お姉ちゃんで遊ぶよ💚1 蟲惑魔と言えばロリコンマゾなとこあるけど女マスターもいいですよね 蟲惑魔全部乗せデッキを使う体はマゾメスだけど性格はとっても清楚なお嬢様なお姉ちゃん(お金持ち) おっきなマンションで蟲惑魔皆と暮らす(疑似餌が本体化して本体は戦闘用の武装化してる) そんなデカパイマゾメスボディのおせいそ黒髪おっとり系お嬢様お姉ちゃんと蟲惑魔の組み合わせが好き 16種もいる蟲惑魔がせまーい!と文句を言わないお家でけんたっちーな文明にどっぷり蟲惑魔が お姉ちゃんとお買物に出た帰り道でセラがお姉ちゃんの腕に抱きつきながら 「今日はお姉ちゃんで遊びたいなー💚」と言うとお姉ちゃんがきゃっと周りに聞こえないように 「皆がお風呂に入ってからですよ?」驚きながらも恥ずかしそうに返して セラがやったぁ~フレシアお姉ちゃん今日は皆で早めにお風呂入ろうとはしゃいで フレシアもまぁ楽しみ今日はホールティアちゃんも早くお風呂に入ってくれるわね そう一見すると微笑ましい団欒な帰り道をしてからお家では晩御飯の後セラが今日は早くお風呂入るよ!と 他の蟲惑魔を先導してリセやアトラがサディスティックに笑ったり気だるそうなプティカやティオが なら早くお風呂する…と大きなお風呂場に行って蟲惑魔同士でワイワイじゃれながらお風呂して フレシア達お姉さんエクシーズ組がいいお湯だったわとかお姉さんの胸をいやらしく目を細めて見てから お姉さんが蟲惑魔たちがはしゃいだ後の蟲惑魔の心地いい香りの湯気が立つ残り湯を貰うんです お風呂の鏡にはカズーラ達の毒でアンダーヘアだけを溶かしてツルツルの股や顔より大きな胸のお姉さんが… ドクドク心臓が昂って流した汗がまた肌に浮き上がりながら裸のまま髪を乾かして ランカとトリオンがおっきぃ~ときゃっきゃ笑いながら乾かしてたスリット入りのデカブラと小さなショーツに着替えて 人をダメにしそうなデザインの大き目のクッションの周りに集まってた蟲惑魔たちの前に出てきて 「お姉ちゃんエッチ~♡」「おっぱい…またおっきくなったね」「する前から私達の香りで発情してるじゃない」 「お姉さんツルツルー触りたーい」「そろそろ生えてこなくなったんじゃない?」 そう楽しそうだったり待ちきれないといった感じで早く早くと催促してまずお姉ちゃんが膝立ちで目線を合わせて 平べったい葉と糸のベルトで後ろ手で抵抗できないように縛られて胸を強調するようにして 「遊ぶ前からちょっとおっきくなってる…」クラリアがぷにっと乳輪を突くとお姉さんが可愛い悲鳴を上げて シトリスあたりにコラコラフライングしないのとされてからお姉さんクッションに寝かせて 「沢山遊びたいしいいよねお姉ちゃん💚おっぱいいじめ遊びかいし~💚」可愛くセラがスタートを宣言すると 気だるげな蟲惑魔も優しそうな蟲惑魔も皆口端を吊り上げてサディストの笑いを浮かべながら 自分たちの髪の毛程(蟲惑魔がそういうだけで本当は髪の毛より細い)の媚毒を固めた針を作り出して 今にも心臓が飛び出そうなお姉さんの乳首に狙いを定めてランカが媚毒針を近づけて… 「私が最初よえいっ♡」 マゾッ気で甘くて雌っぽくなった悲鳴を「あんっ♡」と上げちゃうお姉さんに蟲惑魔たちがクスクスしながら 「次は私よいい声で鳴きなさいよマ・ゾ・メ・ス♡」 アロメルスが折れそうな程細いはずの針をたっぷり時間をかけて乳首に押し込んだり 「乱暴だと折れちゃうから難しいよねぇ…こんな風に♡」 何処か年上な感じのジーナが途中まで刺してからピンッと乳首を弾いて折って反応を楽しんで 蟲惑魔たちが1本刺しては交代してを繰り返してお姉さんの痴態を楽しむ セラが言ったお姉さん「で」遊ぶとはこうしたマスターとの複数体での性交のことで お姉さんの蟲惑魔の顔よりも大きな胸に常人なら痛みを感じない程度の細い媚毒針を各自生成して それをお姉さんの乳首に刺す(完全に刺さると溶けておっぱいに染み込む)を繰り返して 「あらあらお姉さんそろそろお乳が出ちゃうわね💗けどもう少し我慢してね💗」 ツンツンと意地悪く限界までぷっくりと膨れた乳首を突くフレシアに他の蟲惑魔たちが 「私の番まで我慢してなさいよマゾ」「ぴゅーってしちゃえー💚」「お姉ちゃん耐えて♡」 我慢しろや出せとバラバラにねばついた声援を送る…その効能で乳腺を活発にしてパンパンに張っても お姉さんがあんっ♡やぁっ♡出ちゃう♡そう甘い声とスリットからショーツのスリットから ぬるぬるした蟲惑魔好みの体液を垂らしてやらしー♡と笑っても媚毒を刺し続け… 「いく…ね…お姉ちゃん…んっ」 ホールティアが少し不慣れな手つきでぷすっと媚毒針を押し込むと限界に達した乳房が ぴゅうっ♡と綺麗な桃色の乳輪と乳首から正反対の真っ白なミルクを吹き出して 「ホールティアちゃんが一番乗りだねいいなー」 やっ…た♡とたどたどしく喜ぶホールティアを褒めたり羨ましそうに見る蟲惑魔達 このゲームは媚毒針をおっぱいから母乳を吹き出すまで刺し続けて 一番最後に針を刺した蟲惑魔が勝者で一番にお姉さんの乳房に吸い付けるという物 「お姉ちゃんお股とろとろだね」「終わったらこっちも吸ってあげるから♡」 ふぅっと湿っぽい吐息を吹きかけられてぶるぶると震えがるお姉さんまた噴乳しそうだけど フレシアに張られたニプレス(蟲惑魔の粘液で付けるシトリスの花のような素材製)のせいで 噴き出せないままヒクヒクとヒダを震わせて息を吐くお姉さん… 「次は左ね今度は私から行くわ♡」 