気づけば年の瀬か…ただいまさやか
今年は特に激動の1年だった気がすることであるなぁ…

やっぱりさ？あたしたちの見滝原がちょっとやそっとじゃ魔女にならない街になったのが一番大きい変化だよねぇ♪（にっ…）
まぁそのかわり、新しい問題も生えてきては居るけども…

ところでさやか…昨日はねむちゃんに脱衣所の前でシメ落とされたあとの記憶がちょっと無いんだが

いやー…こたつ様から大騒動になってしまったからな！
気がつけば冬が近づいているーーー！！

>ところでさやか…昨日はねむちゃんに脱衣所の前でシメ落とされたあとの記憶がちょっと無いんだが
…
ないよ？

ないのかー？本当に本当か？

ねむはちょっと災難だったわよねー…あはは
まぁトイレから水ドバーならあたしも経験したことあるけどもー

いや…厳密に言えばねむちゃんに「ちょっとあった」とこまでは覚えているのだが…

ﾋﾞｭｳｳｳ…（すっかり寒くなった風が吹き抜ける！）

>ないのかー？本当に本当か？
………
（さやかのニューロンに蘇るのはあらぶるねむを力で押さえつけ風呂でゴシゴシぶくぶく丸洗いした記憶）
（口封じのためにねむはウワサまで展開し2Waveまでのバトルが勃発したのだった）

<前回のあらすじ>
先日からマギカ・スートラの「校正」で「」宅に来ていた海香てんてーとねむちゃんであったが
「校正」自体は無事に完了したものの、寝ぼけたまま「」宅のトイレで粗相してしまっていたのであった･･･ウカツ！

>いや…厳密に言えばねむちゃんに「ちょっとあった」とこまでは覚えているのだが…
「」っしー…さいてー（じとー…）
そういうとこはほんと敏感なんだからこのラッキースケベ大魔王ー！（ﾍﾞｼﾍﾞｼｯ）

ﾅﾝﾃﾞｰ！？

>ﾋﾞｭｳｳｳ…（すっかり寒くなった風が吹き抜ける！）
うひょおおお〜！！！お寒いーーー！！
急に冷えて来てんじゃないのさー！！

>（さやかのニューロンに蘇るのはあらぶるねむを力で押さえつけ風呂でゴシゴシぶくぶく丸洗いした記憶）
むむむ…駄々こねちゃって手間かけさせてくれちゃって〜…！
>ねむちゃんに「ちょっとあった」とこまでは覚えているのだが…
…あの三人の中じゃ一番将来有望かも？少なくともほむらよりあったわよ

ったく！…でもまぁあたしはちょっとだけ安心したかも
ねむっていつも難しい言葉使ってさ、達観して冷静な感じでしょ？
でも、やっぱり人間なんだよねぇ…ドジ踏んで泣きべそかくとか想像も出来なかったよあたし

思い出してみるんだ
小学生だからな？

そうなんだよねぇ……今って灯花もねむもランドセルを背負った小5なんだっけ？「」っしー
あたしもちょっと前まで同じように小学校通ってたのよね…

>思い出してみるんだ
>小学生だからな？
それ言ったらあたしだって二年前までは小学生だったし･･･
「」っしーは味わってみたかった？現役JSなあたしのカ・ラ・ダ･･･？

その通りだ！なんだかんだ言って年相応の子に戻った感じもするけども…
ふぇっくしょん！それにしても寒い！ああ…暖かいものが恋しくなる季節に一期になってしまった気が！

>うひょおおお〜！！！お寒いーーー！！
>急に冷えて来てんじゃないのさー！！
（ﾋﾟﾗｯ…❤とめくれるさやかのスカート）
（瑞々しくセクシーなオトナとコドモの間にいる14歳のおみあしが眩しい）

…あれ？話振っといてなんだけど、よく考えたら小学生「」っしーを味わったのはやちよさんなのだ…
…………(ﾁｬｷﾝ！)

>「」っしーは味わってみたかった？現役JSなあたしのカ・ラ・ダ･･･？
ふくらみは欲しいところです…！（※彼は狂っていた）
フィーヒヒヒ！現役JCフィーヒヒヒ！……あっあっいかん！
あまり正気を失うと職質されてしまう！

