本と言えば未完もある

それって

あくまで読書感想文って課題があっただけで別に常に感想を抱けとも言われなくないかな

感想が無いといけないわけじゃないけど
感想を言う場で言えないと変なやつには見られる

感想って批評？考察？どっちより？

それって典型的なアスペの症状だよ

このBさんもうわざとやってないか

言っても感想文とかに起こせないだけでなんらかの感想は持つだろう
退屈だったとか意味がわからんかったとかも含めて

感想文書かなくていい時に限ってどんどん頭に浮かんでくる
もうこりゃ辛抱たまらん一筆書いてやろうとペンを持つと考えてた内容が全て消える

感想なんて型というかテンプレに落とし込めば良いって小学生の頃に教えて欲しかった

感想ないってどういうこと？
面白い面白くないすらわからないってこと？
感情がないさんなの？

何も心に響かなかったならそれはそれで感想になるしな

>あくまで読書感想文って課題があっただけで別に常に感想を抱けとも言われなくないかな
100パーあらすじじゃねーかってバカにされるのに？

この作品に出会えて感謝

小1の時に読後感ってノートに感想書く授業があって結構いい点取れて嬉しかった記憶がある
現代文だけは点数取れてたから多分ASDではないんだと思う

>100パーあらすじじゃねーかってバカにされるのに？
何と戦ってるの？

>>あくまで読書感想文って課題があっただけで別に常に感想を抱けとも言われなくないかな
>100パーあらすじじゃねーかってバカにされるのに？
何が「のに？」なのかいまいちわからんがそりゃ感想を書きなさいって課題に対して感想無しの文章を提出すりゃそうもなろう

感想がないとダメなのかって強迫観念あるよな
実際はマンガ本読むのと何も変わらんやんっていい歳になるまで気づかなかった

むしろ感想がないなんてあり得ないだろ？

面白い本より自分に合わない本の方が感想書きやすかったりする
展開に対する不満であっという間に文字数稼げるし何故か点数もまあまあ貰える

この会話の成り立たなさは確かに…と思わせるパワーがある

いもげはこういうのはあんまり見ないよね
これ以下の単語の曲解とレッテル貼りしかない

>面白い本より自分に合わない本の方が感想書きやすかったりする
kindleUnlimitedで読んだ小説について何かしら感想をメモするようにしたら不満点の方がはるかに書きやすくて俺性格悪いな…ってなってる

>現代文だけは点数取れてたから多分ASDではないんだと思う
現代文の成績いいASDなんかいくらでもいるぞ
俺とか…

>むしろ感想がないなんてあり得ないだろ？
読んで感想があるんだけどそれを言語化するのがひたすらに苦手だわ

作文能力と読解力をはかるためにわかりやすく指針、課題として読書感想文って形にしてるだけだろ

最初から順に読むこともないし
面白くなければ読み切ることもない
本なんてそれくらいでいい

読書感想文は感想文って名乗ってるのが駄目だと思った
レビュー書けって言ってくんないかなそしたらもっと簡単に書けたのに

>本読んだら何かしらの感想がないといけないのか？って小学校の頃からずっと疑問なんだけどこれってアスペの思考らしいな
別にそのこと自体はいいんだけど
いちいちちょっと変わってる俺をわざわざアピールするのがその

やめたれ

>最初から順に読むこともないし
>面白くなければ読み切ることもない
>本なんてそれくらいでいい
これ知ってたら読書感想文の宿題簡単だったのにな
適当なページ開いてここが特に印章に残ったシーンですこの単語と単語の組み合わせがとても美しいって描くだけよかったんだよな読書感想文なんて

小説の読書感想文で文体とか構成とか表現方法について思った事を書いたら「感想を書きましょう」って再提出食らった事ある

>読書感想文は感想文って名乗ってるのが駄目だと思った
>レビュー書けって言ってくんないかなそしたらもっと簡単に書けたのに
挿絵が無く文字が小さくて読みづらいので☆3つです

なろう主人公であったな
感情を抑制されてるから読書感想文が苦手って設定

感想文って読んだ本を取っ掛かりにした自分語りだから

>このBさんもうわざとやってないか
認知行動療法の対象になるような人ってマジでこんな感じなんだよ
聞いてもない事に勝手に答え始めたり言ってない事を勝手に読み取ってキレ始めたり

映画感想文なら書けたかもしれないなと今は思う

スレ画ってそもそも読書感想文の話？

>>このBさんもうわざとやってないか
>認知行動療法の対象になるような人ってマジでこんな感じなんだよ
>聞いてもない事に勝手に答え始めたり言ってない事を勝手に読み取ってキレ始めたり
なるほどなぁ…

>認知行動療法の対象になるような人ってマジでこんな感じなんだよ
>聞いてもない事に勝手に答え始めたり言ってない事を勝手に読み取ってキレ始めたり
認知行動療法の話題じゃないのに急に解説始めるのは……その……

>もうこりゃ辛抱たまらん一筆書いてやろうとペンを持つと考えてた内容が全て消える
念

エロゲの感想なら割と書けるんだけど…

読書感想文とかいうガキを本嫌いにするだけのもの

ここが良かった悪かった
くらいしか書くことなくない

言語化するまえの生情報はパンパンに溢れてるのにいざ言語化しようとした瞬間全て消え去るのあれなんなんだろうな…

>>認知行動療法の対象になるような人ってマジでこんな感じなんだよ
>>聞いてもない事に勝手に答え始めたり言ってない事を勝手に読み取ってキレ始めたり
>認知行動療法の話題じゃないのに急に解説始めるのは……その……
いやその前のレスからしたら話繋がってるだろうになんでそこ消した上でレッテル貼り出すの…？

言語化が難しいのはわかるけどAmazonとか読書メーターみたいなところに
普通に面白かったとか普通に読めるとだけ書いてるやつは大丈夫かなって思う
小中学生の読書感想文だってもっと真面目にひねり出そうとするぞ

感想文は感想なので本の内容についてはまるで触れなくてもよい

逆におっさんになってから誰にも強制されてないのにメモで感想残すようになったぞ
読んだ内容忘れるからです

アニメとかドはまりした時は無限に感想言えるんだけど別にふっつーの本読んでも
まあ…面白かったんじゃない？って感じにしかならん

>感想文は感想なので本の内容についてはまるで触れなくてもよい
この本を読み私は肛門日光浴の良さを改めて再認識しましたで自分語り始めてもいいっていうのかよ！

>言語化が難しいのはわかるけどAmazonとか読書メーターみたいなところに
>普通に面白かったとか普通に読めるとだけ書いてるやつは大丈夫かなって思う
>小中学生の読書感想文だってもっと真面目にひねり出そうとするぞ
それはまあ読書感想文は課題だから真面目に書かないといけないからひねり出すけど
そうじゃないなら適当に書いてもいいじゃんって思うのは普通では

