録画してた1話観てるけどオモシレ…
馬鹿のエピソードを自慢げに幼な三郎に教える幼なまひろかわいい

光る君みたいでやんした…

いや…普通に寿命きたのか…

続きはまた明日…

>録画してた1話観てるけどオモシレ…
>馬鹿のエピソードを自慢げに幼な三郎に教える幼なまひろかわいい
あの時まひろが三郎と再会せず帰っていれば…
>続きはまた明日…

最初の方は少女漫画パートと漫画ゴラクパートが交互に襲ってきて緩急が凄かった

>馬鹿のエピソードを自慢げに幼な三郎に教える幼なまひろかわいい
倫子様の脳が破壊されてしまう〜

平安エレキギター！

あんだけキモいキモい笑ってたしなんなら最終回でもキモかったのに
三郎とまひろの静かなやりとりでずっと泣きそうだった俺

はるあきらが嵐が来ると言ったのを最終回でまひろが嵐が来るわで武士の世の到来で回収していたのか

序盤のほうめちゃくちゃ血生臭かったなって最終回冒頭のまひろの話で思い直した

ネタバレするけど主人公パープルにならないよ

安倍 晴明（あべ の せいめい / はるあき / はるあきら 、
921年2月21日（延喜21年1月11日[注釈 1][2]）- 1005年10月31日（寛弘2年9月26日））
藤原 道長（ふじわら の みちなが、
康保3年〈966年〉- 万寿4年12月4日〈1028年1月3日〉）
おのれ晴明…

道兼様を黙らせるとは肝の座った女子でございますなぁ（笑）

ファッサマ納言と仲良く談笑してるシーンで素直に良かったねって思ってしまった

>道兼様を黙らせるとは肝の座った女子でございますなぁ（笑）
ｻﾞｼｭ

まひろの人生はこれからも穏やかに終わりに向かっていくが世は荒れ狂ってゆくことを示唆しておしまい！

一応阿弥陀像の手と糸で繋がるのやっておきました
すぐやめました

まひろ子役の子ギャン泣き演技凄いな…

並のヒロインより劇的な絶命する行成君（史実）とか最後の最後まで原作が斜め上の発想してくる

「」は武士の世武士の世言いますが
1028　三郎死ぬ
1063　後三条天皇が頼通に嫌気が差して摂関家の権威が弱まる
1100　白河法皇が院政を始める
1156　保元の乱で院政も摂関家も権威が無くなる
1192　鎌倉幕府開府
でまだまだ全然時間がかかります…

どうせまひろとうちの旦那がイチャイチャしてるのもきっかけは最近の話だろうと思ってたら9歳の頃からソウルメイトでしたよってレベルの高い話が出てきて困惑する倫子様

>まひろ子役の子ギャン泣き演技凄いな…
文字通り「堰を切ったように泣く」だよなアレ…

武者の台頭の前に何が摂関政治だ！親政だコラァ！が先に来るからね

もう隠し事はない？
はい…（カタ子のことは黙っとこ…）

>どうせまひろとうちの旦那がイチャイチャしてるのもきっかけは最近の話だろうと思ってたら9歳の頃からソウルメイトでしたよってレベルの高い話が出てきて困惑する倫子様
私の母が殺されて…殺したのは道長様の兄上で…あの日倫子様の代理で出た五節の舞で判明して…

劇的な変化はないけど小さな事象の積み重ねが時代を変えていくんだよね…

>どうせまひろとうちの旦那がイチャイチャしてるのもきっかけは最近の話だろうと思ってたら9歳の頃からソウルメイトでしたよってレベルの高い話が出てきて困惑する倫子様
道兼によるまひろ母の殺害から直秀らを共に埋葬した話まで出て来て感情の持っていき方が行方不明になっていらした…

9歳で出会って惹かれ合ったものの三郎の兄に母を殺され揺らぎますが
共通の友を一緒に埋葬して結ばれました

ねえその嵐収まるのにめちゃくちゃ時間かからね？

寺社も道長への強訴で成功体験を積んだから強訴の頻度が上がっていく

散楽二人で埋めましたはあんま反応なかった
衝撃的すぎて（何かの比喩表現…？）って思われたのかもしれない

お嬢様育ちの倫子様には人死にがワッと押し寄せる恋バナは難しかったかな

こんなの…倫子様がかわいそうだよねぇ…！

>並のヒロインより劇的な絶命する行成君（史実）とか最後の最後まで原作が斜め上の発想してくる
史実だと道長様の元に一族郎党皆んな集まっててひっそりと死んだらしい
それも行成らしい最期というかね

>ねえその嵐収まるのにめちゃくちゃ時間かからね？
麒麟きた？

>ねえその嵐収まるのにめちゃくちゃ時間かからね？
神の君が天下泰平を迎えるまでここから600年くらいなんですよ

ここから鎌倉殿が武士の世を完成させるまでの200年で
字が読める女子のバイブルになった源氏物語
やっぱりまひろって凄ぇんだわ

>お嬢様育ちの倫子様には人死にがワッと押し寄せる恋バナは難しかったかな
私人の闇に惹かれる性分なもので笑

最初は殿の…妾になってくれないかしら…？
って言ってたのが話聞いた後はそんな気全くなくなってるからね…

>私の母が殺されて…殺したのは道長様の兄上で…あの日倫子様の代理で出た五節の舞で判明して…
もうこの時点でこれはしょうがないヤツって判るしわかって良かったよなぁ

やっぱ神の君こそが戦乱の嵐を鎮めた尊きお方なのでございます

9歳で外出を？どうやって？で驚いている倫子様を怒涛の展開が襲う！

>やっぱ神の君こそが戦乱の嵐を鎮めた尊きお方なのでございます
それはそう

（かたこのことは黙ってる）

>もう隠し事はない？
>はい…（カタ子のことは黙っとこ…）
その子がいまや高貴な姫をさしおいて親王の乳母で国母様の側近で宮中のプレイガールとかてのひらコロコロすぎて倫子様でも流石に心が

殺された…？

平安千夜一夜看取り

三郎の子孫の末路見ようと思って久々に平清盛の保元の乱見たけど
書物拾ってる所に右首に矢を受けるホモ左府と
息子の飼いオウムに息子を重ねて号泣する藤原忠実でちょっと悲しくなった

>殺された…？

生きたキャラ達には悪いけどこんな時代絶対嫌だ！って言えるよ

賢子の奔放さは上司の和泉式部の影響じゃねーのか…

倫子様相手にはもうよいとか言ってたのにお前ー！

>9歳で外出を？どうやって？で驚いている倫子様を怒涛の展開が襲う！
うちって貧乏でぇ…
えっ？
また会おうねって約束したけどぉ道長様の兄に母が殺されていけなくてぇ
えっ？

>賢子の奔放さは上司の和泉式部の影響じゃねーのか…
自分が母親の不倫の子っていう出自で歪んだのもあると思う

まひろさん？あなた仕事のクセで創作盛ってない？トップギアすぎるわ

>自分が母親の不倫の子っていう出自で歪んだのもあると思う
待ってくれ
このドラマでも賢子自身はそのことを知らないぞ

どうして衛門も藤式部もお話のスタート地点がおかしいの！

>私人の闇に惹かれる性分なもので笑
(殿の物語は衛門に任せて正解だったわ…)

>>自分が母親の不倫の子っていう出自で歪んだのもあると思う
>待ってくれ
>このドラマでも賢子自身はそのことを知らないぞ
天然の淫売ってコト！？

五摂家全て道長の系譜という圧倒的勝ち組家系になったのは倫子様あっての事だから…
道長くんもビジネスパートナーとして大切に思ってますよ？

>自分が母親の不倫の子っていう出自で歪んだのもあると思う
カタコも知らないよ！
今その事実知ってるのはまひろと若様（若様ではない）だけ

>>>自分が母親の不倫の子っていう出自で歪んだのもあると思う
>>待ってくれ
>>このドラマでも賢子自身はそのことを知らないぞ
>天然の淫売ってコト！？
母親みたいにはなるまいしたらああなったんじゃ無いかな

賢子ちゃんは母親に当たりが強すぎる…

>>ねえその嵐収まるのにめちゃくちゃ時間かからね？
>神の君が天下泰平を迎えるまでここから600年くらいなんですよ
途中で院政以来の日本の歪みを泰平に導いた男がいるんですよ
泰平の一文字が入って泰時って言うんですけど

>賢子ちゃんは母親に当たりが強すぎる…
当たり前すぎる…🔥

こんなカウンターを常備してるの強すぎる

まぁ私が一番なら不倫ぐらいなら許すし殿のためなら妾になってもらうのも吝かではないが…
え？これ私が一番じゃなくない…？

>生きたキャラ達には悪いけどこんな時代絶対嫌だ！って言えるよ
千年後の子孫達にそう言って貰えるんなら悪い気はあんましなさそう

むしろ幼少期考えたらよくあそこまで持ち直したなって…
爺様の教育が良かったんだろうな

>賢子ちゃんは母親に当たりが強すぎる…
作家としては凄い人よね！母親としてはてんでダメだけど（笑）
母上友達いたんだね！性格悪いからいないと思ってた（笑）

>寺社も道長への強訴で成功体験を積んだから強訴の頻度が上がっていく
政府への集団抗議を初敢行する寺社(この時点では寺社の言い分が正しい)
政府への伺いを立てずに戦争をする地方武士(この時点では地方の行動が正しい)
誰かが悪いわけでなくても嵐への布石が積み重なっていく

神の君早く来てくれーっ！って終わりになるとは

為時パパは墓場まで持ってくだろうしいとはボケちゃったし
完全犯罪成立なんだ

>途中で院政以来の日本の歪みを泰平に導いた男がいるんですよ
>泰平の一文字が入って泰時って言うんですけど
後年の人物らの多くにリスペクトされた最初の麒麟だもんな…

母ちゃんは仕事人間だしいい感じになった若武者は太宰府行っちゃうし母ちゃんの物語の光る君みたいになってやる！

なんか中国や朝鮮のシステム真似しようとしたけど無理だったんじゃねえか…？ってなる古代日本

>賢子ちゃんは母親に当たりが強すぎる…
作家としては天才ですけど親としては最低でしたね！
えっ母上にも友だちいるんですか！？

よくよく考えてみれば弟もプレイボーイしてたから賢子の和泉式部ムーブもそれなりに説得力あるかもしれん

藤原実資のパブリックイメージがロバート秋山になってしまった…

女の勝ち負けじゃなくてソウルメイトな関係に昇華されてるから触りようがなかったの良いよね
おふとんから出てた手は最後まひろに握って貰いたかった手だったんだろうなアレ

実家みすぼらしい…っでー！その宴会ときたら偉い人達が醜態晒しまくっててわらえたわー！ｸﾞﾋﾞｯ
宮中はおいしいお菓子もいっぱいで中宮様のご出産は生涯でいちばんの出来事だわねー！！ｸﾞﾋﾞｯ

>作家としては凄い人よね！母親としてはてんでダメだけど（笑）
>母上友達いたんだね！性格悪いからいないと思ってた（笑）
ふふ…ちょっと泣く

>藤原実資のパブリックイメージがロバート秋山になってしまった…
ハマり役が多い大河だったけどぶっちぎりでハマり役だったと思うよ

>藤原実資のパブリックイメージがロバート秋山になってしまった…
今までのフィクションでは道長のライバルでイケメン公卿枠だったんですけどね…

>なんか中国や朝鮮のシステム真似しようとしたけど無理だったんじゃねえか…？ってなる古代日本
広大な大陸にある中華圏と小さな島国である日本だとやっぱ同じようなシステムはしんどいよ

>>藤原実資のパブリックイメージがロバート秋山になってしまった…
>今までのフィクションでは道長のライバルでイケメン公卿枠だったんですけどね…
そうなの！？

>実家みすぼらしい…っでー！その宴会ときたら偉い人達が醜態晒しまくっててわらえたわー！ｸﾞﾋﾞｯ
>宮中はおいしいお菓子もいっぱいで中宮様のご出産は生涯でいちばんの出来事だわねー！！ｸﾞﾋﾞｯ
母親として最低の部類に入る

声に張りあって喝入れてるとことかホントに良かったよ秋山

倫子様も怒りと言うより答え合わせで問い詰めたんだろうけどとんでもねえ爆弾飛んできてかわいそ…

>ハマり役が多い大河だったけどぶっちぎりでハマり役だったと思うよ
書いてるアップでおててが綺麗になるの笑う

イケメン貴公子みたいなポジションは伊周がいた…

まず道長がだいたいゲス悪役だから…

>>>藤原実資のパブリックイメージがロバート秋山になってしまった…
>>今までのフィクションでは道長のライバルでイケメン公卿枠だったんですけどね…
>そうなの！？
あさきゆめみしで検索してみてくれ

