ととととと……ぽすっ。


えへへへ……マ・ス・タ・ー♥
……今日、いっしょに寝てもいいですかー？
むぐぐぐ……お、押しのけないでください！……そんな邪険にしないでくださいよぉ……私、そこまで寝相も悪くないし、布団も剥いだりしませんからぁ……。
ちーがーいーまーすー、一人で寝れないほどお子様じゃありませんーっ……マスターのそばで寝ると、よく眠れるんですぅ……。
……ね、いっしょに寝ちゃ、駄目ですかぁ……？

ふふ……ありがとうございます♥　マスター、優しいっ。
それじゃ、隣失礼しますね。


ぽふん。
すん、すん……。


はあ……この匂い……マスターの匂いかぐと、落ち着く……。
甘いみたいな、香ばしいみたいな香りで……マスターの隣だとあかり、いつもおいしい夢が見れるんですよ……。


すん、すん、ふんふん……。


えへへ……マスターの首筋の匂い……。
ん……でも、下の方がやっぱり、匂い強くて……ふんふん……マスターの、おへそ……♥
ん？　マスター、どうしました？　くすぐったいんですか？……えー、汚いことなんてないですよぉ？　マスターの体ならどこだって、全身、ぱくっと食べちゃいたいくらいです……♥

ふんふん……もっと、下の方……あ、ここ、マスターの匂いがいちばん強いところ……。すうっ……はあ、ぁ……っ♥　すごい、下着の上から嗅ぐだけでも、くらくらしちゃう……。
ふふ……マスターのいちばん強くて、弱いところ……息吹きかけるだけで、ぴくぴく動いて、可愛いですね……♥
こうして、指でつつつっ……てなぞると、こんもり膨らんでて、あったかくて……。

……え？　焦らしてるのか、って……。
……あ、あの……違うんです、その……わ、私はいつでもオッケーなんですけど……！　マスターが疲れてて、その、シたくないなら悪いかなぁって、迷ってて……すみません……。
ふふ、でもよかった……マスターもシたいって、思ってくれてるんですね……♥

……じゃあ、ますたぁ、脱がせて、いいですかぁ？　私も、直接触って、マスターのこと感じたいです……。
……えへへ、いいんですか……？　うれしいです……！
それじゃ、マスターの窮屈そうなこれ、出しちゃいますね……♥


すすす……ぼろんっ。


はあっ……ふう、うぅ……すごい、濃厚な匂い……♥
ふふ……恥ずかしいんですかぁ？　でもあかり、マスターのこと脱がすの好きなんですよ……？
マスターのおちんちんが、今日はどんな姿してるのかなぁって、確かめるのが……♥

ふふ……今日はほんのり膨らんで大きくなりかけの、可愛い姿♥　ピンク色の先っちょも、少しだけ見えてて……ふるふる震えてて……。
こんな状態で焦らされたら、辛かったですよね……すみません……。
お詫びに……ちゅ♥　ちゅぷ……ちゅう……♥　はむ……♥　ちゅる、ちゅう……♥
ね、ますたぁ……男の人ってこういうとき、どんなことを考えれば、早くおっきくなりますか……？　マスターが私に童貞をくれた時のこと……？　それとも、私のおっぱいの中で、5回連続で射精した時のこと……？
えへへ、どれでもいいですよ……？　あかりがその時とおんなじこと、してあげますから……♥


ちゅぷ……♥　ちゅ、むちゅ……♥　はぷ、ちゅう♥　ちゅぷぷ、ちゅう……じゅる……♥


あ、はぁ……♥　ちゅーしてるうちに、いっぱい大きくなりましたね……。
すん、すん……。匂いも、すっごく強くなってて……♥　お腹にくっつくくらいぴーんってなってて、かっこいいです……♥
はあ……はむっ……♥　えへ……おちんちんの裏のここ……ソーセージみたいに張り詰めてて好き……。待っててくださいね……マスターのこと、すぐにきもちよくしますから……♥　少しだけ、少しだけおちんちんの感触、味わってもいいですか……？♥
ちる……れるる……♥　この皮と先っちょの境目のとこ、ちょっとだけ汚れが溜まってますね……ふふ……謝らなくていいんですよ♥　ここのとこ舐めてお掃除してあげるの、好きなんです♥
こうやって……くびれたとこ舌でなぞって……♥　ぞり……ぞりゅりゅ……♥　あっ……ますたぁ、あんまり暴れちゃだめですよ……きもちいいのはわかるけど、キレイにするのに必要なことなんですから、ちょっとだけ我慢してくださいね♥


