設定3積み

転生編のアリシアの現状で
不幸が続きすぎたせいか精神の摩耗は激しい
与えられた仕事部屋兼自室（軟禁部屋）のスイートルームから
窓の外の森を眺めて魔界植物畑に連れていかれる娼婦の姿に顔を背け
外出も魔界植物畑か叛意を削ぐための野外露出じみた散歩だけ
何よりもで唯一残された幸せだった時（学生時代）の象徴であるデッキが
ほぼ残骸になった悲しみに「あの頃に帰りたい」と涙を流す
死んでも辱められる運命から解放されなかったことで絶望の淵で途方に暮れるが
それでも残された最後の希望（天久達の解放）を支えに生きている
果たして無限に広がる可能性の世界で希望を掴む日は来るのか…？

感謝三積み
前書いた追加設定がスプシに乗ってなかったからついでに修正して上げなおすね…

転生編のデラーシュの追加設定です

デラーシュの前世は特に特徴もないありふれた物だった。
現代社会のしがない一般人だった男がよくある事故で死に、この地に転生した。
特に未練もなかった男だったが、よく知っているゲームをまるで魔法の様に扱う人々と出会う内に昔抱いていた一つの夢を思い出す。
愛するカード達を実体化する。そんな前世の夢を抱いて多くの転生者から様々な術を学ぶ。
様々なマンダムや組織の生まれや滅び、人と出会いと別れを繰り返し、長い時を掛けた末に、その夢を実現する。
そうして生んだカードの精霊たちと共に、後に影の町と呼ばれる場所で静かに愛を育みながら暮らし、穏やかに二度目の死を迎えた。
だが、彼が一番に愛を注いだ人形のカードはその死を認める事はせず…魂はカードの中に封じ込まれ、男は再びこの大地に縛り付けられた。
｢エルシャドール・デラーシュ｣という新たな名と人形の体を得た男は、それを受け入れ第三の人生を送り始めた。

デラーシュは、真の生命を持たない為に常に"欲"に支配されている。
それを消化する為に時折、人を己の魔術で支配し、眷属に変えている。
これは一種の呪いのような物で、彼本人は抑えようにもどうにもならなず、無理に抑えれば町一つを完全に破壊するか支配に置いてしまう程に暴走する。
影の町にそれなりの数が居る人形は、そうして眷属となった者たち。
眷属は｢漂影(パラシャドール)｣の名を持ち、時に彼のカードとして使役される。

それとデラーシュでナンバーたちにリンク
風の噂で流れて来たクローンの少女に興味を持つ。が、先にくだらない娼館に取られて不満げ。
｢ふぅむ…同じ顔の少女…私の物とするには良い物だと思っていたが｣
｢まさか先に取られるとはな。しかし、私自ら"邪魔"するのも悪くない、か｣
ガーディアンに大まかな場所をリークしつつも、｢隠れ家の緑｣に潜入する手筈を考えはじめる。

ガーディアン介入のフラグ来たな…

ちょっと出したいのがあるから前置きとして踏んでも踏まなくてもいいイベント投げます

『マルシュ・オー・シュープリス』解決祝いのパーティ
事件解決を祝ってフーガ・ノックスの主催したパーティ。
大きな事件で解決のために尽力した人たちへの感謝を人質になってた要人からの頼みもあり主催することに。
特に何か出し物はなくただ事件解決と人質救出に感謝を伝えるためのパーティで飲み食いしたりそう言うくらい。
参加しやすいようにドレスなどの衣装もレンタル等全ての金は運営が払うと言うサポート。
事件に参加したメンバーに対して感謝の念を示すために参加者に招待状を送り参加を促した。

条件
客人
マルシュ・オー・シュープリス参加者

運営側
召喚条件セントラルタワー等で働く人たち

フリー

キャラ同士のエンディング書きやすいかなって思ってフィールド貼っときます
参加するタイプじゃねえやって参加しなくてもいい

次回も2週間後？

>次回も2週間後？
はぁい
14/15実施しようと思いマントヒヒ

スチパン編のNo30パトリシア・ソールで追加します
『マルシュ・オー・シュープリス』解決祝いのパーティで
人質を救う事に尽力したことと含めて当然パーティの招待状は届いたが参加はしないことに
そう言う会場では自分は表も裏もどっちも有名人、主役を取る可能性もあるが今回の自分は目立たない役と決めているので参加したら全部が水の泡になるので不参加
劇団の仲間なら招待状を渡すことも問題ない