表情作りがヘタだったアティプスがニヤニヤと楽しそうに笑みを浮かべながら 残った乳房に媚毒針をツンと軽く刺して…と言った感じにマスターで遊ぶ蟲惑魔っていいよね ゲームに勝ったホールティアともう1体がパンパンに張って一番濃いミルクを飲んでから プティカとランカがレズキス風に乳首二人で舐ってお姉さんに情けない声上げさせて 「お姉ちゃんとランカお姉ちゃんの味がして美味しい…」「ありがとプティカ♡」 ちゅっとプティカのほっぺにキスしてたりティオとカズーラがもう片方の乳で 舌を押し付けあって挟んだ乳首をれぇっとゆっくりゆっくり舐め上げて嬲って 「お姉ちゃんのおっぱいもっと固くなりそう…」「もっとかわいい声出していいよ♡」 普段は無気力なティオも夢中になってお姉さんで遊んで下の口にも群がられて 「次はセラが下のお口にキスしまーすお姉ちゃん大好きーちゅーっ💚」 「皆今からお姉さんを潮吹きさせるからちゃんと見てるのよ💗」 気持ちよすぎて閉じそうになる脚をアロメルスにホラ閉じない!と叱られながら ミルクと一緒に潮吹きしたお姉さんを見て休憩してた蟲惑魔が噴水みたいだと クスクス嘲笑したり出が悪くなったらシトリスが蜜を口移しして栄養補給しておっぱい張らせて 蟲惑魔たちが満足するまで栄養満点のミルクと美味しい蜜を出し続けてから 最後のお楽しみとして蟲惑魔が葉っぱとか糸を持ち寄って媚毒漬けと乾燥を繰り返して太くしたディルド これでヒダヒダを掻き分けてどろっどろの粘着音出しながら清楚なお姉ちゃんが出しちゃダメな マゾっ気が強すぎる嬌声を楽しむだけ楽しんで1日を終える蟲惑魔もいいですよね モンスター相手では気が引けてもマスター相手なら少しハードでも気楽 お姉ちゃんで遊ぶよ💚2 シトリスお姉ちゃん以外のエクシーズ蟲惑魔もおっぱいがおっきなデッキだから注意だよ💚 1/10超えたから途中で一度止まるかも 蟲惑魔と言えばロリコンマゾを思い浮かべるかもしれませんが 私は女性マスターの構築が好きですストーリー性が無いドスケベで盤面作るのにとても重宝します。 蟲惑魔デッキを使う顔のパーツは良い、体も胸や尻だけ肉付きがいい(蟲惑魔が運動させてる) ふわっふわの黒髪ウェーブで一見はいいけど、陰キャでロリコンマゾメスの残念なお姉さん。 そんなお姉さんが大好きな蟲惑魔達(疑似餌が本体化してる)は文明の恩恵にどっぷり お買物もお風呂も大好きでも一番大好きなのは… 「お姉さん♡今日はお姉さん「で」遊びたいのだけどいいかしら♡」 隠れた口が埋まりできた眼ではなく、沢山の美味しいを味わった瑞々しいぷるりとした口から 蜜のついた舌を舐めずるシトリスにゾクりと震え上がり、えへえへと残念な笑いを浮かべるお姉さん あらあらと少し残念そうなシトリス達…と言うわけでもなく抑えた口は寝かせた三日月のよう。 マンションに帰ってきたお姉さん達、フレシアが買ってきたお姉さんのお洋服を畳んだりしつつ アロメルスがペットシートを敷いた掃き出し窓のカーテンをわざと大きく音を立てながら開いて… 「さっ脱ぎなさい」 は、はぃぃ…とまるで格好の悪い返事のお姉さん。6階なので見られる事はほぼ無いですが レースカーテンすら開けた窓の前で服を脱ぐのは緊張するのか上手く脱げてません。 「マゾの分際で恥ずかしがるの?悦ぶ方がらしいわよ」「お姉さん早く脱いで♡」 催促を受けて慌てて脱ぎだして、あっという間に下着…と言うには心許ないフレシアチョイスの オープンショーツやカップレスブラだけになって目がぐるぐると回るような気分のお姉さん 「お姉さんは脱いだかしら?あら良かったちゃんと脱げたのね💗」 「立ってないでポーズなさい」 「お姉さんの恥ずかしい毛はぜーんぶ溶かしたから綺麗ね♡」 蟲惑魔と出会うまではだらしなかった体はアティプス達に矯正されお腹はキュッと引き締まり 胸はフレシアやアロメルスどころかシトリスより大きなまま、雑に剃っていた毛も シトリス達の溶解液を薄く薄く塗って毛根から溶かし、蟲惑魔がケアを止めない限りは二度と陰毛も生えない 「ツルツルのおまんこね💗」 腋も恥丘も触り心地のいいつるりとした触感で、脇を見せる様に腕を頭の後ろに組まされたお姉さんに フレシアが指をつぅっ…と這わせるとそれだけでブルッと大きく震え上がって 息を荒げながらクロッチの無いショーツから食み出た割れ目からポタ…と糸を引き滴が落ちる程です 見られるはずは無いけれど万が一…そんな不安とかわいらしい蟲惑魔のサディスティックな戯れに 子宮がカァッと熱を帯びたような気持ちと心臓の脈打ちでお姉さんの体は紅潮して 玉のような汗は体をいやらしく滴り落ちて、まるでサウナの中にいるよう 「私達お風呂に入るからお姉さんは皆がお風呂終わるまで窓の前にいてね」 「疲れたら楽にしていいわよ…ただし体を隠すのは許さないから♡」 露出プレイのような状況で約1時間…交代でお風呂に入る蟲惑魔達に言葉責めを受け 性感帯ではないけれど、達せない程度の快感の走る部位を撫でられてを繰り返し 「ほらマゾメス私で最後よお風呂で自慰したら明日までお預けプレイよ?」 ほこほこと湯気の立つアロメルスに汗の浮いた形のいい柔らかなお尻を撫でまわされて 絶頂寸前になりながらんぉ♡はひぃい♡と声を上げるお姉さん…ふらふらと浴室へ向かうのを 汗と愛液で汚れたペットシートを片付けながらニタニタと可愛らしさのない笑みで見送る3体… 蟲惑魔でも特に力の強い3体、その残り湯ともなれば湯気だけでも凶悪な媚毒になりかねません。 