という事で本編1部が終わって、魔法少女に戻った琥珀ちゃん入りのある日のみかづき荘で
由比姉妹で作ったご飯を食べてる所からー
1:「…何か味薄くねぇか?」
2:+「うん…でもね…無関係だからね?」
3:こはー?
dice1d3=3 (3)

いきなりなの?
1:「万々歳の割に薄味なような気がするわね」
2:+「占うです!!」
3:こはこは
dice1d3=1 (1)

ちゃー？

やちよさんが麻婆豆腐を食べながらそう言うと
「だよなー!、いつもの万々歳じゃねぇみたいな!!」
「私はもっと薄い方が良いけど…」
「万々歳って、普段はもっと濃いの!?」
「そうですん」
1:「ほ?、琥珀ちゃんが手伝ってくれた以外はいつも通りだよ?」
2:+「オレは凄く濃い味だと思う!!」
3:こはこはこは
dice1d3=2 (2)

琥珀ちゃんはこれでも濃いと言ってて
鶴乃ちゃんは琥珀ちゃんが手伝ってくれた以外は普段通りと言う
1:「占いです!!!」
2:「…琥珀、目玉焼きに何をかけてたかしら?」
3:|こは|
dice1d3=2 (2)

ししょー

「やちよさん、何で目玉焼きの話を?」
「魔女化する前の琥珀は、ソースをかけて食べてたのだけど…今の琥珀は」
1:「塩…だったよね」
2:「砂糖かけてたような…」
3:「なにもかけてないよ」
dice1d3=1 (1)

まあ普通

まだマシな感じ

「それも凄く少ない量の…って!」
「鶴乃も気づいたのね」
1:「濃い味がダメになってる!?」
2:「琥珀、目玉焼きは作れたわよね」
3:「…魔女化した時に…舌がね」
dice1d3=2 (2)

「あなたが思う濃い味で目玉焼きを作ってみて」
「…こは?」
鶴乃ちゃんといろはちゃんが眺めながら作られた
濃い味の目玉焼きの濃さ
マイナス行ったらいろはより薄い
マイナス50超えたら無味
dice1d100-70=17 (-53)

アジウスを超えたアジウス

「…味がねぇ!!!」
「病院食みたいです!」
「お姉ちゃん、懐かしい味だよ…」
1:「オレとしてはそこそこの濃さだよ!!」
2:+「舌が敏感になってるのかしら…」
3:+「やっちゃーん、味がしませーん」
dice1d3=2 (2)

スーパーアジウス人だ

「私の魔法でどうにかならないかな」
「多分無理だと思う、オレはワルプルギスの夜を倒す直前に生まれたから…」
1:「ついでに薄味も作ってみるです!!!」
2:+「これで薄味の方が美味しかったら面白いよな!!」
3:こ/は
dice1d3=2 (2)

ふらぐだねー
こんどはさなちゃんが眺めながら作った
薄味の目玉焼き
美味しさは
マイナスでアジウス
マイナス50超えてもさっきよりはましかもしれない
dice1d100-50=83 (33)

「味がある!!!」
「いろはさんの少し濃い目ぐらいですん」
「琥珀ちゃん、もう少し薄味にしよう?」
「こは?」
1:「味覚に何かがあるとしか思えないわね…」
2:「ちゃー、琥珀ちゃん、さっきの麻婆豆腐」
3:ここはは
dice1d3=3 (3)

ここはは？

なにがあるの?
1:「占ったです!!!」
2:灯花とねむが遊びに来た
3:やっちゃーん
dice1d3=2 (2)

にゃーむふっ

「むふ、遊びに来たよ、お姉さん、うい」
「にゃー」
二人がドアを開けると
二つの目玉焼きを前に考え込んでるみかづき荘メンバーが居る状態だった
1:「…あ!、灯花ちゃん!、ねむちゃん!」
2:「いただきますにゃー」
3:こはこはこは
dice1d3=2 (2)

パクっとにゃー

灯花ちゃんが目玉焼きを食べたみたい
どっちの?
1:薄味の方
2:無味の方
dice1d2=1 (1)

「お姉さまの目玉焼きにゃ?」
「オレが作った目玉焼きだよ」
1:もう片方の目玉焼き食べて?浮かべてるねむ
2:+「むふ?、ソースがかかってるように見えるんだが、味がしない??」
3:「魔女から魔法少女に戻ったと聞いてやって来たにゃー」
dice1d3=3 (3)

「ちょっと調べさせてにゃー」
灯花ちゃんはそう言いながら琥珀ちゃんを調べだすけど
1:「ふつーの魔法少女にゃー」
2:「…味覚が変になってるにゃ?」
3:「体内に穢れが溜まってるにゃー!!!!!」
dice1d3=2 (2)

わかったにゃー

天才ならなんとかしてくれる

「…やっぱり?」「そうなの!?」
天才は異常を見つけるのが早い!
1:「伝達がうまくいってないにゃー」
2:「所々変な感じになってるにゃ」
3:「…これ、魔女時代の名残かにゃ」
dice1d3=1 (1)

医者の子だな

舌の味とかの伝達がおかしくなってるみたいだね
「伝達…」「琥珀ちゃん、治るの!!」
1:「原因不明にゃ」
2:「普通の人なら治せるにゃ」
3:こはー!!
dice1d3=2 (2)

「普通の人なら治せる?灯花ちゃん、それってどういう??」
「琥珀は魔女から戻った人だから、詳しく調べてみないと治せるか分かんないにゃ」
「そんなー!」
1:「大体はビタミン不足だけど、多分違うにゃ」
2:+「脳とかも大丈夫そうだし、魔女時代に何かあったかにゃ?」
3:「…肩代わり」
dice1d3=3 (3)

確信に近いか？

「へ?」
「琥珀は、鶴乃を助けたいと願って肩代わりを得たのよね」
「そうだよ!!」
1:「もしかして、鶴乃のストレスとかを魔女時代も肩代わりし続けてたの?」
2:+「味覚障害も、ストレスが原因の事もあるにゃー」
3:+こはちゃ
dice1d3=3 (3)

混ざった！

何があった
1:「鶴乃が、琥珀が居なくなったときに、自殺しないで済んだのは」
2:+「わたしが、急に首を吊るのが怖くなったのは」
3:+「…」
dice1d3=1 (1)

赤字だから今日はここまで!!
良いところだけど
後半戦は明日ね!!!

お疲れ様