乗っ取られてる！

遂にか

こわい

>ユウカは誕生日だった
には…？

来るぞ…

にはは…乗っ取られました…

このアリスはどんな味付けか

ロッカーは仕方ないとしてモモミドもいないのか…

推しが登場して嬉しい

ここのアリスは綺麗であってくれ⋯

不穏だったアリスがついに来た！

なんだいまるで綺麗じゃないアリスがいるみたいな…

他は？

まるでアリスがなんか変なのに染まってるみたいに思われてる！

ダイススレのアリスは大体とんでもないのが来るからな…

>なんだいまるで綺麗じゃないアリスがいるみたいな…
ダイススレには綺麗じゃないアリスがちょっと多すぎるから…

｢あらアリスちゃんだけ？｣
ゲーム開発部からはアリスがやってきました
アリスはゆらゆらと歩いてきました
｢"あっアリス！　また会ったね"｣

アリスは…
1.ぱっ！と明るくなり飛び付きました
2.無言で先生の背中によじ登りました
3.なんでこんなに女性が…　と少し不機嫌でした
dice1d3=3 (3)

>ロッカーは仕方ないとしてモモミドもいないのか…
メインで使ってる武器に必須な装飾品が出なくてそれどころじゃないのかもしれない

あっダメだ

ｼﾞﾒｯ…

いいねこういうの好き

じめじめアリス

>｢"あっアリス！　また会ったね"｣
また…？

あっ先生がゲームで勝てる相手

先生は女性キャラしか編成に起用しないスケベ野郎です！

>先生は女性キャラしか編成に起用しないスケベ野郎です！
どうしろって言うんだよ！？

>メインで使ってる武器に必須な装飾品が出なくてそれどころじゃないのかもしれない
俺　才羽姉妹　似てる

｢なんでこんなに女性が…　しかもブルマ｣
ぶつぶつと少し不機嫌そうに歩いていました
｢肌を見せたりとか…あまりベタベタしてるのはなんか…｣
｢アリスちゃんヤンデレ？｣
｢ヤンデレじゃないです｣

｢いいですか｣
アリスは
1.思春期なだけです
2.少し　病んでるだけです
3.ちょっと重いだけです
dice1d3=2 (2)

>>先生は女性キャラしか編成に起用しないスケベ野郎です！
>どうしろって言うんだよ！？
クックック…

だめじゃん

はい

ヤンデレじゃねえか

>｢なんでこんなに女性が…　しかもブルマ｣
そうだね

それはただのメンヘラじゃんね

アリスは…病気なんだ…！

悪い電池でも食べた？

>>先生は女性キャラしか編成に起用しないスケベ野郎です！
>どうしろって言うんだよ！？
チカちゃん黒服芝大将ニャン天丸の編成とか…

ここにきて好みど真ん中が来やがった
助かる

>悪い電池でも食べた？
ア
こ
ハ
嫌

まるでケイみたいなキャラ付けだな…

アリスが…魔王だからですか？

｢ちょっと！　病んでるのかなってだけです！｣
すぐそうやって人をやんでれって言うのは失礼です！
｢アリスちゃん思春期かぁ…｣
｢違います｣

｢それと先生…｣
アリスは
1.いじめられてませんでしたか？と
2.その…おはようございます…と
3.結構その…リフティングお上手なんですね　と
dice1d3=3 (3)

DDLCでもやらせた？

ずっと見てたの！？

怖い

ｼﾞﾒｯ…

ルミユウカとは別の意味で湿気がすごい

割と最初らへんだぞ！？

ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ‼‼‼

ねえこれストーカー…

>ねえこれストーカー…
なら問題ないな…

｢結構その…リフティングお上手なんですね…｣
そのアリス見てました！　いや私見てました！
｢凄かったです…手加減する必要ないくらいにかっこよかったです｣
｢"リフティングの魔術師と呼んで"｣

｢ふむ…｣
ユウカは
1.そろそろスポーツしたい　と
2.ヤンデレなのかな？とノアにひそひそ話しました
3.思春期でかわいいわね　と頷きました
dice1d3=1 (1)