じゅぷ……♥　ちる、ちるる……♥　れる♥　れりゅりゅりゅ……♥　ちゅ♥　むちゅ♥　れろぉ……♥　ちゅぷぷぷ……♥　れりゅう……ぞり、ぞりぞり……♥


ぷ、はぁ……♥　はいっ、これで一周しました……よく頑張れましたね♥　ご褒美に、ちゅーーー♥　って、え、わぁっ……？


びゅぷっ♥　びゅーーーーーっ♥　びゅるるるっ♥　びゅる、びゅぅーーーーーー♥　どぴゅ♥　びゅぷぷぷ……♥　ぴゅぅーーーーーっ♥　ぴゅるるっ♥


ふあ……そんなぁ……マスターの、飲んであげたかったのにぃ……こんなに、お腹の上に飛び散っちゃって、もったいない……♥
ちゅぷ、じゅる……♥　れろ、ちゅるるる……♥　えへへ……でも、ますたぁ、そんなにきもちよかったんですかぁ……？　きれいきれいしてるだけなのに、我慢できなくって出しちゃうくらいに……♥
ふふふ……マスター、可愛い♥　きっと、いっぱい溜まってたんですね……ほら、だってこんなに精液、どろどろで濃いじゃないですかぁ……♥
は、ぁ……ちゅぷぷ……♥　むちゅぅ……ちゅる……♥　お腹の上の、ぜんぶ掃除しますから……れる……♥……ちょっと待っててくださいね……♥
すん……すん……ふ、うぅーーーーっ……♥　はぁ……マスターの精液の味も、匂いも、いっぱいに広がって……ん、あぁっ……♥　おかしくなっちゃいます……♥
腹筋の上とか、れるぅ……♥　この、おへその溝とかぁ……♥　ちゅむ、ちゅう……♥　はあ……っ♥　まるで、マスターを食べちゃってるみたい……♥
……うぁ……っ、そんな、私、はしたないですかぁ……？　むぅー、マスターがおもらししちゃうから悪いんですよぉー♥
それじゃあ、今度はちゃんとあかりに飲ませてくれますかぁ？♥


ぽすっ♥　ふにゅっ……むにゅう♥


えへへ、ますたぁの大好きな、あかりのおっぱいですよぉー♥　これで挟んであげると、マスターおちんちんすぐおっきくなっちゃうんですよね……♥
ほら、むーに♥　むーに♥　こうして、おっぱいの中で、ぐーり♥　ぐーり♥　ふにふに♥　ふにふに♥
……ふふ、すっごくあったかいですよ、マスターの♥　もう、ビキビキに反り返っちゃってるのがわかります……♥　どくどく脈打って、また私にイかせてほしいって大きくなってる……♥
さっきは不意打ちだったからぁ……今度はちゃーんとじっくりむにゅむにゅしてから、きもちよーくびゅーびゅー♥ってさせてあげますね……♥
あっ……先っちょこんな風に、おっぱいから飛び出させちゃって……。ちゅ♥　ちゅうう……むちゅ♥　だめですよぉ……そんな、ぴくんぴくんって、美味しそうにふるふる震えてたら、食べちゃいたくなるじゃないですかぁ……♥
ほんとに、食べちゃいますよぉ……？♥　あかりのお口の中、くわえて、れろれろー♥ってして、びゅーびゅー♥させちゃいますよー？♥


あーーん、はむ……っ♥　ちゅ……ちゅぷ♥　れる……えろろ……♥　ちゅぶ……♥　むにゅむにゅ♥　ふにゅ♥


えへぇ……♥　マスターのおちんちん、ぜーんぶいい子いい子されちゃってますねー♥　これ、パイズリフェラっていうんでしたっけ？
ますたぁ、これされるの大好きでしたよね……♥　マスターのお顔、喜んでるからわかります……。
それで、もーっとむにむに♥れろれろ♥ってすると、だんだんマスターのお顔がとろーんってしてきて……最後に泣きそうな表情になって射精しちゃうんですよね……♥
ふふ……いっつも見てるからわかりますよ。それじゃあ今日も、とびっきり可愛いお顔、見せてくださいね……？♥


もにゅっ♥　ふにふに……ふにゅっ♥　ずりゅっ……にゅりり……っ♥　にゅぷ♥　むにゅ、にゅぷぷぷ……♥
れろ……♥　れるる、ちゅぶぅ……っ、ちゅぷぷ……♥　ちゅうう……ちゅぽんっ♥　はく……れるっ♥　れろ、れろろ……♥


