妄想で使う設定をまとめてきました

【どすけべ生活とは】
お下品思考で性欲過多なご主人様（俺）が性欲発散に関して何不自由なく我慢することがない生活
①ご主人様はちんぽがいらいらムラついたいたときにいつでもメイドさんを犯せる。メイドさんたちは犯されるのが大好きで期待している。
②メイドさんたちはいつでもご主人様におちんぽしてもらいたいのでわざとらしいあざとい誘惑を日常的にしてくる。
③メイドさんたちは抑えられない性欲から頻繁に逆セクハラ（デカパイを押し付けたりちんぽ触ってきたりお下品な卑猥な言葉を使った挑発したり）をしてくる

【世界感設定】
人間と猫族が仲良く暮らす国。猫族は男性は身体能力と知能が高く人間族と同等かやや上の地位の仕事が多い。
女性はプロポーションの良い美人が多いがやや頭が弱くか弱いため誰かに仕える仕事が多い。
定期的に理性を超えた発情をする個体が多いため性的な仕事は多い。男性の富豪の間でのメイド人気が高い。
【舞台設定】
資産5000兆円の資産家で陸地へ続く橋がある孤島を所有しており、そこに1つしかない屋敷に住んでいる。住人はご主人様とメイド2人の3人だけ。
屋敷内にはエントランス、応接間、食堂、多めの空き室、倉庫、大浴場、寝室（自室）、カジノ、喫茶店、プールがある。

【キャラ設定】
左の子（名前：ベル） ：どすけべメイドさんその１。性癖は匂いと食ザー。性感帯はおっぱい全体（特に乳首）と猫尻尾。
甘々な柔らかい雰囲気のお姉ちゃんメイドさん。日常生活で過保護気味にお世話をしてくれる。
料理が大得意で絶品オムライスを作る。かわいいものが好きだがややかわいい判定が変わってたり広すぎたり。
二人の中では一番マゾで性欲発散用道具扱いされることやおっぱいやお尻を強く握られるのが特に好き。母乳体質。
2人の中で先にご主人様のオナホ性奴隷メイドになった。ご主人様に自分のすべてを捧げたいと願っている。
年齢：21歳 身長155cm 体重55kg 　B:115 W:57 H:87

【キャラ設定】
右の子（名前：シエラ）：どすけべメイドさんその２。性癖は露出羞恥とオナニー。性感帯は猫耳と口とおまんこと猫尻尾。
　 生真面目で淡々としたクールな雰囲気だが同世代のように接してくれるメイドさん。やや厳しめで気難しく、
ご主人様をひたすら甘やかしているベルにも手を焼いている。だが見放さず付きっきりでいてくれる優しさがある。
掃除洗濯が大得意で彼女のおかげで屋敷やご主人様はいつでもキレイで清潔に過ごせる。
恥ずかしい姿を見られるのが好きな露出変態マゾ。恥ずかしい自分の恰好や発情した姿、いじめられてる状況を
強制で説明させられるのが特に好き。母乳体質。ご主人様ベルと一緒に幸せに暮らしていきたいと思っている。
年齢：19歳 身長160cm 体重49kg B:110 W:55 H:86

【キャラ共通設定】
性奴隷調教はベルが3年、シエラが2年受けている。感じやすいが性感帯は特に感じやすい。
基本はご主人様とだけえっちしないが命令によってはえっちできるような調教をされている。
おちんぽ自体はどの男性のでも好き。ご主人様おちんぽが大大大大大好きなだけ。

【エクストラキャラ設定】
ご主人様（俺）： 太った中年のぶさいおっさん。髪は少なめ。デカチンと絶倫な性欲とその資産だけが取り柄。
身長165cm 体重90kg

今日は屋敷日常生活（朝のおはようえっち。おちんぽキス挨拶朝礼。朝食。午前業務。昼食。午後業務。お風呂えっち。夕食。いちゃいちゃ時間。寝室えっち。）を書きます

朝は眠気でぼんやりとしている途中に股間からの心地よい温かい快感を受けて目覚める
まどろみながら股間を見るとベルとシエラがいつものように勃起んちんぽをしあわせそうにとろんとした表情でぺろぺろと丹念に舐めていた
ベルは昨晩のえっちでちんぽ全体にこびりついているカピカピザーメンと自分たちの愛液をおいしそうに丁寧に舐めとっている
シエラはそんなベルを見守りながらもちんぽへの最高のご奉仕をするべく、空いているきんたまを口に含んだ
ベル「んぅ…ちゅぅ…れろ…ご主人様の朝勃ちおちんぽおいひぃですぅ…❤…はぁ…❤はむっ…」
ベルのうっとりとした、しかし艶に満ちた言葉を聞きちんぽがびくんっと反応する

ベル「んぅ…あはぁ❤ご主人様ぁ❤おひゃようごびゃいましゅう…❤んぶぅ…❤」
起きたご主人様に気付き挨拶をするがおちんぽの味に夢中でご奉仕をやめる雰囲気のないベル
そんなベルをお仕置きするべく頭を鷲掴みにしベルの喉まんこへちんぽを乱暴に突き立てる
ベル「んぐぅッ…ごぼっ…❤ん゛む゛ぅ゛」
ちんぽを身勝手に突きこまれ息が出来ず苦しそうなベル。だがその表情は幸せに満ちていた。
ベル「んんっ…❤んーっ❤んっ❤」
何も言わずに喉奥に射精するとベルはごくごくと特濃ザーメンを息継ぎなしに飲み込んでいく
ベル「うっ…げほっ❤かはぁっ❤ごちそうさまでしたぁ❤ご主人様ぁ❤」
満足げにザーメンを飲み干したベルが口を大きくあーんと開け報告してる姿を横目にシエラが苦言を漏らす
シエラ「もう…いつも二人で盛り上がて私にはザーメンを飲ませてくれませんね…」

