感謝３積み
自分で考えた世界観だけど１人目以外はさっぱり思いついてなかったりするよ！

歌方 流花(うたかた るか)
15歳 身長 155cm 体重 52kg 女性 使用デッキ【ティアラメンツ】
デイクヤードに流れ着いた転生者の一人であり、元世界においては特別な力を無理矢理与えられた少女でもあった。
現在はスターツバインで、今どうすべきか迷いながら日々の生活を過ごしている。
決闘自体は前世の印象からトラウマがあるが、必要な時にはしっかりと実施する。
割と穏やか‥‥というよりは、少し引っ込み思案。
エネミーを打ち倒し、居住区に近寄らせない事で日銭を稼いでいる。
元の世界の力自体は失われ、その残照としてデッキを手に入れている為、
決闘者としては平凡と言えるが、誰かを守る事が出来ればそれで満足なタイプ。

前世
声を失う事、力を使う度に身体が泡になる最期が近付く事を代償に、
自らの中に『人魚姫』の物語因子を組み込む事で【ティアラメンツ】のデッキを使用する事を可能とする改造手術と精神操作を行われ、
天然の物語因子を持つその世界の主人公達と敵対させられた。
洗脳が解除された際にはもはや肉体が限界であり、力を使う事は厳禁、という事で非戦闘員化し、
日常回でヒロインポジションと交流したり、戦えないなりに主人公達に協力するポジションであったが、
最終決戦時、主人公達を挟み撃ちにする事で始末しようとする相手と1VS3の決闘を行い、最終決戦が終わるまでの間の時間稼ぎを行った。
戦いが終わるまで彼らを主人公達の元へ到達させない事には成功したが、限界を迎え泡になり消滅、何一つ痕跡を残さなかった。
遺体や遺品の類も残らず、仲間もその最期に立ち会わなかった為、行方不明として処理される事となった。
その世界の主人公ポジは【リブロマンサー】使い、ヒロインポジは『ヘンゼルとグレーテル』の物語因子持ちの【マドルチェ】使いだったとか。

現在は肉体に負荷がかからない現行規制のデッキで戦っているが、
元世界だとフルパワーティアラであった。使うと人は死ぬ。使う側も使われる側のどっちも。

リンクマーカー
リンクマーカー：フリー
召喚条件：自由

良くいる敵から仲間側になってそのまま生き延びて欲しいなって所で
積み重ねた死亡フラグが爆発して死んじゃうタイプの子
ヒロインポジの子にお菓子食べさせて貰ったりとかそういうイベントをちょいちょい挟んだり
友人と呼べる相手も居なかったから消えても大丈夫だと思ってたけどこれから作ろうと思うと告げたりとか
そういうのが色々あった後で泡になって消えました
モチーフはそのまんま『人魚姫』です

ダイナミスト対戦ありがとうございました
ディセイブラスターは自分のカードも無効化するぜ！
無効化するのは発動した効果だけだぜ！
それはそうと櫃を即除去されるのはくるしい
着地狩りしてくるなら時の沈黙で黙らせられそうだったんですが…

黄金櫃対戦ありがとうございました
ディセイブラスターを手に入れるのに多大な犠牲を払ったけど便利な奴だよお前は…
そっちは無効にならんのか…動けないみたいで何とかなった

転生編はなんかみるとソシャゲみたいな世界ですよね
色んな世界混じってる系の

>転生編はなんかみるとソシャゲみたいな世界ですよね
>色んな世界混じってる系の
ファンタジー一辺倒にしたら既存と被るよなぁと考えたのでそうした次第です
転生モノあるあるな日本っぽいところもOK！

相良　了（さがら　りょう）
17歳　男性　使用デッキ【光の黄金櫃】

「人間は死んだらそれまで」という信条で生きて“いた”青年。
家族と共に交通事故で亡くなったが、死の間際には「痛い」「苦しい」「死にたくない」で頭がいっぱいだった。
気がつくとフォルトーバにおり、状況を飲み込まなかったがペアレントによって説明を受けた。
自身の価値観を現実に否定されたことにショックを受けるが、更にまた死ぬのも御免でありどうすればいいのか分からなくなっている。
とりあえずこの喧騒な街からは離れたいと思い歩を進めるが、その途中で「もしかしたら家族もデイクヤードに居るのではないか」という一抹の希望に縋るようになった。
そういうわけで現在は旅人。

性格は諦念的。
死ぬ前からそうであり、兄と比べてどことなく気だるげであった。
これは幼少期に大事にしていた犬の「アイダ」の病死に由来するもの。
死んだアイダはもう生き返ってこないんだと自分を強く納得させた反動でこうなってしまった模様。

デュエルにおいてはゆったりと、しかし着実に相手の蘇生を拒む。

リンクマーカー
リンク先→死後を重視する者
召喚条件：価値観が合わないという接点。
リンク先→フリー
召喚条件→フリ

了という名前にもアイダという名前にも実は意味があります
後で関連性のあるキャラをもう一人出すからそこで伝われ

ブラマジ対戦ありがとうございました
やっぱりつえぇぜ…サモリミ！解除が一歩間に合わなかった

エクソシスター対戦ありがとうございました
きちぃぜ！
どうにかしてフリチェ融合で避けるぜ！
まさかのマハードドローだぜ！！！
ステータスくらいしか仕事をしないけどまぁありがたいぜ！
サモンリミッターは割られたけどまぁなんとか…
よし下級は居なくなったしここで墓地除外ドロー！
うーんスキルドレインはともかく群雄割拠は刺さらないぞ
ドロー減らされたけど既にマジシャンズでドロー加速させていたお陰で幻想の見習い魔導師を引いていたぜ！（ドン☆）
マジシャンズがエースとしてちまちまアドを稼いでいくブラックマジシャンらしい戦い方ができたので満足

スチームプレッシャー
スターツバインにおける移動手段の一つ
スターツバインらしい装飾のされた白い箱の体に複数の脚が付いた
ムカデ型の巨大な歩行機械と言ったデザイン。
数百年前に転生してきた技術者が現地の魔法と蒸気機関を結合させて作ったとされる
蒸気機関で動き地面を複数の脚で踏み固めるからスチームプレッシャー
他の機関よりも魔法で動かす際のコストパフォーマンスが非常に高く
スターツバインにおいては電車等よりも相性よく普及している