告解室にひとりのシスターが入ってきます
まずは名前をお聞きしましょう

dice1d3=1 (1)
1.メアリ
2.クレア
3.ケイ

メアリという名前の退魔シスターです
いえ、『だった』と言うべきかもしれませんが

そんな彼女の年齢は
dice1d19+11=6 (17)
ですね

若い

17歳のメアリさんは

肌の色・髪の色・目の色
dice3d10=1 3 3 (7)
肌の色:[1:色白][2～9:普通][10:褐色]
髪の色:[1:黒][2:白][3:茶][5:金][6:赤][7:青][8:緑][9:紫][10:桃]
目の色:[1:黒][2:灰][3:茶][5:黄][6:赤][7:青][8:緑][9:紫][10:桃]
というような風貌をしています

雪のように色白で美しい肌の持ち主です
茶色の髪の毛と同じ色の瞳をしたメアリは少なくとも顔立ちは美しいシスターです
さてこちらは敵に捕まえる前のメアリの絵です
この絵からすると以前のメアリは

身長・胸の大きさ・お尻の大きさ・髪の長さ
dice4d3=3 3 3 2 (11)
身長:低い/普通/高い
胸の大きさ:小さい(A相当)/普通(B相当)/大きい(C相当)
お尻の大きさ:小さい/普通/大きい
髪の長さ:短い/普通/長い
という身体だったことが分かります

でっか…

失礼、胸の表記を変えるのを失念していました

>胸の大きさ:小さい/普通/大きい
～相当の部分は削ります
しかし大きくてもそこまで常識外の大きさではありません
なんせ退魔シスターですからね
戦いながら飛んだり跳ねたりする仕事ですから

女性にしては比較的高い身長の持ち主でした
それに比例して豊かな身体をお持ちだったようです
胸も尻もとても大きく…なんとも魔性好みの身体ですね
髪は長くもなく短くもなく、肩ぐらいの長さで切り揃えていたようです

さてメアリがどのような姿だったか分かったところで彼女の告解を聞いていきましょう

「メアリと申します。これより、私の罪の告解を致します…。

　魔を祓う聖務についていた中、私は…」

では彼女は魔と対峙する聖務の中で何に屈して囚われの身となったのか
その相手を5レス程度のゾロ目で確認します
ゾロ目が出なければダイスで決定します

ふたなりサキュバス

フェアリー

こういうシチュ好き

はやい
5レス見てその中のゾロ目をダイスで決めることにしましょう

触手

巨大なナメクジ

最初の募集は無効？
何をゾロ目で決めるのか分からない

>最初の募集は無効？
>何をゾロ目で決めるのか分からない
すみません分かりにくかったですね
5レス募集するとしたのでゾロ目が出ても有効レスを5つまで集めてその中でゾロ目が複数あればその中からダイスで決める
という意味合いでした
なので
>ふたなりサキュバス
>フェアリー
がゾロ目なので5レス目がゾロ目でなかったらこの2つから決めます

５レス以内でゾロ目が出たのを候補にするってことね
吸血鬼

5レス内でゾロ目が以下のふたつでしたのでこの2つの中から決めます
dice1d2=2 (2)
1.ふたなりサキュバス
2.フェアリー

「私は聖務に携わる中、油断してフェアリーに捕まってしまったのです…」

フェアリー…妖精は一見可愛らしい存在ですが実際には恐るべき魔性です
彼らは人間を遊び半分で嬲り好き勝手に弄ぶことに一切の躊躇いはありません

メアリは彼らの手に落ち…
dice1d5=2 (2)
1.1ヶ月…
2.3ヶ月…
3.半年…
4.一年も…
5.いいえもっと長い間…
辱めを受けたようです

3ヶ月で堕ちちゃったかー

「ええ…3ヶ月の間…。
　他の退魔シスターの救助が訪れるまで、私はフェアリーたちの手によって弄ばれ続けたのです」

そう語るメアリの身体はフェアリーによってすっかり作り変えられてしまっていました
退魔シスターとしてこれ以上戦うことは不可能なほどに…
告解室の椅子に座るメアリがどんな身体になってしまっているのか
以下から10レス程度募集します
今回は3ヶ月なのでその中から3つダイスで選び、具体的に何をされてそうなってしまったか見ていきましょう