世に前例無し！！でけおけおしまくる実資は仮に秋山じゃなくても後々まで擦られるタイプのキャラだった

三郎にまひろを会わせるんださすが倫子様器デケェなぁ
あれ結構長く会わせるんだな…明日もくんの？毎日！？
のところは倫子様がおいたわしすぎて笑った

創作の道長様は大体黒い人だし史実でもまあそうだろうな…って感じだからな

>イケメン貴公子みたいなポジションは伊周がいた…
イケメン貴公子なのは間違いではない
転がり始めてからの見苦しさが酷い

道長もいなくなって最後の最後に本当に自由になって旅の歌人になるとは…
この自由人を最初から最後までただ見守った為時パパえらい

ブレイブが最終回で出番あって嬉しかったぞ

最後の白昼でまひろ！って空耳聞こえるとこ王道っちゃ王道の演出なんだけど良すぎる…

>イケメン貴公子みたいなポジションは伊周がいた…
イケメン貴公子パートが短過ぎる…

検非違使別当だったときの秋山ベイダー卿みたいでカッコよかったよね

>道長もいなくなって最後の最後に本当に自由になって旅の歌人になるとは…
>この自由人を最初から最後までただ見守った為時パパえらい
なんでこの人ずっと生きてんの…

>>今までのフィクションでは道長のライバルでイケメン公卿枠だったんですけどね…
>そうなの！？
まあ平安のイケメンってポッチャリ系だし…
ちなみに史実の道長さんもポッチャリ系だったそうです

秋山出てくると面白いけどその上で有能さや真面目さも見せてくれるから好き

確かに悪堕ちはしなかったが道長くんさぁ…となる場面は沢山あった

清少納言と和泉式部はこれこれって感じだった

最後の秋山は心まで梅宮辰夫になれてそうだった

好きな二人に苦しめられたけど最後に復讐してやろうとはならなかった倫子さま気高い

平忠常の乱って三郎死んでからそんな直近なんだ…ってなるなった
だんだん中世の伏線撒かれてるけどまだ回収されてない空気感は独特だなって

かたこちゃんはもてまくりやりまくりで遊ぶの飽きたから偉い人に嫁いで子作りして順調に出世して従三位まで昇る
従三位は強さレベルで言うと加藤清正とか大久保利通レベルだそうです

>最後の白昼でまひろ！って空耳聞こえるとこ王道っちゃ王道の演出なんだけど良すぎる…
最近のNHK大河お決まりの笑顔のGN道長来るかと思ったけど空耳で済ませてくれた…

>>道長もいなくなって最後の最後に本当に自由になって旅の歌人になるとは…
>>この自由人を最初から最後までただ見守った為時パパえらい
>なんでこの人ずっと生きてんの…
お偉方だと飲み会の回数がかさむのよね
この時代の酒は発酵があんまり上手く行ってないから糖度が馬鹿みたいに高いのよね
ホイ糖尿病

>ブレイブが最終回で出番あって嬉しかったぞ
まひろとは太宰府が初対面だし最初で最後の風情ある自宅訪問だったのにやたら馴染んでるのわらう

>かたこちゃんはもてまくりやりまくりで遊ぶの飽きたから偉い人に嫁いで子作りして順調に出世して従三位まで昇る
>従三位は強さレベルで言うと加藤清正とか大久保利通レベルだそうです
従三位❤️

>「」は武士の世武士の世言いますが
>1028　三郎死ぬ
>1063　後三条天皇が頼通に嫌気が差して摂関家の権威が弱まる
>1100　白河法皇が院政を始める
>1156　保元の乱で院政も摂関家も権威が無くなる
>1192　鎌倉幕府開府
>でまだまだ全然時間がかかります…
京はそうだとしてもその裏で
1028　平忠常の乱
1050　前九年の役
1083　後三年の役
と進んでいるし都は気づかなくても時代が変わってってはいたんじゃないかなぁ

刀伊の入寇あたりでくぅ〜！これこれ！ってなった
早く乱世の夢を見せてくれ

>なんでこの人ずっと生きてんの…
考えられる理由としては無官の時期が長くて酒宴等の付き合いが少なくまたそれに合わせて長時間の公務によるストレスと睡眠不足があまりなかったであろう事が推測される

道綱母の息子居てくれて道長は大分助かったと思ってる
精神的な避難場所としてだけど…

>刀伊の入寇あたりでくぅ〜！これこれ！ってなった
>早く乱世の夢を見せてくれ
成仏しろ

俺も色々あったが…人生は続いていくものだからな…

>なんでこの人ずっと生きてんの…
>なんでこの父上ずっと生きてんの…
>なんでこの従者ずっと生きてんの…

>確かに悪堕ちはしなかったが道長くんさぁ…となる場面は沢山あった
うn…

ここから清盛が生まれるまで90年かかるからな

上皇を射殺した奴に色々あったと言われると説得力凄いな

和泉はもう少し出番三倍くらい盛って彰子様にエロ教育してほしかった

>道綱母の息子居てくれて道長は大分助かったと思ってる
>精神的な避難場所としてだけど…
まあそうじゃなくてもああいう合議制みたいな場で確実に自分の意見に追従してくれる奴が1人でも席を埋めてくれるのは大分大きい

ｳﾝみたいな生返事が腹立つなコイツ…

芸人枠と言えばおとまるも良かったよね

>成仏しろ
もう日本史に新たに西田敏行が追加されることはないんだよな…

賢子ちゃんはまひろと友達に近い関係になることでお互い上手くやっていける関係を手に入れたように見えた

>芸人枠と言えばおとまるも良かったよね
最後までまひろの共をするとは思わなかったな…

昨日観てはいたけど最終回だと気づいたのは視聴後にXで感想を漁ってる時だった…

>芸人枠と言えばおとまるも良かったよね
金田も

最後に双寿丸が向かった東の乱が東国武士が独立勢力化する平忠常の乱だからもう地方は嵐が起きているのだ
中央が耐えきれなくなるまで100年以上猶予があるが

あくらつな父上いなくなって話牽引するパワー減るかなと思ったけど案外そうでもなかった

>俺も色々あったが…人生は続いていくものだからな…
ま…まああんたのような色々やらかした人がそう言うのなら…

あれだけ前例前例言ってた実資が前例言ってられないだろ！みたいになるの好き

>ｳﾝみたいな生返事が腹立つなコイツ…
ｳﾝ
……？

>ここから清盛が生まれるまで90年かかるからな
1100年ジャストから
院政朝ドラからの保元平治の乱
清盛の朝廷支配バトル
頼朝挙兵で治承寿永の乱
幕府が出来て頼朝死ぬまででちょうど100年間ぐらい
という濃密な末期過ぎる…

>最後までまひろの共をするとは思わなかったな…
よぼよぼで杖つく演技うまくて笑う

>道綱母の息子居てくれて道長は大分助かったと思ってる
>精神的な避難場所としてだけど…
むにーしてくるの和むわあんなん

まひろで一年やれんの？って感じだったけど初手母親殺害でインパクト与えられて三郎筆頭に良い感じに主人公を支えてオリキャラも派手すぎず地味すぎずで観やすい面白いストーリー作ってて毎週楽しかった

>和泉はもう少し出番三倍くらい盛って彰子様にエロ教育してほしかった
画面に出せなくなってしまう

乱世の亡霊は再来年までお預けだよ
来年は文化！芸事！火山噴火！飢饉！の泰平の時代だからね

絢爛豪華な物語が終わって最後をオリキャラ２人が飾るというのも面白いもんだ

スレ画が大河で2番目に古い時代と聞いて大河ドラマそんな偏ってるんだ…となった

>最後までまひろの共をするとは思わなかったな…
爺と婆の二人旅とか危なすぎない？って思ってたとこに騎馬がパカラパカラきたからすごい嫌な予感がした
まぁOPのキャストでそうじゅまる入ってたからすぐにわかったけど…

>政府への集団抗議を初敢行する寺社(この時点では寺社の言い分が正しい)
武装化して僧兵へ！
>政府への伺いを立てずに戦争をする地方武士(この時点では地方の行動が正しい)
エスカレートして国司焼いちゃう！
>誰かが悪いわけでなくても嵐への布石が積み重なっていく

>来年は文化！芸事！火山噴火！飢饉！の泰平の時代だからね
泰平が大ピンチなんですが

録画で見てたので画面が止まって録画失敗したか！？と思ったら演出だった…終わった…

>乱世の亡霊は再来年までお預けだよ
>来年は文化！芸事！火山噴火！飢饉！の泰平の時代だからね
新暴れん坊将軍(家重)が死んでから
鬼平が犯科帳を付け始める直前までという
ちょうどドラマ的空白期間

嵐が来るわしたあとの止め絵だけ微妙だと思う
もっとなんかあっただろ思いつかないけど

>泰平の時代だからね
本当？

>>来年は文化！芸事！火山噴火！飢饉！の泰平の時代だからね
>泰平が大ピンチなんですが
戦が起きてないから泰平

>スレ画が大河で2番目に古い時代と聞いて大河ドラマそんな偏ってるんだ…となった
戦国時代やってりゃ皆んな見てくれるから
そこから時代を外れるのギャンブルなんだよね

>ちょうどドラマ的空白期間
何やんのかな…？

受け継がれるあくらつなライフハック…

>スレ画が大河で2番目に古い時代と聞いて大河ドラマそんな偏ってるんだ…となった
戦国以前は人気もだけどそれ以上に資料が少ないので…秋山日記がなければ危なかった

>と進んでいるし都は気づかなくても時代が変わってってはいたんじゃないかなぁ
当時のビッグネーム武士が出ずに終わるあたり最終盤までおそらく意図的に次の主役である武士の勃興を描かないようにしてたことがわかるけど
画面外でも道綱の母の息子の妻の父源頼光が全焼した道長の家の再建時に家財道具を私財から全部ポンと出したり
都の内側でもあくまで下級の公家の中に混じって相当な力を蓄えつつあった
そしてラストの乱を道綱の母の息子の妻の父の弟が収める

来年始まる時代劇なんか既視感あるけど大丈夫かな

>スレ画が大河で2番目に古い時代と聞いて大河ドラマそんな偏ってるんだ…となった
奈良以前は衣装もセットも使い回せないから…

>まひろで一年やれんの？って感じだったけど初手母親殺害でインパクト与えられて三郎筆頭に良い感じに主人公を支えてオリキャラも派手すぎず地味すぎずで観やすい面白いストーリー作ってて毎週楽しかった
スイーツ大河の下馬評を見事に覆したね
直接殺るのが少ないだけで政争しすぎ…

まぁ荒らしが来る！キメ顔ラストだけは微妙かな…とは思ったけど
最後の最後だけ減点なら差し引き120点あるからいいかなって…

>スレ画が大河で2番目に古い時代と聞いて大河ドラマそんな偏ってるんだ…となった
古い時代ほど史料集めが大変なのはある
戦国は色々ネタがある上にある程度の服飾なんかは使いまわせるからどうしてもその辺りは偏り易いと思う
幕末に至っては近代なので史料めっちゃあるし…

えっこれで終わり！？とはなった

最後のセリフはもう時代が流れているのが分かってるんだね
大宰府旅行の甲斐があった
すげえ繋げ方するな

現代によりすぎるとマジで視聴率取れないからな
幕末新選組だけは別だ

道綱母の息子の満を持しての大臣おねだりわらったけどまつりごと？地位でしょ！！のわらえなさがすごかった
一方顕光殿は絶対に左大臣を辞めなかった

大江戸系のドラマはフィクションの多寡はともかく民放にも途方もない量あるからなどう差別化してくるか

>>生きたキャラ達には悪いけどこんな時代絶対嫌だ！って言えるよ
>千年後の子孫達にそう言って貰えるんなら悪い気はあんましなさそう
俺の時代嫌だ〜！扱いできる時代ならそれはそれで…だよね多分