感想を文章に表すのは余程得意な子じゃないと難しい
そうじゃない子でも誰かと対話しながらなら結構みんなうまく書いてくれる

自分のアカウント見てメモにしてる人かも知れん
他人に読まそうと思ってない

画像全然関係なくない？

ＳＮＳ見てると一回のポストに書く文字の量って人ごとに結構違いあるよなって思う

キャラクター動いてるとこ妄想するとキャラが自由奔放に動いてるのに文字に起こそうとするといやこんな会話したり行動するのキチガイだろ常識ねえのかでこじんまりとした常識キャラしかかけないのなんとかできねえかな
なんで言語フィルター通すと急に自分の常識とか思考を基準にし始めるんだろう

>自分のアカウント見てメモにしてる人かも知れん
>他人に読まそうと思ってない
読書メーターなら分かる
レビュー欄でやるな

>画像全然関係なくない？
これで読書感想文の話だ！ってスイッチ入って自分語りするような子なんだろうスレ「」は

>本読んだら何かしらの感想がないといけないのか？って小学校の頃からずっと疑問なんだけどこれってアスペの思考らしいな
境界知能みたいな言葉足らずなスレ立て

>画像全然関係なくない？
関連性に固執するアスペっぽい仕草うまいね

面白かったですと書くのも抵抗があった
俺は本当にこの話を面白いと思ったのか…？ってなって思考がフリーズしてた

学校の課題だとお上品に書かないといけないだろ
コイツ馬鹿だと思ったとかコイツカスだと思ったとか嘘くせーとかご都合主義すぎるとか書けないよ

そりゃ読書感想文であらすじだけ書いてたら認められなくて当然だろ
主人公の境遇に共感したとか私も頑張ろうと思いましたとか書けよ

どっちかというと好きですいすい書けるタイプだった
だから得したことがあるかと言うと別に

>学校の課題だとお上品に書かないといけないだろ
>コイツ馬鹿だと思ったとかコイツカスだと思ったとか嘘くせーとかご都合主義すぎるとか書けないよ
ちょっと言葉が乱暴だけど素直な感想が伝わってきます
って言う先生もいるかもしれん

タイトルから想像した通りの内容で可も不可もない話だととても困る

作文は嘘つく練習で嘘かけって誰も教えてくれなかった…
つべの動画で作文上手いやつは全員平気で嘘付けるカスだって言っての本当にそうだと思ったなんで嘘吐き大会だって教えてくれないんだ

>面白かったですと書くのも抵抗があった
>俺は本当にこの話を面白いと思ったのか…？ってなって思考がフリーズしてた
面白いと思ったのか疑問に思った理由を書くとそれが感想文だ！

読書して感想が全くなかったらすごいな
何か思考実験みたいだ

感想は捏造してもいいとわかるまでは苦痛なんだよな

>作文は嘘つく練習で嘘かけって誰も教えてくれなかった…
>つべの動画で作文上手いやつは全員平気で嘘付けるカスだって言っての本当にそうだと思ったなんで嘘吐き大会だって教えてくれないんだ
受け狙いに極端な事言う動画を真に受けるんじゃないよ！

課題としての感想文と本心としての感想は別よね
書きながらこんなお上品なこと考えてねーわってなるから楽しくない

>学校の課題だとお上品に書かないといけないだろ
>コイツ馬鹿だと思ったとかコイツカスだと思ったとか嘘くせーとかご都合主義すぎるとか書けないよ
私は最初この登場人物のことが嫌いでした　なぜなら〜
この本を最後まで読んだ今、私はその登場人物のことが少しだけ好きになれたような気がします
とか書いておけばこいつ馬鹿とかこいつカスみたいなことは書けそう

別に賞を目指すとかでなけりゃ普通に書けばいいんじゃないか

面白かったですの定型頼りで書いてたな…
ゲームならもっと表現豊かに書けたと思う

>読書して感想が全くなかったらすごいな
>何か思考実験みたいだ
感想がないというか、うんまあ課題だから一応読んだけど特になんも…
みたいな本はあったよ
感性に合わない本が課題図書だとひねり出すのがキツイ

嘘っていうか単なる当てはめパズルみたいなもんだって分かってりゃな

>受け狙いに極端な事言う動画を真に受けるんじゃないよ！
ウケ狙いの極端なこと言ってるのはそうだけどもそれはそれとして嘘書いていいってのは真理だろ

>ちょっと言葉が乱暴だけど素直な感想が伝わってきます
>って言う先生もいるかもしれん
リアルの顔が見える相手に相性ガチャ引く勇気は無かったわ
そこで踏み込める人間が大成するのかもね

普通に書くってのが難しいんだよ

>ウケ狙いの極端なこと言ってるのはそうだけどもそれはそれとして嘘書いていいってのは真理だろ
嘘は当然書いちゃダメ

根本的に出力されてくる文字の数が足りてない感じがする

何も浮かばなかったにせよ言語化することに意味はあるんだけど
それがわかるのは大人になってからだった

>>受け狙いに極端な事言う動画を真に受けるんじゃないよ！
>ウケ狙いの極端なこと言ってるのはそうだけどもそれはそれとして嘘書いていいってのは真理だろ
嘘を書いても良いは真だとしても読書感想文が嘘吐き大会だってのはおかしいだろ！

>ウケ狙いの極端なこと言ってるのはそうだけどもそれはそれとして嘘書いていいってのは真理だろ
嘘書いてもいいけど別につかなくてもいいんだから嘘つく練習ではないだろ！

読書感想文構文のスクとして捉えるんだ

>普通に書くってのが難しいんだよ
大人になった今ならどうとでもなるけど
ガキの狭い世界から普通を導き出すのってかなり困難だよね

読書感想文はそりゃ難しいよ
言い替えてるだけで要は書評だもの
新聞屋なら専門部署と専任を置くくらいの難物だ

>何も浮かばなかったにせよ言語化することに意味はあるんだけど
>それがわかるのは大人になってからだった
マジで内面の言語化って難しいよね
もっと真面目に練習しておけば良かったと今にして思う

>別に賞を目指すとかでなけりゃ普通に書けばいいんじゃないか
上手く書こうと意識することも大事ではあるんだけど意識するあまり何も書けなくなったりひいては読書嫌いになったりすると本末転倒だしね…

>読書感想文構文のスクとして捉えるんだ
あらゆる文章は定型だからね

>言い替えてるだけで要は書評だもの
感想と書評は全く別物だ

面白かっただけだと文字数が足りないから水増しする技術が求められる

興味もない本の特に好みでもない展開見せられて感想書けってのがもう大変だったな…
雲の変化を1時間観察して感想を述べよって言われてる気分だった

内容やあらすじ書いちゃだめって言ってるしどうせ教師もこんな本読んでねえだろで今らな内容読まないで適当なこと言ってタイトルだけで感想文なんかいくらでも書けるんだけどな
子供の時は本当そういうの無理だった

