうな秀忠ちゃんがかわいいね…

>画像のやつって現存してるんだよね？
単体で見ると悪くないじゃんってなるけど使ってるの見るとゴツいな…って思った
fu4791697.jpg

銀髪ポニテ少女に赤と青のオッドアイ、短剣二刀流で勇ましうしてみた

こりゃいかつい

思ったよりいい感じじゃない?

ザクに大振りの日本刀持たせてる…とか

こういう風にしろと指示されて職人がなんとかマシになるよう調整したのかな

>銀髪ポニテ少女に赤と青のオッドアイ、短剣二刀流で勇ましうしてみた
これはちと恥ずかしい…でも好きだぜ…

>ザクに大振りの日本刀持たせてる…とか
ザクを武者にして勇ましうしてみた
武者頑駄無の誰か出来た！

>銀髪ポニテ少女に赤と青のオッドアイ、短剣二刀流で勇ましうしてみた
素晴らしすぎて二の句が継げませぬ！(私がシコるものではないっ)

良くも悪くも若い頃にしか作れない勢いはある

>>銀髪ポニテ少女に赤と青のオッドアイ、短剣二刀流で勇ましうしてみた
マントの下がレオタード衣装というのも捻りがなさすぎてあまりに若いっ…

恥ずかしいとかじゃなくてそれこそ捻りが無いから今作ろうとすると色々と退屈で完成までいけなかったりするんだよな…

これを使い続けて出る良さもある…はず…

これ史実なの！？

これはられるたびに「えっ案外よくない？」みたいな人出るし初心者にはわかりやすいのかもね
たぶん武家の若者とかよくわからん勢は同じ感じで素直に褒めてそう

使う人が使う人だし権威化はする

私が用いるものではないっ！はかなり言い落としどころではあるよな

>銀髪ポニテ少女に赤と青のオッドアイ、短剣二刀流で勇ましうしてみた
これに合わせ必殺技名と呪文の詠唱も変えて参りませぬとのう！

織部の最後の方の壺とか捻りすぎてもうわけわかんねえ…

スレ画のジジイも大成する前は若気の至りで縄文人茶室とか作っていたからな

史実史実
へうげものの描写は重箱の隅すらつつく隙の無い完璧な歴史観よ

>これ史実なの！？
いやいや…

>スレ画のジジイも大成する前は若気の至りで縄文人茶室とか作っていたからな
あったなあ

将軍が将軍として茶を点てる時に使うもんなら
そこまで捻る必要ないかなと思う

正直初めて実物見たらパワフルでわかりやすくてカッコよくていいじゃない！ってすごいなったよ

>スレ画のジジイも大成する前は若気の至りでゆがみ要塞うぎゃあとか作っていたからな

虚構虚構っ
へうげものの描写は他人のエピソードを置き換えたり創作した後継無糖な漫画よ

>>スレ画のジジイも大成する前は若気の至りでゆがみ要塞うぎゃあとか作っていたからな
うぎゃあは大成した後だよ！たぶん影響されたのがさても
自分で作ったボロ屋敷は若気の至り

3枚目3コマ目みたいな顔が見れるなら俺は褒めちゃうね

>史実史実
>へうげものの描写は重箱の隅すらつつく隙の無い完璧な歴史観よ
古田織部が茶の湯指南役にはなったけどお江との事は相談してないんじゃないかな…

>スレ画のジジイも大成する前は若気の至りで縄文人茶室とか作っていたからな
漫画のスタート時点で織部は妻子持ち30超えた中年で
作中のアレコレって若気の至りというには結構年食ってからの失敗になるからな…

まあ少なくとも織部の好みじゃないだろう
でも>私が用いるものではないっ

こういうシーンみると利休も弟子たちについて内心ではどう思ってたのか気にならなくもない

>正直初めて実物見たらパワフルでわかりやすくてカッコよくていいじゃない！ってすごいなったよ
あくまで利休〜織部が構築した数寄の美意識では評価が低いって話だからな

自作絵やプラモ貼ってる「」にはこんな気分でレスしてる

>こういうシーンみると利休も弟子たちについて内心ではどう思ってたのか気にならなくもない
ここで苦言を呈してはあまりに不憫…言葉にできない不思議な面白さはあるし…

漫画の画力は高い方なんだけどそれでも実物見ると印象変わるのあったりするよね
織部の作品とか実物見ると緑色でだいぶ印象が変わった

きったはったから離れて茶ってタイミングでちょっとアチャモロ過ぎる
みたいな側面は現代には無いしその辺は鑑賞者の変化も大いにあると思う
そもそもほとんどの現代人の生活の中に弓矢ねえし

