感謝3積み

ブラマジ対戦ありがとうございました
ローリングバスターアーゼウスはせずに今わかりました！ブラマジの心は陰湿だったんですね！でシメる

ホルス対戦ありがとうございました
流石に勝敗を賭けた場でもないしいつまでも遅延しててもしょうがないので投了
御前試合をコストで墓地に送ってクルヌギアスでまだ戦えた気がしなくもないけどまぁ…

そういえば次回どうなるんだろう

「キミはスターツバインの部隊じゃなければ、ガーディアンでもない一般デュエリストだ。逆に言うと誰もマークしてないダークホース。というわけで。貸してあげよう身隠しの布を」
「身隠しの布？」
「透明になれるマントだよ」
「……俺の世界……の創作物にそんなのありましたね」
「良い発想するじゃない」

（と、いうわけで騒乱に乗じて館に潜入には成功したけど……本ッ当に嫌な空間だ。空気も何もかもが澱んでいる）
（この部屋は誰も見てないみたいだな……）
ガチャッ
「だれ…？」
（まぁ、音は出るか。これは……可哀想に。流石に面と向かって話したほうがいいか）
そう言って布を取った始は、鎖に繋がれた紫の瞳を持つ少女に目線を合わせて、極めて平静を装って話しかけた。
「あー。えー。率直に言います。あなたを助けに来ました」

以上短めの１レス。
自分でやらなくてもそうなったかもしれないけど、何かを自分でやったことに意義があるはず

粛声対戦ありがとう
デッキ間違えて後攻取ったらえらい事に成った
揺れる眼差しでペンデュラムグラフして500ダメージの最後っ屁を与えたので少しは傷をつけられたぜ

転生編の和道遊介で娼館摘発作戦の続き
関係者を全員吐かせるためにあちこち物理的にバキバキにして逃走できないようにして
実体化させたホルス4体と虚無の統括者がやり過ぎたという感じで遊介を見つつ
こっちもこっちで「こいつらクソだな…」と悪党をバキバキにして逃走できないようにして
絶対に関係者全員吐かせてから法の裁きを受けさせるという気概を感じさせつつ
別の奴隷売買組織かと言う目で見るアリシアの誤解を解きつつ他にも囚われてる娼婦がいる
小さな女の子や10人のよく似た姿の女性がいて助けて欲しいと言われて
アリシアの案内を受けて洋館にいる娼婦を探す探索が始まる

クリフォート対戦ありがとう
やっぱこの盤面よく分からないな

ブッキングしてしまった…

サイバー対戦ありがとう
待たせてもアレだからで持って来て調整もしてなかったからデッキ自分でも把握できてない部分が多すぎてとんでもないプレミを連発したな‥‥

イビルツイン対戦ありがとう
違…コアが勝手に…！
いやマジであれで一気に崩れたメガフリートの作戦が…
とにかく何とかならんか？サイバードラゴン君1機で何とか…ならないか…リィラだけ必要に墓穴しておこう

という訳で新人類の1番枠の祈乃 唯ちゃんから
　変態。
　電脳拡張性の高い新人類の仲間との意識データの共有を至上の交わり、と称し、
　生き抜く為に支え合った仲間全員に恋愛感情‥‥というか推しと呼ぶべき感情を抱いている。
　それ故に誰よりも仲間意識が強く、仲間が繋がれる存在になる事を選択した。
　セッテのような後から新人類になった仲間に対しても好意を抱いている辺り、
　関係性もであるが、個人的な性的嗜好がそちらに寄った特殊性癖‥‥とさえ言える。
　仲間の事が大好きだし、仲間を傷付ける相手は許さず、逆にそれぞれの新人類が大切にしている繋がりを見ているのをそれはそれで楽しむタイプ。
　推しは見てるだけでも尊い‥‥のだとか。
　仲間の皆が大好きだけどこういう子が最後に遺されたりするよね
　サーバーに拘束されていたのは8年。

