来たわね

ありうさ待ってた！

あけおめ！

🐰わー

新年のありうさだー！

楽しみじゃんね

「"あけましておめでとう！…今らびっと小隊のみんなが奥ですごろくとかで盛り上がっててね"」
シャーレは暖を取るのに最適なのです
「"オードブルありがとう…よかったら上がっていく？奥の部屋の様子見てみる？"」
「じゃあお言葉に甘えて…」
ルミは部屋に上がり奥の部屋のようすを見ると
1.ミヤコががしゃーんとジェンガを壊していました
2.真剣な表情でうさぎがすごろくをしていました
3.でっかい耳ですねとうさぎが集まってきました
dice1d3=1 (1)

あけおめ

あけおめラビット

ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ

たのしそうな一家

「よしミヤコの負けだな」
だんだんだんだんだんだん！と地団駄を踏んで悔しがるうさぎがそこにはいました
「ミヤコちゃん…ジェンガ踏んじゃうよ…？」
「っ！っ！」
なんだか楽しそうにはちがいない空間でした
ルミは
1.そっと扉を閉めました
2.見なかったことにして先生のお料理の腕を聞きました
3.代打！とミヤコに手を握られました
dice1d3=2 (2)

ここでルミありうさのウサギの方をスルー

それはそれとして

3点のカレー作ってたり75点のオムライス作ってたりしてたよ

ﾋﾟｼｬｯ

そのまま正月を楽しんでいてくれ…

「そういえば先生のお料理の腕前って上がったのかな？」
くるりとルミは振り返りスルーをしたのです
だんだん！だんだん！とジェンガを崩す音は聞かないふり
「暇だし子供たちが遊んでる間なら教えられるけど…？」
先生は
1.そういわれると思って…と炒飯を目の前に差し出しました
2.実は…上達したんだ…と
3.うさぎたちの扉の向こうから挙手がありました
dice1d3=3 (3)

どのうさぎだ？

はいうさぎたち早かった

2だったら湿度が上がるところだった

🚪🙋

あけおめありうさ

ﾊﾞﾀﾝｯﾊﾞﾀﾝｯﾊﾞﾀﾝｯ

このまま締め出されるわけにはいかんって

「"はいミヤコたち早かった"」
うさぎたちは聞き耳を立てていたのか🚪から手を伸ばしていました
ぴーんと挙手です
手を上げたのは
1.その人は…？と眉をしかめるミヤコでした
2.お料理できたら持ってきてくれとサキでした
3.この部屋うるさいです…とミユでした
dice1d3=2 (2)

>「暇だし子供たちが遊んでる間なら教えられるけど…？」
何気ない一言にもメスアピールが…

そうだね

サキ…もうちょい待って…

>2だったら湿度が上がるところだった
既に危うくない？

カラッとしているサキで中和しなければ…

>3点のカレー作ってたり
☺️
>75点のオムライス作ってたりしてたよ
🌧️🌧️🌧️🌧️🌧️

はいサキ早かった

「なんか料理作るなら完成したの持ってきてくれ…ミヤコが腹を空かせてるみたいだし」
サキは挙手でお料理をおねだりしました
勿論りょーかいです
「じゃあうさぎたちのためにも…軽くお料理教室といこうか先生！」
うきうきとルミはまずは先生の手腕を眺めることにしました
先生はキッチンに立つと…
1.完璧な手際で炒飯を作り上げました
2.わかんないと挙手しました
3.見てられないような下手くそさで卵を割り出しました
dice1d3=3 (3)

☺️

いつもの

ｿﾞｸｿﾞｸｯ

カラッとしてきた

ルミのつぼおさえてるなぁ先生

サキはやさしいな…

ﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺ

くぅ〜これこれ！

おかしい…経験値は積んでるのにまるで成長していない

仕方ないですね…

これこれ

「"…ちょっと…あ…あんまり見ないで…"」
先生は見てられないような手際で卵を割り出しました
ぐちゃ…と卵が割れているのです
「"いや…少しは上手くなったんだけど…"」
ルミは
1.これこれ…と深く深く頷きました
2.あえて黙って見守りました
3.やるね！と嬉しそうにキッチンに乗り込みました
dice1d3=1 (1)

じめじめしてきたな

くぅ〜コレコレ！

こくりこくり…とルミは先生の手際を見て頷きました
これこれ…まるで変わらない老舗の味だよ…と新年早々良いものを見ました
「流石だね…先生」
("なんで誉められるんだろう…？")
先生は焦げ付いた卵やきをおそるおそる提出しました
後は味がそこそこ悪ければ…とルミは口に運ぶと
新年初料理の点数は
dice1d100=89 (89) 点でした

