エヌ博士がロボット作るやつ

殺し屋ですのよ

方針転換測ってた時期なのか広域催眠で常識改変エロ世界になる新しい政策とかゾンビ風俗を追う刑事の話欲望の城が入った本が好きだ⋯なり損ない王子でいいんだっけ⋯？

殉教

よく分からない強迫観念に導かれたロボットがある一つの星を目指したけど実は人間が賞レースを開催しててそのために生み出された存在だったってやつ

妖精配給会社

宇宙人出てくるやつ

ある夜の物語
SFって感じはしないけど人々の間をたらい回しにされるサンタクロースがいいんだ

広告に囲まれた社会で静かな環境のために金を払うってあったよね

広告ネタといえば通話料無料の電話機を使ったら通話内容に応じた広告が割り込んでくる奴好き

全自動環境で生活してたかと思ったら死んでたやつ

サンタクロースが右往左往するやつ

>ある夜の物語
>SFって感じはしないけど人々の間をたらい回しにされるサンタクロースがいいんだ
やさしい気持ちになれるお話いいよね

地球の走馬灯

自分は別の星にいると思い込まされる追放刑みたいな話があった気がするんだが…

>よく分からない強迫観念に導かれたロボットがある一つの星を目指したけど実は人間が賞レースを開催しててそのために生み出された存在だったってやつ
俺このあいだそんな感じのゲームやった

>自分は別の星にいると思い込まされる追放刑みたいな話があった気がするんだが…
地球から来た男

おーいでてこーい

やっぱり処刑が好きだ
異質な話ではあるけど

味ラジオ

>自分は別の星にいると思い込まされる追放刑みたいな話があった気がするんだが…
地球から来た男かな

この設定でもう少しお話が見たいと思う気持ちといやこの短さだからこそいいんだという気持ちが２つ生まれる

午後の恐竜

ロボットが鎖骨砕いてくるやつ

なんか分かんないけど他の星に向かおうとしてるやつがただの博打の対象だったやつ

鍵

短くてストンと落ちてひっくり返るようなやつはどうしても初期に偏るね
途中からオチらしいオチがない話が増えてくる

宇宙のあいさつ

神みたいなロボットを作り上げた結果本当に神様になっちゃって空からの雷で殺されるオチ良いよね

絶対にユル星人

悪魔が死期をカウントするけど嘘だった話

20年くらい前だっけ？NHKでやってた1話3分の3話セットで放送してたシリーズ好きだった
最近夜ドラでやってた方は尺を持て余してるのを感じる

友好の印として地球の情報詰め込んだ紙束の書類送りつけたけど相手の宇宙人が実は植物性生命体でその紙束を見て残酷に切り刻まれた同胞と勘違いするやつ

なんか鍵拾ったからいろんな鍵穴に突っ込むやつなんだっけ

>なんか鍵拾ったからいろんな鍵穴に突っ込むやつなんだっけ
>鍵

大富豪が一切の社会的情報を与えず育て上げた無垢な少女みたいな話を読んでガキの頃の俺は興奮した

月の光

>悪魔が死期をカウントするけど嘘だった話
カウントするだけで別に死ぬとは言ってなくて
「別れの挨拶まで済ませたのに俺はどうすればいいんだ」
「それが私の楽しみなところで」

その男は○○だった。で始まる話多すぎ問題

義経がチンギス・ハンになるやつ

>なんか鍵拾ったからいろんな鍵穴に突っ込むやつなんだっけ
最後がいいんだよね

ﾌｰﾝ（ ´_ゝ`）現象

スレ画の壺は凍った湖の上で悪魔を呼び出すやつだっけ

日常的に悪魔虐待しまくってたから悪魔逃げた後も夫婦で殺し合っちゃったやつ

こんな時代だから広告のやつ思い出す
特定動作すると契約した製品の広告を口走っちゃうってやつ

親善キッス

つけてるだけで周りが優しくしてくれるバッジの正体が新興宗教の生贄の証だったやつ

>つけてるだけで周りが優しくしてくれるバッジの正体が新興宗教の生贄の証だったやつ
もしかしてブルギさんじゃないですか？

よくわからん穴にゴミ捨てるやつかな
印象に残る

キーボードをエロくして真の社畜作るやつ

おーい

>よくわからん穴にゴミ捨てるやつかな
>印象に残る
>おーいでてこーい

>よくわからん穴にゴミ捨てるやつかな
>印象に残る
おーいでてこいは教科書にも採用されてるから有名よね

教科書といえば「おみやげ」

映像化されたやつだと程度の問題が好きだな
疑心暗鬼すぎるスパイの話

未来人に便利な家貰ったけど地球の自転が未来と現在では異なってて変なことになる話

メロンライスにガムライス

イープカヤープカホリヤーノイ

ぬが人類支配して地球守る話と
定型しか話せないロボが地球守るアンジャッシュみたいな話

寝てる間に学習できる枕を作ったけど結局寝てる間しか効果ないやつ

頭のでかいロボット
オチが物悲しい

潜入スパイのために情報局が超高性能カメラを用意してくれるやつ
武器から便利アイテムまであらゆる機能を詰め込んだが肝心の写真撮影機能を入れ忘れたのでペン型の小型カメラを借りた