超敏感肌

女の子フェアリーたちがシスターの乳首とクリトリスをチンポ代わりに挿入して弄んだ

媚薬蜜中毒

ふたなり化

甘い花の蜜のような母乳が出るように

魔のものが近づくと発情するタトゥー

超乳ミルクサーバー化

お腹の中をスライムの住処にされて排泄とアナルで感じるからだにされた

可愛い女の子を見ると発情し襲いたくなる衝動に駆られる

雄を誘惑するフェロモン

尿道をフェアリー好みの蜜が出る快楽器官にされた

ひとまず33レス目までで見ていきましょう

dice1d11+22=8 (30)
レス目の変化がメアリの身体に起こったようです

「自然の力を操るフェアリーたちは蔦を操り、無力化した私を縛り上げました。
　そして…まるで玩具で遊ぶように悪戯っぽい笑い声をあげながら…。
　服を破かれ、尻を突き出させて…」

dice1d3=1 (1)
1.尻穴にスライムを小さな腕で押し込んだのです…
2.肛門に呪印を刻み込んだのです…
3.尻穴の中へその身体を潜り込ませてきたのです…

物理！

「私は抵抗しようとし、尻穴を固く閉じようとしました…。
　けれどフェアリーたちの身体は小さく、腕は小枝のように細く…。
　締めた尻穴の隙間にその腕を潜り込ませるのは容易だったのです。
　尻穴に感じた僅かな異物感…そして、その滴のような僅かな量のスライムが私の中へと…」

dice1d2=1 (1)
1.それは凄まじい繁殖力で、あっという間に育ちました…
2.じっくりと、私の腹の中を性感帯に変えながら膨れていきました…

「フェアリーたちの秘技により生み出されたその特別なスライム…。
　それは瞬く間に私の臓器の中で繁殖を始めたのです。
　下半身に違和感を感じたのもつかの間、苦しみと共に膨腹感が襲ってきました。
　人には聞かせられないような汚い呻き声をあげる私をフェアリーたちは嘲笑っていました…。

　そして私は…」

dice1d3=3 (3)
1.下腹がぷくりと膨れた程度で無様にもひり出してしまいました…
2.はっきりと腹が膨れていると分かるまで、耐えたのです…
3.それはまるで妊婦のように大きく膨らんで…それでも私は…

頑張ってえらい！

スライムの住処にされたなら生殖能力なんていらねえよなあ
元聖職者なんだからよお！

「私は…耐えました…魔のものたるフェアリーたちに屈しないために…。
　腸管がみちみちとスライムで膨れていく、あのおぞましい感触。
　体の中が無理やり押し拡げられていく感触にただただ歯を食いしばって耐えたのです。
　時間にしてどれほど経ったでしょうか…私の腹は妊婦もかくやというほどに膨らんでいました。
　それが私の限界だったのです…。
　フェアリーが戯れに私の肛門を撫でた瞬間、集中が乱れて肛門の力がふっと緩み…。
　けたたましい音を立てながら、尻穴からスライムが噴出しました。その時私は…」

dice1d3=1 (1)
1.苦悶を…
2.快楽を…
3.幸福を…

まだ苦しいか

アナルが解放されたか

最初はね

「聖務のため強化された退魔シスターの肉体とて…。
　限界を超えて腹に溜まったスライムを一気に肛門からひり出す…それは拷問に等しいもの。
　フェアリーたちが大笑いする中で、私は苦悶の叫び声をあげながらスライムを産み落としました。
　ぶりゅりゅりゅりゅ、ぶりゅっぶりゅ、びゅるるるるる…、…と。
　あのおぞましい水音は今でも耳にこびりついております。
　しかし…全てひり出し終わり、息も絶え絶えになった私に終わりは訪れませんでした…。
　腹の中に残ったスライムは再び増殖を始め、私は…」

