うむ…やはりこたつというのはせわしないものでなくどっかりゆったりと入るものだと思うね！

こないだの寝ぼけていじけたねむといい、灯花のおかしな発明品といい…
人の心がわかんない天才っ子かと思ったけどさ？意外ととっつきやすいところあるのかもねー？

結局なんだかんだでコタツを出したのが正解になってしまったのだ
結果オーライって奴？

>うむ…やはりこたつというのはせわしないものでなくどっかりゆったりと入るものだと思うね！
それはあたしも同感っ！
まぁでもさ「」っし？『入りながら移動できるコタツ』…って
ある意味革命だって思わない？

うーむ確かにこたつに入ると動かなくなる…もとい動けなくなるからな

特に寝っ転がっちゃうとまずいわよね…
なんというか…お風呂？温泉？そんな感覚に近いというか〜…

（脳裏にこたつのぬくもりを思い浮かべるさやかである）
（オレンジ色のあたたかあじとフートンが織りなす人を堕落させる空間に包まれてあれ…）

そうだなあれは魔物だ…！
温泉か…近いうちに行ってみたいかなぁ？やっぱ寒い時期に効くものだしな

>なんというか…お風呂？温泉？そんな感覚に近いというか〜…
お風呂……温泉か…！
そう言えば秋の行楽は予定倒れしちゃって行けてなかったな

特にみふゆさんっておこたに篭ると出てこないし…あれはもう杏子より依存度高いんじゃない？
だから灯花なりにみふゆさんのためを思ってわざわざ作ってくれたのかもよ

＜今温泉の話をしましたか？

>だから灯花なりにみふゆさんのためを思ってわざわざ作ってくれたのかもよ
そうだろうか…あまりにもこたつ帝国に篭って鎖国政策を採るみふゆさんに対し
『しょうがないにゃー…くふっ、こうすればぐーたらなみふゆでも近くのコンビニくらい行けるでしょー？』
…みたいな諦観を胸にしかたなくこしらえたのかもしれん

>まぁでもさ「」っし？『入りながら移動できるコタツ』…って
>ある意味革命だって思わない？
まぁ「着る毛布」なるパジャマめいた代物も実在する位だしなぁ･･･

（灯花ちゃんのモノマネだ…これは成人男性のユニーク・ジツである）
（カワイイな声まではしょうがないにしても口調はだいぶ似ているのである）

いつかは着るコタツを作ってみせるにゃー！！

>＜今温泉の話をしましたか？
（スッと視界に入ってくるラビである）

（ﾋﾞｭｵｵ…）うっ！ううー…さぶさぶ！
早いとこ帰ってお風呂にでも入ってこたつにあたって整っちゃいましょうかねー…んん？
>＜今温泉の話をしましたか？
ねぇ「」っしー、この声…！

こんばんは…何やら温泉の話をしていたので
というのは冗談ですが…

そちらの美国さんから予約を打診されたのでつい…
友人の呉さんと2人で…と思いきや4人にしてほしいなどと言われたのです

やあラビちゃんや
こんばんは…まあ無用に来るタイプではないから何か御用かな？

実は里見灯花との話し合いもありまして…ええ
桜の事です

>そちらの美国さんから予約を打診されたのでつい…
>友人の呉さんと2人で…と思いきや4人にしてほしいなどと言われたのです
そう言えばラビ先輩の実家って…民宿でしたよね
ち・な・み・に！あたしの叔母さんも民宿やってるんですよ！海沿いの！

>ち・な・み・に！あたしの叔母さんも民宿やってるんですよ！海沿いの！
ふむ…では、商売敵でしょうか（ｺｸﾘと首肯するラビ）
私の実家の『大地のゆりかご』では有機栽培による自家製の野菜料理が名物ですよ

あたしの叔母さんの民宿は新鮮海の幸たっぷりのイタリアンが名物でっす！（どやっ）
まぁ叔母さんがなんの料理にハマってるかによってご飯のジャンルって変わっちゃうんですけども〜…

