何って…
嵐が来ることを告げるカットだが

嵐って松潤とか？

貴族の時代がおわって武士の時代が来る

電波止まったかと思った

録画はここで終わっている

BGMもないからマジで放送事故かと思った
単に嵐を告げていただけだった

麒麟来た？

ここから画面が引きで小さくなっていくまひろで終わるのかな…とかちょっと思ったら特にそんな事なかった

嵐は去年だろ

嵐が来ますよ

ここまでの社会はそろそろ終わりですっていうやつ

止め方もっとなかったんかとはなった

あの無音はまだ凪の時代ってことなんだよね
そしてこれから嵐が吹き荒れるんだよ(多分)

道長って凄く時代を変えたとかそういう権力者ではないよね

「光る君へ」が結末を最後まで描かなったのは………

センスが光ってる

麒麟はどこにもいない…！

オリキャラ3号が生き残ったばかりか最後にあんないい役もらえるとはおもわなかった

どっちかというと秋山が泣いてた方がえ…！？ってなった

>道長って凄く時代を変えたとかそういう権力者ではないよね
時代やシステム的にあそこで成り上がっても無理な部分多いから…

平忠常の乱？

>嵐は去年だろ
でもこれから来るって…

明日（武士の時代）に向って撃て！

1号2号はお前らオリキャラで何も記録もないから歴史から消しとくわみたいな感じで処理されたのに

トキオも来る

秋山は道長の死に泣くんだ…
どちらかというと敵寄りなのに

>>嵐は去年だろ
>でもこれから来るって…
神の君が来るまで荒れっぱなしってことか…

>秋山は道長の死に泣くんだ…
>どちらかというと敵寄りなのに
敵とはいえ…って奴だろう多分

前作の岡崎城から見える東京タワーよりはマシだった

ぬるっと終わると困惑するからもっと終わり感出してほしい

600年弱続くとは思わないじゃん…

>道長って凄く時代を変えたとかそういう権力者ではないよね
学校の勉強の範囲だと藤原家最大の権力者で望月の歌残した以上の事習わないしな…あくまでも摂関政治の代表でしかないというか

あらしがくる
きりんはこない

昔の姿に戻るエンドとかじゃなくて良かったとは思う

>600年弱続くとは思わないじゃん…
600年はヤバい
江戸時代は300年くらいか？

総集編をどんな感じにまとめるのか楽しみだ

世の中を平和にしたいからして創作だしな

>昔の姿に戻るエンドとかじゃなくて良かったとは思う
まあ前作と被るしな

少なくとも秋山にとって政策とかで敵対できる敵だし…
邪魔な無能って意味の敵じゃないし…

源氏物語が変なところでオチなく終わるからそのリスペクトだ

こっから太平記したり鎌倉殿がいざこざしたり
麒麟が来そうで来なかったりして
神の君が死ぬ気でまとめてようやく落ち着くって考えると
ひでぇ時代になるよな…

>道長って凄く時代を変えたとかそういう権力者ではないよね
劇中でも言われてたけど平和な世を維持して固めた人だ

伊周みたいなやつが死んでたら秋山は多分泣いてない

>ぬるっと終わると困惑するからもっと終わり感出してほしい
ヌルッというかピシャッと終わったなって…
もうちょい余韻残しつつフェードアウトみたいな終わり方してほしかった感はある…

>少なくとも秋山にとって政策とかで敵対できる敵だし…
>邪魔な無能って意味の敵じゃないし…
(泣くかなあ…)

あの頃の声色で「まひろ」って聞こえるのいいよね

最後まで家康が出てこなかった…

>あらしがくる
>きりんはこない
去年どっちも来たろ！

続きはまた明日…

まひろは各地を回り見聞を広げたので時代が見えている

>最後まで家康が出てこなかった…
出てきたらキレる

>続きはまた明日…
毎日来るんだすげえな倫子様ってなった

>道長って凄く時代を変えたとかそういう権力者ではないよね
権力を手にしました
終わり
みたいな

出世した双寿丸で締めるのは良かった静止画はもうちょっとどうにかならんかったんか

源氏物語はごく限られた人間しか読んでなかったけれど江戸時代に写本がつくられるようになってから一気に有名になったで蔦屋主人公の次の大河に繋ぐのは面白かった

渋沢栄一が若い姿にいきなり戻ってダッシュし始めたエンディングって結構エンディングらしさあったんだな...って思った

こんばんは…徳川家康です…

>道長って凄く時代を変えたとかそういう権力者ではないよね
あくらつな人たちと劣悪な環境と災害のせいで思い通りにならないことばっかりだった

光る君の物語にあるような煌びやかな貴族の時代は終わって荒々しい武士の世になる
と表現してるのはわかるがもうちょっとほしかったなと…

>>>嵐は去年だろ
>>でもこれから来るって…
>神の君が来るまで荒れっぱなしってことか…
そんなことはない
成
長
著
し
い
金
剛
とかいるから

>>続きはまた明日…
>毎日来るんだすげえな倫子様ってなった
心が広いとは言ったがそんなに

>秋山は道長の死に泣くんだ…
>どちらかというと敵寄りなのに
秋山は子女に恵まれなくて政敵のステージにずっと上がれてねえんだ

>渋沢栄一が若い姿にいきなり戻ってダッシュし始めたエンディングって結構エンディングらしさあったんだな...って思った
今日本はどうなってる？

倫子様ずっといい人だったから割とラストあたり可哀想でちょっと…
いやいい人だからこそなんかやたら血生臭い過去話されたらそれ以上言わないんだけどさ…

荒らしがくるわ…で終わるにしてももう少し余韻は欲しかったな

道長死んだらすぐ平忠常の乱が始まるからな…
そこからすぐ武士の世になるわけじゃないけど
フラグはどんどん立っていく

>光る君の物語にあるような煌びやかな貴族の時代は終わって荒々しい武士の世になる
>と表現してるのはわかるがもうちょっとほしかったなと…
変に余韻残すんじゃなくてこれからの現実見せつけて視聴者ぶん殴って終わるオチだからあれで意図通りだと思う

次の大河が鎌倉まで行かなくても武士の話なら割といい引きだったんだけど次の大河太平の時代の話なんだよな…

大河の最終回で一番良く覚えてるのはこの後日本におきることをダイジェストで流して最後がバブル崩壊でおわった徳川慶喜

>>渋沢栄一が若い姿にいきなり戻ってダッシュし始めたエンディングって結構エンディングらしさあったんだな...って思った
>今日本はどうなってる？
恥ずかしくてとても言えません！

幕切れで放送事故を心配してしまう気持ちは少しあった

彰子様が道長の政治を受け継いで頼通のためです…とかやってる中で冷静に「嵐が来るな…」してる藤式部の観察眼よ

>恥ずかしくてとても言えません！
多分絶賛ニコ没中だからな孫…

物語は続くって演出のために敢えて終わりっぽくない終わり方にしたんだろうし余韻残さなかったのはわざとだろう

この後に「最終回」って出たから次回予告かと思った

総集編の放送日が出たしラストカット追加されると思ってる

>倫子様ずっといい人だったから割とラストあたり可哀想でちょっと…
>いやいい人だからこそなんかやたら血生臭い過去話されたらそれ以上言わないんだけどさ…
あそこブリーチでリルカが親いないのお兄ちゃんももう死んでるのって織姫の地雷原でタップダンスするシーン思い出した

ただぶっちゃけ死なせないならこの終わり方でいいんじゃないかとは思う

ラストシーンの意図はわかるがラストカットはちょっと…

更級日記の作者のなぜ光る君の最期を書かなかったのですかって疑問にまひろが死を書いてしまえばそこで物語が終わっちゃうからって返すのは書き手の業を感じたよ

>次の大河が鎌倉まで行かなくても武士の話なら割といい引きだったんだけど次の大河太平の時代の話なんだよな…
でも田沼時代だから剣客商売とか鬼平の時代でもあるし…

朝廷からしてまだ全国支配と言うにはなあ…となる権力規模

>更級日記の作者のなぜ光る君の最期を書かなかったのですかって疑問にまひろが死を書いてしまえばそこで物語が終わっちゃうからって返すのは書き手の業を感じたよ
タカスエの娘にハピエンifを託したから……、

ラストシーンの貴族が武士に道を譲るのはこれからの時代表してて凄く好き
ラストカットのまひろ止めはTV壊れたかと思った

>秋山は道長の死に泣くんだ…
>どちらかというと敵寄りなのに
敵ではなくないか…？
秋山が真面目さ故に対立した事はあったけど

>次の大河が鎌倉まで行かなくても武士の話なら割といい引きだったんだけど次の大河太平の時代の話なんだよな…
次の大河への引きじゃなくて時代は続いていくってスケールの話だから…