ぷは……っ♥　ふぇ、えへぇ……♥　ますたぁの、ふぉんなに必死になっれびくびくしちゃっれ……♥　ちゅ……♥　おっぱいで挟んでちょーーっと動かして、飛び出たところぺろぺろしてあげるだけで……こんなにマスターをきもちよくさせられちゃうんですねぇ……♥
いいんですよぉ？　今日はずーーっと、もう出なくなるまでおっぱいだけで搾り取ってあげても……♥　私にマスターの匂いが染みついちゃうくらい、ずーっとずっと、おっぱいの中で甘えてみますか？♥
……なーんて、冗談ですよー♥　そんなことしたらマスターが明日起き上がれなくなっちゃうし、あかりのおっぱい見るだけで怖くなっちゃうかもしれないですもんね♥
今日は1回だけの代わりにー……腰が抜けちゃうくらい、びゅーびゅー♥っていっぱい、出させてあげますからね……♥


にゅぷぷ……ぱちゅんっ♥　むにょっ♥　にゅむっ♥　たぷんっ、たぽ、たぽっ♥　にゅぷんっ♥　にゅぷっ♥　にゅぶぶぶ……ぱちゅんっ♥　たぱ、たぱたぱっ♥
ちゅむむむ……じゅるる……っ♥　れる、れろぉーーーっ……♥　にゅり、れぇろ、れるるるっ♥　ちゅぶっ♥　ちゅぽっ♥　ちゅぽっ♥　ちゅぽっ♥


もー、マスターったら、そんなに腰がくがく突き上げちゃって♥　おっぱいの中きもちいいのに、逃げちゃいたいんですかぁー？♥　何も考えずじーっとしてるだけで、白いおしっこどくどく♥っておもらしさせてもらえるのに……♥
そんなわがままなマスターさんにはー……えいっ♥　ぎゅーーーーーーーーーーっ♥　むにゅむにゅ♥　むにゅむにゅっ♥
おっぱいの中締めつけて、おちんちん動けないようにしちゃいますよー♥　どうですかぁー？　右も左もおっぱいに包んでもらえて、マスター、幸せですよね？♥
……ふふ、マスターの、傘の部分膨らんで……そろそろ射精したいんですかぁ？♥　でも今度は飲んであげたいからぁ……まだイっちゃダメですよー？♥　たーーくさんおっぱいの中でいじめられて、もう我慢できなくなっちゃったら、言ってくださいね♥　そのときはあかりのお口の中で、受け止めてあげますから……♥


たぽっ♥　たぽたぽっ♥　にゅるんっ♥　ふにゅ♥　にゅくくく……にゅぷんっ♥　ぐぷぐぷっ♥　たぱんっ♥　たぱんっ♥　にゅりり……っ♥　たぷんっ♥　たぷんっ♥　たぷんっ♥　たぷんっ♥


えへへへ、まーすたぁ♥　どうしましたかぁー？　聞こえませんよー？♥　もうきもちいいの出ちゃいそうなんですかぁー？♥
おちんちん震わせるだけじゃなくてー……ちゃんと大きな声で、出ちゃうーって言ってくれないとわかりませんよ？♥　どうですか？　びゅーびゅー♥、漏れちゃいそうなんですかぁ？♥
…………ふふ、しっかりお返事できて、えらいですね、マスター♥　それじゃ、もうぐつぐつして爆発寸前のマスターのおちんちん、私のお口でくわえてあげますね……♥
ちゅぅーーーー♥って吸い上げて、ごっくん♥って飲んであげますから、いーーっぱい、飲ませてくださいね……♥
あーーーん♥　……はくっ♥


むにゅ♥　にゅぷぷぷ♥　ずりゅっ♥　ずりゅずりゅずりゅ……っ♥　たっぷんっ♥　たぷんっ♥　にゅぷ♥　たぷ、たぷっ♥　むにゅにゅっ……たぷんっ♥　たぷんっ♥　たぷんっ♥
ちゅ、じゅうぅぅーーー……♥　ずぞぞぞぞ……っ♥　ちゅむ、れりゅりゅりゅりゅ♥　れろろ♥　じゅりゅりゅ、ちゅうぅぅーーーー♥
どぴゅうぅーーーーっ♥　びゅる、びゅるるるっ♥　びゅぅぅーーーーーっ♥　びゅぷ、びゅっ、びぃぅーっ♥　どぴゅるっ♥　びゅるるるるるっ、びゅうぅぅーーーーーーっ♥　ぴゅぷっ♥　ぴゅる……っ♥
じゅぷっ♥　ごくっ♥　じゅぞぞぞぞぉ……っ♥　ちゅるるるる……♥　ちゅむ、ちゅうぅ……♥　ごきゅ、ごっくんっ♥　……ちゅ♥　ちゅぷっ♥


