二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1734743843400.png-(1151848 B)
1151848 B24/12/21(土)10:17:23No.1264688085そうだねx2 12:19頃消えます
図書館イベントの怪文書書きました。
fu4400569.txt

うちの子fu4400566.jpgがこいつfu4400567.jpgと戦います


言及含めてお借りした方達。
fu4400571.jpg
図書館イベに不参加だったふみふみと平介君が出て来る上にガッツリ絡んで来ます。ご了承下さい。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/12/21(土)10:17:56No.1264688202+
「…何なんだ、あのピエロ……バーガーからニュルっとはみ出たあの玉葱……思い出しただけでも吐きそうになる…!」

全身炙り醤油風味のソースに塗れた千年桜 織姫が身を隠す様に図書館を駆けている。
前世の自分に関する記録を求めて図書館を訪れた織姫は道中で日竜将軍を名乗るデジモンに襲われ、不覚を取ってしまった様だ。ネオデスジェネラル___親戚や友人が次々と撃破している上に自身も既に一人撃破済み。デジモンイレイザーの腰巾着など何て事はない相手だと高を括っていた。しかし今回対峙した敵はあろうことか織姫が最も苦手とする玉葱…正確には玉葱をトッピングしたハンバーガーを武器として使用してきたのだ。
弾幕の様に全方位から襲い来る玉葱入りバーガー『サムライマック』を前に織姫は退却を余儀なくされてしまった。
224/12/21(土)10:19:03No.1264688481+
「ランランルー!!」

どこからともなく聞こえてくる掛け声と共に図書館内の備品が跡形も無く消し飛んだ。
「どうなってんだ…。壊れないんじゃなかったのかよ…」
織姫が事前に聞いていた情報によると図書館内のオブジェクトは破壊不可能との事。だが例のピエロはそれさえも問答無用で消し去ってしまう。消えた備品は謎の力が働いてすぐに再生されるも、追手にとっては標的の居場所さえわかれば良いといったところだ。

「みんなも一緒にやってみようよ!行くよ?ランランルー!!」
324/12/21(土)10:19:24No.1264688573+
再び消し飛ばされる図書館の備品。
身を隠す物が無くなり、ついに織姫は彼女を追って来た存在___日竜将軍、改め冥府闇将軍ピエバーガモンに見つかってしまう。
このまま逃げ回っていても埒が明かない。そう思った織姫は偶然地べたに転がっていたモップを足で蹴り上げてキャッチ。それを二つにへし折り鋭利に尖った断面を前に向けると、槍投げの要領でピエバーガモン目掛けて投げつけた。
「アラーッ!?」
織姫の読み通り、破壊不可能オブジェクトであったモップはピエバーガモンの身体を易々と貫いた。
追撃とばかりにモップのもう半分もぶん投げてピエバーガモンの喉をぶち抜く織姫。
「アラーッ!?」
思わぬ反撃を喰らったピエバーガモンは仰向きに倒れピクピクと痙攣している。ひとまず一矢報いる事には成功し、撤退する為に必要な時間は十分に稼ぐ事が出来た様だ。織姫は足早にこの場を去った。
424/12/21(土)10:20:00No.1264688714+
ここまで距離を取ればしばらくは大丈夫だろう。何せ途方も無く広大な図書館…ネオデスジェネラルとて一人の人間を探し当てるのにはかなり骨が折れる筈だ。織姫が一息入れる事にしようとしたその矢先、彼女のデジヴァイスに何者からかの連絡が入って来た。こんな時に一体誰だとデジヴァイスを取り出す織姫。