星新一の呪文系はやたらと頭に残る

夫婦で悪魔をボコボコにしてストレス解消するやつ

宇宙人が攻めてきてもう駄目だと思ったけど
過去の地球の資料を調べたら特攻隊のデータがでてきて
なんて素晴らしいんだと実行して撃退する話
あとには多数のロボットの残骸が

めちゃくちゃ美味い料理を作れるようになるペンダントの話
作った本人はそれ食べられないんだよね

宇宙の男たちは海外のSF感がある

我々はmay星人だ！悔しかったらmay星まで来い！みたいなやつ

タイトル覚えてないせいでツイッター漫画のタイトルが並んでるみたくなってる…

良いですよね宇宙人が地球人の外皮を溶かそうとするエッチな話

>我々はmay星人だ！悔しかったらmay星まで来い！みたいなやつ
（datの方を指差しながら）

他の惑星に手紙送ったら樹木人間の惑星で同類にこんな事するコイツらヤバい…滅ぼさないと…って地球が消滅する話

>我々はmay星人だ！悔しかったらmay星まで来い！みたいなやつ
may星まで行ったら姿かたちが全然違うのしかいなくて
騙されたんだと気づいて腹が立って虐殺して「俺たちはjun星人だ！くやしければ...」

>良いですよね宇宙人が地球人の外皮を溶かそうとするエッチな話
なんか一部の地球人は喜んでる…こわ…

>他の惑星に手紙送ったら樹木人間の惑星で同類にこんな事するコイツらヤバい…滅ぼさないと…って地球が消滅する話
挿絵の位置のせいでオチのネタバレ食らったのを今でも覚えている

指さした方角も星の名前もでたらめだよ

1000話以上あるんだっけ高校の時に好きすぎて全部読んだわ

地球人を滅ぼそうとした宇宙人が地球人を観察していたら
クリスマスでみんな笑顔で楽しそうなので滅ぼすのをやめた話

クソうまい料理が食べられる国の秘密を暴くために料理に詳しいスパイが派遣されるんだけどそういうスパイが大量に捕まってて働かされてるのがオチだったやつ星新一だっけ？

読みまくってた時期なら全部タイトル言えたかも…
でもあんまりタイトル大事無いんだよねほとんどの場合

気まぐれ星のメモとかエッセイもいい

>読みまくってた時期なら全部タイトル言えたかも…
>でもあんまりタイトル大事無いんだよねほとんどの場合
「なるほど」っていうタイトルのは大オチになってたな

メロンとブドウをかけ合わせてメロンのような大きな実がブドウのように連なって実るのを期待したら
ブドウのような小さな実がメロンのようにちょっとだけ実る話
残念がりながら食べてみたらちょっとすっぱかったってオチが印象的

午後の恐竜はちょっとタイトルも秀逸すぎる

ド定番だけどやっぱり処刑が好き

ショートショートじゃないけど夢魔の標的が好き

>クソうまい料理が食べられる国の秘密を暴くために料理に詳しいスパイが派遣されるんだけどそういうスパイが大量に捕まってて働かされてるのがオチだったやつ星新一だっけ？
星新一であってる

>クソうまい料理が食べられる国の秘密を暴くために料理に詳しいスパイが派遣されるんだけどそういうスパイが大量に捕まってて働かされてるのがオチだったやつ星新一だっけ？
うん

>クソうまい料理が食べられる国の秘密を暴くために料理に詳しいスパイが派遣されるんだけどそういうスパイが大量に捕まってて働かされてるのがオチだったやつ星新一だっけ？
そうだよ
国家機密って話

>気まぐれ星のメモとかエッセイもいい
文章がスラスラ入るよね
世界一周旅行行ったけどなんやかんやで現地の飯がほとんど食えなかったのは笑った

うふふ

肩の上の…インコだっけオウムだっけ

妖精配給会社
今のSNS依存の予言にも見えてくる

宇宙人の美女とテレビ通話して実際に会ってみたら美女が凄まじい巨人だった話はずっと好き

ショートショートじゃないからこういう場であがらないだろうけど進化した猿たちが好きなんだよ…

スパイが敵対会社に入って出世して社長になっちゃう話

人々の周りにその人が一番思い入れのある生き物が浮かび上がるようになって最終的にそっちが実像になって本人が消えていくやつ

墜落した宇宙船に乗ってた宇宙人を色々もてなして相手も気を良くしたのか色々地球を持ち上げる発言するけど
オチで宇宙船内の文字を解読したら重度の虚言癖やその他の精神病持ちで本国から追放されたのが分かる話

ある男が1年後に死ぬ病原菌を注射されて1年以内にある標的を捕まえるミッションに挑戦する
途中自棄になったりもするが期限ギリギリで目標を捕らえる
その標的とはその男より以前に同じミッションに挑戦して無事目標を捕まえることができた者だった
今度は男が逃げる側に回って無事1年間逃げ切ることができれば特権階級に入れる…という話

