山の口笛はいいよねうどん屋とか

「藤男・藤女」が程よく不思議で不気味で好き

ニセモノ大家読んだけどなんだこれキモっ…てなった
何なんだ大家夫婦…

例の女さんって別に誰か殺したりするわけじゃないし
定期的に取り憑いた男性脅かすくらいだし
なんなら女子中学生だしドラマだとアイドルが演じてたし
ずるいぞ！

触ったらもっと面白いらしいからな大家さんは

「」の話聞いてぜんぜん聞いてなかった初期の放送聞いてるけど初っ端から怖えな…特にコックリさん

嫌だなあ教頭先生だよぉとか抜群に気持ち悪い擬態怪異たち

キモさで言うと前にスレで何度か挙がってた犬を探す女がマジでキモかった
階段から落ちてきたあいつ何なんだよ！クソ女とクソガキまでいやがるし！！

>嫌だなあ教頭先生だよぉとか抜群に気持ち悪い擬態怪異たち
あの教頭と間借りマザーが個人的トラウマでちょっとそれっぽい夢まで見た厭だ

>「」の話聞いてぜんぜん聞いてなかった初期の放送聞いてるけど初っ端から怖えな…特にコックリさん
マジでブレーキぶっ壊れてるからね２０１６年の放送は…
大取でやるようなのが４連続で来たりするし

>触ったらもっと面白いらしいからな大家さんは
声が若いのがすごくいや…

警備員の女とか真夜中のバスガイドの親子とかも気持ち悪い

>山の口笛はいいよねうどん屋とか
天井のリュックが蠢くところのエグさといい定番として挙がるのも納得の完成度だった

なんだかんだで人が死ぬ話はどれもヤバいのが多い

踊り場こっくりさんはこっくりさん物一発目にして最恐だと思う

もっぱらリライトで読んでんだけど少し前に挙がってた雨の日の隧道って話がスレ画の定番盛り合わせと怖さのダブルパンチで良かったよ

こっくりさんだと多重放送とどっちかなァ？は教えてもらった中でもスマッシュヒットだった

着物でトラック運転してくるのが何か面白い気もする山の喪服

>なんだかんだで人が死ぬ話はどれもヤバいのが多い
デンセツの男好き
二階のヤバさが裏バイトの警備員回あじある

関係ないんだけど昨日の書店員の個人キャスの
迷惑な爺の客相手に脳内セガール（ＣＶ大塚明夫）がお前はそんなんでいいのかあ！って説教するくだりが面白過ぎた

4人目の話が意味不明で気味悪すぎる

ガチのクリーチャーが出てくる話ってなんかあったっけ

その部屋の前に
子供を連れた主婦が立っていて…
の下りでぐえーってなる真夜中のバスガイド

>警備員の女とか真夜中のバスガイドの親子とかも気持ち悪い
直接的な怪異じゃないけど「なんだったんだこいつら！？」みたいなのいいよね
親子なら左から来るとか

>ガチのクリーチャーが出てくる話ってなんかあったっけ
ガチのクリーチャーが何を指すかによるんだけど
最近だとあみだ被りか

多重放送・放送室・放課後のドラマ・夕方放送・覚えてないビデオとどれも好み

>ガチのクリーチャーが出てくる話ってなんかあったっけ
出るだけ系なら筒鳥とか川案山子とか？
ヤバげなのだと青虫様とか祭り覗きがそうかな？

青虫さまは怪異対怪異だけど見た目は不明か

筒鳥はなんか人気だよね
禍話トレーディングフィギュアとか出たら絶対選出されると思う

>4人目の話が意味不明で気味悪すぎる
「お前写真とか撮ってないよな？」ってフレーズだけたまに見かけてたけどあんな不気味な話だったんだね…

首の女と草の女はインパクトある

袋女もエロいよね

>多重放送・放送室・放課後のドラマ・夕方放送・覚えてないビデオとどれも好み
俺も放課後のドラマ好き
友達が一人芝居してるのがわかるところと最後になんか燃やしてる…台本かぁ…ってなるところが良い

鬼婆神社は完璧に化け物かな

太陽の幽霊って話読んだけどスケールめっちゃでかくてビビった
マジで太陽サイズなのかよ

天狗ペケペケ久々に聞き直したんだけど
やっぱこれ語りも異常に気合入っててやべえよ…

>筒鳥はなんか人気だよね
>禍話トレーディングフィギュアとか出たら絶対選出されると思う
いるだけ出るだけ系怪異だと白眉だと思う
ビジュアルの異様さと淡白な不気味さが絶妙

一番ゾッとしたのは祖父の隠しものかな
猟奇人は創作だからまだマシだけど真相が発覚してからも一緒に暮らすんだと思うと…

水の店好き

>最近だとあみだ被りか
これめちゃめちゃ怖かった
何か聞いたことない感じのオバケ…オバケ？だし流れ的にお寺で成仏させる系だと思ったのに反則だろ…

カーテンの違う部屋と転び坂の女はここで語られてて再読したらちょっと親しみやすさが増して好きになった

リライトでしか読んでなかったけどラジオもそんなに怖いのか

山の口笛のうどん屋はとうに廃業したしおじさんも亡くなったけど山は当たり前にそこにあるってのが好き

錆井戸か図書館のVHSが個人的な禍話最凶だけど語り込みならペケペケとか六文銭の夢も入るな

>水の店好き
恩人と再会系のエモい話かと思いきや不穏さが漂ってきて嫌な余韻残して終わるのいいよね…

俺はこうもり王のフィギュアが欲しい
ファンアートがどれもかっけえんだよ！

水の店は溺れたところ助けられたとかそんな単純なのじゃないよね…って時点でもしかして落とされた？ってなる

苧うにもクリーチャーなんとかカテゴライズしててまた別のモノだけど

>リライトでしか読んでなかったけどラジオもそんなに怖いのか
雑談と怪談がシームレスな上に結構喋りに癖があるからどうにも語りが合わないって人はそこそこ居るみたい
ただ怪談手帖の朗読はワザマエが光るので一つは聞いて欲しいかな