『もしもし、ピエバーガモンです。』

ディースキャナの向こう側に居る存在は確かにそう名乗った。奴だ。あの程度でくたばるわけがないとは思っていたが予想以上に早く活動を再開した様だった。
「体勢を立て直す時間さえ与えてくれないってのかよ…」
織姫は止めていた歩を再び進め、何やら賑わっている区画へと向かって行った。
524/12/21(土)10:20:31No.1264688851+
賑わった場所では何かの催しでもやっているのかと思いきや、どうやらそうでもない様だ。各所でデジモンを連れたテイマー達が襲い来る敵を相手にドンパチを繰り広げている。そんな中、織姫は見知った顔を見つけた。
鉄塚クロウ。織姫がよく行く大衆食堂『助平飯店』で時折バイトとして働いている少年だ。同時にこれまで数々の修羅場を潜り抜けて来た猛者だという話も聞いている。何かピエバーガモン撃破の足掛かりを得る事が出来ればと思った織姫は声を掛けてみる事にした。
624/12/21(土)10:21:40No.1264689100+
「……鉄塚少年。」
「おわっ!?……何だよ、脅かすなよ」
背後から急に声を掛けられ、思わず変な声を上げてしまったクロウだが織姫は構わず話を続ける。
「突然で悪いが一つ聞きたい事がある。まずは鉄塚少年が苦手で苦手で仕方ない物を思い浮かべて欲しい……もしそいつが弾幕の様に全方位から絶え間なく飛んで来た時、少年ならどうする?」
「ん〜嫌いなモン…ピータンかぁ?つかその少年って呼び方……」

クロウは少年という言葉に対して妙に難色を示している。
「おっと、そいつは失礼…」
クロウの反応を見た織姫はちょんまげを結っていた髪飾りを外して髪を解くと、三つ編みを作ってハーフアップに結び直した。
「…では鉄塚さん…で宜しいでしょうか?」
「お、おう……」
織姫のあまりの豹変ぶりにクロウは困惑を隠せないでいる様子だ。
724/12/21(土)10:22:09No.1264689203+
「もし大量のピータンが全方位から絶え間なく飛んできた時、鉄塚さんならどうなさいますか?ご意見の方をお聞かせ願いたく存じます…」
「どうするって……逃げるしかねえよな、そりゃあ」
「プランA……逃げが勝ちという事ですね…。ありがとうございます。参考になりました…。」
「何かわかんねぇけど役に立てたみてぇで何よりだ。……っていうかピータンがくるフリじゃねえよなソレ?」
「……………そうならない事を祈っています…。では私はこれで……」
「おい!何だよ、今の間は!」

織姫はカーテシーによる挨拶を済ませるや否や、そのままどこかへ去って行ってしまった。
824/12/21(土)10:22:43No.1264689330+
図書館内では至る所でイータモンやレイヴモン、ゴグマモン(オニキス)が飛び交っている。だが今はそんなものをまともに相手にしている余裕などない。織姫は極力戦闘を避けつつ、それでも向かって来る個体は打ち捨てられていた箒で薙ぎ倒しながら先を急いだ。
そんな彼女のもとへ上空から巨大な影が何かを探し回る様に飛んで来る。影の主はデジタルワールドの南方を守護すると言われている四聖獣デジモンの一体スーツェーモン。だがどこか様子がおかしい。
織姫が目を凝らしてその姿を観察してみると、体のあちこちに何かがへばり付いている。それはスーツェーモンがこちらに近付くにつれ明らかになった。マスタード及びバーベキューソースだった。二種のフレーバーのナゲットソースがスーツェーモンの身体を蝕む様に付着し、その意思を奪っているものと見受けられる。
スーツェーモンは織姫の持つ闇のスピリットの気配を察知しているのか、すぐ間近にまで迫って来た。ところがスーツェーモンの視界に織姫の姿は映らず、スーツェーモンは素通り。そのまま遠ざかって行ってしまった。
924/12/21(土)10:23:11No.1264689450+
「行ったみたいだぞ」
オニキスの群れに紛れていた本物のゴグマモンの合図で彼の足元からパートナーである虚空蔵 優華子、それに続く様に織姫がひょっこりと姿を見せた。
「一体何なんですの?あれは…」
「殺人ピエロの眷属……ではないかと…」
「どうして織姫さんがそんなのに追われているのか聞いていますの!」
「わかりません……急に襲って来たもので…」
「織姫さんの助けになりたいのは山々なのですが、なにぶんこちらにも所用がございまして…お力になれない事を心苦しく存じますわ」
「お気になさらず…虚空蔵さんは虚空蔵さんの為すべき事をなさって下さい。匿っていただきありがとうございました。ご武運を祈ります…。」
「えぇ織姫さんもお気を付けて…」