>宇宙人の美女とテレビ通話して実際に会ってみたら美女が凄まじい巨人だった話はずっと好き
セールスマンが宇宙にカタログ配りまくったら注文があって
本人がロケットで乗り込んだら巨人の星で注文されたのは
火がついて温められる缶詰の肉...というのもあったな

ブランコの向こうでっていうショートショートじゃない作品も面白かった

>スパイが敵対会社に入って出世して社長になっちゃう話
社長になる方はこっちの会社潰されちゃうんだよね
似たような話で反射勢力に潜り込む方は共存共栄するオチ

宇宙の非常食にキツネを連れて行って別の生き物に化けさせればコストが浮くんじゃないかと試してみた
戻ってきたしっぽの生えたパイロットは「味はまあまあだったね」とのこと

SSじゃないやつって言えば構造の為に話がとっ散らかってるって指摘はまあ妥当だとは思うけど気まぐれ指数好きなんだよ

>ある男が1年後に死ぬ病原菌を注射されて1年以内にある標的を捕まえるミッションに挑戦する
>途中自棄になったりもするが期限ギリギリで目標を捕らえる
>その標的とはその男より以前に同じミッションに挑戦して無事目標を捕まえることができた者だった
>今度は男が逃げる側に回って無事1年間逃げ切ることができれば特権階級に入れる…という話
これはオチもよかったなぁ…
たぶんだけど発想の元は江戸時代とかのかたき討ち制度

水がありません！水の星を見つけました！水だけなので着陸できません！
みたいな感じで2ページくらいで終わったやつ

セックス直前に押し入れに押し込む奴は珍しくエロくて記憶に残っている

白い服の男

持ち主を不幸にする呪いの宝石がどんどん所有者を変えていくお話
先を想像に委ねる感じのオチが面白かった

「セの遊びをしようよ」

夏になると無性にイライラして毎年虫とか小動物とか殺してイライラ解消してたけど年々小さな生き物じゃ満足出来なくなってしまいには飼ってた猿まで殺してしまった
昨年秋に恋人が出来たから捕まえて欲しい話

>夫婦で悪魔をボコボコにしてストレス解消するやつ
オチが黒すぎる…

>「セの遊びをしようよ」
やめなさい！！！1！！！！！1！！！！1！！

>ショートショートじゃないからこういう場であがらないだろうけど進化した猿たちが好きなんだよ…
アメリカには無人島ものの一コマ漫画が多いという知識を授けてくれたエッセイだ

悪魔に頼んで一生分の財産を貰ったけど
これ使いきったら死ぬってことかと気づいて
自分で作った釣り堀で一日何もしないで生きてる男
「毎日楽しいですか？」
「長い目で見たらざまあ見ろって感じですかね」

>今のSNS依存の予言にも見えてくる
SNS予言といえばナンバー・クラブも良いな
あれもほぼSNSみたいなもんだし

長い年月を掛けて超凄い物を作ったけど強盗に取られそうになったから
わざと渡して逃げた先で爆破指示出してこういう事もあるから機能付けてて良かったって1人納得する話

本を読んだら熱中するあまりにその物語の登場人物になりきってしまう妻の話

>やめなさい！！！1！！！！！1！！！！1！！
この子供に教えた情報源がいるはずだ
すぐには捕まえずに泳がせろ

>長い年月を掛けて超凄い物を作ったけど強盗に取られそうになったから
>わざと渡して逃げた先で爆破指示出してこういう事もあるから機能付けてて良かったって1人納得する話
デラックスな拳銃か

>>「セの遊びをしようよ」
>やめなさい！！！1！！！！！1！！！！1！！
にくむべきセを語っている掲示板はここか

タイトル忘れたけどスイッチ入れたら自動でスイッチ切る機械

私殺し屋ですのよ

謎の穴にゴミ捨てまくるやつ

ボッコちゃんのラストとか情景として静かなんだけど薄ら寒くなるのいいよね

地球人をさらって生殖の仕組みを知ることで滅ぼす準備してたけどレズだったやつ

数百年後に作動するけど何が起こるか秘密って機械が人類滅亡後に作動する話

星新一は宇宙人と産業スパイと悪魔が好きだ

「ノックの音がした」って書き出しの作品で統一した一冊もあったな
本のタイトルもそのまま「ノックの音がした」

>ショートショートじゃないからこういう場であがらないだろうけど進化した猿たちが好きなんだよ…
海外の一コママンガ集めたやつだっけ
そもそもそんなものがあるって事すら知らなかったから面白かったな
不倫現場言い訳ネタが一大ジャンルになってるとか

>地球人をさらって生殖の仕組みを知ることで滅ぼす準備してたけどレズだったやつ
ナメクジ型宇宙人だったからな…
カタツムリだったっけ…

4で割って
無敵かこいつら感がすごく好き

実写ドラマ化したやつ好き

仕事上では無能の極みなんだけどあまりにも性格が良すぎたせいで簡単に首に出来なくてあちこちたらい回しにされたやつが最後社長にまで上り詰めて自殺する話

>「ノックの音がした」って書き出しの作品で統一した一冊もあったな
>本のタイトルもそのまま「ノックの音がした」
「世界で最後に生き残った男の家にノックの音がした」
っていう世界で一番短い小説だかのオマージュだっけね