自分でエンディング作りたいからパーティ出したけどよく考えたら参加したら意味ねえじゃんってなった
まあ参加したやつで迎えるくらいの行動をしたい

前置きってことはパーティーの後になんかあるんです？

時械神対戦ありがとうございました
スキドレ引いてるのか…！！と思ったけど利敵行為になったうおー羽根引いた突っ込めー！！

>前置きってことはパーティーの後になんかあるんです？
なんかする伏線でも出したい感じです
とはいえ自分のキャラだと参加しそうにない奴の方が多いなってなった

召喚エクソシスター対戦ありがとう
食らえスキドレ！……サンダイオンがいないスキドレは正直うまみ内
相手殴らなかった…?スキドレで時戒神が置物になってるの気付いてない？じゃああえて守備にしない！したらバレるからな！頼むサンダイオン引くまで待ってくれバレてる！じゃあ死

>相手殴らなかった…?スキドレで時戒神が置物になってるの気付いてない？じゃああえて守備にしない！したら
陰の光はリクルートと召喚権追加の素引き前提の代わりに凄い事書いてあるけどBPできないんですよ

>陰の光はリクルートと召喚権追加の素引き前提の代わりに凄い事書いてあるけどBPできないんですよ
そんなルーン見たいな効果あるんだ
そこまでは見てなかった

『マルシュ・オー・シュープリス』解決祝いのパーティにステラ・アレクフィルツでリンク
事件は解決したが心は晴れずゴールドマン氏についても謎は解明されず
ヴィーナスフォグの再開にも追われ本調子ではない日々に招待状が届く表には出してないが精神的な疲れもあり
辞退するかと思ったが「…らしくないわよねそれじゃあ」とドレスの手配を始める

スピードロイド対戦ありがとうございました
まさか捲り返せると思わなかった…そこでサンボルかーい！

エクソシスター対戦ありがとう
SRなんか調子いいぞこれならまだいける！バロネス？タイクーン王じゃなくて？アクセルシンクロかコレまあ2妨害だ
2妨害だけどエクソシスターってブラインド部分がめっちゃ強いタイプだな…これどこ投げる？妨害下手すぎてわかんない
ミカエリスで殴る？ああこいつレベル参照じゃん…エクシーズメタられてるだがペガサス！
さて罠…相手の罠が怖いサンボルで殺して…どうする…?カイドレイク！頼む！頼むこのままリーサルセットが超怖い！引き弱い！行けたカルタ2回使ってればリーサル速かった気もするがヨシ

設定と言うより草案だけどアリシアが旅してた場合のルートはスターツバイン→保護されてローワンド
ペアレントに保護されてから身体検査で淫紋ここでは無理だけどブエファインドでなら解除できる
けど街娼と賭けデュエルしてた経歴で入国拒否されてクロスリーグに参加する形でなら入国できるから
子宮に巣食った悪意を取り除いて再スタートするために皆でクロスリーグ参加の旅に…ってイメージだった

ブラマジ対戦ありがとう
ククク…ちょっと弱いが先行ヴァルモニカの盤面を崩せる奴などそうそう…なにっスキルドレイン

ヴァルモニカ対戦ありがとうございました
いやー後攻はキツい手札でした
あのうららがなかったらアクセスコードの身投げに魔導陣使えたんですがそれがないと厳しい
おまけに最後のドローがBMG

旅してると色んな所でリンクも出来ますからね
何なら娼館なら他の国のキャラが客としてみたいなリンクも出来たかもしれない
いやまあ難しいか客としてのリンクってそう言うイメージじゃないと結びにくそう

クロスリーグの一環でスターツバインを訪れ、デュエルに身を投じた相良　始を待っていたのは忌避の眼差しであった。
「あ、あのモンスターはまさしく……！ひええ！」
「なんかヤーね……」
「待ってくれ、俺は何も……！」
デュエルをしていただけに過ぎないというのに、何故かこんな扱いを受ければ、元々あったこの世界への不信感を募らせるのは無理もないことであった。
──だが、ここはデイクヤード。
可能性の世界であるが故に、それを咎める者もあり。
「待ちたまえよ君たちぃー！そりゃあ無いんじゃあ無いのかいっ！」
「子供……？」
一声で群衆を沈めた声の主は、彼よりも幼い少年であった。
「いやー、申し訳ない。こーのバカ共が。スターツバインの言い伝えを真に受けやがってな？『黒き魔術師現るとき、スターツバインに不幸せあり』。そういう言い伝えが俺よりも前の代からあるんよ」
「あ、あなたは…？」
「現スターツバイン、マンダマスターの『シュウ・プライム』。非礼を詫びよう、旅人よ！」