>ねえこれストーカー…
キヴォトスなら普通だな！

セリナも見てるだろうし問題ない

一人称アリスから私にするのも怖いし手加減ってやっぱか

実はケイだったりしない？

>｢凄かったです…手加減する必要ないくらいにかっこよかったです｣
やっぱり手加減してずっと勝たせてたんだ…

リフティングの魔術師はちょっと

そろそろスポーツがしたいですね

｢そろそろスポーツしましょうスポーツ！　イチャイチャするために体育館はあるんじゃない！｣
ユウカはスポーツスポーツ！と　みんなに呼び掛けました
｢アリスちゃんもヤンデレごっこは控えるように！｣
｢ごっこじゃないです　間違えました！ヤンデレじゃないです｣
それにスポーツならユウカより得意ですよ

｢ほほう…｣
ユウカは
1.リフティングしてみてよ　と
2.なわとびしてみてよ　と
3.それは否定できない　と
dice1d3=2 (2)

ユウカの記録を超えれるか…！？

お前4回で勝つ自信あるのか？

ユウカは手加減抜きでもぐるぐる巻きのハムみたいになってたのに...

>まるでケイみたいなキャラ付けだな…
融合したか…

>お前4回で勝つ自信あるのか？
私を超えられるくらいじゃないとお話にならないよという事だ

先生のイキリ癖がうつったか？

｢なわとびしてみて　アリスちゃん　コユキ私が何回だったか言ってみて｣
｢4回です｣
ユウカはなわとびをアリスに渡しました
｢"アリス二重跳びできる？"｣
｢見ててください｣

アリスは
Dice1d100=78 (78) 回ほど二重跳びしました

すげぇ～！！

>>お前4回で勝つ自信あるのか？
>私を超えられるくらいじゃないとお話にならないよという事だ
本当にお話にならないのはズルだろ

ミユは1980回はやぶさができます

約20ユウカ

おいおい縄跳びの申し子だよ

ほぼ20ユウカ

うわああああ！

すげぇ

さすがロボ

きわめてすごい！

ﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾝ

普通に凄い回数だ…

｢今は変なところは見せれないので…｣
｢"前は飛べなかったはずなのに"｣
アリスは簡単に成功させました
すごいですねやっぱり
｢なるほどね…｣

ユウカは
1.さあゲームでもしましょう　と切り替えました
2.今日私誕生日なのよ？　と
3.悔しい…と　ノアに寄りかかりました
dice1d3=1 (1)

こいつ…

小学校なら羨望の的だよ

こいつぅ

見なかったことにしましょう

>｢"前は飛べなかったはずなのに"｣
お前は気付け

スポーツできたんだよ！

まぁねちねちしたり拗ねないだけマシか…？
いや拗ねてそうだけど

>見なかったことにしましょう
ユウカ老師～…

>>｢"前は飛べなかったはずなのに"｣
>お前は気付け
若い子は成長が早い

出来ないことが出来るようになるなんてノアみたいに努力家なんだなぁ

｢やりました！アリスの勝ちですよ！　あっいや勝ちました…｣
アリスはいけないいけないと　口調を整えました
｢さあゲームでもしましょう｣
｢にはは切り替えの速さは凄いですね｣

ユウカは切り替えました　スポーツは終わり
｢"みんな"｣
先生は
1.ご飯にしない？　と
2.私がアリスに挑戦する　と
3.リフティング見てて　とワクワクしながらボールを取り出しました
dice1d3=1 (1)

きた

ゲヘナで自信つけてきやがったからな

じめ…

｢｣ミ ステイ

本当好きだな先生も

少しずつボロが出はじめてるなアリス…

先生…わかってるよね？

わかってるよね？

ね？

運動したらごはんだよな

了解！カレールー！

口調整える必要ある？

>運動したらごはんだよな
🍗❗️

下水が二匹…くるぞ！

>まけろまけろと念を感じる中

>少しずつボロが出はじめてるなアリス…
ロボ？

成長は生徒達の特権じゃないトコ見せてやれ

>先生…わかってるよね？
>わかってるよね？
>ね？
少しづつ圧をかけに行くな

>少しずつボロが出はじめてるなアリス…
ボロ…うんち、ぶりぶりか？

いや先生はもう少し上手くなってください

｢"ご飯にしない？　休憩だよ"｣
先生は料理を提案しました
｢アリス食べたいです…いや私も食べたいです｣
｢アリスちゃん様子変だけど　どうしたんだろ｣
｢にはは　多分…思春期なんでしょうね｣
人の目が少し気になる　お年頃