dice1d3=1 (1)
1.1日中
2.3日中
4.一週間

１日でお尻ダメになっちゃったかあ

「はい…丸一日、繰り返し繰り返し…スライムをひり出し続けたのです。
　自分でも体内が作り変わっていくのを感じました…。
　最初は苦痛でしかなかった、腹が膨らんでいく感触。
　そしてスライムをひり出す感触。
　それらが次第に快楽に変わっていくことに恐怖し、否定しようとし、しかし最後には…」

dice1d3=3 (3)
1.自分から望んでスライムをひり出そうと腹を絞るようになっていました…
2.フェアリーにもっとスライムの種を仕込んでくれるよう懇願してしまいました…
3.より深く感じるため自分でスライムの排泄を我慢し体内拡張を始めてしまいました…

「しまいには…より深く、より気持ちよく、より浅ましく感じるため…。
　スライムがひり出そうになるたびに肛門を必死で締め上げ、堰き止めるようにして…。
　はい…もともと退魔シスターの強靭な体はそれを受け入れてしまうのです。
　スライムもまた、退魔シスターの肉体を作り変える力があるのです。
　ですから、繰り返しスライムの排泄を我慢した私の腹はしまいには、常時…」

dice1d3=1 (1)
1.臨月の妊婦のように…
2.三つ子の妊婦のように…
3.五つ子の妊婦のように…

膨腹いいぞ～

消化器官どころか胃袋のあたりまで侵入されてそう

「私の腹が膨らんだまま戻らないようになった頃…。
　私の身体はすっかりスライムの住処になっていました…。
　フェアリーたちにとってそのスライムは有用なのか、私がひり出すたび嬉々としてスライムを採取していきます。
　けれどまるで飼われる家畜のような扱いをされても、私は膨腹と排泄、そのふたつの歓びで心を満たされてしまったのです…」

１つ目の変化を語り終えたメアリの身体を注目してみましょう
まるで臨月の妊婦のようにでっぷりと膨れた腹…時折その腹がぶよぶよと蠢くのは中に詰まっているのが胎児ではなくスライムだからでしょう
今この瞬間も「ぉ゛…んく…ぁ゛…っ❤」と甘いうめき声をあげるメアリは体内のスライムが増殖する感覚に酔い痴れているようです

そして次の変化は…

dice1d11+22=11 (33)
レス目の変化がメアリの身体に起こったようです

ふたなり

ちくちん

>No.1292535761
>No.1292535877
最初に募集した10レスの中から3つ選ぶので募集ではありません
ごめんなさいね
>尿道をフェアリー好みの蜜が出る快楽器官にされた
ということになります

部分的異形化

爆乳ミルクサーバー

次からはその都度ゾロ目募集したほうがいいかも知れませんね

「私の身体は、徹底的にフェアリーたちにとって都合の良いものにされていきました。
　スライムで腹を膨らませ、そして肛門からひり出す…そんなスライムの増殖槽にされる間…。
　私が尿を流す穴…尿道もまた、フェアリーたちはいじくり回したのです…」

dice1d3=2 (2)
1.呪印を膀胱のある下腹部に刻み込みました…
2.尿道に特別な花の種を潜り込ませ、根付かせたのです…
3.腹の中がスライムで満ちたことで、自然と…

