待てずに半分くらい死んだよ

待てずに半分くらい死んだよ

どっちがジャム人間だ

神林長平の普段淡々としているのにロマン溢れる熱い文章いいよね
アンブロークンアローの最後の締め方もカッコいいぞ

アグレッサーズはいつ文庫本になるんです？
3巻目まで読んだけど続き読みたいからハードカバーで買っちゃおうかな

神林長平だとあなたの魂に安らぎあれから始まる三部作も面白かった最終巻のラストシーンで少し泣く

>神林長平の普段淡々としているのにロマン溢れる熱い文章いいよね
>アンブロークンアローの最後の締め方もカッコいいぞ
もっとゴリゴリにハードで無機質な感じを想像してたけど全然そんなことなくていい意味で驚いた
お互いに変化した零と雪風の関係性がそれって愛じゃんねって言われるのすごい好き
あと桂城好き

>アグレッサーズはいつ文庫本になるんです？
>3巻目まで読んだけど続き読みたいからハードカバーで買っちゃおうかな
1月だからもう少し待てばいいらしい

シリーズ全部好きだけど一巻が飛び抜けて出来がいい
一巻で完結しててもそれはそれで良かった

別に10年待ったつもりねえよ
グッドラックで完結だと思ってたし

>神林長平だとあなたの魂に安らぎあれから始まる三部作も面白かった最終巻のラストシーンで少し泣く
帝王の殻面白かったけどなんか昼ドラ感ある

アンブロークンアローまでどんどん哲学的というか形而上的になっていったけどアグレッサーズはいきなり現実的で読みやすくなったな
どっちの作風も好きだ

なんでホモアニメにしたのか...

グッドラックは雪風が深井さん求めるシーンが好きすぎる

というかグッドラック自体が続編なんか出るの！？って感じだったよ当時
その後も毎回続編出るのかって気持ちがある

アニメは零が雪風から追い出されて呆然としてるシーンでやたらと爽やかな歌が流れて何故だか吹いちゃった

アニメは空戦の出来はいいんだけど全体的に湿度が高すぎる

ホンワカした話が読みたいときは親切がいっぱいがおすすめ

ここから続けるんだ！？
ってなるよねグッドラックの終わり

>なんでホモアニメにしたのか...
作ったのがゴンゾだった
キャラデザが多田由美だった
声が堺雅人だった
どれが原因だと思う？

零が地球にバカンスに来てジャムについて検索するとこいいよね…最近読んでそうきたかァ〜ってなった

アグレッサーズの最後の休日こんなん2次創作みたいじゃん…ってなった
悪い意味でなく

オーバーロードの街
レームダックの村も面白いよ
でかまら君が出てくる「」が好きそう

アンブロークンアローのジャム空間で深井が雪風のセンサーとして偵察する場面で何が何だか分からなくなったんだけどみんなちゃんと読めたの…？

アンブロークンアローはお話のギミックや構造がだいぶ入り組んでるから読みづらいっていうのはあるんだけど
異星体ジャムとコンピュータの超人間的な戦いと圧倒的異世界感を体験させてくれる
マジいい作品なんすよ…

>帝王の殻面白かったけどなんか昼ドラ感ある
スマホにAIもある今こそPABが身近に感じられる

>アンブロークンアローのジャム空間で深井が雪風のセンサーとして偵察する場面で何が何だか分からなくなったんだけどみんなちゃんと読めたの…？
人と機械は見えるものが違うよねって話じゃないの

>アンブロークンアローのジャム空間で深井が雪風のセンサーとして偵察する場面で何が何だか分からなくなったんだけどみんなちゃんと読めたの…？
コンピュータ含めてみんな敵がいないと思い込んでるから雪風がけおった
みつけた
ころそ…