毎日ちゃんとお風呂に入る様に蟲惑魔が躾けてるのもあって、ボディタオルを泡立たせて アロメルスの言いつけを守るために慎重に…絶頂しないように体を洗い流して フレシア・シトリス・アロメルスのエキスが混じった湯船に浸かり…はっはっと吐息を漏らして これからされる「遊び」を思い浮かべて、軽い絶頂が来るのを耐えながらなんとかお風呂を終え 蟲惑魔特有の思考が溶けるような甘い痺れを発する、心地いい香りが染みた身体と髪を乾かし 「お姉さんおかえりなさいお着換えしたら行きましょうか」 シトリス達のいるリビングに戻ると、今日の買い物の目玉…蟲惑魔たちのソレと違い 「あはは何よこれアンタにピッタリじゃない♡」 「お姉さんってニプレスが似合うわねぇ♡」 レースで彩られた肌色の透けるエロ下着…先ほどと同じように胸や股は出ていても ガーターベルトや手袋にレースのニプレスで布地だけは多く、それがますます扇情的で 「さぁお姉さん皆お姉さんで遊びたいって待ってるわ💗」 引き締まったお腹の中心を撫で上げて、ここに何かを挿入される暗喩のようにフレシアの細い指が伝い とても蠱惑的な光景なのにお姉さんの慣れてない「い…いきまひゅ…いきます♡」の返事に アロメルスが沢山調教しないとダメねと目を細め、お姉さんを先ほどのように腋を見せる 腕を頭で組んだ状態にさせてからカードを渡り精霊世界に抜け1人と3体は… 「あっお姉ちゃん!!皆お姉ちゃんが来たよー💚今日は沢山遊ばせてね💚」 他の蟲惑魔たちがいる蟲惑魔の森へ、甘い粘液を連想させるような湿度の南の森 まずは平原でセラが出迎え16種の蟲惑魔達と合流しつつ、お姉さんの艶姿にそれぞれが 「お姉ちゃんやらしい」「変態さんだね♡」「おっ…ぱいの先っぽ…えっち…」 口々に煽ると切なげに吐息を漏らし、ストッキングに垂れた液でシミを作りながら 「来るまでに何回イッたかしら?最低でもその倍はイかせるから」 到着した開けた場所はアロメルスのテリトリー、穴の開いた木を思わせる椅子 リクライニング用と思わせるベッドのような葉…そして拘束具のように蔦が垂れ下がった木々 拷問蟻と呼ばれるアロメルスらしい、獲物を嬲り喘がせるための植物が並び ランカが「お姉ちゃんで遊ぶならこれよね」と持ってきたのは穴の開いた丸太に 脚のような枝が生えた台…蟲惑魔たちのこれから始まる楽しい楽しい遊びへのニタニタ笑い お姉さんの不安と喜びが混じった、ぎこちない笑みと息を呑む喉音を皮切りに 「はいお姉さん脚開いて、わっおまんこトロトロだね♡」 「お姉ちゃんお手手はこっちだよ」 まずはお姉さんを台に寝かせて、ジーナとプティカが台から触手を引きずり出し 手足を縛り付けて逆Yの字にして、それだけで絶頂を迎えそうな姿を笑ってから 陰唇にアトラ達蜘蛛型蟲惑魔の糸をテープのように貼り付け、くぱっと開き固定すれば 蟲惑魔のエキスで色がピンクのままになってしまったビラビラが広がり ここで本当に絶頂を迎えたお姉さんの綺麗な桃色のおまんこの鑑賞が始まって 「綺麗だね~初めてみたい💚もうセラ達が何回も遊んでるのにね」 「お姉さんの方がよっぽど疑似餌になっちゃうんじゃないこれ?」 広げられて見られてで軽い絶頂を何度も繰り返して、お尻の穴まで愛液が垂れ流れる それを見ているのも楽しいけれどこれはまだ準備。 「お腹うねうねさせるの好きだからここは無くていいわよね?」 「あとはお尻だけでいいよ…」 早くしようよと急かすティオにはいはいとランカはお姉さんの股下の穴から 拘束用の触手より太い、途中が玉になった触手を引きずり出して 「お姉さんのお尻痛くないようにしなきゃね♡皆はどこの蜜掛けるの?」 「私も母乳蜜よあっ💗んっ💗」 フレシアとシトリスが乳房を出して、先端を摘まむとぴゅっとシャワーのように白い蜜が噴き出て アロメルスも同じようにその大きな乳房から蜜を出し、触手の先端にぬらぬらと光沢を出して ホールティアを誘う様に手を引いたプティカが唇を重ねて唾液を舌で絡ませあって れぇっと垂らし、他の蟲惑魔も乳房からの蜜や唾液で触手にぬめりを与えていく ロリコンの気があるお姉さんはこれだけでも、しばらくは自慰に困らない光景 「ほーらお姉さん力抜いて♡一気に押し込むわよー」 「お腹に入ったら私達が許可するまでは抜けないから安心なさい」 これはお姉さんを喜ばせるためのショーと言うわけでもなく、ランカが躊躇なく一気に肛門に触手を滑り込ませ 白眼で大きく体を仰け反らせ深く絶頂したのを見て、お姉ちゃん凄い凄い♡そう喜ぶ蟲惑魔達。 手足を縛り拘束した後はこうして肛門に触手を押し込み肛門内で蜜を粘液化させる こうすることで蟲惑魔たちが粘液化を解除しない限りは手足と肛門で絶対に逃げられない 淫靡な拘束が完成して、犠牲者は「んお♡んぁあ♡」「おひ♡おひり♡」と嬌声を上げるしかなくなり 「まだ終わりじゃないよお姉ちゃん」「可愛く飾り付けてあげる♡」 ぎこちない笑顔ではない心底楽しそうな笑顔を浮かべるアティプスとアトラ お姉さんの乳房に近づき、ニプレスを剥がし晒されて勃ち始めた乳首を可愛いと嘲笑い 「私たちのブレンド媚毒漬けだから凄いよ♡」「じわじわ効くから楽しみにね」 取り出した紐を乳首に軽く巻き付け…リボンのように結ぶときゅっと縛り上げてしまい 「んぁああああ♡ちくびいきゅうう♡」「あつい♡あついのぉ♡」「ほどいて♡ほどいてぇ♡」 蜘蛛の糸を紡いだお手製の紐に媚毒を染み込ませた特製のお姉さんいじめ紐 乳首を限界まで勃起させて固定しながら、毒を侵食するこれにはお姉さんも面白い悲鳴を上げるけれど 蟲惑魔たちは口々に「かわいい~💚」「お姉ちゃん私もきゅっとさせて」「おっぱいが踊ってるみたい♡」 楽しそうにするだけでぴゅっぴゅと愛液を吹き出して何度も何度も甘イキするお姉さんを助けてくれません。 