>実写ドラマ化したやつ好き
（どれのことだろう）

めっちゃ手触りが良くてほんのり暖かくて常にいい感じのアドバイスをしてくれるオフィス補助機器みたいなやつ

朝起きて朝食食べて錠剤呑んで一日働いて
明日は休日だ！ってワクワクして夢から覚める奴

ポケットの中に指示がくるやつがすごい好きだわ
神よ何故ですかと叫んだキリスト
ブルータスお前もかと言ったカエサル
みたいな要素を淡々と終盤で回収していく感じ

宇宙からナメクジのロボットみたいなのが落ちてきて
なんだこれはって地球人たちが色々考えるんだけど
落とし主がすみません私のですって宇宙からやってきて
あぁ自分の姿に似せてロボットつくるんだって納得する話

>タイトル忘れたけどスイッチ入れたら自動でスイッチ切る機械
人が絶滅したと判断したらレクイエムが流れる奴だっけか
好きだった

南極物語をペンギン目線で書いたやつ

NHKの短編ドラマは小説の語られてないところに余計なシーン追加して余韻台無しにしやがって…って思った記憶がある

凶悪犯の死刑シーンを生放送するテレビ番組
実は全部やらせで犯人は秘密の作業所でテレビ番組を作る仕事をやらされる

宇宙人が攻めてきて白旗上げたら煽りの意味で降伏文書翻訳したらファックみたいな意味になっちゃって…って延々泥沼化していくやつ
絶望感がすごい

>宇宙からナメクジのロボットみたいなのが落ちてきて
>なんだこれはって地球人たちが色々考えるんだけど
>落とし主がすみません私のですって宇宙からやってきて
>あぁ自分の姿に似せてロボットつくるんだって納得する話
その話書いてないんですよ…

時々できそこない博物館のメモと記憶がごっちゃになる

>その話書いてないんですよ…
そんな...確かに見たんだ
巻貝を横に切って壁に貼り付けてインテリアにして...

俺達は極悪宇宙人！この地球とかいう星の知的生物の表皮を溶かす薬を開発したぜ！早速ばら撒いて苦しむ姿を楽しむぜ！からばら撒かれる服だけ溶かす薬

>南極物語をペンギン目線で書いたやつ
滅茶苦茶珍しい時事ネタなんだよなこれ

われわれが「繁栄の花」と名付けた意味がお分かりでしょう

ケツにキスするやつ

>>その話書いてないんですよ…
>そんな...確かに見たんだ
>巻貝を横に切って壁に貼り付けてインテリアにして...
星新一はもう一つの確実に儲かるとかいうアイデアも教えろ

不幸続きの男がすごい鍵を拾って
その鍵に合う扉探しを人生かけてやる話

毎日同じ事の繰り返しでモチベーション下がった天使達に褒賞出る旨を伝えたら
人間と同じ様に色々な特典付けたりして必死に数字を稼ぐ様になった話

>>その話書いてないんですよ…
>そんな...確かに見たんだ
>巻貝を横に切って壁に貼り付けてインテリアにして...
じゃあボタンを押すとオバケが出たりオバケのエサとかの話も…