って……おりりんとキリカがラビさんちの民宿に予約入れたんですか！？

>実は里見灯花との話し合いもありまして…ええ
>桜の事です
なるほど…ちょっと育つのが遅れているとかそういう話があったな？

>なるほど…ちょっと育つのが遅れているとかそういう話があったな？
はい…『大地のゆりかご』の土の良さには自信があったのですが…
あの桜は分け株の言わば、第一号殊です…生育には魔力を与える必要もあるので…

そっかー…それで灯花と調べ物をするみたいな感じ？

大地のゆりかごか…この際お世話になってみるのもいいかもな！

生育を助ける最後の手段がないわけじゃないよー？最初の桜子からのフィードバックは活かせなくもないけど
(ｸﾙﾘ)…同じ浄化システムの触媒ってならアレとも同じだけど、でもいち生物としては違う個体だから〜

だね？「」っしー！…あ！でも…
（うつむくさやかである…湯国市には前にも何度か訪れたが、現状良い思い出が無いからだ）

>あの桜は分け株の言わば、第一号殊です…生育には魔力を与える必要もあるので…
その辺はねむちゃんとかもやってくるのだろうかな
というかあの三人が来るのかね

>だね？「」っしー！…あ！でも…
>（うつむくさやかである…湯国市には前にも何度か訪れたが、現状良い思い出が無いからだ）
さやかちゃんや…こっちはまあ色々とあったけども
そこまで重く受け留めてないからね？

撲滅派はあの一件以降、すっかり鳴りを潜めてしまっています
…ネオマギウスに参画していた笠音アオに痛めつけられ
それを助けに来た二木市の魔法少女に諭された経験が効いているのでしょう

（思いを巡らす「」…かつての戦いの日々に反対はとはあまり良い出会いをしていないのである）

あたしは別にいいけども…「」っしーの方は大丈夫？

私たちは撲滅派の凶行に対し、自罰と諦念からあまりにも無抵抗すぎた
けれど…それが通用しない外の魔法少女の行動で、図らずも彼らは『生の魔法少女』に触れる経験をした
そのおかげで、凪の現状を得られた…複雑だけど、結果オーライだと思いたい…

こちらもしっかりとあなた達の情報には気をつけますから…
その辺はお気になさらずに

>生育を助ける最後の手段がないわけじゃないよー？最初の桜子からのフィードバックは活かせなくもないけど
>(ｸﾙﾘ)…同じ浄化システムの触媒ってならアレとも同じだけど、でもいち生物としては違う個体だから〜
おお、背負うこたつの開発者である灯花ちゃん！みふゆさん喜んでたぞ
ちなみにあれっておいくらほどかけて作ったんだい…？

>おお、背負うこたつの開発者である灯花ちゃん！みふゆさん喜んでたぞ
>ちなみにあれっておいくらほどかけて作ったんだい…？
んー…おじさまのお給料に換算した結果を聞きたいかにゃー？

ええっとですね…
こちらに泊まりに来る方があの三人の少女達
そして美国様御一行…

や…やっぱりよしておく！
俺のサラリーと比較するのはやめていただいて…！

>や…やっぱりよしておく！
>俺のサラリーと比較するのはやめていただいて…！
悪気はなかったにゃー…でもでも！
せーっかく温泉に行くんだし？ちょっとくらいは楽しんでもバチは当たらないにゃー

>ええっとですね…
>こちらに泊まりに来る方があの三人の少女達
>そして美国様御一行…
って事はあれなの？
つまり…ねむにういちゃんも来るみたいな…
まあ桜の様子見るならあの三人は最低でも外せないよねえ？

わたくしもねむと桜子とで行くよ！湯国市！
もしもこわーい撲滅派が息を吹き返して襲ってきてもね
わたくしがビッグバーン！！！！……を撃つマネをして追い払ってあげるからご安心だよおじさま