なおどうでもいいことだがまひろの娘はこのあとも結構長生きした

去年が嵐の時代を終わらせた物語で
今年が嵐の時代が訪れる物語で
来年が嵐の時代が終わった後の物語

>>次の大河が鎌倉まで行かなくても武士の話なら割といい引きだったんだけど次の大河太平の時代の話なんだよな…
>でも田沼時代だから剣客商売とか鬼平の時代でもあるし…
でも主人公は文化人だし…

最後の東国の乱を藤原家優先のせいでグダグダしたせいで坂東平氏が台頭して三浦や和田につながっていくのが本当に美しい

田沼松平の時代とか戦国時代とは違う意味でピリピリしてるからセーフ

嵐が来るわ…といった次の大河は「誰も戦なんざ覚えちゃいねえ」と荒らしを忘れ去った時代か…

道長が死んだから嵐が来るっていうより本人が言ってたようにいい時期に死んだなって感じの方が強かった

そのうち昭和で大河でやってくれないかな

>なおどうでもいいことだがまひろの娘はこのあとも結構長生きした
倫子様も彰子様もまひろ父も長生きだぞ！

>そのうち昭和で大河でやってくれないかな
いだてん！

田んぼのヒル「でも平家の世も意外と平和ですよ？」

ラストを引きのカメラにするとまひろが次の時代にはついていかないで終わるってなっちゃうからアップで終わらせたのかなとは思った

道長のやってた事が無駄になるって可哀想すぎる

デデンデンデデン…デデンデンデデン…

>道長が死んだから嵐が来るっていうより本人が言ってたようにいい時期に死んだなって感じの方が強かった
一応頼通の時代はまだ持つけどこの後はもう崩れていくだけだからな…
娘達が死ぬ時点で兆しは見えてるんだが…

神の君がもたらした天下泰平の世で人々が織りなす物語

>>そのうち昭和で大河でやってくれないかな
>いだてん！
山河燃ゆ

>そのうち昭和で大河でやってくれないかな
何度もやってるよ！

紫式部の娘は「母親よりは恋愛経験があった」と言われるぐらいには色んな男と付き合ってるらしいぞ！

>道長のやってた事が無駄になるって可哀想すぎる
摂関家に拘った政治なんてどのみち続くわけないから仕方ねえんだ

ラブコメ大河は拙者にはわかりませんでした

>そのうち昭和で大河でやってくれないかな
>>そのうち昭和で大河でやってくれないかな
>いだてん！
青天を衝け 後半！

暗転して終わるとかアイリスアウトするとかさ…

>道長のやってた事が無駄になるって可哀想すぎる
まぁ藤原氏ってすぅーと消えていったしな
末裔はやたらいるけど

>デデンデンデデン…デデンデンデデン…
脳内BGMでそれ流れたわ

>道長のやってた事が無駄になるって可哀想すぎる
安心しろ
大河ドラマは大体そんな感じだ

直虎の総集編追加ラストカットが良かったからあんな感じにしてほしい

戦争はもうデリケートだから無理か

>>道長のやってた事が無駄になるって可哀想すぎる
>安心しろ
>大河ドラマは大体そんな感じだ
待てよ家康の築いた太平の世は長く残ったぞ！

諸行無常！

>道長のやってた事が無駄になるって可哀想すぎる
そうは言っても道長って貴族社会の維持は頑張っても後世にどうこうって感じでもないからな…
逆噴射で新政とか院政とかは凄いんだが

>田んぼのヒル「でも平家の世も意外と平和ですよ？」
うそをつくなぁ〜

観てたｶｰﾁｬﾝが終わったのかい！？終わってないのかい！？って混乱しててダメだった

>戦争はもうデリケートだから無理か
と言うか世界大戦は派手だから映画とかだけで見るにはいいがドラマで長編になると「面白くない」んだよ

>戦争はもうデリケートだから無理か
でも朝ドラで第二次大戦がノルマのごとく取り上げられるし…

>>道長のやってた事が無駄になるって可哀想すぎる
>安心しろ
>大河ドラマは大体そんな感じだ
そもそも原作の史実が大体誰かのやったことが無駄になって終わるエンドの繰り返しだ
気にすんなよ

>田んぼのヒル「でも平家の世も意外と平和ですよ？」
🦵🦶🦵
🥦🍅🍆

>>道長のやってた事が無駄になるって可哀想すぎる
>まぁ藤原氏ってすぅーと消えていったしな
>末裔はやたらいるけど
五摂家筆頭だから全然残ってるぞ
近衛文麿とか藤原氏の本家だ

>観てたｶｰﾁｬﾝが終わったのかい！？終わってないのかい！？って混乱しててダメだった
きんに君かよ

幕末辺りから人間関係と勢力図と思想が複雑すぎてドラマにしにくい

>>>道長のやってた事が無駄になるって可哀想すぎる
>>安心しろ
>>大河ドラマは大体そんな感じだ
>待てよ家康の築いた太平の世は長く残ったぞ！
貴重な例外だよマジで

>暗転して終わるとかアイリスアウトするとかさ…
スレ画の構図でアイリスアウトしたら完全にギャグだろ！

青天終盤の駆け足描写でも戦争に至るまでの流れはグッダグダの暗殺祭りなのはわかりやすいぜ

自分が死ぬまでに無駄にならなかっただけ大河としては幸せな方だよ

戦争ってだけなら今度雪風の映画やるし…

>観てたｶｰﾁｬﾝが終わったのかい！？終わってないのかい！？って混乱しててダメだった
まあ気持ちはわかる
あのまま次回予告流れそうなラストシーンではあった

第二次大戦は朝ドラで毎年ペースでやってるし差別化できるかな

10個くらいエンディングあるゲームの5番目くらいのエンディング見たのかと思った
話自体はすげー好きだった

でもまひろは後世に名だたる名作を残したぞ！

どれだけ物が失われてもその時間は消えた事にはならんから無駄ではないさ

三郎は麒麟になれなかったか…

それでここから麒麟が来るまであと何年？

>>道長が死んだから嵐が来るっていうより本人が言ってたようにいい時期に死んだなって感じの方が強かった
>一応頼通の時代はまだ持つけどこの後はもう崩れていくだけだからな…
>娘達が死ぬ時点で兆しは見えてるんだが…
上皇(藤原氏邪魔だな…)

>でもまひろは後世に名だたる名作を残したぞ！
まひろとききょうが色々あっても穏やかに人生を終えてそうなのが文豪の生き方の強さを感じる

それで…いつからなの？

藤原が朝廷を私物化し過ぎた反動で院政からの武士の争いに繋がってたりとかするのかな

平安の世から日ノ本を揺るがし吹き荒れた嵐も遂に神の君によって鎮られたのです

作中でも触れられてるけど三郎は平和を作る人じゃなくて維持する人だから死んだらまあこうもなろう

日本で麒麟が来たって言えるの神の君ぐらいじゃねえかな

>そもそも原作の史実が大体誰かのやったことが無駄になって終わるエンドの繰り返しだ
>気にすんなよ
でも何もかも無駄になる訳じゃなくて前に終わった物の基盤は意外と生きてると思うんすよ

>それでここから麒麟が来るまであと何年？
600年くらい

>それでここから麒麟が来るまであと何年？
６００年ぐらいですかね

紫式部と清少納言が交流していたという記録はない
つまり交流していたかもしれないということだ
同様に紫式部が死亡したという記録もない

死すならば
戦いの荒野で
～完～

まひろと清少納言だけでも和解して仲良くなれたのは本当に良かった

道長は平安でもっとも成功した政治家というのが最大の特徴だからなあ

>平安の世から日ノ本を揺るがし吹き荒れた嵐も遂に神の君によって鎮られたのです
（笑顔になる天海）

初回冒頭の晴明のセリフと対比なってるのいいよね…

次女の娘が産んだ御子が摂関政治を終わらせるまで後数十年か…

別に今後も嵐が吹き続けるわけじゃない
安定した時代レベル求めると流石にかなり長いが

>それでここから麒麟が来るまであと何年？
あと四…五百年後ですかね…

そういえば今年は前後大河との繋ぎみたいな出演無かったね
まだ来年大河の冒頭で江戸の町にばら蒔かれる源氏物語とかあるかもしれないけど

>どれだけ物が失われてもその時間は消えた事にはならんから無駄ではないさ
めんどくせえ作家どもが残した文や詩は受け継がれているしな
次の大河もめんどくせえ作家たちが太平の世の破綻の匂いの中でハジケる物語だ