刀伊の入寇のときに太宰府に藤式部がいたことにするのは力業すぎる

平安いとあはれなりスイーツ（笑）大河だと思ってた「」は俺含めみんな謝罪か切腹しようね…

大臣にして！先っちょだけでいいから！！！
してた道綱くんが三郎より8年も前に死んでたと知ってつらい

精々遡って室町鎌倉で新しいものも幕末跨ぐとアレだし
武家がワーワーやってないとウケが悪いんだな本当に

>平安いとあはれなりスイーツ（笑）大河だと思ってた「」は俺含めみんな謝罪か切腹しようね…
スイーツは1話で落としたろ

頼光とかいわゆる都を脅かす鬼はあえて出さなかった感じ

スレ画と鎌倉殿は見たから間に挟まれてる清盛も見てなかったけど興味出てきた

平安元ネタ創作は伝奇物をよく見てたからこういう政治バトルの話はあんま知らなかったな…
道長のパパの名前すら知らなかったよ俺…

>古い時代ほど史料が少ないから脚本やり放題なのはわかる

>頼光とかいわゆる都を脅かす鬼はあえて出さなかった感じ
人らしく血など流すでないわ
鬼めが

若様はどこ？

>刀伊の入寇のときに太宰府に藤式部がいたことにするのは力業すぎる
いなかったという記録はない！メソッドはもっと活用していいのかもしれない
でも怒る人は結構ガチで怒る

>スレ画と鎌倉殿は見たから間に挟まれてる清盛も見てなかったけど興味出てきた
面白いよ

平安時代京で戦乱はなくとも地方では群盗や王臣家大暴れしてるしな…
いろんな歪みが院政の時代に保元平治で弾けてマツケン清盛の伊勢平家台頭
尿泉頼朝の鎌倉開闢に繋がってデカパイ開眼する赤染衛門の子孫とか出てくると考えれば
歴史の連続性がよくわかるね…

槍一本で身を立てて最後は馬に乗って最新の鎧に身を包む双樹丸ってビジュアルで
地方に溜まる財、次から次に必要とされる様になっていく武者達っていうのを表現してて好き
もっと後とはいえかたこと双樹丸でも身分違いにならない世の予感でもあるんだよな

>スレ画と鎌倉殿は見たから間に挟まれてる清盛も見てなかったけど興味出てきた
視聴率の低さが有名だけど今年観たらめちゃくちゃ良かったよ

>道綱母の息子の満を持しての大臣おねだりわらったけどまつりごと？地位でしょ！！のわらえなさがすごかった
きらいにならないで！！！！

>スレ画と鎌倉殿は見たから間に挟まれてる清盛も見てなかったけど興味出てきた
まともな死に方しない井浦新出てくるよ

まあかたこは平安ビッチになったが…

>大臣にして！先っちょだけでいいから！！！
>してた道綱くんが三郎より8年も前に死んでたと知ってつらい
これが最後だと自分でもわかってたのかな
イチャイチャして満足死したのか

>スレ画と鎌倉殿は見たから間に挟まれてる清盛も見てなかったけど興味出てきた
汚いとか花燃ゆとどっこいとか酷い言われようだけど俺は面白いと思ったよ
序盤は院政と摂関家のお家争いでなんで保元の乱が始まったかと
後半は典型的大河主人公だった清盛が徐々に風評通りのラスボスに染まってくのがいい

>>道綱母の息子の満を持しての大臣おねだりわらったけどまつりごと？地位でしょ！！のわらえなさがすごかった
>きらいにならないで！！！！
きらいになりませぬー！（ぐにぐに

>スレ画と鎌倉殿は見たから間に挟まれてる清盛も見てなかったけど興味出てきた
いいぞ
○盛ばっかだけど今回の藤原〇〇ラッシュを乗り越えられたのならいけるいける

>大臣にして！先っちょだけでいいから！！！
>してた道綱くんが三郎より8年も前に死んでたと知ってつらい
顕光君は結局辞めないので道綱くんは大臣になれないまま死ぬ

兼家パパは本編であそこまでギラギラするに足りすぎる過去があるからまたおもしろいからね

>まあかたこは平安ビッチになったが…
ビッチにしてはやたら出世してんな…

小四郎や神の君と違って息子には託せなかったな道長
でもあいつの民ってまひろが7割くらい占めてた気もする

やっと辞めたねあの人…てﾋｿﾋｿされる駄目ベテランの擬人化みたいな顕光どの…

>マツケン清盛(鎌倉殿の松平健)
>マツケン清盛(平清盛の松山ケンイチ)

>顕光君は結局辞めないので道綱くんは大臣になれないまま死ぬ
しかも三郎の死後もいろいろ死にまくったのは顕光くんのせいだって噂が…

予備知識の薄い時代の方が案外楽しいのかもと思いはじめてるこの頃

>○盛ばっかだけど今回の藤原〇〇ラッシュを乗り越えられたのならいけるいける
(息子世代は正直怪しかったな…)

黙々と道長と行成の没年を書き終えてからポロリと涙こぼす秋山殿演技うますぎ！やってたでしょ！

みんなの前で帝に怒られてもやめないって凄いよね

怨霊になってからのが働き者と称される顕光殿だ面構えが違う

やはり道長様が栄華を極めるまでを詳細に把握するためには大化の改新から書くべきなのでは？となる衛門を否定できないくらい流れをたどるのおもしろい

>予備知識の薄い時代の方が案外楽しいのかもと思いはじめてるこの頃
いくらなんでもこんな奴いないやろ……っていうのが実在するのいいよね　

道長に激重感情持つ公任とか女が入り込めない男同士の世界の生々しさも若干ある大河だった

清盛は面白かったけど名前を覚えにくいというのはあるな…

>やはり道長様が栄華を極めるまでを詳細に把握するためには大化の改新から書くべきなのでは？となる衛門を否定できないくらい流れをたどるのおもしろい
正直大河時代最古記録を更新するなら
天智天皇・天武天皇・中臣鎌足しかないと思ってる

顕光どのはいくつかの日記にあの嫌な人早く死ねとかじゃなくてあの無能早く辞めろって書かれてて
悪い人じゃなくて生粋の無能として扱われてるすごい人だよ

見終わったけどF4の名前を全員覚えてるか怪しい

双寿丸最初は木の棒装備の徒士だったのが
最後は大鎧装備の騎馬武者だからな…
平為賢の郎等として結構いいポジションまで出世してるぞアレ

>予備知識の薄い時代の方が案外楽しいのかもと思いはじめてるこの頃
なんだよこの滅茶苦茶なエピソード→史実でソースあり
をずっとやってた1万円おじさんの青天はずっと面白かった

1019 顕光辞任の噂が流れる　辞めない
1020 道綱昇進できず病死
1021 顕光現職左大臣のまま道綱よりも後に死亡
1025 顕光無能のくせに一丁前に祟って道長の娘たちが死ぬ

>人らしく血など流すでないわ
>鬼めが
これを大江山の鬼に言うたら切れ味の鋭さ増し増しすぎる…

道長は一回くらい行成くんも抱いてやればよかったのに

>なんだよこの滅茶苦茶なエピソード→史実でソースあり
>をずっとやってた1万円おじさんの青天はずっと面白かった
近代の人だからソース豊富なんだよな…

やっぱり大化の改新大河が必要とされている

>見終わったけどF4の名前を全員覚えてるか怪しい
三郎
行成
イエナガ
金田

>でも怒る人は結構ガチで怒る
あくまでも創作の大河ドラマであって史実再現じゃないのになあ…

>やはり道長様が栄華を極めるまでを詳細に把握するためには大化の改新から書くべきなのでは？となる衛門を否定できないくらい流れをたどるのおもしろい
いつから浮気されてたの？にあれはわたしが9歳の頃…って返ってきて
衛門もだけど宮城谷昌光作品みたいにすごい過去から話し始めるの流行ってるのかしら…ってなっただろうな倫子さま

>道長は一回くらい行成くんも抱いてやればよかったのに
他にも抱いた男がいるような言い方はやめるんだ
抱いてないという記録は無いかもしれないが

最後、双寿丸でよかったけど、武士が戻ってきてぶっ殺されて終わるのかと思ったよ

新撰組と交流がある？あー幕末大河あるあるね（笑）…本当にあるどころか一緒に戦してるわ…

じゅにいじゅにいしょうにいという他で見られない貴族ギャグ

>どうせまひろとうちの旦那がイチャイチャしてるのもきっかけは最近の話だろうと思ってたら9歳の頃からソウルメイトでしたよってレベルの高い話が出てきて困惑する倫子様
旦那はこの際しょうがないけど娘を盗るのは許せねえ〜する倫子様は良かった

>最後、双寿丸でよかったけど、武士が戻ってきてぶっ殺されて終わるのかと思ったよ
平安時代はまだそこまで嵐の時代じゃないよ！

>新撰組と交流がある？あー幕末大河あるあるね（笑）…本当にあるどころか一緒に戦してるわ…
八重はマジで当時の価値観でも現代の価値観でもおかしい女子だから…

衛門の役者さんすげー美人だったな…

もうあの頃から戦国時代っぽい肩当て付いてるんだな
もっと動きにくそうなもの着けてるイメージあった

まひろに殿のところへ行ってあげてって言うところの倫子様ほんとつらかっただろうな…
なんか滞在時間が長い！毎日来てる！？

えもんさん最初はえっ俺が書くの…？みたいな感じだったのに

乙巳の変から持統崩御くらいまでやって欲しいんだよね

栄花物語の衛門コントはまひろの告白の前振りだったのか…と思うと随分巧妙だ

まひろ太宰府旅行に行くはワープしたり歴史に影響与えるようなムーブじゃないし別にだったな

金田の歌は白髪も抜けてハゲになっちゃったって意味でいいのか

>なんか滞在時間が長い！毎日来てる！？
そろそろ……

>じゅにいじゅにいしょうにいという他で見られない貴族ギャグ
じゅさんみ❤️

>えもんさん最初はえっ俺が書くの…？みたいな感じだったのに
大化の改新から書かねえといけねえよなぁ！？

近藤とも交流があるがドラマで扱うべき人脈があまりに多すぎるので新撰組関係は土方一人に集約される渋沢栄一

2号が出てくるだけでフィクションラブロマンス空間になるのは凄かった
こういう味変もあるから終始楽しい大河だったな

>衛門の役者さんすげー美人だったな…
この大河で一番エロかったの衛門だったと思う
一夜の過ちしたかった…

>やっぱり大化の改新大河が必要とされている
実は大化の改新が当時の豪族大臣に反発されまくりで
壬申の乱の理由も皇位継承ではなく大化の改新が原因という説も説明しなければなるまい…

>壬申の乱の理由も皇位継承ではなく大化の改新が原因という説も説明しなければなるまい…
もうすこし短めに……

清盛は豪放磊落でギラギラしまくった先進的な若武者がギラギラを邁進した結果シームレスにドス黒い暗黒支配者になるのがいいよね…

まさか秋山の涙にこっちももらい泣きするとはおもわなかった

昔為時が妾にやってた抱きつき介護をまひろが再現するの熱かったね

大河そんなにたくさん観てないけど主人公死ぬところまでやらない作品もよくあるの？

>衛門の役者さんすげー美人だったな…
元宝塚トップスタァは伊達じゃない
銀英伝のラインハルト役とか美しすぎて心がメスになる
なった

倫子様は最近始まったくらいかそうじゃないなら身分違いのあなた達がどこで出会ったの？くらいの考えだったのに
2人揃って子供時代に外に飛び出して出会ってるっていう自分の常識外を叩き付けられるのかわうそ…

俺全然知らなかったんだけど紫式部ってシェヘラザードだったんだな…

>清盛は豪放磊落でギラギラしまくった先進的な若武者がギラギラを邁進した結果シームレスにドス黒い暗黒支配者になるのがいいよね…
いいですよね錆びてボロボロになってる青銅剣

秋山結局一年完走の大役だったなあ…

>大河そんなにたくさん観てないけど主人公死ぬところまでやらない作品もよくあるの？
明智光秀が死ぬとこ見せずに終わるやつもあるし

>大河そんなにたくさん観てないけど主人公死ぬところまでやらない作品もよくあるの？
よくは無いたまにある

むかし共通の知り合い殺されて一緒に埋めました…二人の秘密です…とか言われたらおう…ってなるよね

>秋山結局一年完走の大役だったなあ…
あといとさんも最後までいるとは思わなかった

>顕光どのはいくつかの日記にあの嫌な人早く死ねとかじゃなくてあの無能早く辞めろって書かれてて
>悪い人じゃなくて生粋の無能として扱われてるすごい人だよ
なんですか道長と実資と行成のたった３人にあの無能使えねーはやく辞めろって書かれてるだけじゃないですか