>作文は嘘つく練習で嘘かけって誰も教えてくれなかった…
>つべの動画で作文上手いやつは全員平気で嘘付けるカスだって言っての本当にそうだと思ったなんで嘘吐き大会だって教えてくれないんだ
嘘は書かなくてもいい
正直な気持ちを十倍に盛ったり言い方を変えたりすれば

ほっとくと本読まない子はマジで全く読まないからある程度強制力のある課題ってのは少なからず必要ではある

>>言い替えてるだけで要は書評だもの
>感想と書評は全く別物だ
感想と評あるいは感想文と書評は内包概念だよ

「自分が思ってることの言語化」ってコミュニケーションの基本だからね

本の感想を書く必要はないからって言って
この本を読んでまず思ったことはどうして貴重な夏休みの中でこんなクソみたいな本を読まされて感想文を書かされる必要性があるのか？ということです
みたいなことを書くと書き直しを命じられるぞ

>雲の変化を1時間観察して感想を述べよって言われてる気分だった
つまらなかった理由とか観察してる間何を感じてたかとかを書けばいいと今なら思えるけど
何かそういうこと書いちゃ駄目だと思ってたな

小学校低学年のころは何も考えずに感想文書いて賞ももらってたけど途中からふと書けなくなった
正解が分からん…って感じに陥った

感じた事の言語化なんて微塵もできずただここが面白かったですの羅列になったぜ！

>内容やあらすじ書いちゃだめって言ってるしどうせ教師もこんな本読んでねえだろで今らな内容読まないで適当なこと言ってタイトルだけで感想文なんかいくらでも書けるんだけどな
>子供の時は本当そういうの無理だった
それのみだとダメってだけで書いちゃダメって事はなかろう

>感じた事の言語化なんて微塵もできずただここが面白かったですの羅列になったぜ！
面白かったならええ！

>>感じた事の言語化なんて微塵もできずただここが面白かったですの羅列になったぜ！
>面白かったならええ！
（別に面白いとは思っていない）

>感想と評あるいは感想文と書評は内包概念だよ
それはどっちがどっちを内包してるんだ？

>小学校低学年のころは何も考えずに感想文書いて賞ももらってたけど途中からふと書けなくなった
>正解が分からん…って感じに陥った
賞もらうのが目的になっちまったか…

今なら先生が喜びそうな感想を書けるのに…！

（そもそも本の内容の意味を３割も分かってない）

このスレはつまらないスレ画で完結している内容を個人の具体例で上書きして汎用性を損なっているため価値がないと思ったからだ

多分全国のあるあるだけどハリーポッターの感想文書いてお前読んでねえな？とバレてる子はいた

>賞もらうのが目的になっちまったか…
賞はどうでもよくて読書感想文に限らず感想自体が書けなくなった

読書感想文の評価に感想そのままは求めてないのが罠だよね

>>感想と評あるいは感想文と書評は内包概念だよ
>それはどっちがどっちを内包してるんだ？
感想と評は思索の内包概念で
感想文と書評は表明の内包概念だよ
だいじょうぶ？

感想って言われると出てこなくなるのはよく分かるな
大学のレポートみたいに何々の文献と紐づけて〜とか同作者の別時代の作品と比較して〜とかの方が余程やりやすかったかも
レビューに道徳とか教育の規範を乗っけるのがバカバカしく感じるんだろうな

数十人分の読書感想文を読んだことあるけど別にここでこれはダメあれはダメって言われてるようなことを書いてる子も普通にいてそれにこっちが駄目出しするようなこともキリがないから特にしなかった
「おっ！」って思うような上手い子の文章も別に小綺麗だったり硬かったりするものでも決してなかった
他の先生方も大体これと似たような考え方してた

しっかり読んだ上でなんとも思わなかった事の言語化は難しいから面白かった事にする！

今思うといきなり文章で言語化は難しいよな
同じ本読んだ人集めて読書会みたいな機会とかあればな

>感想と評は思索の内包概念で
>感想文と書評は表明の内包概念だよ
>だいじょうぶ？
だいじょうぶ？って言われてもその前の書きっぷりでわかるわけないだろ！？
というかそれだと表明の一種ではあっても別物だってことを否定できてなくない？

>>>感想と評あるいは感想文と書評は内包概念だよ
>>それはどっちがどっちを内包してるんだ？
>感想と評は思索の内包概念で
>感想文と書評は表明の内包概念だよ
>だいじょうぶ？
感想文と書評を同一視する説明になってないが…

「感想文も書評も表明だから同じもの！」って主張してたのか…

読書感想文ってちゃんと入力してちゃんと解析してちゃんと出力するが全部揃ってないとゴミしかできないよね

テストの作文で嘘を書くしかない状況にイライラした当時の俺でも
読書感想文は適当な本の適当なシーンだけでいいから何も困らないのだった

今こそスレ画の出番な気がする

そうか、そうか、つまりきみはそんなやつなんだな。
とエーミールが言ったのは何故か論述せよ
みたいなのならいける？

書いてる間ずっと（俺は何を言っているんだ…？）ってなってた

この前読んだ本なかなか面白かったぞ！

>書いてる間ずっと（俺は何を言っているんだ…？）ってなってた
文節単位では間違ってないのに文章としてクチャクチャすぎる…ってなる

読書感想文に反抗したがる「」多くない？

>この前読んだ本なかなか面白かったぞ！
（俺は何を言ってるんだ…？）

読書感想文死に程苦手だったけど本当に興味あるテーマの本だったらスラスラ書けたからやっぱ興味ないだけだったのかもしれない

>だいじょうぶ？って言われてもその前の書きっぷりでわかるわけないだろ！？
>というかそれだと表明の一種ではあっても別物だってことを否定できてなくない？
そりゃまあ
>>言い替えてるだけで要は書評だもの
>感想と書評は全く別物だ
って元レスにない別概念を対比してることに対するレスだもの
やっぱりだいじょうぶじゃなさそう…

感想文というものの趣旨を理解できてなくて
本を読んだ証拠としてあらすじを何となく書いて紙を埋めていた
国語の偏差値そのものは70超えてたけど多分俺は頭がダメな奴だったんだな…

あたまがだめなんじゃないよ
情緒とかが足りて無いんだよ

面白い以外の表現方法が分からなかった
今ならもっと悪意に満ちた感想が書ける！

内包は分かるけど内包概念って意味分からん言葉使うのやめてくれや

>読書感想文に反抗したがる「」多くない？
興味がない本を読まされて感想を強要されるのが苦痛

あとその…時代的に先生の選書に思想的な背景が見え隠れしてて
それに肯定的であることを強要されるのを子供ながらにいやがったんだと思う

感想なんてつまんなかった面白かった+数十文字程度で終わるのが普通の人だろうに何百文字も突然書かせるから大体純粋な感想じゃなくて思想発表会や連想ゲームになる

出てくる感想が「なんか本でした。」だったぞ俺

>って元レスにない別概念を対比してることに対するレスだもの
>やっぱりだいじょうぶじゃなさそう…
感想じゃなくて感想文だよってことが言いたかったのか？
それはまあ書き間違えた俺が悪かった
読書感想文と書評は全くの別物と読み替えてくれ

