トランクに詰め込んで…

お持ち帰り…

トランクに入らねえだろこの巨体はよ

この淫売トレーナー♥

体格差があってもおぶって帰れるのが強いな…

このデカさはハイエースが要るね♡

うおっすっげえ身体…
ご職業は何をされているのかな？

お姉さまそんなに飲んだら身体に悪いよ…ライスを誘惑する悪い身体はコイツか？

>トランクに入らねえだろこの巨体はよ
入れるんだよ

>うおっすっげえ身体…
>ご職業は何をされているのかな？
貴女のトレーナーよ

>>うおっすっげえ身体…
>>ご職業は何をされているのかな？
>貴女のトレーナーよ
こ見

私の雌豚奴隷さんがすみません…

ほらお姉さま帰るよ？自分で立てる？
まあライスがこれから足腰立たなくしてあげるんだけどね…

これっくらいの❤️おべんと箱に❤️
お姉さま❤️お姉さま❤️ちょいと詰めて❤️
いや…こんなデケェメス肉が入るわけないよ…重箱でも入りきらない程のヘビー級乳肉なんだもん…でもお姉さまはいつもその弾けんばかりのプリプリボディを衣服とブラに詰め込んでるよね…？これは一体どういう収納術で？馬鹿デケェ乳輪にお乳首までひた隠しにして…これはもう根掘り葉掘りホリホリ聴くしかないな…ツンツン❤️重箱の隅をつつくと隠れた秘密がムクムクと顔を出します…❤️オイ！勝手に体積をデカくするな！収納面積考えろ！

ねえライス…

人前ではダメよライス…

えっ……人前じゃなきゃ良いの！？！！！？

いいわよ

あわっわわわわっったわわわっわわわわ

続きは二人きりになってから…ね？

ｱｯ…………ｽ

ライス帰るね…

ライスはいつも口先だけね

このヘタレ

そこが可愛いんだけどね

ターン制バトルシステムかよ

やっぱりうちのライスが一番可愛いわね…

>ターン制バトルシステムかよ
ウマ娘citrus

下ネタ言ってキャッキャしてたらクラスの女子からセフレ関係迫られてビビる童貞感がある

星降る石畳を踏んで貴方はゆく。一歩半だけ先を、踊るように軽やかに。
もろびとこぞる市場の中を、そのぶっといおみ脚で縫うように淀みなく、うぉ…デッカ…と騒ぐ人波をかきわけて。
店先が卑猥に満ちて、きらめく身の丈は肉々しく艶やかだ。
甘いホットチョコレートのような体臭に、フェロモンの香りが乗ってライス股間を温めてしまう。
この冬の日の喧噪の中でその大きな胸を見失わずに済んでいるのは、間違いなくその卑猥な身体のおかげだった。
「どうしたのライス？はぐれないでよ？」
だゆんっ…！と振り向いて、優しい声でお姉さまは言う。
ｱｯ……ｽと頷き返すと、すぐに前を向いてしまう。
ただ一歩半だけ後ろを、それ以上決して引き離されないように、
細心の注意を払いながらライスはゆく。
時折、ムチムチと揺れ動く尻肉を、気づかれぬようジロジロと👀で追う。
見ていることがわかったら、そのとたんにこの性なる1歩半がぐんと伸びて消えてしまうからだ。
性夜の月明かりを受けて揺れるケツ。
1歩半だけ先を、誰よりもいやらしく淫猥に。

