素晴らしいアニメ化でーーーす！！！！

…9が多い！

暴力48/知力95/神浜市適性93/裕福さ12/人望76
身長4/おむね3/おしり＆おみあし…3/髪4（緑）
武器：インパクトドライバー　固有魔法：変形
あらすじ：フェントホープに帰還した「」は羽根の攻撃を躱しながら頭脳プレー？でみふゆ達を監禁から救い出すことに成功。しかしみふゆはマギウスを辞めたのかと思っていたら依然として計画は続行する気満々の「」にドン引きしていた…

🐧

犠牲は出すか0かだ
多いか少ないかではない

という訳でそこから再開ですことよ

>3.わからないな。少なかったら犠牲が出ても問題ないのか？ゼロでなくてはいけないというならまだ理解できる、あの環いろはのようにな
「それが一人でも百人でも万人でも、自分の目的のために消費するという意味では同じことだろう。そういう方法や考え方自体がおかしいというならともかく、数の大小に何の意味がある？」

みふゆ
1.それは詭弁です
2.それじゃ灯花達と何が違うんですか！アナタは何のためにマギウスを離れたんです！？
3.…私が優柔不断だったのは認めます
dice1d3=3 (3)

流されなければ前もってドライバーちゃんと結託もできたはずだしな

「もっと早く止めようとするべきだった…今こうなっているのは、ひとえにワタシが年長者としてだらしなかったからです。だから…」

「」
1.いいから助けてやった借りを返せ。邪魔な羽根の連中を黙らせろ
2.誰に対する言い訳なのか知らないが私の意思は変わらないぞ
3.まったくだな。私の倍も生きておいてこのザマとは、だからそういう引き込み方は止めろと私は灯花に言ったんだ
dice1d3=2 (2)

すなおちゃん

損なポジションだなみふゆさん…

上が両派閥好きにやってて両方から詰られる状況だからなこれ

3つに分かれてしまうのか

精神的マッチョだらけのマギウス

「私は最初から他の誰のためでもなく、私自身がやりたいからこの計画に携わっている。が、いずれにしろあの三人には会う必要がある…利害が一致している以上今私とオマエは手を組む以外にない。違うか？」
「…違いませんね」
（迂闊に口を挟めない空気でございます…）
（ねー）

1.やちよ「みふゆ！」
2.お姉さま「「」ちゃん！」
3.マミ「……」ｻﾞｯ
dice1d3=3 (3)

出た…

マミさん動く

マミさんのエントリーだ！

「！…巴マミ」
「今の彼女は正気よ。私たちが元に戻した」
そう言うのは原作よりやや遅れつつも、マミと共にここへやって来た七海やちよ。「」が流れをメッタメタにした修正力で既にお姉さま達とも合流していた
「マギウスの所に行くんでしょう？私たちも同行させてもらうわよ」
「…好きにしろ」

マミ
1.「」さん、私…あなたにひどい事を…
2.私にも何か手伝えることはない？
3.…ありがとう、「」さん。あなたのお陰で私は最後の一線を超えずに済んだ
dice1d3=1 (1)

気に病んでるか

ホーリーだった時の記憶はマミにバッチリ残っている。凶行を止めようとした「」に幾度となく殺意を向け、カタギのパイロットごとヘリを撃墜しようとし、そして「」を殺しかけたことを大いに後悔していた

「」
1.負い目を感じているなら手伝え…と言ったらあいつらと同じだな
2.元を正せば私がオマエの身柄を他人に投げたせいだ、自業自得というやつだな
3.改めてはっきり言っておくが、私は別にマギウスと解放の計画を止めようという目的で動いてはいない。正常化したいだけだ
dice1d3=2 (2)

カラッとしてるな

因果応報！

精神が成熟しすぎてるな…

パイロットには謝っておくか…

アリナと共に暴走するマミを倒した際、後の面倒を灯花とねむに任せたのがホーリーマミ誕生の発端である。自分でやったことの始末を自分でつけようとしただけの事なので気に病むようなことではないと「」には珍しくマミを気遣うような発言だった
「…それでも、ごめんなさい」
そして。羽根の相手・説得そしてフェントホープの解体をみふゆ達に任せ「」とみかづき荘・それに十七夜を加えた面々はフェントホープの最奥・地下聖堂を目指すが…

