二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1741512365894.jpg-(203958 B)
203958 B25/03/09(日)18:26:05 ID:Oa8vjdGINo.1290678941+ 19:44頃消えます
俺の考えたオリキャラの能力見てくれ!今日晩飯(ベーコンのきのこのパスタ、母親が作った)食った後に考えた!結構他の作品からパクってるけど、俺の理想の能力設定だから甘くみてくれ!どうだ?評価してくれ!
1. 剣を100m伸ばし、スナイパーライフルの速度で攻撃
2. マッハ100で1km伸びる剣(不死能力無効、ビルを切断できる程度の切れ味)。さらに、他作品の概念(エネルギーや技術)を纏わせることが可能。ただし、更新式であり、最後に受けた概念のみ使用可能。過去に学んだ経験はリセットされず、再び受ければその概念を再習得できる。
3. 蘇生能力(ミア限定・完全に消し飛んでも復活可能・詠唱が必要)。
4. 剣を炸裂させる(範囲攻撃・雑魚専用で威力は低い)
5. 半径100mの五感封じ(使用中は他の能力が使えない)
6. 針を刺した相手を操る(完全催眠が可能)
7. 敵味方の認識逆転(集団戦向け)
8. 能力無効化オーラ(5m範囲、1分間持続、使用中は動けない)
9. 長い詠唱後に超強力なビームを放つ
10. ハナハナの実+反転術式(回復能力付き)
11. ケルベロス召喚(高耐久・超回復・ホーミング攻撃)
12. グリフォン召喚(神話準拠)。.
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
125/03/09(日)18:26:18 ID:Oa8vjdGINo.1290679032+
主人公は戦術型万能キャラであり、能力のリソースはミアに依存している。戦略次第で強敵とも戦えるが、状況によっては弱者にも敗北する可能性がある。主人公の肉体の攻撃力と防御力は、各作品の中堅レベル。ただし、スピード、技術、IQ、知識、精神力はトップクラス。さらに、主人公は天才であり、他作品の概念(覇気、念、呪術など)を学習・マスターできるが、その条件として「その概念を剣で受ける」必要がある。例えば、武装色の覇気を纏った攻撃を剣でガードすれば、覇気を学び、剣に纏えるようになる。ただし、自動で習得するのではなく、学ぶ過程が必要。一度学んだ能力は失われず、ただし同時に使えるのは最後に受けた概念のみ。また、吸収できるのは基礎的な部分のみであり、完全に発展しすぎた別技術は習得できない。例えば、霊圧を纏うことはできても卍解は使用不可、覇気の未来視や纏う武装色は習得可能、チャクラを使うことはできても仙術や輪廻眼は不可。
225/03/09(日)18:26:28 ID:Oa8vjdGINo.1290679101+
主人公は、ミアを傷つけられたり、味方勢力が無能だと感情が爆発し、敵味方敵わない狂気の戦闘キャラになる。落ち着くにはかなり時間をかけるか、皆殺しにするか、ミアに抱きしめてもらう必要がある。マッハ100の剣やビームは長い詠唱が必要。「支配」は政治劇や一対多、多対多の戦場で活きる。

狂気時は制御不能になり、ミア以外の言葉が通じない暴走キャラになる。頻繁には暴走しないが、以下の条件で感情が爆発する:
1. 味方の無能さが極まり、失敗が連鎖し、任務や戦局が後退したとき。
2. ミアが毒や精神攻撃を受け、蘇生魔術でも治せない状況になったとき。
3. ミアが侮辱的な殺し方・扱いをされたとき。

針の支配能力は強キャラには厳しく、複数刺す必要があるか、相手の硬度によっては刺さらない。.
325/03/09(日)18:26:39 ID:Oa8vjdGINo.1290679191+
ミア(少女)は主人公の能力のリソースであり、彼女が死亡すると主人公の能力は全て失われる。探索能力を持ち、戦闘サポートの要となる。

- 探索能力(半径200m): 振動探知で敵の位置を完全に把握、隠密行動や奇襲の察知が可能、戦場の全体状況をリアルタイムで分析可能。
- 蘇生は主人公依存であり、詠唱が必要。

