またなんかすっげぇのが来たな…

でっか！？

4兆人くらい住める

急にこういう楽しいSFっぽい話されると眠れないじゃん
もっと解説が欲しくなるじゃん

でぇぇぇぇぇぇぇっか…
でも地球も近代になるまで人口かなり少なかったし土地の広さの割には人の住まない未開地域が多いんだろうな

魔法か科学が発達してるとかでもないと可住範囲の南北移動するだけで数年掛かるんじゃ
ってかここまで巨大だと人類種も相当分化してるだろうな

あれ？思ったより話がでかいな！？

南半球には何があるのっ！？

赤道で星が分断されてて向こう側があるって考えられてるの良いなぁ
あっち側も同じこと考えてんのかな

こういうスーパーアース設定大好き！！！！
例え現代地球くらいの技術力あっても到達不可能な環境が地表にあるとか大好き！！

重力どうなってんの
あと大陸無いのかいや島みたいなのがそうなんだろうけど

なんかトリコの地球もこんな感じで本来の地球よりもデカいみたいな感じだったような

こういう科学的設定あるSFチックなハイファンタジー好き

こう設定で未知の地域が示唆されてるのわくわくするよね

どの島も地球の大陸サイズよりデカいし海も広い
海流は当然無茶苦茶激しくなる
沿海地域は暴風と大水害が続いて
島の中央部は凄まじい乾燥が進むことになるので住めるところは多分異常に狭い
人の行き来があるくらい人が増えたなら多分この星自体が魔法か科学で維持されてるんだろう

魔界寒そう

ひとつの惑星なのにエイリアン種族が同時並行に進化してる世界とかいいなと思って…
こんな岩石惑星が物理的に存在出来るのかはわかりません

ねえ重力ホントに地球と同じ？

これだけデカいんだ
魔法だってあるし科学だってあるし悪魔だっているし神だっているし宇宙人だっている
なんて好都合な惑星なんだ

こんな星の極地に住めるんならそら魔族も強くなるわ

>海流は当然無茶苦茶激しくなる
超巨大なのに1日24時間だから自転に伴うコリオリの力とかもハンパねーぞ
あと風がやっぱ凄まじいことになるだろうな……

魔海の厳しさに理屈がついたな…

>人の行き来があるくらい人が増えたなら多分この星自体が魔法か科学で維持されてるんだろう
これだけデカいとハビタブルな環境を安定させている存在とかいそうだよね

>ひとつの惑星なのにエイリアン種族が同時並行に進化してる世界とかいいなと思って…
>こんな岩石惑星が物理的に存在出来るのかはわかりません
そういうのはロマンでいいんだよ！！！
科学と魔術は全てを解決する

比較的温暖な内海沿岸を中心に発展して外海はめったに行くもんじゃないが時々異世界(隣の大陸)からの漂流物が流れ着いてひと悶着あったりなかったりする感じか

>ひとつの惑星なのにエイリアン種族が同時並行に進化してる世界とかいいなと思って…
>こんな岩石惑星が物理的に存在出来るのかはわかりません
俺の宇宙では出来るんだよ理論

>重力どうなってんの
木星サイズの惑星がこの角速度で自転してて赤道付近で地球と同等となると
遠心力が相殺されない極地の重力はこうなる

自転速度7倍速で風がヤバイ

>これだけデカいとハビタブルな環境を安定させている存在とかいそうだよね
住んでいる魔族とか人間にとっての超越だろうな
喧嘩売ったらその場で終わるゲームマスターみたいなやつら

