妻で生徒会長で2期生とも仲良しのきな子っす

すみれ先輩は私のお嫁さんよ

すみれさん、好き。

>すみれ先輩は私のお嫁さんよ
マルガレーテは私のお嫁さんです

>妻で生徒会長で2期生とも仲良しのきな子っす
1レスで欲しいもの全部書くな

土曜はへあんな

私の母になってくれるかもしれない女性

アタシも好き〜💜

ククの嫁デス

ピントの合ってないへあんな

わたくしのお嫁さんです

澁谷ありあでーす…

>アタシも好き〜💜
ツマヨウ寺、潰す。

すべてを手に入れた女きな子

>>アタシも好き〜💜
>ツマヨウ寺、潰す。
(ひめりなケンカップルなのでしょうか…？)

鬼塚　愛する姉妹はいつも一緒　冬毬です

米女　四季と添い遂げたい　メイだぜ

ミートゥー

>>すみれ先輩は私のお嫁さんよ
>マルガレーテは私のお嫁さんです
……妹が一人増えて嬉しいですの！

>澁谷ありあでーす…
ねぇねぇ君🧡もんじゃ屋さんに興味ない？🧡

「反逆者を連れてくるっす！」集められた全校生徒の前に、生徒会役員たちが夏美先輩を拘束したままステージに連れてきた。
「夏美ちゃん…残念っすよ、Lチューブを用いた生徒会への批判は厳罰だと校則で決まってるっす…いくら夏美ちゃんでも許されないっすよ」
「姉者！」冬毬が駆け寄ろうとするのを私は慌てて抑える。夏美先輩は冬毬を守る為に一人で捕まったのだ。ステージ上では四季先輩が禍々しい機械を運んできていた。
「これは四季ちゃんに作ってもらった刑罰用の『自動ワシワシマシーン』っす！」
「四季！お前がどうして！」メイ先輩が叫ぶ。
「部費が…sorry.」辛そうな顔で測定用のカメラを手際よく準備している。
「夏美ちゃん、同じリエラのよしみっす。何か言い残すことはないっすか？」
それまで黙っていた夏美先輩が口を開いた。
「昔は良かったですの…かのん先輩たちが…恋先輩がいて…きな子も恋先輩みたいな生徒会長になるって言ってましたの…私はそんなきな子が好きでしたの」
「今のきな子は…あの頃夢見ていたような生徒会長になれましたの…？」
「……。反逆者に刑を執行するっす！」「やめろーっ！」「姉者っ！」

結ヶ丘名物独裁舞台

>きな子も恋先輩みたいな生徒会長になる
恋ちゃんはどう思う？

むしろ独裁してる方がらしいのでは

突然体育館の明かりが消えて周囲が暗闇になる。「な、何が起こったんすか？」きな子先輩の慌てた声に混じって何かメロディが聴こえる…これは…「Wish Song」のイントロ…？一つのスポットライトがステージを照らし、夏美先輩を抱えた一つのシルエットが明らかになる。魔女のような帽子とローブに、ゆいがおーを模した仮面…あの出立は…！『ゆいがお仮面様！』
「そうわたくしは結ヶ丘を愛するゆいがお仮面。音楽で結ばれた結ヶ丘を独裁で引き裂こうとする生徒会長よ聞くのです。この結ヶ丘に独裁が栄えた試しはないということを。…サニパ仮面！」「任せるデス！レン…ゆいがお仮面！」
いきなり早口で捲し立てられ面食らったきな子先輩の隙をついてサニパのお面をつけたクゥク…サニパ仮面が現れてスイッチを押すとスモークが噴き上がりステージを覆い始めた。スモークが消える頃にはステージ上にきな子先輩と役員たちを残してみんな姿を消していた。「カッコいいぜ〜！ゆいがお仮面にサニパ仮面〜！」「姉者は助かったのですね…」「ゆいがお仮面…何者なんすか〜！」「いやアレはどう見ても恋先…」

志望者向けオープンキャンバスで行われる寸劇じゃねーか！

>>きな子も恋先輩みたいな生徒会長になる
>恋ちゃんはどう思う？
わたくしはゆいがお仮面ですが

演劇部。

>音楽で結ばれた結ヶ丘を独裁で引き裂こうとする生徒会長よ聞くのです。この結ヶ丘に独裁が栄えた試しはないということを。
歴史的事実を話してるだけなのに苦笑いしてる１期生の顔が浮かんでくる…