能力は抑えめだが、戦闘・スパイ・潜入のプロであり、特殊軍隊の訓練を受けている。銃やナイフを使いこなし、一般人相手の戦闘や情報収集では有能。.
425/03/09(日)18:26:52 ID:Oa8vjdGINo.1290679272+
- 2人は「戦争代理人」として、人間戦術兵器・アドバイザー・暗殺・護衛・戦争調停者などの仕事を請け負う。
- 目的は「ミアの悪夢病」の治療のため。
- 物語が進むにつれて、より大規模な戦争や世界の陰謀に巻き込まれていく。
- 「主人公 & ミアの会話劇・コメディを前面に押し出し、政治劇の大人っぽさと無双による俺TUEEE要素を組み合わせる」
- 「バトルアクション × 戦略 × 政治 × 掛け合いコメディ」という独自の魅力を活かす。.
525/03/09(日)18:27:16 ID:Oa8vjdGINo.1290679435+
主人公: 「……疲れた?」
ミア: 「は? 何、あたしがそんなヤワだと思ってんの?」
主人公: 「でも、さっき足震えてたよ。」
ミア: 「……お、お前のせいだろ! バカ!」

(主人公の胸に顔を押し付けて誤魔化す)

主人公: 「ミア、顔赤い。」
ミア: 「は? 何? お前、死にたいの?」

(でも、主人公の手をそっと握りしめてる)
625/03/09(日)18:27:28 ID:Oa8vjdGINo.1290679507+
主人公は静寂の中、ミアを見つめていた。窓から差し込む月光が彼女の白い肌を淡く照らし、シーツの上で小さく息を吐く彼女の瞳は、わずかに潤み、戸惑いと熱を宿している。「……お前、そんな顔すんなよ……。」普段なら軽口を叩きそうな彼女が、今は視線を逸らし、言葉を飲み込んでいる。その仕草が、彼の胸をひどく締め付けた。「……触れるよ。」そう囁くと、主人公はそっと彼女の頬に触れた。その指先は思いのほか熱を持っているように感じる。──自分も、同じくらい熱くなっているのか。指が頬をなぞり、鎖骨へと降りる。肌の柔らかさと、かすかな震えが伝わってくる。「……んっ……。」彼女の唇から微かな吐息が漏れた。その反応に、彼の喉がひくりと動く。主人公の手は彼女の反応を確かめるように慎重に肌を滑っていく。指先が触れるたび、彼女の呼吸が浅くなり、熱が身体の奥から込み上げてくるのがわかる。「……ミア、大丈夫?」そう問いかけると、彼女はわずかに眉を寄せながら、彼を見つめた。「……バカ、お前の顔のほうが、大丈夫じゃなさそう……。」その一言に、主人公は自分の息が乱れていることに気付く。彼女を傷つけたくない。
725/03/09(日)18:27:38 ID:Oa8vjdGINo.1290679564+
その思いが焦りとなって、体を縛り付ける。だが、彼女は腕を伸ばし、主人公の首に絡めた。「……お前、さっきから優しすぎる。もっと……ちゃんと、来いよ。」低く囁くその声が、彼の理性をほどいた。「……っ、ミア……。」その名を呼びながら、彼女の脚をゆっくりと開かせる。その瞬間、甘い熱が全身を駆け巡る。「……っ……、は……ぁ……。」彼の指が、彼女の奥へと触れた。そこはすでに熱を帯び、彼の手を待ちわびるように潤んでいる。「……あたし、もう……。」その続きを言わせまいとするように、主人公は彼女の唇を塞いだ。「……入れるよ。」囁きながら、ゆっくりと彼女の中へと沈んでいく。──まるで花が開くように、彼女が彼を受け入れていく。「……っ、く……。」
825/03/09(日)18:27:38No.1290679568そうだねx1
目が滑る~
925/03/09(日)18:27:46No.1290679611そうだねx3
和風パスタ食いてえな
1025/03/09(日)18:27:51 ID:Oa8vjdGINo.1290679644+
ミアの眉がわずかに歪み、彼の背中に爪を立てる。「……大丈夫?」気遣うように尋ねると、ミアは小さく首を振った。「……痛いけど……、お前だから……いい……。」その言葉に、主人公の胸が震えた。彼はそっと彼女を抱きしめ、慎重に動き出す。熱が絡み合い、ふたりの境界が曖昧になっていく。「……っ、あ……、主人公……。」彼の名を呼ぶ声が、理性を引き裂く。彼女の奥は熱く、やわらかく、彼を誘うように締めつける。「……っ……ミア……。」その感覚に溺れながら、主人公はただ彼女を求めることに没頭した。──夜の静寂の中、ふたりは溶け合い、深く沈んでいく。
1125/03/09(日)18:28:06 ID:Oa8vjdGINo.1290679725+
夜明け
窓の外、夜が明け始めていた。