汎生命勢力圏の右下の海にデカい黒いのあるけどなんだ？
バミューダトライアングルみたいなアレか？

なんでも入れられる設定助かる

風がヤバいから地下生活する種族も多そう

大陸間弾道弾みたいな軌道で向こう側に行けそうだな

俺魔界が別次元の空間ではなく人類未踏の大地っていう設定大好き！！

「向こう側」の人たちからしたら上半分が存在が予言されてる「向こう側」なんだろうな…

上位存在があんまり気にかけてない地域は環境が苛烈でトンデモなところになる
人類も魔族もそれ意外もある程度気にかけてもらってるので環境が安定して住める

飛行機とか宇宙経由でマグマオーシャンの向こう側には行けるの？

おそらく古代の大魔法や滅んだSF文明が遺した機械で居住可能な地域が広げられてるやつ

これだけデカいなら白亜紀のような環境あって🦖が今でも生き残ってそうね

>飛行機とか宇宙経由でマグマオーシャンの向こう側には行けるの？
その手段があればいけるだろうな
FFのひこうせんみたいなやつ！！

この惑星そのものだって超SF文明が人工的に作ったものかもしれん

確かに魔界が過酷な環境なら魔王軍が人間界を攻める理由も納得できるな

この星の主星のどこかの軌道に上位存在が作ろうとして失敗したダイソンリングの残骸みたいなのがあったりして

>木星サイズの惑星がこの角速度で自転してて赤道付近で地球と同等となると
>遠心力が相殺されない極地の重力はこうなる
地球サイズでも北海道と九州で体重違うとか起きて面白い

ププールの転移魔法で向こう側に行っちゃった人とかいそう

ただの地球ざっこ

遥か遠い昔この巨大惑星に到達しその超越科学の力によりテラフォーミングした降臨者が存在したのだよ！(ﾊﾞｧｧｧﾝ

大陸ごとに環境が大きく違うだろうから冒険設定が捗る

>遥か遠い昔この巨大惑星に到達しその超越科学の力によりテラフォーミングした降臨者が存在したのだよ！(ﾊﾞｧｧｧﾝ
意味が全く理解できない主人公
驚く旅の仲間たち

ステラリスでこういう星作ったことあるわ

マグマオーシャンの上空って温度で気流もヤバいことになってそうだから弾道飛行技術開発まで向こう側行けなさそう

>ただの地球ざっこ
スレ画よりはるかに住みよい環境だからむしろ超強いよ！

>遥か遠い昔この巨大惑星に到達しその超越科学の力によりテラフォーミングした降臨者が存在したのだよ！(ﾊﾞｧｧｧﾝ
スクラップド・プリンセス！

上にあるようにツッコミどころが多々あるから環境制御用のシステムが必要かなぁ

逆に本来あるべき過酷な環境に戻ってしまった結果そこだけ死の大地みたいになってる場所とかもありそう

赤道あたりは音速越える偏西風流れてそう

絶対楽しいじゃん
小説100冊くらい書けそう

重力きついと生物って小型化するのかな？大型化するのかな？

デカいだけで生物の繁栄できないような過酷な環境が広がる魔地球を生物が繁栄できる程度にまで創り変えた何者かがいるのかもしれない
宇宙人か神か異世界人かそれとも…

こういうのリアリティ出して考えられるのに必要な知識って天文学と物理学とか地理学とかになる？

>遥か遠い昔この巨大惑星に到達しその超越科学の力によりテラフォーミングした降臨者が存在したのだよ！(ﾊﾞｧｧｧﾝ
その降臨者、凍結処分されたはずの最終兵器が輸送船ジャックして地球に戻そうとしたけど艦長が自爆させたせいで墜落してきてない？

超高度文明から一度滅亡してその名残を残した環境で剣と魔法の世界が形成されるの大好き！
古い漫画だけど聖戦記エルナサーガみたいな感じの

オオオ
イイイ

デカいのに24時間で自転するってすげー速度になりそうだが大丈夫か？
いや質量分高まった重力を遠心力で相殺出来るのか？となると地軸周辺の重力が凄まじく高くて強靭な生命体である魔族が生まれやすいと言うことになるのか…？

