なんて？

その能力は試合で活きるのか⋯？

>3.リフティングの魔術師と呼ばれていたよ
二度とイキるなって言ったよね？

やるじゃん
……してリフティング以外は？

あっダメなやつだな…

最近の先生はすぐ吹いて回るんだからもー

｢"昔はサッカー少年でね　昼休みにひたすら一人でリフティングをしたもんだよ"｣
それで裏でリフティングの魔術師と呼ばれたりしたね…
自信はアリそうでした
｢ほんとですかぁ～？｣
｢"みんな揃ったらリフティングを披露してみせよう"｣

さっそくノアを誘いに行くと
ノアは
1.やりますやります！と飛び付いてきた
2.スポーツに自信がない　と
3.リフティングの魔術師…？と軽く笑いました
dice1d3=1 (1)

こんにははちは

先生一緒にサッカーやってくれる友達居なかったんですか？

｢やりますやります！最近籠りっぱなしで息抜きしたかったんです｣
ノアはやる気まんまんです　セミナーが揃いそうです
｢あっ！そういえば私体操服忘れました…｣
｢コユキちゃんには私のをお貸ししますね｣

コユキは
1.いやブカブカだから良いです
2.ブルマはちょっと　と
3.先生のは無いんですか？　と
dice1d3=2 (2)

>先生一緒にサッカーやってくれる友達居なかったんですか？
限界集落レベルの田舎育ちの可能性もある

にはは！
変態趣味に付き合うつもりはありません

バニーは着られてブルマはダメなのか…

25/03/14(金)20:01:08

前からちょいちょい出てはいたノアにちゃんとした出番があるのは感慨深いな…

令和になってもブルマの話してるのおっさんだけ

ノアはノリいいよね

>前からちょいちょい出てはいたノアにちゃんとした出番があるのは感慨深いな…
前回の出番は先生から貰った弁当をコユキが食べてる横でずっといいなー！って言い続けてたのが最後の出番だっけ…？

｢ブルマはちょっと｣
コユキはいいです…と首を振りました
｢遠慮しないでください｣
ぐいぐいと押されても　

｢それにその…｣
コユキは
1.おしりのサイズが違いすぎますし…
2.先生から借りたいですし
3.これ以上言うまいと口を閉じました
dice1d3=1 (1)

お尻が大きな女の子

コユキならこの程度悪意もなんもなく言う

25/03/14(金)20:03:26

ブルマなんて変態しか着ませんよ

>25/03/14(金)20:03:26
にはは…言いたいことがあるなら言ってください

コユキは細いからもう少し食べよう！
ノアは…うん！

｢すごくまるくておっきいからその…ブカブカです｣
コユキはそっと断りました　大きいから
｢そ…そんなに大きいでしょうか…？｣
｢体操服はその辺の借りるからいいです｣

｢にはは！ノア先輩しりもちつかないように頑張りましょうね｣
ノアは
1.かきかきとメモを取りました
2.家に戻りました
3.挙手しました
dice1d3=2 (2)

逃げるなぁ！

相応の用意をして戻って来ますよ

>>25/03/14(金)20:03:26
>にはは…言いたいことがあるなら言ってください
つ…強い…！

｢"コユキ…身体的特徴をそうやって言葉に出すのはダメだよ"｣
｢はい…｣
ノアは先生に聞かれた…とすごすごと戻っていきました
｢ノア先輩！もうおしりが大きいとか言いません　ごめんなさい出てきてください！｣
｢"ノア　コユキはもうおしりが大きいとか言わないから許してあげてくれないかな…"｣

ノアは
1.おしりおしりうるさいです　と出てきました
2.ユウカちゃんも来るなら　と
3.ますます出てこなくなりました
dice1d3=1 (1)

でもパジャマノアのメモロビすごいよね

そんなお尻お尻いってると他所の先生が反応するぞ

もう二度とおしりがおおきいなんて言わないよ
頼むよおしりがおおきいなんて言葉のあやだったんだ
おしりがおおきいって本気で思ってる訳じゃないよ
別におしりがおおきい生徒が居てもいいじゃないか
何故そこまでおしりがおおきいことにこだわるんだ

