お姉ちゃんで遊ぶよ💚1 蟲惑魔と言えばロリコンマゾなとこあるけど女マスターもいいですよね 蟲惑魔全部乗せデッキを使う体はマゾメスだけど性格はとっても清楚なお嬢様なお姉ちゃん(お金持ち) おっきなマンションで蟲惑魔皆と暮らす(疑似餌が本体化して本体は戦闘用の武装化してる) そんなデカパイマゾメスボディのおせいそ黒髪おっとり系お嬢様お姉ちゃんと蟲惑魔の組み合わせが好き 16種もいる蟲惑魔がせまーい!と文句を言わないお家でけんたっちーな文明にどっぷり蟲惑魔が お姉ちゃんとお買物に出た帰り道でセラがお姉ちゃんの腕に抱きつきながら 「今日はお姉ちゃんで遊びたいなー💚」と言うとお姉ちゃんがきゃっと周りに聞こえないように 「皆がお風呂に入ってからですよ?」驚きながらも恥ずかしそうに返して セラがやったぁ~フレシアお姉ちゃん今日は皆で早めにお風呂入ろうとはしゃいで フレシアもまぁ楽しみ今日はホールティアちゃんも早くお風呂に入ってくれるわね そう一見すると微笑ましい団欒な帰り道をしてからお家では晩御飯の後セラが今日は早くお風呂入るよ!と 他の蟲惑魔を先導してリセやアトラがサディスティックに笑ったり気だるそうなプティカやティオが なら早くお風呂する…と大きなお風呂場に行って蟲惑魔同士でワイワイじゃれながらお風呂して フレシア達お姉さんエクシーズ組がいいお湯だったわとかお姉さんの胸をいやらしく目を細めて見てから お姉さんが蟲惑魔たちがはしゃいだ後の蟲惑魔の心地いい香りの湯気が立つ残り湯を貰うんです お風呂の鏡にはカズーラ達の毒でアンダーヘアだけを溶かしてツルツルの股や顔より大きな胸のお姉さんが… ドクドク心臓が昂って流した汗がまた肌に浮き上がりながら裸のまま髪を乾かして ランカとトリオンがおっきぃ~ときゃっきゃ笑いながら乾かしてたスリット入りのデカブラと小さなショーツに着替えて 人をダメにしそうなデザインの大き目のクッションの周りに集まってた蟲惑魔たちの前に出てきて 「お姉ちゃんエッチ~♡」「おっぱい…またおっきくなったね」「する前から私達の香りで発情してるじゃない」 「お姉さんツルツルー触りたーい」「そろそろ生えてこなくなったんじゃない?」 そう楽しそうだったり待ちきれないといった感じで早く早くと催促してまずお姉ちゃんが膝立ちで目線を合わせて 平べったい葉と糸のベルトで後ろ手で抵抗できないように縛られて胸を強調するようにして 「遊ぶ前からちょっとおっきくなってる…」クラリアがぷにっと乳輪を突くとお姉さんが可愛い悲鳴を上げて シトリスあたりにコラコラフライングしないのとされてからお姉さんクッションに寝かせて 「沢山遊びたいしいいよねお姉ちゃん💚おっぱいいじめ遊びかいし~💚」可愛くセラがスタートを宣言すると 気だるげな蟲惑魔も優しそうな蟲惑魔も皆口端を吊り上げてサディストの笑いを浮かべながら 自分たちの髪の毛程(蟲惑魔がそういうだけで本当は髪の毛より細い)の媚毒を固めた針を作り出して 今にも心臓が飛び出そうなお姉さんの乳首に狙いを定めてランカが媚毒針を近づけて… 「私が最初よえいっ♡」 マゾッ気で甘くて雌っぽくなった悲鳴を「あんっ♡」と上げちゃうお姉さんに蟲惑魔たちがクスクスしながら 「次は私よいい声で鳴きなさいよマ・ゾ・メ・ス♡」 アロメルスが折れそうな程細いはずの針をたっぷり時間をかけて乳首に押し込んだり 「乱暴だと折れちゃうから難しいよねぇ…こんな風に♡」 何処か年上な感じのジーナが途中まで刺してからピンッと乳首を弾いて折って反応を楽しんで 蟲惑魔たちが1本刺しては交代してを繰り返してお姉さんの痴態を楽しむ セラが言ったお姉さん「で」遊ぶとはこうしたマスターとの複数体での性交のことで お姉さんの蟲惑魔の顔よりも大きな胸に常人なら痛みを感じない程度の細い媚毒針を各自生成して それをお姉さんの乳首に刺す(完全に刺さると溶けておっぱいに染み込む)を繰り返して 「あらあらお姉さんそろそろお乳が出ちゃうわね💗けどもう少し我慢してね💗」 ツンツンと意地悪く限界までぷっくりと膨れた乳首を突くフレシアに他の蟲惑魔たちが 「私の番まで我慢してなさいよマゾ」「ぴゅーってしちゃえー💚」「お姉ちゃん耐えて♡」 我慢しろや出せとバラバラにねばついた声援を送る…その効能で乳腺を活発にしてパンパンに張っても お姉さんがあんっ♡やぁっ♡出ちゃう♡そう甘い声とスリットからショーツのスリットから ぬるぬるした蟲惑魔好みの体液を垂らしてやらしー♡と笑っても媚毒を刺し続け… 「いく…ね…お姉ちゃん…んっ」 ホールティアが少し不慣れな手つきでぷすっと媚毒針を押し込むと限界に達した乳房が ぴゅうっ♡と綺麗な桃色の乳輪と乳首から正反対の真っ白なミルクを吹き出して 「ホールティアちゃんが一番乗りだねいいなー」 やっ…た♡とたどたどしく喜ぶホールティアを褒めたり羨ましそうに見る蟲惑魔達 このゲームは媚毒針をおっぱいから母乳を吹き出すまで刺し続けて 一番最後に針を刺した蟲惑魔が勝者で一番にお姉さんの乳房に吸い付けるという物 「お姉ちゃんお股とろとろだね」「終わったらこっちも吸ってあげるから♡」 ふぅっと湿っぽい吐息を吹きかけられてぶるぶると震えがるお姉さんまた噴乳しそうだけど フレシアに張られたニプレス(蟲惑魔の粘液で付けるシトリスの花のような素材製)のせいで 噴き出せないままヒクヒクとヒダを震わせて息を吐くお姉さん… 「次は左ね今度は私から行くわ♡」 表情作りがヘタだったアティプスがニヤニヤと楽しそうに笑みを浮かべながら 残った乳房に媚毒針をツンと軽く刺して…と言った感じにマスターで遊ぶ蟲惑魔っていいよね ゲームに勝ったホールティアともう1体がパンパンに張って一番濃いミルクを飲んでから プティカとランカがレズキス風に乳首二人で舐ってお姉さんに情けない声上げさせて 「お姉ちゃんとランカお姉ちゃんの味がして美味しい…」「ありがとプティカ♡」 ちゅっとプティカのほっぺにキスしてたりティオとカズーラがもう片方の乳で 舌を押し付けあって挟んだ乳首をれぇっとゆっくりゆっくり舐め上げて嬲って 「お姉ちゃんのおっぱいもっと固くなりそう…」「もっとかわいい声出していいよ♡」 普段は無気力なティオも夢中になってお姉さんで遊んで下の口にも群がられて 「次はセラが下のお口にキスしまーすお姉ちゃん大好きーちゅーっ💚」 「皆今からお姉さんを潮吹きさせるからちゃんと見てるのよ💗」 気持ちよすぎて閉じそうになる脚をアロメルスにホラ閉じない!と叱られながら ミルクと一緒に潮吹きしたお姉さんを見て休憩してた蟲惑魔が噴水みたいだと クスクス嘲笑したり出が悪くなったらシトリスが蜜を口移しして栄養補給しておっぱい張らせて 蟲惑魔たちが満足するまで栄養満点のミルクと美味しい蜜を出し続けてから 最後のお楽しみとして蟲惑魔が葉っぱとか糸を持ち寄って媚毒漬けと乾燥を繰り返して太くしたディルド これでヒダヒダを掻き分けてどろっどろの粘着音出しながら清楚なお姉ちゃんが出しちゃダメな マゾっ気が強すぎる嬌声を楽しむだけ楽しんで1日を終える蟲惑魔もいいですよね モンスター相手では気が引けてもマスター相手なら少しハードでも気楽 お姉ちゃんで遊ぶよ💚2 シトリスお姉ちゃん以外のエクシーズ蟲惑魔もおっぱいがおっきなデッキだから注意だよ💚 1/10超えたから途中で一度止まるかも 蟲惑魔と言えばロリコンマゾを思い浮かべるかもしれませんが 私は女性マスターの構築が好きですストーリー性が無いドスケベで盤面作るのにとても重宝します。 