「そう、それはフェアリーたちが用いる秘密の種…。
　生の肉を持つ生き物の尿道に植え付けることでその生き物の膀胱へ根づき、支配する…。
　スライムをひり出している間、半狂乱で尿や潮を撒き散らしている私の尿道に彼らの細い腕が潜り込み…。
　ずぶぅ…と、その恐るべき種子を潜り込ませたのです…その時私が味わった感情は…」

dice1d3=3 (3)
1.恐怖でした…
2.期待感でした…
3.激しい快楽でした…

もうこのシスター終わってない？

ありがたいですよね
終わったシスターの告解

毎回クオリティ高い文章書いてくれるエロダイスの人だ！
前回作(？)もえっちでしたリアルタイムで見られて嬉しい

処刑って何するんだろ

「お分かりになりますか…？尿道で発芽した種が…私の身体に根を張っていく感触を…。
　激痛を伴う…そうお思いになるでしょう。
　けれど違ったのです…その時私が感じたのは、ただただ激しい快楽だったのです。
　それはその種子の効能だったのかもしれません…女体を狂わせ、尿管に、膀胱に根が纏わりついていくというおぞましい感触を快楽に変えてしまう毒…。
　そういったものが分泌されていたのかも知れません。
　ともかく、私はそうして尿道がだんだん別の器官に変わっていく感触に絶叫しました。
　はい…苦しみではなく、快楽によって…。
　やがて膀胱が『花』と変わり、くすくすというフェアリーの嘲り笑いに包まれながら、私は…」

dice1d3=1 (1)
1.快楽に包まれる幸福感を…
2.心地よい屈服感を…
3.これから起こることへの期待感を…

蜜だから粘性高くておしっこするのすごい大変そう

処刑
これは処刑でしょ

「もうその頃には私は、退魔シスターとしての矜持も忘れかけていました。
　尿道口が、尿管が、膀胱が、じくじくと心地よい疼きを発するのを緩んだ笑みを浮かべて受け入れました。
　背負った使命や人々を護るという決意…そういったものが至極どうでもいいものに成り代わり…。
　ファアリーたちに弄ばれ己を都合よく作り変えられる惨めな幸福感が胸中を満たしたのです。

　『花』となってしまった膀胱が次にすること。
　それは蜜を垂れ流すこと…でした…」

dice1d3=2 (2)
1.一定量溜まったら激しい排泄欲求とともに吹き出してしまいます…
2.常に垂れ流し放しでとろとろと溢れさせてしまいます…
3.フェアリーたちは私の尿道に栓をしてドリンクサーバーにしてしまいました…

ずっと幸せだね

「ええ…こうなってしまった尿道にはもう尿意を我慢するという機能は残されていませんでした。
　ずぅっと、垂れ流し放し…。あまりにも甘ったるい快楽と共に、どろどろの蜜が半開きの尿道から溢れます。
　気持ちいい…気持ちいいんです…膀胱の壁や尿管の粘膜をねっとりとした蜜が撫でていく感触…。
　だらしなく開いた尿道口から蜜が漏れる感触…それらが、ただただ、ひたすらに…。
　ファアリーたちは私の壊れた尿道から垂れ落ちる蜜を夢中で採取し…美味しそうに飲み干していました…。

　彼らの元から救出された今も…ふふ、栓をしていないと垂れ落ちてしまいます。
　床を汚してしまい…ん…っ❤も、申し訳ありません…❤」

2つ目の変化を語り終えたメアリの身体を注目してみましょう
よくよくみると彼女の座っている床はすでに粘土の高い水たまりができています
そこから香しい芳香が立ち上り、告解部屋を花の蜜の香りで満たしていました

最後の変化は…

dice1d11+22=9 (31)
レス目の変化がメアリの身体に起こったようです

>処刑
>これは処刑でしょ
‌頑‌張‌っ‌て‌え‌ら‌い‌！‌

最後は何かな

やべーぞ！レイプ（する方）だ！

告解を始めてからメアリは「はぁ…❤はぁ…❤」と悩ましい息遣いをしています
明らかに発情している素振りです

「も、申し訳ありません…。
　衝動をこらえるのに…必死なのです…。
　私が作り変えられたのは…身体だけではないのです…心も、フェアリーたちに…。
　今の私は…見目麗しい女性を目にすると、衝動的に…」