朝礼はエントランスで行う
ご主人様は上半身寝間着Tシャツのみでちんぽ丸出し
朝の目覚ましおはようえっちでいっぱい射精したが既に勃起状態である
そんな勃起ちんぽを見せつけるようにしながらどすけべメイド二人の前に立つ
ベル「おはようございます❤ご主人様❤」
シエラ「おはようございます。ご主人様。今朝もお元気でなによりです。（勃起ちんぽと顔を見くらべながら）」

まずはベルからの挨拶
ちんぽが顔面目前に来るようにしゃがみ、亀頭先端にキスをする
ベル「おはようございます❤ちゅっ❤おちんぽ様❤本日も宜しくお願いします❤んむぅ❤」
ちんぽ全体へ軽くキスを繰り返し金玉を揉みながら本日の自分の予定を説明する
ベル「本日の私の予定はぁ❤ちゅっ❤午前中はお料理の仕込みとぉ❤ぢゅぢゅぅ❤大浴場のお掃除です❤ちゅ❤」
ベル「午後はぁ❤ご主人様の業務中のご支援を致します❤れろぅ❤」
ベルの愛のこもったちんぽキスと金玉マッサージに何とか耐え、次はシエラの挨拶が始まる

シエル「んっ…ちゅぅぅっ❤はぁっ…❤おはようございます❤❤おちんぽ様❤❤」
朝のおはようえっちで何もしてもらえなかったせいかちんぽへの奉仕の熱がこもっている
いつもの淡々としたクールな姿が台無しである

シエラ「ぢゅぷぅぅ❤本日のぉ❤んむぅ❤私の予定はァ…❤午前は業務中のご主人様への支援とぉ❤はむぅ❤喫茶店の掃除です❤ちゅっ❤ちゅっ❤」
シエラ「午後はぁ❤ちゅ❤寝室とカジノと倉庫のお掃除です❤れろぉ❤」
シエラ「ぢゅぷっ❤ぢゅぷっ❤れろお❤ぢゅぷっ❤ぢゅぷぶっ❤んんぅ❤」
既にちんぽキスどころか熱心なディープスロートフェラになっていた
気持ちいいのでそのままシエラの口の中にぶちまける
シエラ「んんっ❤❤ぶふぅ❤んくっ❤んくっ❤ごくっ❤」
シエラ「はーっ❤はーっ❤…ザーメンをありがとうございます❤ご主人様❤」
ベル「もー！シエラちゃんずるいよー！私もご主人様のザーメン飲みたいよぉ！」
ぷんすかと怒るベルを横目に射精済みちんぽをシエラの髪で拭いて身支度を済ませ朝礼を終了する

朝食の時間
ベルの作った朝食を食べる
シエラ「ご主人様。はい。あーんですよ。…んぅっ❤」
ゆったりとした椅子に腰掛けるご主人様に椅子の上で対面座位となりながらも朝食を口に運んでくれるシエル
ご主人様の手はむっちりとしたシエルのお尻をがっちりと掴み、腰を打ち付けていた
シエラ「あんっ❤ご主人様ぁ❤ベルの作ったご飯は❤あんっ❤おいしいですかぁ❤」
ご飯のおいしさとベルの極上おまんこを同時に味わいながら至福の時を過ごす
ベル「シエラちゃんもぉ❤ご主人様も幸せそう❤うれしいなぁ❤」
ご主人様の顔の横にベルのデカパイが添えらえる
喉が渇いたのでご主人様が口を開く
ベル「あ❤みるくですか❤かしこまりましたぁ❤」
すぐ近くにあるベルのデカパイ乳首がご主人様の首が一度も動くことなく添えらえる
開けられた口の前に着た瞬間に強く乳首へかぶり付き吸い上げる
ベル「んうーっ❤はぁ❤ああっ❤」
強く乳首を吸い上げられ感じるベル

怪文書…！

乳首を吸い上げるごとにちんぽの勃起がさらに大きくなっていく
シエラ「ああっ…❤ご主人様のおちんぽ様…❤また大きくなってますぅ❤」
さらにデカいちんぽで突きあげられよがるシエラ
ごくごくとベルのおいしい母乳を飲む幸せに浸るご主人様

ちぎるほどに強く乳輪ごと乳首を吸い上げながらシエラの中へ射精する
シエラ「いっちゃいますぅ❤ご主人様のごちそうさま中出しでいっちゃいますぅ❤んうぅーっ❤」
ベル「ああっ❤おっぱい飲んでもらえて気持ちいいっ❤いぐぅ❤あああぁ❤」
二人の絶頂を見届けながら朝食は終了する

今日は力尽きたのでこれでやめます
ありがとうございました
エロ妄想に自分の語彙や文章書く知識が付いてこない…

ライターさんってすごいな…

書き溜めてから投稿した方がよくない？

そうします…