ぷ……はーぁ……っ♥　はーっ……♥　飲んひゃったぁ……♥　はー……♥　はー……♥　えへぇ……おいしい精液いっぱい、ありがとうございます……♥　ああ……マスターのおちんちん震えちゃって……♥　かわいい……♥　ちゅ♥
まだ、おっぱいの中でびくびく♥びくびく♥って……♥　きもちよかったですかぁ……？♥　中○生おっぱいでおちんちんヌキヌキ♥してもらうの……♥
ほーら、おっぱいでこうしてにゅこにゅこー♥ってしても、もう残り汁も出ないくらい……♥　えへへ……ぜーんぶすっきり、出せましたねぇ♥　女の子のお口の中で精液おもらしして、飲んでもらえるの、そんなに嬉しかったんですね♥

はぁ、はぁ……♥　どうしよう、ますたぁ……♥　私、もう止まらなくてぇ……♥　あそこにマスターの、挿れてほしくなっちゃってます……♥
あ、あの……マスターは横になってるだけでいいですから……♥　少しだけっ♥　少しだけ私が上になって、腰振ってるだけですからぁ……♥


……ぴとっ♥　ぬちゅっ……♥　むにぃ……♥　くちゅ♥


ああ……♥　マスター、わかりますかぁ……？♥　くっついちゃってるところ……私のあそこ……もうじんじんするくらい熱くって、濡れちゃってて……っ♥
えへ……♥　マスターのも、同じくらい熱くなっちゃってますね……♥
このまま、腰を落としたら……っ♥　はぁ……っ♥　それだけで入っちゃいますけど……♥　いいですよね……？　マスターも、シたいですよね……？♥
……シちゃいますよ？♥　ほんとに、入れちゃいますからね……♥　んっ……♥　あ……っ♥　あぁ……っ♥


にゅりっ♥　ぬるっ……♥　ちゅぶ、ぬちゅ……っ♥　ちゅくくくく……♥　にゅぷっ♥　にゅっ♥　にゅとんっ♥


はあ、あ……っ♥　あー……っ♥　入っ、ちゃったぁ……♥　んっ……♥　お腹の中、マスターのでぎちぎち……♥　圧迫されてて……ふふ、きもちいいです……♥
私、これ好きなんです……♥　マスターもきもちよくなれて、私もきもちよくなれて……♥　マスターのおちんちん一方的にいじめて射精させちゃうのも好きだけどぉ……♥　マスターにおちんちんで懲らしめられちゃうのも好き♥
あかりはちゃんとわかってますよぉ……マスターのこと♥　いつも腰振りでぐりぐり〜♥ってイかされちゃう寸前になっても、いっぱいずこずこ♥ってして、私をきもちよくさせようとしてくれてるの……♥
そんなマスターが可愛くて……つい食べちゃいたくなるんです……♥
……あ、そんなにおちんちんふるふるってさせて……ふふ、怖がらなくてもだいじょうぶですよ♥　あかり、いきなり搾り取っちゃったりはしませんよ♥
ね、マスター、最初はゆーっくりピストンしましょ？　こうして、手つないで、ゆっくり、ゆーっくり……♥　いち、に♥　いち、に♥


にゅぷ……♥　にゅとっ♥　ぐちゅ、ぬりゅ……っ♥　にゅこっ♥　ぬりゅりゅ……♥　にゅこっ♥　ぬぽっ♥　にゅこっ♥　ぬぶっ……♥　にゅこっ♥


あ、はぁ……っ♥　んぅ……じんわり、きもちよくなっちゃいます……♥　はー……♥　はー……♥　にゅこにゅこ、すきぃ♥　マスターとえっちしてるんだなぁって感じられて……♥
……んー、マスター、私のおっぱいばっかり見てませんかー？　……揺れてるの、そんなに気になっちゃいます……？♥
おまんこでにゅぷにゅぷ♥ってされてるのにおっぱいまで欲しくなっちゃうなんて、男のコって大変ですね……♥　ほら、触ってもいいんですよ〜♥


……むにゅっ♥　ふよんっ♥　たぷ、むにっ♥　くりくり、きゅう……っ♥


ふぅ……っ♥　すごいっ、マスターの入ってるとこ……ぜんぶ熱くって、きもち、いいっ……♥
んっ、あぁん♥　はぁ……っ♥　んっ♥　乳首、こね回すの、ずるいですぅ……っ♥　ふ……っ♥　むね、じんじんするぅ……♥　ふぁぁ……っ……んもー、マスターがそんなにおっぱいばっかり構うなら、私だってにゅこにゅこ、速くしちゃいますよー？♥
ずぱんっ♥て一撃でおちんちん奥まで入れられちゃって、ぱんぱん♥ってされちゃいますよ……？♥　そのままずこずこ♥って何度もおちんちん擦り上げる強制ピストンされちゃうんですよ……♥
えへへ……♥　そしたらマスター、きっとすぐに子供みたいに泣いて、ぴゅっぴゅっ♥ておもらししちゃいますよね……♥

