夫も猫もいないんでしょ？

どうしてそんなこと言うの…性自認が女かもしれないじゃん！

現実には夫も猫も存在しなかったので一人で乗り越えた

信頼できない語り手

ふぁっ熊という存在すら既に生きていない説

今ふぁっ熊で検索するとへーふぁっ熊さんって女性の方だったんだ！？とピュアにびっくりしてる方々を発見できる

>今ふぁっ熊で検索するとへーふぁっ熊さんって女性の方だったんだ！？とピュアにびっくりしてる方々を発見できる
今こそ必要な言葉である
嘘を嘘と見抜けない人にはインターネットは難しい…

実質「」みたいなもの

イマジナリー妻いただろ…

イマジナリーじゃないご夫妻が猫飼ってる家に無関係のふぁっ熊が居候してるパターンとか…

でも俺ふぁっ熊に会ったことないから
本当に女性かもしれん

イマジナリー夫妻＋ふぁっ熊という家族構成か…

第3の可能性に狂気を感じるな
でもふぁっ熊はヒモしてそうだしな…

妻にも夫にもなれる

fu4249745.jpg
イマジナリー眼鏡

たしかに夫も妻もふぁっくまの…とは書いてないな

やっぱりホモだったんだ…

イマジナリーブチャラティ

まあでも漫画にするなら夫や妻がいた方が話進めやすいよね

>今ふぁっ熊で検索するとへーふぁっ熊さんって女性の方だったんだ！？とピュアにびっくりしてる方々を発見できる
話に乗ってあげてる人じゃないかな…

存在しない夫婦と猫と生活し存在しない甥とゲームするふぁっ熊
何らかの精神的な病気では？

イマジナリー夫婦とイマジナリー猫とイマジナリー子供を作ってそこに居候させてもらうふぁっ熊でいいだろもう

ふぁっ熊はメスでも成り立つキャラしてると思う

ホモでネコなのかもしれない

>>今ふぁっ熊で検索するとへーふぁっ熊さんって女性の方だったんだ！？とピュアにびっくりしてる方々を発見できる
>今こそ必要な言葉である
>嘘を嘘と見抜けない人にはインターネットは難しい…
でもよぉ…こんな嘘つく理由がねえってなったら見抜くのも困難だぜ…？

>>>今ふぁっ熊で検索するとへーふぁっ熊さんって女性の方だったんだ！？とピュアにびっくりしてる方々を発見できる
>>今こそ必要な言葉である
>>嘘を嘘と見抜けない人にはインターネットは難しい…
>でもよぉ…こんな嘘つく理由がねえってなったら見抜くのも困難だぜ…？
嘘つきには「意味のある嘘しかつかない」タイプと「意味のない嘘もつく」タイプと2通りいる…

>イマジナリー妻いただろ…
イマジナリー夫婦ってことか

でもBL興味あってホモじゃないんでしょ？

>ホモでネコなのかもしれない
血便も痔か

飼い主が飼い猫に似てくるってことは
猫飼ってない人は何に似てくるの
無に似てきてこういう漫画描くようになるの

掛け合いする相手いた方が進行楽だからな…

結婚してる存在しない妻と存在しない夫と同居してる他人なだけだろ

こないだの妻の夫なんだろ
ふぁっ熊は居候

ふぁっ熊イマジナリーって書くとエヴァみたいなんやな

猫が非存在だとするとふぁっ熊は何に似ていってるんだよ

もしかして居るのは夫でも妻でもなくメガネ

出血する尻穴も実在しないんだ

甥っ子もイマジナリーなの？

病気だけはイマジナリーじゃない

>出血する尻穴も実在しないんだ
出血する尻穴だけは真実

>猫が非存在だとするとふぁっ熊は何に似ていってるんだよ
虚無

もうネタがないから嘘つくしかない自分ネタにするタイプのツイプリ漫画家って大変だよな

>甥っ子もイマジナリーなの？
病気以外はイマジナリーだよ

>病気だけはイマジナリーじゃない
一番イマジナリーであって欲しいものが現実

よく見ると夫の字が夫じゃない

>よく見ると夫の字が夫じゃない
末

存在しない妻
存在しない夫
存在しない猫
ふぁっ熊

>存在しない妻
>存在しない夫
>存在しない猫
>ふぁっ熊
ふぁっ熊がこどもみたいな構成だな

存在しない友人

ぶくぶも実は

天だろこれ

fu4249823.jpg
こういう家族の絵で描かれる怪物のポジション

もしかして甥も存在しない…？

存在しないふぁっ熊

　
夫(実在する)
妻(実在する)
猫(実在する)
ふぁっ熊(実在しない)

ていうか実在しない人間が見えたらすぐに病院来なよ…

>夫(実在する)
>妻(実在する)
>猫(実在する)
>ふぁっ熊(実在しない)
海外の子供のイラストの家族に紛れるやつみたいになってんじゃん

>ていうか実在しない人間が見えたらすぐに病院来なよ…
言うは易し…

実在嫁をイマジナリー妻と呼称してバズったのがバレたのが真実
今回は妻を旦那と入れ替えて照れを誤魔化していると考えると辻褄がつく
同様な理由で考えるとふぁっ熊の由来が福間だからは照れ隠しの嘘で
本来は自分以外の全てに中指を立てるfuckが由来で特殊なこだわりの持ち主であることをアピールしたペンネーム