北条の時代は政権こそ血なまぐさいし武士は気軽に試し切りするけどまあ日本全土の大乱は無いから

大河スレにおける春日局のプロパガンダはしばらく元気だな…

鎌倉幕府も泰時の時代はそれまでに比べたらずっと平和でしょ

諸行無常でも無駄になったものなんてほぼないよ

>道長は平安でもっとも成功した政治家というのが最大の特徴だからなあ
まぁ目に見える圧政とかはしてないからな
地方の暮らしはさておき

>10個くらいエンディングあるゲームの5番目くらいのエンディング見たのかと思った
>話自体はすげー好きだった
あのカットが正規エンド感ないのはある

平安時代も平和な世かと言われると中々に治安は悪いんだが
まあ貴族が中心になる社会はここで明確な終わりだからな

OPの語りはなんだかんだ印象に残りやすい…
こんばんわ徳川家康です

放送順が去年と逆だったら色んな意味でドンピシャだったわけか

>大河スレにおける春日局のプロパガンダはしばらく元気だな…
春日局が戦乱の世の終わりを告げ徳川家康が武士の世の尾張を告げる完璧な定型プランが完成した

無駄というか御堂関白流で統一されたというか
結局幕末で蠢く九条も戦前蠢く近衛も道長の子孫だしね

>鎌倉幕府も泰時の時代はそれまでに比べたらずっと平和でしょ
なんやかんや義時泰時の時代はよかったなぁと言われる時行君の頃

>諸行無常でも無駄になったものなんてほぼないよ
そうやって前進と交代を繰り返しながら少しずつ前に進んできたのが人の世だもんな

権力の維持が子ガチャ過ぎて摂関政治保つのムリ過ぎるよね

>大河スレにおける春日局のプロパガンダはしばらく元気だな…
まあぶっちゃけ200年以上の泰平の時代の基礎を築いたって点はどうしようもない事実だし…

描かれてるように殿上貴族は京都の一部で生活完結してて荘園管理は丸投げだもんな

>大河スレにおける春日局のプロパガンダはしばらく元気だな…
おかげで誰も戦なんざ覚えちゃいねえよ！

何回だって言うよ世界は美しいよ

脚本家「あと3話書ける」

この大河見て思ってた平安時代とちゃうってなった全然優雅な感じしない…

>権力の維持が子ガチャ過ぎて摂関政治保つのムリ過ぎるよね
有能な独裁者の一族なんてのはまあ夢物語

>放送順が去年と逆だったら色んな意味でドンピシャだったわけか
まぁそうなると来年は麒麟が来てから100年以上経ってどうなるかって感じで綺麗ではあるがまぁ仕方ないよね…

プロパガンダナレーションは徳川って超メジャーな題材を逆手に取った大河史に残るすげえ発想だったからなあ

年末年始は光る君へ→平清盛→鎌倉殿見て過ごしたくなった

どうする家康の本放送と総集編はナレーションの立ち位置と最後の締め方からして違う作品になってて好き

始まる前の番宣は平安文化を目いっぱい推してたんだけどね

>この大河見て思ってた平安時代とちゃうってなった全然優雅な感じしない…
平安時代は平安になってほしいから平安時代なのだ…

>権力の維持が子ガチャ過ぎて摂関政治保つのムリ過ぎるよね
頼通くんの代でもう…

>この大河見て思ってた平安時代とちゃうってなった全然優雅な感じしない…
実は農村部の生活とかほぼ描写されてないから美化されてる方なんだ

>脚本家「あと3話書ける」
使用時期ラスト3話は蛇足感もあった
道長とまひろがお別れしてまひろは旅に道長は出家で終わりでも清々しい

読み聞かせてくれるファンガールに作者だと黙ってるの凄いまひろっぽいなと思った

>この大河見て思ってた平安時代とちゃうってなった全然優雅な感じしない…
1話からして恋した相手は母を殺した男の弟って関係性の構築がすごい

俺の平安のイメージはこの世の地獄って感じだったから結構平和に見えた…

一条天皇が最後の輝きか

単体のドラマならなんだよとなるけど大河ドラマだからこそのエンディングだと思ったな
あのあとどんな嵐が来ていつ終わるのか視聴者ならわかるわけだし

>次女の娘が産んだ御子が摂関政治を終わらせるまで後数十年か…
最終盤で頼通が後一条帝に対してそろそろ皇子をって言っていたけどそれから40年間頼通教通の娘に皇子生まれず…

クソみたいな時代だけど悲劇しか無かったかと言われたらそんな事ないからな…

>>戦争はもうデリケートだから無理か
>でも朝ドラで第二次大戦がノルマのごとく取り上げられるし…
最近は震災で代用が増えてきたし…

道長様から麒麟ポインツを検知しました

それこそ将門や純友の乱なんて平安の初期に起こってるからな…

>俺の平安のイメージはこの世の地獄って感じだったから結構平和に見えた…
なんやかんやで権力の中心部しか描かれてないからな…

そういや最近大局的には負け側の大河は麒麟まで遡るか？

1話の時点で「このナレーション春日局じゃね？」って推測出来たのは家康だからこそって言うのはあるよな
そしてナレーションのプロパガンダネタで笑ってた人ほど最終回のあくらつな真実を突きつけられてダメージを負うと言う

とはいえ畿内は栄えてる恩恵が農村にもあるし大宰府も越前も栄えてるから少ない描写的にもそれなりに豊か
本当にやばいところにはそもそも言ってない

>年末年始は光る君へ→平清盛→鎌倉殿見て過ごしたくなった
3番目がカロリー高すぎるて

倫子様に語ってた道長とのキラキラした思い出殆ど創作なの凄いよね

>>年末年始は光る君へ→平清盛→鎌倉殿見て過ごしたくなった
>3番目がカロリー高すぎるて
口直しにどうする家康を見るか…

美術はもちろん彰子様出産シーンとか女御の部屋とか後々まで使われそうなレガシーがいっぱいあったな

>プロパガンダナレーションは徳川って超メジャーな題材を逆手に取った大河史に残るすげえ発想だったからなあ
春日局は生まれてなくて伝聞でしか知らないから序盤の武田が仙人みたいだったり織田信長の城が魔城みたいな理由が納得いくって伏線いいよね…

つーか平安時代は人の活動圏自体がなんか狭いよな…
ちょっと都や集落離れたらまだ野盗どころか獣が支配する世界みたいな…

>>この大河見て思ってた平安時代とちゃうってなった全然優雅な感じしない…
>1話からして恋した相手は母を殺した男の弟って関係性の構築がすごい
視聴者の半数以上が抱いてたであろう平安の貴族社会へのパブリックイメージを一瞬で乱世の亡霊に染め上げる

鎌倉殿はただ見てるだけだったから実況参加したかったな…

内裏と貴族周辺に限って言えば華やかで雅な平安時代なんだよな
裏は時に暴力もありの陰謀塗れだし外に目を向けてみれば荒れ放題なんだけど

意味わからない展開が続くとは思うけど大河で応仁の乱周りを見たい

来年は大災害に大飢饉に田沼意次だから十兵衛が早い内に出てくる筈

人間の世界が本当にまだ小さかった頃って感じある

>>>年末年始は光る君へ→平清盛→鎌倉殿見て過ごしたくなった
>>3番目がカロリー高すぎるて
>口直しにどうする家康を見るか…
それも終盤が重いのよ

>来年は大災害に大飢饉に田沼意次だから十兵衛が早い内に出てくる筈
浅間山噴火で大名でない父上も…

>青天終盤の駆け足描写でも戦争に至るまでの流れはグッダグダの暗殺祭りなのはわかりやすいぜ
コロナで麒麟の放送が伸びた呷りで当初のオリンピックでの休止に追加してさらに話数1ヶ月分減ってるからそこらへんみたかった
まぁ実際やるなら実業家引退以前のバリバリ働いてるときのエピソード増やすかたちになりそうだけど

平安時代庶民は地獄でも貴族は華やかだろと思ったら
貴族ましてや天皇家でさえ押し入り強盗にあったりしてむごたらしく殺されてたとか恐ろしい

来年もあくらつなライフハックは続投するだろうか
続投しそうだな…

どうする最終回のGN空間パートは最後まで走り抜いた家康と視聴者へのプレゼント感がある
視聴者は少し前の天海と春日局のせいでダメージを喰らってる訳だが…

>>プロパガンダナレーションは徳川って超メジャーな題材を逆手に取った大河史に残るすげえ発想だったからなあ
>春日局は生まれてなくて伝聞でしか知らないから序盤の武田が仙人みたいだったり織田信長の城が魔城みたいな理由が納得いくって伏線いいよね…
このナレーション秀吉に親でも殺されたのかよってくらい私怨に満ちてんな