>秋山結局一年完走の大役だったなあ…
道長（行成）死去を書き残すって盛大な締め役だからな
面構えが違う

>最初は殿の…妾になってくれないかしら…？
>って言ってたのが話聞いた後はそんな気全くなくなってるからね…
もうそんな次元にない…マジもんのソウルメイトじゃん…

>秋山結局一年黒かったなあ…

>いいですよね錆びてボロボロになってる青銅剣
前の週で白拍子射殺しようとして散々忌み嫌ってた白河法皇に成り果てて
翌週改心したかと思ったら殿はもう武士ではござりませぬ！と言われて剣も振れず
翌週更に改心して剣を磨いていたかと思ったら魂が抜ける…

乙丸が元気すぎる…途中死ぬと思ってたわ…

ロバート秋山の泣き演技すごくない？

死に際看取らせて貰えるし前に一緒に死んでやるとか言ってたからそういうエンドかと思ったら
そういう湿度とは真逆に今度こそ何もかも払い落としてさっぱりするの結構好き

>秋山結局一年完走の大役だったなあ…
セリフ噛みまくったの編集がなんとかしてくれたとか言ってたけど秋山頑張ってたよね

父上は…最後までいるだろうなとは思ってたけどまあまあ元気そうだな…

顕光殿の書かれようはなんか余程仕事の邪魔だったんだろうなというのが伺える

>乙丸が元気すぎる…途中死ぬと思ってたわ…
代わりにきぬさんが亡くなったっぽい…

>なんですか道長と実資と行成のたった３人にあの無能使えねーはやく辞めろって書かれてるだけじゃないですか
当代トップ層で派閥も違う奴らに揃って書かれるってよほどだぞ

>ファッサマ納言と仲良く談笑してるシーンで素直に良かったねって思ってしまった
私達歴史を変えてしまったのね

>死に際看取らせて貰えるし前に一緒に死んでやるとか言ってたからそういうエンドかと思ったら
>そういう湿度とは真逆に今度こそ何もかも払い落としてさっぱりするの結構好き
ある意味でまひろは道長っていう鳥籠の中に居たのかもなーって思えてくるよね

>>乙丸が元気すぎる…途中死ぬと思ってたわ…
>代わりにきぬさんが亡くなったっぽい…
なんかふっくらした仏像が

みんな弱々しくなってるのに父上の変わらなさがすごい
これは健康的な暮らしとお勉強の威力か…

人生色々あるけど続いてくからしょうがないよね！

まさか最後にまひろと隆家があそこまで絡むことになるとは

佑くんの死の床の声が柄本明すぎてビビったよ…

仕事をしないと長生きできる

思えば父上ってお上に人事お気持ちメールを初回から送ってたり神経がやたらと図太かったよな…

乙丸といとのよぼよぼさがつらいけど無事に生き抜いた先がこれなんだからハッピーエンドなんだよ！っていう話なんだよな

最後の最後に行成がヒロインレース捲っていった…

顕光殿は最後まで良いとこ無かったな…

>思えば父上ってお上に人事お気持ちメールを初回から送ってたり神経がやたらと図太かったよな…
まひろの父上だからね…

終盤顕光どのの邪魔さはだから三郎はずっと左大臣でいたかったんだなってよくわかった
頼通くん同席もできねえから合議が全然進まん

>思えば父上ってお上に人事お気持ちメールを初回から送ってたり神経がやたらと図太かったよな…
良心が痛むのでスパイ辞めます…😄辞めてきたよ！できるから実際ストレスフリーすぎる

>大河そんなにたくさん観てないけど主人公死ぬところまでやらない作品もよくあるの？
女性とか武将主人公じゃない大河はちょいちょい見るイメージ

>>>乙丸が元気すぎる…途中死ぬと思ってたわ…
>>代わりにきぬさんが亡くなったっぽい…
>なんかふっくらした仏像が
すでにこんなに弱ってるのに嫁残してまひろの旅同行していいの？と思ってたら亡くなってたのか…

明子様は寝込んだままフェードアウトかと思ったけど最終回で出番あってよかった

敵対者を悪様に書くんじゃなくてどの陣営からも揃って無能扱いなのよっぽどだぞ顕光殿

孫の代まで受継がれるあくらつな魂で
でしょうねとなりつつ少し寂しくも感じた

>明子様は寝込んだままフェードアウトかと思ったけど最終回で出番あってよかった
😜

>最後の最後に行成がヒロインレース捲っていった…
湿度で言えば行成というのは言われてみればそうなんだよな

>>思えば父上ってお上に人事お気持ちメールを初回から送ってたり神経がやたらと図太かったよな…
>良心が痛むのでスパイ辞めます…😄辞めてきたよ！できるから実際ストレスフリーすぎる
辞めますするまでは苦しんでたから…

「惚れた男の兄が母の敵でした」「惚れた男と一緒に友の死体を埋めました」とかいう誰がどうみても必勝レベルのエピソードを2つも最初の3ヶ月で作ったうえで後のエピソードで綺麗にこの辺の衝撃を隠匿して
視聴者に「やべぇよ倫子様ラスボスだよこれどうやって勝つんだよ…」と先週最後まで思わせてた手腕よ

不穏な終わり方エンドだったな
あと武士になりたかったあいつ生き延びてるとは思わなかった

>こんなの…倫子様がかわいそうだよねぇ…！
夫までなら分かるが最愛の娘まで奪われたのはもう...ね

父上は仕事の付き合いとか阿りとかほぼほぼ無縁でしたからね…
そりゃストレスフリーですよ
嫁さん道兼に殺されたあたりと花山天皇の情報流しもう無理！ってなったところと
息子が自分より先に死んだ時くらいだろダメージ受けてたの

>明子様は寝込んだままフェードアウトかと思ったけど最終回で出番あってよかった
😜
😛
する兄妹仲で良かったよね…

>終盤顕光どのの邪魔さはだから三郎はずっと左大臣でいたかったんだなってよくわかった
一条帝もそりゃ辞めたいって言っても引き留めるわな

>ここから鎌倉殿が武士の世を完成させるまでの200年で
>字が読める女子のバイブルになった源氏物語
>やっぱりまひろって凄ぇんだわ
まひろの死後50年ぐらいでもう神格化されていってるとか

なんか事あるごとに柄本佑演技うめぇ〜…となった一年だったし
ファッ様や秋山の意外な演技の上手さにも舌を巻いたし中関白兄弟にはいい意味で笑わされたしで
物語とは別に演者の層がやたらぶ厚かったのも満足度高い

俺が辞めたら次のトップ顕光殿だぞええんか？が最悪の脅迫なのわらうわらえない

Xでまひろが色々な場所に旅できたのは三郎の政治のおかげだという意見見ていいなって思った
三郎がまひろを鳥籠からはなしてあげたんだなぁ

>>こんなの…倫子様がかわいそうだよねぇ…！
>夫までなら分かるが最愛の娘まで奪われたのはもう...ね
まひろの手柄で全部なあなあにしちゃうのかなと思ってたけど憤りを言葉にしてくれたので良かった
やっぱり辛かったんですな…

今回で初めて大河をちゃんと見たけど専門用語飛び交ってて難しかった

双寿丸は武士の到来を物語に絡めるためのキャラだったんだなあって最終話でようやく気付かされた
直秀に囚われすぎて劇的に死ぬことばかり考えて目が曇ってた

ファーストサマー納言の妙に声でかいおばちゃん演技がうま過ぎて吹いた

>俺が辞めたら次のトップ顕光殿だぞええんか？が最悪の脅迫なのわらうわらえない
更にその次が公季という

>>思えば父上ってお上に人事お気持ちメールを初回から送ってたり神経がやたらと図太かったよな…
>まひろの父上だからね…
かなり似たもの親子だよね
まひろももう書けないし！とか言って三郎に頭下げさせたりまでしてるし

ウイカは最終回の年取った演技も抜群だったな
バラエティが主戦場の元アイドルじゃないでしょあれ！

>今回で初めて大河をちゃんと見たけど専門用語飛び交ってて難しかった
すごく実況に助けられた

>ファーストサマー納言の妙に声でかいおばちゃん演技がうま過ぎて吹いた
もう耳遠いからか…

しょーがねーだろ彰子様の50%は道長なんだから

>>ファーストサマー納言の妙に声でかいおばちゃん演技がうま過ぎて吹いた
>もう耳遠いからか…
声は昔からデカかったような…食堂の外まで響き渡るくらい…

ウイカ納言は定子様に呪われた女の演技も上手かったね

>しょーがねーだろ彰子様の50%は道長なんだから
なんなら倫子様もまひろことはおもしれー女…って気に入ってたしな
身分の差は歴然としてあるけどそれを弁えた上でいい友人だと思ってたし

>直秀に囚われすぎて劇的に死ぬことばかり考えて目が曇ってた
直秀と周明と双寿丸
似たような立ち位置だけど微妙にみんな違うな

サマーは暗黒堕ちした姿と年老いた演技が上手すぎて役者じゃないって本当？ってなった

ファッサマの昔は派手目の女だったであろう婆さんの解像度高すぎて笑う

>>>ファーストサマー納言の妙に声でかいおばちゃん演技がうま過ぎて吹いた
>>もう耳遠いからか…
>声は昔からデカかったような…食堂の外まで響き渡るくらい…
🍉！🍉ないの！？なんで！！？？

>声は昔からデカかったような…食堂の外まで響き渡るくらい…
スイカがついてないんですけど！！！

ファッ様とまひろは二人とも同じくらい高い知性と教養を持ってるんだなって会話のやりとりが凄い好きだった
これ書ける人中々いないよ多分

双樹丸は騎馬武者になってるの随分と出世したなぁ
そんなに武勲を稼げるくらい荒れてたんだろうか九州

周明はあっさり死んだな…

>思えば父上ってお上に人事お気持ちメールを初回から送ってたり神経がやたらと図太かったよな…
この職場儂以外は馬鹿ばっかって大声で言ったとか道長に得意な漢詩やってみてよと言われても自分そういうことしないんで…と即帰った逸話に触れられてないからこれでもナーフされてる

血縁的には彰子様とかたこって異母姉妹なんだな…

サマーはおじゃるコラボで声優もうまくてビビる

サマー納言は最後は色々なものから解放された感じで良かったよ…
恨みを抱えたまま生きるの可哀想だし

>この職場儂以外は馬鹿ばっかって大声で言ったとか道長に得意な漢詩やってみてよと言われても自分そういうことしないんで…と即帰った逸話に触れられてないからこれでもナーフされてる
親子揃ってロックすぎるなまひろ家

原作のその展開はおかしいだろ！！要素が出るたびに脚本のパワーを感じた

>周明はあっさり死んだな…
再会の話はすごく良かったけどその前フリだという…

まひろは道長以外にはまあ結構なサゲマンだったな…

>周明はあっさり死んだな…
テンプレ死亡フラグ立てて数分で死んでダメだった

>なんか中国や朝鮮のシステム真似しようとしたけど無理だったんじゃねえか…？ってなる古代日本
中国のシステムの皇帝を天皇に置き換えたけど平安貴族の存在が武力と権力を分離したせいで王朝が貧しい時代がありながらも長生きしたみたいな感じ

>ファッサマの昔は派手目の女だったであろう婆さんの解像度高すぎて笑う
大阪出身だから手本には困らなかったんだろうなって

越前でのフラグ持ち越しでポイントちょっと稼いだら死んだ

オリジナル展開の方が丁寧で史実要素の方が唐突なのなんなの…

ニーニーはNHKの詫び代役でやっとイメージを書き換えられたな

>ニーニーはNHKの詫び代役でやっとイメージを書き換えられたな
めちゃめちゃ良い役貰ったなマジで…

帥様は政治から退いたけどあの後どうなるんです？
隠居するような人じゃないよね

中納言返上して気楽になったけどまた大宰府に赴任することになる隆家

なんすか？ちむどんが負債だったっていうんすか？

>不穏な終わり方エンドだったな
>あと武士になりたかったあいつ生き延びてるとは思わなかった
時代のうねりは来ててこれからどうなるか視聴者は知ってるけど
それを独り言ちるまひろの表情が暗くないのはいい描き方だと思った

代役とは思えないほど隆家がハマっていたニーニー

>ニーニーはNHKの詫び代役でやっとイメージを書き換えられたな
にーにーのイメージ塗り替えたのが笑いながら法皇に矢を射掛けるでいいのか…？
と思ったけどもう一回塗り替えられてよかったわ…

