立ったの！

名古屋なんよ

あちしスペースインベーダーの名古屋撃ちって…

スバル:────という訳で、アタシの家族色々な場面で崇宮さんに助けられたんだ
ティアナ:成る程ねぇ…
なのは達と一悶着あった事など露知らず
スバルはティアナやエリオ、キャロ達新人メンバーに真人'の事を話していた
ティアナ:
1～3.でも、何で助けてくれたのかしらね
4～5.そんな〈ゴース…真人さんがストライダー1とは…
6.…の割には今あそこで追い掛けられてるけど
dice1d6=4 (4)

そりゃ困惑する

びっくりだよ

スバル:本当ビックリ！でもハナミさんの事だし結構前から根回ししてたんじゃないかな…
エリオ:ハナミさん、真人さんが来てから雰囲気が変わりましたよね…
キャロ:うん、何というか…トゲトゲしてるような…
彼の台頭と共に何かが変わったのか
それとも彼の存在そのものがハナミにとって大きな意味を持っているのか…

まあ敵が同じタイミングで台頭してきただけなんだが

なのは:あ、みんな揃ってる？
そこに現れたのはなのはやフェイト達
話し合いを終えて戻って来たようだ
スバル:お疲れ様です！
ヴィータ:あ゛ー…マジで疲れた…
もうアイツと話したくねぇと溢しながら椅子に座ってぐったりするヴィータに新人達は困惑する
キャロ:ヴィータ副隊長…大丈夫ですか…？
ヴィータ:ああ…大丈────
1～3.シャリオ:たたたた大変です！ハナミ提督が～！
4～5.真人':よっ
6.ノーヴェ:あっ
dice1d6=6 (6)

あっ

おっと！

>ヴィータ:あ゛ー…マジで疲れた…
>もうアイツと話したくねぇと溢しながら椅子に座ってぐったりするヴィータに新人達は困惑する
おっさんか…？

ヴィータは苦労人担当

>おっさんか…？
ディズちゃんかも

ヴィータ:…………………は？
…幻覚でも見ているのだろうか？
今自分の視線の前には戦闘機人の1人であるノーヴェがいるような…
スバル:な、なんで！？
今は聖王教会の病院で拘束されている筈…！
ノーヴェ:
1～3.…どうも
4～5.べ、別に脱走した訳じゃねーから！
6.(無言で去ろうとする)
dice1d6=6 (6)

ノーヴェ！誰かの良くないところに影響されちゃ駄目だ！

逃げるなー！！
自己紹介から逃げるなーッ！！！

お前ー

仲良くなれるはずなんだ…

なのは:…どうして此処にいるのかな
ノーヴェ:…いや
知らないのか？とでも言うような態度のノーヴェに何となく察しがつくなのは
ティアナ:…まさか
シグナム:ああ、そのまさかだろうな
1～3.真人':条件付きだが、手を貸して貰う事にした
4～5.ハナミ:彼女にはストライダー隊に入って頂く事になりました
6.真人':そうよ！そのまさかよ！
dice1d6=4 (4)

もしかしたらノーヴェやおっさんが受け入れられるかで気を揉んでたのかなハナミ

真人':えっそうなの？
ハナミ:その方が使いや、監視しやすいので
さも当たり前かのように言い放つハナミに凍る空気
フェイト:や、やりたい放題過ぎる…
シグナム:これくらいの破天荒さの方が生きやすいのだろうか
1～3.真人':そんな事無いよ
4～5.なのは:…許可は取ってますか？
6.ヴィータ:っっっざけんじゃねぇぇぇ！！！
dice1d6=2 (2)

>1～3.真人':そんな事無いよ
>dice1d6=2 (2)
妹の事になると急に落ち着くの温度差エグい

ハナミとしては本意じゃないしな地位も