めんどくせぇ女…

色々な意味で変わってなくて安心した

先生…嘘だよね？

は？☔

おかしいじゃん

焦がした以外完璧かよ

先生…生徒の期待を裏切るなんて失望したよ…

後方腕組みルミしてたら美味いのが出てきた

>後は味がそこそこ悪ければ…とルミは口に運ぶと
じめ…じめ…

🐇はやくごはんください

やる気があるのか？

多分弱火でじっくり焼いたから表面焦げても中はしっかりだったんだろう

点数高いとか見損なったよ…

先生辛いことでもあった？？

ルミの評価だからどうかな…

仮にも料理屋の元締めしてる所からこの点数
先生今年は大躍進の年ですよ

>後は味がそこそこ悪ければ…
文字にされるとすごいその…

「"あっ…我ながら美味しい…ミヤコたちに持っていかなきゃ…"」
「待って！」
ルミは89点の卵焼きを待った！しました
「先生…」
ルミは
1.なんで…美味しいの…？と少し悲しそうでした
2.何かの間違い…とリトライを求めました
3.上達はそこそこに留めてって言ったよね…と
dice1d3=2 (2)

まあ確かに間違いか偶然っぽいけどもっとこうさ…！

このルミは先生の料理ダイスの下振れを知っている

めんどくせ！

🐇💢

やり直すのはともかくその玉子焼きはください🐇

内心不味い味を望んでおきながら味への評価に嘘はつけない女…

美味いならいいじゃん…

うまい卵焼きなら持って行っていいじゃん！

先生…嘘だよね…？

わんもあ

🐰には美味い卵焼きを与えてあげて…

「何かの間違い…だと思う」
ルミはもう一度…もう一度だけ作り直して欲しい…とお願いしました
「"そうかな…これ結構おいしいけど…もう一回作るね"」
先生はキッチンに戻り…また卵を割り始めました
(一体…なぜこんなにおいしく…？)
ルミはキッチンを覗くと…そこにはおいしさの秘訣…
1.おいしくなーれ！と先生はおまじないをしていました
2.普通に焼くのが上手でした
3.おいしいあじのもとを使用していました
dice1d3=3 (3)

🐰🐰🐰🐰とりあえずその卵焼きはください

うまあじ調味料なんて…見損なったよ…

>まあ確かに間違いか偶然っぽいけどもっとこうさ…！
先生の腕前はまるで100面ダイスを振っているかのように乱高下するからな

先生はあじ派…

（ルミ視点で）悪魔の調味料

うまうぇい調味料なら仕方ないね

あじのもとアンチになっちゃう…

うまうぇい…

先生………SNSでお料理研究家の戯言(正論)を真に受けたんだね………

味の素…嘘だよな…？

📢🎲は卑劣なあじのもとの宣伝活動をやめろー！！

悪魔が

『りょーり下手くそも安心！致命的へたくそでもプロ並に！おいしいあじのもと』
先生は初心者もおいしく作れるすごいちょーみりょうを使用していました
うまあじなのです
「"よし…焼けた"」
ルミは
1.先生…下手でもあたしは先生の味がいいよ…と諭しました
2.挙手しました
3.それ使うのだめと手をばってんしました
dice1d3=3 (3)

な…なんで…

今更だけどおまうさ達がシャーレに住んでてルミが料理してジメジメしてるダイススレで一つに絞れないのおかしくない？

中華料理屋のくせに無化調信者なのか…

どうして…

化学調味料アンチかな？

あじの素使ったって別にいいだろ！？

かわいい…かわいいが…

>中華料理屋のくせに無化調信者なのか…
☀️私や他の子は使っていいの
☔️先生だけはだめ

>化学調味料アンチかな？
ミレニアム製調味料か…

>>中華料理屋のくせに無化調信者なのか…
>☀️私や他の子は使っていいの
>☔️先生だけはだめ
どうして…

「先生それ使うのだめ」
ルミは手をばってんしました��
「それは良いモノだけど…あたしが今求めてるのはそれじゃない」
先生の"実力"見せてよ
「"よくわからないけど…わかった"」
出来上がった卵焼きはテーブルに続々と並びます
先生は…
1.見るからにそこそこの味そうな卵焼きを作りました
2.カレーを作り出しました
3.いや早くもってきてくれ…とサキが入場しました
dice1d3=3 (3)