天下の往来だからね！気を付けよう！！

>（ﾋﾟﾗｯ…❤とめくれるさやかのスカート）
>（瑞々しくセクシーなオトナとコドモの間にいる14歳のおみあしが眩しい）
むっ…！（凝視する成人男性！）
ここのあたりは小学生には無い魅力……いやいやいやいかん俺の民度がマイナスになってしまう！

>（ﾋﾟﾗｯ…❤とめくれるさやかのスカート）
>（瑞々しくセクシーなオトナとコドモの間にいる14歳のおみあしが眩しい）
（しかし！その両脚の付け根はすっかり「」のあじと形を覚えてしまったイケナイア・ソ・コ❤と化している！)
(これは相思相愛と言えどあからさまに違法行為なのだ！)

スーツの襟を正し、自分を律する成人男性である…そう！オトナとして…！
そう！オトナとして！！

てか…そうだよ！こたつ様！（「」宅に向かって駆け出すさやか！）
布団も干したし…お家も直ったし！本も取り返したんだから
やーーっと落ち着いて楽しめるってもんでしょ！

>天下の往来だからね！気を付けよう！！
って、そういやまだ見滝原駅からちょっと離れた位だっけ、ここ･･･ウッカリしてたのだ///
(それから十数分後･･･いつもの道を通って「」宅に到着したのであった)

＜石〜焼〜いも〜！ｳﾞｫｲ!いちゃつくついでに買ってけー！

>＜石〜焼〜いも〜！ｳﾞｫｲ!いちゃつくついでに買ってけー！
あんた…今度は何の商売！？

（『焼き芋』としたためられた屋台を引いてくるなんでも屋チェリーの女社長だ！）

（昔ながらな石焼き芋屋と化している杏子！リヤカーにアタッチ面を付けたのであろうか？）

>あんた…今度は何の商売！？
見りゃわかるだろー？焼き芋屋だよ！

（白く輝く八重歯を見せて微笑むなんでも屋…否、焼き芋屋チェリー！）

>あんた…今度は何の商売！？
どうもこうもねえよ！
石焼芋だ！！
元手が少なくていい感じに売れる！

いつも屋台引いてるおっちゃんが腰痛めちまってさ
あたしが代打で引き受けたってわけだ！

そ、そうか！
そのリヤカーもただのリヤカーではない気がしてきたぞ！

そっかー…よし！丁度いいわね！「」っしー！買って行こうよ！
こういう寒い時こそ美味しいのよね〜

(ｺﾞｿｺﾞｿ…とこたつからツノが生えてくる)
あっおいも美味しそうですね〜「」さん買ってください

>石焼芋だ！！
>元手が少なくていい感じに売れる！
へぇ〜…ちなみにどうですかな？今日はさ
もうかってまっかー杏子？（ん？と覗き見るさやかだ）

>へぇ〜…ちなみにどうですかな？今日はさ
>もうかってまっかー杏子？（ん？と覗き見るさやかだ）
ああ、もう20人くらいに売れたよ
まぁ今じゃスーパーとかでも買えちまうけれど、やっぱこの時期の風物詩だもんな
屋台のやつってさ！

コタツを背負っている人がいるのだ？！

うおっ！なんかとんでもねえ格好してる奴もいるが…
商売に拘りはねえ！買ってくれ！！

>そっかー…よし！丁度いいわね！「」っしー！買って行こうよ！
>こういう寒い時こそ美味しいのよね〜
ヨシ…俺もなんだか食べたくなってきたし買うか！
おっちゃん…じゃなかった杏子ちゃんや！
>あっおいも美味しそうですね〜「」さん買ってください
2人…いや、3人…いや！5人分おくれ！