>放送順が去年と逆だったら色んな意味でドンピシャだったわけか
日本の歴史を考えるとあえて縄文時代までさかのぼるって撮り直すといのはどうでしょうか

ラスト５分まで目が離せなくなったよ大河

尊氏ってマジで漫画や創作じゃなくても思考も判断もおかしいというか常人のそれではなかったわけ？

>来年もあくらつなライフハックは続投するだろうか
>続投しそうだな…
あくらつな田沼で建つのは分かる

>このナレーション秀吉に親でも殺されたのかよってくらい私怨に満ちてんな
十兵衛の重臣だった父親がね…

来年も文化人の大河だし平和な江戸時代だから安心してみられるよね！？

今年は1話で十兵衛と後白河が生えてきた！っていうここでの大河ネタを知ってる「」ならどのくらい衝撃的な展開だったのか分かるのが酷い

飛鳥時代とか奈良時代とか平安時代が可愛くなる位魔境と聞いて震えている

ケンワタナベはカタログで視認性も高そうだからな

>読み聞かせてくれるファンガールに作者だと黙ってるの凄いまひろっぽいなと思った
作者の人そこまで考えてないと思うよって言いそうでハラハラドキドキした

>尊氏ってマジで漫画や創作じゃなくても思考も判断もおかしいというか常人のそれではなかったわけ？
おかしいというハッキリした記述はないぞ
ただ常にフラフラしてて何がしたいのか分からないだけで

ここ最近の大河は教科書的なイメージを抱いてる視聴者の頭をフルスイングしてくるよな…

>来年も文化人の大河だし平和な江戸時代だから安心してみられるよね！？
(既になんか追われてしばかれるカットがある予告映像)

紫式部の晩年があまりよくわかってないことを逆手に取った独自展開の終盤数話は展開が読めなくて楽しかった

乱世の亡霊復活！
乱世の亡霊成仏！

田沼意次の息子も出てくるから俺の中の後白河もニッコリ

よし！　大河ドラマ「卑弥呼」をやろう！

刀伊の入寇では馬も鎧もなかった双寿丸が立派になって…

戦が無くても庶民が平和に暮らせてたわけじゃないのがネ…

ライフハックスレは見事に2年目も完走したな…

遥か先の子孫が平安を地獄扱いできる環境に生きてるんなら悪い気はしないキャラも多そうだ

飛脚は来ないし麒麟も来ないし
大河は来ないな

>来年も文化人の大河だし平和な江戸時代だから安心してみられるよね！？
ここで年末年始に再放送される大奥を見てみましょう

>乱世の亡霊復活！
>乱世の亡霊成仏！
冬の妖精復活！

>よし！　大河ドラマ「卑弥呼」をやろう！
史料がねえよ！

>刀伊の入寇では馬も鎧もなかった双寿丸が立派になって…
あれ何人か部下が居るくらいには出世してんだよね多分

蔦屋って恐らく終盤の検閲で苦しむのが最大の見せ場だから
逆にいえば中盤までケン田沼ががんばらないといけないんだよね

>>諸行無常でも無駄になったものなんてほぼないよ
>そうやって前進と交代を繰り返しながら少しずつ前に進んできたのが人の世だもんな
大河を時代順に見ると少しずつ永い年月かけて進歩してるんだなぁ感ちょっと感じる

>>よし！　大河ドラマ「卑弥呼」をやろう！
>史料がねえよ！
こ…この魏志倭人伝を…

よし来年はブレイブ！隆家をやろう

>今年は1話で十兵衛と後白河が生えてきた！っていうここでの大河ネタを知ってる「」ならどのくらい衝撃的な展開だったのか分かるのが酷い
十兵衛は放送中にすでにあの顔でスレがたってて笑った

司馬炎がやらかさなければ古代日本の完全な謎期間も減ってただろうに

>>刀伊の入寇では馬も鎧もなかった双寿丸が立派になって…
>あれ何人か部下が居るくらいには出世してんだよね多分
あれから9年経っているんだよな

最終回冒頭に浮気がバレて本妻に問い詰められる主人公初めてみた

>よし来年はブレイブ！隆家をやろう
今年のでしばらくはいいかなってくらいお腹いっぱいです…

第一話のユースケ晴明は雨だ、大雨だの予言で道長の天下になるまでの政治劇だったけど
これからは嵐が来る

来年は久しぶりに終わりがもう予想できるやつで滅茶苦茶期待している

田んぼの蛭は嫁に殺されたのに
道長の嫁は脳破壊されても立派だったな…

隆家主人公もいつか見てみたいけど上皇が射殺されるシーンが心配だな

今年は題材が題材だし様子見してた「」を呼び戻すには丁度良い狼煙になってる十兵衛と後白河

夫の任地が筑前だったのと友人が亡くなった地が肥前だったのを刀伊の入寇に繋げてきたのはすごいな

>田んぼの蛭は嫁に殺されたのに
>道長の嫁は脳破壊されても立派だったな…
ｳﾝ…

>最終回冒頭に浮気がバレて本妻に問い詰められる主人公初めてみた
(二枚の切り札使って一瞬で形勢逆転)

>大河を時代順に見ると少しずつ永い年月かけて進歩してるんだなぁ感ちょっと感じる
同じ武士でも鎌倉と戦国じゃ全然倫理観が違ってビビる

>最終回冒頭に浮気がバレて本妻に問い詰められる主人公初めてみた
どうなるかと思ったら主人公側の手札強過ぎた…

隆家主人公ならあくらつな道長見れそう

晴明が逝った時コイツ来世で部下に長谷川博己いるんだよな…ってレスが忘れられない

>>大河を時代順に見ると少しずつ永い年月かけて進歩してるんだなぁ感ちょっと感じる
>同じ武士でも鎌倉と戦国じゃ全然倫理観が違ってビビる
こいつがつまんねぇ事言うからよぉ！

>隆家主人公ならあくらつな道長見れそう
F4が黒い連中になるのが分かる

むやみやたらに殺してはいけませんってちゃんと定めないとね…

ブレイブは別に家族と仲が悪いわけじゃないから主人公だとかなり辛い大河になりそう

来年の公式でもう江戸の華とはいえ火事起きてるしメインキャストに非業の死をとげるのがすでにいる…

戦国時代にも入ってあまりにも鎌倉なことやってると弱った時に袋叩きにされるからな…
なあモンク

鎌倉殿は殺人スイッチのオンオフがだいたいゴールデンカムイ

隆家主人公だと伊周が落ちていくの普通に辛い展開になるよな…

大河ドラマ大仏建立

>隆家主人公だと伊周が落ちていくの普通に辛い展開になるよな…
院を射殺した事で心が病む兄上の姿を見続けなきゃいけないのは辛いよなぁ

来年は江戸だからいっぱい亡霊がカタログに湧きそう

>大河ドラマ大仏建立
まぁ…わりと出来そうだな…

あそこで院を射殺してなければ…と後悔する隆家

いいやここは大河ドラマ「厩戸王」だ

没年不詳でどう死ぬんだろって言われてたのを生きて終わることで傍観者としての立ち位置をこの後の時代まで続けるオチは完全にしてやられた

今NHKで吉高由里子のインタビューが流れたが最後の顔は時代が進んでいくぞという顔だそうだ

>あそこで院を射殺してなければ…と後悔する隆家
死んでない定期

次回、最終回！かと思ったら最終回だった

あなたと夫はいつから関係を持ってたの？
えっ子供の頃から？母親を夫の兄に殺された？友達を一緒に土葬した？待って話の展開が想定外すぎるわ

仏師ならオムニバス形式で1年もつんじゃないか

一概には言えないんだろうが鎌倉時代以前に比べたら戦国時代は小国であっても道徳や倫理なんかも含めた文化や文明の水準は高まってると思うよ一応…

だから🌋院は殺してないって！

来年の大河はTSUTAYA初代店長の話なん？

>>最終回冒頭に浮気がバレて本妻に問い詰められる主人公初めてみた
>どうなるかと思ったら主人公側の手札強過ぎた…
箱入りお嬢様に常識外の情報を叩きつけ続けると一番隠し通さないといけない情報を隠蔽できるぞ！

伊周は噛ませ的なライバル貴公子だと思ってたけどあそこまで存在感を出してくるとは
ファンミーティングで伊周呪詛シーンがbest10に入っててダメだった

>あなたと夫はいつから関係を持ってたの？
>えっ子供の頃から？母親を夫の兄に殺された？友達を一緒に土葬した？待って話の展開が想定外すぎるわ
んんーちょっと整理させて？
まずどうやって出会ったの？

🌋院は伊周によって射殺されたという芋毛史観

来年は現代で言えばDMMがメディア王になる話と聞いた

妾になってくれって頼んだら
なんか話のレベル高すぎてもう墓まで持って行けと言うしかなかった

>大河ドラマ大仏建立
東大寺の大仏建立前後の話なら資料がネックだけど話の山場ならあるね

サンキュー泰時！法律作ってくれて！

>あなたと夫はいつから関係を持ってたの？
>えっ子供の頃から？母親を夫の兄に殺された？友達を一緒に土葬した？待って話の展開が想定外すぎるわ
泥棒猫を詰めたつもりが話を聞くと泥棒猫は私の方では！？くらいのインパクト