リンクマーカー
　⇒デュオ・クラウとデュオ・ボニー
　　　うわ‥‥交じり合うなんて実質アレじゃん‥‥ドスケベじゃん‥‥
　　　二人の世界を作ってるようなので眺めていて楽しいタイプ。

　⇒トリムロ・ハリーバル
　　　純粋で優しいから話していて楽しいタイプ。
　　　組み換えを行うイメージの腕で自身の意識を触れられ、ぞわぞわする‥‥♡との感想を零し、呆れられた。

　⇒四地 蒼鶯
　　　大好き！入っちゃいたい！との事で都市にログインしようとし、出禁にされた。
　　　
　⇒カシオペア・ペンタグラム
　　　彼女のショーが始まった時には情報を嗅ぎ付け、必ず駆け付ける。
　　　彼女が追われる際には陰ながらサポートを行う。

　⇒リデル・コネイン或いはへクス・コネイン
　　　押しが弱めだったヘクスの事は心配していたが、肉体形成を行わなかった、という事で心配になり連絡。
　　　結果リデルの肉体に間借りするようにヘクスが入り込んだ事を羨ましがっているが、新人類である彼女がそんな事をすればクラウとボニーのように意識が混じりあってしまう。

　⇒文月 涼
　　　彼女がサーバー内で流す音楽を聴くのが好きだった。
　　　音楽の形で連絡すれば受け入れてくれる為、好きだよ♪好きだよ♪大好き♪心が弾む♪胸がキュン♪のような凄まじい語彙力と音程の曲を一方的に送信している。

　⇒セッテ
　　　新しく出来た推し。
　　　でも自分のキャラに慣れた皆と違って怖がらせるだろうし彼女の前ではあくまでも紳士的に振舞うようにしている‥‥とか。

　⇒オクト・リセア
　　　彼女の前の代の、何人もの薬剤強化された仲間が何人も使い捨てにされるのを見てきた。
　　　それもあって、新人類として生まれ直し、今元気にしている彼女の近況には安心しているとか。

　⇒ナイン・オーバー
　　　一番付き合いの長い仲間であり、お互いに新人類としての前の名前を知っている。
　　　電子変態行為は拒否されるが、それはそれとして仲は良い。
　　　姉の件で精神不安定状態だった時に一番ナインの負荷を肩代わりしたのは唯。

新人類組のサーバーに使用されていた期間は
祈乃 唯：年齢13歳・拘束8年・拉致時5歳
デュオ・クラウとデュオ・ボニー：互いに年齢14歳・拘束はクラウが3年、ボニーが2年・拉致時11歳、12歳
トリムロ・ハリーバル：年齢15歳・拘束5年・拉致時10歳
四地 蒼鶯：年齢18歳・拘束4年・拉致時14歳
ペンタグラム・カシオペア：年齢14歳・拘束6年・拉致時8歳
へクス：年齢14歳・拘束4年・拉致時10歳
文月 涼：年齢17歳・拘束17年・拉致時10歳
オクト・リセア：年齢18歳・拘束1年(薬剤投与としては長期間生き延びた例)・拘束時17歳
ナイン・オーバー：年齢15歳・拘束10年・拉致時5歳

大体こんな感じです

次回は28・29にやるつもりですです
完全隔週にしないと映画と被りますしね
やる内容はまあフリーで良いかな‥‥？

SR対戦ありがとう
バウンスされるのゼブだと思ってめっちゃプレミした
何とかなった…

ヴァルモニカ対戦ありがとう
とにかく回せ！何とかいい感じに！G!だが問題ないゴムとゴム間違えて覚えてたなこっちは蘇生できないやいやビー玉蘇生できないわバロネスだすか！何とかならんか1妨害で！
Pカードは手札で破壊すべし何十回も経験してるバロネスの利敵行為が止まらん攻撃できないのに効果は使えるんだ…
だが帰ってきた無理矢理クリスタルウィングを出す私は罠どうせ手札に帰ってくる！カイドレイクのほうがよかった気もするが！
生きてるなら何とかバグースカ2枚目は無理…リンクモンスターゴムしかいねえ…死