>帥様は政治から退いたけどあの後どうなるんです？
>隠居するような人じゃないよね
また大宰府いくよ

ラストカットええー…って反応多かったけど俺は好きなのよね…

定子様が悲劇のヒロインみたいな風潮は有名な方だと思うけどその原因になったブレイブアローがあんなにクソバカな事件なのは知らなかった

>帥様は政治から退いたけどあの後どうなるんです？
>隠居するような人じゃないよね
また太宰府に行くよ

中国の皇帝システムも安定稼働しだしたのは貴族層がほぼ排除されて科挙が本格整備された宋代くらいからだから…

俺には頼もしき仲間たちがいる！の別番組感がすごい

>>帥様は政治から退いたけどあの後どうなるんです？
>>隠居するような人じゃないよね
>また大宰府いくよ
九州武士からの嘆願って本当なの？

まあでもあれは一部の貴族や現地の武士から人気出るよ隆家

道兼しかり隆家しかり初登場時のキャラから変節していくのが面白かったよね

>更にその次が公季という
☺️顕光殿と公季殿が昇進して万年大納言で三番手の俺もついに大臣かぁ〜
終わりだ猫の朝廷

頑張ってたけど乱世きちゃうからうーn…

>帥様は政治から退いたけどあの後どうなるんです？
>隠居するような人じゃないよね
自分は役職返上したけど代わりに息子の出世頼むわしてるから言うほど世捨て人したわけでもないら

俊賢がなんの！まだまだやれますよ！って言ってたのが最後の出番で
道長没後の公任と金田の集いに顔を出してないのは
前年に死んでるから

>>ニーニーはNHKの詫び代役でやっとイメージを書き換えられたな
>めちゃめちゃ良い役貰ったなマジで…
代役とは思えないぐらい当たってたよ本当に

🌋院が射殺されたと思ってるのが視聴者の５％くらいいる気がする

豪族(貴族)強すぎる日本で科挙制度取り入れても速攻で骨抜きにされるんよ

古代大河だと天智は乙巳の変がピークで後は迷走するし天武は壬申の乱しか見どころ無いし持統が待ち望まれるのはわかる

玉置さんにピッタリのクズ役だから是非出て欲しいってオファーかける脚本家さん

>道兼しかり隆家しかり初登場時のキャラから変節していくのが面白かったよね
道兼はあそこからこんなにいい感じに成長するなんて…いいよね…
死んだ…

>🌋院が射殺されたと思ってるのが視聴者の５％くらいいる気がする
彰子様のお祝い和歌屏風？に花山院も寄稿してたでしょ！

キングの下に集った九州武士団が特撮俳優ばっかなのは意識してやってるとしか思えん

切り替え早すぎて人の心がないと思っていた隆家がちゃんと自分のせいで伊周や定子が没落したのを気にしていたのはよかったよ

>道兼はあそこからこんなにいい感じに成長するなんて…いいよね…
>死んだ…
残酷なまでに自分の所業から逃げられないのいいよね…

花山院射殺事件は本当にあらゆる人の人生を狂わせたからなぁ…

>キングの下に集った九州武士団が特撮俳優ばっかなのは意識してやってるとしか思えん
大河ドラマちょい役とかで特撮俳優起用する事多いしそれは割とそう

リトルとパープルが穏やかに語ってるだけなのになんで俺泣いたんだろう…

だ
花
死
ね

>玉置さんにピッタリのクズ役だから是非出て欲しいってオファーかける脚本家さん
人の心がないのか

>切り替え早すぎて人の心がないと思っていた隆家がちゃんと自分のせいで伊周や定子が没落したのを気にしていたのはよかったよ
伊周がマジ狂いした末期でようやくごめんねした

>切り替え早すぎて人の心がないと思っていた隆家がちゃんと自分のせいで伊周や定子が没落したのを気にしていたのはよかったよ
俺も色々あったが…

リトルとの対立路線で描かなかったのはナイス判断と思う

刀伊の入寇のまひろはマジでただ居るだけだから文句もでない
ボロクソ言われるのは居ないのに居た事にして活躍させるパターンだし

憎たらしい道兼がここまで哀れなやつになるとは思っていなかった
偉い俺達が身分の低い者を虐げて何が悪いって価値観の男が
最期はこれからは民のために頑張ろうとした矢先に病死するのは報いの時として完成度高かった

>リトルとパープルが穏やかに語ってるだけなのになんで俺泣いたんだろう…
あんなに一緒だったのに夕暮れはもう違う色
だったのがまた戻ってくるの初めて見た
泣く

来年のは同じ脚本家が去年やった大奥で同じ時代描いてるから…

>リトルとの対立路線で描かなかったのはナイス判断と思う
わしは対立した時もワクワクしたよ

>キングの下に集った九州武士団が特撮俳優ばっかなのは意識してやってるとしか思えん
単にそういうアクション現場に慣れてる人集めただけだと思う

晴明が只のペテン師のような本当に能力ありそうなどうとも取れそうな上手い塩梅で素晴らしかったです

そういえば連続で大きな争いのない大河になるのか

こいつのだらしなさが死にそうになってまひろとずっと会えるようになってむき出しになったのと倫子様かわいそうだよねぇが合わさってなんか言葉にできない視聴感だった

汚れ仕事は俺の仕事だ…！は悪役が味方化したときのセリフとして最高だよ
仮面ライダーなら特殊変身してる

確か伊周は母親から正統後継者として期待されて育てられたからそれ以外の生き方を知らなかったけど
隆家は期待されていなかったから自由に振る舞えたんだっけ

>>でも怒る人は結構ガチで怒る
>あくまでも創作の大河ドラマであって史実再現じゃないのになあ…
今回に関して言えば刀伊の入寇をやりたいけど主人公は紫式部→この時期の紫式部は朝廷での記録が残ってないなら大宰府方面で旅して巻き込まれた形にしようってのはよく考えたなって感心した

いやだ死にたくない！あと10年はまひろと生きていたいいいいい！

最初から武士の始まり描くことは決めてたらしいしそれだと隆家めちゃくちゃ大事な役割だから
前任が逮捕された時焦っただろうな

お前が院を射殺しなければ！って隆家にキレる伊周いいよね

>隆家は期待されていなかったから自由に振る舞えたんだっけ
まあ貴子さんは伊周と定子に全力だったろうしな

>晴明が只のペテン師のような本当に能力ありそうなどうとも取れそうな上手い塩梅で素晴らしかったです
晴明というとイケメン配役多いからユースケは面白かったね

この物語でなら双樹丸もっと出世して
後の○○○○であるとなって賢子と宮中で再会して欲しい

道兼なんで最後はあんな漂白されたんだっけ…
父親から道具としてしか見られていないのを思い知って壊れたのは覚えてるんだけど

>お前が院を射殺しなければ！って隆家にキレる伊周いいよね
それに対してそこに戻る？って返す隆家

>来年のは同じ脚本家が去年やった大奥で同じ時代描いてるから…
よしなが大奥は原作大好きで何度も読んでるのに脚本家がインタビューで言ってたキャラ解釈でそういうことかぁ〜！ってなって脚本家の読み込みすげえってなったな

>晴明が只のペテン師のような本当に能力ありそうなどうとも取れそうな上手い塩梅で素晴らしかったです
寿命10年くださいも実際とってなかったとしても晴明からそう言われれば死の間際まで呪になるって聞いてああー…ってなった

>今回に関して言えば刀伊の入寇をやりたいけど主人公は紫式部→この時期の紫式部は朝廷での記録が残ってないなら大宰府方面で旅して巻き込まれた形にしようってのはよく考えたなって感心した
しかも史実での夫の赴任地と友人の亡くなった場所がその辺にあるだから行く理由として妥当だしな

まひろと三郎の旅立ちエンドよかったな

光らない君の足音が聞こえてきたラストだった
あれ？大河でこの次の時代って清盛だっけ？

実際に呪いが効果あるのかないのかっていうのを上手くぼかしてたよね

>光らない君の足音が聞こえてきたラストだった
>あれ？大河でこの次の時代って清盛だっけ？
先に炎立つが入る

三郎が死ぬより清少納言とまた友達に戻ったり秋山が静かに泣きながら日記書いたりいとがボケちゃったのが泣けて仕方なかった
特にいとは嫁が「いと、楽しそうだよ」とか言うもんだから一緒にボロ泣きしてた

>光らない君の足音が聞こえてきたラストだった
>あれ？大河でこの次の時代って清盛だっけ？
その前に炎立つがあるらしい

毎週欠かさず観たの鎌倉殿以来だわ…
方向性違うけどどっちも全然中弛み無く
ずっと楽しめた

>古代大河だと天智は乙巳の変がピークで後は迷走するし天武は壬申の乱しか見どころ無いし持統が待ち望まれるのはわかる
今回の大河で思ったのは女大河が女も男と同じ事できるんだみたいな名誉男性的なものではなく男ができない事で私達歴史動かしちゃったのねﾌﾌって感じがとっても良き良きだったから持統天皇もそんな感じで頼む
天平時代を三谷幸喜がやりたがってるんだっけ

かたこの血筋と言えば最終的に帝にまで繋がってたよね？一応

でもこれを見てサマーウィカが嫌なやつで陰謀論にハマりそうなキャラだと思う人はいると思う

駆け落ちしてたらをああいう使い方にするの上手すぎるでしょ！

>道兼なんで最後はあんな漂白されたんだっけ…
>父親から道具としてしか見られていないのを思い知って壊れたのは覚えてるんだけど
後継から外され妻子にも愛想尽かされて出て行かれてアル中と化したところに三郎だけはまだ自分を信じて喝を入れにきてくれたので改心

公任が三郎にお前の兄ちゃんウチでノーパン女装しながら酒飲んで居座ってるんだけど…って泣きついてきたのも懐かしい

まひろは最後東へ向かってたんだうけど弟の死んだ越後にでも行くのだろうか

>近代の人だからソース豊富なんだよな…
なんなら慶喜とか含めて自分が色々ソース残してるからな…

>先に炎立つが入る
あれも力なき者たちが蹂躙されるシーンあったよね結構…

>>今回に関して言えば刀伊の入寇をやりたいけど主人公は紫式部→この時期の紫式部は朝廷での記録が残ってないなら大宰府方面で旅して巻き込まれた形にしようってのはよく考えたなって感心した
>しかも史実での夫の赴任地と友人の亡くなった場所がその辺にあるだから行く理由として妥当だしな
あとまひろの憧れの宋に最も近い場所だしな

>最初から武士の始まり描くことは決めてたらしいしそれだと隆家めちゃくちゃ大事な役割だから
>前任が逮捕された時焦っただろうな
兄に迷惑をかけるという点では適役だったかもしれないが…

次作はTSUTAYAだしまた合戦シーン無い感じ？
嵐が来る…で締めてその間なんやかんやあってまた穏やかな時代からスタートって面白いな

最後の寝物語で
三郎が手を出すと小鳥が掌に乗ってきたのです…で
なんかめっちゃ泣いてしまった…

あのまま木曾義仲の墓の横に埋まりそうなまひろであった

頼通の苦難は話の後から始まる

源氏物語は一条天皇の心を動かすキーアイテムではあったけど想像してたより物語の内容については詳しく言及しなかったなと思った

>あのまま木曾義仲の墓の横に埋まりそうなまひろであった
義仲様の隣はもう埋まってるからな？

>あのまま木曾義仲の墓の横に埋まりそうなまひろであった
松尾芭蕉の墓

倫子さまがちょっと問い詰めたらいきなり想像の100倍ぐらい重い話が飛んできて脳が破壊されるのが怖すぎる

>なんなら慶喜とか含めて自分が色々ソース残してるからな…
慶喜公は下手くそだけど写真撮る好きだったから明治期の様子を沢山残してくれてたしな
下手くそだったけど

>清盛は面白かったけど名前を覚えにくいというのはあるな…
通字として一字継いで名を名乗るからマジで誰が誰だか分からなくなるのはそう

あんままひろ好かんかったけど千夜一夜やり続けたの見て好きになれた

彰子様の覚醒の仕方が良かった

>あのまま木曾義仲の墓の横に埋まりそうなまひろであった
旭将軍まだ産まれてすらいねえ！

まず義仲がまだ死んでねぇよ！

TSUTAYAの時代は源氏物語はもう庶民にも出回った物語だったので？

>>キングの下に集った九州武士団が特撮俳優ばっかなのは意識してやってるとしか思えん
>大河ドラマちょい役とかで特撮俳優起用する事多いしそれは割とそう
徳川家康の本田忠勝が東リべのドラケンの人だったのはちょっと驚いた