ってわけで転生編相良　始（さがら　はるって読むヨ！）の道中

転生編でキャラの前に

糸影術
デラーシュと、その眷属たちが扱うユニークな魔術。彼らの影は魔力を持っており、それに自身や物を溶け込ませたり糸の様に取り出すことが出来る。影の魔力を流す事で自身以外の影を支配し、その影に自由に移動できる。また糸影術の魔力は全て繋がっており、他の術者が支配した影にも自由に出入りできる。
よくある影を通じて動きを操るといった事は出来ないが、生物が己の影にこの魔力を流されると少しずつ影と精神を侵され、最終的には魔力を通じて糸影術の中心たるデラーシュに全てを支配される。
精神汚染のスピードは流し込まれた魔力によるが、糸影術を持つ者にデュエルで負ければ支配は早まる。
これに対処するにはデュエルに勝利するか、魂や意思を強く持つ等、精神的に対抗しなければならない。
糸影術を持つ人形はこの術で出来た糸で全身を疑似的な筋肉繊維と皮膚で覆い、人間のような肉体を得ることが出来る。これは人体に詳しい人が調べてやっとわかるレベルの出来で、影の町の外の人形は人間のフリをして暮らし、デラーシュの為に様々な情報を集める。

シェルトーレ
使用デッキ【ヴァルモニカ】
デラーシュの眷属の一人。
かつて二度目の死を恐れ、影の町に訪れた少女。
前世は稀代の天才少女とも呼ばれていたが、その才を恐れた者によって暗殺される。死に際に見た仇の顔はかつての友人だった事は、転生後に深い人間不信に陥らせるには十分だった。
デイクヤードで怯え隠れ暮らしている内に、影の町とその主の噂を聞いた彼女は、また死にたくないという一心で己の力の全てを振るい、ボロボロになりながらも影の町へと辿り着く。
その後、デラーシュに気に入られた少女は、まるで待ち望んでいたかのように糸影術で簡単に支配され、全てを捧げる事となり、人形として永遠を得た。

現在はデラーシュの側近。糸影術の腕前もかなり高く、自身の精神も複数に分割構築できる。
デラーシュが影の町に居ない時は部屋の隅で眠るように暮らしつつも、時折デラーシュの任を受け町の外に出てその技を振るう。
外見は薄い桃色のサイドテールの少女で、身長は低い。普段は人形の姿をしているが、町の外に出るときは糸影術によってかつての肉体を再現している。
性格は冷徹で人間不信。主たるデラーシュを絶対視しており、狂信ともいえるレベルで、ここまでの崇拝は他の眷属たちと比べても異常。
デラーシュの命令に従い、糸影術の出入り口となるべく｢隠れ家の緑｣に娼婦として潜入する。
潜入の過程で多数の調教や凌辱を受けたが、精神は新たに構築した別の人格に任せ、肉体も疑似的な物なため影響を受けていない。
最も、影響を受けていてもデラーシュの意志一つで自由に書き換えられてしまうが。

日曜深夜が一番盛り上がるんですよね…

シェルトーレ(疑似人格)
娼婦として潜入する為に新たに作られた人格。
友人を逃がし、身代わりとして捕まった。
明るく、誰とも仲良くなれる性格。暴力を振るわされそうになると怯え竦み、凌辱されている時はよく啼く。身体も、傷や疲れが癒えるのも早い。
芯の心は強く、過酷な調教や凌辱にも耐え、いつか｢隠れ家の緑｣から出る事を夢見ている。
という娼婦としてこの上ないほど扱いやすく気に入られやすい性格に仕上げられている。
主人格の記憶は一切持っていない為、精神が完全崩壊しない限りバレる事は殆どないだろう。


リンクマーカー
｢隠れ家の緑｣の娼婦

リンクフリー

不穏な展開になってきた

スチパン編のNo35のフーガ・ノックスで設定追加します
いつED投げればいいかなって思ったけど早めに出した方が動きやすそうなのでさっさと投げる
時系列はタワーが解放された後の話で