……ふふ、本気にして怖くなっちゃいましたか？　だいじょーぶですよ♥　マスターが嫌がってるのにシたりしませんから♥
じゃあ、優しいゆったりえっちしましょうか……♥　簡単ですよぉ……こうしてぐ～～～っ♥て深いとこまで押しつけて……♥　それでお互いに感触確かめ合いながら、ゆるゆる～って動かすんです……♥


にゅくっ……♥　にゅりにゅり……♥　きゅむぅぅ……♥　ちゅぷ♥　にゅこ……♥　にゅこ……♥


ほら、感じます？♥　私の子宮口がマスターの先っちょとちゅっちゅ♥ってキスして……私のナカがおちんちん丸ごと、きゅっきゅっ♥て締め上げながら動いてるの……♥　ん……っ♥　すごい……♥　ちょっと動くだけでも全身でマスターのこと感じられて……♥　は……ぁっ♥　身体、痺れたみたいになっちゃいます……っ♥
マスターも、たまらないんですかぁ……？♥　えへへ……このままぐりぐり♥　ぐりぐり♥ってすると……どうですかぁ？♥　ずっぷりっておちんちん埋めたまま、ぐちゅぐちゅ♥って動かされちゃって……♥　どこに当たってもきもちいいところ擦られっぱなしで、逃げられなくなっちゃうの……♥
ほーら、ぐりぐり♥　ぐりぐり♥　にゅーり♥　にゅーり♥


ぐりゅっ♥　にゅぷぷっ♥　ちゅぷ、ちゅぷ♥　にゅるるるる……♥　くいっ♥　くいっ♥　にゅくくく……♥


あーれー？♥　ますたぁ、おっぱい触る手が止まっちゃってますよ？♥　……ふふ、もしかして、そろそろおちんちん限界ですか？♥
うれしいな♥　またあかりにご馳走してくれるんですね♥　あったかい精液、私のナカにいっぱい……♥　マスター好きぃ♥　私……私、マスターの精液、お腹の中にたくさん出してもらうの、大好きなんですよ……♥♥
それじゃ、ちゃんとマスターが思いっきりびゅーびゅー♥って出来るように、お手伝いしますね……♥　どんな風にするのが一番好きですかぁ？♥
……ふふ、わかりました♥　挿れたままくいくい♥ってして、搾り取ってほしいんですね♥
それじゃ、あかりと繋がったまま、出しちゃいましょうね♥　射精するとき、おちんちんぐ〜って突き上げて、私の奥にいっぱい、注いじゃってくださいね……♥


くいっ♥　くいっ♥　にゅぅぅぅっ……♥　にゅぽっ♥　にゅくくっ♥　ちゅぷっ♥　じゅぷん……♥
にゅーーりっ♥　にゅーーりっ♥　にゅこっ♥　にゅろろろっ♥　ちゅぷ♥　ちゅぷ♥　ちゅぷ♥
くいっ♥　くいっ♥　くいっ♥　くいっ♥　くいっ♥　くいっ♥


あっ♥　マスターのおちんちん、ぁっ……♥　ナカですごい、膨らんでぇっ♥　もう我慢、できないんですね？♥　ふ、あっ……♥　くいくいってして、あかりのナカで、おもらしさせてあげますから……♥
ますたぁのせーえき、私の奥に……っ♥　ん、ぁぁ……っ！♥　いっぱい、ください……っ、ぁっ……♥　出してっ♥　びゅーびゅー、きてぇ……っ♥


くいっ♥　くいっ♥　くいっ♥　くいっ♥
きゅむ……っ♥　にゅくくく……♥　ちゅ♥　ちゅぶ、ちゅぷ……っ♥
にゅちぃっ♥　ちゅむっ♥　ぎゅうううぅ……♥　にゅりゅりゅりゅっ♥　にゅくん♥　くいっ♥　くいっ♥　きゅうぅぅ……っ♥
びゅるるるるるるっ♥　どぴゅぅーーーーーっ♥　びゅぷっ♥　どびゅるるっ♥　びゅぅぅぅぅーーーーーーっ♥　びゅっ♥　びるるるるるっ♥
ぶぴゅっ♥　びゅぅぅぅーーーーーーーっ♥　びゅくくっ♥　びゅぷっ♥　びゅうっ♥　ぴゅるるるる……っ♥　ぴゅぷっ♥　びゅーーーーっ♥　びゅっ♥
じゅぷ♥　ちゅぶ♥　ぎゅぷぷ……♥　ごぷっ♥　とろぉ……♥