先生はすぐに炒飯をつくりだし
Dice1d100=44 (44) 点ほどの炒飯は完成しました

｢｣ウカまで現れた⋯

ウソだよね？

>いや先生はもう少し上手くなってください
で…でも64点くらいは出せてたし…

くぅーこれこれ！

まぁ…いやでも…

及第点ってところか

ちょいまずいくらい

ふふ…いいよ先生その調子…

これはセーフでは？

44はあれだな…

>Dice1d100=44 (44) 点ほどの炒飯は完成しました
🤨

いいね…食べられる程度に抑えたへたっぴ具合がいちばんすきだよ…

>｢｣ウカまで現れた⋯
フウカだかユウカだかわかんね！

눈_눈

>くぅーこれこれ！
>まぁ…いやでも…
最悪な葛藤すぎる…

>눈_눈
何で下がってんだよと言いたげなフウカたん好き

先生いいね…あと心持ち下げて…5点くらい

｢"どう？"｣
先生の炒飯は平均以下でした　愛より調味料が足りません
｢うえぇ…まずいです　ノア先輩あげます｣
｢私は好きですね｣
｢…｣

ユウカとアリスは
1.これこれ　と頷きました
2.まずい…　と
3.美味しい　と飲み込みました
dice2d3=1 2 (3)

ユウカはさぁ

予想通りの反応だ⋯

解釈一致

アリスはヤンデレ向いてないな！

ユウカ

アリスもっと言ってやって

44だったらまずいまではいかないだろ！

ノアの優しさがむしろ痛い

ユウカもそっち側かあ…

アリスは素直だな…

アリスその役向いてないよ

あまりにもルミ属

アリスはもっと金属っぽいうぇいがいいのか？

>ユウカとアリスは
>1.これこれ　と頷きました
度し難い…んだけどアコ曰く美味しくなくても食べちゃうもんらしいからな…

心までルミになるな

味の耐性までルミになっちゃだめだよ…

フウカたんが怒るよ

>アリスはもっと金属っぽいうぇいがいいのか？
ア
コ
は
嫌

>アリスはもっと金属っぽいうぇいがいいのか？
ア
こ
ハ
嫌

>アリスはもっと金属っぽいうぇいがいいのか？
ア
こ
ハ
嫌

>44だったらまずいまではいかないだろ！
「」ルフの食文化は理解できません！

>>アリスはもっと金属っぽいうぇいがいいのか？
>ア
>コ
>は
>嫌
>ア
>こ
>ハ
>嫌
はぁ！？

んもー！！

｢これこれ…　この発展途上な炒飯がいいわよね｣
ユウカはこれこれの飲み込み
｢うぅ…まずいです…　私のためにも上手になってください…っ｣
アリスはうるうると涙目になっていました

｢"…"｣
先生は
1.冷凍炒飯を使うことを決意しました
2.泣きました
3.私の…ダンスに免じて許してほしい　と
dice1d3=3 (3)

インド映画じゃねぇんだぞ

なんで？

急に踊るよー

ダンスぅ！？

そんな事より練習してください先生

は？

なんのダンスを踊るつもりなんだ…

腰を振るのも下手そう

눈_눈 人に出すならまずは練習してください

お前それ美食にも同じこと言えんの？

お腹痛い

何故そこで！？

>ア
>コ
>は
>嫌
娘枠に収まると母親になる生徒で現状かなり可能性がある生徒だからな…

大丈夫？魔女の一撃しない？

出た!先生のタップダンスだ！

>お腹痛い
見ろ！先生の料理で腹痛起こしてるやつもいるんだぞ！

>お腹痛い
まずくてもちゃんと火は通ってるはずだけど…

お前はあわてんぼうのサンタクロースか

ブルーアーカイブ(インド)

｢"ごめんみんな…"｣
教わったばかりの炒飯でこんな誕生日を変な空気にしてしまって
｢いつものことじゃ…｣
｢"きょうは…お詫びにダンスをする…"｣
先生はこの誕生日会…練習したダンスに免じて許してほしい！と
先生はミュージックを鳴らしダンスを披露しました

｢こっ…これは…！｣
Dice1d100=62 (62) 点のダンスでした

先生わりと運動できるタイプだったんだね

普通より上手いぐらい！

やるじゃん先生

本当にコメントに困る点数！

まあまあ

コメントに困る…

コメントに困る...