タワー内は多くの人間があわただしく動く。
相手も技術者だったからか制圧された時にもあまり暴れず特に被害はなかったのは幸いだった、だがそれでも停止していた部分は多くそこの早急に再開する必要がある、そこにまた爆弾の捜索などもある、タワー内の爆弾は無いと言ったが犯人の言葉を理由に探索しないなんて通るはずもない。
外から読んだ応援も含めてタワーは復旧のためにフル稼働していた。

所長である自分もタワーの状況判断をして周りに対しての命令を完璧に出し終わった、自分の仕事終えたところで休憩すると言っても千葉から離れてタワーの深層で一息を付いた。
「友よ…。」
今回の事件の主防犯の落とした仮面を撫でながらつぶやく、彼にとっては命を捨てるような行動だったが相手の正義感だろう命だけは救われたらしい。
負けたうえに命を救われたことは無念だったのかそれとも救いだったのか、それは彼に聞かないとわからない。
「ノックス様、よかったのですか？」
物思いにふけっていると部下から声をかけられる。
「あぁ…構わない。」
「と言うよりは私の準備不足だったな、まさか彼があれほど早くに動くとは…、諜報活動に力を入れていないのがここで裏目が出た。」
ため息を吐きながら部下に答える。
彼に同調して私兵を投げると言うことも出来た、しかし今はまだ戦力も設備も不十分過ぎたせいで彼の行動を人質として眺めることしかできなかった。

「で、計画の進行はどのくらいだ？」
「はッ、現在は…60％くらいかと。」
何年も動いて60％…数年で行動できた彼の行動の速さに比べると牛歩もいい所だ、全て秘密裏に動いているとはいえ流石に遅い。

「今回の彼の行動に同調して動き出す組織もいるだろう、その組織に対して注意を払い…いや、今回の1件を考えると少し情報を精査する必要がある、一度情報を洗いなおすように。」
「はッ！」
「後は…今回動いた人の情報も集めておけ、有事の際に動く戦力は集めておきたい強みだけでなく弱みからあらゆるものをまとめろ。」
そう言ってパーティの招待券のためのリストを投げた。
何人かは来ていないので見えないがある程度は目星はついているのでそこも問題はない。
有事の際も誰がどう動いてどういう行動をするのかの情報は値千金の情報だ、自分たちの動く時の対策にもなる
「了解しました！」
「君の行動は無駄にしない。」
部下は敬礼を取りながら去っていった後仮面を握るようにしてそうつぶやいた。

というわけで事件の後にやりたかったことを出す
事件の後には別の事件のきっかけがある
フーガノックスの真相についても語った方がいいと思ったけど微妙に拗れてて長いキャラだから後何人かキャラを出したいから今回はここまでにします

あと読んでる時にミスを見つけた
×千葉から離れてタワーの深層で一息を付いた。
〇持ち場から離れてタワーの深層で一息を付いた。

何で日本にいるんだよ

>日曜深夜が一番盛り上がるんですよね…
土曜に盛り上がる方が楽なんだけどなんかこう終わるって時にテンションが上がる謎

オッドアイズ対戦ありがとう
うーむ手数が足りない
捨てたい側の暗黒界があれば良い感じの手札だったのだが

御巫対戦ありがとうございました
展開ミスったというかEXデッキの選定をミスってましたね…覇王眷竜スターヴとかアクセスコードとかちゃんと入れるべきでした
リトルナイトが強かった…

ちょうどデュエルしたし転生編のシェルトーレで相良 始にリンクしとくね

任務前、別件でスターツバインを訪れていたシェルトーレは、スターツバインにやって来たばかりの相良 始と出会う。
そこで少しばかり話をするが、この世界を変えようとする始と全てが停滞し、主が永遠であればいいと考えるシェルトーレでは当然話はこじれる。
｢世界を変えたい…ですか。私はこの世界に、変わって欲しくなどありませんね｣
｢主の…いえ、私が望むのは永遠不変の世界です｣
｢デュエルですか？いいですよ、相手をしてあげましょう｣
｢しばらくはちゃんとしたデュエルは出来そうに無いので｣
｢少しは私の満足感を満たせるか、見物ですね｣
｢デュエル！｣

