なんだこいつはこのスレは古いので、もうすぐ消えます。
https://x.com/usagijuice/status/1853618825553678458
… | 124/11/05(火)19:00:03No.1250211476+闇のしどーさんかな? |
… | 224/11/05(火)19:04:23No.1250212742+キャラデザは素晴らしいけどタギツうんこみたいなクソ野郎の可能性もあるしなあ |
… | 324/11/05(火)19:06:28No.1250213352+すごい格好だ… |
… | 424/11/05(火)19:09:16No.1250214184+おっぱいデカいからろっかくちゃんの敵だな |
… | 524/11/05(火)19:09:38No.1250214339+とじみこハニトラ編か… |
… | 624/11/05(火)19:11:29No.1250215005+とじみこの太眉キャラみんな好き |
… | 724/11/05(火)19:14:24No.1250216039+ささきさんデザインいいな…本編で見たかった |
… | 824/11/05(火)19:18:13No.1250217384+使い魔含めて小悪党に見えるけどメイン敵の予定だったんだよな… |
… | 924/11/05(火)19:20:22No.1250218161+あと1〜2年早ければ… |
… | 1024/11/05(火)19:20:57No.1250218342+タギツともカナヤマとも別口の大荒魂なのかな…? |
… | 1124/11/05(火)19:22:44No.1250218918+お稲荷さん系大荒魂ちゃん |
… | 1224/11/05(火)19:34:34No.1250223086+仮に続いてた場合どうなる予定だったんだろうなメインストーリー |
… | 1324/11/05(火)19:37:26No.1250224184+暴力はかなひよとかびえんちゃんやガキで完成してるからめちゃくちゃ搦め手を使ってくるヤツと闘った可能性もあるかも |
… | 1424/11/05(火)19:38:52No.1250224715+加州清光の話はまだじゃなかったっけ?もううろ覚えだ |
… | 1524/11/05(火)19:41:50No.1250225836+最後にちょろっと出てきただけだよ |
… | 1624/11/05(火)19:43:59No.1250226667+クラファンや上映会の成果次第ではコイツの詳しい話が描かれる可能性が… |
… | 1724/11/05(火)19:44:56No.1250226996+とじとも2とかreとか作られねーかな!とはおもうけどnftとかだと嫌だな…ってなる |
… | 1824/11/05(火)19:46:37No.1250227690+>とじとも2とかreとか作られねーかな!とはおもうけどnftとかだと嫌だな…ってなる |
… | 1924/11/05(火)19:49:10No.1250228827+なんかゲーム以外の媒体でその後の調査隊の活躍が見たい |
… | 2024/11/05(火)19:50:16No.1250229231+アニメとパラレルだから双方何かしらの動きがあっても微妙に噛み合わないんだよね |
… | 2124/11/05(火)19:52:06No.1250229965そうだねx1スレッドを立てた人によって削除されました |
… | 2224/11/05(火)19:54:04No.1250230744+ゲーム復活は諦めてるけどせめて何処かとコラボしてくれないかな… |
… | 2324/11/05(火)19:55:10No.1250231228+リポスト欄で謎の設定が次々できてて駄目だった |
… | 2424/11/05(火)19:58:41No.1250232697そうだねx1琉球の人のノベライズ読みやすかったからもっと出してほしかった |
… | 2524/11/05(火)20:00:27No.1250233397+細々と続いてくれてるのは嬉しいけどそろそろ大きい動きがほしい… |
… | 2624/11/05(火)20:02:00No.1250234019+同じ5組のゆゆゆみたいに舞台やるか…! |
… | 2724/11/05(火)20:04:09No.1250234921+五組でもきんモザや吸血鬼さんみたいな展開になれないのが作品的限界ではある |
… | 2824/11/05(火)20:04:35No.1250235096+>細々と続いてくれてるのは嬉しいけどそろそろ大きい動きがほしい… |
… | 2924/11/05(火)20:06:46No.1250236071+>五組でもきんモザや吸血鬼さんみたいな展開になれないのが作品的限界ではある |