まひろの話を聞いてから倫子さまが子らを積極的に道具にしようとする姿勢を見せたのはどういう心境？

巴はワシの嫁

もしや一番史観に影響与えた物書き秋山じゃねこれ…？

>八重はマジで当時の価値観でも現代の価値観でもおかしい女子だから…
薙刀じゃダメだ！戦うなら銃だ！

>>清盛は面白かったけど名前を覚えにくいというのはあるな…
>通字として一字継いで名を名乗るからマジで誰が誰だか分からなくなるのはそう
叔父盛(忠正)

でも嵐の家康が来て太平の世になるから…

>もしや一番史観に影響与えた物書き秋山じゃねこれ…？
第一級史料だからな
やっぱ強いぜ…日記！

もう貴方との関係は終わりにしますって旅立ったまひろもまた道長との絆を本当に大切にしてたからこそ光る君の終わりを描かなかったって台詞でハッとしつつ泣いてしまった

>倫子さまがちょっと問い詰めたらいきなり想像の100倍ぐらい重い話が飛んできて脳が破壊されるのが怖すぎる
先週ここで予想されてたまんまの最初から語り出すまひろとリアクションする倫子様でだめだった

>まひろの話を聞いてから倫子さまが子らを積極的に道具にしようとする姿勢を見せたのはどういう心境？
脳をシェイクされすぎてちょっとおかしくなった
三郎にすらちょっとおかしいぞって言われるぐらいだ

>まひろの話を聞いてから倫子さまが子らを積極的に道具にしようとする姿勢を見せたのはどういう心境？
男の愛が手に入らないのを理解したから家という己に得られるものを最大限得ようとした

>>あのまま木曾義仲の墓の横に埋まりそうなまひろであった
>松尾芭蕉の墓
「」の心に残りすぎなんだよお前の墓！

最後の方シェヘラザードみたいだったな

>次作はTSUTAYAだしまた合戦シーン無い感じ？
災害シーンなら山ほどあるぞ地震に津波に大噴火

>まひろの話を聞いてから倫子さまが子らを積極的に道具にしようとする姿勢を見せたのはどういう心境？
道長も彰子様もまひろに奪われたしもう家の繁栄のために全てを捧げようとしたんじゃないかな…

第一話「雨が降る…大雨が降る」
最終話「嵐がくるわ…」

>まひろの話を聞いてから倫子さまが子らを積極的に道具にしようとする姿勢を見せたのはどういう心境？
家の繁栄しかもう残されてないからでは

>銃じゃダメだ！戦うなら大砲だ！

>>もしや一番史観に影響与えた物書き秋山じゃねこれ…？
>第一級史料だからな
>やっぱ強いぜ…日記！
鎌倉殿でも山ちゃんとココリコ田中が残してたからな

今清盛の最終話見たら開幕からノリツッコミしててダメだった
そっか俺死ぬのか………死ぬの！？

>倫子さまがちょっと問い詰めたらいきなり想像の100倍ぐらい重い話が飛んできて脳が破壊されるのが怖すぎる
クソ重い話で殴って一番隠さないといけないことは隠すのまひろ上手いなって思った

私が死んだら推しの隣に埋めてください

彰子様もすっかり父や祖父や叔母譲りの政治力になられて…

>最終話「嵐がくるわ…」
デデンデンデデン

>TSUTAYAの時代は源氏物語はもう庶民にも出回った物語だったので？
印刷技術が進んだのと寺子屋で読み書きできる人が増えてブームだった頃

三郎から愛を得られないの確定した以上
ビジネスパートナーとしてのマックスを目指すしかもう
倫子様が道長に与えられるものは何もないんだ…

>「」の心に残りすぎなんだよあーじーよーしのー！の歌！

>彰子様もすっかり父や祖父や叔母譲りの政治力になられて…
お前最近道長に似てきたな
褒めてんだよ

光る君とはすなわち我が君のことだったのです！

>頑張ってたけど乱世きちゃうからうーn…
人が活動してるうちに来ることあるのかね麒麟

夫だけならまだしも娘まで…っていうのは脳破壊度指数高かった
俺の心が後白河になった

>彰子様もすっかり父や祖父や叔母譲りの政治力になられて…
でもこれから先の后全部うちの家にするは無茶だよぅ！ってなる
実際無茶だから破綻するんだが

>最終話「嵐がくるわ…」
ホームズの最後の挨拶にひっかけた説はなるほどなと
東からの風(第一次世界大戦)

>光る君とはすなわち我が君のことだったのです！
嵐の君だよ

倫子様は自分が9歳の時にしてもまひろが9歳の時にしても家から出歩くなんて考えない許されないでネコチャンところころ遊んでるだけで満足だろうもん
ムリすぎる

>光る君とはすなわち我が君のことだったのです！
東照大権現なんて言われてるからね…

>最後の最後に行成がヒロインレース捲っていった…
道長が逝ったのを察してそのまま静かに事切れるのはあまりにも重たい…

>>頑張ってたけど乱世きちゃうからうーn…
>人が活動してるうちに来ることあるのかね麒麟
現代も平成初期〜クリミア侵攻までは割と来てたよ

>>最終話「嵐がくるわ…」
最低だよ神の君…

嵐はもういないじゃない

>東照大権現なんて言われてるからね…
光ってて眩しいんだけど誰？

源氏物語は古典も和歌もガンガン引用するハイコンテクストエンタメなので教養の教科書には良いんだよな実際
でも菅原のオタク女は他の本も読め

江戸時代までは色々出版物が出回ったけど
明治以降は駄目になった戦後になって訳書が出回る

>夫だけならまだしも娘まで…っていうのは脳破壊度指数高かった
>俺の心が後白河になった
こうやって死後も皆の心に生き続けるのか…

>源氏物語は一条天皇の心を動かすキーアイテムではあったけど想像してたより物語の内容については詳しく言及しなかったなと思った
源氏物語に登場する女性が歴史上の誰に推定するか視聴者に任せる選択をしたような気がする

>嵐はもういないじゃない
飲め…

なんだろう半ば冗談半分で馴れ初め明かしたらドン引きされるよねって言ってたらそのままやってエピソードでぶん殴ってくれて嬉しかった

天皇や東宮と近い年齢の娘を産ませてしっかり教育した上で
入内させて皇子を産ませてまた次の東宮や天皇にし続ける事でしか
権力を維持出来ないってそりゃどっかで破綻するだろ…

まひろさんあなた外に出てうろつき回れるの！？があー…そうかそうだよなぁ…だったわ

頑張ったけどなにも変わらなかったなぁ
言ってたけど大丈夫だよ三郎
現代もあんま変わってないよ

死体を！？二人で！？？

江戸時代は同人的に宇治十帖の終わり方に納得いかないオタクが二次創作してたとかなんとか

あれは9歳の頃…え？そんな早く
母が殺され…え？え？
殺したのは道長の兄の道兼…なんで？
2人で埋めに行きました…ヴァイオレンス過ぎない？

>権力を維持出来ないってそりゃどっかで破綻するだろ…
血が煮詰まって子供できなくなるからな…
競走馬でよくある流れだ

伊周は復位して枕草子いいよね…してるあたりは持ち直したかと思ったのになぁ

根っからのお嬢様の倫子様には刺激の強い話だったな…

母上が殺され…えっ？
犯人が道兼様で…えっ？

>倫子さまがちょっと問い詰めたらいきなり想像の100倍ぐらい重い話が飛んできて脳が破壊されるのが怖すぎる
まひろと三郎の出会いが幼少期と聞いて想像してたよりかなり昔だな？ってちょっと戸惑った顔しててダメだった

>>最終話「嵐がくるわ…」
>ホームズの最後の挨拶にひっかけた説はなるほどなと
>東からの風(第一次世界大戦)
何なら鎌倉から武士どもがやってくる承久の乱という一番デカい嵐がやってくるからな

>源氏物語は古典も和歌もガンガン引用するハイコンテクストエンタメなので教養の教科書には良いんだよな実際
>でも菅原のオタク女は他の本も読め
源氏物語は絶対こういう解釈で間違い無いです！！どうですか知らない人！！

>頑張ったけどなにも変わらなかったなぁ
>言ってたけど大丈夫だよ三郎
>現代もあんま変わってないよ
大昔も現代もなにも変わってないなーって一番思った大河かもしれん

道兼の子孫が善児だったりしない？

>双樹丸は騎馬武者になってるの随分と出世したなぁ
>そんなに武勲を稼げるくらい荒れてたんだろうか九州
刀伊の入寇みたいな大規模なのは無いとしても定期的に海賊とかそういうのは沸いてくるから…

おもしれー強火ファン…

>>東からの風(第一次世界大戦)
>何なら鎌倉から武士どもがやってくる承久の乱という一番デカい嵐がやってくるからな
うーんなんか知らないけど失ったはずの視力が戻ってきましたな…

朝廷は藤原氏と天皇の2頭体制でデザインされたものなのに藤原が天皇の権威を吸い取ってデカくなってるのが摂関期なのでそりゃバランス崩れて破綻する

>>でも菅原のオタク女は他の本も読め
>源氏物語は絶対こういう解釈で間違い無いです！！どうですか知らない人！！
うふふふふ（おもしれ….）

作者だって明かさない方が面白いじゃない（笑）してるまひろに
お前変わらないな…ってなる

4Fが序盤から最後まで三郎の友人であり続けたのはよかったな
普通なら誰か道を違えそうなのが出てくるのに

https://www.yomiuri.co.jp/column/japanesehistory/20241209-OYT8T50194/
時代考証の人のインタビューが上下に分かれてて分量あって面白かった
>ドラマでは紫式部と道長は「生涯離れることができないソウルメイト（魂の伴侶）」という設定ですが、紫式部がすごく仲がよかったのは実資です。
ちょっと秋山！？

9歳の時に知り合いました…
目の前で母が刺し殺されました…
その刺し殺した犯人が三郎の兄でした…

>>>東からの風(第一次世界大戦)
>>何なら鎌倉から武士どもがやってくる承久の乱という一番デカい嵐がやってくるからな
>うーんなんか知らないけど失ったはずの視力が戻ってきましたな…
お前の先祖も強火の歴オタだったね…

刀伊の入寇を挟むことでこいつらじゃ治めるのダメだわってわかりやすいのもいいよね

千夜一夜物語っぽいなぁと思ったな
立場は逆だけど続きはまた明日で命をつなぐの

倫子様は正妻だし子宝にも恵まれてるし家は繁栄してるのに三郎の心がまひろに向いてたというだけで黒星みたいに…

あれ聞いてなんとか飲み込んでさらに末期のために家に呼ぶ倫子様の器大きすぎる
あら…？なんか毎日来てるわ…

考えてみたらあの強火ファンが作者凸なんてしたら絶対更級日記に何かしら残してるもんな…
なんか面白いので黙っておこう…

>9歳の時に知り合いました…
>目の前で母が刺し殺されました…
>その刺し殺した犯人が三郎の兄でした…
殺された散楽師を二人で埋葬しました…

>>ドラマでは紫式部と道長は「生涯離れることができないソウルメイト（魂の伴侶）」という設定ですが、紫式部がすごく仲がよかったのは実資です。
>ちょっと秋山！？
鼻くそみてえな女とか日記に書いてた癖によぉ…

>千夜一夜物語っぽいなぁと思ったな
>立場は逆だけど続きはまた明日で命をつなぐの
なのでBGMもアラビアンライトっぽいのが入ってます

>9歳の時に知り合いました…
>目の前で母が刺し殺されました…
>その刺し殺した犯人が三郎の兄でした…
すいません少しスピード落としてください…

あれは乙巳の年の頃蹴鞠をしていた中大兄皇子が靴ミサイルを中臣鎌足様に叩き込んで二人は出会い…
最後はGHQから逮捕状を出された近衛文麿様が毒を飲み自ら命を立たれて…

>あれは9歳の頃…え？そんな早く
>母が殺され…え？え？
>殺したのは道長の兄の道兼…なんで？
>2人で埋めに行きました…ヴァイオレンス過ぎない？
宮中しか知らない倫子様にはその中の人間の汚い所が詰まっててドロドロとした政治闘争は知ってても
下の世界で刃物で家族を殺される血生臭いバイオレンスさは想像できないだろうしな…

