二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1742478463804.png-(1151848 B)
1151848 B25/03/20(木)22:47:43No.1294225449そうだねx5 00:08頃消えます
原稿から逃げて何を書いてるんですかね私は
fu4790821.txt
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
125/03/20(木)22:48:06No.1294225598+
「なぁ、メルヴァモン」
ふと、気になる事があった。
「ん〜、なんだツカサ?」
「それ、さ。戦う時って…重くないのか?」
俺は彼女の胸を指差し、そう聞いた。
巨乳は肩が凝る。だとか、揺れると痛い。だとか。
そういう話はよく目にする。
しかし、戦う時の彼女は、その豊満なバストをものともしていないように見える。
「全然重くないぞ?…っていうか、アタシのおっぱい触ってる時、気づかなかったのか?」
そう言われて、俺は記憶を掘り返してみる。
押し当てればふわふわと優しく包み込んでくるし、かといって揉んでみればむにゅんと適度な弾力感があって、手から溢れんばかりのサイズに違わぬ重量感があって──────
「やっぱ重いだろそれ」
「わかってないな〜ツカサは。じゃあ今、触ってみろよ♪」
彼女は楽しげに言いながら、羽織っていたシャツをまくり上げた。
その下には見慣れた双丘が鎮座している。
225/03/20(木)22:48:32No.1294225757+
彼女が今取っている姿、メルヴァモンRXは、武装が少ない以外は普段の姿と大して変わらない。
だから、シャツの下から現れる物はいつもの服装である。下着ではない。
ないのだけれど…こうして見せられると…なんというか…下着っぽくて…興奮する…
いや…下着っぽさは元からか…?
「ツカサ、何ぼーっとしてんだ?」
「……いや、なんでもない。」
俺はそこに手を伸ばし、下乳の部分に手を添え、軽く持ち上げてみる。
「………あれ?」
記憶より軽い。
というか、少し小さい?
325/03/20(木)22:48:50No.1294225877+
「んふふ〜、ツカサ、次は脱がせてから触ってみてくれ」
「わ…かっ…た。」
言われるがままに、俺は彼女の服の中央部分にある輪っかに指を引っ掛け、それをずらした。
どたぷんっ…!
あらわになった乳房が、そんな音を立てた気がした。
「…重いし…デカい。」
触ってみると、明らかにサイズも重さもさっきとは段違いだった。
「ま、そういうことだな〜」
メルヴァモンは服を直す。明らかに収まらないように見えた乳房は、難なくその中へ収まった。
「どういう理屈でそうなってんだ…?」
再び触ってみると、やはり軽く、縮んでいるかのように感じる。
ただ押さえつけているだけとも思えないし、一体…?
425/03/20(木)22:49:04No.1294225959+
「アタシ達デジモンの身体は、要するにデータの塊だ。脱ぐのと同時に色々と切り替わってんだよ。」
「へー…サイズ変更できるのか。…なんでそんな面倒なことしてんの?」
「だって…………そっちの方が…ツカサが喜ぶから…」
彼女は顔を赤くしてそう言った。
…可愛いやつ。思わず笑みが溢れる。
「な…何笑ってんだよツカサ!昨日だって赤ちゃんみたいにアタシのおっぱいに吸い付いてたくせに!」
「うっ…うるせえ!メルヴァモンだって喘いでたじゃねえかよ!」
525/03/20(木)22:49:26No.1294226103そうだねx2
以上です
最初は真面目な話だったはずなんですよ!
625/03/20(木)22:52:58No.1294227328+
ヴァリアブルOppai…
725/03/20(木)22:53:19No.1294227460+
原稿から逃げると作業は捗る
あると思います
825/03/20(木)23:00:44No.1294230163+
えっちなのでOKです
925/03/20(木)23:06:05No.1294232534+
エロは心の養分なんだ
1025/03/20(木)23:12:44No.1294235166+
デカパイ感謝
1125/03/20(木)23:19:45No.1294238290そうだねx1
オッパイ調整ありがたい…
1225/03/20(木)23:25:45No.1294240841+
おっぱいスライダー…


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