あ……っ……♥　はっ……♥　すっごい♥　いっぱいぃ……っ♥　ナカ、あっつぅい……♥　はあ、あ……っ♥
マスターのあったかいのがたくさん、おなかの中沁みわたって……♥　はー……♥　はぁ……♥　しあわせぇ……♥　えへへ……私できもちよくなって、いっぱい美味しいの出してくれるマスター、好きぃ……♥
ふふ……まだ腰、かくかくしちゃってますね……マスターもたっぷり出せるように、がんばりましたもんね♥　えらいえらい♥　お射精びゅーびゅー♥ってするの、がんばれてえらい♥
しばらく横になっててもいいですよ、マスター♥　その間、あかりがこうやって……えーい、ゆさゆさっ♥　ほら、ぱんぱんっ♥　いち、にっ♥　いち、にっ♥
あははっ、ますたぁ、可愛い反応しちゃってますね♥　……あ、こーら、起き上がっちゃダメですよ♥　マスターは横になったまま、おちんちんしあわせー、ってしてましょうね♥
よしよし、いい子いい子♥


ちゅこ……♥　ぬぷ、ぬぷっ♥　にゅぷっ♥　にゅぷぷっ♥　くちゅ♥　にゅりゅりゅりゅ……♥
ぱん♥　ぱんっ♥　ぱんっ♥　ぱちゅっ♥　ぱちゅっ♥　ぐちゅっ♥　どろぉっ……♥


は、ぁ……っ……♥　マスターにいっぱい出してもらったの、垂れてきちゃったあ♥　ほら、わかります……？♥　あかりのナカ、もうドロドロで……後から後から、溢れちゃってます……♥
知ってますかぁ？♥　……ほんとは、ダメなんですよぉ……？♥　女の子のナカにこんな風にぴゅーぴゅー♥って、後先も考えずに中出しするの……♥
それも、中〇生のおまんこの中でこんなにたくさんおもらししちゃうなんて……もー、いけない人だなー、マスター♥
……ふふ♥　冗談ですよ、だいじょうぶだいじょうぶ♥　私、覚えちゃったんです♥　こういう風にちょっといじめたり、甘やかしたり、怒ったりすると、マスターが喜んでいーっぱい精子出してくれるんだー♥って♥
今だって、すっごく幸せそうにしてますもんね♥


ぐりゅっ♥　ぐりゅっ♥　ぬろぉっ……♥　ぢゅぱんっ♥　ぱんっ♥　ぱんっ♥
たぱんっ♥　たぱんっ♥　たぱんっ♥　たぱんっ♥　ぐりゅりゅ……♥　ちゅぷ、きゅむぅっ……♥


ふ……ぁぁ、っ……♥　えへへ、マスターがすっごく硬くしてくれてるおかげで、ぱんぱん♥ってしやすいです♥
それに……んっ、ぐりぐりって……♥　私の奥の感じるトコにも当たってて……っ♥　あぁ、はっ……♥　んっ……でも、私がきもちよくなる前に、マスターのことびゅーー♥ってさせてあげないと……♥　ふ、ぅ……っ♥
えへ……無理してないですよ……♥　だって、マスターに私のおまんこが一番おちんちんがきもちくなれる場所なんだって思ってほしいですもん……♥　マスターがオナニーなんかせずに、溜まった白いのぜんぶ私の中にどくどく♥って、気軽に注いでくれるようになってほしいんです♥　そうすれば、あかりがマスターの精液、独り占めできますもんっ♥
……あ、ふふ、また出したくなってますね♥　ナカでいっぱい擦られたおちんちん、ぷるぷるって震えちゃってる……♥


ちゅぷんっ♥　ぬぽっ♥　にゅろろ……っ♥　ぐぷ、ちゅむっ……♥　たぱんっ♥　ぱんっ♥　ぱんっ♥　ぱんっ♥
にゅぷっ……♥　きゅううん……♥　ぱんっ♥　ぱんっ♥　ずぱんっ♥


あっ♥　は……ぁっ♥　ふぁぁんっ♥　どうですかぁ……？♥　はっ……♥　あかりのナカ……♥　おちんちんさんも、喜んでますかぁ？♥
マスターのおちんちんにも、教えこんであげたいんです♥　あかりのおまんこが、安心してきもちー射精できるトコロなんだって♥　挿れた瞬間にふあぁってなっておもらしぴゅっぴゅ♥しちゃうぐらい、甘やかしてあげたい……♥
……ね♥　だからマスター、ぜんぶ出しちゃってください……♥　もっともっと、溢れかえるくらい、私のナカに、たくさん♥　マスターの作る精液、ぜんぶ、ぜんぶ、あかりの身体に吐き出してください……っ♥
出して♥