スチパン編のNo43エーデルクラーの設定追加します
『マルシュ・オー・シュープリス』解決祝いのパーティで

参加…したくない…。
目立つのは嫌いだし後は自分の素顔を自分の名前付きで出すのもあんまり乗り気がしない。
まあ参加しないでいいか！自分のことを覚えている人もそうはいないだろう！
そうだ参加しない！でもいいんだ！
そう思い胸をなでおろしたところで速達の手紙を渡される、差出人は…『パトリシア・フォルトゥナ』姉だ…しかも本名…本名を使うと言うことはかなり重要な事だろうそう思って手紙を開く。
『我が妹エーデルへ
あなたの元にも招待状は着ているでしょう、しかしあなたははパーティに参加しないでしょうね、あなたの性格を考えるとわかります。
ですが参加はしなさい、一度参加したのなら最後まで見るのが仕事です。
なにかあった時には数人サポートできるであろう人を私が声をかけておくのでそれに頼りなさい。
絶対に参加するように。』

ダメでした、なんか自分が参加してるのが一番バレたくない人にバレてる…。
こんな圧の強い手紙で言われたことを拒否したら…後が怖すぎる。
肩を震わせて参加することに成った。

パーティでは（姉の差し金で）王宮で準備されていたドレスに身を包み参加することに。
その中では自分の容姿もあってか目立った、声、どころか部屋に誘われることも多かったが自分の容姿姉の声のかかった者に即頼ったことで何とか連れてかれずに済んだ。
自分がどこにいるのかなどプライベートな情報も聞かれたが何とか誤魔化して普段の自分＝パーティの自分は隠すことに成功した。
それはそれとして謎の麗人として噂に成ったのは本当にいやだ、次は参加しない、姉が怖くてもと心に誓った

というわけでエーデルちゃん側は無理やり参加させます
わざわざ引っ張ることも無いのでパーティー内での行動まで全部だす
目立たせてもいいんだ、設定で容姿はいいって書いてあるんだ

転生編新キャラです

シュウ・プライム
外見年齢15歳　男性　使用デッキ【覇王魔術師】

「本名かって？魔術の世界において名前っていうのは大事だからねー。ナイショってことで、ね？」
このように惚けたような態度をとることに定評のある、スターツバインの現マンダマスター。
見た目は少年そのものだが、本人曰く「隠す理由もないし、言っちゃうけど長命種ってヤツ」。
気さくだが、上述のように本名を隠す、元いた世界やどのようにして来たかなどは語りたがらない等、謎は多い。
「良い男っていうのはちょっとくらいミステリアスなものさね」
そして、とにかく口を挟むのが大好きな性格。
よく喋る。
これは趣味だけではなく、相手の調子を崩して出方を伺うのを狙いとしている節もあるのだが、そのせいでマンダマスターだというのに「ウザい」という感情を掻き立てられる国民も少なくない。

しかし、やはり彼もまた一国の主というべきか、器も大きく、非礼にも動じない。
「いいよいいよー」
･･･…それと、魔術に長けているのみならず聡明である。
発想は柔軟で、固定概念には囚われない。
先代のマンダマスターは堅い人物だったらしいが仲が悪かったというわけではなく、むしろそういいった部分に素質を見出されて継承となった。
ちなみに、妻子持ち。

リンクマーカー
リンク先→スターツバインの住民。
召喚条件：彼が守るべきものである。それはそれとして彼をウザいと思う者も。
リンク先→旅人
召喚条件：基本的に客人はもてなすのがスターツバインの流儀。
リンク先→フリー

→相良　始
スターツバインにおける「黒き魔術師現るとき、スターツバインに不幸せあり」という言い伝えによって恐れられていたところに手を差し伸べた。

剛鬼対戦ありがとうございました
魔導陣でサーチできるのが魔法罠だけという根本的なところを勘違いしていた

ブラックマジシャン対戦ありがとう
ほぼ明け方に剛鬼のがん回しは申し訳ないけど3力道山先生させてもらう！LXフェスで鍛えた！
派生コロで持ってくるには微妙なパワーな気もしたけどまあキャラは強者だからね…許してほしい

ブラックマジシャンも陰湿が刺さって来たり微妙に嫌なことしてくるから気にしない気にしてないですわオホホ

というかブラックマジシャンって3力道山先生超えられんのかな…