「こら変態マゾ♡一人で楽しむんじゃないの遊びはここからなのに」 爪先でカリカリと強制的に勃起を維持し続ける乳首を責め立てながら、アロメルスが取り出した… というよりも作り出した髪の毛程の細さの針…他の蟲惑魔もそろそろだねと針を作り出し 拘束台の周りに集まって、誰が一番かとお祭りのようにはしゃいだ後。 「一番乗り~♡お姉さんいっぱいイッてね♡」 シトリスの針がぷっくりと膨れた乳首に飲み込まれ、普通のセックスでは聞けないような マゾヒズムの悦びと絶頂の限界の混じったお姉さんの嬌声が森に響き 「1本目でこんなに喘いでどうするのよ♡ほら次よ!」 蟲惑魔の女の子を使った遊び、乳首に自分たちの媚毒で作り出した細い細い 血も出せないような微弱な毒針を交代で刺して乳の熱で溶かし浸透させ 「お姉ちゃんまだまだミルク出せなそうだからー…遊んじゃいまーす💚」 母乳を出させた蟲惑魔が勝ちのルール、勝者は一番最初の濃厚なミルクを飲む権利を貰えるが 針の細さのため効果が出るまでは何度も刺す必要があり、今のセラのように擽る様に弄んで楽しむ蟲惑魔 「お姉ちゃん気持ちいい?あんあん♡イッちゃうじゃわかんないよ?答えないなら気持ちよくなっちゃえ♡」 リセのように心配する演技を見せてゆっくりと針を刺してじっくり楽しむ蟲惑魔 おっぱいイく♡しんひゃう♡りゃめええ♡まるで媚びるような拒絶をするお姉さんですが ロリコンマゾであるお姉さんが悦んでいないはずがありません、お姉さんのおっぱいがミルクと媚毒で張るまで 蟲惑魔たちのお姉さん遊びは続いて…左のおっぱいが右のおっぱいよりも一回り大きくなり シトリスの針で限界を迎え噴乳と絶頂が目前まで迫ってきました 「お・ね・え・さ・ん♡ふふ…私おっぱいが大好きだけどぉ…お姉さんのやらしくておっきなおっぱいが一番好き♡」 とんとん…と軽くお姉さんの乳首を針で突いた後、一気に押し込むと乳房の限界でとうとうお姉さんのお乳が噴き出し シトリスが左胸を一番最初に飲む権利を得ました…そう「左胸」を一番に飲めるのはシトリスです 「あら残念、私も飲みたかったのに…だから右胸は私が飲ませてもらうわ💗」 「フレシアお姉ーお姉さんのオマンコもうドロドロだしさ…挿入していいよね♡」 片方のおっぱいが終われば次はもう片方のおっぱいで遊んで、長い時間遊べるのがこのお姉さん遊びのいい所です 次が始まって絶頂を訴えるだけの悲鳴を上げるお姉さんの10では済まない程の絶頂でドロドロのおまんこ ここもそろそろ遊ばないと損だと、トリオンが持ってきたのは蟲惑魔たちが共同制作した葉や糸を巻き付けて 太さやカリを増やし、最後に皆の媚毒を漬けては乾かしを繰り返し濃縮した特製ディルド… 愛液で濃縮液を溶かし膣内のヒダと陰唇を糸のカリで捲る様に責め立てる こんなことをされたらお姉さんは泣き叫びながら何回も何回も絶頂するしかありません。 「そうね…私は賛成よ💗皆もおまんこをいじめて遊びたいわよね💗」 閉じる事の出来ない股の間にトリオンが入り、フレシアとタイミングを合わせて挿入するようで お姉さんは気持ちよすぎて死んじゃう♡ゆるして♡私めちゃくちゃになっちゃう♡ そう言いたげにおまんこを閉じようとするけど、アトラとアティプスの糸はそれを許してくれません くぱぁっと熱気だったソコにディルドの先端が突き付けられ、フレシアの毒針も乳首を突き… 「お姉さんアクメしてね💗」 フレシアの針が刺さるのと同時にディルドが奥まで挿入されて、今までに無い程の深い絶頂を迎え お姉さんが蟲惑魔達より年上と思えない、メスしか出せないマゾっ気たっぷりの喘ぎ声を上げて 蟲惑魔たちの加虐心を最高潮に盛り上がらせるのでした。 「お姉さんお腹そんなにうねうね動かして面白ーい♡」 「綺麗なお腹だよね~♡どこまでズボズボされてるか分かりやすいね~」 「キノちゃん奥グリグリして…お姉ちゃん気持ち良くしたい」 「うん…お姉ちゃん?ポルチオで遊ばせてね」 ロリコンマゾにとってこれ以上ない絶頂の繰り返しの中、3巡目でフレシアの針で限界を迎えて 濃厚なミルクをシトリスとフレシアが舌で刺激を加え噴水のように吹き出させて その後はレズキスの要領で一つの乳首を複数の蟲惑魔が舌で舐めあい突き潰して ディルドの前後に合わせてお姉さんが両手では数えられない程、何度も何度も深い絶頂を迎えて プティカとキノとホールティアの三人で一つの乳首を舐め潰し噴乳させたころ やっとディルドが引き抜かれ、空気に触れるだけで勝手に絶頂しながらお姉さんは息を整え… 「お姉さん♡お姉さん今日は気持ちよかった?」 「ひゃひ…きもひい…れ…しゅ♡♡♡」 「そう嬉しいわ♡じゃあ第二ラウンドね♡」 シトリスの母乳蜜を口移しされて、トリオンとティオとランカが残った乳首に顔を近づけて 舌を伸ばすのを見たのがお姉さんのこの日最後の記憶でした。 