普通…！

けっこうなお手前で…

あまりにコメントに困る

即興ダンスだとしたら大したモンだと思う

まずい料理のお詫びでこの出来栄えのダンスはカスや

宴会の上手い隠し芸ぐらいの出来

下手じゃないけどこれに免じて許すのは無理

｢こっ…これは…！？｣
先生はダンスを披露しました
誕生日にささげるダンスです
発展途上な感じがするダンスです　すこしもたつくのがかわいい
｢"はぁ…はぁ…　どうかな…誕生日プレゼントになったかな"｣

ユウカは
1.炒飯を食べるのに夢中でした
2.もうちょっとせめてセクシーに　と
3.もう一回　と
dice1d3=1 (1)

最初からユウカの誕生日会するつもりだったんだな先生

ユウカさぁ！

>すこしもたつくのがかわいい
ちょっと「」ミが漏れてる

ユウカさん今日だけでヒロイン力だいぶ低下してるよ！？いいの！？

もっもっ

もしかして味とか関係なく食いたかっただけなんじゃないか？

ほんとにユウカに刺さる味付けだった可能性が出てきた

でも分かるよ食事の時の余興って食事と余興どっちに意識向けばいいかわからないもん俺はユウカ派

そんなだからその太ももになるんだぞ

>もしかして味とか関係なく食いたかっただけなんじゃないか？
先生に恋してるなら味の是非は関係ないらしいから…

そもそもユウカは良くも悪くも怒ってないんだから詫びダンス見る必要ないじゃん

>ユウカさん今日だけでヒロイン力だいぶ低下してるよ！？いいの！？
ヒロイン力を惜しみなく無駄遣いできるのは逆にヒロイン力が高いのかもしれない…

｢んー…！　この発展途上ですこし情けない味がおいしい！｣
ユウカは綺麗な笑顔で炒飯を食べていました
誕生日に披露するには微妙でした
｢"…"｣

｢先生…｣
アリスは
1.へたっぴだけど下手でした　と
2.歌は上手でしたよね？　とパスを回してあげました
3.すごくかわいかったです　とフォローしました
dice1d3=2 (2)

>｢んー…！　この発展途上ですこし情けない味がおいしい！｣
ユウカ！(ﾊﾞｼｨ

発展途上さしか褒めてくれない…

アリスが病むには少し先生がポンコツすぎるな…

ダメだよ…先生の歌は女性ボーカルを原曲キーで歌おうとして音を外したり出なくて掠れるくらいじゃないと…

>発展途上さしか褒めてくれない…
先生'sクッキングはそこが一番のミソだろ

心までルミになるな

>アリスが病むには少し先生がポンコツすぎるな…
でもこういうアリスいいよね…
俺は好き

｢ふふ…先生歌は上手でしたよね？　ユウカ先生が誕生日に歌ってくれますよ｣
｢えっほんと？　先生…そんな隠し芸が｣
アリスはにこっ　と先生にパスを回しました
｢"アリス…ありがとう！"｣
｢かっこいいところ…見せてください！｣

｢"聞いてください…優しさの記憶"｣
先生はユウカに送る…とマイクを持ちました
その点数は…
Dice1d100=60 (60) 点でした

눈_눈途上じゃなく発展させたのを出してください

先生本当にその辺の点数うろうろするの好きだな！

カッコわる…❤️

ダンスも歌も普通！

さっきから中間あたりの点数取るの好きだな

ダンスよりギリダメじゃねぇか！！
アリスはいい嘘をつける子だね…

さっきからこう...煮え切らないというか...