>感想じゃなくて感想文だよってことが言いたかったのか？
>それはまあ書き間違えた俺が悪かった
>読書感想文と書評は全くの別物と読み替えてくれ
少なくとも読書感想文と書評が全くの別物とする最低限の根拠は欲しいね
その言い方では右派と左派は根源は同じだって主張に対して
右と左は全くの別物だみたいないわゆる意図的な誤謬を企図したものでしかないから

リンゴの話してるのにミカンに拘りすぎだろ…

読書感想文は審査する人に媚びないとまず評価されないと知ってやる気無くした

Bさんみたいな人知ってるけど本当に相手するの疲れる
本人は自分が鋭い指摘をできる頭のいい人間と思っててこちらを見下してくるのも嫌

感想なければ読んだことにならなくね？
くそならクソって感想浮かぶのにそれすらないなら読んでないことになる

なんでスレ画みたいなこと始めてんだよ！

単語から連想ゲームで話題どんどん飛んでく人いるよね
こっちからすると意味わかんねぇわ

>少なくとも読書感想文と書評が全くの別物とする最低限の根拠は欲しいね
>その言い方では右派と左派は根源は同じだって主張に対して
>右と左は全くの別物だみたいないわゆる意図的な誤謬を企図したものでしかないから
読書感想文は読書しての私の感想で書評は書を評したものだからですかね…主体が違うというか
違う言葉を同じだと言うなら根拠が必要なのはそっちでは

ここでの作品スレで登場人物や展開について語り合う心持ちでいいんじゃないか読書感想文

>読書感想文は読書しての私の感想で書評は書を評したものだからですかね…主体が違うというか
>違う言葉を同じだと言うなら根拠が必要なのはそっちでは
書を評したというのは読書しての私の感想と何が違うの？

>Bさんみたいな人知ってるけど本当に相手するの疲れる
俺も現在進行形で困ってるぜ

>読書感想文は審査する人に媚びないとまず評価されないと知ってやる気無くした
そもそも感想の良し悪しなんて存在するわけがないから
じゃあもう審査員の趣味好みになるのは当然だよね…

>感想なければ読んだことにならなくね？
>くそならクソって感想浮かぶのにそれすらないなら読んでないことになる
クソって書くと難癖付けてやり直しになる教師ガチャ失敗パターンを否定しきれない…

>書を評したというのは読書しての私の感想と何が違うの？
私の感想は私の話
書の評は書の話
主体が違う…と俺は思ってる
逆に何で同じなんだ

>>読書感想文は審査する人に媚びないとまず評価されないと知ってやる気無くした
>そもそも感想の良し悪しなんて存在するわけがないから
>じゃあもう審査員の趣味好みになるのは当然だよね…
感想自体に良し悪しはなくてもそれを伝える能力は良し悪しありすぎる…

>クソって書くと難癖付けてやり直しになる教師ガチャ失敗パターンを否定しきれない…
教師をクソボロバカにしてやればいい

>>Bさんみたいな人知ってるけど本当に相手するの疲れる
>俺も現在進行形で困ってるぜ
困ることないだろ
話についていけなそうだと思ったらここでは打ち切っちゃえばいいんだから
そうしないのは何故か？とまでは聞き質さないが

本を読めば感想なんていくらでも語れるよ
つまらなければいかにつまらないかとか新奇性がないかとか作者の性格が悪いかとか
語れないってのは読書量が少なすぎて頭を使った経験が少なすぎるからだと思うよ

レスポンチが発生してる割になんかみんな妙に優しいな

>感想自体に良し悪しはなくてもそれを伝える能力は良し悪しありすぎる…
実際は賞レース的な意味では感想にも良し悪しあるよね

スレ画とはちょっと違うけど考慮する範囲を無駄に広げて
それまで言い出したら収拾付かねぇよってのは会議でよくある

クラス代表の感想文選ぶ際にクラスメイトから推薦されたけど
教師から個人の感想によりすぎてるってダメ出しされた上に教師が選んだのが
概要まとめてて感想とか特になかった子ので感想文とは一体…？ってなった

読者感想文でお勧めです読んでみてくださいみたいなこと書くと怒られた記憶がある
あくまで個人の主観のみを表現するものであってレビュー的な面は不用なんじゃないか

>語れないってのは読書量が少なすぎて頭を使った経験が少なすぎるからだと思うよ
こう言う事わ言いだす「」は常にマウントに飢えてて相手が小学生でもバカにしなきゃ気がすまないんだろうなって思いました

>>書を評したというのは読書しての私の感想と何が違うの？
>私の感想は私の話
>書の評は書の話
>主体が違う…と俺は思ってる
>逆に何で同じなんだ
主体というのはその話をした存在のことを言っているようだが
書の評をしたのは私じゃない誰かなの？
そんなことはないだろう
書（書画という言い方もあるが書籍も書物も文書も内包する広い概念）を評したのもそれを書く私自身に他ならない

>感想自体に良し悪しはなくてもそれを伝える能力は良し悪しありすぎる…
*別にそこの能力が評価されるわけではない

>こう言う事わ言いだす「」は常にマウントに飢えてて相手が小学生でもバカにしなきゃ気がすまないんだろうなって思いました
全っ然大外れだよ
的外れもいいとこ
お前は頭が悪いなあ

障害者は感想文すら書けないんだろうな

文章を引用すると文字埋めに便利！

書評は個人でまとめないだろ…絶対編集がついて編纂されるだろ…

>>感想自体に良し悪しはなくてもそれを伝える能力は良し悪しありすぎる…
>*別にそこの能力が評価されるわけではない
説明がうまいとしていずれは評価されるかもしれない
がんばれ

書けるかどうかはともかく読了したらなんかしら感想は抱くだろ
虚無を読んでるのか

>書の評をしたのは私じゃない誰かなの？
>そんなことはないだろう
>書（書画という言い方もあるが書籍も書物も文書も内包する広い概念）を評したのもそれを書く私自身に他ならない
いや
お前一生懸命噛み付いてるけどお前に相手してる人の言うことが概ね正しい
書評って時は自分の好みをなるべく廃して中立的に本の歴史の中でその本の位置づけを解説するように書く
感想の時はもっと自由に書く
ぜんぜん違う

語彙が足りないっていうのは感想文に限らず文使うならよくあること
俺ちょっとおぺにすに逃げすぎじゃない…？

>主体というのはその話をした存在のことを言っているようだが
>書の評をしたのは私じゃない誰かなの？
>そんなことはないだろう
>書（書画という言い方もあるが書籍も書物も文書も内包する広い概念）を評したのもそれを書く私自身に他ならない
主体っていうのは主語じゃないよ
何についての話かってことだ
読書感想文はそれを読んだ私の話
書評は私の話ではなくその書自体の話