最終回で一番あくらつなライフハックをやったのは冒頭のまひろ説

>道長って凄く時代を変えたとかそういう権力者ではないよね
ライバルとぶつかって嵐を起こしたりもせず安定して時代を維持したってだけで凄いんだ
見ろ鎌倉を

>来年は現代で言えばDMMがメディア王になる話と聞いた
終わりだよ江戸

最終回を見るに倫子様は妻としてより母としての嫉妬の方が複雑そうではあった
まあ初孫が産まれた時に自分差し置いて名前出されたらキツいわな

最終回ちょっと尺余ってなかった？

当時の人間も全員がアホではないので殺し合いを続けるうちに倫理的な問題もそうだが
もっと損が少ない手段で手打ちができるようにならないか、もっと自分とこに利益が来ないやり方がないかと試行錯誤のアップデートが続いて今があるんだ

>>来年は現代で言えばDMMがメディア王になる話と聞いた
>終わりだよ江戸
松平定信のレス

なんだかんだで倫子様はずっと人格者だったな…

映画八犬伝で蔦屋についての愚痴をいう北斎とそれをきく馬琴のシーンがまあまあ面白かったので
蔦屋大河も面白くなるかもしれん

なんなら視聴者もここまでの展開で麻痺して忘れてたからなこの切り札の威力…

もうさぁ！　無理だよぉ！　明るく家族で見られる大河なんてさあ！

>最終回で一番あくらつなライフハックをやったのは冒頭のまひろ説
性格がよくて育ちのいいお嬢様には血生臭い馴れ初めをぶつけると黙るんですよ…

>最終回を見るに倫子様は妻としてより母としての嫉妬の方が複雑そうではあった
>まあ初孫が産まれた時に自分差し置いて名前出されたらキツいわな
陽キャ母と陰キャ娘の溝は深い

>来年は現代で言えばDMMがメディア王になる話と聞いた
まぁエロを土壌にした男が駆け上がってメディアを牛耳ったから間違ってないが…

>>来年は現代で言えばDMMがメディア王になる話と聞いた
>終わりだよ江戸
春画は需要あるからね

>来年は現代で言えばDMMがメディア王になる話と聞いた
AVに関しては既に王だが…

光GENJIの時代が終わっても嵐の時代が来る

やっぱりTSUTAYAで源氏物語売るのかな

>もうさぁ！　無理だよぉ！　明るく家族で見られる大河なんてさあ！
いつから大河を明るく家族で見られるドラマだと錯覚していた？

>一概には言えないんだろうが鎌倉時代以前に比べたら戦国時代は小国であっても道徳や倫理なんかも含めた文化や文明の水準は高まってると思うよ一応…
戦国時代は花山院に顔が似てる関白とか身分の高い人があっちこっちに行ってたから文化とか文明が中央のものだけじゃなくなる下地が出来たんだよね

>なんだかんだで倫子様はずっと人格者だったな…
はっきり言って割を食う側にも関わらず頑張っておだやかだった

嵐を鎮めべらぼうな世に光を呼び込んだのが我らが神の君にございます

総集編って追加カットあったりする？

>最終回を見るに倫子様は妻としてより母としての嫉妬の方が複雑そうではあった
>まあ初孫が産まれた時に自分差し置いて名前出されたらキツいわな
陽キャと陰キャで噛み合ってなかったにしろ
入内反対して私を殺してからにしろって言ったり帝に直接娘のところ行けって言ったのは彰子様は知らないからな

くそ…俺が院を殺してなければ兄上は…！

🌋に弓打たなければ百点の偉人だったブレイブ院

>嵐を鎮めべらぼうな世に光を呼び込んだのが我らが神の君にございます
神の君嵐だろ

松平ハレンチ警察定信

えっ仮にも貴族のお嬢様がそんな外出なんて出来るの！？で動揺する倫子様にウチ貧乏でしたから…って返すまひろがおもしろすぎる

倫子様は終始上流たる矜持と風格を持ち続けてたのが逆にお労しかった…
でも御堂関白家のゴッドマザーはあなたにしか無理だよ

>もうさぁ！　無理だよぉ！　明るく家族で見られる大河なんてさあ！
平安時代なら平穏な大河ドラマだと思っていたのにセックスアンドバイオレンス！

日本神話に登場する神々の物語は作れそう

>もうさぁ！　無理だよぉ！　明るく家族で見られる大河なんてさあ！
戦がなきゃ大河じゃない！という層がいるドラマで家族で明るくなんて無理に決まってんだろ！

>>最終回で一番あくらつなライフハックをやったのは冒頭のまひろ説
>性格がよくて育ちのいいお嬢様には血生臭い馴れ初めをぶつけると黙るんですよ…
ここでの話全てこのドラマの創作なのが凄いよね

嵐がくるから佐殿や田んぼの蛭がエンカウントするまで
まだ150年以上近く先なんだな

大仏建立は大河じゃないけどなんかやってたな…

光る君へ最終回で改めてすげえなってなる神の君

来年の大河には故混馬鹿集とかでるだろうから
平安時代の大河が前なのは関連なくもないか…

大河ドラマって平安より古い時代やってないんだな

道兼様が私の母親殺しとかとんでもねぇ創作持ってきやがりましたわね！すぎるんよ

子供になんで好き勝手に人を殺したらダメなのとか嫁選びの大事さとか法律の大切さを教えるのに鎌倉殿はこれ以上ないドラマだっただろ！

佐殿のひいじいちゃんが八幡太郎でそのおじいちゃんが活躍したのが最終回の東国の戦か
時間感覚存外近い気がする

>>なんだかんだで倫子様はずっと人格者だったな…
>はっきり言って割を食う側にも関わらず頑張っておだやかだった
死にかけてる道長と一緒にいてあげてと頭を下げる度量よ

>嵐がくるから佐殿や田んぼの蛭がエンカウントするまで
>まだ150年以上近く先なんだな
ラストで双寿丸が向かってた戦場で河内源氏が躍進するのよな

倫子様もだが
俺は明子様が晩年穏やかに生きられたことを祈ってるよ

>子供になんで好き勝手に人を殺したらダメなのとか嫁選びの大事さとか法律の大切さを教えるのに鎌倉殿はこれ以上ないドラマだっただろ！
そうかな…そうだったかも…

双樹丸よく生き残ってるな…

平安時代長え！

>一概には言えないんだろうが鎌倉時代以前に比べたら戦国時代は小国であっても道徳や倫理なんかも含めた文化や文明の水準は高まってると思うよ一応…
何れにせよ世襲領主の権力や暴力に搾取されてたクソなんだけど
ろくに地方行政や公共事業やらなくなった中央政府や公家に富の収奪だけされてた王朝国家より
在地領主である武士に権利が移行してきた武家政権の方がまだ現実的で民情に近い支配ではあるんだよな

どんなつもりで彰子と接してたの...は本当にその通りすぎるからこの際言ってくれてちょっとスッキリした
子育ての美味しい部分だけ吸ってたようなモンだし
母親ごっこを楽しんでいるんだよ貴様は！

>平安時代なら平穏な大河ドラマだと思っていたのにセックスアンドバイオレンス！
2024年の大河はキラキラふわふわっぽいなほら少女漫画みたいだ…
と油断してた第1話から通り魔殺人事件が起きて思ったのと違うぞ！？となったよね

>倫子様もだが
>俺は明子様が晩年穏やかに生きられたことを祈ってるよ
😜

>双樹丸よく生き残ってるな…
直秀３号じゃなく新たな時代の象徴だった

>子供になんで好き勝手に人を殺したらダメなのとか嫁選びの大事さとか法律の大切さを教えるのに鎌倉殿はこれ以上ないドラマだっただろ！
好き勝手に殺すのは駄目だけど鎌倉のためなら仕方ない

もっとも恐ろしい味方死んだの何話だったっけ鎌倉殿
割とギャグも挟んでたから何とかなってたが陰惨期入るの早かったよね確か

>どんなつもりで彰子と接してたの...は本当にその通りすぎるからこの際言ってくれてちょっとスッキリした
>子育ての美味しい部分だけ吸ってたようなモンだし
>母親ごっこを楽しんでいるんだよ貴様は！
そのくせ実の娘にはあんた何で帰ってきたの？って言われるぐらい冷え切った関係だったときもあったからな…

>どんなつもりで彰子と接してたの...は本当にその通りすぎるからこの際言ってくれてちょっとスッキリした
>子育ての美味しい部分だけ吸ってたようなモンだし
>母親ごっこを楽しんでいるんだよ貴様は！
そうよ！コイツ母親として最低なのよ！

>どんなつもりで彰子と接してたの...は本当にその通りすぎるからこの際言ってくれてちょっとスッキリした
>子育ての美味しい部分だけ吸ってたようなモンだし
>母親ごっこを楽しんでいるんだよ貴様は！
賢子ちゃんビッチになったのは史実では父親の方の気性が出たって言われてるけど
この大河ではネグレクトの反動だよね…