キチガイのスレ

実際に…もうあの街では私たちも目立った事はしないようになっていますから…
困った事にはならないと思います

>もしもこわーい撲滅派が息を吹き返して襲ってきてもね
>わたくしがビッグバーン！！！！……を撃つマネをして追い払ってあげるからご安心だよおじさま
ほんとうかー？ほんとに撃つマネでとどめてくれるかー？（うたがいのまなざし）

ちょっと聞きたかったんだけど…やっぱり魔女たちは出てくるのかい？
湯国でも…その時は…

>ちょっと聞きたかったんだけど…やっぱり魔女たちは出てくるのかい？
もちろん…魔女は出ますよ「」さん
一時期は本当に枯渇していましたが…今はもう（隣の灯花をちらっと横目で見るラビだ）
>湯国でも…その時は…
…それが魔法少女の使命ですから

そっか…
あの魔女が…来ちゃう可能性もあるんだよねえ？

>一時期は本当に枯渇していましたが…今はもう（隣の灯花をちらっと横目で見るラビだ）
ごみーん…（しゅーん…反省してるにゃ〜…）

>そっか…
>あの魔女が…来ちゃう可能性もあるんだよねえ？
その時はその時さ
でも桜をこのままほっとくのはもっとまずいからね

>ごみーん…（しゅーん…反省してるにゃ〜…）
どこか軽い謝罪ですが……許します（なでなで…）
反省しているのは本当ですし…なにしろ私は可愛い子の味方ですからね

しかし以前の蛇は大変でした…サーシャがこっちに戻ってくるなり旭を…
私と教授はただうららやみかげさんの耳を塞いで固く閉じられた扉の向こうから聞こえてくる音を無心でやり過ごすことしかできず…(くっ)

おりりんもいるなら何かあればすぐ知らせてくれる筈！
無防備ってわけじゃ無いと思う
つまり…色々調べるにはいい機会って事じゃない？

ええー…旭さんも災難だったわね…？
でも危ないのは本当なのよね、あたしも「」っしーもおかしな気分になりかけたし…

>おりりんもいるなら何かあればすぐ知らせてくれる筈！
>無防備ってわけじゃ無いと思う
>つまり…色々調べるにはいい機会って事じゃない？
なるほどそうだな…織莉子ちゃん達のことだ、話せば協力してくれるだろうし
もしかすると、灯花ちゃん達の湯国旅を予知して宿を取ったまであるやもしれん

>でも危ないのは本当なのよね、あたしも「」っしーもおかしな気分になりかけたし…
むむー…その言い方だと今ならだいじょぶって感じ？(じー)
マギカ・スートラ捕獲作戦の参加者は大体みんなよっきゅーふまんが拗れて毎晩くちゅくちゅする手が止まらないみたいだけど…そっちは発散できるからかにゃ？

あの二人と天才児たちもいる…何かあれば即座に対処はできるだろうね！
となると今週末は温泉か…！

こら、灯花さん（じとー）
デリカシーに欠けていますよ、まるで調子に乗った時の那由他様のようです

>こら、灯花さん（じとー）
>デリカシーに欠けていますよ、まるで調子に乗った時の那由他様のようです
えー！？！！
それはないにゃー！！！

>マギカ・スートラ捕獲作戦の参加者は大体みんなよっきゅーふまんが拗れて毎晩くちゅくちゅする手が止まらないみたいだけど…そっちは発散できるからかにゃ？
あたしも「」っしーも、あの本のおかしな魔法はこないだねむに解除してもらったからね！
他のメンツもそろそろ普通に戻るんじゃないかとは思うけどもー…