このスレリンゴよりミカンのほうが多くない？

>全っ然大外れだよ
>的外れもいいとこ
>お前は頭が悪いなあ
これが性格の悪い人のレスでないのなら人類社会にはついていけそうにないなと思いました

レスポンチというより優しく説き伏せてる風情があるな

>このスレリンゴよりミカンのほうが多くない？
ミカンといえば果物でつまり植物だからトマトじゃないか？

>これが性格の悪い人のレスでないのなら人類社会にはついていけそうにないなと思いました
そのくっさい定型文みたいなのじゃないとしゃべれないのかい頭が悪い上にキモオタだなあ

アスペってネットにめちゃおるなこれ
まんまやん

>書けるかどうかはともかく読了したらなんかしら感想は抱くだろ
>虚無を読んでるのか
濃度の高い虚無を得ると虚無を得たこと自体が感想であることに気付けない

リンゴを買ってきて欲しいの…

>書けるかどうかはともかく読了したらなんかしら感想は抱くだろ
>虚無を読んでるのか
脱線したことばかり思い浮かんで
他人に話しても意味不明な感想しか抱けないことはある

>このスレリンゴよりミカンのほうが多くない？
多くはない
ミカンは理解力無いから噛みつき続けるせいで目立つんだ

>語彙が足りないっていうのは感想文に限らず文使うならよくあること
>俺ちょっとおぺにすに逃げすぎじゃない…？
おぺにすはなんにでも使える便利ワードだからな…
今はネットですぐ該当ワード調べられるけどその分頭に入ってるのか…？って思うときがある

>これが性格の悪い人のレスでないのなら人類社会にはついていけそうにないなと思いました
ついて行けてないよね実際

>そのくっさい定型文みたいなのじゃないとしゃべれないのかい頭が悪い上にキモオタだなあ
その「」はおこりんぼさんであった

俺も読んだという事実しか生み出せなかったから当時はかなり苦労したな…

>このスレリンゴよりミカンのほうが多くない？
今は正月だからな
リンゴは旬じゃない

>書けるかどうかはともかく読了したらなんかしら感想は抱くだろ
>虚無を読んでるのか
「こんな起伏の無い物語になぜ私が感想を抱かねばならないのか」
という感情が邪魔して脳にフタをしてると見た

なぜか発狂してる謎の人間がめちゃめちゃ浮いててダメだった

もうそろそろ連投ミカンが来るぞ

>お前一生懸命噛み付いてるけどお前に相手してる人の言うことが概ね正しい
>書評って時は自分の好みをなるべく廃して中立的に本の歴史の中でその本の位置づけを解説するように書く
>感想の時はもっと自由に書く
>ぜんぜん違う
その「」も君も全く正しくない
自らなるべくとか中立的と付けたように主観を排した文書など存在し得ないからだ
感想も評も同じく好みにしろ嫌いにしろ必ず主観に拠って書かれるし書かれなければならない
それはたとえ新聞社の看板を背負ってその意を仮託するにしても避けられない

ミカンを隠語にするのやめろ

いうて現実にこんなおるか
言われた事をやらん奴はおるが

ライ麦畑読んだ後人の感想漁ったら妹可愛い！しか残らなくなったことはある

黄色いリンゴも存在するからな…

Bさんがいるんだろ

>いうて現実にこんなおるか
>言われた事をやらん奴はおるが
このスレにおそらく複数人既にいるけど…

青いリンゴは美味いものもあるくらいしか感想がない

ASDとか多いよねこういうの

ラフランスって妙にブヨブヨで気持ち悪いよね

ネットでどれだけ丁寧に説き伏せてもすみません私が間違ってましたなんてことにはならないのよ…
傍目にはいやもうそこから引き下がるの無理だろ…って思えてても

>その「」も君も全く正しくない
>自らなるべくとか中立的と付けたように主観を排した文書など存在し得ないからだ
>感想も評も同じく好みにしろ嫌いにしろ必ず主観に拠って書かれるし書かれなければならない
>それはたとえ新聞社の看板を背負ってその意を仮託するにしても避けられない
君の考えって自分では賢いつもりの典型的なバカの中学生の青臭さの特徴そのものなんだよ
良い書評は本を沢山読んでないと書けなくて自分の中でこれが書評だという説明ができないようならまだ準備ができてない
君が書評と感想が同じものだともうなら君は書評を書けるほど読書してないと思うよ

>「こんな起伏の無い物語になぜ私が感想を抱かねばならないのか」
>という感情が邪魔して脳にフタをしてると見た
それもひとつの感想だしなぜこんなに面白さを感じないのかを掘り下げるのもテクニックでどうとでも広げられると思うけど
まぁそもそもその行為に意味を見いだせないんだから結局だめなのか

読書感想文って先生の能力がモロに出るっていうか…
これ以外認めんみたいなのが先生やるとね…

多分くだらんイデア論にこぎ着けたいんだろうけどミカンすぎるよな…

>自らなるべくとか中立的と付けたように主観を排した文書など存在し得ないからだ
>感想も評も同じく好みにしろ嫌いにしろ必ず主観に拠って書かれるし書かれなければならない
まさにミカンってズレ方してるな

今回はふたなり美少女の逆アナルについて話したいと思います

子供だとこの主人公がなんとなく気に入らないとかだと
それを言語化するのも難しいと思うわ

本たくさん読むのと書評の上手い下手は関係ないと思うなあ

>あとその…時代的に先生の選書に思想的な背景が見え隠れしてて
>それに肯定的であることを強要されるのを子供ながらにいやがったんだと思う
義務教育の成績なんてよかろうがわるかろうがどうでもよいので
今ならそれこそ頭から尻までこき下ろしてやれるのにって思ったりする

なぜ虚無を感じたのかを突き詰めると確かに面白い感想になりそう
書いてる人は自分と向き合いすぎて吐き気に襲われるかもしれんが…

>主体っていうのは主語じゃないよ
>何についての話かってことだ
>読書感想文はそれを読んだ私の話
>書評は私の話ではなくその書自体の話
その言い方では書評とはまるで書の解説か粗筋の説明のようだが…
そして読書感想文もそれを読んだ私の話ではなく私の感想の話だろう？
書を文章によって評するのと感想を文章によって表明するのが違うものだと信じるならば
両者いずれも口頭で話して聞かせる時に両者の違いがどう現れるかを考えるとわかりやすいかもしれない
そこには具体的にどのような違いが現れるだろうか？