>今更だけどおまうさ達がシャーレに住んでてルミが料理してジメジメしてるダイススレで一つに絞れないのおかしくない？
先生が他の子の料理を食べてると☔️るのが胡乱
先生が美味しい料理を作ってると☔️るのがありうさ

はいサキ早かった

そりゃそうだ

>今更だけどおまうさ達がシャーレに住んでてルミが料理してジメジメしてるダイススレで一つに絞れないのおかしくない？
一応ここのおまうさ達はめちゃくちゃ先生にお世話になってるだけで本編通り公園住まいだぞ

>3.いや早くもってきてくれ…とサキが入場しました
そうだね

雨雲から差し込む一筋の光だ…

<ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ

>>今更だけどおまうさ達がシャーレに住んでてルミが料理してジメジメしてるダイススレで一つに絞れないのおかしくない？
>一応ここのおまうさ達はめちゃくちゃ先生にお世話になってるだけで本編通り公園住まいだぞ
ロッカーが公園と繋がっていつでも入れるのはもう合鍵渡しているようなもんでは？

>一応ここのおまうさ達はめちゃくちゃ先生にお世話になってるだけで本編通り公園住まいだぞ
ロッカーで直通なだけだからな
ロッカーってなんだよ

どっかの🐰🐰🐰🐰✌️🐰✌️のように住み着いてはいないラビット達

「いや早く持ってきてくれ」
長いとサキはつかつかと挙手しながら入ってきました
「もう焼けてるじゃないか…うんうまい」
サキはもりもりと卵焼きを頬張っていました
「サキちゃん…今大人の話をしてるんだよ」
「いやたぶんあんたもまだ子供だろう」
「"とりあえず焼けました"」
とりあえず焼き上がった先生の実力の卵焼きは…
dice1d100=29 (29) 点でした　これが今の卵焼き

そうそうこれこれ！

くぅ〜これこれ！悪いね先生！

ﾆｯｺﾘ

☀️ﾍﾟｶｰ‼︎

エデン条約並に空晴れてそう

これこれ〜

☁️☀️☁️

>サキはもりもりと卵焼きを頬張っていました
ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ

サキがコミュ強すぎる

あじのもと超すげぇ！

>どっかの🐰🐰🐰🐰✌️🐰✌️のように住み着いてはいないラビット達
思えばあそことここなんか共通点多いな…
なんでどっちも浦和は雑魚なんだ…

あじのもとの力すげー

ミサキと親友になれる女だ面構えが違う

「ふふ…やるね先生」
「いや…何もやるね…じゃないだろう」
ルミは満足そうに先生の本来の実力卵焼きを頬張っていました
「"まあ確かに…自分だけの力で美味しいものは作ってみたいけどね"」
29点が本来の先生の実力…
ルミは
1.まかせて…と40点くらいにはしてみせる
2.願わくは今のままでいてほしい…と
3.うさぎたちにどっちの味が良いか決めて貰おうと
dice1d3=2 (2)

>思えばあそことここなんか共通点多いな…
ここのオマージュだし

よくないとこ出てるよ

ルミはブレないな…

子離れできない親生徒がここにも一人…

全く上達させる気が無い…

見ろ！本性を表したぞ！

全くぶれないの怖いよ

ちゃんと料理ができる方がいいって言えるミカはお姫様だったんだな…

60点も水増し出来る化学調味料の中身どうなってんの？

>60点も水増し出来る化学調味料の中身どうなってんの？
おいしくなるおまじないがたっぷり

>60点も水増し出来る化学調味料の中身どうなってんの？
悪魔の調味料が

>60点も水増し出来る化学調味料の中身どうなってんの？
うま味が詰まってる

「なんというか…下手なりに頑張ってあたしの力が必要で…時々おいしいもの作るくらいで…基本的には下手でいてほしいな」
「いや私は成長してくれると嬉しいが」
ルミは願わくは…と微笑んでいました
「がんばり屋で背伸びして余計なアレンジとかしててほしいな…」
先生は
1.いや…上達したい…と首を振りました
2.お料理教室はいったんやめてうさぎたちのぱーてぃ部屋に戻りました
3.そっと泣きました
dice1d3=3 (3)

>ちゃんと料理ができる方がいいって言えるミカはお姫様だったんだな…
すみません普通できる方が良いんですよ

そりゃ自分でも美味しいもの出せるようになったのに下手くそであれと言われたら泣くよ

>「なんというか…下手なりに頑張ってあたしの力が必要で…時々おいしいもの作るくらいで…基本的には下手でいてほしいな」
>「がんばり屋で背伸びして余計なアレンジとかしててほしいな…」
あまりにも邪悪すぎない？