>重力きついと生物って小型化するのかな？大型化するのかな？
基本的には小型化するんじゃないかな

>赤道あたりは音速越える偏西風流れてそう
そりゃ絶対渡れなくて向こう側言われるな…

Universe Sandbox 2とかで再現できるかな…
ちょっとやってみよ

月というか衛星が何個もありそうだな…

ガスジャイアント固めたんじゃねーかな

人々は過酷な環境で異形と化した民族を魔族と称し差別した

深海の深さやばそう

生涯をかけて人類勢力圏を一周する冒険家とかなんか色々考えられそうで楽しい

ところで魔地球がこの大きさならこの世界の月である魔月（仮称）もかなりデカいことになる？

向こう側行きてぇ〜！

クソ強海流のなかで生き続けること選んだ超巨大海洋生物とかもいるのかな

>ところで魔地球がこの大きさならこの世界の月である魔月（仮称）もかなりデカいことになる？
なんなら魔月の方が住みやすいハビタブルゾーンがあるかもしれない

宇宙全体で言えば太陽みたいな単独の恒星より連星の方が多いらしいから
この魔地球も太陽が2個あったりするのかもな

地面が動いてる！って科学者が現れて宗教裁判で殺されるんだよね…

>向こう側行きてぇ〜！
この強い気持ちだけで飛んだり歩いた冒険家達の骸や飛行機の残骸が塩の海に点々とあるのは分かる

TRAPPIST-1 星系がヒントにあって
朝夕固定されてる惑星が太陽に近い順に夜の境目だけ海：全体が海：昼の真ん中だけ海
みたいな惑星系が予測されてるのが面白くてこんなんだったらどうかなって考えました
fu4383913.jpg

天文学の専門知識がないからようわからん！！

関係ないけどEliteDangerousにこういうの実装してほしい

地下帝国あって欲しい

惑星の中を空洞にして人口惑星にしよう
真ん中に太陽を置いて裏世界の完成だ

自転周期が地球と同じってことは偏西風とかもえげつないやつだ

スケールがデカい話はそれだけでわくわくする

>>赤道あたりは音速越える偏西風流れてそう
>そりゃ絶対渡れなくて向こう側言われるな…
そもそもすげー範囲が塩の砂漠と溶岩の海になっとるこれ

このスレ見てて太陽とかどうなんだろうとか思って調べてたら太陽は30億年後には地球の表面を沸騰させて人類絶滅させるくらい膨張するとか出てきて怖くなってきた

偏西風やべーってことは台風もやべー？

>関係ないけどEliteDangerousにこういうの実装してほしい
アホみたいに公転早い衛星とかあったな

>このスレ見てて太陽とかどうなんだろうとか思って調べてたら太陽は30億年後には地球の表面を沸騰させて人類絶滅させるくらい膨張するとか出てきて怖くなってきた
その頃まで生きるつもりで偉い

地上ルートも航空ルートも絶望的だが一度宇宙出てから再突入で向こう側行けるんだよね

>このスレ見てて太陽とかどうなんだろうとか思って調べてたら太陽は30億年後には地球の表面を沸騰させて人類絶滅させるくらい膨張するとか出てきて怖くなってきた
それちょっと前の説じゃなかったっけ
今はそうなる前に太陽の引力が弱くなって地球が今より外側に行くから焼かれないとか

塩の島みたいな価値のなさそうなところに魔族が戦力送り込みまくってるの何故かと思ったけど
赤道近辺の未探索領域への足がかりとしてならわかる

というか太陽的な物がないと大きな生物は生息できないんじゃないのか？

>というか太陽的な物がないと大きな生物は生息できないんじゃないのか？
太陽光は莫大だからな…

明らかに軽過ぎる（ガス惑星より密度が低い）から中は超科学なり魔法なりの技術で中空構造になってそう
上下内の3世界が一つの惑星にあると考えると更に浪漫が溢れるな！

異世界から召喚されたとされる人や魔物が実は向こう側にいる同じ惑星の生命体だったりするんだな

あーなるほどこうしておくとマップ見たまんまのドラクエ世界地図になるのか…

ここまででかいと余程生存に適した場所が少ないとかじゃない限り土地余ってて奪い合いになるには相当文明発展する必要があるな…

数十億年後には人工太陽だって作れるさ

>あーなるほどこうしておくとマップ見たまんまのドラクエ世界地図になるのか…
上下が繋がらないから残念ながらドラクエ世界にはなれない
あれはドーナツ型だ

>数十億年後には人工太陽だって作れるさ
カルダシェフスケールとか夢あっていいよね

地球って何もかもがちょうどいいサイズなんだなって…

>>あーなるほどこうしておくとマップ見たまんまのドラクエ世界地図になるのか…
>上下が繋がらないから残念ながらドラクエ世界にはなれない
>あれはドーナツ型だ
不思議な力で転送されることにしよう

>地球って何もかもがちょうどいいサイズなんだなって…
そうじゃないと自分たちが生まれなかったと言える

>明らかに軽過ぎる（ガス惑星より密度が低い）から中は超科学なり魔法なりの技術で中空構造になってそう
>上下内の3世界が一つの惑星にあると考えると更に浪漫が溢れるな！
それだと内部世界経由で向こう側行けるとかも良いな