>義務教育の成績なんてよかろうがわるかろうがどうでもよいので
いや…知ってて当然のことを知らない相手と話すのかなりきついので要る

>もうそろそろ連投ミカンが来るぞ
fu4478855.jpg
なぜかすぐこれが思い浮かんだ

imgにもいっぱいいる

🍅＝

青いミカンだぜ

実際に感想文としてきっちり本の内容を否定するとどうなるんだろう

頑張るなあ
いつか広辞苑に感想と書評は同じものであると記載されたらいいね

>本たくさん読むのと書評の上手い下手は関係ないと思うなあ
書評に関してはまとめるのが上手いかどうかでまた別の能力な気がする

>今回はふたなり美少女の逆アナルについて話したいと思います
ふたなり美少女と言えば兜合わせもある

読書なんて娯楽だから適当に消化すればいいだけだぜ

>読書感想文って先生の能力がモロに出るっていうか…
>これ以外認めんみたいなのが先生やるとね…
安心感がなくなるよね

>実際に感想文としてきっちり本の内容を否定するとどうなるんだろう
どうなるも何も普通じゃね

今回は女の子の中でもちんぽが生えた女の子についてお話しします

>>今回はふたなり美少女の逆アナルについて話したいと思います
>ふたなり美少女と言えば兜合わせもある
いえ今回はふたなり美少女の逆アナルについての話を…

>実際に感想文としてきっちり本の内容を否定するとどうなるんだろう
規定量書いてりゃ文句言う教師は基本いないんじゃないかな

>🍅＝
赤いといえばトマトだけど青いトマトもあってぇ…

レスポンチより感想文書いてほしいんですけお…

>今回は女の子の中でもちんぽが生えた女の子についてお話しします
チクチンの子もいますよね？

今読書感想文の書き方はガチガチにフォーマット化して教えるらしいな
会計年度で働いてる知り合いがソースなので学校によるかも知れない

>今回は女の子の中でもちんぽが生えた女の子についてお話しします
ちんぽといえば金玉もある

>君の考えって自分では賢いつもりの典型的なバカの中学生の青臭さの特徴そのものなんだよ
>良い書評は本を沢山読んでないと書けなくて自分の中でこれが書評だという説明ができないようならまだ準備ができてない
>君が書評と感想が同じものだともうなら君は書評を書けるほど読書してないと思うよ
俺が拙くも自らの不分明に気付かずに何らかの大きな誤解をしていると説きたいならば
少なくともその根拠もしくは先に出したこちらの意見への反証が欲しいところだし
拠り所を持たない誹謗も同じくして思った通りの効果を上げ得ないだろう

すっげえ良かったし感動したけどそれを言語化するのは野暮だなとも思う

じゃあ今年のいもげ課題図書決めよう

読書感想文は国語の授業の一環として読解と文章出力の訓練をさせたいというのならまあわかるんだが
それが道徳とか倫理あるいは社会性テストの場として教師から認識されてるのはよくないと思ってるよ

つまらないならつまらないと感じた理由つらつら書いてりゃそれも感想だしな
何も感じないは余程中身虚無じゃないと

逆張りして説得力のある文章書く難易度が高いってだけで
別に全肯定しろなんて先生も思ってないよ

すげーゾワゾワする

この物語の主人公はすごいなぁ
ぼくにはとてもできない

>すっげえ良かったし感動したけどそれを言語化するのは野暮だなとも思う
でも言語化できたらそれで金にもなるんだぜ

>両者いずれも口頭で話して聞かせる時に両者の違いがどう現れるかを考えるとわかりやすいかもしれない
>そこには具体的にどのような違いが現れるだろうか？
すげーざっくり言うと
この本すごく面白い本だよとこの本すごく面白かったよの違いだと思ってる
前者は主体が本で後者は私の感想

>この物語の主人公はすごいなぁ
>ぼくにはとてもできない
なかなかいい書き出しじゃないか

別人になりきるとめっちゃ楽に書ける

>規定量書いてりゃ文句言う教師は基本いないんじゃないかな
文句は言わないにせよ評価されないとなると理不尽くらいは感じそう
まあ人間関係ってそういうもんだけど

もっと死ぬほど砕いた文体でいいなら書けるって人も多いんだろうけどね

今の時代だとﾒのバズ構文みたいな感想書くのもいるかもしれない

読書感想文に採点の概念あったっけ？

多分だけど換装の表現の方法を教えないまま本を読んで感想をだせってだけ言われてた世代はものすごく読書感想文嫌いだと思う

>読書感想文は国語の授業の一環として読解と文章出力の訓練をさせたいというのならまあわかるんだが
>それが道徳とか倫理あるいは社会性テストの場として教師から認識されてるのはよくないと思ってるよ
器用に嘘をつけない子はネガティブな感想の時にこれで悩む

思考の文章化の練習なんだろうけど取っ掛かりがわからなすぎて不親切な気はした

他人に読ませたいと思わせるようなセールストーク考える気持ちで書くと割と内容思いつくよ

>読書感想文に採点の概念あったっけ？
小学校の時はあったような

>>両者いずれも口頭で話して聞かせる時に両者の違いがどう現れるかを考えるとわかりやすいかもしれない
>>そこには具体的にどのような違いが現れるだろうか？
>すげーざっくり言うと
>この本すごく面白い本だよとこの本すごく面白かったよの違いだと思ってる
>前者は主体が本で後者は私の感想
主体が本とするその話も君が言う私が語っているのだが
この本すごく面白い本だよとした論に何故かと問えば答えるのは私だし
この本すごく面白かったよとしたおしゃべりにどうして？と問えばそれを答えるのも私だ
主体とは何？主題の錯誤？

感想文は後で冊子にまとめられるとかコンクールに出すとかだと何でもOKとは言えなくなるか

>読書感想文に採点の概念あったっけ？
授業である以上は評定はあるし
よくできた文章には賞があるよ

>他人に読ませたいと思わせるようなセールストーク考える気持ちで書くと割と内容思いつくよ
(俺は何を言ってるんだ…？)

>読書感想文に採点の概念あったっけ？
優良はないにしても可不可はあるんじゃないか

学生の頃は読書感想文とか講演の授業の感想文がまるで思いつかず書き出しに1時間かけたりしたけど
今ではSteamレビューで軽く1000文字くらい綴れる様になりました

アホだから本の要約だけみたいな感想文ばっか提出してたけど小中と何のフィードバックもなかったからどう思ってたんだろう先生

>>他人に読ませたいと思わせるようなセールストーク考える気持ちで書くと割と内容思いつくよ
>(俺は何を言ってるんだ…？)
営業中の俺じゃないか…

よく考えたら好きでもないものを押し付けられて
おらコメントよこせやってずいぶん乱暴な話だな…

小中の読書感想文は採点はされないけどよさげな奴はコンクールに回されて賞取ったりするから評価はされてるよねあれ

文章化することによって自分の思考が規定されたりはしないとは知ってた方がいいね
文章になるような部分は膨大な思考のほんの一部分でしかない

>主体とは何？主題の錯誤？
だから何についての話かって意味で使ってるって
主題と言ってわかりやすいならそれでもいいと思うよ

感想文はなかなかに面白いぜ
やっぱり低学年の子だと人生経験が足りないからか物語の中で起きた出来事で主人公の意見や心能書きが180度変わったんだなってことが理解できてないから
わたしはそんなことは思わないなみたいなこころない文章がわんさかでてきたりする