天使が積極的に営業活動するやつ

秘密結社ミダスみたいなやつ
なにしても社会の循環に組み込まれる

無能の男が突然異常な食欲に取り憑かれる奴

CM自動で飛ばしマシーン(実はCM中寝てるだけ)作ったけど病気で死んでその病気の治療薬がCMで流れてたからCM見てりゃもうちょっと長生き出来たのになぁ…な話

>めっちゃ手触りが良くてほんのり暖かくて常にいい感じのアドバイスをしてくれるオフィス補助機器みたいなやつ
上にも上がってるけどオフィスの妖精か

>不幸続きの男がすごい鍵を拾って
>その鍵に合う扉探しを人生かけてやる話
さあ欲しいものを何でも一つだけ願いを叶えましょう

>無能の男が突然異常な食欲に取り憑かれる奴
これは私の直感何ですがね
この妙な生き物の肉は難病に苦しんでいる子供に効くと思うんですよ

ネコ
地球にやってきた宇宙人が初めて遭遇したのがたまたま猫で猫がこの星を支配してると勘違いするという話
猫視点から見た人間の書かれ方が面白い

>さあ欲しいものを何でも一つだけ願いを叶えましょう
何も要らない
今の私に必要なのは思い出だけだ
それは持っている

>朝起きて朝食食べて錠剤呑んで一日働いて
>明日は休日だ！ってワクワクして夢から覚める奴
そのまま「明日は休日」ってタイトルだったと思う

「」に人気なのはオフィスの妖精と処刑と午後の恐竜と棺桶で出社するやつのイメージある

契約時代いいよね…
とんでもない閉塞感が漂う

機械が急にカバを崇拝するよう命令してくる話とかはオチ含めて楽しかった

俺は何も知らない！
詳しい事はあそこに寝てる偉い連中に聞いてくれ！

宇宙人が攻めてきたから頑張って復興させて仕返しに行ったら全然違う星で八つ当たりで大暴れした後に我々は〇〇星の者だ悔しかったらかかって来いってする話好き

>契約時代いいよね…
>とんでもない閉塞感が漂う
弁護士が一番人気で一番安泰というね

ドラマよマイ国家で電車男の人が狂わされてた

人類の性欲が退化しちゃって子供にAV見せたりしてるけどもうダメそう…って話が妙に頭に残ってる

死刑囚だかがボタンを押すと水や食料が出てくる代わりに押された数が設定された数に達すると爆発する玉だけ持たされて追放されるやつ

>機械が急にカバを崇拝するよう命令してくる話とかはオチ含めて楽しかった
人間はこれから立って歩いてはいかん
四つん這いで歩くべきである

セクサロイドの話あったよね？

>>機械が急にカバを崇拝するよう命令してくる話とかはオチ含めて楽しかった
>人間はこれから立って歩いてはいかん
>四つん這いで歩くべきである
(((((何か深い理由があるんだろうな…)))))

>人間はこれから立って歩いてはいかん
>四つん這いで歩くべきである
機械様のいうことだしなぁ
カバの時も最初疑ってたけど正しかったし

とんでもないテクノロジーの宇宙船が襲来したけど中にいるのは原始人だったみたいなやつ
それで地球人も調子に乗って他の星に攻めるけど単純な落とし穴で死ぬ

何もいらない。
今の私に必要なのは思い出だけだ。
それはもう持っている。

最後に毒ガス仕込んである宇宙からの贈り物のやつと
寄生宇宙生物を宇宙船ごと自爆して封印するけど最後にベチャって落ちてくるやつ

急に殺されそうになって問い詰めたら依頼人は別にいることが分かってそいつを問い詰めたらまた別の人に依頼されててを繰り返すやつ

高性能ベビーベッドの音声が広告になるやつ

戦争してる人類をみかねて超絶かわいいペットを地球におすそ分けするやつ

ジジイと孫が何もせずひたすらテレビ見続けるやつ
停電した瞬間に空腹とか尿意が襲ってくる

>急に殺されそうになって問い詰めたら依頼人は別にいることが分かってそいつを問い詰めたらまた別の人に依頼されててを繰り返すやつ
どうやら世界中の人間が俺を殺そうとしているらしい。
みたいなオチだったよね

>人類の性欲が退化しちゃって子供にAV見せたりしてるけどもうダメそう…って話が妙に頭に残ってる
AV見た子供の「ええ、ぼくとっても興奮してきました」ってセリフが怖い

>戦争してる人類をみかねて超絶かわいいペットを地球におすそ分けするやつ
頼むから死んでくれ

>戦争してる人類をみかねて超絶かわいいペットを地球におすそ分けするやつ
これの討伐のために世界中が結束するの面白い

>俺は何も知らない！
>詳しい事はあそこに寝てる偉い連中に聞いてくれ！
静かな未来目指してみんな寝たからのびのび過ごせるぜからの2段落ちいいよね…

世界が終わる日

一人一人はなんて事ないちょっとした事をバイトで依頼されるんだけど全部繋げるとピタゴラ殺人になるやつ

人類が滅亡するやつ

>人類が滅亡するやつ
(どれだ…？)

よくわからない電話するバイト的なのだと思ったら皆でアリバイ作り上げる劇場型詐欺みたいなのだった話って星新一だっけ…

CM付き電話

えらい数書いてるからもう「星新一のショートショート」という題材でそれっぽいショートショート書けると思う

プラグマティズムが浸透した世界で夢見がちな子どもたちは不用品として捨てられる話がめずらしくセンチメンタルな感じで印象に残ってる

昔トイレに10冊くらい置きっぱなしにしてひたすらループしてたのに結構忘れてるな…久しぶりにまた読むか

広告ネタも結構あるよね

かなりうろ覚えだけど
家に帰ったら家族が殺されてて
「この事件に俺は関係ないけどこの事件の発端には俺が関係してそうだ」
みたいなやつ

>一人一人はなんて事ないちょっとした事をバイトで依頼されるんだけど全部繋げるとピタゴラ殺人になるやつ
これと
>よくわからない電話するバイト的なのだと思ったら皆でアリバイ作り上げる劇場型詐欺みたいなのだった話って星新一だっけ…
これは同じだな

大抵の面白そうなシチュエーション星新一が書いてそう

殉教

>よくわからない電話するバイト的なのだと思ったら皆でアリバイ作り上げる劇場型詐欺みたいなのだった話って星新一だっけ…
盗賊会社とかそういうパターンだな
うわぁしまった！

「愛の鍵」好き
基本ちょっと怖い話が多いけどたまにはああいうのも良い

>よくわからない電話するバイト的なのだと思ったら皆でアリバイ作り上げる劇場型詐欺みたいなのだった話って星新一だっけ…
そうだよ

概要だけ書いてAIに詳細な説明を書かせて
詳細な説明をAIに要約させて
っていう今のAI技術見てると「肩の上の秘書」そのまんまですごいよね

>よくわからない電話するバイト的なのだと思ったら皆でアリバイ作り上げる劇場型詐欺みたいなのだった話って星新一だっけ…
泥棒会社みたいなタイトルだったかな
会社の社長とかのサイフを狙って計画的に盗むけど
つまんない仕事だし転職したいなぁみたいな