次の日は目を覚ましてから敏感になりすぎた身体を鎮めるのにオナニーをし続けて 蟲惑魔達に「がんばれ♡がんばれ♡お姉ちゃんアクメがんばれ~♡」と応援されるとか そういうエッチな盤面を作るのが蟲惑魔のマゾメスお姉ちゃんマスター構築です お姉ちゃんマスターと蟲惑魔のドスケベ構築が流行ってほしいですね お姉ちゃんで遊ぶよ💚3 シトリスお姉ちゃん以外のエクシーズ蟲惑魔もおっぱいがおっきなデッキだから注意だよ💚 このデッキでは本体は疑似餌だよ、本体だった部位は戦闘用の器官になる進化をしてるよ 人間の文明に適応したのセラ達えらーい!けんたっちーもさーちーわんも大好き💚 20/20ぐらいあるよ長いよ…途中で一度止まると思うけど目につきやすくしたいよ… 蟲惑魔と言えばロリコンマゾを思い浮かべるかもしれませんが 私は女性マスターの構築が好きですストーリー性が無いドスケベで盤面作るのにとても重宝します。 蟲惑魔を使う落ち着いた雰囲気の黒髪ショートボブ、フレシアとアロメルスよりおっきくて シトリスぐらいあるデカパイの体だけマゾメス開発済みな優しいママ系お姉さん。 そんなお姉さんがカードショップからプティカと手を繋いでの帰り道 「今日は何が食べたい?」とお母さんのように聞いて、ハンバーグかオムライスかと思ったら 「んー…お姉ちゃんパフェが食べたい」 予想外の反応にびっくりしたのか、お姉さんが周りを見回してから別のじゃダメ?とお願いするけれど うーっとパフェがいいとしがみ付いて嫌がるプティカ…一見すると我儘を言う微笑ましい光景 だけどお姉さんは困ったように、恥ずかしい様な顔であらあらと頬に手を当てて… 「どうしてもパフェがいい?」 お姉さんの言葉にお姉ちゃんパフェと返すプティカ、意を決したように唾を呑むと いいよじゃあ材料を買いに行こうねと、スーパーマーケットの方に足を向けるお姉さん… 上機嫌のプティカがお家にいる他の蟲惑魔に、今日はお姉ちゃんパフェと連絡を入れると セラの今日はパフェだよー!の一言で大騒ぎ…どたばたとパフェを作るには大仰な支度をする間 お姉さんはアイスや果物にお砂糖…それに16体分の材料にしては、少し心許ない量の牛乳をカゴに入れて 少し混雑するレジでソワソワと、帰ってからの事が気になって落ち着きが無いようで 買い物袋片手にプティカの手を繋いでの帰り道、家に近づくにつれて少しずつ買ってきた苺のように 頬を赤く染めて…少し震えながらただいまとドアを開けてリビングへ向かうと 「んぃいい♡しぼるにゃああ♡ゃあぁ♡♡♡」 シトリスに両手を抑えられ、普段なら他人に出させるような声を上げながら トリガー式の搾乳機でフレシアに蜜を搾られるアロメルスの姿がありました。 「お姉さんの次に出せるのは私達なんだから我慢なさい💗ほらもう1ボトルよ」 「私達だってあなたに搾られた時そんな風にしたのに止めなかったでしょ?ほーら我慢我慢♡」 「んぉおお♡りゃめへぇえ♡」そんな情けない声に比例して、搾乳機のボトルに白い蜜が溜まって フレシアがお姉さんが帰ってきたのに気づくと準備してたわ💗とローテーブルの下には 何か零れても良い様にしたようなシート、テーブルそのものもビニールのテーブルクロスが敷かれ パフェを作るというにはおかしな状況が家の中に広がっていました。 ありがとうねと、まるでここで何をするかでドキドキしているお姉さん その横では気だるそうなティオがソファに寝転んでだらだらと1人 「ほらティオ、手伝って?」「えー…食べるの専門がいい…」「こらー働けー」 ソファで寝てたのをトリオンとランカに窘められても。んーと生返事のティオでしたが あら?ティオちゃんの分のクリームは減らしちゃおうかなー?とお姉さんの演技の入った言葉に 「手伝う!」と慌ててソファから起き上がり、嬌声を漏らしながらトリオンの持っていた搾乳機で 蟲惑魔としては大きな胸から蜜を溢れさせるティオを見てお姉さんありがと、と見上げるランカ これだけを見れば、パフェとは蟲惑魔の母乳蜜を使ったパフェだと思われそうですが 「ん…んっ…でないよぉ…♡」「お姉ちゃんも早く搾ってお風呂行って来てね」 カズーラが雀の涙程度のプティカの蜜を搾りながら、お姉さんにはお風呂と搾乳の催促 蟲惑魔との生活する場合、蟲惑魔との遊びや母乳蜜の影響でお姉さんの9割は母乳体質になってしまい ママお姉さんも例外ではなく慣れた手つきで搾乳機を持つと、カシュカシュとトリガーを引いて… 「んっ…んうぅ♡搾るだけなのに慣れないわ…」乳首を吸い上げられる感覚に悩ましい声が溢れ あっという間に搾乳機のボトルが透明から真っ白に変わり、それを数本溜まるまで繰り返し 最後の一本をふぅ…♡と恥ずかしそうに息を漏らして終えるのを見ていたカズーラとプティカに 早く行こうと手を引かれ「お風呂」…カードの精霊世界にある蟲惑魔の森へ 蟲惑魔の森へと連れられてきたお姉さんが向かう先はカズーラのテリトリー 「元」カズーラの本体であるウツボカズラのような捕食袋からは甘い香りと湯気が漂う。 お風呂とはこの事で、カズーラが濃度を下げた事で生物を溶かす程の酸性は無いですが 老廃物や陰毛等を溶かす程度の効能はあるようです、ちなみに首から上の毛を溶かす力はありません。 眼に入れても痛くないし完全にムダ毛や古い角質を溶かす美容効果だけです不都合要素は皆無。 