中学生の時どうしても感想文が書けなかったことがあったけどそもそも本がつまらなかった気がする
今一度あの本でチャレンジしてみたい

>imgにもいっぱいいる
mayにもいっぱいいます

>わたしはそんなことは思わないなみたいなこころない文章がわんさかでてきたりする
くぅ〜これこれ！

>よく考えたら好きでもないものを押し付けられて
>おらコメントよこせやってずいぶん乱暴な話だな…
好きでもないなら好きではないなぜかというとって書けば良いんだ

感想が湧いてくるような本なんて年に1冊もあれば良い方だ
面白かった・暇つぶしにはなった・途中で読むのやめたの3種類しかない

優秀なのが推薦されて市の文集みたいなのに掲載されるようなのはあったけど個別になんか評価が返ってきた記憶はあんまないな

>>よく考えたら好きでもないものを押し付けられて
>>おらコメントよこせやってずいぶん乱暴な話だな…
>好きでもないなら好きではないなぜかというとって書けば良いんだ
使い古された言葉だが
スキの反対は嫌いではない
無関心だ

漫画とか映画とかでもいいから感動して泣ける感受性があるなら楽勝
ゴミみたいな本以外は感動できるようになってるからその感動した理由を書くだけ
問題は社会人になると読書感想文が松下幸之助だの孫正義だののビジネス本になる事

>感想文はなかなかに面白いぜ
>やっぱり低学年の子だと人生経験が足りないからか物語の中で起きた出来事で主人公の意見や心能書きが180度変わったんだなってことが理解できてないから
>わたしはそんなことは思わないなみたいなこころない文章がわんさかでてきたりする
低学年なら読書感想文書けただけですごいと思う

つまんねえなこれ…っていう物語の方が語りがいあるよね

>感想が湧いてくるような本なんて年に1冊もあれば良い方だ
>面白かった・暇つぶしにはなった・途中で読むのやめたの3種類しかない
どこがどう面白かったの？他の暇つぶしと何が違ったの？何が良くなくて読むのやめたの？

>使い古された言葉だが
>スキの反対は嫌いではない
>無関心だ
興味が湧かないのはどうして？って掘り下げたら書ける

>つまんねえなこれ…っていう物語の方が語りがいあるよね
まるで実写デビルマンのスレが盛り上がるみたいな

どうやってかいけつゾロリで読書感想文書いたんだろうなオレ

俺はクズだからフォントが気に食わなくて読むのをやめる

>いやその前のレスからしたら話繋がってるだろうになんでそこ消した上でレッテル貼り出すの…？
相手に対してミラーリングするのが習慣になってる人がimgには常駐してるから気にしないほうが良いよ

感想文って名前があんまりよくない気がする
個人の感想とかどうでもよくて課題の本が何で課題に選ばれるくらい優れてるのかを分析して文にする練習

>文章化することによって自分の思考が規定されたりはしないとは知ってた方がいいね
>文章になるような部分は膨大な思考のほんの一部分でしかない
個々の思考をタグ付けするのは文章でなく概念であり語彙そのもので
それらの概念を語彙に応じてどう並べて出力するかが文章だからね
どうしたって思考の一部分しか出てこない

今はネットに読書感想文の書き方みたいのいっぱいあるからいいよな…

>感想文って名前があんまりよくない気がする
>個人の感想とかどうでもよくて課題の本が何で課題に選ばれるくらい優れてるのかを分析して文にする練習
感想文って名前にした方が良い理由がそれでわかったわ

「子供らしい絵」みたいに「子供らしい感想文」も評価の対象になるのかな

>つまんねえなこれ…っていう物語の方が語りがいあるよね
それを発展させると創作になる

>感想文って名前があんまりよくない気がする
>個人の感想とかどうでもよくて課題の本が何で課題に選ばれるくらい優れてるのかを分析して文にする練習
それなら理解できるしかけるな…自分の意見じゃなくて世間一般における正解を見つけるだけだからわかりやすい

今からやるか…読書感想文

>それらの概念を語彙に応じてどう並べて出力するかが文章だからね
その訓練が読書感想文なんだけどもう本じゃなくてゲーム感想文とかつべの動画感想文でよくない？って思ってる

>どうやってかいけつゾロリで読書感想文書いたんだろうなオレ
俺ゾロリ選んで書けずに結局未提出にしちゃった…

読書感想文という名の教師のお気持ち表明だからって言っちゃったら反感を買うんだろうな

>その訓練が読書感想文なんだけどもう本じゃなくてゲーム感想文とかつべの動画感想文でよくない？って思ってる
別に良いだろうけど逆に書きづらいと思うぞ

>どうやってかいけつゾロリで読書感想文書いたんだろうなオレ
最近ゾロリ読んだら子供心をくすぐるような仕掛けが張り巡らされてたんだなって感動した
今の俺ならしっかりゾロリの感想文書ける自信がある

子供に本読ませるっていう教育的側面もあるんでしょうよ

>今からやるか…読書感想文
じゃあリアル鬼ごっこでやろう

>>それらの概念を語彙に応じてどう並べて出力するかが文章だからね
>その訓練が読書感想文なんだけどもう本じゃなくてゲーム感想文とかつべの動画感想文でよくない？って思ってる
残念ながらそうじゃなかったわけだよ

原稿用紙三枚とかノルマがあるのもしんどい
大学とか就活でもこの文章量で書けみたいなのあるから今後役に立つんだけど辛いものは辛い

>読書感想文という名の教師のお気持ち表明だからって言っちゃったら反感を買うんだろうな
どっちかというと憐憫をあげたくなる

7時から！ゾロリの感想文祭り！

>子供に自分の主義を本として読ませるっていう思想教育的側面もあるんでしょうよ

コミカライズされてる本なら…

>逆張りして説得力のある文章書く難易度が高いってだけで
>別に全肯定しろなんて先生も思ってないよ
人の感想に説得力とか求める時点でもう感性がおかしいのでは

>7時から！ゾロリの感想文祭り！
えっ！？あと17分でゾロリ読んで感想文を！？

>No.1270220496
そうだねぇ
それを説明しない理由をごく正直に言うならば
それを君に分かるように説明するには君の今の頭のレベルから予測して何時間もかかると思うし
その過程では君みたいに自分ではカッコいいつもりでカッコ悪いことをやってしまっている
哲学ゴッコに酔った中二病患者にカッコ悪さを１つ１つ具体的に指摘しなきゃならない
それはやるこっちがすごく恥ずかしくて可哀想で気分が悪いからやりたくないんだよ
そして何よりもこんなことは俺が君に手ずから教えてやらなきゃいけないほど新奇性のある話じゃない
君が自分で勉強すればすむことなんで俺の手を煩わせることじゃないんだ
何よりこんなすぐ消える掲示板で態度の悪い君に無償で教えてやる気にならないからなんだ
これが本当に正直な理由だ