>どんなつもりで彰子と接してたの...は本当にその通りすぎるからこの際言ってくれてちょっとスッキリした
>子育ての美味しい部分だけ吸ってたようなモンだし
>母親ごっこを楽しんでいるんだよ貴様は！
結局実の娘は時間と弟のおかげみたいなところあるしな…

嵐が来るって聞いて脳内の大名でもない父上が喜び始めた

倫子様って最高の嫁さんなのに三郎何が不満なんだ…

>もっとも恐ろしい味方死んだの何話だったっけ鎌倉殿
>割とギャグも挟んでたから何とかなってたが陰惨期入るの早かったよね確か
第15回『足固めの儀式』

>倫子様って最高の嫁さんなのに三郎何が不満なんだ…
まひろじゃない

平安貴族はまだ場を話し合いで治めるけど
坂東武者だったら揉めたら次の瞬間刀が出てくるから恐ろしいな

>嵐が来るって聞いて脳内の大名でもない父上が喜び始めた
大名でもない父上は荒らしだろ

>もっとも恐ろしい味方死んだの何話だったっけ鎌倉殿
>割とギャグも挟んでたから何とかなってたが陰惨期入るの早かったよね確か
足固めの儀式が15話（4月）
頼朝退場で大体折り返し

1号2号と比べて3号は出世してるし勝ち組じゃない？

ただそう言った武者達の代表である隆家や双寿丸を爽やかな快男児として描く事で一抹の希望も持たせてるんだよね

>>子供になんで好き勝手に人を殺したらダメなのとか嫁選びの大事さとか法律の大切さを教えるのに鎌倉殿はこれ以上ないドラマだっただろ！
>好き勝手に殺すのは駄目だけど鎌倉のためなら仕方ない
佐殿ならこうされた筈…

史実は不明だがドラマでは一応和解はできた母娘
それはそれとしてビッチになる娘

オリキャラが最後まで生き残る大河って始めてみた

>もっとも恐ろしい味方死んだの何話だったっけ鎌倉殿
>割とギャグも挟んでたから何とかなってたが陰惨期入るの早かったよね確か

佐殿のキャラもそうだったがギャグと陰惨な殺し合いが同時進行してたのがああこいつら倫理観が根っから現代人と違うんだっていう異質感があったわ
そして佐殿が最小限の損害で損切りしてたから生きてる間はまだましだったというのが分かりだしてからが本番だった

三大光る君へがついた大嘘
・道兼が紫式部の母親を殺した
・大弐三位は道長と紫式部の不義の子
・宮仕えを辞めた後紫式部は大宰府に行ってた

隙あらば乱世の亡霊が蘇る機会を伺っている…

>平安貴族はまだ場を話し合いで治めるけど
>坂東武者だったら揉めたら次の瞬間刀が出てくるから恐ろしいな
コイツがつまんねぇこと言うからよ！

武士の嵐が巻き起こるとき

倫子様も行成も公任も道長にデカい矢印向けてるのにあいつまひろしか見てねえ！

>三大光る君へがついた大嘘
>・道兼が紫式部の母親を殺した
>・大弐三位は道長と紫式部の不義の子
>・宮仕えを辞めた後紫式部は大宰府に行ってた
話の根幹で結構冒険したな…とはなる

>隙あらば🦐掬いの機会を伺っている…

>史実は不明だがドラマでは一応和解はできた母娘
>それはそれとしてビッチになる娘
あんな官能小説読んでればそりゃ頭の中は桃色よな

>隙あらば乱世の亡霊が蘇る機会を伺っている…
産まれてすらいない父上が！？

だって武士同士のいさかいは喧嘩するしかないじゃん
死人が出る規模でやるけど

>>隙あらば🦐掬いの機会を伺っている…
何がおもしろいんじゃ…

>隙あらば乱世の亡霊が蘇る機会を伺っている…
父上が今年蘇ったぞ

>・大弐三位は道長と紫式部の不義の子
これめちゃ攻めた展開だったよね…

>>隙あらば🦐掬いの機会を伺っている…
左衛門尉
ステイ

>隙あらば後白河が蘇る機会を伺っている…

家の権勢より子供の幸せを考えて！だった倫子様が最後は家の権勢に固執するの悲しい
しかもそうなった理由がまひろが思った以上に強くて正妻として勝つにはこれしかない...ってなってなのが悲しい

>>隙あらば後白河が蘇る機会を伺っている…
生き返れ…

鎌倉殿が来るわ

変なダンス出てきたら大体🦐に見えてくる呪いにかかってる

1号が虐げられる庶民の代表みたいなこと脚本の先生言ってたから3号が武者の代表になるのは確かにそうだってなるなった

賢子はネグレクト→エンチャントファイア→失恋→ビッチ化だから凄いよ

>隙あらば🦐掬いの機会を伺っている…
太宰府の武士達が似たような踊りをしてて三河の連中の文化水準は数百年単位で遅れてるって言われてて笑った

一緒について逝く行成もお前マジかってなったね

平安時代のスケベ小説が現代まで残ってるって凄いね

子どもの幸せを第一に考えて彰子様のことで悩んでたのに結果的に藤式部はいつ戻るのだウーマンになったからな…

大河ドラマで宴会が始まるとどこからかやって来る三河武士たち

今の時代にこの止め画は放送事故と思われても仕方なくない？

秋山からしたら政敵に近いが他の奴らは敵より碌でもないからな…

>平安時代のスケベ小説が現代まで残ってるって凄いね
しかも世界中に広まってるぞ

>>・大弐三位は道長と紫式部の不義の子
>これめちゃ攻めた展開だったよね…
正直ネットは炎上まったなしの展開だと思ったよ…
みんな思ったよりドラマオリ展開と割り切って観てた…

鎌倉殿で佐藤浩市が死ぬところ落差がヤバすぎる
大河であんなに苦しめてくるのみたことなかった

>平安時代のスケベ小説が現代まで残ってるって凄いね
日本の文学はSFとスケベ小説から始まってるからな
日本人として誇らしい

>変なダンス出てきたら大体🦐に見えてくる呪いにかかってる
なのでこうして天下統一後の余生は駿府で過ごす

糸がボケたのが辛い

>一緒について逝く行成もお前マジかってなったね
道長が亡くなった知らせを受けて倒れるとかじゃなく自然に悟って亡くなったのがあまりにもガチ勢だった

>>隙あらば🦐掬いの機会を伺っている…
>太宰府の武士達が似たような踊りをしてて三河の連中の文化水準は数百年単位で遅れてるって言われてて笑った
尾張も駿河も当時としては最先端に近かったはずなんだけど
間の三河が何でグンマーみたいなんじゃ…

>子どもの幸せを第一に考えて彰子様のことで悩んでたのに結果的に藤式部はいつ戻るのだウーマンになったからな…
正直あの両親は娘と対話の仕方えを間違えた感じはあったので
よくわからん装飾品大量に用意してたり

>鎌倉殿で佐藤浩市が死ぬところ落差がヤバすぎる
>大河であんなに苦しめてくるのみたことなかった
史実交えた下手なお手紙（これからぶえーのためにやることリスト）がね…

>鎌倉殿で佐藤浩市が死ぬところ落差がヤバすぎる
>大河であんなに苦しめてくるのみたことなかった
あの後ですら後半から思い出すとめちゃくちゃ平和な時だったからな…

出会いの年齢で出鼻を挫いて本命の秘密は隠し通すんですよ…！

>糸がボケたのが辛い
若様(弟)が生きてる時代に生きてるから
本人的には幸せなんだ…
ちゃんと返事もしてくれるし

>>一緒について逝く行成もお前マジかってなったね
>道長が亡くなった知らせを受けて倒れるとかじゃなく自然に悟って亡くなったのがあまりにもガチ勢だった
あいつ…道長のこと好きすぎるだろ…🍶

夜中頻繁にトイレ行くって伏線張ってた行成

>鎌倉殿で佐藤浩市が死ぬところ落差がヤバすぎる
>大河であんなに苦しめてくるのみたことなかった

三谷は死を直接描くときは美化せず容赦なく描くがあそこはその象徴みたいな場面だった

>糸がボケたのが辛い
父上が健康体で対応してるのはシュールギャグに片足突っ込んでる

紫式部や道長が生きた時代は文化の面では爛熟期なんだが
律令制中央集権国家が駄目になってく過渡期なんだよな
所謂朝廷とされる支配権力が形骸化していくのはここから

最大の爆弾を起爆させてそのリアクションを見てみたかった

>>鎌倉殿で佐藤浩市が死ぬところ落差がヤバすぎる
>>大河であんなに苦しめてくるのみたことなかった
>史実交えた下手なお手紙（これからぶえーのためにやることリスト）がね…
でもぶえーぶえー泣く赤ちゃん金剛はちょっと笑ったよ