ずぽっ♥　にゅぽっ♥　ぐりゅぐりゅっ♥　にゅむう♥　ずぱんっ♥
ぱんっ♥　ぱんっ♥　ぱんっ♥　ぱんっ♥　ぐぷっ♥　ずろろろろ……♥　たぱんっ♥　たぱんっ♥


うあ……っ♥　あぁ……っ♥　ますたぁの、イっちゃう寸前のおちんちん、すっごく固い……っ♥　ごりごりされちゃうっ♥　ぁ、はぁうっ……♥　熱ぅい……っ♥
ぁっ♥　我慢、できないんですよね♥　……このまま、出ちゃうんですよね♥　んっ♥　あかりのお腹、ぽっこりってなるくらいっ♥　はぁぁっ……♥　注ぎこんでくださいっ♥
や……っ♥　だめぇ♥　きもちよく、なっちゃう……っ♥　あっ……♥　あぁっ♥　ますたぁ、びゅーー♥ってしてぇ♥　あかりのナカ、せーえきぃ、出してぇ♥


にゅりゅっ♥　ぬりゅっ♥　ずぱんっ♥　ずぱんっ♥　ぐりゅっ♥　くちくちっ♥　きゅむぅっ……♥
ずぷぷっ♥　にゅぱんっ♥　たぱんっ♥　たぱんっ♥　たぱんっ♥　たぱんっ♥　たぱんっ♥　たぱんっ♥　たぱんっ♥
びゅぶっ♥　どびゅるるるるるっ♥　ぴゅぅぅーーーーーーっ♥　びゅっ♥　びぃぅーーーーっ♥　びゅるるるぅーーっ♥
どぷっ♥　どぴゅるるるるるるーーーーっ♥　ぴゅぶっ♥　どぷどぷっ♥　びゅぅぅぅーーーーーーーっ♥　びゅくくっ♥
びゅぷぷぷ……♥　どぴゅるっ♥　びゅるっ♥　びゅぷっ♥　びゅくんっ……♥　びゅ……っ♥　ぴゅぷ、とろぉ……♥　ごぷっ♥　とぷん……♥


はっ……♥　はっ♥　はっ……♥　ひゃ、ひゃうぅ……♥　すごいっ……♥　おちんちん、いっぱい、出てるぅ……っ♥　私のナカで、こんなに、どくどく♥ってぇ……♥
はー♥　はー……♥　マスターのえっちな白いの、お腹いっぱい注いでもらっちゃったぁ……♥　えへ、しあわ、せぇ……♥


にゅぷぷ……♥　にゅりんっ♥　にゅくっ♥　にゅぷっ♥　にゅぷんっ♥　ぱんっ、ぱんっ♥　ぱんっ、ぱんっ♥


……ぁっ♥　やっ♥　ま、マスター、まだ、動かすの……？♥　ふ、ぁ……♥　や、それダメです……っ♥　にゅぷにゅぷするの……っ♥
ぅああ……♥　すごい……♥　マスターの精液、私のナカ、擦りこまれちゃうぅ♥　あ、だめ、止まってぇ……♥　おまんこ、感じ、ちゃうから……っ♥
きゃっ……♥　ふえっ……マスター、急に抱きついてきちゃって、どうしたんですかぁ……？♥
……そ、そんなに好き好きだなんて言って……もう♥　私もマスターのこと、丸ごと食べちゃいたいくらい大好きですよぉ……♥　こうしてえっちするだけじゃなくて、いっぱい好きって囁いてくれるのも、抱きしめてくれるのも♥　ぜんぶ大好きです♥
はぁ……♥　はぁ……♥　どうしよう……♥　マスターと抱きしめ合ってお互い好き好き♥って言うの、きもちよすぎて壊れちゃいます……♥
はい……♥　あかりもっ♥　はぁ……っ♥　しっかり、気持ちよく、なってますぅ……っ♥　ま、マスターはだいじょうぶですか？　無理、させてないですかぁ……っ？♥　おちんちん、あんなに出した後なのに……♥
……♥　えへへ、嬉しい……♥　こんな欲張りな私に、付き合ってくれるんですね♥


ちゅぶ、ちゅぷぷっ♥　にゅとんっ♥　たぱんっ♥　たぱんっ♥　たぱっ♥　たぱっ♥
ずりゅりゅりゅっ……♥　ぐりっ♥　にゅくくっ♥　ぱちゅんっ♥　ぱちゅんっ♥　ぱちゅんっ♥