｢おしりおしりとうるさいです…｣
ノアはぽこーっ！と出てきました
｢大きくないです！コユキちゃんがおかしいんです！｣
｢"心配になるくらいほっそりしてるからね"｣

ともあれメンバーは大体揃った
｢"ユウカは？"｣
ユウカ先輩は
1.もうグラウンドに来ている
2.先生がいるって言ったら絶対来るので
3.今日はいいです
dice1d3=3 (3)

よくない

ユウカも下半身しっかりしてたよね

コユキィ！

ユウカは準ルミ属だっけ

デブ

そんなに運動したくないんですかセミナーは！

｢"今日はいいです！？"｣
｢いつも一緒なので　今日はいいです｣
コユキはノア先輩だけでいいですっと
｢先輩二人とか怖いですし…　そういえばリフティングの魔術師でしたよね｣
やってみせてくださいよ　と

｢"いいよ　こんなもんかな"｣
先生は軽くボールを回し
Dice1d50=42 (42)　回リフティングを成功させました

やるじゃん先生

リフティングの魔術師だ…

これはリフティングの魔術師…

先生…死ぬのか？

棒を使うのは下手そうなのに玉遊び上手ね

す…凄いです…！

ゲーム部のムキムキ先生か？

料理のダイスも70前後
リフティングをさせれば魔術師
先生を返して

ボールと友達になれない身としてはとても凄い

でも上限の50回でもぶっちゃけ魔術師称号はちょっと…いやかなり大げさなような…

嘘だよね…？

｢えっ先生すごい…｣
余裕の表情でリフティングを42回ほど成功させました
｢ど…どうせちょっと嘘をついてるって思ってました…｣
｢やっぱりすごいです…小学校時代からやはり？｣

｢"まあ自慢することじゃないけど…"｣
先生は
1.いつも一人でリフティングしてたからね　と
2.これしかできないからね　と
3.ボールはともだちだからね　と
dice1d3=3 (3)

>でも上限の50回でもぶっちゃけ魔術師称号はちょっと…いやかなり大げさなような…
上位称号がリフティングの魔法使いなんだろ

10等身先生かな？

ボールしか友達が…

ちょっとあれ見な
先生が通る

先生の頭身がすごいことになって来たな

>ちょっとあれ見な
>先生が通る
ダッシュダッシュダッシュ

｢"ボールはともだちだからね"｣
先生はサッカーは得意だよ　と意外な特技を披露しました
｢ユウカちゃんに伝えないと｣
｢"なんで？"｣

『先生がリフティングの魔術師でした』
ユウカは
1.そんなの嫌だ！と急いで駆けつけました
2.私の方が上手いけど？　と
3.『そう…』と信じていませんでした
dice1d3=2 (2)

やるか…サッカー勝負！

ヌッ

今までの出目が腐ってた現象はガッツが足りなかったからって説明が付くかもしれないしつかないかもしれない

ここの太もも最低だよ

確率的に42超えはきびしいぞ…

確かに太もも太いから安定しそうですね

ユウカってルミ属だっけ

私の方が強い

>確かに太もも太いから安定しそうですね
大事なのはふくらはぎと足先じゃねぇかな

にはは…ユウカ先輩は下半身がたくましすぎて逆に難しいですよ…

忘れないでください
あなたがどれだけ頑張ってもあなたが何を過去で成そうとも
私の方が強い

ユウカ先輩すげぇ！太ももにサッカーボールが乗っかってる！

｢聞きましたよ先生…｣
風が巻き起こるグラウンドの中ユウカはボールを片手にやってきました
｢リフティングの魔術師…ですか　私を差し置いて｣
｢"へえ…かなり…出来るね？"｣

