「次のお客様!こちらへどうぞ~!」
「おっ❤おおおっ❤お買い上げっ、んひっ❤ありがとう、ございましゅうっ❤」

ケツマンコから精液を垂れ流しながら、男──タッカーは客に向かって笑顔を向ける。
タッカーは今、店の宣伝のため[ケツマンコハメハメ❤中出しキャンペーン]を行っていた。
今回のキャンペーンは大繁盛で、既に十回中出しされている。

「お客様、どうぞこちらへ……さ、さあ、チンポっ❤入れてくださいませ?❤」

タッカーは腰をクイクイと揺らして、ケツマンコを使うよう促した。
何度も犯され続けた結果だろうか、アナルはぷっくりと縦割れしヒクついている。

「ほ、本当にチンポ入れちゃっていいんですか……?」
「はい❤私のような男の穴でよろしければ、ご遠慮なく……❤それと、敬語も不要ですよ❤」
「っ……!タッカー、マジエロすぎ……!じゃあ、いただくぜ!」
「あっ❤あはあっ❤入っちゃいますっ❤お客様のチンポがあッ❤」

ずぷぅっ!ぐぢょおぉぉぉっ❤ごりっ❤ごちゅるっ!❤ぶじゅぅうう〜〜〜ッッ❤❤

「おっほぉおおんッ❤お、お客しゃまのっ❤太くて、固いっ❤チンポが、私のっ、ケツマンコにぃっ❤」
「あ゛ーっ……すげ……タッカーのケツマン……めっちゃトロットロのグチャグチャだわ……マジ最高……!」

男はタッカーの腰を掴んで激しく腰を振っていく。
カリが太く反り返ったチンポは、タッカーの敏感な部分を容赦無くえぐっていった。

「あ゛っ、ん゛おおおッ❤あ゛ひっ!?❤イッグゥッッ❤ケツアグめぇするぅッッ❤❤」
「オラッ、チンポ気持ちいいかっ!このままぶっ飛べよ!おらッ!!」
「あがッ❤あっ❤ひぐうぅうううっ!!❤お゛っ、ごォ……お゛ぉオ゛ッ❤」

ずぱんずぱんずぱぁああぁん!!!ぐちゅちゅ、ずぽずぽずぽぉっ!!!❤

「お客様のチンポっ、デッかすぎてぇっ❤ケツマンっ、めくれるうううううっ!❤❤❤」
「やっべぇ〜……タッカーのケツマンめくれる度にキュウゥッて絞まって……たまらねえっ!!」
「そ、そのままっ❤お客しゃまの好きなタイミングでッ❤❤出してくださいっ!!❤❤❤」
「そんな欲しがってる顔されちゃあな……おらッ!中出しキめてやるぜぇ!イくぞォ!」
「ハヒッ!❤きでッ!!❤お客さまの熱くて濃ゆ〜い中出しっ❤子種汁ぶっこまれる瞬間っ❤んぎッ、んおおぉお゛お゛ぉ〜〜ッッ!❤❤」

どびゅううるるるるる!!びゅうるうるるるーーーーッッ!どびゅぅぅっ!びゅぼぉおぉ!びゅうううう〜〜〜っ!!!

「お゛ッ、ふお゛お゛お゛ぉぉおぉおんんんんンアアアアーーーーッッ!!!!!❤❤❤」
「おほ……❤す、すげぇ……タッカーのケツの孔、ヒクつきっぱなしだわ……。エッロ……」

男がタッカーのケツマンからチンポを引き抜くと、ドロリと種付けしたばかりの精液が溢れてきた。

「ハヒ、んほ……❤お゛客様ぁ、ありがどうごじゃいました……❤私で良ければいつでも、また来てくださいませ……❤❤」
「はい、ありがとうございましたー!次のお客様、こちらへどうぞー」

部下の男が次の対象者を案内する。
タッカーのケツマン中出しキャンペーンの列は長蛇になっており、まったく途切れる気配がない。

「さ、タッカー様、頑張ってください!今回のキャンペーン、大好評ですから!」
「ハヒ、はい……❤わ、私に任せたまえ……❤君の助言通りで、間違いはないようだ……❤」

今回のこのキャンペーンは部下の男が提案してきたものだった。
曰く、とある国ではこのキャンペーンを実施して大繁盛したお墨付きのものだという。
実際にやってみたら客足が一気に増え、売上は右肩上がり。部下の話は正しかったと証明されたのだ。