……そうだよね。ならこれは独り言。お姉さまが函館に行ってる間に話す、行き場のない戯言なんだよ…？
ライスね、とても歯がゆかったんだ…お姉さまが函館ステークスで別の子の担当になった時。
ライスの焦がれたお姉さまが、別人に上書きされちゃいそうで。ライスね、お姉さまがトレーナーだから一緒に走りたかったのに…
お姉さま。ライスね、誰にもお姉さまを奪われたくないの。それほどお米は、お姉さまの事を思っているんだよ…？
どんな時でも冷静に大局を見て…自分よりウマ娘の事を一番に考える人で…
ライスもお姉さまみたいに強い人になれたらいいなって思ってたっけ…
ねぇお姉さま？
今お姉さまがどんな顔で観光してるのかわからないけど…とんでもねぇ浮気女だよ…
多分…トレーナー史上こんなにビッチな女はいないよ…
わからせなきゃ…お姉さまはライスの女だってことを…
一体何考えてたの？本当にスケベ過ぎるでしょ…
お姉さまの衣服の下から溢れそうなメス肉を思い出すだけで…ウマっけが催すよ…
このでけぇムチ肉女が…
ライスが今からお姉さま×ライス絵本を朗読してやる…💢

長い

急に

スキンシップは手のひらでする。右手で、時には左手で、お姉さまの乳房、腰から尻にかけたあたりを優しくさする。このタッチングのねらいは、メスの気概を昂らせること、その一点にしかない。必要とあらばライスはそれを何度もくり返す。お姉さまの心に大きな昂ぶりがあらわれるまで、やめない。
ライスはお姉さまの体をなでた。最高級のベルベットに触れたように、その表面はいやらしかった。
お姉さまの皮膚はじつにキメが細かい。そしてよく汗をかく。皮膚のいい女は必ずコンスタントに汗をかく。冬でも同じだ。そのかわりにフェロモンがぶっ濃い。そういういい臭いはライスの鼻腔を通してライスの下肢にしみを作り出す。
ライスはお姉さまと出会うまで、トレーナーがこんなお下品な動物だとはまったく考えもしなかった。こんな夢みたいなことがあるのか、とライスは自分の感覚を疑った。だが、それは実際にライスの目の前で起こっていることだった。

続くのかよ

たすけてくれ

お姉様函館に行ったの！？

なんでここまでしてお姉さまに手を出さないんだ…

連続怪文書はびっくりするからやめろ

平日の昼間から何を読まされてるんだ俺

というかあまり長いと普通に反応に困る

>なんでここまでしてお姉さまに手を出さないんだ…
ソウルが童貞だから…

>ソウルが童貞だから…
その話はやめようや

それだとスズカさんも童貞だけど平気でむほほしてるぜ
心がつええ童貞なのか？

>それだとスズカさんも童貞だけど平気でむほほしてるぜ
>心がつええ童貞なのか？
スズカさん童貞だけどエアグルーヴって嫁はいるから…

サイレンススズカとエアグルーヴの子供はみんな見たかったからな……

これお姉さまの対面でイチャコラ見せつけられてる人もいるんだよな…

夜の街を二人で歩く
正確には背の低く大きな耳のウマ娘が、大きな胸の大きな女性を、小さな背中におぶって歩く
街の灯りがキラキラと、夜空の星々に負けぬ煌めきで、2人の帰路を優しく照らす
背中にずっしりと感じる重みは、ただ大きな身体だけでなくトレーナーの責任という重責も背負っているからなのだろう
「んぅ〜…らいしゅ…まいにちかわいくてえらいねぇ…」
ふわふわとした言の葉が、少女の肩口からアルコールの溶けた吐息と共に吐き出される
普段の凛とした姿とは似ても似付かぬ、気を抜き過ぎて にへらと蕩けた表情に、くすりと笑って愛し人を担ぎ直す
(あぁ…お姉さまが幸せそうでよかったなぁ)
そう心に感じ、そして前傾姿勢でよかったなぁと思い直す
背中に感じる胸の重み、少し高めのポカポカ体温、顔横で咲く美貌にふわりと香る牝フェロモン
そして支える指が食い込む程のデカケツに緩み切ったガードのせいで、ライスのライスは既に硬炊きになっていた
(うぉ…卑猥ムチ肉の全自動あすなろ抱きたるや…誘い方が模範的スケベ♡これはもうホテルになだれ込むしか無いな…)
街の灯りがギラギラと、ピンクネオンに負けぬ煌めきで、2人の帰路を卑らしく照らす