ぐにゃぐにゃな奴は流石に買わなかったけど織部焼いくつか買っちゃった
かわいい

茶室丸ごと百式で拵えました

オッドアイで右手に包帯を巻いて黒のロングコートを着た男…
これは…ちと恥ずかしい…
されど…初の創意を酷評しては楽しうのうなろう…

>>こういうシーンみると利休も弟子たちについて内心ではどう思ってたのか気にならなくもない
>ここで苦言を呈してはあまりに不憫…言葉にできない不思議な面白さはあるし…
そこでの気づきから宗匠切腹のときの
それがあなたなのですお忘れなきよう…に繋がるのは綺麗だし上手いよね

これが最後まで良い弟子になってくれるんだからいい話

>これ史実なの！？
この漫画これが多すぎる

別に立場でおべっか使ってる訳じゃなくてここ批判されたらつまんねえだろうなって理由が本当ポイント高い
多分織部も経験あるんだろうな…

今の織部から見たらってだけで普通にレベルは高いと思う

この感想を後年振り返って
冷静に考えると褒めてはなかったな…とか思ったんだろうか

>>これ史実なの！？
>この漫画これが多すぎる
加藤清正が忍者にロケットパンチしたのも！？

>この感想を後年振り返って
>冷静に考えると褒めてはなかったな…とか思ったんだろうか
その次のはベタ褒めだから尚更な

史実よ史実っ

>>スレ画のジジイも大成する前は若気の至りで縄文人茶室とか作っていたからな
>あったなあ
しかも若気の至りというにはそこそこ歳食ってる

脚色脚色っ
それはもう漫画ゆえの脚色よ

今のトレンドは白髪に目隠しキャラだろ

>>>これ史実なの！？
>>この漫画これが多すぎる
>加藤清正が忍者にロケットパンチしたのも！？
あの凶器みたいな茶碗も！？

真実真実っ
全ての描写は一級資料に基づいた真実よ

この物語はフィクションに候えど、主なキャラクターはすべて実在の人物にて候

流石に二代目徳川将軍が私事を話すような気安い関係ではなかったと思われる
それだったら助命嘆願されて通っていてもおかしかない

>銀髪ポニテ少女に赤と青のオッドアイ、短剣二刀流で勇ましうしてみた
イタいさんじゃねーか！

>>これ史実なの！？
>この漫画これが多すぎる
その物緑の器を背負いてカタパルトにて飛ばされるべし…
失われた小早川との絆を結びついに東軍を勝利へと導かん…

アデオスアミーゴ！

このnov死んだら作品終わりだろ…
利休死んだら終わりだろ…
猿死んだら終わりだろ…
で最後まで読ませるからすごい

>>>>これ史実なの！？
>>>この漫画これが多すぎる
>>加藤清正が忍者にロケットパンチしたのも！？
>あの凶器みたいな茶碗も！？
たけのこマンも!?

一巻の時点で30代半ばだしいい年のエピソードしか描かれてない

人間50年の割にすげえ遅咲きだよな
いや武将としてもちゃんとしてはいたんだが

本当に若い頃のエピソードは幽斎に習ってた頃ふざけてたな…って奴とか寝小便を誤魔化したとかぐらいか

>本当に若い頃のエピソードは幽斎に習ってた頃ふざけてたな…って奴とか寝小便を誤魔化したとかぐらいか
嫁を取るために後の義弟の茶釜を盗ん……借りたこととか

嫁さんもらったときはまだ結構尖ってたとか

まぁ実年齢は中年でも茶人としてはまだ若かったから
そういう意味では若気の至りの失敗というのも間違ってはないかもしれない

ガンダムの顔をジムにして
各部位にひたすら武器を積んでみた
どうだ？

一本足打法も！？

>単体で見ると悪くないじゃんってなるけど使ってるの見るとゴツいな…って思った
>fu4791697.jpg
これは…この感想にもなるわ…
子供が作ったやつみたい…