蟲惑魔デッキを使う顔のパーツは良い、体も胸や尻だけ肉付きがいい(蟲惑魔が運動させてる) ふわっふわの黒髪ウェーブで一見はいいけど、陰キャでロリコンマゾメスの残念なお姉さん。 そんなお姉さんが大好きな蟲惑魔達(疑似餌が本体化してる)は文明の恩恵にどっぷり お買物もお風呂も大好きでも一番大好きなのは… 「お姉さん♡今日はお姉さん「で」遊びたいのだけどいいかしら♡」 隠れた口が埋まりできた眼ではなく、沢山の美味しいを味わった瑞々しいぷるりとした口から 蜜のついた舌を舐めずるシトリスにゾクりと震え上がり、えへえへと残念な笑いを浮かべるお姉さん あらあらと少し残念そうなシトリス達…と言うわけでもなく抑えた口は寝かせた三日月のよう。 マンションに帰ってきたお姉さん達、フレシアが買ってきたお姉さんのお洋服を畳んだりしつつ アロメルスがペットシートを敷いた掃き出し窓のカーテンをわざと大きく音を立てながら開いて… 「さっ脱ぎなさい」 は、はぃぃ…とまるで格好の悪い返事のお姉さん。6階なので見られる事はほぼ無いですが レースカーテンすら開けた窓の前で服を脱ぐのは緊張するのか上手く脱げてません。 「マゾの分際で恥ずかしがるの?悦ぶ方がらしいわよ」「お姉さん早く脱いで♡」 催促を受けて慌てて脱ぎだして、あっという間に下着…と言うには心許ないフレシアチョイスの オープンショーツやカップレスブラだけになって目がぐるぐると回るような気分のお姉さん 「お姉さんは脱いだかしら?あら良かったちゃんと脱げたのね💗」 「立ってないでポーズなさい」 「お姉さんの恥ずかしい毛はぜーんぶ溶かしたから綺麗ね♡」 蟲惑魔と出会うまではだらしなかった体はアティプス達に矯正されお腹はキュッと引き締まり 胸はフレシアやアロメルスどころかシトリスより大きなまま、雑に剃っていた毛も シトリス達の溶解液を薄く薄く塗って毛根から溶かし、蟲惑魔がケアを止めない限りは二度と陰毛も生えない 「ツルツルのおまんこね💗」 腋も恥丘も触り心地のいいつるりとした触感で、脇を見せる様に腕を頭の後ろに組まされたお姉さんに フレシアが指をつぅっ…と這わせるとそれだけでブルッと大きく震え上がって 息を荒げながらクロッチの無いショーツから食み出た割れ目からポタ…と糸を引き滴が落ちる程です 見られるはずは無いけれど万が一…そんな不安とかわいらしい蟲惑魔のサディスティックな戯れに 子宮がカァッと熱を帯びたような気持ちと心臓の脈打ちでお姉さんの体は紅潮して 玉のような汗は体をいやらしく滴り落ちて、まるでサウナの中にいるよう 「私達お風呂に入るからお姉さんは皆がお風呂終わるまで窓の前にいてね」 「疲れたら楽にしていいわよ…ただし体を隠すのは許さないから♡」 露出プレイのような状況で約1時間…交代でお風呂に入る蟲惑魔達に言葉責めを受け 性感帯ではないけれど、達せない程度の快感の走る部位を撫でられてを繰り返し 「ほらマゾメス私で最後よお風呂で自慰したら明日までお預けプレイよ?」 ほこほこと湯気の立つアロメルスに汗の浮いた形のいい柔らかなお尻を撫でまわされて 絶頂寸前になりながらんぉ♡はひぃい♡と声を上げるお姉さん…ふらふらと浴室へ向かうのを 汗と愛液で汚れたペットシートを片付けながらニタニタと可愛らしさのない笑みで見送る3体… 蟲惑魔でも特に力の強い3体、その残り湯ともなれば湯気だけでも凶悪な媚毒になりかねません。 