転生編シェルトーレの娼館摘発作戦の続き

｢奴隷の牢もそのままで逃げている…情けないですね｣
彼女達が押し込められている牢の扉を簡単に開き、中に入る。
姿は布に包まれて、顔しか見えないが、間違いなく彼女達が知っているシェルトーレの笑顔…だった。
｢助けに、来ましたよ｣
その笑顔が歪み、影が怪しく光り出す。その中から腕が伸び、何かが這い出ようとしている。
｢我らの主が…！｣
突如として、ナンバー達の影から糸が飛び出し、彼女達を拘束する。
｢やっとか…中々待たせる｣
そして、シェルトーレの影から現れたその何かは名乗った。
｢初めましてだな、クローン共。私はデラーシュ。お前たちの主となる者だ｣

ブラックマジシャン対戦ありがとう
リソースの取り合いみたいな試合だと鬼みたいに強いですねデスフェニ

幻影騎士団対戦ありがとうございました
里だけあってもしょうがないんですよ…！
維持やめたらやめたで魔法が襲ってきましたが

サイバーパンク編黒谷　導→祈乃 唯
概ねナイン・オーバー越しに聞いているのみであるが、「変わった子だね」と評している。
しかし、裏を返せば「その程度」というか、普通に理解の範疇にはあるといったところ。
占い師というのは人からの相談を受ける事も多々あるし、その人の未来について考えるにあたってそれなりに色々なものが視えてくる。
だから多少特殊な性癖程度では案外動じないものなのだ。

ああ娼館摘発作戦って追い詰める側じゃなくて救う側のイベントだったのか
てっきりさらに追い詰める側だと思って見てた

スターツバインのマンダマスターが取り潰しを決定した時点で運命は決まりましたからね…

ちょっと悪辣な奴に飼われる系で思ったけど考え直すか…

唯ちゃんは変態だけど性癖を除けば一番常識人の範疇に居る子ではあります
仲間想いで優しくて皆の事を常に思っているタイプ
恐らく自分より先にナインちゃんが居たのが大きかったのでしょう

ナインちゃんは逆に最初に自分と同時期にサーバーにされた子達が居なくなって一人だけになった経験を持ってる為少しだけ臆病な所が強くなっている感じですね
という訳で1〜9まで揃ったので新人類組全員分に追記します

まあもう出てる情報も多いけど‥‥

fu4379980.txt


1番の唯ちゃん、3番のトリムロちゃん、4番の四地さん、5番のカシオペアちゃんはパートナー募集中でもあります
この四人は考えるので大分エネルギーを使い果たして
オクトちゃんとか文月ちゃんみたいに相棒枠まで考える事は出来なかった‥‥

という訳で幻影勇者で夕霧 天久ちゃんで
彼女の前世や死因について詳しくを語る事はしないが、
アリシアと違い、現状をただ受け入れ続けたのは、底しか知らないが故。
自らを産んだ相手から、憎々しげな視線を向けられた経験が根底にあるから。
奴隷として過ごす日々であっても、それはあくまでも商品にする為の扱いであり、そこに怨恨は存在しない。
再び捕まってからも、欲望こそ向けられた物の、憎悪をぶつけられた訳ではない。
苦しくても、辛くはない‥‥それでも、自らに善意を与えてくれたアリシアが辛そうにしている様子には、心を痛めていた。
摘発時には客を待つ為に待機していたが、騒動が起きてからはアリシアを探して抜け出していた。

