あ、久しぶりに13ね
そんな訳でもう少々お待ちを…

おはよう！

スバル:…あの、質問よろしいでしょうか？
アミュス:何故ロストロギアとは無関係で尚且つ個人的な理由が含まれていそうな任務に連れて行かれたか…かな？
スバル:い、いえ！そういう訳では…
アミュスに連れられとある街に着いたスバル達
場所は先程と同じ地球っぽいのだが…若干雰囲気が違う気がした
1〜3.アミュス:着いたぞ、ここだ
4〜5.エリオ:ここ…何となく魔力を感じるような…
6.(アミュスの足元の先に突き刺さるナイフ)
dice1d6=6 (6)

ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ

アンブッシュ！

手荒い！

アミュスの行先は街から離れた場所に位置する大きな建物
古城とも言い表せそうな場所は誰も住んでいないのか閑散としていたわ
ティアナ:…誰もいないのかしら？
キャロ:なのに…建物とか植物は凄い丁寧に整備されてますね…
エリオ:あ、あの────
此処って一体…と言おうとした瞬間、アミュスの近くにナイフが突き刺さる
スバル:いぃっ！？
エリオ:だ、大丈夫ですか！？
アミュス:気にしないでくれ
1〜3.随分な歓迎だな、相変わらずとも言うが
4〜5.…私と彼らは違う、そう言いたいのか？
6.アームズアップ！
dice1d6=1 (1)

知古の仲か

アミュスの声に気付いたのか現れたのはメイド服を纏った赤毛の女性
やれやれと言った雰囲気でアミュスに近づくわ
赤毛の女性:再三言いましたが、ここはお嬢様が住まわれる土地…手紙の一報でも頂けなければこうして警戒されて当然です
アミュス:
1〜3.…手紙、今回は出したと思うんだが
4〜5.…電子メールではダメか、君のスマホに送ったんだが
6.彼女は事前連絡なしでも此処へきてたような気がするが
dice1d6=2 (2)

お嬢様か

食い違いがあったのか

彼女…ちよちゃん？

赤毛の女性:……マジ？
アミュス:追跡記録が正しければ昨日届いている筈だ
赤毛の女性:良いよわかったよ、今回は特別だ…それにお前何度か来てるしな
さっきの口調は何処へやら、ぶっきらぼうな態度になった女性はとっとと着いてこいと促す
赤毛の女性:つーか後ろの子達は軍服？着てんのに何でお前はそんなフード付きパーカーみたいな普段着姿なんだよ…
アミュス:ダメなのか？
赤毛の女性:此処にふさわしく無いからダメだ
アミュス:そうか…
着替える/着替えない
dice2d100=68 3 (71)

ラフな格好は駄目か

一応はきちっとしないとダメか

アミュス:そうだな、君たちに揃えるか
そう言ってジーッとエリオを見つめる
エリオ:えっと…？
あんまりにもジロジロと見られるのでちょっと恥ずかしくなるエリオは堪らず顔を逸らすも…
突然アミュスが光に包まれた事で驚き顔の向きを戻す
光が晴れると…そこにはエリオと同じ男物の管理局制服を身に纏うアミュスが立っていた
赤毛の女性:相変わらずだがお前どんな仕組みだよそれ
アミュス:気にしないでくれ
1〜3.此方もあまり悠長にはしていられない、早めに案内してくれ
4〜5.む…どうやら先客がいるようだな
6.少女:あ、お久しぶりです
dice1d6=4 (4)

先客…？

少女というと誰だ

赤毛の女性:ああ、お前と違って手紙…いや今回は出したのか、兎も角…
少し前に来たお客様だ、お前らなんかよりも超が着くほどの有名人なんだからな？と説明する赤毛の女性
アミュス:…まぁ此処に来る者など大半がそうだろうな
と、少し待っていると扉が開き現れたのはサングラスをかけた男
ちゃんとお金の掛かったスーツを着ており、ザ・金持ちと言った風貌だった
男性:ありがとう、お話出来て良かった
1〜3.ではこの本は…おっと？
4〜5.丁度他のお客が来たみたいですし、私はこれで
6.…少し外が騒がしいな、他に来客の予定は？
dice1d6=5 (5)