なんでも賄賂がないと話が進まない奴は読んでてうわぁってなったな

>人類が滅亡するやつ
夫婦はお互いを美しいと思っていたってやつ好き

>大抵の面白そうなシチュエーション星新一が書いてそう
このネタで小説一本書けるだろぉ！もったいない！贅沢！ってキレそうになる小説家が居るとか居ないとか

指紋認証のロボット金庫？に財産入れて安心と思ったら自分の指が潰れて開けられなくなったやつだけなんか覚えてる

絶対スクープ撮れるカメラを開発して乱用してたらどんどん事件の規模が上がっていってヤバい事になるけどじゃあ海外で撮影すればいいじゃん！って話が面白い
とんでもない事になりそう

種族間で伝染する死病の話はまだ出てないか…
ある星の住民はみんな釣りが好きで他にやってる趣味も老人じみたものばかり
子供も達観していて日々をのんびりと過ごしている
その理由を聞いてみると…ってやつ

指紋だけで身分証明や支払いまでできるようになったけど
事故で指怪我しちゃって病院に行っても身分証がないとダメって言われて
乗り物にも乗れなくて全然便利じゃない話が今のスマホみたいだ

最後の人類がなんかやれそうな気がして終わる話と下の口で乾杯する話しか覚えてない

番号をどうぞ

宇宙人が襲来してめっちゃ理不尽かつ大規模に殺戮行って帰った後
人類がアレくらいの理不尽な存在がいるのに地球内で戦争するのアホくさくなって結果戦争が無くなって死ぬ人が減ったみたいなやつ

希少鉱物を探しに他惑星の探査に赴いたら友好的な獣人が居て見た目から見下してたら実は人類より技術が上で
今迄他の惑星に迷惑かけるのを嫌がって引きこもってたけど人類みたいなのが居たら自分達が危険だから先ず地球を攻める話

泥棒計画してたらどんどん人がやってきてクーデターまで発展しちゃうやつ

ある星に不時着したら現地民にご馳走されるんだけどなんでこんな美味いの？って聞いたら最高級の虫を食わせた最高級の魚を食わせた最高級の鳥を…って言われてそそくさと逃げ出すやつ

惑星移住をしたまま忘れられた星で人工肉だけではなぜか病気になることが分かって
天然肉を欲している所に宇宙で迷子になった宇宙船とパイロットがやってきて歓迎される話

>ある星に不時着したら現地民にご馳走されるんだけどなんでこんな美味いの？って聞いたら最高級の虫を食わせた最高級の魚を食わせた最高級の鳥を…って言われてそそくさと逃げ出すやつ
これ似たような展開で落とし穴に落ちるオチのやつもあった気がする

アンソロコミカライズのほうで記憶に残っちゃってるけど
家にいてスイッチ押したら必要なものが配給で出てくるようになって人類が自活能力なくした世界で異常気象でインフラ死んで皆家の中で凍死する話
オチが好き

（言おうとした話が筒井康隆だったか星新一だったか思い出してる）

平和な世界で死ぬ順番が決まってて赤紙配ってるやつが次の順番で死ぬ有名なやつタイトルなんだっけど忘れした

多機能スパイアイテムにスパイ活動に必須な機能ついてないやつ好きだった

無能すぎて何の仕事もできなかったけど
役職に対する人物の能力を判定する機会のテスターとして抜擢されて
たまに有能と判定されるけどその時は必ず機械が壊れているので
仕事は見つかったけどなんだか釈然としない話

「インプロンプテュ」

>平和な世界で死ぬ順番が決まってて赤紙配ってるやつが次の順番で死ぬ有名なやつタイトルなんだっけど忘れした
生活維持省

めっちゃ美人の雪女に惚れられるんだけどいざおセックス！と抱きついた瞬間溶けちゃってずっと悶々とするのは星新一だったっけ

>指紋だけで身分証明や支払いまでできるようになったけど
>事故で指怪我しちゃって病院に行っても身分証がないとダメって言われて
>乗り物にも乗れなくて全然便利じゃない話が今のスマホみたいだ
指じゃなくて湖でカード無くす話じゃない？
最終的に警察に捕まって事なきを得るやつ

>（言おうとした話が筒井康隆だったか星新一だったか思い出してる）
シコるとテレポート出来る能力に目覚めるのは筒井の方だよ

>（言おうとした話が筒井康隆だったか星新一だったか思い出してる）
水虫の保菌者はどっちだったか…

メロンライスにガムライス

>>（言おうとした話が筒井康隆だったか星新一だったか思い出してる）
>シコるとテレポート出来る能力に目覚めるのは筒井の方だよ
タイムマシンでタイムマシンが出来た瞬間に行って笑うのを我慢する話は筒井の方だよ