互いの無事を祈りつつ、フィストバンプを交わした織姫と優華子はそれぞれの戦場に向かうべく別れを告げた。
1024/12/21(土)10:23:46No.1264689605+
「ところでエンシェントモニタモンの所在ですが、この先のシアターに引き籠もったまま出て来ない……その情報に偽りはありませんね…?」
目的地へ向け歩いていた織姫がすぐ後ろを付かず離れずついて来ているスプシモンに問いかけた。物陰から顔を覗かせていたスプシモンは織姫の問いかけに応える様に頷く。
基本的にテイマー1人につき担当するスプシモンは1人。だが織姫には何故か担当スプシモンが5人存在しており、その内エンシェントモニタモンの居場所についてはっきりと述べた者は2人のみ。今一つ信じて良いのどうか判断に困るところではあるが、他に手掛かりが無い以上シアターなる場所を目指すより他は無い。
スプシモンの案内のもとシアターへと足を急がせる織姫であったが、そんな彼女の行く手を阻むかの様にデジモンの群れが立ちはだかった。
1124/12/21(土)10:24:11No.1264689681+
群れを成しているデジモンの名はバーガモン。全員身体のどこかに黄色い『М』の文字が刻まれており、この事からもピエバーガモンの配下である事が伺える。
道を変えるか、そう思った織姫に更に追い討ちを掛けるかの様に背後からレイヴモンが飛んで来る。しかしながらこれを僥倖と見た織姫はレイヴモンが振るってきた刀剣『烏王丸』を拳で粉砕。呆気に取られていたレイヴモンの手首を掴んで引き寄せるとその顔面目掛けて回し蹴りを放ち、そのまま気を失ったレイヴモンをバーガモンの群れに向かって放り投げた。バーガモン達がレイヴモンによって撥ね飛ばされ、道が拓けたところに一気に駆け込んだ織姫は正面に割って入ったバーガモンの顔面に渾身のパンチをクリーンヒットさせて吹っ飛ばし、これが後方で控えていた群れに命中。確保された安全な通り道が再び塞がってしまう前に足早に駆け抜けた。
1224/12/21(土)10:24:40No.1264689806+
織姫がバーガモンの群れを振り切ったその直後の事であった。
「待ちなさーーい!!」
筋骨隆々なバーガモンの亜種と思しき個体が両腕を広げながら追いかけて来た。
「エンシェントモニタモンの所へ行くつもりね!そんなの許さないわ!」
オネエ口調なこのバーガモンの名はツキミバーガモン。自称日竜軍の副将軍にしてピエバーガモンの右腕を名乗る完全体デジモンだ。
脅威的な速さですぐ間近にまで迫り来るツキミバーガモン。
その時。
1324/12/21(土)10:25:09No.1264689929+
コツコツ……
どこからともなく鳴り響いたヒールの足音と共にクールでミステリアスな雰囲気を醸し出す眼鏡の女性がツキミバーガモンの眼前に立ちはだかった。
「やはりそういう事だったのね」
「橘樹さん……あなたもいらしていましたか」
一体何がそういう事なのかは不明だが橘樹と呼ばれた眼鏡の女性は何かを悟った様な物言いで静かにツキミバーガモンを見据える。
「あら、良い身体してるじゃない。でも…わたしの方が、おっぱい大きいわ。」
対するツキミバーガモンは品定めをする様に眼鏡の女性__橘樹 文華の身体つきをまじまじと眺めると、対抗意識を燃やすかの如く己の身体をくねらせながら見せつける。
「(うわ…何このオカマ…気持ち悪っ!?織姫さん、さっさとこいつ倒してくれないかな…)…それにしても、織姫さんともあろう方が随分と苦戦しているみたいね。ここは少しばかり私が助太刀してあげましょうか?」
「……恩に着ます橘樹さん」
自身の事をそっちのけで話を進める二人に苛立ちを覚えたツキミバーガモンは先程と同じ言葉を怒鳴る様に反復する。
「わたしの方がっ!…おっぱい大きいわ!!」
1424/12/21(土)10:25:45No.1264690057+
「ではこいつの相手は頼みました」
「えぇ…引き受けたわ(やっぱりそうなるか〜、そうなるよね!…もう)」
不承不承ながらも表面上はクールな雰囲気は損なわず、ディースキャナーを取り出し構える文華。