>>このスレ見てて太陽とかどうなんだろうとか思って調べてたら太陽は30億年後には地球の表面を沸騰させて人類絶滅させるくらい膨張するとか出てきて怖くなってきた
>それちょっと前の説じゃなかったっけ
>今はそうなる前に太陽の引力が弱くなって地球が今より外側に行くから焼かれないとか
マジで！？鵜呑みにしちゃって恥ずかしくなってきた

向こう側を観測する人工衛星打ち上げが種族を挙げた一大プロジェクトになるんだ…

超巨大惑星の半分ずつに人類の生存圏があるけど行き来出来ないからお互いに知らないってのは天羅万象＆テラ:ザ・ガンスリンガーで見たな

鵜呑みというか常に変わり続けるから仕方ない

むしろ「向こう側」にいる生命体こそ「魔族」と呼べるのでは？

>向こう側を観測する人工衛星打ち上げが種族を挙げた一大プロジェクトになるんだ…
この規模の惑星の重力を振り切る速度ってどれくらいいるんだろ…

>鵜呑みというか常に変わり続けるから仕方ない
まあ新しい方の説がやっぱり間違ってましたとかもあるからどっちもとりあえずは覚えておく程度でいいね

人類が観測してる恒星の活動なんてほんの一瞬でしかないので数十億年後に実際どうなるかは誰にもわからん

ずっと昔に読んだ本で太陽の重力がよわよわになって地球はすっ飛ばされて氷の惑星になると説明されてたって話をしたら今は太陽に飲み込まれるって事になってるって訂正されたんだけど
今はまた逆転したのか…

>この規模の惑星の重力を振り切る速度ってどれくらいいるんだろ…
第一宇宙速度がv=√gRなんで
37km/sくらいっぽい

これがB級映画ならマグマオーシャンが決壊して生活圏側にマグマが津波のように流れ込んでこのままでは人類どころか魔族も全滅！
人類魔族が共同でマグマ阻止作戦みたいなストーリーが作れるんだがデビ澤明監督撮ってくれませんか？主演は魔船敏郎で

現代人に答え合わせは不可能だから色んな説が提唱されてるだけだよ

よくわかんねえけどよ…よくわかんねえぜ！

>>この規模の惑星の重力を振り切る速度ってどれくらいいるんだろ…
>第一宇宙速度がv=√gRなんで
>37km/sくらいっぽい
第三宇宙速度超えかぁ
宇宙に出るのも簡単じゃ無いと言うか無茶苦茶キツイな
生半可な技術じゃ人工衛星も打ち上げられ無さそう

デカいのに自転が早いから軌道が不安になる

この星の文明が宇宙へ進出するのはまぁ不可能だろうな

宇宙レベルのスケールの話が超巨大な一つの惑星で起きていると考えたらロマンだなあ

>デカいのに自転が早いから軌道が不安になる
中身スカスカのガスだと思われる

海から陸に進出出来た時点で凄いよ
というか海がヤバ過ぎる

密度的には軽石とか水分抜けた木材くらいのスッカスカだからな
余程おかしな構造してる

星もでかけりゃいいってもんじゃないんだなあ

むちゃくちゃ広い宇宙だから何十億光年先とか隣の銀河団のどっかとかに今この瞬間に奇跡的に環境が整ってこういう星があるかもしれないし
どこかで今この瞬間にスターウォーズさながらの戦いとかやってるかもしれないとか考えると眠れなくなる

>生半可な技術じゃ人工衛星も打ち上げられ無さそう
過酷すぎて天動説や地動説すら確認で来なさそう
いや流石に出来るか

月に擬態して偵察してる魔族がかなりすごい奴になるな

衛星打ち上げてもこのサイズとこの自転で運用しようと思ったらキツくない？

宇宙のしかもかなり離れた高度から見ないと「神の指」なんてネーミングにならないと思うんだよな

なんかボコボコ溶岩が吹き上げるのが指に見えるとかそんな感じかも？

>>というか太陽的な物がないと大きな生物は生息できないんじゃないのか？
>太陽光は莫大だからな…
幸せを守る炎だからな

高重力環境下にいて強い連中って書くとどうしてもドラゴンボールを思い出してしまう

基本的に低身長か

こういうロマンある設定好き

>基本的に低身長か
低身長巨乳の惑星か？

実際にこのサイズの岩石惑星で1G環境を保証するよう考えた場合密度を減らすとスッカスカの岩石惑星と呼べないガス状惑星になっちゃったり
遠心力による重力相殺は惑星自身が潮汐力でちぎれたりと色々不整合が出るのでもう物理法則を変えちまいましょう
つまり魔法によるなんらかのアプローチで1G環境を維持させるんです
魔族とかいるファンタジー世界の舞台なんですし丁度いいじゃないですか

