ちゃー
ちゃー

続きの前に
結界ないタイプの魔女でもある
「」の本体の魔女「」は現在
1:マギウスに捕まってる
2:海の底にいる
3:どこかで身を潜めている
dice1d3=2 (2)

神浜の海に沈む…

なんか海の底なんだって

「…魔女の使い魔の事よね」
「うん!、そうだよ!…オレ使い魔なんだー!」
1:「ししょー、誰かと話してるのー」
2:+「あー!「」!今日こそは万々歳に連れて帰るよ!!」
3:「おねーちゃん、オレよりさなちゃん優先しよー!」
dice1d3=2 (2)

前から知ってたのな

鶴乃ちゃん「」に気づく
「おねーちゃん!、それは無理だって!」
「無理じゃない!、最強魔法少女由比鶴乃ならできるよ!!」
「超最強魔法少女由比「」は超最強だからただの最強魔法少女じゃ無理だって!!!」
「できる!!」「無理!!!」
1:いろはたちヘリポートに飛ばされた
2:いろはたちこい!!
3:「アハァ、魔女のスメルがするんですケド!!」
dice1d3=2 (2)

さなを出してのヘリポート戦
1:結界入りする「」
2:魔女の匂いがする「」狙いのアリナ
3:使い魔戦法
dice1d3=1 (1)

きたか

「危ない!!」
「「」!!」
「…結界ってこんな感じなんだー」
1:振れ
2:穢れを肩代わり
3:+ついでに結界も肩代わり
dice1d3=2 (2)

魔女の穢れを肩代わりして魔女は消えちゃいました
…少しずつワルプルギスの夜みたいなことしてるっすね
「ヴァァァァアアアアア!!!!!」
「オレの相手をするに弱い魔女だったね!!!!」
1:アリナの穢れを肩代わり
2-3:ドッペルアリナ戦
dice1d3=3 (3)

無法！

無限に吸えたらグリーフシード不要だな

「…アレ!?、穢れが溜まったら出てくるのこんなのだっけ!?」
ドッペルアリナVS「」フェリ
dice2d100=74 49 (123)

「強いよー!!」
「ヴァァァァアアアアア!!!!」
「ちゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」
鶴乃が来てそのまま原作だよー
「」は
1:居なくなってる
2:鶴乃が手を掴めてる
3:+「連れて帰るって言ったからね!!」
dice1d3=1 (1)

また消えた…

これは一回一回消滅してて毎度別個体の使い魔なのかもしれぬ

掴めなかった
そのまま6章
「」は記憶ミュージアムに来たけど
1:別ルートで来た
2:壁に穴開けて入ってきた
3:使い魔らしくいっぱい来た
dice1d3=2 (2)

制限時間があるのかな

「よし!、これでは入れる!!」
1:「前のオレは、確かここにみかづき荘が呼ばれるって言ってた!!」
2:「取り合えずオレをいっぱい呼ぼう!、数の有利?を何とかする!」
3:「にゃ?壁が壊れたにゃ」
dice1d3=2 (2)

使い魔らしく数で攻めることにした「」
その数
dice1d100+10=97 (107)

なそ

数の暴力

「いくぞー!」「いけー!」「おねーちゃんをかくほせよー!」
107体の「」
記憶ミュージアムは今
1:洗脳中
2:洗脳終わって移動中
3:ホミ戦
dice1d3=3 (3)

ホミ戦中に大量の「」が後ろから来た!
「貴方も救済してあげ…あら?」
「マギウスだー!」「コロセー」「切れー!」
ホミ（+80）VS「」（+110）
dice2d100=30 28 (58)

鶴乃は間に合わなかったか

おい待て真ん中

数の差により負けたホミさん
「「」ちゃん!?、何でそんなにいっぱい居るの!?」
「マギウス確保ー!」「じんもんー」「コロセー」
「なんかついてるー」「さいやくほんたいのもとえー」
1:ホミさんが暴れて崩壊
2:さやかが逃げるために爆弾
3:「」が開けた穴のせいで崩壊
dice1d3=1 (1)