「スピリット…エボリューション!!」

高らかに叫んだ直後、服が弾け飛び文華は生まれたままの姿になる。次第にその豊満なプロポーションを誇る身体は黒く変色し、彼女を取り囲む様に闇の闘士レーベモンを構成するパーツが次々と出現。身体に吸い付く様に一体化すると、文華の姿は完全にレーベモンのものへと変化を遂げた。
「レーベモン!!」
最後に「断罪の槍」と「贖罪の盾」を手に取り構えて名乗りを上げ、進化を完了する。
1524/12/21(土)10:26:32No.1264690226+
「あらやだ!誰このイケメン!?誰このイケメン!?嫌いじゃないわ!」
面食いなのか、レーベモンへと進化を遂げた文華の姿を見るや否やツキミバーガモンは手の平を返したかの様に歓喜の声を上げる。
そんな喜びの最中のツキミバーガモンを一気に距離を詰めたレーベモンの容赦のない斬撃が襲う。
「あん!嫌いじゃないわ!」
攻撃を受け、吹っ飛ばされるもツキミバーガモンはすぐさま体勢を立て直し触手の様に伸ばした両腕で反撃に転じる。
しかしながらレーベモンはこれに難なく対処し、触手をスパスパと切り裂くとガラ空きになったツキミバーガモンの土手っ腹に蹴りを入れた。
「おうふっ!?……嫌いじゃないわ!」
1624/12/21(土)10:27:31No.1264690493+
尚も反撃の手を緩めないツキミバーガモンは一度距離を取ると周囲に大量の月見バーガーを出現させ、それを弾幕の如く発射した。
レーベモンはそれを躱しつつ、胸部にある獅子の口から放たれるエネルギー弾『エントリヒ・メテオール』を連射。追撃とばかりに押し寄せて来た月見バーガーを全弾見事に撃ち落とし、最後の一撃は隙の生じた本人に命中させる。
その一切の無駄の無い洗練された動きは織姫さえ見惚れるほどであった。
1724/12/21(土)10:28:08No.1264690659+
「何をぼさっとしているの?行くところがあるんでしょう?(あんまりまじまじ見られて後で戦い方のダメ出しされるのも嫌だしなぁ〜…)」
「…そうでしたね。ご助力、ありがとうございました」
「礼には及ばないわ。十闘士は助け合い………でしょう?」
織姫が駆け出したと同時にレーベモンは槍を用いた必殺技『エーヴィッヒ・シュラーフ』を発動。一瞬でツキミバーガモンに接近し、その身体を貫いた。
「仰る通りだわーーーーー!!!」
胴体を貫かれたツキミバーガモンは断末魔の叫びを上げながら爆発四散してしまう。
「どう?逆井くん、これが伝説を受け継ぐ闘士の戦い方よ」
戦いを終え、進化を解いた文華は背後へ振り返る。だがそこには逆井なる人物の姿は無い。途中までは行動を共にしていたが、どうやらどこかで逸れてしまった様だ。
「あれ?逆井くん?」
先程までのクールな装いはすっかり鳴りを潜め、慌てた様子で周囲をキョロキョロと見回す文華であった。
1824/12/21(土)10:29:47No.1264691040+
今回は少し長めなのでここまでをプレビューとさせていただきます。続きはfu4400569.txtからどうぞ。
1924/12/21(土)10:34:35No.1264692112+
こちら、怪文書内で新たに登場した子になります。
fu4400631.jpg