>あの二人と天才児たちもいる…何かあれば即座に対処はできるだろうね！
>となると今週末は温泉か…！
ほんとに！？やった…！（さやガッツポーズ！）

温泉ヨシ！
それでいいかな！まあ土曜日で一泊だが…

わたくしもういもねむも温泉ってとーっても久しぶりだから楽しみだにゃー…くふふっ♪
もちろん、ほんめーの苗木のチェックも忘れてないから安心してね！

>温泉ヨシ！
>それでいいかな！まあ土曜日で一泊だ
金曜日からでも構いませんよ
というか美国さまがそのような形ですが

>温泉ヨシ！
>それでいいかな！まあ土曜日で一泊だが…
いえーすっ！
…そ、それで…えっと…（ｽｽｽ…とラビに小声で耳打ちするさやか）

ああ、ちょいとーそのぅ……こ…混浴とかって…あったりしますか…？（ﾋｿﾋｿ…）

…中でヤらないと保証できるのなら(ｼﾞﾄｰ)

>…中でヤらないと保証できるのなら(ｼﾞﾄｰ)
「しません！」
「やらないっつーの！！！」

（…美樹さやかたちの部屋の布団は二つ繋げて敷いておいてあげましょう）
（まぁ、宿泊客の寝具は全てクリーニングに出すので問題は無いのですが…）

するわけないっての…もう！（ﾊﾞｯｸﾝﾊﾞｯｸﾝ）
でも…そっか、あるのかー…あはは、いやーそっかー♪

念のため美国さんからもスケジュールやらなんやらの確認をしておきましょうか…もしもし(ﾋﾟｯ)

ホントかにゃー？（ジトー）

さらに、宿と言えばの『あれ』も部屋には用意があります…ふふふ
『机と椅子のある窓辺の小スペース』です…！（ｶｯ…！）

灯花ちゃん！めっ！そういういかがわしい考えはダメだ！

だってだっておじさまたちはさ？（またまたジト目）

>念のため美国さんからもスケジュールやらなんやらの確認をしておきましょうか…もしもし(ﾋﾟｯ)
『はい、美国です』（ワンコールで出る織莉子である）
『まぁラビさん！ちょうど宿泊人数を4人にするという話のメンバーを伝えようと思っていたところでして』

>さらに、宿と言えばの『あれ』も部屋には用意があります…ふふふ
>『机と椅子のある窓辺の小スペース』です…！（ｶｯ…！）
あ…アレがあるというのだ？！あの椅子があるスペース！！

『駄々をこねるキリカを説き伏せるのに苦労しまして…お兄様と美樹さやかさんを誘うつもりなのですが』

>あ…アレがあるというのだ？！あの椅子があるスペース！！
はい…！
「あれが無ければ宿屋にあらず」…と言うのが私の祖父と父の口癖でしたから
…今のは冗談です　でもあると無いとでは風情が違いますからね

ふふ、思い出しますね…（目を閉じるラビ）
時女集落の温泉を立ち上げるのに前後して、時女一族の方々が宿泊に来たことがありまして
その時に部屋を見たちはるさんが『事件だよぅ！湯けむり連続殺人事件のにおいだ！』
ってはしゃいで…すなおさんに延髄をチョップされて沈静化されてましたっけ

大丈夫!純粋に旅館ライフを楽しみにしたいからな！

>『駄々をこねるキリカを説き伏せるのに苦労しまして…お兄様と美樹さやかさんを誘うつもりなのですが』
……はい？（ぱちくりしつい生返事してしまうラビである）
あっ…し、失礼しました…
それで、あの…失礼なのですが、それはもしや
「」さんたちには…まだ秘密…というか、サプライズだったりするのでしょうか…？

（電話先の織莉子に対し確認を取るラビ…もしもサプライズだった場合、今ここで伝えては色々と台無しになってしまう！）

まーわたくしもねむやういと温泉旅行はちょっと楽しみじゃないわけじゃありませんけどー…

>「」さんたちには…まだ秘密…というか、サプライズだったりするのでしょうか…？
『いえ…伝えていただいても構いませんよ、くすくす…♪』
『そのご様子だと…きっと今、目の前におふたりは居るのでしょう？』