ユウカはまあ…とリフティングを開始し
｢それほどでもないですけどね｣
Dice1d100=13 (13) 回ほど成功させました

なんというか…ネタにもならない普通！

まぁ…ユウカにしては頑張った方じゃない？

まだまだだな

ﾇｯ ﾇｯ ﾇｯ ﾇｯ ﾇｯ ﾇｯ ﾇｯ ﾇｯ ﾇｯ ﾇｯ
ﾇｯ ﾇｯ ﾇｯ

>>でも上限の50回でもぶっちゃけ魔術師称号はちょっと…いやかなり大げさなような…
>上位称号がリフティングの魔法使いなんだろ
型月かな

かんぺき～

勝負に勝つ先生なんて何かの間違いだよ…

本当にそれほどでもない…！

ミレニアム生としてはだいぶ上手い方なのでは…

別に下手でもないと思うけど本当にそれほどでもない！

上限2倍なのに

13回でもまあまあすごいぞ

なんてこったこれがセミナーのフォワード
よわよわヘイロー無し先生にすら劣る玉転がしのテクニック
二度とミレニアムの司令塔を名乗るんじゃねぇ

ぬっぬっぬっ

d100で負けるユウカはただの太ももだ

13回は終わった後結構ドヤ顔していい数字だよ

でも細かくやるなら13回はわりと楽ちんちんだよ

わぁすごいねユウカ
素数回成功だ

｢ほんとにそれほどでもないじゃないですか！｣
コユキは挙手しました
｢42回！？先生リフティングだけは上手なの！？｣
ユウカはえーっ！　と飛び上がりました
｢ノーカンノーカン！　コユキ！得意な競技で先生の自信を砕きなさい！｣

｢えっとじゃあ…｣
コユキは
1.なわとび二重跳びで
2.砲丸投げで
3.50m走で
dice1d3=2 (2)

だけはとか太ももはさぁ

キヴォトス人に対抗したら先生の肩ブッ壊れちゃうよ

泣きそう

それは卑怯だろ！！

やっぱり最低だよルミ族…

それは先生勝てないだろ！

たしかにグレネードを投げるスキル持ちだが…

EXで爆弾投げてはいるけどさ…

キヴォトス人で負けたら恥だぞ！

キヴォトス人の投擲力に対抗しろと？

はっちゃ！！！

>それは先生勝てないだろ！
いいっ！
勝てなくていいよ…！

ブルードラゴンしようとするのやめろ

でも多分先生はアリスになら勝てそう

｢やるわねコユキ！　先生！かっこわるい所見せてください！｣
鉄球投げなら確かにこっちに分がある！
｢"て…鉄球投げか…やろうか"｣
｢にはは…その…あきらめない先生結構好きですよ…？｣