>>糸がボケたのが辛い
>父上が健康体で対応してるのはシュールギャグに片足突っ込んでる
やっぱり仕事とお酒は体に良くないんだなって…

>>>一緒について逝く行成もお前マジかってなったね
>>道長が亡くなった知らせを受けて倒れるとかじゃなく自然に悟って亡くなったのがあまりにもガチ勢だった
>あいつ…道長のこと好きすぎるだろ…🍶
行成はミチナガニウムを検知していた！？

>みんな思ったよりドラマオリ展開と割り切って観てた…
これにキレる人は逢瀬重ねてる所で多分脱落してる

父上は無職なお陰で健康だったから…

>出会いの年齢で出鼻を挫いて本命の秘密は隠し通すんですよ…！
さすがベストセラー作家だどうすれば読者の意識を誘導できるか手管に長けている

同年同月同日に死すとか物語のキャラでもようやらんぞ

思い返すと上手くいった親子関係ほぼ無いなこのドラマ…

>正直ネットは炎上まったなしの展開だと思ったよ…
>みんな思ったよりドラマオリ展開と割り切って観てた…
ぶっちゃけ思い入れのある人が少ない時代が舞台だったおかげだと思う
どうする家康だとあそこが史実と違うここも史実と違うって騒いでるのけっこういたし

最終回で脳破壊されてる倫子様可哀想すぎない？

>>鎌倉殿で佐藤浩市が死ぬところ落差がヤバすぎる
>>大河であんなに苦しめてくるのみたことなかった
>史実交えた下手なお手紙（これからぶえーのためにやることリスト）がね…
大泉嫌いになりかけた

>思い返すと上手くいった親子関係ほぼ無いなこのドラマ…
道綱母の息子は死ぬまで道綱母の教えを胸に抱いてたから…

神の君は紫式部が刀伊の入寇に参戦してた事も北条政子の演説の真実も知る由もない…

>思い返すと上手くいった親子関係ほぼ無いなこのドラマ…
みんな親に対して「このやろう…！」ってなってたのに自分が似た立場になると同じような事してる…

若い頃宴会とか無縁な生活してたから父上は健康に過ごせた

>大泉嫌いになりかけた
全部大泉のせい

史実と違う展開にキレたりはしないけど思い返してもカタコが道長の娘になった物語的な影響はあんまり無かった気がしなくもない
宣孝殿のいい男度合いが跳ね上がったくらい

>最終回で脳破壊されてる倫子様可哀想すぎない？
最も気高い女性だったから良いよ

>>大泉嫌いになりかけた
>全部大泉のせい
来世は真田の長男に転生してもらうか…

平成の大河もいつかやるのかな

>大泉嫌いになりかけた
三谷「僕だけは大泉の見方だよ」

>>思い返すと上手くいった親子関係ほぼ無いなこのドラマ…
>道綱母の息子は死ぬまで道綱母の教えを胸に抱いてたから…
政とは地位であるというのも一理あるんだよな…

鎌倉殿は正直毎週こんなん毎週見てたら耐えられないって後半は数週分貯めて見てたよ…

「報いの時」ってワードが「」の心に爪痕残しすぎ

いだてん以外で昭和の大河やって欲しい

賢子が道長の子供だから自分の兄弟とインモラルしてることになってヤバさが増すな

一話で道兼兄がまひろママぶった切ったとこでこの大河の創作のラインはやるとこまでやるぞというのを感じた

酒を飲まず仕事をしないと平安時代でも健康に長く生きられる

頼朝が死ぬまで
尿泉早く死ねや…
頼朝が死んでから
尿泉何故死んだ…

全体的にオリキャラが良くできてたと思う
3号の真の役割が判明した時に思わず膝を打った視聴者も多いのでは

>「報いの時」ってワードが「」の心に爪痕残しすぎ
大河主人公が床ペロしてまで生きようとしてデカパイ姉上に介錯されてすすり泣きとか脳破壊される

>史実と違う展開にキレたりはしないけど思い返してもカタコが道長の娘になった物語的な影響はあんまり無かった気がしなくもない
>宣孝殿のいい男度合いが跳ね上がったくらい
まあこのドラマのまひろが宣孝殿の子供放っておいて宮仕して彰子様に懐かれてたら中々にヤバかったかもしれない

2号はそのアングルやめろや！って思った瞬間にこうね

カタ子ちゃんなんか知らずにインモラルしてそうで

道兼大嫌いだったのに死ぬ時は凄い悲しかった

乙丸も良いキャラだった

昭和・平成は何しろ関係者の縁戚や下手したら当人がまだまだ生きてて結構な立場にあったりするんで…

思い返せば鎌倉殿の暗黒ムーブって大体大江殿の発案だったような…

最後武者走ってきたところまひろ殺されると思った

>乙丸も良いキャラだった
帰りたーい！帰りたーい！
お方様と帰りたーい！！

>全体的にオリキャラが良くできてたと思う
>3号の真の役割が判明した時に思わず膝を打った視聴者も多いのでは
史実キャラの幼名だったらそいつの物語へと続いてしまうからな
誰でもない武士だからこそこの先の時代の象徴で物語の先へなのだ

兼家とか道隆とか三条天皇とかの晩年色々あった組でも妻にとっては光る君だったんだなってやり取りして散るのが好き

>>乙丸も良いキャラだった
>帰りたーい！帰りたーい！
>お方様と帰りたーい！！
この為に居たんだなあって

かたこ…大弐三位って子孫は一応帝にまで繋がってなかったか確か

>道兼大嫌いだったのに死ぬ時は凄い悲しかった
念仏唱えかけて俺みたいなクソ野郎が極楽に行けるわけねえだろって自嘲して笑う最期はこの大河のベスト場面だと思う
ヴィランが改心したがそれ故に自分の業と向き合って虫が良すぎるなって「人として」自分の救えなさを自覚する場面は王道だがやっぱいい

伊周は光ってた所あるかな…

死亡フラグを全部へし折った男乙丸

>どうする家康だとあそこが史実と違うここも史実と違うって騒いでるのけっこういたし
後の世代の乳母が盛って話してるとか想像できないって！

鵺退治したり九尾の狐退治に参戦した英雄でも
政治には勝てん…！

道兼の死に方は美しい

日本史にロバート秋山が確認された初めての大河ドラマ

駄々をこねる乙丸は駄々が思ったより長くて家族全員吹き出してしまった

>乙丸も良いキャラだった
カラテカ矢部の小間使いキャラ適正が高すぎる…

>思い返せば鎌倉殿の暗黒ムーブって大体大江殿の発案だったような…
鎌倉殿の発案です

物語の時代は終わり
嵐が来る

道兼の散り方は好きだけど父上の鉄砲玉運用が間違ってたかと言われると微妙な遍歴なのも絶妙だったと思う

直秀は自由な役どころとして物語に関わり続けていくのかな？→殺される
たねはまひろが字を教えることで成長してからお役に立つことになるのかな？→病死

>駄々をこねる乙丸は駄々が思ったより長くて家族全員吹き出してしまった
視聴者とシンクロするまひろと隆家

源氏物語は公家から庶民まで広く読まれたものだけど
それだけに王権の衰退や公家の文弱化をこの淫らな書に求める批判的な言説もかなりあったんだよな

>伊周は光ってた所あるかな…
役者の演技は良かったよ道長政権で中だるみが無かったのも彼の発狂のおかげだ

>>思い返せば鎌倉殿の暗黒ムーブって大体大江殿の発案だったような…
>鎌倉殿の発案です
わしであった

戦ってもなんか異様に強く量産型和田一族に無双する大江さん

>後の世代の乳母が盛って話してるとか想像できないって！
(こんな感じでしょう多分…)だからナレーションと実際の映像がまるで違うとかちょくちょくあったよな

>物語の時代は終わり
>嵐が来る
この嵐600年くらい経たないと去っていかないんですけお…

殺したくない奴に限ってあっさり殺せてしまう頼朝ほんま…

>戦ってもなんか異様に強く量産型和田一族に無双する大江さん
吉川元春の先祖だしな

伊周は産まれた時から関白の嫡男なんて立場じゃなければ妹弟に（兄上って小物だな…）と思われつつも公任ポジくらいに収まれたんじゃないかという辛さがある

あくらつな父上と道兼兄が序盤のVIPすぎる

我関白となる…🏹

錨は巻き上げられ
炎の時代が始まる

>昭和・平成は何しろ関係者の縁戚や下手したら当人がまだまだ生きてて結構な立場にあったりするんで…
栄一の子孫がおおじいさまあんなイケメンじゃないけどイケメンになってよかったですねみたいな感じだった記憶
１人は最終回放送後にでられてたっけ