でもたぶんまひろって三郎の良い奥さんにはなれなかったと思う

悪辣な父上が悪辣なんだけどちゃんと優秀だったなってわかる終盤

>4Fが序盤から最後まで三郎の友人であり続けたのはよかったな
>普通なら誰か道を違えそうなのが出てくるのに
あのメンバーと一緒にいる時だけ三郎に戻ってたような声色だったよね

まひろの話聞いて私の人生道長とは何も無かったなあ…って感じかね倫子

殿の心は決して手に入らないと悟った倫子様かわいそ…

>>9歳の時に知り合いました…
>>目の前で母が刺し殺されました…
>>その刺し殺した犯人が三郎の兄でした…
>殺された散楽師を二人で埋葬しました…
なんかまた死んでる！

>>9歳の時に知り合いました…
>>目の前で母が刺し殺されました…
>>その刺し殺した犯人が三郎の兄でした…
>すいません少しスピード落としてください…
分かりました…では賢子が道長様との間の娘であることは黙っています…

>でもたぶんまひろって三郎の良い奥さんにはなれなかったと思う
それはそう
妻としは倫子様で何も間違いはない

いとがボケてるの地味にダメージでかかった
中盤はなんだこの自分の食い扶持に必死な口うるさいオバハンはって思ってたのに

倫子様は自分の友人が泥棒猫して来たくらいのつもりで話を聞いたんだろうなってリアクションなのが余計においたわしい

>まひろの話聞いて私の人生道長とは何も無かったなあ…って感じかね倫子
比較する相手が悪すぎる！

>キモいおじさんがキモいんだけど男としてはマトモだったなってわかる終盤

>でもたぶんまひろって三郎の良い奥さんにはなれなかったと思う
良い妾にもなれなかったと思う

>悪辣な父上が悪辣なんだけどちゃんと優秀だったなってわかる終盤
クソ親父だったけど集まって静かに泣いてる子供たちいいよね

>あれは乙巳の年の頃蹴鞠をしていた中大兄皇子が靴ミサイルを中臣鎌足様に叩き込んで二人は出会い…
>最後はGHQから逮捕状を出された近衛文麿様が毒を飲み自ら命を立たれて…
まずは私達が生きている時代だけにまとめて貰えるかしら…？

>あれは乙巳の年の頃蹴鞠をしていた中大兄皇子が靴ミサイルを中臣鎌足様に叩き込んで二人は出会い…
>最後はGHQから逮捕状を出された近衛文麿様が毒を飲み自ら命を立たれて…
ほぼ1800年
大化の改新からいだてんまでか…

>悪辣な父上が悪辣なんだけどちゃんと優秀だったなってわかる終盤
正妻にも妾にも等しく愛情持ってたっぽいしなあ

>考えてみたらあの強火ファンが作者凸なんてしたら絶対更級日記に何かしら残してるもんな…
>なんか面白いので黙っておこう…
ちょっと待って！！！本当にヤバい……
神様ありがとう……

隠し事はもうないかしら？
はい
コイツ…

まひろが妾になってたらそこに入り浸るのが普通に想像できて嫌なんだよな道長…

それはそれとしてこいつらみたいな恋愛そうそう無いから劣等感を覚えることはないよ倫子様…

>まひろの話聞いて私の人生道長とは何も無かったなあ…って感じかね倫子
あったよ！！家の栄華！！道長との間に作れたもの
！！

まひろの旦那はおじさん以外に考えられんわ
男として度量デカすぎる

>でもたぶんまひろって三郎の良い奥さんにはなれなかったと思う
産めや育てや皇統を作らんってタイプではないわな

栄花物語もしっかりその2大作品と比肩する一大歴史資料としなってるから安心して衛門

道長が夫としてはダメダメだとおっしゃる？

惟規「姉ちゃんは暗くてうっとうしいところがあるよな〜ははは」
賢子「母上は母としてはダメでしたね〜ほほほ」

>隠し事はもうないかしら？
>はい
>コイツ…
でもあそこで実は娘が…って言ったら倫子さま本格的に壊れちゃう

大化の改新前後は大河で観たいようなそうでもないような…
だってメチャクチャバイオレンスじゃない？
戦国武将とかじゃなくて皇族や有力豪族が自ら刀取って殺しまくりだよ？

>まひろの旦那はおじさん以外に考えられんわ
>男として度量デカすぎる
既に他に妻子がいるゆえの強さだな

エッセイ、一大物語とは別の史料って道を選んだのは偉いよね衛門

>>近代の人だからソース豊富なんだよな…
>なんなら慶喜とか含めて自分が色々ソース残してるからな…
本人の著が出てくることは割とあれど本人（本人）が出てくるのは後にも先にも独眼竜政宗だけだと思う

>道長が夫としてはダメダメだとおっしゃる？
お父様にそっくりだなって…

そんな大層な恋愛しとったのかと驚く父上(無職)

>倫子様は自分の友人が泥棒猫して来たくらいのつもりで話を聞いたんだろうなってリアクションなのが余計においたわしい
自分の夫を奪った泥棒猫は！
９つの時点で出会ってた夫の兄に母を殺されてて！
共通の友人を官吏に殺されて一緒に埋葬していました！！

>>>9歳の時に知り合いました…
>>>目の前で母が刺し殺されました…
>>>その刺し殺した犯人が三郎の兄でした…
>>殺された散楽師を二人で埋葬しました…
>なんかまた死んでる！
ここまででまだ1クール目終わってないです

>隠し事はもうないかしら？
>はい
>コイツ…
でもそうしないと倫子様の脳が破壊されるのはまひろでも分かるし...

>>倫子様は自分の友人が泥棒猫して来たくらいのつもりで話を聞いたんだろうなってリアクションなのが余計においたわしい
>自分の夫を奪った泥棒猫は！
>９つの時点で出会ってた夫の兄に母を殺されてて！
>共通の友人を官吏に殺されて一緒に埋葬していました！！
寧ろ泥棒猫私！？

女たちがバチバチにやる気を出し始める横でえ？え？って感じの頼通くんかわいいね❤️勃起しちゃった❤️

年末の総集編で序盤の畳み掛けを浴びることで倫子様の気持ちを体験しよう！

>>隠し事はもうないかしら？
>>はい
>>コイツ…
>でもあそこで実は娘が…って言ったら倫子さま本格的に壊れちゃう
賢子も彰子に気に入られて兄妹寝取ってる！

>隠し事はもうないかしら？
>はい
>コイツ…
中宮の脳まで破壊しちゃうのでね

>まひろの旦那はおじさん以外に考えられんわ
>男として度量デカすぎる
左大臣も自分に目をかけてくれるとか言う必要ないのにまひろな罪悪感を軽くするために口に出すくらいだしな

>でもあそこで実は娘が…って言ったら倫子さま本格的に壊れちゃう
女としての話だけじゃなくて血筋とか家の話にもなってくるから大問題すぎる…

>大化の改新前後は大河で観たいようなそうでもないような…
>だってメチャクチャバイオレンスじゃない？
>戦国武将とかじゃなくて皇族や有力豪族が自ら刀取って殺しまくりだよ？
小栗旬年表で最古の小栗旬のやつが特番ドラマであったな

>女たちがバチバチにやる気を出し始める横でえ？え？って感じの頼通くんかわいいね❤️勃起しちゃった❤️
実資
ステイ

>あれは乙巳の年の頃蹴鞠をしていた中大兄皇子が靴ミサイルを中臣鎌足様に叩き込んで二人は出会い…
>最後はGHQから逮捕状を出された近衛文麿様が毒を飲み自ら命を立たれて…
浸りすぎ〜！！！

>戦国武将とかじゃなくて皇族や有力豪族が自ら刀取って殺しまくりだよ？
本当は武士に相当する人に暗殺頼んだんだけど蘇我入鹿相手で腰が引けちゃって
中大兄皇子自らそいつの剣を抜いて斬り殺すというバイオレンス…

賢子にとっても良いパパだったしなおじさん

まひろを想って布団から出たであろう三郎の手が寂しい…
長々喋って息を引き取るでもなく視聴者にそれと分かるよう凄いスマートな死に様の描写で感心した

道長のパパはちゃんと普段から道綱は弁えろよって教育してたけど道長は適当な返事してる内に出家させちゃったからなこのドラマだと

>大化の改新前後は大河で観たいようなそうでもないような…
>だってメチャクチャバイオレンスじゃない？
>戦国武将とかじゃなくて皇族や有力豪族が自ら刀取って殺しまくりだよ？
なんというか偉い人達が直接バトルしてると逆に神話感ある

>寧ろ泥棒猫私！？
というか私がフッたから歌も持たずに夜這いをかけにいったのが貴方の家だったというか…

殺人鬼道兼の時点で墓まで持っていかなきゃいけない事案なのに特大の穢れな埋葬まで盛られる

それぞれの家庭がある立場で少女漫画みたいなことされると変なことばかり頭に浮かんでしまう！

>でもそうしないと倫子様の脳が破壊されるのはまひろでも分かるし...
賢子の立場も危ぶまれるしな…あそこはああ言うしか無かった

賢子のラストはあれでいいのか？
火遊びしまくりとか天皇の脳壊れちゃう

>>寧ろ泥棒猫私！？
>というか私がフッたから歌も持たずに夜這いをかけにいったのが貴方の家だったというか…
私はあなたの代わり！？

>まひろを想って布団から出たであろう三郎の手が寂しい…
でもそれを見つけてそっと手を取り布団に戻すのが倫子さまで本当によかった…

倫子様こんな目に合わなきゃいけないほど悪い事した！？って気持ちにもなってくる
本当に器広いなこの人…

考証先生が初期に秋山まひろカプを推してたのには根拠があったのか

>賢子のラストはあれでいいのか？
エンチャントファイヤーしまくりなのは史実です

彰子様とカタ子が実は腹違いの姉妹なの頭がおかしくなりそう…！
倫子様は知らぬが仏だね…マジで…

>大化の改新前後は大河で観たいようなそうでもないような…
>だってメチャクチャバイオレンスじゃない？
>戦国武将とかじゃなくて皇族や有力豪族が自ら刀取って殺しまくりだよ？
皇極女帝も優しそうなママの顔して率先してあくらつなライフハックしてるステージママだからな…

伊周見てると呪いにも才能が要るんだなって
すごいね崇徳院

(私が作者って黙ってた方がオモロいな…)
そういうところだぞ姉上

>倫子様こんな目に合わなきゃいけないほど悪い事した！？って気持ちにもなってくる
>本当に器広いなこの人…
悪い事はしてないし最高の男を捕まえたんだけどソイツの心は自分に向かってないだけ

>エンチャントファイヤーしまくりなのは史実です
このドラマ突拍子もないふざけた展開の八割くらい史実なのどうなってんだよ…

倫子様はもうだいぶ前から殿に自分に向けての愛は無いと察してきった上でのまひろ真実の追い打ちが哀しい

>>賢子のラストはあれでいいのか？
>エンチャントファイヤーしまくりなのは史実です
なんでそんなことを…
そしてなんでその記録が残ってるの…

>倫子様はもうだいぶ前から殿に自分に向けての愛は無いと察してきった上でのまひろ真実の追い打ちが哀しい
母殺し明かされたら責めるに責めれないよね…

>伊周見てると呪いにも才能が要るんだなって
>すごいね顕光殿

>考証先生が初期に秋山まひろカプを推してたのには根拠があったのか
パープルは秋山との取次してた時もあるからな

>伊周見てると呪いにも才能が要るんだなって
>すごいね崇徳院
顕光殿見て見ろよあんななりして
お前大臣辞めろって言われた瞬間呪いで道長の兄や娘たちをころころするぞ

大化の改新というか乙巳の変は部下が臆して動いてくれないから中大兄皇子自身がもういい俺がいく！して御自ら蘇我入鹿の首すっ飛ばしたという世界史見回してもなかなかないレベルでめちゃくちゃな政変だからな…

倫子様といつ全面対決になるかと怯えてたらそんなことなかった
黒木華のそこはかとなく圧をかけてくる演技すごいね…

臥してる三郎の頬がコケてて死相出てるすげえと思ったらマジで減量してたんだな柄本佑…

史実に残ってないということはあったかもしれないということ！孝標女と紫式部の邂逅ヨシ！
孝標女が源氏物語の作者にあってたら日記に残さないはずがない？源氏物語の作者と名乗ってなければヨシ！

大化の改新というかあの前後の時代は日本列島における文武の分断が発生する以前だからなのか感覚が違う…！みたいな案件おすぎ

何やってるか知らん人の家に連日凸して熱弁ふるってるファンガールは同志見つけての推し語りで興奮がすぎる…

そういや革命とか維新とは別の意味なのか改新

蘇我氏主導体制がずっと続いたら藤原氏台頭はなかったんだろうな…

>(私が作者って黙ってた方がオモロいな…)
>そういうところだぞ姉上
まぁ感想言ってくる人ってまひろが作者なの知ってる上でだからね
そういうの無しで素のままの感想聞けるのであれば聞きたいと思うよ

なんか戦争やクーデターじゃなく抗争の風情なんだよな大化の改新...