まけろまけろ　と念を感じるなか
二人は
コユキ/先生
Dice1d50=47 (47) mほど投げました

投げられてすらいねえ

>｢やるわねコユキ！　先生！かっこわるい所見せてください！｣
下水がよ

>ブルードラゴンしようとするのやめろ
BLUE ARCHIVE

なそ

コユキつえぇ！！
と思ったらダイスミス

>｢ノーカンノーカン！　コユキ！得意な競技で先生の自信を砕きなさい！｣
この太ももなんなんだよ…

>この太ももなんなんだよ…
先生がどうしようもない雑魚であることを肉眼で確認したいガール

｢"あっ　間違えた"｣
先生はノーカウント　すっぽぬけちゃいましたね
｢にはは　慌てないでいいですよ｣
どうせ私が勝ちますしっ　と

2投目は
コユキ/先生
Dice2d50=24 10 (34) mほど投げました

>>｢ノーカンノーカン！　コユキ！得意な競技で先生の自信を砕きなさい！｣
>この太ももなんなんだよ…
ミレニアムの実務の実質トップ

ふたりとも疲れてる！！

>コユキ/先生
>Dice2d50=24 10 (34) mほど投げました
☺️

>>この太ももなんなんだよ…
>先生がどうしようもない雑魚であることを肉眼で確認したいガール
どうしようもねぇ性癖だな！

くぅ～っこれこれ！

待てよ10mは結構飛んでないか！？

鉄球なら先生も頑張った…ほうかな？

成人男性の砲丸投げ平均記録は8.3m成人女性は7.6m
先生も中々だけどキヴォトス人には勝てなかった

2度と生徒に勝とうだなんて思い上がらないでくださいね

🦊🦵それでいいの

>｢にはは…その…あきらめない先生結構好きですよ…？｣
コユキは良いやつだな…

現実の男子世界記録超えてるんだなコユキ…

鉄球投げって砲丸？ハンマー？

最低だよルミ族…

最大50m飛ばせる人間は化け物だろ

先生はね
あらゆる身体能力で生徒に負けるし包丁を握らせたら微妙なものしか作れないし小さな子に舐められてないといけないの

>成人男性の砲丸投げ平均記録は8.3m成人女性は7.6m
だめだよ…先生は平均を5mくらい下回ってる運動音痴じゃなきゃ……

リフティングなんて自分の土俵で調子に乗っていた先生は実に滑稽でしたよ

｢にっはっは！　こんなもんですよ｣
あっ落ち込まないでくださいね…その私は先輩と違って
｢その…運動できるほうが素敵だと思うので…｣
先生は負けました…　悔しい…

｢次は私の番ね…　先生！｣
ユウカは
1.握力で勝負！
2.なわとびで勝負！
3.50m走で勝負！
dice1d3=2 (2)

これなら…まだ…！

ﾇｯ

>あっ落ち込まないでくださいね…その私は先輩と違って
>｢その…運動できるほうが素敵だと思うので…｣
コユキに圧倒的にヒロイン力負けてるよユウカ

>あっ落ち込まないでくださいね…その私は先輩と違って
>｢その…運動できるほうが素敵だと思うので…｣
コユキ…嘘よね？

ユウカのどうしようもない性癖を押し付けられてるところにコユキの純粋な好意がスーっと効いてこれは…

なんなの今日は生徒には敵わないけど雑魚と言うにはちょっと出来のいい先生の記録増やす回なの

ふふ
30分タブレット持ち運んだだけで筋肉痛になってる

ここのユウカは先生のだらしないところを見たい割に
たくましい姿にはそれはそれで最高！とか言って喜んじゃうからかなり倒錯した性癖をしている

｢大丈夫ですよ…　先生がまけても…私が喜ぶだけなので｣
ユウカはなわとびを取り出しました
｢私…なわとびは毎日しててかなり上手なんです｣
｢"なわとびか…　昔なわとびは二重跳びのバッタなんて言われてたね"｣

ユウカは二重跳びで勝負！と
｢かっこわるい所を　見せてください！｣
ユウカ/先生　の最終決戦は
Dice2d100=4 42 (46) 回という激戦となりました

>あっ落ち込まないでくださいね…その私は先輩と違って
>｢その…運動できるほうが素敵だと思うので…｣
ここのコユキのこういうとこ好き

>Dice2d100=4 42 (46) 回という激戦となりました
？？？

雑魚メスがょ

4！？

先生より弱い…

フトモモ太すぎて飛べてませんよ

ユウカ…

>4
初めて俺でも勝てそうな記録が出た

ユウカ？

二重跳び42回はそこそこ運動できる人辺りかな…
どっちかというと体力が凄いな先生

せめて自分ができることからしようよユウカ…

にはは！さっきから先生の二つ名がクソダサいのばっかりなのなんなんですか？

ﾇｯ
ﾇｯ
ﾇｯ
ﾇｯ ﾋﾞｼｯ ｱｯ…

ﾇｯ　ﾇｯ　ﾇｯ　ﾇｯ　ﾋﾞｼｯ

にはは…ﾇｯで被らないでください

｢うわぁぁぁぁ！！！｣
ユウカはなわとびが全身に巻き付き倒れました
｢"ほっ　ほっ"｣
先生は二重跳びのバッタでした　異名に偽りなしです

｢そんな…先生が…　運動できるなんて…｣
ユウカは
1.リベンジ！とノアに託しました
2.教育者としてどうなんだ　と
3.それはそれで素敵かな…と満足しました
dice1d3=1 (1)