毎日ちゃんとお風呂に入る様に蟲惑魔が躾けてるのもあって、ボディタオルを泡立たせて アロメルスの言いつけを守るために慎重に…絶頂しないように体を洗い流して フレシア・シトリス・アロメルスのエキスが混じった湯船に浸かり…はっはっと吐息を漏らして これからされる「遊び」を思い浮かべて、軽い絶頂が来るのを耐えながらなんとかお風呂を終え 蟲惑魔特有の思考が溶けるような甘い痺れを発する、心地いい香りが染みた身体と髪を乾かし 「お姉さんおかえりなさいお着換えしたら行きましょうか」 シトリス達のいるリビングに戻ると、今日の買い物の目玉…蟲惑魔たちのソレと違い 「あはは何よこれアンタにピッタリじゃない♡」 「お姉さんってニプレスが似合うわねぇ♡」 レースで彩られた肌色の透けるエロ下着…先ほどと同じように胸や股は出ていても ガーターベルトや手袋にレースのニプレスで布地だけは多く、それがますます扇情的で 「さぁお姉さん皆お姉さんで遊びたいって待ってるわ💗」 引き締まったお腹の中心を撫で上げて、ここに何かを挿入される暗喩のようにフレシアの細い指が伝い とても蠱惑的な光景なのにお姉さんの慣れてない「い…いきまひゅ…いきます♡」の返事に アロメルスが沢山調教しないとダメねと目を細め、お姉さんを先ほどのように腋を見せる 腕を頭で組んだ状態にさせてからカードを渡り精霊世界に抜け1人と3体は… 「あっお姉ちゃん!!皆お姉ちゃんが来たよー💚今日は沢山遊ばせてね💚」 他の蟲惑魔たちがいる蟲惑魔の森へ、甘い粘液を連想させるような湿度の南の森 まずは平原でセラが出迎え16種の蟲惑魔達と合流しつつ、お姉さんの艶姿にそれぞれが 「お姉ちゃんやらしい」「変態さんだね♡」「おっ…ぱいの先っぽ…えっち…」 口々に煽ると切なげに吐息を漏らし、ストッキングに垂れた液でシミを作りながら 「来るまでに何回イッたかしら?最低でもその倍はイかせるから」 到着した開けた場所はアロメルスのテリトリー、穴の開いた木を思わせる椅子 リクライニング用と思わせるベッドのような葉…そして拘束具のように蔦が垂れ下がった木々 拷問蟻と呼ばれるアロメルスらしい、獲物を嬲り喘がせるための植物が並び ランカが「お姉ちゃんで遊ぶならこれよね」と持ってきたのは穴の開いた丸太に 脚のような枝が生えた台…蟲惑魔たちのこれから始まる楽しい楽しい遊びへのニタニタ笑い お姉さんの不安と喜びが混じった、ぎこちない笑みと息を呑む喉音を皮切りに 「はいお姉さん脚開いて、わっおまんこトロトロだね♡」 「お姉ちゃんお手手はこっちだよ」 まずはお姉さんを台に寝かせて、ジーナとプティカが台から触手を引きずり出し 手足を縛り付けて逆Yの字にして、それだけで絶頂を迎えそうな姿を笑ってから 陰唇にアトラ達蜘蛛型蟲惑魔の糸をテープのように貼り付け、くぱっと開き固定すれば 蟲惑魔のエキスで色がピンクのままになってしまったビラビラが広がり ここで本当に絶頂を迎えたお姉さんの綺麗な桃色のおまんこの鑑賞が始まって 「綺麗だね~初めてみたい💚もうセラ達が何回も遊んでるのにね」 「お姉さんの方がよっぽど疑似餌になっちゃうんじゃないこれ?」 広げられて見られてで軽い絶頂を何度も繰り返して、お尻の穴まで愛液が垂れ流れる それを見ているのも楽しいけれどこれはまだ準備。 「お腹うねうねさせるの好きだからここは無くていいわよね?」 「あとはお尻だけでいいよ…」 早くしようよと急かすティオにはいはいとランカはお姉さんの股下の穴から 拘束用の触手より太い、途中が玉になった触手を引きずり出して 「お姉さんのお尻痛くないようにしなきゃね♡皆はどこの蜜掛けるの?」 