>>今からやるか…読書感想文
>じゃあリアル鬼ごっこでやろう
リアルな鬼ごっこですごいなと思いました。
僕もこんなリアルな鬼ごっこやってみたいです。
佐藤の神になります。

>>今からやるか…読書感想文
>じゃあリアル鬼ごっこでやろう
いま初版手に入れるの面倒くさいだろ
本筋もアレだが

中二病バリバリだなあ

1の感想を100に膨らませるテクを教えるべきだな

>No.1270220496
ようするに君に口移しで教えてやらなきゃならないほど新しい問題じゃないし
君にはそれをしてやる気にならないってことね

まあいいよ読書感想文はいいよ
教授てめえ！課題図書に自分の本を毎年選ぶのマジ辞めろ！！！！！

>個人の感想とかどうでもよくて課題の本が何で課題に選ばれるくらい優れてるのかを分析して文にする練習
受賞した作文見ると自分の体験感想が重要視されるからそうでもなくない？
受賞した子の見るとなんかすごい体験してる…ってなる
なむた

>人の感想に説得力とか求める時点でもう感性がおかしいのでは
説得力を求めてるのはどっちかというと感想ではなく文章の構成力ですね

暁のSAKATAの作品で感想文を書いてくれ

指定図書とは言うけど先生は本を読んでる上で感想文を評価してくれるのかって疑問だったから
本のあらすじ箇条書きで書き連ねて最後に一言感想つけるのが読書感想文なんだって勘違いした

匿名掲示板で定義に拘る人ってアレな人多いよね

>教授てめえ！課題図書に自分の本を毎年選ぶのマジ辞めろ！！！！！
なんで？

面白い良い感想文なんて感想文書く人間の主義主張倫理観善悪人生経験反映される+文章力みたいなもんだから
私は孤児ですだとか大震災の被災者ですとかこれはまあ大袈裟だけどそういう経験と本の内容と絡ませて描かされたら一等賞とかなもんで凡人が書くもんなんて内容ほとんどないようなのはしょうがいよな

まぁアウトプットできるようにするスキルは持ってて損はしないよ

>匿名掲示板で定義に拘る人ってアレな人多いよね
そこは否定しないけどリアルだと大事

存在しない過去をでっち上げて登場人物とリンクさせていいんだ

俺も発達障害だけど他の発達障害が何言ってるかわかんねえってなる
人付き合い面倒臭いから一人で居たいってくらいしか他の発達障害の言う事に共感出来ない

>人の感想に説得力とか求める時点でもう感性がおかしいのでは
説得力とまでは行かずとも「こう感じた、なぜならこうだからだ」程度の理由付けが無かったらそこら辺の「」の書き込み並みのレベルだろ

>どっちかというと憐憫をあげたくなる
教師ガチャコモンは実際悲しいからな…

>>教授てめえ！課題図書に自分の本を毎年選ぶのマジ辞めろ！！！！！
>なんで？
毎年少しずつ改定して同じ本を買わせる姑息なことをするから

>まぁアウトプットできるようにするスキルは持ってて損はしないよ
自分の頭の中の言葉を形にする能力って「」は必要だと分かってそうなのにな

>この本を読み私は肛門日光浴の良さを改めて再認識しましたで自分語り始めてもいいっていうのかよ！
章取ってる文はほぼ内容書いてないよ

Bさんは病院行った方が良いよ…

>まあいいよ読書感想文はいいよ
>教授てめえ！課題図書に自分の本を毎年選ぶのマジ辞めろ！！！！！
では他の教授の本との選択式にしましょう

>中二病バリバリだなあ
良い事かはともかくimgも世代交代がしっかり行われてるんだなと実感出来るよね

腐ったミカンすぎる…

>>>教授てめえ！課題図書に自分の本を毎年選ぶのマジ辞めろ！！！！！
>>なんで？
>毎年少しずつ改定して同じ本を買わせる姑息なことをするから
近隣ブックオフに大量に並ぶ版違い！

>>まあいいよ読書感想文はいいよ
>>教授てめえ！課題図書に自分の本を毎年選ぶのマジ辞めろ！！！！！
>では他の教授の本との選択式にしましょう
談合だこれ！！

>腐ったミカンすぎる…
腐ったミカンしかいないから安心！

>哲学ゴッコに酔った中二病患者にカッコ悪さを１つ１つ具体的に指摘しなきゃならない
すっげえ勘違いしたイキりおじいちゃんって感じの文章で見てて小っ恥ずかしくなる
結局人格否定でしか言い返せてないし…

世に溢れてる「感想と書評は違う」という普遍的な認識を１個人が覆そうとしてるんですぜ
やらせてみる価値はありますぜ！

俺多分学生時代より今の方が長文感想描けそうな気がする

むしろ昔辛かった時は読書感想文を難しく考え過ぎてたな
今は余裕で書けるしむしろ好きになりそうだわ

むしろ感想なんてできるだけ論理的に書いた方がいいよ
小中学生が本読んで自分の人生体験と照らし合わせて書く嘘くさい文章なんて教師も別に読みたくないよ

>つまんねえなこれ…っていう物語の方が語りがいあるよね
如何なる理由でつまらないものになっているのか？を分解しやすいからな

>説得力を求めてるのはどっちかというと感想ではなく文章の構成力ですね
じゃあ感想が逆張りだろうが何も差はないな…

今なら好きな本を推せって言われればいくらでもかけるんだがな…
そういう楽しさをスポイルしちゃうのはやっぱ不幸ではあったんだよ

>じゃあ感想が逆張りだろうが何も差はないな…
それを子供のうちに気づけると良かったね…

>>No.1270224531
>>主体とは何？主題の錯誤？
>だから何についての話かって意味で使ってるって
>主題と言ってわかりやすいならそれでもいいと思うよ
そうすると「」の言う読書感想文と書評の違いはますますなくなってしまうが…
レスによって現れたり消えたりもしてたが「」の主張する読書感想文と書評が別物とする論旨は
読書感想文は「私」が主題で書評は「書」が主題という話であるとこちらはなんとなく理解していた
そしてこちらは読書感想文も書評もいずれもそれを読んだ「私」の感想であり評であるので違いはないと主張していたし
そして読書感想文の主題も書評の主題もどちらも本（「」の言う書）が主題であることに実際は異論はないと思う
もちろんこのように論点を整理してもこちらの主張に変わりはないけども

ミカンの人は馬を鹿って言いくるめようとしてるから鹿って言わないと拗ねて殺しにくるよ

>>>今回はふたなり美少女の逆アナルについて話したいと思います
>>ふたなり美少女と言えば兜合わせもある
>いえ今回はふたなり美少女の逆アナルについての話を…
ちんちんから逃げるのか!

>すっげえ勘違いしたイキりおじいちゃんって感じの文章で見てて小っ恥ずかしくなる
>結局人格否定でしか言い返せてないし…
疑問に新鮮味がないんだもん
１＋１ぐらい口移しで教わろうとしないで自習してよ