二重跳びのバッタって半分バカにしてるだろ

にはは…弱いものいじめはよくないですよ…

まあアタシは最悪料理がダメならそれでいいよ先生…

ユウカは太ももに縄跳び当たりやすそう　痛いでしょ

ノア先輩はケツデカだから無理ですよ

>ノア先輩はケツデカだから無理ですよ
25/03/14(金)20:38:52

>二重跳びのバッタって半分バカにしてるだろ
リフティングの魔術師呼びから既に割と…

ユウカだけ2敗してる…

でもユウカの緊縛シーンは見てみたいかも！

1000の技の先生とタメを貼れるかもしれない

>まあアタシは最悪料理がダメならそれでいいよ先生…
ちょっと鍛えた腹筋見てダウンしちゃうぐらいなのに妥協できるかな…

ユウカの太ももに縄が食い込んで…これは…叉焼

二重跳びのバッタ
荒れ狂うインパラ
卓上のエンガワ
かつおぶし
全て先生の学生時代のあだ名です

>二重跳びのバッタ
>荒れ狂うインパラ
>卓上のエンガワ
>かつおぶし
>全て先生の学生時代のあだ名です
大丈夫？いじめられてない？

｢リベンジ一勝一敗…次がラストよ｣
ユウカはなわとびをほどきながらノアに託しました
｢先生二重跳び…えへへ上手ですね　今度その…教えてください｣
｢"いいよ"｣

｢ノア…　先生の自信を…砕いて｣
ノアは
1.じゃあ…跳び箱で　と
2.野球で勝負です…と
3.50m走…　と
dice1d3=1 (1)

なんというか砲丸投げ以外勝ってる先生側も誇っていいのか微妙なラインの数値ばっかだな！

(ぶるーあーかいぶっ！を思い出す)

ひゃん

Monster Box

お尻の差で先生が有利か…

25/03/14(金)20:42:10

子供の頃の記憶で今やってみると尋常じゃないくらい出来ないから体育教師でもないなら相当出来てる部類だぞ

>なんというか砲丸投げ以外勝ってる先生側も誇っていいのか微妙なラインの数値ばっかだな！
普通の成人男性としては十二分な数値だろうし誇っていいんじゃないかな
相手が色々おかしいだけで…

ふふ
跳び箱飛び越えられずにマットの部分に乗っちゃう先生
ふふ

｢じゃ…じゃあ…｣
ノアは体育館に戻り跳び箱をチョイスしました
｢何段まで飛べたかで競います…｣
ノアは跳び箱が少し苦手　だけど
｢苦手だって…前に進まなきゃいけないって思いますから｣

｢ノア先輩…｣
コユキは
1.ノアを尊敬しました
2.ちょっぴりくいこんでますよ　と
3.無理じゃ…　と
dice1d3=2 (2)

むっ！

しけぇ！

だからお尻がデカいから無理って言ったのに

おしりおっきいですよ

む！ケツ！

自信を砕いてって指令なのに苦手に挑戦してどうすんだ

さっきからノアの情報がお尻関係しかなくない？

体重(脂肪)だけ増えて筋力落ちた「」生は多い
今日は腰をやって全治10日の「」生です

コユキによるノアケツいじりがひどい
俺にもいじらせろ

ノア(体操服)のメモロビはこれで決まりって事でいい？

このデカケツでセミナーの書記は無理でしょ

>自信を砕いてって指令なのに苦手に挑戦してどうすんだ
答えは単純…
最初からいちゃつくことしかプランにないからだ

>体重(脂肪)だけ増えて筋力落ちた「」生は多い
そうだね
>今日は腰をやって全治10日の「」生です
お大事に…

ナギちゃんも負けてないじゃんね

｢ちょっぴりくいこんでますよ｣
｢…うぅありがとうコユキちゃん｣
ノアはぐいぐいと直しました
｢さっ　さあ！跳び箱勝負です！｣
｢"顔が赤いよ"｣

ノアと先生のセミナー最終決戦
まけろまけろと念を感じる中
ノア/先生
Dice2d20=10 9 (19) 段まで飛んで見せました

ノア先輩が苦手なのを逆手にとってアピールしにきてますよ！！

結構熱いバトルだ！

"うわああああああ！！！"