ミアは、疲れ果てたように主人公の胸に顔を埋める。
「……もう、お前、……ほんと、バカ……。」
囁くような声に、主人公は微かに笑った。
「……ミア?」
「……今、あたしのこと、……なんて思ってんの?」
その問いに、主人公は迷うことなく答える。
「……大切だと思ってる。」
ミアは、しばらく沈黙した後、小さく笑った。
「……なら、よし。」
そう言って、彼の胸に顔を押し付ける。
夜は、静かに更けていった。
1225/03/09(日)18:28:19 ID:Oa8vjdGINo.1290679791+
ひとりきりの夜。月の光が窓から差し込み、静かな夜の空気が部屋を包み込んでいた。シーツの上に横たわるミアは、小さく息を吐いた。──眠れない。理由はわかっている。目を閉じれば、昨夜のことが浮かんでしまう。主人公の手、彼の声、唇が触れたときの感触──。普段はらかってばかりの彼が、あのときは真剣な目で自分を見つめていた。思い出しただけで、胸の奥がじんわりと熱を帯びる。それと同時に、身体の深いところに疼きが広がっていく。「……バカ……。」誰に言うでもなく呟くが、熱は収まらない。シーツを握りしめたまま、彼女はそっと脚を擦り合わせた。──どうしようもなく、求めてしまう。この熱を持て余すままに眠ることは、できそうになかった。ふと、ミアの指がそっと動く。ゆっくりと、慎重に、自分の肌をなぞる。鎖骨をなぞり、滑らかな胸の膨らみを撫でると、そこはすでに敏感になっていた。
1325/03/09(日)18:28:30 ID:Oa8vjdGINo.1290679855+
「……ん……っ。」かすかに漏れた声に、自分で驚いてしまう。けれど、それを止めることはできなかった。指がゆるやかに下へと滑り、温かな熱を帯びた場所へと近づいていく。そこはすでにしっとりと濡れ、彼女の熱を秘めていた。そっと触れると、思わず背筋が跳ねる。「……っ……ぁ……。」敏感な部分に指が触れた瞬間、電流が走るような感覚が駆け抜けた。少し動かすだけで、甘い快楽が全身を駆け巡る。──彼だったら、どう触れるのだろう。想像しただけで、さらに熱がこみ上げる。主人公の指が、自分の代わりにここにあったら……。優しく、けれど決して逃がさないように、確かめるように触れられたら──。「……んっ、……SN……。」知らず知らずのうちに、彼の名前が零れる。
1425/03/09(日)18:28:41 ID:Oa8vjdGINo.1290679914+
知らず知らずのうちに、彼の名前が零れる。想像の中の彼が、そっと囁く。──「ミア……大丈夫?」──「痛くしないから……。」 「……っ……ばか……、そんな……言うな……。」自分で思い描いた言葉に、余計に求める気持ちが高まる。彼がここにいないことが、こんなにももどかしい。もっと……。もっと深く、彼を感じたい。指の動きを少しだけ強めると、身体が跳ね、甘い声がこぼれた。「……っ……あ……。」彼に触れられているわけでもないのに、まるで彼の手がそこにあるような気がしてならない。──主人公がここにいたら、どんなふうに見つめるだろう。彼は冷静な表情の裏で、こんな自分をどんな目で見るのだろう。その想像が、より一層熱を掻き立てる。「……主人公……。」何度も名前を呼びながら、波が押し寄せるのを感じた。身体が甘く震え、足先まで快楽が駆け巡る。シーツを握りしめたまま、ミアは細い息を吐いた。──彼のことを考えながら、自分を慰めてしまった。その事実に、熱が引いていくのと同時に、羞恥の感覚がこみ上げる。
1525/03/09(日)18:28:51 ID:Oa8vjdGINo.1290679986+
「……もう、やだ……。」顔をシーツに埋め、ぽつりと呟く。けれど、それでも──。この夜が終わる頃には、きっとまた彼のことを思い出してしまう。彼のことを、求めてしまう。窓の外には、淡い月が輝いていた。
1625/03/09(日)18:30:00No.1290680390そうだねx7
すみませんここからはミアがハイレグ全身ラバーちくチンになって池袋駅でど汚いアクメ声上げながら人格排泄する話に変更します
1725/03/09(日)18:31:46No.1290681088そうだねx4
https://kako.futakuro.com/futa/img_b/1290426289/
1825/03/09(日)18:38:09No.1290683679そうだねx1
なんでAIの出力そのままレスしてるんだろう
なんかの実験?


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