>一本足打法も！？
織部はセクシーコマンドーの開祖だぞ

ゆがみ要塞「うぎゃあ」も！？

家庭科のドラゴンみたいな感じなんだろうけど
武家ならありな範囲じゃない

>武家ならありな範囲じゃない
秀忠は武家として作って
宗匠は数寄者として評価したのやも

世辞などいらぬ
早速スレを立てるゆえ西のimgへ

>世辞などいらぬ
>早速スレを立てるゆえ西のimgへ
【速報】我が創意にて台子を造ってみた件

>>世辞などいらぬ
>>早速スレを立てるゆえ西のimgへ
>【速報】我が創意にて台子を造ってみた件
🤨…

>>世辞などいらぬ
>>早速スレを立てるゆえ西のimgへ
>【速報】我が創意にて台子を造ってみた件
これは…あまりに若…いやむしろジジイ…？

叩きたい…
「」と言えど…

絵を描き始めた頃とかも線がヘロヘロなくせに
変な色塗りの技術取り込んで自信つけたりして酷い絵ができたりする

これは初心者とかともちょっと違って
しっかり習ったことをド直球で表現してきたわけだから別に悪いとかって話じゃないんだ
ひねくれたジジイが受け止めれるボールじゃないよ

まあ本人も散々これは恥ずかしい…となる家やら作っちゃったしな

美大の学祭ではこういうのがいっぱい見れるから心を豊かにするために行くのが好きだという人は結構いる…別に馬鹿にする意図じゃなくてね
逆に卒展くらいになると粗忽さが無くなって結果良く出来たあんまり面白くないものになるというのも良くある

>まあ本人も散々これは恥ずかしい…となる家やら作っちゃったしな
意気揚々とお出ししては冷静になって反省しての繰り返しだったからね

拙さが残るからこそのパワーみたいのはあるよね

最終的に秀忠がメチャメチャセンスいいの見せてくるのいいよね…

木の上の茶室とか縄文人とか色々やってたな

>織部の最後の方の壺とか捻りすぎてもうわけわかんねえ…
俳句とかで見たな
捻り過ぎてて玄人は褒め称えるけど素人にはなにがいいのかさっぱりわかんないやつ

下手に小綺麗な絵よりこういうストレートなリビドーを感じる絵のほうがシコれたりする

利休が大暴れしたのも！？

>これは初心者とかともちょっと違って
>しっかり習ったことをド直球で表現してきたわけだから別に悪いとかって話じゃないんだ
>ひねくれたジジイが受け止めれるボールじゃないよ
利休や織部みたいなやつには絶対に作れないという点ではとても稀有

カードゲームで言えば、
初心者が少しづつパックを買い続けて
やっと自分のデッキを1つ組んだ段階だからな…
そこで熟練者がデッキを酷評することこそ無粋
しっかり沼に沈めるために、こちらもいい勝負が出来るデッキで遊ぶのが粋というもの

表現が若々しすぎて気恥ずかしいだけで
こいつセンスねえなあ！とかじゃないからね

初々しさ極まり～のくだりって誉め言葉でいいのかな…
だいぶ本音が出ちゃってる気がするけど

余の出で立ちだってサルが着てたからあれだったけどnovが着ればかっこいいはず

>初々しさ極まり～のくだりって誉め言葉でいいのかな…
>だいぶ本音が出ちゃってる気がするけど
受け手との関係性次第では嘲笑を含む皮肉になりかねない
でもそうはならないのがこの二人の関係なんじゃないかな

お前の若い頃はこんなもんじゃなかっただろ

>まあ少なくとも織部の好みじゃないだろう
>でも>私が用いるものではないっ
not for me.ってやつだ

寝そべり茶会が史実と知ってビックリした

まあ最初にむっつりして詫びなんざわかるかって道具へし折ってた人間からすごい進歩だしね
この芽は摘みたくないな...ってなるのは分かる

本当に悪い作品を褒めちゃうとお役目怠慢で本当に物理的に首が飛んでもおかしくないからな

利家湧きすぎ！

>単体で見ると悪くないじゃんってなるけど使ってるの見るとゴツいな…って思った
>fu4791697.jpg
弓が弓すぎるな…

台子で茶を点てるの準備とかで長くなるし台子の上下使うから膝とか腰が痛くなるしで苦行すぎる
けどこれできないと免状出さないし奉納とかだと家元がこれやったりしてる

>初々しさ極まり～のくだりって誉め言葉でいいのかな…
>だいぶ本音が出ちゃってる気がするけど
今は知ったら怒るかもしれないが大人になったら黒歴史振り返りつつ良い先生だったなって苦笑いする奴だ