プティカとカズーラが脱ぎ散らした服を拾って畳んでいると、後でいいよとプティカが急かし 持って来たタオルを近くに蔦にかけて、シャワーは無いのでそのまま袋に脚を入れて… 「カズーラお姉ちゃんの袋…ぽかぽか」「お姉ちゃん痛かったら言ってね」 しゅわしゅわと炭酸入浴剤のような音を立てる液、前述のように生物の溶解は絶対あり得ませんが お姉さんのうっすらと生えていた、普段からケアしていた陰毛もムダ毛の毛根も全て溶けて スキンケアでツルツルなお肌はクラリアの「元」本体のように、モチモチの澄んだ肌に仕上がって 塞ぐ物が完全に消えた体表からは蟲惑魔の影響で発達した、お姉さんの使う個体の蟲惑魔好みな 脳に来るとは違う気持ちいいフェロモンが溢れ液に溶けだし 「お姉ちゃんの…早く食べたい」 「お姉ちゃんふわふわで気持ちいい…」 お姉さんのふよふよと揺蕩う胸を触るプティカの小さな手が、まるで食べられるように埋まったり 肩を預けて気持ちいいと目を細めてバスタイムを堪能するカズーラ お姉さんも性刺激を我慢しつつ、エッチだけどのんびりした時間を楽しんでましたが… 「あがる」「こらこら、お姉さんとの約束忘れちゃった?10まで数えましょうね」 早くパフェが食べたいという顔のプティカをお姉さんが宥めて 「じゃあ一緒に10数えよう」カズーラが言うと、2体と1人のいーち、にーい、さーん そんな和やかな声が森の一画に響き、今度こそ湯船?から上がったプティカの体を ツヤツヤでもっちりした触り心地の肌のお姉さんがタオルで拭いてあげていると 自分の体を拭き終えたカズーラがお姉さんのお洋服を綺麗に畳んで… 「お姉さんはそのまま裸で行こ、脱ぐのも手間だし誰もいないし」 それは良くないわ!そういって困った顔のお姉さんですが早く行こうよと引っ張るプティカに あぁ待って!とよたよたと引っ張られる形で、精霊世界からお家のリビングへと帰り… 「お姉ちゃんお帰りー!何乗せようかな💚」 「クリームはできてるわ💗果物も全部カットしたからすぐ始めましょ」 帰ってきたお姉さんに飛びつくセラと先ほどの汚れても良いように、カバーをかけられたテーブル その周りにはトレイに乗った色とりどりカットフルーツやコンポート それにアイスと絞り器…手作りパフェパーティーができそうなラインナップですが 肝心のグラスがありません。それでも蟲惑魔たちはもうすぐパフェが食べられると舌なめずり 「お姉のお肌モチモチで気持ちいいー」「手は縛るから上にしてね」 トリオンがお腹に頬ずりをして、ずるいとアトラも瑞々しい肌に頬を当てるのを横目に ジーナがお姉さんにテーブルに寝るよう催促、言う通り上げた腕はリセの持っていたベルトに縛られ 身動きが取れなくなったお姉さんはまるで御馳走を乗せるお皿のようです。 「一番はプティカちゃんとカズーラちゃんよ」 「プティカは何乗せる?」「苺、苺とクリームいっぱい」 蟲惑魔の母乳蜜とお姉さんのお乳、それに調整用の牛乳を加えて作った特製ホイップクリーム それがずっしりと入った搾り器を手に嬉しそうなプティカと寝ころんだお姉さんの乳首に クラリアとキノの粘液から作ったオブラートのニプレスで蓋をするカズーラ…そう パフェとはグラスに入ったクリームや果物のスイーツではなく、蟲惑魔と暮らし好かれることで 蟲惑魔好みのフェロモンを醸し出す女性マスターを器に、クリームで飾り付けるスイーツを差し お姉ちゃんのパフェではなく、お姉ちゃんパフェと言っていたのはこのためです。 柔らかくておっきくて甘くて大好きなお姉ちゃんのおっぱいに贅沢にクリームを乗せて 「あっ…変な形になっちゃった」「舐めちゃえ舐めちゃえ」 形が気に入らないときは舐めとって、お姉さんの可愛い声とお菓子作りを楽しみつつ ホイップで乳輪に作られた土台にプティカは大粒の苺を、カズーラはキウイな桃を飾り立てて できたと満足気にパフェに仕上げたおっぱいを眺め、他の蟲惑魔達もよくできてるねー お姉ちゃん美味しそう~と褒めつつ、二体はこのまま口を着けようとしますが… 「待って二人ともお姉さんにも食べさせてあげなきゃね♡」 「ほらお姉さん大好きなバナナよ喜びなさい♡」 シトリスがウィンクをして二人の肩に手を置いて、アロメルスが舌を這わせるバナナ… バナナのように反り立った女性を喜ばせるために沢山のいやらしい突起とヒダのついた白いバイブを見せつけ お姉さんは目を見開いてダメと言う様に脚を閉じようとするけれど 手伝うね♡とセラやランカ達に抑えられて、もう脚を閉じて拒むこともできません。 「下のお口は早く食べたーい💗って言ってるわエッチねぇ」 「お姉ちゃんもプティカたちと一緒に…美味しいの食べよう♡」 プティカとキノがお姉さんの陰唇を片方ずつ引っ張り、くぱぁ…♡と粘ついて涎を垂らす下の口を開くと お姉さんが一瞬ぴんっと脚を伸ばし、いっそう愛液の涎が垂れて早く早く♡と言っているようで 蜜を搾乳されて散々出したくない声を上げた鬱憤を晴らしたいアロメルスのサディスティックな欲求を むらむらと燃え上がらせ…ローション代わりの唾液が必要無い程のおまんこをつつくようになぞり上げて 経験の割には小さめのクリトリスを数回弾いて、その度に上がる嬌声を楽しんだ後… 「そろそろいいんじゃないアロメルス、お姉さん…召し上がれ♡」 「ほら…お行儀よく全部口に挿れるのよ♡」 粘性の高い蜜に果物を突っ込んだような、ジュブンッ♡とした音の後Gスポットを掠りながら 簡単にお姉さんの一番奥…一番弱いポルチオをコリコリと押し込むと あっさりと深い絶頂を迎えて、ぶちゅっ♡とあふれ出た愛液に蟲惑魔たちの悦びの声 「んぁっ♡あっあぁ♡っちゃ♡うぅう♡」蕩けそうな程のお姉さんの甘美な声が交じり合って 振動で震えるポッコリとバイブの形に浮き出たお腹を撫でるフレシア 