夫と妻のキャラデザお似合いじゃない？
この二人の夫婦エッセイ読みたい

猫もイマジナリー🐈なの？

愛の戦士みたいに多重人格者なのかもしれない

>やっぱりホモだったんだ…

イマジナリーにされた事に怒るイマジナリーの妻とそのイマジナリー夫とイマジナリー出血だと思えば良い

イマジナリーばっかりでエッセイ描くとあいつと同じになっちゃうじゃん
違うのは病気くらいか

甥っ子はほんとにいるの？

真実はふぁっ熊という存在だけ

結婚してたのか…俺以外の奴と

ぶくぶ→子供が生まれた
ふぁっ熊→夫が（脳内で）生まれた

甥っ子姪っこの存在も怪しくなってきたな…

>>やっぱりホモだったんだ…
ホモじゃ
ないです

中村さんと梶田くんって実在してる？

どこでぶくぶと大きく差がついたのか

ふぁっ熊親にゲイだと思われてるんだよね

なんで苦言を呈するキャラが夫かと考えるとなかなか興味深い

妻と夫が両方いる男って考えたら矛盾はないな

>>>やっぱりホモだったんだ…
>ホモじゃ
>ないです
ホモはそういう事言うよね

ふぁっ熊くんはゲイでいいと思うよ？

>飼い主が飼い猫に似てくるってことは
>猫飼ってない人は何に似てくるの
>無に似てきてこういう漫画描くようになるの
お前の考えがこええよ…

ブチャラティでブチなのか…

ホモとして開き直ったの？

既婚者の知り合いの家に家族のように転がり込んでる可能性

やっぱホモだったの？

前から散々叔父さん扱いされてるのに…

女性向け音声作品のレビュー頼まれてたのも女性だったからかあ

>既婚者の知り合いの家に家族のように転がり込んでる可能性
ぬらりひょんの一種かよ

もしかしてぶくぶも存在しない？

実はぶくぶの奥さんがふぁっ熊の可能性…？

ケツから血を出して医者に怒られてるのも嘘…？

描かれた漫画だけは確実に存在する

あらゆる話に首を突っ込めるフォーマットじゃん

何で急にメスになってるの…こわい…

ホモじゃないです（女だから）

イマジナリーメガネ夫婦

お尻から血が出たらすぐに病院に来なよ

イマジナリー夫デザインしてる時のふぁっ熊は興奮してたと思う

>お尻から血が出たらすぐに病院に来なよ
言うは易し…

>イマジナリー夫デザインしてる時のふぁっ熊は興奮してたと思う
たぶん幸せな顔してたよ

これはふぁっ熊がネコ側であるという暗喩？

ふぁっくとクマだぜ？
ホモだよ

世の中のエッセイを名乗ってる漫画でも実は夫or妻がイマジナリーな漫画もあるんだろうな…

イマジナリーの方が後なら離婚とかしてなくてお得

>イマジナリーじゃないご夫妻が猫飼ってる家に無関係のふぁっ熊が居候してるパターンとか…
ぶくぶの家に居候してると辻褄が合っちゃうな…

>世の中のエッセイを名乗ってる漫画でも実は夫or妻がイマジナリーな漫画もあるんだろうな…
エッセイじゃないけどイエノモノとかいたな

イマジナリー妻の所為で既婚者と勘違いされたから
明らかに嘘と分かるイマジナリー夫出したら
今度は女性と思われたと言う事か

>ぶくぶの家に居候してると辻褄が合っちゃうな…
ぶくぶは彼女とのディズニーデートに彼女と初見のふぁっ熊呼ぶとか謎の距離感してるからありそうと言えばありそう

ネコってそういう

スケブでなんでもいいんで漫画描いてくださいって言ってこれ出てくるのは100点満点すぎる
依頼者は絶対大喜びだろ…

（理解のある旦那が欲しいんだな…）

見た目が美少女でもないおじさんがイマジナリー理解のある夫求めるのは結構な気持ち悪さ

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一時期乙女ゲーにハマってたし女性説に信憑性が加えられてるのがひどい

普段は可愛い奥さんがほしいけど自分の中の雌が夫を欲する時あるじゃん？

ちょっと星先生みたいな夫だな

あれファッ熊って女だったのか

>あれファッ熊って女だったのか
なんかの顔出し配信してた時は男だったから女になっちゃったのかもしれない

急に理解のある彼くんのいる女作家ムーブしやがって…

>信頼できない語り手
じゃあ重い病気になったのも作劇上のフィクションか

>現実には夫も猫も存在しなかったので一人で乗り越えた
強い

FIFAからBL音声のレビュー依頼されてたからそんな気はしてたんだ！

イマジナリー家族

もうね

ケツから血が出る
夫
ちょぼらうにょぽみ
QED

ポピュラーな難病

これ単に甥姪の親では