2人ともすごいじゃん

9段跳べれば十分じゃねえかな

二度と生徒に勝てるだなんて思いあがらないでくださいね雑魚が
かわいいですよ

>ノア/先生
>Dice2d20=10 9 (19) 段まで飛んで見せました
☺️☺️

接戦

どっちもそこそこ跳べてるな…

大人は体重が増えて筋力は減ってるからな
学生の頃の半分以下なんて珍しくない

先行先生だとしたらかなりドラマチックな展開してんな

ノアが成長してる！

>まけろまけろと念を感じる中
怖い…

先生…そんなに健闘しなくていいんだよ…？

>"うわああああああ！！！"
跳び箱のこの段数でそれは洒落にならない！

実力がほぼ拮抗している…
お似合いということだ

コユキがユウカを呼ばなかった理由わかったかもしれない

コユキは真っ当に可愛いしノアは挑戦した上でギリギリ勝ってユウカは下水

>｢うわぁぁぁぁ！！！｣
>ユウカはなわとびが全身に巻き付き倒れました
2035年か？

純粋に運動をしてる3人！
他太もも🦵！

>>Dice2d20=10 9 (19) 段まで飛んで見せました
>☺☺
接戦で満足なのか…？もっとボロ負けして欲しくないのか！？

｢ノアが…ノアが勝った…｣
二人の跳び箱は互角…　先生はふっ…と確かに笑って
｢"やられたよ…ノア　跳び箱がんばったんだね"｣
あと一歩届かなかった先生は手を差し出しました

｢私がかった…私が…！｣
ノアは手を取り
1.またやりましょう　と固い握手をしました
2.ユウカは挙手しました
3.そのまま寝技に持ち込みました
dice1d3=1 (1)

先生は運動だけは得意なのか…？

>接戦で満足なのか…？もっとボロ負けして欲しくないのか！？
次やったら先生が勝ちそうじゃないですか

ユウカだけドブみてえな女になったな…

ユウカさえいなきゃかんぺき～な青春物語だ

優しい世界

これはブルーアーカイブ

>>>Dice2d20=10 9 (19) 段まで飛んで見せました
>>☺☺
>接戦で満足なのか…？もっとボロ負けして欲しくないのか！？
ギリギリ勝てそうで勝てないくらいでいいんだよ
もうちょっとこうすれば勝てたっていう希望を持ちながらも結局勝てないのがいいんだ

さっきからシャニマスダイスみたいな選択があるな…

ユウカとこの場に居ない一名の瞳がドブみてぇだ

その頃ユウカは縄跳びと一心同体になっていた

>さっきからシャニマスダイスみたいな選択があるな…
そう…ここは2030年のキヴォトス…

>ユウカだけドブみてえな女になったな…
まあそうだろ
聴いてるかルミ

｢またやりましょう…！｣
｢"次は負けないよ"｣
二人はマットの前で固く握手をしてお互いをたたえました
｢"後ろからみてたけどノアのフォームすごく綺麗だった…"｣
｢…えっち｣

ユウカは
1.私何も勝ててないです　と挙手しました
2.約束通り言うことを聞いてもらいますよ　と
3.私もやっていい？　と
dice1d3=2 (2)

元から

にはは
何言ってるんですかね

お前いい加減にしろよ太もも女

なんだこいつ！？

そんな約束した？

ユウカ…

ユウカは戦ってないじゃん

したっけそんな約束…

唯一負けた女が約束だけ守らせようとしてくる

お前さぁ…さすがにそれは引くぞ

それ言っていいのはコユキとノアだよね…？

今だけリオより図々しいよユウカ…

>2.約束通り言うことを聞いてもらいますよ　と
にはは…そんなこと言ってませんよ…

言質はかんぺき～
fu4764565.jpeg

ユウカだけ負けてるのに…

個としては負けたが総合的にセミナーが勝ったつまりそういうことだ

濁り切ってる

>ユウカだけ負けてるのに…
団体戦だ
ガタガタ抜かすな

｢約束通り…言うことを聞いてもらいますよ｣
｢"えっ"｣
ユウカはいい勝負でした…　と前に出ました
｢この勝負セミナーの勝ち　だから｣

ユウカは
1.そのリフティングしてた小学校時代の写真を下さい
2.先生はセミナーの専属教官ということで
3.コユキにそっと連れていかれました
dice1d3=2 (2)