「私も母乳蜜よあっ💗んっ💗」 フレシアとシトリスが乳房を出して、先端を摘まむとぴゅっとシャワーのように白い蜜が噴き出て アロメルスも同じようにその大きな乳房から蜜を出し、触手の先端にぬらぬらと光沢を出して ホールティアを誘う様に手を引いたプティカが唇を重ねて唾液を舌で絡ませあって れぇっと垂らし、他の蟲惑魔も乳房からの蜜や唾液で触手にぬめりを与えていく ロリコンの気があるお姉さんはこれだけでも、しばらくは自慰に困らない光景 「ほーらお姉さん力抜いて♡一気に押し込むわよー」 「お腹に入ったら私達が許可するまでは抜けないから安心なさい」 これはお姉さんを喜ばせるためのショーと言うわけでもなく、ランカが躊躇なく一気に肛門に触手を滑り込ませ 白眼で大きく体を仰け反らせ深く絶頂したのを見て、お姉ちゃん凄い凄い♡そう喜ぶ蟲惑魔達。 手足を縛り拘束した後はこうして肛門に触手を押し込み肛門内で蜜を粘液化させる こうすることで蟲惑魔たちが粘液化を解除しない限りは手足と肛門で絶対に逃げられない 淫靡な拘束が完成して、犠牲者は「んお♡んぁあ♡」「おひ♡おひり♡」と嬌声を上げるしかなくなり 「まだ終わりじゃないよお姉ちゃん」「可愛く飾り付けてあげる♡」 ぎこちない笑顔ではない心底楽しそうな笑顔を浮かべるアティプスとアトラ お姉さんの乳房に近づき、ニプレスを剥がし晒されて勃ち始めた乳首を可愛いと嘲笑い 「私たちのブレンド媚毒漬けだから凄いよ♡」「じわじわ効くから楽しみにね」 取り出した紐を乳首に軽く巻き付け…リボンのように結ぶときゅっと縛り上げてしまい 「んぁああああ♡ちくびいきゅうう♡」「あつい♡あついのぉ♡」「ほどいて♡ほどいてぇ♡」 蜘蛛の糸を紡いだお手製の紐に媚毒を染み込ませた特製のお姉さんいじめ紐 乳首を限界まで勃起させて固定しながら、毒を侵食するこれにはお姉さんも面白い悲鳴を上げるけれど 蟲惑魔たちは口々に「かわいい~💚」「お姉ちゃん私もきゅっとさせて」「おっぱいが踊ってるみたい♡」 楽しそうにするだけでぴゅっぴゅと愛液を吹き出して何度も何度も甘イキするお姉さんを助けてくれません。 「こら変態マゾ♡一人で楽しむんじゃないの遊びはここからなのに」 爪先でカリカリと強制的に勃起を維持し続ける乳首を責め立てながら、アロメルスが取り出した… というよりも作り出した髪の毛程の細さの針…他の蟲惑魔もそろそろだねと針を作り出し 拘束台の周りに集まって、誰が一番かとお祭りのようにはしゃいだ後。 「一番乗り~♡お姉さんいっぱいイッてね♡」 シトリスの針がぷっくりと膨れた乳首に飲み込まれ、普通のセックスでは聞けないような マゾヒズムの悦びと絶頂の限界の混じったお姉さんの嬌声が森に響き 「1本目でこんなに喘いでどうするのよ♡ほら次よ!」 蟲惑魔の女の子を使った遊び、乳首に自分たちの媚毒で作り出した細い細い 血も出せないような微弱な毒針を交代で刺して乳の熱で溶かし浸透させ 「お姉ちゃんまだまだミルク出せなそうだからー…遊んじゃいまーす💚」 母乳を出させた蟲惑魔が勝ちのルール、勝者は一番最初の濃厚なミルクを飲む権利を貰えるが 針の細さのため効果が出るまでは何度も刺す必要があり、今のセラのように擽る様に弄んで楽しむ蟲惑魔 「お姉ちゃん気持ちいい?あんあん♡イッちゃうじゃわかんないよ?