>ダンスよりギリダメじゃねぇか！！
>アリスはいい嘘をつける子だね…
ダメじゃないよ！普通なだけだよ！

瞳閉じて今思い浮かぶのはペロロばかりではないけれども

ペロロダイスを振る

>さっきからこう...煮え切らないというか...
すごく良くない言い方すると1番面白くない点数

>>ダンスよりギリダメじゃねぇか！！
>>アリスはいい嘘をつける子だね…
>ダメじゃないよ！普通なだけだよ！
いや…カラオケで考えると60は下手じゃねえか…？

>2.歌は上手でしたよね？　とパスを回してあげました
これからの60点はアリスに謝れよ先生…

>アリスはにこっ　と先生にパスを回しました
かわいい

｢ううっ！微妙ですっ！｣
アリスは大人ぶった仮面を投げすてました
｢もーっガチガチに緊張しすぎですっ｣
｢"なかなか上手く行かない…！"｣
ちょっとキーから外れていましたね

｢"ごめん…楽しませたいのに…私が情けない"｣
ユウカは
1.いや最高でしたよ　とぞくぞくしていました
2.発展途上でいい…　と聞き入っていました
3.その気持ちが嬉しいです　とマイクを持ちました
dice1d3=2 (2)

体力はまあまああるが料理は下手で歌は普通で絵が上手い先生

心までルミになってる…

ユウカはブレねえなあ！

ある意味最高の誕生日プレゼント

やっぱそのキャラアリスには無理だよ

これこれ…

お誕生日さんが喜んでるからまあいいが…

>心までルミになってる…
よくよく考えたら成長を嫌がるルミと発展途上を喜ぶユウカとじゃちょっと違うような…？

ユウカは60点でも満足する
ルミは40点くらいじゃないとだめ
ここに大きな差があるんです

>ユウカは60点でも満足する
>ルミは40点くらいじゃないとだめ
>ここに大きな差があるんです
ユウカがマシに思えてきた

>｢ううっ！微妙ですっ！｣
>アリスは大人ぶった仮面を投げすてました
>｢もーっガチガチに緊張しすぎですっ｣
先生がポンコツすぎてアリスが浄化されてる…

>ユウカは60点でも満足する
>ルミは40点くらいじゃないとだめ
>ここに大きな差があるんです
下水界隈にも派閥があるんだな…

この世界の不味い料理の褒め方の最上位は「美味しくないですねまぁ（先生が）好きだから食べますけど」だ
痘痕も靨だな！

｢発展途上で良いじゃないですか｣
｢"ユウカ…"｣
60点…いいじゃないですかそれで
｢完璧な点数を出されて先に置いていかれるより私はこっちがいいです｣
生徒と共に成長する　失敗しても立ち上がれる
｢そんな先生だから　良いんじゃないですか｣

｢それに…｣
ユウカは
1.下手なほうが興奮します　と
2.この炒飯があります　と
3.私は今日一度も先生に勝てませんでしたからね　とマイクを持ちました
dice1d3=1 (1)

>>心までルミになってる…
>よくよく考えたら成長を嫌がるルミと発展途上を喜ぶユウカとじゃちょっと違うような…？
ルミは監禁しそうだけどユウカはしなさそうだな…

台無しだよ！

このユウカ中身ルミだろ

>1.下手なほうが興奮します　と
>ユウカ！(ﾊﾞｼｨ

やっぱりルミじゃねぇか！！

最近のキヴォトスの生徒は我が子のように先生の成長を素直に喜べないようです

ふふ
ふふ

ひとついいかな
コユキとノアどこいった？

下手なお弁当持たされるコユキやミサキの身にもなれ

ふ　ふ
　ふ
ふ　ふ

｢下手なほうが興奮します｣
｢ユウカ先輩…いい感じの〆じゃなかったんですか！？｣
ユウカは下手なほうが興奮します…と受け取りました
｢反応に困る点数で　わたわたと焦る姿は私には輝いて見えます！｣
｢先生はアリスと二人きりの時はかっこいいのに…！この評価は不満です｣

先生は
1.ユウカ…と感動しました
2.リベンジさせて　と
3.少しほろっと来ました
dice1d3=2 (2)