>カタ子ちゃんなんか知らずにインモラルしてそうで
♡♡

最終回に示唆された反乱はマジで大戦に発展しちゃうんだよな

>>伊周は光ってた所あるかな…
>役者の演技は良かったよ道長政権で中だるみが無かったのも彼の発狂のおかげだ
藤原だらけでよく分からんくなりそうなのを割り切って
その役者で見て関係性を理解できるのはすげえなって
芸人含めてみんな名優だった

平清盛を見返して武士が台頭していく話を見たくなるな

どうする家康は有名な創作話の盛り込み方が好きだった

>平清盛を見返して武士が台頭していく話を見たくなるな
殿は最早…武士にはございませぬ…！！

>我関白となる…🏹
🌋「ぐはぁ」

更に火山も噴火する

>伊周は産まれた時から関白の嫡男なんて立場じゃなければ妹弟に（兄上って小物だな…）と思われつつも公任ポジくらいに収まれたんじゃないかという辛さがある
定子にお前が男だったら俺より上手くやれてんだろうな…みたいなこと溢してるシーンは良かった
ずっとその態度でいろ

>戦ってもなんか異様に強く量産型和田一族に無双する大江さん
衛門の末裔と聞いてびっくりした

あくらつな父上は兄貴との殴り合い政争を経てあんだけあくらつになるまでを映像で見たいって心が衛門になる

>>後の世代の乳母が盛って話してるとか想像できないって！
>(こんな感じでしょう多分…)だからナレーションと実際の映像がまるで違うとかちょくちょくあったよな
なんだこの魔城清須城！？と笑ってたけどオチを知ったら想像力たくましいな乳母…ってなった

>>物語の時代は終わり
>>嵐が来る
>この嵐600年くらい経たないと去っていかないんですけお…
田んぼのヒルと
尊氏…はあれだけど息子の義詮と孫の義満と
神の君が頑張るから…

>どうする家康は有名な創作話の盛り込み方が好きだった
柴田理恵の使い方うめぇ…

>昭和・平成は何しろ関係者の縁戚や下手したら当人がまだまだ生きてて結構な立場にあったりするんで…
そんな事言ったらニュース報道とか出来ないだろ

昭和平成は朝ドラがやってるからねえ

>どうする家康は有名な創作話の盛り込み方が好きだった
三方ヶ原での惨敗で好き勝手笑われるの見て(そこまで言われるほど悪い奴じゃねえだろ…)みたいな顔してる直政好き

個人的に一番印象に残ってるのは一条天皇の人だな
どうやったらあんな帝みたいなオーラになるんだ

>あくらつな父上は兄貴との殴り合い政争を経てあんだけあくらつになるまでを映像で見たいって心が衛門になる
危篤だった兼通が最後の力を振り絞って兼家を降格させた話すき

最後の関東征伐は源氏の隆盛の契機だけどしれっと伊勢平氏に繋がるきっかけのエピソードもやってたよね

>>平清盛を見返して武士が台頭していく話を見たくなるな
>殿は最早…武士にはございませぬ…！！

自分に生き方を教えてくれた養父ではなく忌み嫌っていた実父の同類になってしまったのを言われるまで自覚すらしてなかったのがおつらい

どうする家康のウンコ漏らしの逸話の拾い方好き

>あくらつな父上は兄貴との殴り合い政争を経てあんだけあくらつになるまでを映像で見たいって心が衛門になる
兄貴が危篤で喜び勇んで参内したら兄貴が追っかけてくるシーン見たいわ

そういや衛門の道長物語は完成したのかなーって検索したら
40巻もでててすげえってなる
あの年からの創作だろ！？

>賢子はネグレクト→エンチャントファイア→失恋→ビッチ化だから凄いよ
好きだった乳母のお姉ちゃんが隣の部屋でエッチに喘いでる本1部ください

兼家主人公の大河やるか…

>>どうする家康は有名な創作話の盛り込み方が好きだった
>柴田理恵の使い方うめぇ…
半世紀の間ずっと老婆だった柴田理恵…

>>あくらつな父上は兄貴との殴り合い政争を経てあんだけあくらつになるまでを映像で見たいって心が衛門になる
>兄貴が危篤で喜び勇んで参内したら兄貴が追っかけてくるシーン見たいわ
そんな面白エピソードあんのかよ…

昭和大河ないのは過去にやってクソ滑りしたから以上の理由ないよ

この後院政の時代が…って見るたびにチラつく後白河

神君の逸話は全部柴田理恵のせいって上手い

>兄貴が危篤で喜び勇んで参内したら兄貴が追っかけてくるシーン見たいわ
このせいで
>危篤だった兼通が最後の力を振り絞って兼家を降格させた話すき
こうなる

>どうする家康のウンコ漏らしの逸話の拾い方好き
糞漏らしするかしないかでしばらく「」が議論してたけど上手い落とし所だった

>そういや衛門の道長物語は完成したのかなーって検索したら
>40巻もでててすげえってなる
>あの年からの創作だろ！？
それも平安時代を研究する大事な資料だ
衛門先生も確かに歴史に足跡を遺したのだ…

>兼家主人公の大河やるか…
見てぇ…

父上はあくらつだったけどキャラとしての魅力は凄かったからな…
後半になってから偉大さを実感してしまった

藤原師輔(段田安則)

>この後院政の時代が…って見るたびにチラつく後白河
鎌倉殿の後白河退場回が感想で誰も死ななかった回認定されてたの笑った

俺が今まで読んだ伝記漫画だと紫式部と清少納言はどちら贔屓にせよ対立関係だったり末路を対比的に描いてたのに今作はまひろとききょうは笑って終わったのが何より良かった

藤原ばかりで訳わかんなくなるぞと思ってたけど
名前はともかく案外役者の顔で覚えるもんだな

兼家主人公だと将門の乱とかも描写されるのかね

>>この後院政の時代が…って見るたびにチラつく後白河
>鎌倉殿の後白河退場回が感想で誰も死ななかった回認定されてたの笑った
鎌倉殿で退場に心が痛まないのは後白河と十郎叔父くらいだからな

鎌倉武士の時代なん？

>>>あくらつな父上は兄貴との殴り合い政争を経てあんだけあくらつになるまでを映像で見たいって心が衛門になる
>>兄貴が危篤で喜び勇んで参内したら兄貴が追っかけてくるシーン見たいわ
>そんな面白エピソードあんのかよ…
兄貴が「さすがに揉めてても死に際ぐらいは看取ってくれるのか…」と思っていたら
若いころの父上は屋敷の前をスルー
兄貴マジふざけんなよと飛び起きて追いすがって…

徳川家康で一区切り次は近代ね！つって三作やって死にかけて独眼竜政宗で蘇生したからな大河ドラマ…

>鎌倉武士の時代なん？
もっと前

>>>>あくらつな父上は兄貴との殴り合い政争を経てあんだけあくらつになるまでを映像で見たいって心が衛門になる
>>>兄貴が危篤で喜び勇んで参内したら兄貴が追っかけてくるシーン見たいわ
>>そんな面白エピソードあんのかよ…
>兄貴が「さすがに揉めてても死に際ぐらいは看取ってくれるのか…」と思っていたら
>若いころの父上は屋敷の前をスルー
>兄貴マジふざけんなよと飛び起きて追いすがって…
本人達はシリアスなのに笑っちゃうな…

>兼家主人公だと将門の乱とかも描写されるのかね
>見てぇ…

>>どうする家康のウンコ漏らしの逸話の拾い方好き
>糞漏らしするかしないかでしばらく「」が議論してたけど上手い落とし所だった
糞を漏らした事を笑って語る神の君の器の大きさに世の民は親しみを感じたのでございます

>昭和大河ないのは過去にやってクソ滑りしたから以上の理由ないよ
いのちも山河燃ゆも当時見ててけっこう好きだったんだがな…

>藤原師輔(段田安則)
幼少期の藤原実資（秋山竜次）

>鎌倉殿で退場に心が痛まないのは後白河と十郎叔父くらいだからな
馬にまでそっぽを向かれた挙げ句にナレから散々に言われて死んだ十郎おじさん…

>兼家主人公だと将門の乱とかも描写されるのかね
将門は兼家の祖父に仕えていた頃あるんだっけ

>兄貴マジふざけんなよと飛び起きて追いすがって…
ひどい

近代とかになってくると朝ドラ感あるかも

>糞を漏らした事を笑って語る神の君の器の大きさに世の民は親しみを感じたのでございます
コイツ無敵か？

あくらつな父上の兄上の息子があの顕光殿だから余計にわらう

>>藤原師輔(段田安則)
>幼少期の藤原実資（秋山竜次）
成長著しい

ごっしーは武士や貴族目線から見たらクソオブクソだがしょみっからしたら気さくで親しみやすい治天の君という面もあったんだ
マイナス面がでかすぎるんだが