>コタツを背負っている人がいるのだ？！
はい、簡易こたつです！
勉強が捗るためにという理由で灯花に作ってもらったのですが

まいどあり！五人分だな♪
…ん？おっさんとしゃやかとあたしと…ついでにこいつ（※こたつみふゆ）として
あと一人は誰なんだよ？

>勉強が捗るためにという理由で灯花に作ってもらったのですが
本当にはかどってます？！

5人分〜！？ってことは五本だね？結構行くじゃないのさ「」っしー
杏子の分までしっかり買ってあげてるあたり優しいというかなんていうか！

・・・！（足元によだれを垂らしているういがいる）

>杏子の分までしっかり買ってあげてるあたり優しいというかなんていうか！
いや…
>・・・！（足元によだれを垂らしているういがいる）
見過ごせなくて…

ボクのためじゃなかったのかい！！！！！！！９！

＼わぁ〜、やきいも……じゅるり…♪／
＼あこがれの屋台のやきいもだぁ…！／

「」さんありがとう！わたしもおっきくなったらねむちゃんみたく触っていいからね！(ﾌﾝﾌﾝ)

と言うかういちゃんや、わざわざ宝崎から良くここまで来れるね･･･
まぁ魔法少女のニンジャめいた脚力ならここまで来るのも造作もないのかもしれんが

アタシが商品に口付けるわけにゃあいかねえさ！
そんくらいの線引きはあるっつーの！まだ売らなきゃいけねえしな！

ういちゃんですか！？（ビクッとするみふゆ）
いつのまに…
>と言うかういちゃんや、わざわざ宝崎から良くここまで来れるね･･･
そ、そうですよ！もしかして…宝崎のパトロールで寄り道して
ここまで来たのでしょうか…？！

>アタシが商品に口付けるわけにゃあいかねえさ！
>そんくらいの線引きはあるっつーの！まだ売らなきゃいけねえしな！
な…！？（おののく成人男性！）

お、おみそれしました…！

ええワタシと一緒に来たんですよ
少し息抜きに

>「」さんありがとう！わたしもおっきくなったらねむちゃんみたく触っていいからね！(ﾌﾝﾌﾝ)
そ…そういうこと言うんじゃあありません…！！

灯花ちゃんの発明がこんな素敵なコタツだなんて思わなくて…ついてきちゃった！

桜の樹で来れるようになってからサボり癖がついてませんかなみふゆさんや…

>お、おみそれしました…！
へへっ…わかりゃ良いのさ♪（にかっ！）
たださ、焼き芋なんて正直、誰が焼いても同じだろ…って思ってたんだけど
あたしが売り歩いてるのって、実際なーんか評判良いんだよ
…そんなに違うモンかね？

>灯花ちゃんの発明がこんな素敵なコタツだなんて思わなくて…ついてきちゃった！
まぁ…確かにカイロを何枚も服の下に貼るよりもあったかそうだけど！
なんか…人としてだいぶダメなような感じの見た目なのは否めないっていうか〜…！

そして…(ﾓｿﾞﾓｿﾞとこたつの中に入り込む)
ぷはっ…見て！二人羽織だよ！(ういﾄﾞﾔｧ…)

>…そんなに違うモンかね？
ボクが検証してみよう
きゅっぷい

ふふ、そ・れ・に・で・す・ね…♪（成人男性の耳にこしょこしょと耳打ちするみふゆだ）
『あの女王陛下』と一緒に行動するよりワタシが相手の方が
「」さんもいろはさんもやっちゃんも安心できますでしょうし…

>ふふ、そ・れ・に・で・す・ね…♪（成人男性の耳にこしょこしょと耳打ちするみふゆだ）
>『あの女王陛下』と一緒に行動するよりワタシが相手の方が
>「」さんもいろはさんもやっちゃんも安心できますでしょうし…
そ、それは…まぁ……（むぅ…）
……あんまりワルい遊びを教えたらダメですからね？いろはちゃんがコワイことに！

>>と言うかういちゃんや、わざわざ宝崎から良くここまで来れるね･･･
>そ、そうですよ！もしかして…宝崎のパトロールで寄り道して
>ここまで来たのでしょうか…？！
ちなみに、以前はミラーズこと鏡屋敷が健在だった事もあってか神浜と見滝原、それぞれの鏡屋敷から「」宅近辺への直通ルートが確立されており
神浜の子らが普通に散歩感覚で「」宅に顔出してたりしていたのだ･･･そこまでの道は結構危険な方ではあったが！