リアルさてもが本気で怖…ってなるのいいよね

俺が使うもんじゃねえし褒めとこの精神

何の問題も起こらなければこんな感じで家光の絵も褒めてたんだろうか

へうげ読んでると「武士たちってこんな暇だったん！？」ってなる
いやまぁ茶の席も歌も他の武士との外交に必須だからやらなきゃいけない基本教養のもわかるんだけど

初心者なら全然いい

「捻りがない」ってのが既に一捻り二捻り入れる前提の感想なんだよな

若者が自分と同じ趣味ってだけで妙に嬉しくなるのは何なんだろうね
若い時は他人なんか気にしなかった

まず楽しさを知ってもらうから始めるのは何事にも大切

>これ史実なの！？
ちょっちゅね

YouTubeの料理動画よく見るけどイマイチ合わなさそうな料理でもまあ俺が食べるもんじゃねえしなの精神で毎回褒めるコメント書き込んでる

>これ史実なの！？
茶釜爆散するリアリティラインが悪いよー茶釜がー

>>単体で見ると悪くないじゃんってなるけど使ってるの見るとゴツいな…って思った
>>fu4791697.jpg
>弓が弓すぎるな…
まっすぐ並んだ矢も威圧的
若いって言われるのもわかる

>へうげ読んでると「武士たちってこんな暇だったん！？」ってなる
>いやまぁ茶の席も歌も他の武士との外交に必須だからやらなきゃいけない基本教養のもわかるんだけど
農作業や収穫の時期考えると戦争やれる期間のほうが短いからな

ちゃん漆塗ってるし紋も側面に入ってるとまあ最低限悪くないものには見える

誰だって最初は初心者なんだ…

年下上司がすすめてくるものって扱いに困るよね
たいてい感性が合わない

この台子
褒められたので物語の最後まで使ってます

>へうげ読んでると「武士たちってこんな暇だったん！？」ってなる
>いやまぁ茶の席も歌も他の武士との外交に必須だからやらなきゃいけない基本教養のもわかるんだけど
武士っても最上級の連中でアレコレ下に丸投げできるから暇に見えるけど
現役組は朝晩ないようなもんだしいざとなれば腹掻っ捌いて死ななきゃならんからな…

>「捻りがない」ってのが既に一捻り二捻り入れる前提の感想なんだよな
捻った上でド直球出してきたり捻りなく王道を作ると見覚えがあるもので飽きも早くなってしまう
でもそういう曇りのない眩しさもいいよね…私が用いるものではないだけで

俺は歪み茶器よりスレ画の方が好きだな…

>この台子
>褒められたので物語の最後まで使ってます
可愛いよね
青雲

ガンプラで主人公機ドンと置いたくらいの初々しさ

>ガンプラで主人公機ドンと置いたくらいの初々しさ
ゲート処理とスミ入れをしたくらいのスタンダードさ

>ガンプラで主人公機ドンと置いたくらいの初々しさ
ガンプラはまだ出来合いの形があるからいいじゃん
戦場ジオラマの真ん中にガンダムを棒立ちでドンだわ

>俺は歪み茶器よりスレ画の方が好きだな…
わかるわ
豚の蚊取り線香とかは最高のひょうげたデザインだと思うけど穴の空いた花瓶とか持て囃す意味がわからん

最終的に夫婦仲を良くしたから豊臣の血を残せた感はあるし腹芸できてよかった

>>ガンプラで主人公機ドンと置いたくらいの初々しさ
>ゲート処理とスミ入れをしたくらいのスタンダードさ
ガンプラ作るようになって5年目の余を笑ったか？

ニューカマーは褒めて宥めて沼に沈めねばなりませぬ

>美大の学祭ではこういうのがいっぱい見れるから心を豊かにするために行くのが好きだという人は結構いる…別に馬鹿にする意図じゃなくてね
>逆に卒展くらいになると粗忽さが無くなって結果良く出来たあんまり面白くないものになるというのも良くある
プロ並み…のやつ尖ってなくてつまんね！はどんな創作にもある話な気がする…
自分がパッと思いついたのはフリゲだったが