>宇宙のしかもかなり離れた高度から見ないと「神の指」なんてネーミングにならないと思うんだよな
入植前の観測内容が伝承として残ったパターンか

入植するため環境整備に放たれた家畜達の物語である

すげぇ！開拓し放題じゃん！！！

>すげぇ！開拓し放題じゃん！！！
あっちょっと風と熱波が

潮流もかなり

規模に見合った重力あったら隕石怖くない？

向こう側に人知を超えた上位種いそう

魔法や科学を駆使して神の指をへし折って向こう側を目指す命知らずに密着したい

ざっくり計算してみたけど
地球と密度が同じと仮定した時の重力加速度が1,085m/s2
赤道直下でも遠心力による重力の打ち消しは0.37m/s2でほとんど効かない
なので地球の重力の100倍以上の重力加速度を持つ過酷な惑星になるな
計算間違ってるかもだから誰か検算してみて

高度な機械文明や恒星感移動能力がある文明が超重力で引き寄せられて脱出もできず土着の文明と混ざり合ったとかも起きてそう
大地の民と天の民が出会って我々の祖先が生まれたのです…みたいな神話になって残ってたり

スレ画の通りの重力加速度を持つには超巨大な地下世界とかないと成り立たなくない？
中身スッカスカなんだろうか

マグマオーシャンに最も近い生活圏で向こう側の伝承がより強く残ってるとかあってほしい

>なので地球の重力の100倍以上の重力加速度を持つ過酷な惑星になるな
それでも9.8m/s2ってことはこれ地下に何かあるな

>スレ画の通りの重力加速度を持つには超巨大な地下世界とかないと成り立たなくない？
>中身スッカスカなんだろうか
その場合めちゃくちゃ頑丈で綿密に計算された支持構造が求められる

つまり地下には存在しないと言われていた反重力物質が埋まっているということか
これは異星人に狙われまくるな

飛行機使ったとしても塩の海と神の指超えて向こう側行こうとすると地球数周分の燃料と長距離飛行能力が要るな
なかなかきついな

>その場合めちゃくちゃ頑丈で綿密に計算された支持構造が求められる
外殻部分にあたる岩石がたぶんあり得ないほどの強度を持ってるんだろう多分…
大空洞には巨大生物がいるとみたね

塩の海とマグマオーシャンを飛んで越えようとしたら無補給で地球一周するくらいの航行距離
しかも大地が干上がったり溶解するほどの高熱の中をだ

>>その場合めちゃくちゃ頑丈で綿密に計算された支持構造が求められる
>外殻部分にあたる岩石がたぶんあり得ないほどの強度を持ってるんだろう多分…
>大空洞には巨大生物がいるとみたね
星ではなく卵という陰謀論

卵の殻の上に世界があるのはロマンがあるな…

マグマオーシャンに近接すると海水が蒸発しまくるから赤道付近は雨だらけになるでしょ
雨がマグマを冷やすはずだけどマグマオーシャンが存在し続けてるってことは地下からマグマが噴き出し続ける流れが出来てるってことだから
マグマオーシャンの両側は常に噴火と地震を繰り返してて毎日のようにマグマオーシャンを囲む山が高くなり続けてることが予想されるな