No36のパークで
「マルシュ・オー・シュープリス」にリンクしますもう終わってるけど
町全体が事件に騒いでいる…
テロリストにタワーが占拠された。
由々しき事態ではある、しかし自分には戦う力なんてない、そう思って見ていると最近友人に成った少年の姿が見えた。
自分は待っているだけでいいのか？
戦える力はない、それにタワー近くは蒸気の蔓延している場所では自分は酔ってしまうので近づくことすらできない、ならばせめて爆弾を解体する、それでタワーの中の人たちの心労は少しでも和らぐはずだそう思い向かうことにした。
解体できるかはわからない、しかし何もしないわけにはいかない、記憶の無い自分でさえ友と呼んでくれる友人たちが頑張っているんだ。

というわけでやりたいことがあったのでイベントをちょっとお借りします
あの事件では誰も犠牲者がいなかった。
がよかった場合ちょっと申し訳ない絡み方したかもしれない

コピペミスしてません？

>コピペミスしてません？
まじだあざっす

意識を取り戻す、
全身がちぎれてしまったかのように痛むのをこらえるように起き上がると
「そ、そんな…。」
一面は焼け野原だった。
一体何があったのか記憶を掘り起こす、
たしか自分は爆弾を見つけた人と共に爆弾を解体作業をしていたはずだ。
そこは蒸気が濃い場所だったので酔いが激しかったが爆弾自体の仕組みは簡単に解除できると無理をして解体してたはず、しかしその先からの記憶がおぼろだ。
「嘘だ…。」
いや考えないでもわかる自分はどこかで失敗した、この焼け野原を見ればわかる、この光景こそが何よりの証拠だ。
「…帰ろう。」
爆心地のはずの場にいた自分がどうやって生き延びたかはわからない、しかしそんなことより周りを吹き飛ばしてしまったという失敗の喪失感の方が強かった。
（帰ろう）
今の自分では何もできない心身ともに強い痛みを受けた体を引きずり家に帰っていった。

No43エーデルクラーの設定追加します
『マルシュ・オー・シュープリス』のエンディングで
「え、なに？」
主犯格が倒れでほっと胸をなでおろそうとした時に急にこちらに声をかけられた。
>「Dホイール……作っ……」
「あ倒れた」
（Dホイール・・・?）
そう言えばなんか何回か欲しいとか言っていた。
店長に伝えておくか…？一応今回の事件では協力した仲だし少しはパーツを出してやってもいい気はする。
まあ、自分の客じゃないので店長に任せることにはなる。
「早く帰りたい」
そんなことよりもういい加減家に帰って狭い空間で機械いじりに没頭したい。

こっちもエンディングを書いていなかったのでちょっとだけ追記で
Dホイールはまあこっちが店長に口利きした感じで

爆発の原因は決まってる感じでしょうか？

>爆発の原因は決まってる感じでしょうか？
正確には爆発じゃないんですよね…ちょっと書くために座る方がいいかな

やっぱり座るのやめますこの時間にメタビは使う側としてもヘビィすぎる

>>爆発の原因は決まってる感じでしょうか？
>正確には爆発じゃないんですよね…ちょっと書くために座る方がいいかな
時間も時間ですし座らず投げるだけでもいいと思いますよ…！

川中島シャドール対戦ありがとう
ピりレイスのデメリットとデスフェニのタイミングミスった
だが時戒神で相手も動けないこれなら何とか…ならんよね…
死

じかいしん対戦ありがとう
デスフェニ！ドラグーン！最高だぜ！チームアナコンダの復活だ！

戦ってくれたので心置きなく出す
取りあえず計画を

『機獣計画』
■■■・■■■■の計画している計画の一つ
地下の怪物たちの達のデータや機械を人に入れ、いつでも怪物を発生させるための環境を作る計画。
本来ならば怪物たちのデータや機械を入れてもバグが発生するだけで影響はないはずだった。
しかし蒸気エネルギーによる自己修復機能である『ナハトメカニズム』を組み込むことで机上の空論だった計画が現実に行われることとなった。
複数の実験により人の中に機獣のデータを混じった存在を混ぜることに成功した。
唯一の欠点はナハトシステムの暴走すると言う使用だった、蒸気の満ちている場所では自己修復が強く働き義体の暴走と怪物のデータが混ざりこちらの意図しないタイミングで怪物が発生してしまうのだ。
しかしこれを■■■・■■■■は良しとした不安定だとしても動くのだ、暴走して破壊されたとしてもそれ以上に作成すればいいだけ何ら問題はない
そう言って計画は進んでいった。
因みにタウタブロアー0318はこの計画の情報統制が間に合わなかったために漏れた情報が噂に成ったからである。