「放しなさい!!」
はい次は7章だね
1:使い魔戦術でキレーションランドを見つける「」
2:+途中でみかづき荘入りさせられた「」
3:魔女起動
dice1d3=3 (3)

海から何か出てきたぞ！

あやばい
鶴乃ちゃんの目撃情報も無いし、どこ行ったかもわかんない「」は、海に眠る「」魔女を使うみたい
魔女は
1:ゾンビパニックレベルの使い魔を出す
2:「」の魔法肩代わりで鶴乃の情報を肩代わりした
3:直接キレーションランドへ
dice1d3=1 (1)

カオスに

「どこだー」「さがせー」「翼が居たぞー」「ごうもんだー」
「コロセー」「てきをはっけん!!」「切れ!」
「」パニックが起こりながら
キレーションランドを見つけ
dice10d100=98 72 92 67 64 2 19 44 38 55 (551)
体の「」がキレーションランドへ向かう

敵の潜水艦を発見！

いくつか魔女の本能に呑まれてるな？

キレーションランドに向かう「」達
「やちよさん!、あれって!」
「…鶴乃の場所が分かったのね」
「」はキレーションランドの観覧車
鶴乃ちゃんの元へ向かう
「ゆっくりー、のんびりー」

とんでもない数だ

生前の記憶と意思が転写されてない個体は発言がbot染みてるな…

「おねーちゃん…」「これはおねーちゃん?」「ちがう!」「おねーちゃんだ!」「もとにもどそう!」「ころせ!」「かたがわりー」
大量の「」が意見を言う
「おねーちゃんを助ける!、それが!、まえにオレが願った事!!」
1:ウワサの鶴乃戦
2:ウワサを肩代わり
3:やちよたち来た
dice1d3=2 (2)

ちょっと人衰の小人さんを連想するな

「その変なの!肩代わり!!」
ウワサが消えて、鶴乃に戻る
「…「」?、あれなんかいっぱい居るちゃー」
「おねーちゃん、遅くなってごめんね。」
そう言いながら「」は
1:無数の「」に刺されて消えた
2:自殺した
3:「むふ!、ウワサが食べられてる!!」
dice1d3=3 (3)

わらわら

「遅くなんてないよ「」、何でそんないっぱい居るのかは後で説明してね」
「それは無理ー」「むりー」「マギウスころせー」「50点!」「天津飯3人前ー」
「むふ、肩代わりされたち思ったらウワサが食べられるとは、彼女はいったい?」
8章!
「」は
1:ゾンビパニックに対抗
2:すんなホミに行け
3:魔女がワルプルギスの夜に気づいて迎撃準備
dice1d3=3 (3)

ワルプルのパワーを食べに行くか

色々スキップされた

海から、とてつもなく大きい虎のような魔女が浮上し
同じ場所をずっと見ている
「」にもワルプルギスの夜が来てるのが直感的にわかり、準備を始める
1:「まずはゾンビを何とかしないと!」
2:「ぶんさんする!」「オレマミに行く」{1q2w34r5t}「変になってる!」
3:「」は鶴乃ちゃんと一緒にホミへ
dice1d3=1 (1)

今
dice1d100=61 (61)
体いる「」はゾンビを行動不能にしながら鶴乃ちゃんの元へ向かう
「おねーちゃん!」
「「」!、ししょーがこの上に!」

それなりに

「ししょー!」「「やちよー!!」」
「鶴乃!、フェリシア!、「」!」
1:「翼任せろー」「うごきをとめろー」
2:「ブローチをはっけん!」「壊せ!」
3:「纏めて救済してあげる!」「救済はいりません!」
dice1d3=1 (1)
ハイになってきたから次スレ行くよ!

体には気をつけてね