はあぁぁっ♥　好き♥　好きぃ♥　ますたぁ♥　ナカ、擦れ合ってて、すごく、すごくきもちいい、ですっ♥
おまんこの中、びりびりしてっ♥　ぁっ、あぁ……っ♥　マスターに触られてるところ、ぜんぶ、あったかくて、感じちゃって……っ♥
ん、ぅっ♥　おちんちん好きぃっ♥　マスターのおちんちん好きですぅっ♥　このままずこずこって、種付けされたい……っ♥　ますたぁにいっぱいイかされて、戻れなくされたいのぉ……♥
はー♥　はー♥　ふーっ♥　熱い、じんじんした感じ……ん、ふぅ……っ♥　上ってきちゃう……っ♥　ますたぁと繋がってるだけで、こんなにぃ……っ♥
えへぇ……♥　マスターは、どうです、か……っ♥　は、ぁ……♥　私のナカ、もう、きゅんきゅん疼いてぇ♥　ぜんぜん制御、できないけど♥　ちゃんと、ますたぁのおちんちん、きもちく、させられてますか……？♥
……ほんとですか？♥　うれしい……っ♥　マスターと、いっしょに、きもちよくなれるんなら、私……っ♥


にゅぷっ♥　たんっ♥　たんっ♥　たちゅんっ♥　じゅぷぷっ♥　ずりゅっ♥　ずりゅりゅっ♥
にゅくん♥　ぬぽっ♥　ぬぽっ♥　ぱちゅんっ♥　ぱちゅっ♥　ぱちゅっ♥　ぱちゅっ♥　ぱちゅっ♥　ぱちゅっ♥


ふ、やぁぁ……っ♥　ひぅっ♥　ま、ますたぁ……っ♥　そんなに激しくずこずこされたらっ♥　んっ♥　うぅぅ……っ！♥
はー♥　はー♥　……う、あぁ……っ♥　軽くイっちゃって……っ♥　うう……っ♥　マスターのせい、ですよっ♥　あかりがこんなにえっちになったの……っ♥
ひゃ、だめっ♥　今ぱんぱんするの、だめですっ♥　もうおまんこ、ますたぁのおちんちんに、降参しちゃってます……っ♥　んっ、や、あぁっ♥
は、あ……っ♥　マスターの、中で膨らんで、あつくってぇ……っ♥　あ、んぅっ♥　あかり、もう、イっちゃうからぁ……っ♥　ふ、うっ♥　お願いですっ、ますたぁも、いっしょに……っ♥　う、あっ♥
あ゛っ♥　だめ、ぇっ♥　ますたぁっ♥　好き、好きぃ……っ♥　出してっ♥　ますたぁのぜんぶ、出してぇ……っ♥


ばちゅん♥　ばちゅん♥　ばちゅん♥　ばちゅん♥　にゅぶ、ぬぷっ♥　にゅぷぷ……っ♥　ぱんっ♥　ぱんっ♥　ぱんっ♥　ぱんっ♥　ぐぷぅっ♥
どびゅうぅーーーーーっ♥　びゅるるるるるるっ♥　どぴゅるっ♥　びゅうぅぅーーーーっ♥　びゅっ♥　びゅくっ、どぴゅるるるるるるるっ♥　ぴゅうぅーーーっ♥
びゅぷるっ♥　びぃうぅーーーーーっ♥　びゅるるるるっ♥　ぴゅぶ♥　ごぷっ♥　どろぉ……っ♥


ん、う゛、ぅぅ〜〜〜〜〜……っ♥　あ、あぁ……っ♥　く、ぁ……♥　ま、すたぁ……っ♥　ぅあ、好き、好きぃ♥　大好き、です……っ♥
……は、ぁ……っ♥　はー……♥　はー……♥　ひゅー……♥　あぁ……マスターの、まだ出てる……♥　うれしい、です……♥　ますたぁといっしょに、いっぱい、きもちよくなれて……♥
あかりも、腰に力入んないくらい、ふわふわって、きもちよくて……♥　えへへ、マスターに激しくされるの、必死で求められてるみたいで、好きぃ……♥

マスター……ね、ますたぁ、聞こえてますか？♥　……もう、おねむですか？♥
……ふふ♥　わかりました♥　今日はいっぱいびゅーびゅー♥って、頑張りましたもんね♥　だいじょうぶですよ♥　おちんちんもこのまま抜かなくていいから、ゆっくり休んでくださいね……♥　おまんこの中できゅー♥って、甘えさせてあげますから……♥
おやすみなさい、マスター♥