女の戦いは確かにあったけど歳を召して皆私たちもそんなことあったけど友人だからねってなれる関係性は良かったよ

まさかパープルがリトルの悪口とか旦那の一張羅だせぇとか日記に書いていたとはこの左大臣の目をもってしても…

>なんか戦争やクーデターじゃなく抗争の風情なんだよな大化の改新...
ｶﾁｺﾐ
抗争

>そういや革命とか維新とは別の意味なのか改新
単に見栄え気にしただけでは？

>そういや革命とか維新とは別の意味なのか改新
一応立場としては体制側の皇太子が家臣の蘇我を手打ちにしたってことだから…？

（賢子が道長との娘だってのは黙ってた方が面白そうだな）

>蘇我氏主導体制がずっと続いたら藤原氏台頭はなかったんだろうな…
そもそも日本が日本だったかすら

唯一これいらねぇな思ったのは宋の国とのラブロマンスだった

>女の戦いは確かにあったけど歳を召して皆私たちもそんなことあったけど友人だからねってなれる関係性は良かったよ
最後は藤式部と清少納言ではなくまひろとききょうに戻れてよかったなあ

>こうやって死後も皆の心に生き続けるのか…
この時代はまだ産まれてすらいない大河の亡霊…

>そういや革命とか維新とは別の意味なのか改新
改新自体の本来の意味はその後中大兄皇子がやった唐・新羅風の政治改革の事
文字通り新しく改める

>印刷技術が進んだのと寺子屋で読み書きできる人が増えてブームだった頃
庶民というか裕福な都市住民層に源氏物語やひな祭りと言った理想化された雅な平安貴族像が広がり武士階級の儒教由来のものとはまた別の形で幕末に尊王思想が広がる要因になる

>唯一これいらねぇな思ったのは宋の国とのラブロマンスだった
宋だね

>>こうやって死後も皆の心に生き続けるのか…
>この時代はまだ産まれてすらいない大河の亡霊…
また真田か！

>>印刷技術が進んだのと寺子屋で読み書きできる人が増えてブームだった頃
>庶民というか裕福な都市住民層に源氏物語やひな祭りと言った理想化された雅な平安貴族像が広がり武士階級の儒教由来のものとはまた別の形で幕末に尊王思想が広がる要因になる
バタフライエフェクトだな…

リトルも源氏に兄を殺され自分も襲われかけるエピソードあるから武士の台頭の基礎固めの時代なのは間違いないんだけど
本格的に荒れるのはまだ先だよね

なので大化の改新と乙巳の変は正確にはイコールではない

来年も燃えなくていいんですかっ！？

真田丸ぶりに観た大河だったんだけど歌のシーンがあるとあーじーよーしのレスがかならずあってだめだった

来年は意知があんなに大々的にいる時点で佐野大明神で視聴者刺してくる気満々な気がするんだよな…

>入鹿を斬る役目を任された2人は恐怖のあまりに、飯に水をかけて飲み込むが、たちまち吐き出すありさまだった。鎌足は2人を叱咤したが、石川麻呂が表文を読み進めても子麻呂らは現れない。恐怖のあまり全身汗にまみれ、声が乱れ、手が震えた。不審に思った入鹿が「なぜ震えるのか」と問うと、石川麻呂は「天皇のお近くが畏れ多く、汗が出るのです」と答えた。
>中大兄皇子は子麻呂らが入鹿の威を恐れて進み出られないのだと判断し、自らおどり出た。子麻呂らも飛び出して入鹿の頭と肩を斬りつけた。入鹿が驚いて起き上がると、子麻呂が片脚を斬った。入鹿は倒れて天皇の御座へ叩頭し「私に何の罪があるのか。お裁き下さい」と言った。すると、中大兄皇子は「入鹿は皇族を滅ぼして、皇位を奪おうとしました」と答えると、皇極天皇は無言のまま殿中へ退いた。子麻呂と稚犬養網田は入鹿を斬り殺した。この日は大雨が降り、庭は水で溢れていた。入鹿の死体は庭に投げ出され、障子で覆いをかけられた。
あたまおかしい…

>>伊周見てると呪いにも才能が要るんだなって
>>すごいね崇徳院
>顕光殿見て見ろよあんななりして
>お前大臣辞めろって言われた瞬間呪いで道長の兄や娘たちをころころするぞ
生前にそれくらい執務にやる気出してればよかったのに…🤖

蘇我氏が滅びなかったら当時の半島権益握ってるからたとえ白村江とかで負けても海の向こうに執着し続けてハチャメチャになったかもな
まあ藤原氏にも半島に介入しようとした藤原仲麻呂って人がおりまして…

>来年も燃えなくていいんですかっ！？
大丈夫だ！代わりに江戸が燃えてくれるって

>真田丸ぶりに観た大河だったんだけど歌のシーンがあるとあーじーよーしのレスがかならずあってだめだった
去年も観てれば♪えーびーすくいえびすくい！も楽しめたのに惜しいことをしたな

>来年も燃えなくていいんですかっ！？
御山が燃えるから…

>真田丸ぶりに観た大河だったんだけど歌のシーンがあるとあーじーよーしのレスがかならずあってだめだった
高確率で瓜畑遊びとエビすくいの一騎打ちよ

>このドラマ突拍子もないふざけた展開の八割くらい史実なのどうなってんだよ…
私史実強いネ
マジでふざけんなこんな雑な脚本ダメだろって事でも史実なら受け入れるしかないのだ…

ファンミーティングとか見てると撮影現場の雰囲気良かったんだろうなと思ったドラマ

（放映後に出てくるどっかで見たことある草刈正雄）

>リトルも源氏に兄を殺され自分も襲われかけるエピソードあるから武士の台頭の基礎固めの時代なのは間違いないんだけど
>本格的に荒れるのはまだ先だよね
少なくとも東国はほぼ無法地帯になる

>真田丸ぶりに観た大河だったんだけど歌のシーンがあるとあーじーよーしのレスがかならずあってだめだった
今年になって大名でもない父上が番宣で復活してたのもダメだったよ

今年のセックス！セックス！を引き継いで
来年は史実遊郭の掘り下げやってくれると楽しい

>>顕光殿見て見ろよあんななりして
>>お前大臣辞めろって言われた瞬間呪いで道長の兄や娘たちをころころするぞ
>生前にそれくらい執務にやる気出してればよかったのに…🤖
むしろやる気も権力欲もあって色々やって何にもうまくいかないから無能扱いされてるんだ…

>去年も観てれば♪えーびーすくいえびすくい！も楽しめたのに惜しいことをしたな
えびすくいはいつのか気になってたんだけど去年だったのか
大河自体は過去作の知識なくても楽しめるけどスレは過去の大河観てたらより面白いことあるよね…

>高確率で瓜畑遊びとエビすくいの一騎打ちよ
「」は瓜畑とえびすくい好きすぎだろ

鎌倉殿の前半見てると蛮族が支配する地方くらいの扱いみたいだぞ関東

>去年も観てれば♪えーびーすくいえびすくい！も楽しめたのに惜しいことをしたな
(何が面白いんじゃ…)

来年はたぶん松本幸四郎（四代目）が出てきて「」を虐殺するよ

>来年は意知があんなに大々的にいる時点で佐野大明神で視聴者刺してくる気満々な気がするんだよな…
主人公が実際にそれ関係の本作っちゃったからな…

来年はヨクシラだけどまんこー！！！なんです？

>まあ藤原氏にも半島に介入しようとした藤原仲麻呂って人がおりまして…
白村江の負けで意気消沈して家の記録から消そうとした鎌足…

あじよしのうりとえびすくいは煽り力高いから…

美の壷とか見てるとNHKもけっこう長いこと草刈正雄の父上に脳を焼かれてるよな…

創作ダンスのエビすくいを最後までやりきったからな…

>まひろの話を聞いてから倫子さまが子らを積極的に道具にしようとする姿勢を見せたのはどういう心境？
道長が自分に望んでるのは政治しかないと完全に理解したから

あーじーよーしーとえびすくいとｻﾞｼｭと呑め…と後白河法皇は多分今後も居続けるんだろうな…

顕光殿は能力はゴミカス以下なんだけど権力欲だけは滅茶苦茶あるので
政務は一切できないけど裏で邪魔するのだけは凄いのだ

踊りや歌が入ると三河の田舎者と真田庄の田舎者がレス加速させるのおかしいだろ…

>あーじーよーしーとえびすくいとｻﾞｼｭと呑め…と後白河法皇は多分今後も居続けるんだろうな…
ふふっ…三國連太郎みたい

>鎌倉殿の前半見てると蛮族が支配する地方くらいの扱いみたいだぞ関東
間違ってはない

>あーじーよーしーとえびすくいとｻﾞｼｭと呑め…と後白河法皇は多分今後も居続けるんだろうな…
コイトフクマルを忘れちゃ駄目なんですよ…！

>鎌倉殿の前半見てると蛮族が支配する地方くらいの扱いみたいだぞ関東
坂東って実際そういう扱いだし
流刑で遠流でも伊豆なのだ
地の果てよりもさらに遠いところ扱いだ

顕光殿は忠実に再現すると憎たらしい無能ウザキャラになっちゃうからこのドラマぐらいの塩梅で良かったのかもしれない

柄本佑も柄本明にどんどん似てくるのかな…

イトとフクマルはさすがに駄目だった

>鎌倉殿の前半見てると蛮族が支配する地方くらいの扱いみたいだぞ関東
千葉の爺さまとか上総介とか九尾の狐と戦った人らがまだ現役の時代

無能者が悪霊左府にクラスチェンジするの予想できた人いるのかな…

来年は予告の時点で恥を知れ！が出てくるのでもうダメ

来年はどんなあくらつなライフハックが見られるかな？

後白河法皇は今はちょっと悲しくなっちゃう…
大河の名優だったなぁ西田敏行

>顕光殿は能力はゴミカス以下なんだけど権力欲だけは滅茶苦茶あるので
>政務は一切できないけど裏で邪魔するのだけは凄いのだ
伊周が終盤欲してたものほぼ全てを持つ男
呪いの力と地位

唐の圧力から朝鮮も含めて東アジア各国で政治改革が急ピッチで進められてた中の1つが大化の改新
王族が中心となるか有力家臣が中心となるかで揉めてあちこちで血が流れてた

>イトとフクマルはさすがに駄目だった
いと
長生きしな

>来年はたぶん松本幸四郎（四代目）が出てきて「」を虐殺するよ
配役当代KOUSHIROUさんなんだろうな...

ファンガール面白すぎたからファンガールの大河作って欲しいレベル
良いよね強烈なオタク

寝取り女の子供がビッチなのは親に似たんよ

だが西田敏行は後白河法皇という形で視聴者「」の心の中に行き続けている…
ヤな生き続け方だな！

>来年はたぶん松本幸四郎（四代目）が出てきて「」を虐殺するよ
https://ja.ukiyo-e.org/image/waseda/002-1666
「」だけが死ぬ浮世絵

去年はあくらつな妻で今年はイトフクマルはちょっと奇跡すぎる

>正妻にも妾にも等しく愛情持ってたっぽいしなあ
ちゃんと平等ではあるけど道綱母の息子が妾は辛いんだよって感じてたのがリアル

>>高確率で瓜畑遊びとエビすくいの一騎打ちよ
>「」は瓜畑とえびすくい好きすぎだろ
えびすくいえびすくい

>>あーじーよーしーとえびすくいとｻﾞｼｭと呑め…と後白河法皇は多分今後も居続けるんだろうな…
>ふふっ…三國連太郎みたい
こいつがつまんねぇ事言うからよぉ！！

>無能者が悪霊左府にクラスチェンジするの予想できた人いるのかな…
地雷みたいな男
気軽にお前辞めろと言ったことが道綱の命を奪った

双寿丸が向かう戦で上総介とか千葉とか三浦とかの関東平氏と源氏の結びつきが強まって
のちの尿泉が反平家の旗を立てる礎になるんだから面白い

東夷に京をめちゃめちゃにされる気分はどうだぁっ！？