シンプルに地底に超文明の遺構があって…みたいなのもワクワクするよね

高重力だから生物は大体小さくなるんだろうな

パッと見狭そうな人類勢力圏だが地球比較でみると凄く広い

赤道付近でマグマに温められた海水による温かくて湿った空気が高緯度に向かって進み続けるから中緯度も嵐まみれのやべー環境になることが予想される

>星ではなく卵という陰謀論
卵の中の胚が自重で潰れないよう魔法とかでいい感じに重力を調整してくれてそう

やめろよ地下トカゲ帝国が実在しそうな流れ

超巨大な宇宙怪獣の卵の表面に築かれた世界か…

>やめろよ地下トカゲ帝国が実在しそうな流れ
ただの陰謀論ですよHAHAHA

考えれば考えるほどまともな生き物の住める環境じゃないからこれ何かしらの超常的な力が星を維持してるはず

星だと思ったら敵だった
STGでよくあるな…

>星だと思ったら敵だった
>STGでよくあるな…
自機は地球か

>やめろよ地下トカゲ帝国が実在しそうな流れ
まあ創作においてああいう陰謀論キャラが言うことが正しかったりするのは定番だから…

人類の理解を遥かに超えた強度を持つ魔地殻に支えられた惑星地下には魔プティリアンが支配する地下帝国が広がっているのだ！！

天井が尋常じゃない規模で乱れまくってそうだから地下に住む選択もありなのか

人類が魔界へ攻め込む理由が単なる難民って可能性ありませんか

ここまで異常性に包まれた惑星だと科学の発展は期待できそうにないな…

>>星ではなく卵という陰謀論
>卵の中の胚が自重で潰れないよう魔法とかでいい感じに重力を調整してくれてそう
魔地球球体説が信じられてない文明があるのも予想される惑星の大きさと重力加速度が乖離してるせいだったりしてな

>人類が魔界へ攻め込む理由が単なる難民って可能性ありませんか
卵が孵化し始めてマグマオーシャンが北上し始めるのか

プレートの運動によって地下の文明の痕跡が出てくるところもありそう
この規模だとどんだけプレート分割されることになるんだろうな…

>魔地球球体説が信じられてない文明があるのも予想される惑星の大きさと重力加速度が乖離してるせいだったりしてな
この狂った星で万有引力定数導き出した科学者天才すぎんだろ

>この狂った星で万有引力定数導き出した科学者天才すぎんだろ
結局辻褄合わせられずに異端者扱いされそう
それで異端審問の法廷の場で「それでも魔地球は回っている」って漏らしちゃうんだ

このサイズの惑星だと中間圏でも気圧差ヤバくない？
地表面を常に嵐が吹き荒れてない？

こんな面白そうなもの見たら描きたいネタが増えちゃうじゃん？

この立地だからモラレルだって魔王城から出たら寒すぎてガクガク震えながら鼻水出しちゃう

地表では現在魔法文明が栄えてるけど地下にある過去の文明の痕跡らしきものはあからさまに近未来SFなの好き

勇者とか魔王とかちっぽけだったな
無駄な時間だった

>勇者とか魔王とかちっぽけだったな
>無駄な時間だった
言われてみればめちゃくちゃ小競り合いだなこれ

仲間の南半球人バレイベントで話大きく動くやつ

向こう側にも宇宙からわかるレベルの文明の光があるのも想像が膨らむ

陸上の移動距離考えたら人生賭けた大遠征では

>塩の海とマグマオーシャンを飛んで越えようとしたら無補給で地球一周するくらいの航行距離
>しかも大地が干上がったり溶解するほどの高熱の中をだ
この速度で自転してる以上地球の台風がそよ風に感じるようなとんでもない暴風の中をって証券も追加だ！

>陸上の移動距離考えたら人生賭けた大遠征では
昨日出てた魔王城までチャリで5分の勇者は実はネタのように見えて実はかなり他の勇者と差をつけるアドバンテージだったということか…

地球7〜8周分の移動しなきゃ魔王城行けない勇者とかもいそうだもんな…

ルタルタの版図とかコンキスタドールの新大陸遠征とかすげえことになってそうだな

リングワールドっていうのがあってぇ…

やっぱり地球の208倍はちょっとやりすぎなのでは？

スレ画とはちょっとズレるけど未知の天体という設定を活かしたSFに心躍るなら
「地球の長い午後」とか「ロシュワールド」とか「竜の卵」とかおすすめするぜ

結構環境ヤバそうな星だなオイ

この世界の飛行種族のスペックやばそう

この世界における勇者はこの惑星の実態を調べるために死地に赴いた奴らだろうな
いっそ特定の人類界と魔界は共同で捜査隊とか作ってそう

作るか魔ダイソンスフィアと魔ハイパーレーン

地表は単なる外殻で地底遺跡層のさらに深い地点にある入り口の先に本来の居住空間があるやつ

中心部に負の質量を持つダークマターがあることにしよう

異世界転生もので星が違うから1日の時間が24時間じゃないとか明確に説明してる作品ってあるのかしら？

>異世界転生もので星が違うから1日の時間が24時間じゃないとか明確に説明してる作品ってあるのかしら？
月が多いってパターンはよく見るけど大気の成分とか1日が違うパターンはあんまり見ないな…