settei
fu4400632.jpg
fu4400635.jpg
2024/12/21(土)10:35:24No.1264692298+
ツキミってそういう…須藤さんなんだ…
2124/12/21(土)10:38:02No.1264692866+
枠無し画像忘れてました…
fu4400643.jpg

今回は影絵のみですが、ちゃんとした絵は織姫ちゃんの冬服と共に制作中です。
暖かくなる前には何とかお出ししたい…
2224/12/21(土)10:38:39No.1264693023+
隅から隅まで貫通ネタてんこもり!
2324/12/21(土)10:43:25No.1264694043+
>ツキミってそういう…須藤さんなんだ…
月→ルナでまんま須藤さんですね…


>隅から隅まで貫通ネタてんこもり!
好きなものを片っ端からぶっ込んだよ!
2424/12/21(土)10:44:56No.1264694406+
因みに歴代日竜将軍の中に紛れ込んでたメタルガニモンですが、今回が初登場となります。
俺もこんなやつ知らん…
2524/12/21(土)10:50:06No.1264695617+
しれっと生まれてるツキミバーガーモンは笑った
ダブチバーガーウーモンちゃん来るかな…
2624/12/21(土)10:58:07No.1264697494+
デジモンイレイザーが普通に取り込まれてる…
まあデジモンイレイザーだし良いかな…
2724/12/21(土)10:58:19No.1264697550+
>しれっと生まれてるツキミバーガーモンは笑った
>ダブチバーガーウーモンちゃん来るかな…
ピエバーガモン同様アポカリモンの残骸から生まれたって事にすれば何とか…
2824/12/21(土)10:58:46No.1264697656+
文華と琴音をありがとうございます!
大学生十闘士の共闘かっこいいヤッター!
ところで何でわざわざ行きたくないデジタルワールドの図書館来てんだこいつ…?
逆井くんに引っ張られたとかそういうことにしておこう
2924/12/21(土)11:03:51No.1264698828+
復活日竜将軍軍団はテンション上がるよね
3024/12/21(土)11:05:00No.1264699118+
>デジモンイレイザーが普通に取り込まれてる…
>まあデジモンイレイザーだし良いかな…
パワーアップしたお嬢に消される。
豆腐屋で首チョンパ
ピエロの朝ごはん
ろくな目にあってないうちの子時空のイレイザー…
3124/12/21(土)11:08:37No.1264699986そうだねx1
>文華と琴音をありがとうございます!
>大学生十闘士の共闘かっこいいヤッター!
>ところで何でわざわざ行きたくないデジタルワールドの図書館来てんだこいつ…?
ポジションからして先行登場ライダーの枠なので、そこに居た理由とかはあまり深く考えず
>逆井くんに引っ張られたとかそういうことにしておこう
みたいな感じに思っておくのが正解かと思います
3224/12/21(土)11:10:19No.1264700385+
>復活日竜将軍軍団はテンション上がるよね
ただ再生怪人の宿命故に弱いのが…
3324/12/21(土)11:11:40No.1264700713+
おやクロウが出てるありがとうございます敵の差金で偽秋月さん殴り倒した後だから呼ばれ方に難色示すのは仕方ないね
そして織姫さん玉ねぎ苦手なのを今思い出した…
3424/12/21(土)11:14:44No.1264701441そうだねx1
うちの田舎者を使ってくれてありがとうございます!すごい楽しかったです!
ケイオスフィールドいいですよね…!
3524/12/21(土)11:15:38No.1264701664+
書き切れなかった裏設定の様なものを一つ。
織姫ちゃんに担当スプシモンが5人居た理由ですが、