「これも……お店を繁盛させるため……❤」
「ういーっすタッカーさんよ!次、俺がやっていいよな?」
「も、もちろんです……❤チンポを出して準備してくださいませ……❤」

タッカーが了承すると、一人の若い青年がタッカーに近づいた。
青年の手には、黒くて大きいご立派チンポが握られており、それをタッカーに見せつけている。
先ほどの客も大きかったが、太さもデカさも圧倒的。タッカーは思わずゴクリと喉を鳴らす。

「おっ……❤おぉ゛ッ……❤すっげ……デッカい……❤」
「もうムラムラが止まんなくてさ……タッカーさんのケツにたっぷり種付けしてやんよ」
「はヒ、はいぃ……❤」

タッカーは頷いて、後ろを振り向いてケツマンを男に向けた。
左右の手でアナルをくぱぁと広げるタッカー。
先ほどまで散々出された大量の精液によってドロッドロに濡れたケツ穴が丸見えだ。

「ケ、ケヅマン……❤私のケヅマンに……❤好きなだけ中出し、してくださいぃい〜〜……❤」
「もちろんだ❤じゃあ、入れるぜぇ……!」

ずぬぬぬ……❤ぼじゅるるるぅっ❤ぬっぶううぅっ……ぐぼおおおおぉっ!!❤❤

「ああああっ❤❤❤入っれッ、きたぁっ!❤❤チンポッ❤デカいぃぃぃ❤」
「くぅ~~~、すっげえ……!トロトロなのにめっちゃ締まるケツ穴じゃねぇか……!」
「おおお、おっぎい゛っ❤中で、ゴリュってしでっ❤奥にっ❤当たって、るうううっ❤❤❤❤」
「あ゛〜、やば……気持ち良いわ……へへ、たっぷり犯してやるぜえ……!」

ばちゅんっ!ばちゅんっ!!
青年は自分の肉棒を深々とタッカーの腸内へと差しこみ、そのまま激しく前後に揺するように腰を動かした。
青年の剛直はタッカーのケツマンコを突き上げ、掻き混ぜるように擦っていった。
チンポが前後するたびに、タッカーは大声あげて叫んでしまう。

「ほおおおっ❤はひ、ひいいいっ❤こ、このチンポっ、凄すぎますぅ!❤チンポがっ、ゴリュゴリュってえ!❤」
「おらぁ!どうだ、タッカー!!もっともっと喚け!」

青年は両腕でガシッとタッカーの太腿とお腹を抱え、そのまま腰ごと上に持ち上げてしまう。
そして思いっきりタッカーの身体を下ろし、タッカーをチンポに打ちつけた。

「お゛お゛ぉ゛んッッ!?❤❤お゛ぉ゛ぉおおおッ!!!!❤」

チンポが深く突き刺さり、タッカーが白目を向いた。
ケツ穴から抜け落ちそうなくらいにまで青年は自分の肉棒をタッカーの体から引き抜き、再びその太くて長いチンポをタッカーに叩き込むのだ。
まるでタッカーは、このデカマラ専用オナホだと言わんばかりの粗雑な扱い。
だが、その乱暴なストロークによって、タッカーは更に興奮していた。

「おごほ゛ぉ゛ぉおおおッ!!!!❤❤❤ひッ、いぐッ、イギますうゥッ!!❤」

タッカーは身体をビクビクと痙攣するように震わせる。
射精はしていない、ケツイキだ。あまりの巨根で貫かれた刺激で、ケツだけでイってしまったのだ。

「んおっ!?すっげ締め付けて来るじゃねーか……そろそろ限界か?」
「ハヒッ❤もうッ、らべれす……❤ケッ……ケヅ、こわらりそうれっ❤❤あッ、いっ、またイギッ、ケツイキっ❤しましゅッ〜〜っ!❤❤❤」