答えないなら気持ちよくなっちゃえ♡」 リセのように心配する演技を見せてゆっくりと針を刺してじっくり楽しむ蟲惑魔 おっぱいイく♡しんひゃう♡りゃめええ♡まるで媚びるような拒絶をするお姉さんですが ロリコンマゾであるお姉さんが悦んでいないはずがありません、お姉さんのおっぱいがミルクと媚毒で張るまで 蟲惑魔たちのお姉さん遊びは続いて…左のおっぱいが右のおっぱいよりも一回り大きくなり シトリスの針で限界を迎え噴乳と絶頂が目前まで迫ってきました 「お・ね・え・さ・ん♡ふふ…私おっぱいが大好きだけどぉ…お姉さんのやらしくておっきなおっぱいが一番好き♡」 とんとん…と軽くお姉さんの乳首を針で突いた後、一気に押し込むと乳房の限界でとうとうお姉さんのお乳が噴き出し シトリスが左胸を一番最初に飲む権利を得ました…そう「左胸」を一番に飲めるのはシトリスです 「あら残念、私も飲みたかったのに…だから右胸は私が飲ませてもらうわ💗」 「フレシアお姉ーお姉さんのオマンコもうドロドロだしさ…挿入していいよね♡」 片方のおっぱいが終われば次はもう片方のおっぱいで遊んで、長い時間遊べるのがこのお姉さん遊びのいい所です 次が始まって絶頂を訴えるだけの悲鳴を上げるお姉さんの10では済まない程の絶頂でドロドロのおまんこ ここもそろそろ遊ばないと損だと、トリオンが持ってきたのは蟲惑魔たちが共同制作した葉や糸を巻き付けて 太さやカリを増やし、最後に皆の媚毒を漬けては乾かしを繰り返し濃縮した特製ディルド… 愛液で濃縮液を溶かし膣内のヒダと陰唇を糸のカリで捲る様に責め立てる こんなことをされたらお姉さんは泣き叫びながら何回も何回も絶頂するしかありません。 「そうね…私は賛成よ💗皆もおまんこをいじめて遊びたいわよね💗」 閉じる事の出来ない股の間にトリオンが入り、フレシアとタイミングを合わせて挿入するようで お姉さんは気持ちよすぎて死んじゃう♡ゆるして♡私めちゃくちゃになっちゃう♡ そう言いたげにおまんこを閉じようとするけど、アトラとアティプスの糸はそれを許してくれません くぱぁっと熱気だったソコにディルドの先端が突き付けられ、フレシアの毒針も乳首を突き… 「お姉さんアクメしてね💗」 フレシアの針が刺さるのと同時にディルドが奥まで挿入されて、今までに無い程の深い絶頂を迎え お姉さんが蟲惑魔達より年上と思えない、メスしか出せないマゾっ気たっぷりの喘ぎ声を上げて 蟲惑魔たちの加虐心を最高潮に盛り上がらせるのでした。 「お姉さんお腹そんなにうねうね動かして面白ーい♡」 「綺麗なお腹だよね~♡どこまでズボズボされてるか分かりやすいね~」 「キノちゃん奥グリグリして…お姉ちゃん気持ち良くしたい」 「うん…お姉ちゃん?ポルチオで遊ばせてね」 ロリコンマゾにとってこれ以上ない絶頂の繰り返しの中、3巡目でフレシアの針で限界を迎えて 濃厚なミルクをシトリスとフレシアが舌で刺激を加え噴水のように吹き出させて その後はレズキスの要領で一つの乳首を複数の蟲惑魔が舌で舐めあい突き潰して ディルドの前後に合わせてお姉さんが両手では数えられない程、何度も何度も深い絶頂を迎えて プティカとキノとホールティアの三人で一つの乳首を舐め潰し噴乳させたころ やっとディルドが引き抜かれ、空気に触れるだけで勝手に絶頂しながらお姉さんは息を整え… 「お姉さん♡お姉さん今日は気持ちよかった?」 「ひゃひ…きもひい…れ…しゅ♡♡♡」 「そう嬉しいわ♡じゃあ第二ラウンドね♡」 シトリスの母乳蜜を口移しされて、トリオンとティオとランカが残った乳首に顔を近づけて 舌を伸ばすのを見たのがお姉さんのこの日最後の記憶でした。 次の日は目を覚ましてから敏感になりすぎた身体を鎮めるのにオナニーをし続けて 蟲惑魔達に「がんばれ♡がんばれ♡お姉ちゃんアクメがんばれ~♡」と応援されるとか そういうエッチな盤面を作るのが蟲惑魔のマゾメスお姉ちゃんマスター構築です お姉ちゃんマスターと蟲惑魔のドスケベ構築が流行ってほしいですね