>そして…(ﾓｿﾞﾓｿﾞとこたつの中に入り込む)
>ぷはっ…見て！二人羽織だよ！(ういﾄﾞﾔｧ…)
（『背負いこたつ』というまったく新しい概念を羽織りめいて羽織るみふゆ＆うい！）
（闇属性ペアユニット出来た！）

んんー♪後頭部がふにふにであったかい！(ういﾑﾌｰ)

>ボクが検証してみよう
>きゅっぷい
って…なんであんたに貴重な焼き芋様をくれてやらなくちゃいけないってのよ！？
しっしっ！あっちいきなキュゥべえ！（ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙ）

はいっキュウべぇにもちょっと分けてあげるね！（少し割って差し出すうい）

（あつあつな石焼き芋の詰まった紙袋が今…お代と引き換えに成人男性に手渡される！）

>はいっキュウべぇにもちょっと分けてあげるね！（少し割って差し出すうい）
見るがいい美樹さやか
これが君と彼女の差だよ

>はいっキュウべぇにもちょっと分けてあげるね！（少し割って差し出すうい）
感謝するよ！環うい！（にっこり…！！）
>って…なんであんたに貴重な焼き芋様をくれてやらなくちゃいけないってのよ！？
>しっしっ！あっちいきなキュゥべえ！（ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙ）
それに比べて美樹さやか、君はもしかしてとても心の狭い人類なのかな？

はぁーーーー！？（がーん）
なんか納得いかないーーーっ！！

おいたわしや…さやか…どうどう！どうどう！よーしよしステイだ！
よしよし！よーしよしよしよし！！（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）

わふっ！？
ちょ、「」っしー……わ…わ…わふ…

うい
この街のこいつはやたら食う奴だから甘やかすなよ？
どんどん要求が上がるからな！

（聖団の宇佐木里美からかつて習った撫でテクによって大人しくなる見滝原の青いわんこ…！）

キュウべぇ…おいものお礼はいらないけど教えてほしいな(ずいっ)
よくまなかさんのおっぱいを触ったり埋もれたりしてたって聞いてるんだけどどうだったのかな…？(ｶﾞｼｨ)

そうなんですか…個体差があるとは聞いた事もありましたが…
見滝原のキュウべぇは食通とかそういうやつなんですね？

ｸｩｰﾝ…（いやされや〜…）

>この街のこいつはやたら食う奴だから甘やかすなよ？
>どんどん要求が上がるからな！
えへへ、はぁーい…でもでも杏子さんっ！
いっぱい食べる子一等賞です！…ってすなおさんも言ってたし
悪いことじゃないよね！杏子さんもそう思うよね？ねっ…？

はぐはぐはぐ…はぐはぐはぐ（夢中で焼き芋を食ってる練り物である）

>そうなんですか…個体差があるとは聞いた事もありましたが…
>見滝原のキュウべぇは食通とかそういうやつなんですね？
その通りさ、梓みふゆ…ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
そのボクが言うんだ、この焼き芋はとても美味しいよ！（ﾍﾟｶｰ…！）

芋はいい…この星の唯一の功績と言ってもいい…

（満面の笑顔の練り物なのである！）

ムム…確かにおいしいなこの焼き芋は！
ああっ…お茶と共に食べればよかったような気も！

(ウフフ…いいかしら「」さん、ネコちゃんも人間も優しくされるのは大好きなのよ)※脳裏に蘇るインストラクションの記憶
(ついでに言うとネコちゃんと同じでおしりトントンが好きな子もそこそこいてね…例えばうちで言うとサキちゃんとかニコちゃんが…)

>いっぱい食べる子一等賞です！…ってすなおさんも言ってたし
>悪いことじゃないよね！杏子さんもそう思うよね？ねっ…？
それはそう！（深く頷く杏子！）

アナタ、ありませんか？
感情

ふんふん…ふんふんふん…（わんこと化したさやかだ…焼き芋の香りに釣られている）
>ムム…確かにおいしいなこの焼き芋は！
>ああっ…お茶と共に食べればよかったような気も！
わふ！わふっわふっ！ワフッ！（ALAS!口元からよだれがすでに…）