道中
1-2.やちよ「…前々から気になっていたのだけど、あなたどうしてそんなに傲岸不遜なの？」
3-4.お姉さま「灯花ちゃんとねむちゃんは、「」ちゃんからはどんな子に見えた？」
5-6.十七夜「マギウスにただ迎合するわけでもなく、かといって我々の味方でもない…君が求めるものはいったい何だ？」
7.壁やギミックを変形の魔法でガン無視しながら先へ先へ進む「」とついていくので精一杯な他の面々
dice1d7=2 (2)

そうだね

反逆スキー

なんか目線が高いよな良くも悪くも

なんと傲慢なのだろう

「言い方を変えると、可愛げがない」
「七海、今そんな話をしている時では…」
「いいでしょう別に。少しでも理解を深めようとしているだけよ」

「」
1.他人に媚びて得られるものなんかに興味はない。自分を曲げて受ける施しは醜いものだ
2.私は相手によって顔を使い分ける奴が嫌いだ
3.見境というものがないのか？
dice1d3=3 (3)

ムカつくガキだにゃー

お前がいうな

「な…」
「それだけ色とりどりの連中を付き従えておいて、私にまで食指を伸ばしてくるのか。みふゆが出奔したくなった理由が少しわかった気がするな」
「だからそういうんじゃ…！」

「」
1.私は誰のものでもない。私の生き方は私が決める
2.とはいえ人それぞれだからな。人に囲まれていないと気が済まないという生態を否定する気はない
3.…まあ強いて言うなら、わざわざ弱々しく振る舞う必要を感じない。そんなところだ
dice1d3=1 (1)

むふっまったく度し難いね

全部言ってるな

「鬱陶しいんだ。「まだ子どもなんだから」とか「こうあるべき」とか押し付けてくる奴が」
そんな剣呑な会話をしながら、なんやかんやで到着した最下層。そこにはばっちり三人のマギウスが揃っていた
「灯花ちゃん！ねむちゃん！」

1.わたくし「こんな所までご苦労様だにゃー」
2.ねむ「いったいどの面下げてそこにいるのかな、「」？」
3.アリナ「家出はフィニッシュなワケ？」「」「そんなところだな」
dice1d3=3 (3)

仲良しコンビ来たな

相性がいい

涙のハグでもするか？

「まったく、随分と手間を食った。どうせ上の様子は見ていたんだろう？もうオマエ達の信用は失墜しているぞ」
「ここまでくればもう羽根なんかいてもいなくても同じだよ。イブを孵化させてワルプルギスの夜と戦わせる、それでこの計画も完成！」
「君たちが散々やってくれたお陰でかなりギリギリだったけどね」

「」
1.…だそうだが、どうする？私は手伝わないが
2.エネルギーは足りてるのか？みふゆ達まで食わせようとしてたくせに
3.そうか。だったら私はそっち側に戻って構わないな？
dice1d3=3 (3)

サバサバ系幼女

「…え！？「」ちゃん！？」
「何だ」
「何だ、じゃないでしょう！そこは勘違いするなとか言って味方してくれるところじゃないの！？」
「それこそ勘違いだ。アイツらが勝手に殺そうとしてきただけで私はマギウスの敵になった覚えはない」

1.わたくし「何言ってんの…？」
2.ねむ「こんなに面の皮の厚い魔法少女を見るのは初めてだ…」
3.アリナ「プロブレムがクリアーされたら当然こうなるヨネ」
dice1d3=2 (2)

マギウス困惑…

どうして…

むふっすごい…！

そうだね…

怒りを通り越して呆れてくれるか

でもここで戻ってくんな！って言ったら敵に回っちゃうんだよね
かといって戻られても運営方針で揉めそうでもある

「そもそも「」が僕達の邪魔をしだしたからこっちはそれに対処しただけだろ！」
「オマエらが私の主義に反する組織運営をやめないから一時的に離れて外から修正を図っただけだ！そして今オマエらに洗脳されている構成員は存在しない！よってもう私が邪魔する理由はない！晴れてマギウス原初の四人元通りだ！」
「こんな事言ってるけど…」
「アリナはノープロブレムなワケ」
「うっさい」
ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…

マギウス
dice2d100=78 10 (88)
左＞右で「」の復帰を認める

思ったよりあっさり認めたな…

あっさり

是非もないにゃー