>ひとついいかな
>コユキとノアどこいった？
呆れて帰ったかな…

>｢先生はアリスと二人きりの時はかっこいいのに…！この評価は不満です｣
それアリスが手加減してるからでは…？

アリスは癒しだなぁ…

だめだよ先生
今の実力をちゃんと認めないと

ふふ
グループでカラオケ行ったときの三番手くらいの上手さ

最初は怖いって思ってたのにかわいかった
でも病みはダメよアリス…

どれにリベンジすんだよ…

今日の先生なかなか泣かないな

>今日の先生なかなか泣かないな
偽物じゃないか？
バックアップ人格なんじゃないのか？

>今日の先生なかなか泣かないな
ユウカの誕生日だからね

｢"いつか…いつかリベンジさせて！"｣
｢成長あまりしないなら良いですよ｣
先生はユウカと約束しました
｢うー…ほんとは凄いのに…！アリスは納得できません…｣
アリスは先生をちゃんと成長させなきゃ…と

｢あれっ？　そういえばノア先輩は？｣
ノアは
1.さっきの下手な歌を何度もリピートしていました
2.一人跳び箱の成功体験を何度も噛み締めていました
3.リオにこのみんなの写真を送りました
dice1d3=2 (2)

かわいい

はいかわいい

かわいいね！

ぽやっとしてんなノア…

真っ当にかわいい

ダイスで普通にかわいいノア初めて見た

しかも丁度キリ良く10段だったからな

3/14
先生に勝った
3/14
一段先生は低かった　私の一つ下
3/14
先生は10段で失敗していた　私は飛べたのに　とても悔しそうだった　私は飛べたのに

ユウカとは違うな…

嬉しい記憶も反芻できるんだな…

ノアってこういう真っ当な競争と後腐れのない勝利に縁がなさそうでその辺の情緒が幼いとシコれるよね

例えこの能力が無かったとしても、私は今日の出来事を忘れる事はないだろう──

｢うう…っ　飛べたっ飛べたっ私飛べたっ…！｣
体育館の跳び箱の上でぺたんと何度もリピートしていました
｢大きいけど飛べた…っ　ふふっ先生誉めてくれた…　はっ！｣
嬉しかったので何度も　なんども噛み締めて
｢そんなに嬉しかったんですか～？　ノア先輩｣
ニヤニヤと見守られて

ノアは…
1.はい！！と大きくお返事しました
2.かきかきとメモしました　コユキアウトと
3.そっとおしりを隠しました
dice1d3=3 (3)

恥じらいは大事

尻隠しても嬉しさ隠さず

にはは…今はえっちな目で見てないですよ…

セミナー3人で見てる方向バラバラ過ぎない？

コユキは可愛い！
ノアは可愛い！
アリスは可愛い！
かんぺき～

コユキが一番マシってどうなってんだよ

エッチなのはダメ！

アリスは先生があれで素が漏れてるだけでやばいからな…

>セミナー3人で見てる方向バラバラ過ぎない？
一つの集団が色んな視野を持ってるのはいい事だなヨシ！

｢ううぅ…｣
ノアはぐいぐいと跳び箱の上でくいこみを直して
｢にはは…その　くいこんでませんよ？｣
｢気にしてるんですっ　恥ずかしい…｣
ノアはぽこぽこと怒っていました
｢まあ…私も楽しかったかな…｣
コユキもノアもユウカもアリスも　そして先生も
今日はみーんな　お疲れ様でした
頑張る姿は　いつでもかっこいいですっ

次回は…
1.リンちゃん編　そうだ家を建てよう
2.サクラコ編　しすたーふっどの農作業
3.新めんばー　踊るシマエナガ
dice1d3=2 (2)

サクラコ様来た！

サクラコ様も久しぶりだ

リンちゃん…？

出たな強キャラ

久しぶりの強き者サクラコ

リンちゃん…？家…？

アリス編がさらに楽しみになった

出たな最強格

次回のありうすらびっとは　しすたーふっどの農作業
キャベツアスパラマンドラゴラ　春に収穫できる野菜はたくさんです
しすたーだってお野菜食べたい　畑が聖なる春の教会だ
軍手やハサミやまよねーずを用意して春の恵みを受け取ろう
サクラコやマリー　ヒナタたちの土と汗と恋のおはなし

また明日　おやすみなさい

リンちゃんは意味不明枠だからな…

マンドラゴラ！？

マンドラゴラはおかしいだろ…

マンドラゴラ！？

マンドラゴラ…？

また明日やったー！

あれヒナタは初か？

>あれヒナタは初か？
マリー回で出てたはず

サクラコ(オーバーオール)実装早くして

強化素材のマンドレイクは野菜だったのか…