異世界転生しても時間を測る機械とか持ち込めないと時間や大きさの違いに確信出来ないと思う
転生体の生物自体ホモ・サピエンスに準じる大きさか確かめようがないし

古代人の残した惑星上ワープゲートくらいは欲しい
当然あるものとして扱われてて領土内に持ってる国が栄えてるみたいなやつ
南半球にだけあるとかでもいい

惑星内空洞説いいよね逆さ城みたいにマップが倍以上に広がるの

漫画版ナウシカを思い出した

地底世界もありそう

創造者がいそう

惑星の設定がちゃんとあるファンタジーものいいよね

>月が多いってパターンはよく見るけど大気の成分とか1日が違うパターンはあんまり見ないな…
ゼロの使い魔…

体内時計が25時間周期とか…

岩石惑星と思わせておいて中は神（旧人類）が残した地下空間が広がってて中心には惑星維持装置があるんでしょ

ファンタジーでよくある「魔法のバックボーンは全部科学でした!」をやってもシラケない絶妙な舞台だ

>岩石惑星と思わせておいて中は神（旧人類）が残した地下空間が広がってて中心には惑星維持装置があるんでしょ
FF4のラスダン下層みたいなのが延々広がってそう

ここまで大きいと遠心力で天候がえらいことになるぞ！

これぐらいの巨大惑星だと放射線も馬鹿にならないのでは…？
とはいえ原生生物には放射線耐性が備わっているとみなすべきか

こういうのが唐突に投下されるからいもげは飽きないんだよな

星系規模外殻大地（中身は超大質量ブラックホール）みたいな世界観は考えたことあるけどこっちの方が数段自然だな…
これなら人為聖なく成立するし頭いいなあ…

住んでる生命体はこの巨大惑星の重力に耐えられる様なモアイみたいなゴツい生き物なんだろうか…

赤道に湧出するマグマの帯があるのは何らかの意思の介在がありそう
というかこのマグマの帯を観測するのも一大事業だな？

トリコのグルメ界だこれ

(惑星的に)ちょっとしたことで気軽に文明滅びてそうな星だ…

マグマの指だけで地球の直径くらいあんのか…

高重力に耐えてる魔族はそりゃ強いよな

魔○○って単語がしきりにあるのがグルメ○○的な意味合いを帯びてきた…

人類が魔界に行くと思うように体が動かないのは瘴気のせいではなく重力のせいだってこと？
浪漫があるな…

地軸に制御棒打ち込もう

>海流は当然無茶苦茶激しくなる
>沿海地域は暴風と大水害が続いて
>島の中央部は凄まじい乾燥が進むことになるので住めるところは多分異常に狭い
あんま考えた事無かったけど地球の砂漠地帯の存在って海の領域が多過ぎるせいだったのか？

>あんま考えた事無かったけど地球の砂漠地帯の存在って海の領域が多過ぎるせいだったのか？
いや海から遠いと必然的に乾燥しやすい
高山地帯があると余計に

地球もこれくらいだったらいいのになあ
現実はちょっと狭すぎる

>いや海から遠いと必然的に乾燥しやすい
>高山地帯があると余計に
海からの湿気である雲が中心部まで届くより前に全部雨になってしまうから
大きい大陸ほど中心部は雨の降らない乾燥地帯になっちゃうんだよね

