スパンキングといい
性癖拡大行為いいよね…

見ないでください王子…されちゃうんだ…

>見ないでください王子…されちゃうんだ…
この花瓶に幾らの値を付ける！？

つまり別の効果があったと

ワシは痛くない

というが…ってなんだよいったい

>というが…ってなんだよいったい
本音言うと罰を与える側も受ける側も王子も興奮してたよこれ

とまぁこのように王が悪い政治をすると民が苦しむということをわかりやすく見せる必要があるんですな

>>というが…ってなんだよいったい
>本音言うと罰を与える側も受ける側も王子も興奮してたよこれ
みんな興奮出来てよかったじゃん

王子のペットの犬とかでやらない？

ずぼけおしたんか？

>とまぁこのように王が悪い政治をすると民が苦しむということをわかりやすく見せる必要があるんですな
興奮してきた…

なにをするだーっ

つまりすまない…余のために…いいのです王子…でホモになったと？

>王子のペットの犬とかでやらない？
かわいそうだからだめ

俺は嫌な思いしてないし

>>王子のペットの犬とかでやらない？
>かわいそうだからだめ
その方が反省促せるじゃん

耳元で「お前は神ではなく人の子にすぎない事を忘れるな」…って囁き続ける奴隷使った方がよくない？

王子が悪いのですよ
これは罰なのですｳｯ

ピエロも置いておこう

なんで荒木立ちと荒木座りなんだよ

>ピエロも置いておこう
王は愚者！王は愚者！

ミスしない王子が鞭打ちシーンを見る為にミスした事になるアイテムを10Gで販売しよう

女の子に変えた方が王子の性癖を歪められていいと思う

>女の子に変えた方が王子の性癖を歪められていいと思う
つまり婚約者か…

>ミスしない王子が鞭打ちシーンを見る為にミスした事になるアイテムを10Gで販売しよう
頭上にハートマークが出ている黒ずくめの人！

いいですよね
プロイセンのフリードリヒ２世とか

>いいですよね
>プロイセンのフリードリヒ２世とか
確か2人で脱走して友人だけ処刑されたんだっけ？

>>いいですよね
>>プロイセンのフリードリヒ２世とか
>確か2人で脱走して友人だけ処刑されたんだっけ？
普通にというかそんなに仲良くなるものなんだな…

「俺は絶対に口を割らんぞ！」と豪語する奴の目の前でそいつの家族を一人一人血祭りにあげるとすぐ観念するのと同じ？

>なんで荒木立ちと荒木座りなんだよ
荒木先生が西欧の王族出身なのは知ってるな？

>荒木先生が西欧の王族出身なのは知ってるな？
よく考えたら吸血鬼なら欧州出身か

>>>いいですよね
>>>プロイセンのフリードリヒ２世とか
>>確か2人で脱走して友人だけ処刑されたんだっけ？
>普通にというかそんなに仲良くなるものなんだな…
多少なりともマトモな人間は過ごす時間が長ければ親しくもなるものだし…