柔らかな肉の先の芯の感覚を指先で楽しむアトラ、唯一飛び出た持ち手をカツカツ突いて お姉さんがバイブ越しに伝わる振動で腰を浮かせるとびっくりするホールティア それぞれが美味しく仕上がったお姉さんを楽しむと、プティカ達がそろそろいいよね テーブルの上にごちそうが並んで、ようやく食事ができるという風に胸に顔を寄せて… 「いただきます♡」「いただきまーす♡」 カズーラが髪を耳にかけてクリームを垂らした下乳を舌で突いて、プティカは天辺付近に吸い付いて 美味しい香りと幸せな甘さで仕上がったお姉さんパフェを味わい始めて デコレーションするときよりもエッチな声を上げるお姉さんの声、柔らかさと味と熱を味わい尽くしながら 舌をつぅっと這わせて、ホイップと果物で隠された乳輪以外全てを舐め上げるカズーラと ちゅっ♡とキスのようにクリームを吸い上げ、おっぱいに沢山のキスの花びらを浮かべるプティカ。 残されたのは大粒の苺や果物で飾る様に隠された乳首と乳輪だけ…美味しい物は最後まで残す二体が 大好きなお姉さんとクリームでねっとりと絡むような甘さで満ちた小さな口をいっぱいに広げて… 「んゃ♡ひみゅう♡ぁああああ♡」 口に入ると同時に、熟した苺は原種なら溶かして吸収するプティカの弱い顎を使わなくても 舌だけで潰せるほど柔らかくて、カズーラの乗せたキウイや桃も舌だけで形が崩れて クリームと交じり合って2体の口に入り崩れてないのは、果実のようにぷっくりと実った だけど綺麗な桃色のお姉さんの乳首だけ。普通の舐め方では感じることができない 果実のプチプチやざらざらした種や果肉の感覚が舌と一緒に責め上げる度に お姉さんに少し滑稽な喘ぎを上げさせ、チロチロと舌で上下に弾くカズーラと 撫でる様に嘗め回すプティカの二つの責めだけでなく、下のお口いっぱいのバナナの震え 何回も何回も、何回も絶頂して子供のように下のお口から涎が零れ続けて ようやく満足した二体が最後にオブラートをちゅーっと、強く吸い上げて剥がすと 「んっ♡お姉ちゃんの蜜大好き♡」「れちゃ♡れちゃひゅううう♡」「んくっ!いっぱい出たね…♡」 呂律の回らないお姉さんの絶頂の声と同時に、二人の口いっぱいに広がるミルクの蕩ける様に暖かくて甘い味 オブラートを張るのは途中で母乳が溢れてクリームを溶かさないように蓋をするのと 溜まって濃厚になった母乳を楽しむため。白く飾られたおっぱいは二人に綺麗に舐めとられて 少し興奮で赤みが増した白い肌をまだ続く絶頂の波で荒くなった吐息で震わせ… 「次は私達だね」「キノオブラートちょうだい」 二人だけがパフェを食べるなんて、不平等な事は勿論ありません アトラが薄いオブラートニプレスを指で摘まんで、アティプスがこうするともっと美味しいと 胸の根本を糸で縛り上げ、お乳が貯まるようにすると搾り器を持ち出して思い思いに飾り立て 「ほらお姉さんもっと蜜出して♡」「ばい♡と、とめっ♡ひゅみゃああ♡」「種でコリコリするね♡」 梨のシャリシャリとした食感と甘くコリコリとした乳首の舌触りを堪能するアトラと チェリーコンポートの残された種と乳首を絡めて、責め立ててミルクを吸い出すアティプス いつの間にか脚はキノの粘液の糸でテーブルの足に繋がれて、いやらしくバナナを咥える口を蟲惑魔に見られながら お姉さんは何度も何度も、蟲惑魔におっぱいを舐め上げられしゃぶられ、吸い付かれ舌を絡められて… 「強く噛むのはダメだからね」「ホールティアちゃ♡らめ♡それ♡それらめぇ♡」「んっ♡これ…すると…いっぱい出る♡」 コンポートにしてトロトロに仕上げた果実ごと乳首を甘く、噛むよりも弱い力で挟みお乳を出させるトリオン 強く噛み過ぎないようにと注意されながら、犬歯で擦るように乳首を挟んでお乳を溢れさせるホールティア 「お姉さんのミルク糸轢いてるみたい…♡」「ひゃっ♡だ♡めぇえ♡んぃいい♡」「違う刺激すると美味しくなるんだ♡」 果物のゼリーとクリームと母乳を口の中で溶かして、乳首から唾液の糸を引いて見せつけるキノの隣では 乗せたマンゴーごと乳首を吸い付きながら甘噛みして別々の刺激を一気に与えて味わうランカ 「おねーさん…美味しい♡」「んぅう♡そんなに…いっ…わるく♡っ♡いへぇ♡」「もっと出さないとまたクリーム塗るよ♡」 上手くデコレーションできず困ってるティオに手を貸して、少しゴテゴテと長く味わえるようにしたジーナ いじわるく時間をかけて、バイブの震えが伝わるお腹を摩りつつ寝転んで乳首を舐る二体 「私たちはお行儀よく食べましょうね💗」「つつくの♡つつくのやぁあ♡」「そうそうお行儀よくね♡」 殆どフルーツパフェのように盛り付けたフレシアと合わせてお上品な演技を振る舞うリセは おっぱいに盛り付けたクリームを舐めとったら、最後に残った乳首を隠すフルーツとクリームに果物用のフォークを使い つついたり勃起しきって小さなフォークの歯の間でも、ぎりぎり挟めるようになった乳首を挟んでピンっと持ち上げ弾いたり それぞれのやり方でお姉さんパフェを美味しく味わい尽くして、次のシトリスとクラリアはオブラートを渡されるも いらないと言い、敏感になりすぎてクリームを塗るだけで軽い絶頂をするお姉さんの乳首を果物で隠して… 「ほらほらお姉さん♡あっつい蜜を出さなきゃ大変よぉ♡」「ほら…出して…♡溶かして美味しい蜜にして♡」 最後に乗せたのはアイスクリーム、キャラメルのリボンの入った蜂蜜の香りがするアイスと モチモチとした皮で包まれたアイスを乗せられて、今までと違う冷たさで敏感になりすぎた乳首を包まれて 「でちゃ♡でちゃうう♡」それだけで、まるで湧き出る様にお乳を吹き出してしまうお姉さん。 