織姫ちゃんの担当が一人。
織姫ちゃんの前世である愛里ちゃんの担当が一人。
つまり残りの三人は………という事になります。
3624/12/21(土)11:19:08No.1264702499+
>おやクロウが出てるありがとうございます敵の差金で偽秋月さん殴り倒した後だから呼ばれ方に難色示すのは仕方ないね
>そして織姫さん玉ねぎ苦手なのを今思い出した…
ふみふみのケーキ押し付けて来たら玉ねぎスープで対抗だ!
3724/12/21(土)11:20:30No.1264702794+
フェイク・ジョーカーモンは接点が増えて喜んでるよ!!
ピエ友助かる…
3824/12/21(土)11:21:21No.1264702964+
>うちの田舎者を使ってくれてありがとうございます!すごい楽しかったです!
>ケイオスフィールドいいですよね…!
楽しんでいただけた様で何よりです。
図書館に来た理由と方言が雑で申し訳ない…
3924/12/21(土)11:24:40No.1264703768そうだねx2
>フェイク・ジョーカーモンは接点が増えて喜んでるよ!!
>ピエ友助かる…
ピエ友倒しちゃった…ごめんね、フェイク・ジョーカーモン
4024/12/21(土)11:43:19No.1264708300+
いつもながら自分の奈良平さんを重用して頂き誠に有難うございます楽しく読ませていただきました
………織姫ちゃん護れるようにウチの子にもパワーアップ形態考えようかなぁ
4124/12/21(土)11:50:21No.1264710045そうだねx1
スレッドを立てた人によって削除されました
​ツ​キ​ミ​っ​て​そ​う​い​う​…​須​藤​さ​ん​な​ん​だ​…​
4224/12/21(土)11:55:12No.1264711339+
>いつもながら自分の奈良平さんを重用して頂き誠に有難うございます楽しく読ませていただきました
>………織姫ちゃん護れるようにウチの子にもパワーアップ形態考えようかなぁ
読んでいただきありがとうございます。
マトエボして並び立つ。とかだと織姫ちゃん凄く喜びそう…
4324/12/21(土)11:55:30No.1264711417+
スレッドを立てた人によって削除されました
>>うちの田舎者を使ってくれてありがとうございます!すごい楽しかったです!
>>ケイオスフィールドいいですよね…!
>楽しんでいただけた様で何よりです。
>図書館に来た理由と方言が雑で申し訳ない…
‌し‌れ‌っ‌と‌生‌ま‌れ‌て‌る‌ツ‌キ‌ミ‌バ‌ー‌ガ‌ー‌モ‌ン‌は‌笑‌っ‌た‌
‌ダ‌ブ‌チ‌バ‌ー‌ガ‌ー‌ウ‌ー‌モ‌ン‌ち‌ゃ‌ん‌来‌る‌か‌な‌…‌
4424/12/21(土)11:56:18No.1264711634+
>No.1264711339
s付け忘れました。
4524/12/21(土)12:02:03No.1264713222+
スレッドを立てた人によって削除されました
>いつもながら自分の奈良平さんを重用して頂き誠に有難うございます楽しく読ませていただきました
>………織姫ちゃん護れるようにウチの子にもパワーアップ形態考えようかなぁ
復活日竜将軍軍団はテンション上がるよね
4624/12/21(土)12:13:33No.1264716379そうだねx1
赤字が出たので、読んでいただいた皆様ありがとうございました。
これからもうちの子達をよろしくお願いします。
4724/12/21(土)12:15:32No.1264716975+
ずっと言おうとして言い忘れてました…
斡旋屋さん、扱いが凄い雑でごめんなさい…
4824/12/21(土)12:17:17No.1264717449+
最後に今描いてるやつをチラ見せ…
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