南鳥島が本当に島になるレベル

>地球もこれくらいだったらいいのになあ
>現実はちょっと狭すぎる
今の広さでも光速おっそ！ってなるのにこれ以上大きくなられても困る

剣と魔法の世界から境界越えて向こう側に辿り着いたら一部古代超技術の復元に成功してる反面魔法一切未発達の機械文明だったりするとわくわくする

高高度を飛べる飛行機があったらマグマは越えられる？

地球だってまだまだ未踏の地あるんだぜ

実際は海あってハドレー循環起きるだろうから思ったより暑くなりそう
あと多分最初は巨大ガス惑星だったのテラフォーミングしてそう

>高高度を飛べる飛行機があったらマグマは越えられる？
地表面はもちろん低空高空問わず乱気流が数千km以上は続くので現代航空機でも無理ですね…

>>高高度を飛べる飛行機があったらマグマは越えられる？
>地表面はもちろん低空高空問わず乱気流が数千km以上は続くので現代航空機でも無理ですね…
無理かあ宇宙に進出できるようにならないと

理論上岩石惑星はこんなに大きくなれるんだろうか
地球以上になると大体ガスを取り込んでガス惑星になってしまうとは聞くが

見えてる島一つがそれぞれ地球レベルの面積なのか…

スーパーアースはモデルにもよるけど地球比で質量10倍ぐらいまで想定されているはず

このサイズなのに自転速度は地球と同じなの
かなり潰れた球体になっていそうだな…

星間航行文明が魔地球を見つけてでっか！植民しよ！
から始まる新しい戦いとかも見たい

一生の内でこの惑星の1%も旅出来なそう

今までの話は全部人類圏内の話で魔族も人類亜種でしかなかったのかもしれない

天然モノだと高重力のうえに磁気圏が地中に潜って放射線に無防備な惑星になりそう

南半球が宇宙より遠い場所にあるの良いね
ロマンがある

自転周期を48時間にしたら結構マシな環境になったりしない？

>星間航行文明が魔地球を見つけてでっか！植民しよ！
>から始まる新しい戦いとかも見たい
現地生物つよ…爆撃しよ…

TFのオールスパークみたいなやつが惑星中心にあるのかっこいいよね

人が住める気候で済んでるならたぶんめっちゃ自転が遅い
1魔地球日は100地球日くらいだろう
昼が50日続いた後長い夜が50日訪れる

グルメ界みたいな地域普通にありそうだな…

ちゃんと自転周期も書いてるぞ
なのでこの天体は異様に低密度だとわかる

やはり内部は空洞で地底世界が…

>やはり内部は空洞で地底世界が…
多層惑星

地下には…タイタンの世界があるんだろ！？

ただでさえ南半球が丸々未知なのに地底人までいるのかよ！

>自転周期を48時間にしたら結構マシな環境になったりしない？
何倍だと思ってるんだよ魔地球のサイズ

>>やはり内部は空洞で地底世界が…
>多層惑星
魔界と言うとそっちにありそうなイメージ

これ最終的に地底の管理者AIと戦うことになったりしない？

>これ最終的に地底の管理者AIと戦うことになったりしない？
最終裏ボス
ザツニ・コクオリティーカ
全てのステータスがカンストしている
今までのボス（強化版）をポン出ししてくる

暗黒力士も何処かに存在する…！

>現地生物つよ…爆撃しよ…
この軌道からのレーザー砲爆撃が他の地域でも目撃されてて新しい神話のもとになってたりする！

地下世界があるかもしれないを飛び越えて
実は地表が宙に浮いてるとかだったらどうしよう…

TRAPPIST-1星系ならぬTRIPPIST-1星系か

星間文明がなんかこの星変だぞ…っていろいろ調べたらとんでもないことが分かって怖…この星…遠巻きに監視するだけにしとこ…ってなってる

ここで言う予言って神託なのかそれとも科学者の計測なのか

マグマオーシャンもちょっとした川みたいに見えるけど地球の直径と同じくらいだし高重力下の生物は小型化が進むと予想されるから文字通り無限に続くマグマの海みたいなもんだな…

惑星ではなく巨大な方舟だったのだよ
赤道は排熱機関さ

ウルトラの星かよ

>ただでさえ南半球が丸々未知なのに地底人までいるのかよ！
むしろ地底ルートなら向こう側にたどり着けそう
地球の下にもう一つの地球が！（反対側）

生まれてからずっと歩いて聖地を目指す宗教ありそう

Lunar思い出したな
太陽の光当たる側が人類生存圏で当たらない裏側が魔族の生存圏なやつ

俺は向こう側に行ってきたんだ！と主張する人がいそう

世界一周達成より宇宙に出るほうが早いまでありそう

向こう側ってどゆことん