溶けたアイスとクリームに果汁、それに極上のお乳が混ざったうっとりするような香りのソースが垂れ流れて クラリアとシトリスの二人が体に伝う前に、その可愛らしい口から舌を伸ばしれぇっ…♡と舐め上げて 刺激されて溢れたお乳でできたソースを舐めて…他の蟲惑魔が美味しそうと指を咥える中 「ふふっダメいっぱい冷たいので感じて♡」「もうっ♡もうアイス♡とってぇ♡」「いや…もっともっと舐める♡」 結局、嬲るように時間をかけてあふれ出すソースを堪能されてお姉さんの乳首が顔を出すころには 軽く触るだけでお乳を吹き出しそうな、限界まで感じやすく勃った姿を見せて… 「最後はセラ達だね~💚えへへー…お姉ちゃんがんばってね💚」「泣いても止めないからそのつもりでね♡」 夢中になりすぎて、涙がこぼれてるクラリアよりももっと涙でいっぱいのお姉さんの顔をゾクゾクと見下ろし セラとアロメルスが指で挟んでいるシロップ用のピッチャー…中身はどろっとした白いソース 今までと違うバターとココアのような香りが、温度のせいかふわりと部屋に広まって蟲惑魔の鼻をくすぐります。 「お・ね・え・ちゃ・ん💚あつ~いのもいいよね💚」「ふふっ蝋燭みたいよね♡ほらっ鳴きなさい♡」 どろりと粘度の高い落ち方でソースがピッチャーから垂れて、シンプルにクリームだけで盛りつけられたお姉さんの 発情しきったように紅潮したお乳の天辺、吸われたがってるような乳首にかかると… 「あっあひゅ♡うぅううう♡いやっ♡セっ♡ん♡アロメっ♡んぅううう♡やぁああ♡」 先ほどまでアイスが乗っていたせいで、一際熱を感じやすくなっていたお姉さんの乳首を乳輪ごと包んだのは 熱いというにはあまりにも温く、人肌程度の温度に溶けた特製のホワイトチョコソース。 サディスティックな2体は最後に食べることで、お姉さんが一番敏感になってる所にまるでSMのように 蝋燭を垂らしてマゾ性感を甚振るようなデコレーションを企んでいたのです。 「こっちも食べていいわよ♡」「ぁああ♡あぁっやぁ♡やぁあ♡」「えへへ~アロメルスお姉ちゃんと一緒💚」 他の蟲惑魔がしたような舌遣い、キスや甘噛みを散々繰り返して嬲って、いじめて気持ち良くして 最後に二人で一つの乳首をキスして舐めあい、舌で舐め潰して噴き出し続けるお乳を堪能し終えて 水たまりのように股の下に愛液が溜まってテーブルの下に糸を引いて垂らすお姉さんを 「おいしかった♡」とこれ以上無い程に上機嫌で目を細める13体の蟲惑魔…ランカとトリオンそれにフレシア この3体がいないのを、お姉さんが快楽で朧げな頭で気づくとキッチンから誰かが歩いてきて… 「皆ーおかわりだよー♡」「お姉さんパフェは皆で楽しまなきゃ💗」「クリーム足すから持って来て♡」 何処で買ったのか、ウェイトレスを思わせるメイド風のビキニ、それにストッキングや手袋を着けた3体が フレシアはトレイを片手に、トリオンとランカは両手で持ってまるで注文を受けてきたように ふりふりとエプロンを止めるリボンを揺らしやってきて…そのトレイの上には 盛り付け用の沢山のフルーツにお菓子、温い湯気を立たせ香り高いチョコレートの香りがするシロップピッチャー アイスクリームがたっぷり入った保冷容器に、お姉さんがおまんこいっぱいに頬張るバナナのように反ったバイブ 鮮度が落ちたように弱まったそれを、新鮮な状態にするための電池…蟲惑魔たちの悦びの声と これからどんな食べられ方をするか理解してしまった体が、ママのように包容力があって優しいお姉さんの思考より先に 興奮でぴゅっとミルクを吹き出して…テーブルを囲みお姉さんを見下ろす蟲惑魔たちのにぃっとした 蟲惑魔らしい笑顔と、お姉さんを何度も彩ったクリームがたっぷりと入った搾りが体に近づいて バイブの浮き出た腹やキュンキュンと悶える子宮やおへその上に盛り付けられるふわふわのホイップクリーム 「お姉さん💗もっともーっと…いっぱい舐めさせてね💗」 舌なめずりをする蟲惑魔たちの舌が、フェロモンと甘味とが混ざった極上の体へと近づいて… その日は晩御飯と言うには遅くまで、お姉さんの絶頂の声と蟲惑魔の楽しそうな声が止まなかったそうです。 次の朝、ちゃんと片付けて甘ったるくなった体をお風呂で洗い流して眠りについた1人と16体 すやすやと寝巻に着替えた蟲惑魔たちを朝の陽ざしと、出来立ての朝ごはんの暖かな香りと… 「ん…お姉ちゃんの匂い」 優しいお姉さんの香りが目覚まし代わりになって、とことことプティカがリビングへ向かうと 美味しそうな果物とクリームの乗ったふわふわの厚いパンケーキの朝ごはんが待っていて 起きてきた他の蟲惑魔も嬉しそうにイスに腰掛け始めます お姉ちゃんパフェの次の日は、残った材料で朝ごはんが豪華になるのでした。 こんな感じの凄い美人で体はマゾ感性開発済み(本人は意図してないけど受け入れてる)でエロエロな 蟲惑魔使いのお姉さんとお姉さん大好きな蟲惑魔でドスケベ盤面作るのを目指すデッキが欲しくて また作りたくなって急いで作った予想よりデッキが太ったけどtxtより目につきやすくしたかった 蟲惑魔には捕食の要素があるから母乳との相性がいいので混ぜ物の潤滑油に最適だと思ってます 蟲惑魔のお姉さんを作って構築すると男とは違う楽しみがあってお勧めです