誰の息子でもないもサクサク読めて面白かった

>誰の息子でもないもサクサク読めて面白かった
「絶対痩せるぞ！」好き

我は、去る

火星三部作で帝王の殻は結構浮いてる
まあ別にそれぞれめちゃくちゃ繋がり深い三部作ってわけでもないけど

>コンピュータ含めてみんな敵がいないと思い込んでるから雪風がけおった
トロル基地「ごめん寝てた」

イフ大尉はやだ何この子怖い…ってなったけど
ラストの休暇シーンの服の趣味でｷｭﾝｯてさせられちゃって悔しい

アグレッサーズを覚悟して読み始めたら超エンタメで脳が風邪ひくかとおもったよ

戦闘機までジャムと入れ替えられるのコワ〜

なんかいい語感の特殊戦機ランヴァボン

最近読んだやつだとぼくらは都市を愛していたが割と俺のツボだった
2つの世界の温度差が凄くてどこに連れていかれるんだ…ってワクワクしながら読めた

神林御大の書くラノベが見てみたくありませんか？
そんなあなたにライトジーンの遺産！

最近読んだ先をゆくものも火星が舞台だった
フォマルハウトの三つの燭台買ったから読まなきゃ

アグレッサーズ読む前はいよいよアンブロークンアローからついていけるか心配だった

暴力…暴力はすべてを解決する…

>そんなあなたにライトジーンの遺産！
TS兄貴（姉貴）いいよね

5部でシリーズ締める予定ではあるのか？それともずっとジャムとは何か問いつつ戦い続けていく感じ？

>>そんなあなたにライトジーンの遺産！
>TS兄貴（姉貴）いいよね
四十代の中年オヤジ主人公の兄で17歳のエキゾチックな美少女いいよね…

>5部でシリーズ締める予定ではあるのか？それともずっとジャムとは何か問いつつ戦い続けていく感じ？
ライフワークと化してるからわからん
一作目からこれからも特殊戦の戦いは続きますよって締めてもまあ納得するっちゃする作りしてるし

グッドラック読んでからだいぶ間を開けてアンブロークンアロー読んだけど読者が前巻どうだったっけ？と読み返す必要なく読めてしまうのはさすがだと思った
あとややこしい事態が起きてるのに難解な言葉使わないでお話進めてくれるので神林先生の文章は読みやすくて好き

距離はヤード
重さはポンド
高さはフィート
世界はそうできているのだ

全て書ききる前に御大が…って可能性すらある

間が開きすぎて最新作でなんで戦争負けたことになってるのかよくわからん

>距離はヤード
>重さはポンド
>高さはフィート
>世界はそうできているのだ
ブッカーのレス

>グッドラック読んでからだいぶ間を開けてアンブロークンアロー読んだけど読者が前巻どうだったっけ？と読み返す必要なく読めてしまうのはさすがだと思った
>あとややこしい事態が起きてるのに難解な言葉使わないでお話進めてくれるので神林先生の文章は読みやすくて好き
こちらジャム、ご機嫌いかが？

あの頃の神林は敵は海賊が哲学的な方向へシフトし始めててなんとも言えない気分になったのは覚えてる

>間が開きすぎて最新作でなんで戦争負けたことになってるのかよくわからん
ジャムの地球への浸透を果たした時点でFAF的には負けなんだ
だから地球の軍隊を鍛えるためジャムに一番近い特殊戦がアグレッサーになった

>あの頃の神林は敵は海賊が哲学的な方向へシフトし始めててなんとも言えない気分になったのは覚えてる
活動することが目的で対象はなんでもいい活動家を相手にした時の話はわりと面白い
ヨウメイが主軸になりすぎてるところはまあ強まってるとは思う

>レームダックの村も面白いよ
村民を一人残らず村から離れさせる方法が全家庭にあるモニタから花粉めっちゃ出して花粉症にさせて屋外に出す！ってどういう頭してるんだこの作者…
クソ田舎爆発しろ！
爆発した

中田譲治の声若いな〜

アプロが強すぎて活躍させづらいのもあるかもね

ラテルの出自の話とかは海賊課の一日でだいぶ深掘りしちゃったしね

アンブロークンアローでジャムから改めて宣戦布告されたとき
これまで戦争してるつもりじゃなかったんだって愕然としたの覚えてる

>ラテルの出自の話とかは海賊課の一日でだいぶ深掘りしちゃったしね
もうちょっといい目を見せてやってもいいじゃん！とは海賊の敵でちょっと思った
まあ海賊相手にする以上仕方ないんだけども

フェアリィ冬でも人類じゃなくコンピュータにジャムは戦争仕掛けたんだってわかるのもゾッとするよね

俺はグッドラックで雪風が自分に出来ないことをお前がやれって互いを補完しあう関係と認識した上で
あくまでも機械としての挙動で人間らしくなるわけじゃないところが好き

雪かき勲章もらった

流行りの異世界転生とまでいかないけど死して咲く花、実のある夢は面白かったな

>流行りの異世界転生とまでいかないけど死して咲く花、実のある夢は面白かったな
おはぎ食べようね

抱いて熱くって短編はまさにリア充爆発しろだった

>あくまでも機械としての挙動で人間らしくなるわけじゃないところが好き
それでも何とか意思の疎通はしたいとがんばってる

>おはぎ食べようね
昼から泣かせるなよぉ

なんかの文庫本に挟まってたアニメの告知に描かれてたスーパーシルフがかっこよすぎて惚れて原作読みながら待ってたのに
スーパーシルフが大して活躍しないまま手抜き180度ターンで役目を終えてショックでしばらく呆然としてた
中学生にアニメのDVDは凄い高価だった…

コンピュータ
「」は必要か？

読む前は姉弟の近親相姦ネタでワクワクした気持ちが秒で吹き飛ぶ猶予の月はすげえよ
しかも長え長すぎる

>コンピュータ
>「」は必要か？
不要である

「ロンバート大佐はジャムになった」じゃ反応しなかった叙勲コンピュータに「ロンバート大佐は寝返ったので懲罰が必要だ」と釣りに行くシーン大好き

アニメも待ってるよ