ないよ

七海やちよの胸くらいないよ

>(ウフフ…いいかしら「」さん、ネコちゃんも人間も優しくされるのは大好きなのよ)※脳裏に蘇るインストラクションの記憶
>(ついでに言うとネコちゃんと同じでおしりトントンが好きな子もそこそこいてね…例えばうちで言うとサキちゃんとかニコちゃんが…)
里美ちゃんセンセイ…！（夜空に浮かぶ里美のドSスマイルを見上げる成人男性だ）
貴重な情報をどうもありがとう…！

>七海やちよの胸くらいないよ
なるほど…逆に考えると、やっちゃんの胸くらいにはあると言うことですね
わかります（頷くみふゆ…これは実際タイヘンシツレイにあたる！）

>わふ！わふっわふっ！ワフッ！（ALAS!口元からよだれがすでに…）
あっこらちょっとやめないか！？
ステイださやか！ステイッ！

でも今しがた笑顔に…

>なるほど…逆に考えると、やっちゃんの胸くらいにはあると言うことですね
>わかります（頷くみふゆ…これは実際タイヘンシツレイにあたる！）
ボクの感情はゼロだと言っているだろう梓みふゆ！
怒るよ！

「」さん、実際どうですか！(みふっ)
氷の女王様に拉致られた時には、胸に顔を押し当てられていましたけど…ありましたか？

撫でていてはいかんな…ハグ返しだ！！だいたいこれで落ち着く！！

>あっこらちょっとやめないか！？
>ステイださやか！ステイッ！
「」っしー！あたしにもおいも！
はやく！（はっはっはっはっ…❤）

さ…さやかさんが…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…わんちゃんみたいに…！（おののくうい…しかし）
もぐもぐ…えへへ！あまーーーーい♪（焼き芋は手放さないのである！）

>「」さん、実際どうですか！(みふっ)
>氷の女王様に拉致られた時には、胸に顔を押し当てられていましたけど…ありましたか？
す・・・すこし！！

>「」さん、実際どうですか！(みふっ)
>氷の女王様に拉致られた時には、胸に顔を押し当てられていましたけど…ありましたか？
お尻の方が！素晴らしかったです！！！

（※彼は狂っていた）

>す・・・すこし！！
わうっ…？（さやかの頭に生えたイメージのいぬみみがピンと伸びる）
>お尻の方が！素晴らしかったです！！！
ｸﾞﾙﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙ…！！！

「」っしー…？（ｷﾞｮﾛｯ）

どうどうどうどう！
さやかいずなんばーわん！おーけー？

（わしわしわしわしわしわし！）

『そうよ「」さん…さやかちゃんをたくさんいっぱい可愛がってあげて…！』
『ウフフ…！そう、その調子よ！心に溜まった闇のさやかちゃんが浄化されていくのがわかるでしょう？』
（成人男性のニューロンにて里美ちゃん師匠がきぶり始めて声援を送る！）

ｷﾞｭｰ…（成人男性のハグ返しがあらぶり野生に帰ろうとしたさやドッグを包み込む…！）

わ…やっぱりさやかさんと「」さんはなかよしなんだねっ！！（ぱぁっ🌸）

「」っしー…そんなにしたってあたしはごまかされな…んん
んぅ…あっ…あっあっあっ…

（野生のわんこの力から解放され沈静化していくさやか…戻っていく！人に！）

>わ…やっぱりさやかさんと「」さんはなかよしなんだねっ！！（ぱぁっ🌸）
う…！（はっとするさやか！ういちゃんのコトダマが力を持って今さやかの心を癒す！）

全く何やってんだか…っと！アタシもそろそろ仕事に戻らねーとな！
んじゃあなー！！

あ……あ…！
あたしは！正気に戻った…！

おかえりさやか…ほら！さやかも食べるだろ？
焼き芋！（一番でっかいのを差し出す「」だ）

…とーぜんでしょ！
いただきまーすっ！（あーん…！）

ﾊﾞｸｯ！
ｶﾞﾌﾞﾘ！ﾓｸﾞｯﾓｸﾞﾓｸﾞ…！

>いただきまーすっ！（あーん…！）
gff…（わるい笑みの「」である）
>ｶﾞﾌﾞﾘ！ﾓｸﾞｯﾓｸﾞﾓｸﾞ…！
Oh……！！