パークの真実
蒸気式宇宙脱出計画でソーリス号に乗っていた宇宙飛行士の遺体を無理やりナハトシステムで束ねて再生した存在。
記憶の混濁などは様々な存在が混ざったため。
最初は犠牲者を守るための再生だったのだがある時に■■■■■■■■によってナハトシステムにとあるデータを入れられたことにより蒸気の密集するところでは暴走することに
蒸気酔いはナハトシステムの活性化によって体のコントロールを奪われる前兆である。

「マルシュ・オー・シュープリス」において
バクは解体のために蒸気の濃い地点での作業により暴走して彼の中の機獣が暴走して周りを破壊してしまった結果である。
データを取られた後■■■■■■■■によって爆発による消失と処理された。

も、モンスター…

というわけでパークの真実と裏の計画の一つ
ずっと出したかったけどタイミング悩んで微妙に出せなかった設定
なんかの黒幕による計画の一つであるキャラです
動いた時の生存はまだ考えてません
あと言ってなかったスチームパンク編の話です

またこの時間に戦ってくれて本当にありがとうございます…

転生編デラーシュでナンバーたちに再リンク

シェルトーレの影を通り、彼と少女たちは遂に出会う、出会ってしまう。
(やはり多少違いはあれど同じ顔…こんな偶然があるのだな。いや、必然か)
｢初めまして、クローンたち。私はデラーシュ。君たちの主となる者だ｣
デラーシュは語りかける、自らを持たない少女たちに。
｢お前たちは自らの手で、道を切り拓く事が出来ない…導く者が必要だ｣
その声は、まるで糸の様にナンバーたちの心に絡みつく。
｢その導く者に、私がなってやろう｣
影はどんどん光を増し、汚染の進む速度が速くなる。
｢さぁ、私と来い｣
この声を振り切れるかは、彼女たちの心次第。

ヒーロー編の扶桑　宗円の設定追加します
年齢は44才残りの２人と比べて年下。
No2ではあるが社長なのは下剋上…ではなく残りの2人が書類仕事だの腹芸だのが苦手だったので任せたと言う流れで。
ほぼ押し付けられた流れだが本人もそれが適任だと思い普通に社長業を行っている。
正確は冷静沈着戦隊でいう所の青枠で周りを助けていた。
ヒーロー時代は名家の出でありヒーロー活動も家の格を上げるのが目的でためであったためヒーローとしての意識は薄く逆にエリート意識が強くミッドシティ出身の2人とは友情を結んだり衝突したり様々な経験を行ったため精神的には完成されている。
実家の太さに合わせて自分の経歴で若干40歳ではあるがチェイスシティの中でもかなりの権力を持っている。
因みに今は独身、婚約者等はいたが元の性格とヒーローとして戦っているうちに相手が逃げていったのと仕事が忙しいためそのまま結婚していない。
現在はとある事件を独自ルートを行って追っている。

ヒーロー編でも追加
基本的には作品終了後のヒーローの一人なので強いんですが基本ビルの中にいるから戦わないデカマスターみたいなやつ
色々経験したので正義サイドです

あとパークの話で一つ言い忘れてたこういうことで正確には爆発ではないってことです
ただ書類上では爆発で処理されてるので関係者以外の他の人たちからは爆発って思われてる感じで
現場見たら分かるけどそこも封鎖されてるので容易には確認できない感じで

もう一個パトリシアがグルーへのご褒美でづが大体のことならもう叶えたってことで勝手に進めてもらっていいです
こっちが勝手に言ったのでそっちの動きを悪くしたら申し訳ないので…