はい先生泣いちゃった

まぁ泣きたいよね

泣きました私は先生で料理下手でアレンジが好きです

普通に悪口なんよ

>泣きました私は先生で料理下手でアレンジが好きです
☺️

そういえばフウカってもう出たっけ？

でもここの先生おいしくなーれ！で超バフかけられなかったっけ

束縛彼女みたいな…

>「いや私は成長してくれると嬉しいが」
サキのこういうのサッと言えるところ好き

>そういえばフウカってもう出たっけ？
まだ

先生はそっと泣きました
それは悲しみなのか喜びなのかわかりませんがきっと料理の腕に関する涙なのです
「"絶対…上手くなるね"」
「それはだめ」
「頑張ってくれ先生…」
しかしルミは気になりました…料理以外も下手なんじゃないか…と
ルミは自然に聞きました…
1.先生って…逆立ちとか…バク転できる？
2.先生って…お絵描きとかできる…？
3.先生って…楽器とかさわったことある…？
dice1d3=2 (2)

>>そういえばフウカってもう出たっけ？
>まだ
なるほど
…フウカも同類だったらどうしよう

これ昔どっかのくらぶでみおぼえあるぞ！！

先生の苦手なもの探そう部

>「"絶対…上手くなるね"」
>「それはだめ」
>「頑張ってくれ先生…」
酷い会話だ…

サキがまともすぎる

サキとしては友達の持ってくるお昼ご飯事情に直結するからな…

サキもすごく教えたがりなところあるけど下手なままであってほしいなんて思わないだろうからな…

ウサギの敵じゃないこの狐

「先生ってさ…お絵描きとかできる…？」
ルミはうさぎたちを集めてお絵描き大会を始めました
「サキ…卵焼きは？」
「そこにないならないぞ」
ルミはニコニコと先生のキャンバスを眺めました
「お題は好きなもので…さて先生…描けた？」
先生の絵の出来は
dice1d100=82 (82) 点と言えるでしょう

うめえ！

ビジュえもん先生…

たまごやき…

これは画家先生

そうか絵の才能に振ってたのか…

アイハブアシッテム
アイハブアカード
ン゛ーッ！
プレナパーデス！

>ビジュえもん先生…
現代アートに偏り過ぎてる…

>アイハブアシッテム
>アイハブアカード
>ン゛ーッ！
>プレナパーデス！
それ面白いの先生だけだよ

サキが卵焼き全部食ってる…

>>アイハブアシッテム
>>アイハブアカード
>>ン゛ーッ！
>>プレナパーデス！
>それ面白いの先生だけだよ
クロコに至っては大号泣だよ

>アイハブアシッテム
>アイハブアカード
>ン゛ーッ！
>プレナパーデス！
それ面白いの先生だけですよ

まあ絵ならルミも許してくれるはず…

ワイルドハント先生…

先生のキャンバスには生徒たちが笑って遊んでいる風景を描いていました
もはや飛び出してきそうなレベル
「"キャンバスの枠が足りないな…"」
ハイレベルの画力だったのです
ルミは
1.少し不満そうでした
2.試しに他のうさぎのキャンバスを覗きました
3.自分もキャンバスに収まっていたので…胸を撫で下ろしました
dice1d3=2 (2)

サキ…嘘ですよね？

サキが卵焼き食い尽くしてることに誰も突っ込まないのウケる

うさぎの実力はいかに

ハイレベル…
ルミは他のうさぎ…ミヤコの絵を覗きました
みんな絵がうまいのでしょうか
ルミは気になります
「ふんふん…ふんふーん」
ミヤコが書き上げたモノは…
1.でっかいいちごアイスでした…上手いです
2.交尾スタンプを書き上げていました
3.よくわからないモンスターがそこにはいました
dice1d3=2 (2)

うわ…

ミヤコ。

ちょっと待てよ

春画かな？

｜🐇❤🐇｜🎨

はいミヤコ描くの早かった

らびっとぬらぬら先生…

好きなものを描く！なにも間違ってねぇな！

「ふんふーん」
ミヤコはさらさらと書き上げていました
かわいい絵柄の人気スタンプ
交尾スタンプ(うさぎ)でした
キャンバスに描くほどお気に入りのスタンプなのかもです
「よし…かわいくかけました」
ルミは
1.見なかったことにして別のことを始めました
2.少し先生がなく気持ちがわかりました
3.これなに？と理解できていませんでした
dice1d3=3 (3)

嘘だろ？

狂気に狂気で打ち勝つんじゃない

今年1年の抱負を表しているんです