連帯処刑は流石に興奮はしなさそうだな…

本人を傷つけるより周囲を傷つけた方が効果は云々

たまに王子と入れ替わるんだよね

革命が起こったらここぞってタイミングで王子を裏切るんだよね

ふんぞり返ってて全く反省してるように見えない

「お前の判断、行動が近しい者を傷つけるぞ」って教えにはなるから執政者の教育にはなると思う
ただし目覚めると本気でアウト

こういうのってだいたい子供の頃から一緒に育てて親友みたいにした上で行われるからな
自分がミスしたせいで親友が殴られるという

友人の鞭打たれた背中を見てお前を傷つけていいのは僕だけなんだと王子はナイフを手に持ち

というが…
真実はその王子本人が友人の奴隷で夜にはもっと過激な調教を友人に受ける変態マゾ野郎だった

これがBLですか

王子の友人役だからこいつも多分かなり高貴な身分

>「お前の判断、行動が近しい者を傷つけるぞ」って教えにはなるから執政者の教育にはなると思う
>ただし目覚めると本気でアウト
民が苦しむ姿最高〜！

友人の不品行で罰を受ける王子

fu4259530.jpg
フリードリヒ大王の話すき

看板娘に手は付けられないからね

>王子のペットの犬とかでやらない？
長い時間一緒に過ごす友人的な少年は実質ペットなのでは？

>たまに王子と入れ替わるんだよね
入れ替わってるときに友達として処刑されるんだよね

まあ単純に自分のせいで友達が罰を受けるのは堪える

セシルの女王でもやってたなこれ

そんな…王子が代わりに罰を受ける少年の姿に欲情して自慰し出すなんて…
あまつさえ自分の代わりに誰かが罰するなら僕が罰していいと言って少年を犯しだすなんて…
１部下さい

いやさすがに自分が原因で親友が傷付いてるのにそれを性欲に繋げるなんて帝王学を学んでいるであろう王子がましてや周りが許しはしないだろ
王子は罰を受けた後の少年にかけより「これは私の傷だ君の体は私のものだ」と焦燥して言いながら胸元に残るムチの跡を舐めて癒そうとするはず
その言葉と舌の感触が大役を果たした後で昂っている脳髄に刻まれる訳ですね

処刑までされるのはちょっと…

>処刑までされるのはちょっと…
王が引退するくらいのタイミングで王子がばーっかじゃねぇの！？って言うやつ

罰として屈強な竿役に三日三晩親友が休むまもなく掘られます
全部王子のせいですあーあ

カッテ少尉は捕らえられて、見せしめのためフリードリヒの目の前で処刑された。フリードリヒが「カッテ、私を許してくれ!」と窓から叫ぶとカッテは「私は殿下のために喜んで死にます」と従容として斬首の刑を受けたという。フリードリヒは窓からその光景を見るよう強制されたが、正視できぬまま失神した。カッテの遺書には「私は国王陛下をお怨み申し上げません。殿下は今までどおり父上と母上を敬い、一刻も早く和解なさいますように」と書かれていた。

>処刑までされるのはちょっと…
最初は無期懲役だったのに父王が控訴して…判事を脅して…

>カッテの遺書には「私は国王陛下をお怨み申し上げません。殿下は今までどおり父上と母上を敬い、一刻も早く和解なさいますように」と書かれていた。
本当にお前が本心から書いた遺書か？

友人処刑後に大人しかったフリードリヒが戦争しまくるの怖いな…

覚醒イベントってやつだな

フリードリヒ2世は親父と和解できたんです？

父の方はろくでもない王だったのかと思いきや割と改革成功させてるらしくて

勝手にフルートなんか習ってた軟弱者だからと言う理由で塔に閉じ込められカッテの助けを借りて母の実家に逃げようとして捕まった

死ね脇役！
お前の死を乗り越えて人間的に成長してやる！

>友人処刑後に大人しかったフリードリヒが戦争しまくるの怖いな…
あれだけ強い軍事主義者だった親父より戦争上手いんだよな…

>フリードリヒ2世は親父と和解できたんです？
神聖ローマ皇帝が仲介してくれて勘当される所を何とかしてくれた

人生の大半は軟弱者エピソードなのに即位してから戦争で勝ちまくってる…

>フリードリヒ2世は親父と和解できたんです？
即位してすぐお父さんの作った巨人部隊を解散させたの好き

フリードリヒ1世は軍隊を偏執的に愛好していてその父親のような漁色や芸術に興味を示さず妻一筋十余名の子供で鉄壁の婚姻同盟を築き戦争は短期間の一回だけで生涯を軍隊の強化とそれを支えるための経済基盤の整備に捧げた変人

生涯見てると戦争強いし運も良いんだなフリードリヒ二世…
殺された友人の加護かな？

>>フリードリヒ2世は親父と和解できたんです？
>即位してすぐお父さんの作った巨人部隊を解散させたの好き
親父を象徴する無駄の象徴すぎる

親父も見せしめとはいえ息子の眼の前で親友を斬首刑に処すとかサディストの極みだろ

父も2世もプロイセンをどんどん膨れ上がらせた偉人だ...