dice1d3=2 (2)
1.スライムの増殖槽にしてしまいたくなるのです…
2.尿道に種を植え付けたくなってしまうのです…
3.両方

これあなたが女なのかな？

>告解を始めてからメアリは「はぁ…❤はぁ…❤」と悩ましい息遣いをしています
>明らかに発情している素振りです
>
>「も、申し訳ありません…。
>　衝動をこらえるのに…必死なのです…。
>　私が作り変えられたのは…身体だけではないのです…心も、フェアリーたちに…。
>　今の私は…見目麗しい女性を目にすると、衝動的に…」
>
>dice1d3=2 (2)
>1.スライムの増殖槽にしてしまいたくなるのです…
>2.尿道に種を植え付けたくなってしまうのです…
>3.両方
爆乳ミルクサーバー

「私の脳は…すでに、『花』となった膀胱に支配されてしまっているのです…。
　しかし、仕方のないことですよね…？
　『花』が咲き、蜜を分泌したなら、次は『種』ができるのは当然のことですよね…？
　フェアリーたちはそうして湧き上がる私の衝動を知っているのでしょう…。
　蔦で絡め取っていた私の身体を、あえて解き放ち…。
　そして…彼らの支配する領域から、外へと放ったのです。
　フェアリーを肩に乗せた私は衝動に支配されるまま、ふらふらと彷徨い歩き…。
　本来護るべき村娘…そう…」

dice1d3=2 (2)
1.10代
2.20代
3.いいえ…もっと幼い…そう…

「年頃は若く…健康的で…『花』となるのに相応しい、健常な尿道を持った方…。
　見知らぬその女性に襲いかかってしまいました…。
　腹の中はスライムで満ち、尿道口からはとろとろと蜜を垂れ流す、そんな身体であろうと腐っても退魔シスター…。
　ごく普通に育ってきた女性が抵抗できるわけもありません…。
　私は押し倒した女性を半笑いで見つめながら、私の尿道から垂れ落ちる蜜を…」

dice1d2=2 (2)
1.上から
2.下から

>>告解を始めてからメアリは「はぁ…❤はぁ…❤」と悩ましい息遣いをしています
>>明らかに発情している素振りです
>>
>>「も、申し訳ありません…。
>>　衝動をこらえるのに…必死なのです…。
>>　私が作り変えられたのは…身体だけではないのです…心も、フェアリーたちに…。
>>　今の私は…見目麗しい女性を目にすると、衝動的に…」
>>
>>dice1d3=2 (2)
>>1.スライムの増殖槽にしてしまいたくなるのです…
>>2.尿道に種を植え付けたくなってしまうのです…
>>3.両方
>爆乳ミルクサーバー
しらないんですか？超敏感肌

「はい…女性の衣服を無理やり剥ぎ取り、足を開かせて…。
　彼女の股間にべとべとになっている私の股間を重ね、塗り込むように腰を捻って蜜を塗りたくったのです。
　退魔シスターではない彼女の身体はフェアリーたちが用いるその蜜に抵抗力などあるわけもなく…。
　わけもわからぬままに一瞬で絶頂してしまったのです…。
　そんな彼女に、私は…」

dice1d3=1 (1)
1.更に蜜を与えて蜜中毒にしました…
2.早速尿道に種を埋め込んで『花』にしました…
3.捕獲してフェアリーたちの領域に連れ帰りました…

実質モンスターになっとる！

これは処置が必要だ

「抵抗が弱まり、ぐったりとしたままびくびくと身体を跳ねさせる見ず知らずの女性…。
　私は退魔シスターにあるまじき感情を持ちました…。弱いものを虐げる嗜虐の悦びです…。
　その時の私は捕まえたその女性で愉しむことしか頭の中に無くなっていました…。
　足を割り開かせたまま、秘所と秘所を重ね合わせ、交わらせ…そしてその粘膜に尿道から分泌された蜜を塗る…。
　粘膜から吸収した蜜で「お゛っ❤」「あ゛っ❤」と腰をかくつかせながら鳴くだけになった彼女へ、私は…」

赤字ですので次回に続きます
すぐには立てないので今晩か明日です