>『そのご様子だと…きっと今、目の前におふたりは居るのでしょう？』
……！
（なぜそれを…私の声色から推察した？それとも予知魔法…？！）

>まーわたくしもねむやういと温泉旅行はちょっと楽しみじゃないわけじゃありませんけどー…
素直じゃないわねー？
あんたも楽しみだって言いなさいよ！このこの〜！！（ぐりぐり）

『くすくす…そう、なぜなら』（電話越しの織莉子の声が悪戯っぽく微笑みを帯びる）

＜くすくす…そう、なぜなら…わたしの口から今、この場で直接伝えるからよ

ぼむっ！

（その時！街頭の上に立つドレスめいた白い衣装の魔法少女！）
（バケツとうたわれたかの帽子の影が街灯の明かりに照らされ伸びる！）

>（バケツとうたわれたかの帽子の影が街灯の明かりに照らされ伸びる！）
むぅ…このバケツめいた帽子の影は！
>ぼむっ！
ウワーッ織莉子ちゃん！

>>まーわたくしもねむやういと温泉旅行はちょっと楽しみじゃないわけじゃありませんけどー…
>素直じゃないわねー？
>あんたも楽しみだって言いなさいよ！このこの〜！！（ぐりぐり）
うにゃーーーーー！！！！><

（成人男性の真横にふんわりと着地を決める織莉子…そして）
>ぼむっ！
（成人男性の腕に抱きつき甘える！その豊満がすごくあたる！）

はい、織莉子ですっ……本日は温泉旅行をご所望のお兄様とさやかさんを
大地のゆりかごへと招待させていただきたく…♪

ムハハ！灯花ちゃんよ！ここは素直に楽しむのもいいと思う！
友達とお泊まり旅行とかいいものだぞ！

>（成人男性の腕に抱きつき甘える！その豊満がすごくあたる！）
えっ…あっ！おりりん！？
しかもまたそうやってうちの人に甘えちゃって〜…甘えんぼなのを隠さなくなってきたわねもう！

フフ…せっかくなので私とキリカも混ぜてくださいな、2人とも
混浴…に♪(耳元で)

>ムハハ！灯花ちゃんよ！ここは素直に楽しむのもいいと思う！
>友達とお泊まり旅行とかいいものだぞ！
はい、苗木のチェックも大事ですがご友人との思い出も大切なもの…
それに大地のゆりかごの各部屋は、壁の厚さも確保してあるので
青少年のなにかにも配慮しておりご安心です

>えっ…あっ！おりりん！？
>しかもまたそうやってうちの人に甘えちゃって〜…甘えんぼなのを隠さなくなってきたわねもう！
ですがおふたりはご兄妹だそうですし、甘えるのも良いでしょう（ｺｸﾘ…）
私は一人っ子なので…今は那由他様が大きな妹と言えるかも知れませんが

大丈夫おかしな事しないから！
信じて〜！！！

えー、那由他が妹ー？（想像する灯花）
…なんかちょっと怖そうな妹だにゃー…

>ですがおふたりはご兄妹だそうですし、甘えるのも良いでしょう（ｺｸﾘ…）
違うんだ
ラビちゃん
聞いてくれ！

>大丈夫おかしな事しないから！
>信じて〜！！！
「」様さえよろしければ、里見様たちとのお部屋と離れたお部屋にすることもできますが…（ひそひそ…）

ｳﾞｧｷﾞﾅ！？

>「」様さえよろしければ、里見様たちとのお部屋と離れたお部屋にすることもできますが…（ひそひそ…）
じゃあそれで…！

スケベするかさやか！

>スケベするかさやか！
（腹パン）

あっこらー！？
「」っしーもスケベとか言うんじゃないーっ！（ﾊﾞｼｰｯ！）

ｸﾞﾜｰｯ？！

腹ｸﾞﾜｰｯ！！