>（言おうとした話が筒井康隆だったか星新一だったか思い出してる）
最後の喫煙者は筒井康隆だよ

>多機能スパイアイテムにスパイ活動に必須な機能ついてないやつ好きだった
カメラの形してるのに撮影機能なくてカメラは別に貸してやるからって言われるの好き

>指じゃなくて湖でカード無くす話じゃない？
>最終的に警察に捕まって事なきを得るやつ
そうかもしれない
ちょっと秘書ロボットに聞いてみよう

>>>（言おうとした話が筒井康隆だったか星新一だったか思い出してる）
>>シコるとテレポート出来る能力に目覚めるのは筒井の方だよ
>タイムマシンでタイムマシンが出来た瞬間に行って笑うのを我慢する話は筒井の方だよ
ウェイターが発狂してこれはウンコでございますとか言い出す話は筒井の方だよ

UFOが墜落して乗ってた宇宙人にどんなテクノロジーか質問するけど一般人だからどんな仕組みなのか分からないって答える話

たまにパンチカードが出てきて時代を感じる

>メロンライスにガムライス
腹が減ってきたな…
あなたはどちらが好きですか

>めっちゃ美人の雪女に惚れられるんだけどいざおセックス！と抱きついた瞬間溶けちゃってずっと悶々とするのは星新一だったっけ
星新一であってる
雪女は殺すなどと言う生易しい事はしないのだってオチだったかな？

宇宙船の中に男女を何人かいれて何世代かかけて別の星に行くプロジェクトを実行するところに
まったく同じことをして地球に来た宇宙船が到着して
「先祖の決意なんて知りませんよ故郷のことも知りません」
とか言われるやつ

何もかも計算して完璧な都市を作ったら完璧すぎて計算が狂ってくる奴

>何もかも計算して完璧な都市を作ったら完璧すぎて計算が狂ってくる奴
計算された栄養で平均身長がどんどん大きくなっていって
このままだと計算された家の中には...

未来の材質は大体プラスチック
朝は覚醒剤入りの霧が出てきて目覚ましになる

>何もかも計算して完璧な都市を作ったら完璧すぎて計算が狂ってくる奴
子供達の背が年々高くなってるんだの絶望感

ほら男爵現代の冒険のゆるい雰囲気大好き
最初に読んだときは30歳とかおっさんじゃんみたいな事思ってたなぁ

超人的な能力が使える子どもについて夫婦が話しあっててどうしてよりによってうちの子が…ってなるやつ
人間が進化したけど目がなくて光に弱い

>あなたはどちらが好きですか
もちろんガムライスですよ

>超人的な能力が使える子どもについて夫婦が話しあっててどうしてよりによってうちの子が…ってなるやつ
>人間が進化したけど目がなくて光に弱い
最後の1文でネタバラシするのがおぞましくて未だに覚えてるわ

エヌ氏が不思議なことに巻き込まれる話

刑務所から出てきてタクシーに乗ろうとしたら
血液型を聞かれて答えたら乗車拒否されて殴られる話

エヌ氏大杉問題

昔読んだけど飲むと知的障害者になって一生治らない話の名前が思い出せない

>エヌ氏が不思議なことに巻き込まれる話
どれだ…？

>昔読んだけど飲むと知的障害者になって一生治らない話の名前が思い出せない
無罪の薬だったと思う

>エヌ氏大杉問題
読みとしてエヌ氏エル氏エス氏あたりがしっくりくるから使いやすいみたいな話を書いてたと思うんだけどなんだったかな

>昔読んだけど飲むと知的障害者になって一生治らない話の名前が思い出せない
無罪の薬

なんかめっちゃ美味らしい毒薬をずっと取っておくみたいな話があった気がするけど話の筋も覚えてない

両親が凍え死んで残された人類最後の赤ん坊が神になるやつ
光あれ

エフ氏もまあまあ居た気がする

自分の先祖を調べたらみんな同じ年齢で死ぬ家系でヤケになってヤクザになってクスリにも手を出して
お前はもう手に負えないから出ていてって組も追い出されて
ボロボロの体で故郷に戻って「死んでせいせいする」と思ってたら
母親の手紙が出てきて「悪いとは思ったけどあなたは浮気してできた子供だから同じ年齢では死にません」みたいなことバラされる話

>>昔読んだけど飲むと知的障害者になって一生治らない話の名前が思い出せない
>無罪の薬だったと思う
>無罪の薬
あーこれだありがとう
めちゃくちゃ怖かった記憶があった

金と銀のプレートをホチキスで止めて籠に放り込む単純作業するやつ

もう一個思い出した
市長だったかになって食事や移動まで完璧なインフラを整えた男が研究家の友人と話してて
その男がインフラが完璧すぎて今後人類の成長が理想的になりすぎて
身長体重などが増加して結果インフラがぶっ壊れるって相談される話も面白かった

>両親が凍え死んで残された人類最後の赤ん坊が神になるやつ
>光あれ
聖書の人類誕生を逆になぞってるって理解したのはだいぶ後になってからだった

>無罪の薬
オレ、バカノオウサマ…
だったっけ

>なんかめっちゃ美味らしい毒薬をずっと取っておくみたいな話があった気がするけど話の筋も覚えてない
凄い美味いらしいって毒を手に入れて葛藤する部分だけ覚えてるな
オチを思い出せない