再びビクビクと震えるタッカー、チンポの先からは我慢汁を垂れ流し続けている。
青年はその様子を満足気に眺めながら強引にデカマラで犯す。

「おらぁッ!!ケツ穴で何度でもイってろォ!オラッ、おぉ、すげえ締まるッ!!やっぱケツマンってたまんねえよなぁ!?」
「おっホッ❤ほひょおぉ〜ッ!❤おおんッ!❤おひぃいッ❤は、はいッ!❤あん、おぐにっ❤おぐっ❤きでッ❤ん゛おおッ❤」
「おっしゃぁ……タッカーの中にぶち込むぞ!!全部出すからしっかりと受け止めろぉッ!んぐッ!イクッ!」

ずぼォッ!❤ずじゅッ、ぶっちゅうぅ〜ッ❤❤どちゅっどちゅどちゅどぢゅどぴぴゅううっ❤どぼびゅるるるるぅ!!

「おッごお゛ぉお゛お゛ォーーーーーッッ!!!!❤❤お゛、オ゛、お゛っ、ほ……!❤あっつぅい精液いッ❤いっぱいでてるぅっ❤❤あぐ、お腹にッ……❤いっぱいっ、出されぇっ!❤あ、ああぁ……❤❤❤」

青年が最後に腰を密着させると同時に、タッカーの中にザーメンをどっぷりと注いだ。
それを全て受け止めたタッカーは再びビクビクと大きく身体を仰け反らせ、何とか耐えたのだった。
タッカーの腹は青年の精液によって、まるで妊婦のようにタッカーのお腹は丸く盛り上がっていた。

「ハヒぃ……❤すご、い……お客しゃまの、せ、精子ぃ……❤ハヒィ……お腹いっぱいです……❤」
「ほぉれ、タッカーさん。俺のザーメン噴射して、みんなに見せつけてやれよ!」

青年はタッカーの足を広げるような形で持ち上げる。
くぱぁ❤と広がったケツマンコを周囲の男たちに見せつけるような態勢になった。
男たちの股間はどれもビクビクと脈打っているのが分かった。
その中でも一際目立っているのが、一番近くに居る部下であり、興奮を隠そうともしていないようだ。

「あっ、あぐっ、お、お客様ぁっ❤い、今から、このデカマラでたーっぷり中出しされた、いやらしいケツマンコの様子❤しっかりご覧ください❤」

タッカーはゆっくりとケツに力を入れる。徐々にケツマンコが広がっていき、そして。

びゅくくぅ❤どぷっ!❤どびゅるる!ぶびょるるるるぅ~っ!!❤

「あひいいいいいーっ❤ザーメン、ザーメン❤ザーメンたっぷりケツマンコから出てますうううーっ!❤」

まるで決壊するダムのように、青年から中出しされた精液を噴水みたいにして噴射するタッカー。
そして、その様子を食い入るように見つめていた男たちからは次々と声が上がっていた。

「うわ、あんなに中出しされてたのかよ……!やっべえ……!」
「俺もタッカーさんとおまんこしていいんだろ?興奮してきた……」
「もちろんですよ、お客様!タッカー様、ケツマンコぐっちょぐちょですけど大丈夫ですか?」
「ハヒっ、ハヒっ❤だ、ダッ、大丈夫だっ❤ま、まだまだ❤お客様と、おまんこでっ、できっ、できるぞおっ❤」

タッカーは部下を見ながら必死にそう宣言する。
タッカーの顔面はすっかり緩みきり、涙と鼻水、唾液、我慢汁でぐちゃぐちゃになっていたが、その表情はどこか幸せそうに見えてくるのであった。
その後もタッカーを巡って何十回、何百回にも及ぶ連続中出し射精が行われた。
タッカーはチンポを出されてはケツに入れられ、中出しされ続ける生活にいつの間にか慣れてしまっており、もはやこれを日常だと思ってしまっていた。

部下の男に導かれるまま肉便器になってしまったタッカーの将来は一体どうなってしまうのだろうか。
だが、今のタッカーにとってはそんなことどうでもいい。
男たちに犯されて、中出しされて、キャンペーンは大成功。みんな幸せなのだから。
(完)