おや？

あなディズ編の終わりに繋がるのかな

>あなディズ編の終わりに繋がるのかな
その後のよく来てるのかもね

男性:失礼、お待たせしてしまっ────
男性はアミュスの顔を見ると少し驚いた素振りを見せる
男性:君制服とか着る口だったか？髪も真っ白に染めて…何があった？
アミュス:申し訳ないが…私と貴方は初対面だ
男性:…確かに、私があった者より君は礼儀正しいな…すまない、人違いだったようだ
人違いだったことで安心したのか、先程に比べて穏やかな表情の男性はスバル達の横を通って去っていく…途中で何かを思い出したのか踵を返す
男性:そうだ、名前を聞いておきたい…彼はあからさまな偽名だったしな
やれやれと言った雰囲気の男性は君は違うと良いが…とアミュスに名を尋ねる
アミュス:アミュスだ、其方は？
アミュスの対応に僕の事知らないのか？と若干ショックを受けてそうだったが…気にせず名を伝える
どうやら前にも似たような事があったらしい
1〜3.兎も角、幸運を祈るよ…また会えたら会おう
4〜5.君とはまた会いそうだ…その時は僕の友達も紹介しよう
6.…君と良く似た赤毛の男を見た事がある、知ってるか？
dice1d6=4 (4)

これは知り合い程度かな

誰だ…？

そう言って男性は赤毛の女性以外のメイド服を着た女性に案内され去っていく
どうやら見た目以上にこの屋敷には人がいるらしい
そして少ししてから準備が整ったとの事で扉が開けられ、挨拶をしてからスバル達は部屋の中へと入る
やはりと言うべきか…部屋の装飾は煌びやかで豪華だった
お嬢様:あら、また来たのね
1〜3.…貴方小さいお友達もいたの？大きいお友達以外にもちゃんと居て良かったわ
4〜5.単刀直入に言うけれど…本は渡せない、というより渡せなくなった…が正しいわね
6.プライムの遺産を探しているそうね…話は聞いているわ
dice1d6=2 (2)

という訳で此処まで！

お疲れ様

>アミュスの対応に僕の事知らないのか？と若干ショックを受けてそうだったが…気にせず名を伝える
よっぽど自分の知名度に自信があるみたいだな…

あれこれトニーか…？

ああなるほど

あれトニーはもうごちゃ混ぜまで終わってるのか

ディズヌフになる前のあなたが会ったちよちゃんはごちゃ混ぜ経験してるんだよな…

>ディズヌフになる前のあなたが会ったちよちゃんはごちゃ混ぜ経験してるんだよな…
じかんのほうそくがみだれる

>ディズヌフになる前のあなたが会ったちよちゃんはごちゃ混ぜ経験してるんだよな…
トニー含めてすごい混乱の元な気がする！

時空管理局という組織のおかげであらゆる次元の地球に移動してるからな…ごちゃ混ぜの影響がデカすぎる

その上で地球の管理外世界番号は同じなんだろうな

第97管理外世界
第97管理外世界'
第97管理外世界''
第97管理外世界'''
みたいな感じか…

>第97管理外世界
>第97管理外世界'
>第97管理外世界''
>第97管理外世界'''
>みたいな感じか…
管理局員もキレてそう

管理大変だな…

アミュスもイリスもちょっと出掛けるって言って別の次元の地球とははっきり言ってなかったのって
複数地球があるのなのは達が知らない可能性が…？

そうかなのは達はごちゃ混ぜ前か…

>そうかなのは達はごちゃ混ぜ前か…
接続詞さんはごちゃ混ぜのときSTS前だったかな…そしたら今の半引退なのおかしいしごちゃ混ぜもSTS後か…？

ヴィヴィオの事普通に知ってたし多分sts後

そういやヴィヴィオに接続詞さんの無茶教えて追い回されてたね

ごちゃ混ぜさん大変な事件だったんじゃないか？

>ごちゃ混ぜさん大変な事件だったんじゃないか？
さい
らま

地球(天宮)地球(神浜)と管理世界と他の神浜の時系列がバラバラなのでハチャメチャが押し寄せてくるんだ