親父の数少ない趣味だったのに巨人連隊…

少年じゃなくて少女の方がよくない？

フリードリヒ2世は「入れられる方は何がいいのかわからない」って手紙に書いてるからホモじゃないよ

息子が軍を維持してくれるって約束したから死んだ後も安泰だ…って亡くなった後即巨人連隊解体！するのいいよね

>フリードリヒ2世は「入れられる方は何がいいのかわからない」って手紙に書いてるからホモじゃないよ
それ入れてたってことじゃん！

>息子が軍を維持してくれるって約束したから死んだ後も安泰だ…って亡くなった後即巨人連隊解体！するのいいよね
死ぬまで待つの優しいなって

プロイセンって修羅の国なん…
よく知らないけど島津藩

フリードリヒ1世と2世の関係性めっちゃドラマチックな感じで面白いな！
めっちゃ暴力親父だけど息子溺愛してそうな所とか

何をしても傷付けられない俺は特別なのでは…？

勝手なことしたカッテが悪いよなぁ…

よく使われる例えが「軍隊を持っている国家」じゃくて「国家を持っている軍隊」

しばしば王みずから勅令が守られているかどうかを視察し、違反者は容赦なく杖で打たれた。あまりの恐ろしさに、違反を犯していないものでも王の姿を見ると逃げ出したと言われており、ある日、それを追いかけて捕まえた男をなぜ逃げたかと問い詰めて「王が恐ろしいので」と返答した男に王は「お前たちは私を好きになるんだ!」と打ちのめしたという逸話がある。

>勝手なことしたカッテが悪いよなぁ…
首を刎ねよ

乞食を見かけて馬車から飛び降りて「働け！」と叫んで鞭で撃つお父さん

カッテが殺される原因も親父の虐待から逃げようとしてじゃねーか！

>>勝手なことしたカッテが悪いよなぁ…
>首を刎ねよ
待ってちょうだいの長太郎

当時のプロイセンは進んだ司法制度を持ち、司法と政治が独立していたヨーロッパで唯一の国であったが、王太子フリードリヒの逃亡未遂を手助けしたハンス・ヘルマン・フォン・カッテの裁判を巡っては無期懲役の判決を不服として控訴し、「この世からカッテが1人消えるか司法が消えるかどちらが良いか」と判事を脅迫して死刑判決を出させた。

剣の名前にまでなってる…

>フリードリヒ2世は「入れられる方は何がいいのかわからない」って手紙に書いてるからホモじゃないよ
なんで知ってる…？

やはり君主社会はマゾヒズムでできている

アニメキャラみたいな奴だな親父

政治家が汚職すると秘書や会計責任者の首が飛ぶアレか

>当時17歳のエリーザベト・クリスティーネは容姿の美しい、また善良で信仰心の篤い少女であった。
>彼女は夫に好かれようとして、様々な教養を身につけるべく努力したが、フリードリヒの気を惹くことはなかった。
>夫婦としての生活もなく、後に七年戦争が終結した時、数年ぶりに会った彼女に対してフリードリヒが言ったのは「マダムは少しお太りになったようだ」の一言だけだったといわれる。
>そのため2人の間には子供がなく、フリードリヒ2世の後を継いだのは王弟アウグスト・ヴィルヘルムと妃の妹ルイーゼ・アマーリエの子、つまり王と王妃の双方にとって甥にあたるフリードリヒ・ヴィルヘルムだった。
>しかし、それでも彼女は夫を尊敬し続け、フリードリヒとの文通は続いていたという。
これはひょっとすると…

>政治家が汚職すると秘書や会計責任者の首が飛ぶアレか
それはただのスケープゴート

友の死を超えて人間的に成長しろ！！

なまじ聡明な気質だったせいでめちゃくちゃ偏屈になったフリードリヒ2世