大女優？

脚本・演出協力：虹ヶ咲学園演劇部

>志望者向けオープンキャンバスで行われる寸劇じゃねーか！
オープンキャンパスで独裁見せるな

「なんかさ、例えばの話なんだけど、していい？」
「ダメ」
放課後の教室。進路報告書などの書類を処理する私の隣で、暇を持て余したかのんが1人で会話していた。一応、形式上は私に話しかけているのだが、こちらは「ダメ」と「知らん」の2つでしか返事をしていないし、私の返事がなんであれ勝手に話が進むのだから、やはり実態はかのんの独り言だ。
「もしね？もし、Liella!のメンバーから1人選んでお嫁さんにするなら、すみれちゃんなら誰を選ぶ？あ、もちろん後輩選ぶのも全然アリ！」
アホか…？と思ってから、いや…疑う余地ないわね…と思い直す。何故かのんは私と2人きりの時だけ異常にIQを下げるのか。
『紐パンってなんかエロくない？』とか『卒業するし、髪染めちゃおっかなー？私、何色が似合うと思う？』とか『すみれちゃんの胸揉んでいい？』とか『すみれちゃんサウナ好き？ってか私、サウナ好きだと思う？』だとか…で、ここへ来て『Liella!で嫁にするなら誰？』と来た。大丈夫？いや、だいじょばないか…。かのんの評価がここに来て揺らぐわ。

しかし、である。もし嫁にするなら…と一瞬でも考えてしまった時、1番最初に頭に浮かんだのは可可だった。なんというか、放っておけないのだ。自分が世話焼きな性分だとはこれっぽっちも思っていないのだが…。
ただ、よく考えたら可可は嫁というより妹に近い気はする。あるいは、互いに高め合うライバル。いずれにせよ、パートナーではない。
となると千砂都…も厳しい。あのストイックさには憧れるし、アスリートとして尊敬はしている。実際、千砂都が居なければ私達はラブライブ優勝に手が届かなかったと思う。
だけど…嫁にするとなると、その修行僧の如き姿勢がネックになりそう。私だって快楽を貪るような生き方をしているつもりはないが…にしても、だ。

残る同級生は恋…もダメ。恋は、いくらなんでもピュアすぎる。私が良いとか悪いとかいう以前に、恋に手を出すのは法的に禁止されていそうな気配がある。
もちろん恋は良いお嫁さんにもなりそうだし、おっとりした顔のいいお嬢様なんて連れ歩いた日には人生の勝者を確信するだろう。ただ、裏を返せばそれは自分が金と顔と身体目当てのクズでしかないという事になってしまう。人として超えてはいけないラインは、確かに存在する。
後輩達は…無理だ。みんな大好きだし愛してもいるが、妹みたいなものだ。恋愛とか結婚の対象にはできない。強いて言えば比較的大人びている四季ならアリ寄りだが、あいつはメイか夏美とくっつくだろう。邪魔するつもりはない。

「むふふ〜…随分と悩んだみたいだね〜？」
顔面をニヨニヨと歪ませ、くねくねと身体を揺らすかのんの言葉にハッとする。気づけば私は書類の裏にメンバーの名前を書き連ね、隣に小さなバツ印を並べていた。かのんがアホなら私はバカね…。そう思いながら消しゴムをかけようとした時、私の手首は突然かのんに掴まれた。
「ほうほう…お嫁さんとしては可可ちゃんバツ、ちいちゃんもバツ、恋ちゃんまでバツで…後輩はまとめてバツ、かぁ…へぇ〜？」
笑いを堪えているのかなんなのか、黙って澄ましていれば美人な顔をギャグみたいに歪ませて、気色悪い表情のかのんが私を覗き込んでいた。
「ってことはなるほど…かぁ〜っ！こりゃ一本取られちまったぁ！くぅ〜〜ッ！まさかこのタイミングで…ねぇ！？…まぁね？すみれちゃんがどぉ〜〜っっしてもって言うなら？ま、なに？プロポーズ？っていうやつ？受けて差し上げてもいいけど？？ん？？」
あぁ…。かのんの言動がようやく理解できた私は、首を鳴らしてため息をついた後、「ダメ」と「知らん」以外の単語を発する事に決めた。
「…論外」

オワリ

うざ絡み澁谷！

また澁谷がエンドマークの向こう側でCV伊達さゆりの汚い泣き声あげてる…

誰か澁谷を縛ってやれ

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>>>すみれ先輩は私のお嫁さんよ
>>マルガレーテは私のお嫁さんです
>……妹が一人増えて嬉しいですの！
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長編ありがたい…

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土曜日はとまマル

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とまマルはアグリーです
マルガレーテと姉者のヤキモチも味わえて効率的です

しきなつとマルありは…

>しきなつ
アグリーしかねます

メイナッツ！

>メイナッツ！
め…メイ…？

世の中興奮することってたくさんありますけど平安名くんって興奮しますよね
あっ、こんな所に朝へあんながある
興奮してきたな 入ってみよう

>世の中興奮することってたくさんありますけど平安名くんって興奮しますよね
>あっ、こんな所に朝へあんながある
>興奮してきたな 入ってみよう
ウィーン

>>世の中興奮することってたくさんありますけど平安名くんって興奮しますよね
>>あっ、こんな所に朝へあんながある
>>興奮してきたな 入ってみよう
>ウィーン
ﾏﾙｶﾞﾚｰﾃ

平安名君とか金髪世話焼きのイケメン宮司とかになるから駄目

澁谷というかこれ伊達…

（どっちだ…？）

明日で終わりか

ふぅ……
まぁ普通科なら嫉妬を煽ってセックスが激しくなるテクニックを使うでしょうね

賢者レンレン…