>なんかめっちゃ美味らしい毒薬をずっと取っておくみたいな話があった気がするけど話の筋も覚えてない
この薬があれば死ぬのも怖くないでどんどん成功するけど薬の味が気になって仕方なくなる

暑さ好き

宇宙人から本当に貴方が来た地球を滅ぼしても良いんですか？って念を押されても
無言で頷く主人公がオチで宇宙船に載せられた猿だったのが分かる話

あらすじだけ読んでもふふってなるからすごいよ

猫を地球の支配者と勘違いする宇宙人

>肩の上の…インコだっけオウムだっけ
タイトルは肩の上の秘書
乗ってるのはオウムだったかな

あることを実現するために努力するんだけど妻にそんな変なことするのやめてよ近所で悪い噂になってるのよそれより狩りしてよって言われて諦める話
人類が火と文明を扱えるようになるのはまた数千年後…

>金と銀のプレートをホチキスで止めて籠に放り込む単純作業するやつ
最初の女が本当悪いやつ

処刑として荒野に銀の玉から水が出てきてどれくらいこれが作動するかわかんないやつ持たされて放浪するやつ

>（言おうとした話が筒井康隆だったか星新一だったか思い出してる）
一家に一台の3Dエロのモデルがボディガードにレイプされるやつをしばらく星新一だと勘違いしてた

>あることを実現するために努力するんだけど妻にそんな変なことするのやめてよ近所で悪い噂になってるのよそれより狩りしてよって言われて諦める話
>人類が火と文明を扱えるようになるのはまた数千年後…
念レス成功

妻に急かされて何がする系の話も多いよね
これ系だとタイムマシン作って恐竜捕まえに行くやつ好き

あらすじで全容思い出して記憶が蘇るのショートショートならではというか脳が活性化してる感じがして好き

>妻に急かされて何がする系の話も多いよね
>これ系だとタイムマシン作って恐竜捕まえに行くやつ好き
おしっこのやつ？

まとまった短い話のオチが一文でだいたい済むから読み終わったあとの気持ちよさが高速で味わえる

>>肩の上の…インコだっけオウムだっけ
>タイトルは肩の上の秘書
>乗ってるのはオウムだったかな
猿みたいな主人をほめちぎる愛玩動物が侵略兵器みたいな話？

死んだ人と喋れる機械を発明したら皆んな自殺するやつ

サンタをたらい回しにする奴が凄い読後感良くて好き
けっこう人情話が上手い

>死んだ人と喋れる機械を発明したら皆んな自殺するやつ
最後に別に死にたくならなかった男が女の子とブルドーザーに乗って遠くに行くの好き

30年ほど昔読んだきりだから電書で買い直す良い機会かもしれんな

NHKかなんかの映像化がマジで出来がいいんだよな
午後の恐竜と神と猿乗せたロケットと美少女を言葉を使わずに飼うやつ

全集読んでると半分くらい被ってる話あるな…ってなる

悪い宇宙人にテレビを使った虐殺ショーを強いられてみんな困ってたら催眠術師がテレビ越しに宇宙人全滅させるやつ

ざまあみろ
今までおれを猿だからと言って好き勝手に虐待しやがった人間たちめ

>（言おうとした話が筒井康隆だったか星新一だったか思い出してる）
一世を風靡したがすぐ偽物が溢れて陳腐化したヒーローが故郷の星に帰って老いてしょぼくれた仲間の姿を見た後で障害者になっても昔の憎たらしさと闘志を失っていないライバルに再戦を約束して別れた後二度と故郷に戻るまいと涙ながらに誓う話はどっちが書いたやつだったかな…

困りごとを聞いたらすぐ改善実現してくれる男のやつ
正体は政治家で周りの政治家からそんなことやられたら儲からないと詰められて精神病院送りにされる

湖の悪魔のやつ

なんか違う星のシェフがお互いの料理が美味すぎてそれしか食べられらなくなったみたいなやつ

上司のデスクで書類にハンコを押して
さらに条約のデスクにいってハンコを押すのを半日くらい繰り返して
冷凍食品のサンプルを一個だけ出してそれを食べながら
自分以外の人類が滅んだ地球で誰か来ないかなと空を見上げる話

何があっても行かねばならぬ

人が増えすぎてたまの外出は動く歩道に乗って決められた順路を巡るだけになった世界で
目を覚ましたら流れ着いた無人島に一人で寂しかっただった話

人類死んだらお疲れ様言ってくれる機械

宇宙人が地球人を滅ぼそうとサンプルをさらって実験したら無敵だった奴
うらめしや

>>（言おうとした話が筒井康隆だったか星新一だったか思い出してる）
>一世を風靡したがすぐ偽物が溢れて陳腐化したヒーローが故郷の星に帰って老いてしょぼくれた仲間の姿を見た後で障害者になっても昔の憎たらしさと闘志を失っていないライバルに再戦を約束して別れた後二度と故郷に戻るまいと涙ながらに誓う話はどっちが書いたやつだったかな…
ホンキイ・トンクかな？筒井の方

除霊しようとしたら幽霊に笑われた話