>>ユウカだけ負けてるのに…
>団体戦だ
>ガタガタ抜かすな
よく考えて欲しい
対戦相手は個人

そうかなに言ってんだ

強権すぎる…

まずい誰も反対しない

>よく考えて欲しい
>対戦相手は個人
恨むんならロクなサポート人員をシャーレにつけないアロナを恨むんだな

>ユウカはいい勝負でした…　と前に出ました
お前だけいい勝負できてないんだが？

これはリオの後輩だ…

全他校敵に回したいのか？

>恨むんならロクなサポート人員をシャーレにつけないアロナを恨むんだな
アオイ！来てくれ！

>これはリオの後輩だ…
まさに下水道

セミナー顧問称号か
でも他部活の顧問を兼任出来ない理由にはならない

誕生日だからちょっとワガママになってるとかだと可愛いよね

📢＜ミレニアムのセミナーは先生の独占をやめろー！

>📢＜ミレニアムのセミナーは先生の独占をやめろー！
💴💴💴

ルミに対抗して下水レベル上げてきたなユウカ

｢よってセミナーの専属教官…なんてどうでしょうか｣
先生が空いた時間にみんなに体育を教えるんです
｢どうでしょう…　セミナーの運動能力が向上しますしノアも喜びますし私も喜びます｣
どうですか？

先生は
1.いいよ　と
2.ちょっと泣きました
3.コユキになわとび教えるからまた今度ね　と
dice1d3=1 (1)

>全他校敵に回したいのか？
セミナー専属だからなんならミレニアムも謀反起こすよ

いいよ！？

誕生日なのに最初ちょっとハブられかけたユウカ…

空いた時間があればだけどな

ふふ
20分くらいまわりくどい説明したらどんな契約書にもサインしそうでかわいいね

おかしい…今日は先生が泣かない

>セミナー専属だからなんならミレニアムも謀反起こすよ
アリス、キレた！

セミナーの専属教官になっちゃうのよ！？

>いいよ！？
ありうすにもらびっとにも構う時間が減っちゃうのよ！？

いいよ…！
ｻｯ

>セミナー専属だからなんならミレニアムも謀反起こすよ
アリスが怖いよぉ

BLUE ARCHIVE

でも教師っぽい事してる気がする

スミレにお願いしろよ

> 1.いいよ　と
待ってた

>いいよ…！
>ｻｯ
ブルーアーカイブ

キヴォトス人が綺麗な運動フォームを覚えたらどうなっちゃうんだよ

>>📢＜ミレニアムのセミナーは先生の独占をやめろー！
>💴💴💴
確かに秒で買収されそうだな…

｢"いいよ　空いた時間で良ければ"｣
それに…と先生はユウカの手を取りました
｢"お誕生日おめでとう　スポーツ頑張ってたね"｣
｢！？｣
先生はユウカに手作りのタオルを渡しました

｢…｣
ユウカは
1.しょ…しょうがないですねぇ！と元気になりました
2.予想外だったので顔を赤くするだけでした
3.もっと下さい　と
dice1d3=3 (3)

太ももさぁ…

ユウカはそれでいいの…？

強欲太もも…

どこまで卑しくなれるかチャレンジでもしてるのか？

駄目だよお前は

もうお前寝ろ

にはは…太いのは太ももだけじゃないんですね…

お前ちょっと治せないレベルでヒロイン度下がってるぞユウカ！

>太ももさぁ…
いいじゃない
こちとら誕生日よ？

タオルなんて幾らあってもええですからね

やっぱり反セミナーは正しかったんだ…

>どこまで卑しくなれるかチャレンジでもしてるのか？
ほんとの意味で卑しくなってないか？

先生は押せばヤれると思ってる可能性がある

>どこまで卑しくなれるかチャレンジでもしてるのか？
卑しい（本義）

強欲になるとねヒロインじゃなくなるんですよ

地味に手作りのタオルって手間かかってんな

先生は生徒に負ける雑魚でないといけない
先生はセミナーの専属スポーツ教官でないといけない
先生は基本的に誕生日の生徒の願いを何でも叶える存在でないといけない