>鬼婆神社は完璧に化け物かな
混ざり合ってるのいいよね…
怪異のビジュアルのおぞましさだと五指に入るっつーか個人的には一番かもしれん
逆にはっきりしないのに怖いのだと窓の外のお姉さん

錆井戸はひたすら鬱々とした感じが凄い好きだ

オニババ系かと思いきやだと鬼婆神社と苧うにがそれぞれ別のアプローチでエグいボディブロー決めてるのが好き

>ずるいぞ！
もはや書店員のスタンドと化してる気はするけどこないだ久々に初出の燈魂百物語聴き返したらやっぱ原話はぜんぜん怖いままで流石っス例の女パイセン…ってなった

狂言獣…結局なんだったのかわからない後味の悪さがたまらない…

>俺はこうもり王のフィギュアが欲しい
>ファンアートがどれもかっけえんだよ！
銀の冠被って襤褸纏ったクソでかい崩れた王が舞台端から出てくるのいいよね…

コミカルさが感じられない河童たち

>一番ゾッとしたのは祖父の隠しものかな
>猟奇人は創作だからまだマシだけど真相が発覚してからも一緒に暮らすんだと思うと…
ジジイズア・ラ・カルトビデオは後味最悪すぎる
あれのせいで少し前にやってた「優しいおじいちゃんの形見」って話も目次で警戒したけど聴いてみたら笑えた

禍ホームだとからっぽの家が未だに忘れられない
怖いのとやりきれなさのダブルパンチで…

ネンネ式はたぶんリライトより語りの方が数倍怖い
っていうかどうしても媒体の関係でそうなっちゃうのだ
最初全然関連の無い話が続いてたのに後でそれら全部繋がるって判明しちゃう流れはどうしてもね

>首の女と草の女はインパクトある
スレ画を聴けば聴くほどあそこまで人の味方してくれて気遣いも細やかなオバケなんてそりゃそうそういねぇよな…ってなって好感度上がる
でも見た目がちょっとそのパンチ強いよね

夜叉の家…

>袋女もエロいよね
これと不在の姉は「」情報のせいかもうエロエロ話としてしか聴けなかったけどはなむすめはわりと普通に怖え！！

書店員とマネモブの素の語りで怖さが中和されて聞いてられる部分はある

角川のコミカライズ二弾のラインナップ今さら見たけど六文銭やるの！？とかウワーッミナミさんだーっとか凄いラインナップだった

何かヤバいっぽいけど好きな赤土の子と畑の娘

>コミカルさが感じられない河童たち
聴いてるこっちにもカッパの群れがわいわいイタズラしてる図をイメージさせといて最後に同じ顔した知らないガキの群れに一斉脳内変換させてくるやつが嫌すぎた

>夜叉の家…
えらい!えらいね！！

あぁそっかぁ…あぁそっかぁ…のやつ意味不明すぎてクソ怖かった

怪談手帳は語りのほうが怖いと思う
家姫好き

>狂言獣…結局なんだったのかわからない後味の悪さがたまらない…
どっから嘘松でどっからマジ話なのかわからんのがいい
イメージが混ざって神主の顔したキメラみたいになるのもヒッてなる

こうもり王の面白さが周知されてて俺も鼻が高いよ…
朧猿も聞こうぜ

>夜叉の家…
首のない話いいよね
なんか向こうのルールで動いてるっぽいけどルールの内幕がわからん系はぞくぞくする

>書店員とマネモブの素の語りで怖さが中和されて聞いてられる部分はある
ライブの目の見えない猫の話がほっこり話かなぁこれ！！ってなったの俺だけじゃなくて安心した

>錆井戸はひたすら鬱々とした感じが凄い好きだ
赤茶色の女がねじ曲がる所がマジで怖い

ルール系と言っていいのかわからんけど喪服の奴らも面白かったな

>ライブの目の見えない猫の話がほっこり話かなぁこれ！！ってなったの俺だけじゃなくて安心した
そうか、お前には俺のスピリットが見えているのか

>天狗ペケペケ久々に聞き直したんだけど
>やっぱこれ語りも異常に気合入っててやべえよ…
子どもと背景の境目なくなる所がうええええってなる気持ち悪さ
あと冒頭の謎ビデオが最高

ルールだとハコソと罰の祠

日高屋の白昼夢ではゲラゲラ笑ったのでマネモブには負けたよ
というかライターだと思ってたらいつの間にか小説でもデビューかマネモブ…

お茶を出された話大好き
タイトルだけだと微塵も怖くなさそうなのに

数年間やっているのに質が落ちないのが凄い

スレ画の長編怪談が聴き応えあって凄い好みだからペケペケとか赤い山がたまらん
ライブ聞き損ねたんだけど赤い館を読んだ男が長尺ものの傑作だったっぽくて悔しい…

>お茶を出された話大好き
>タイトルだけだと微塵も怖くなさそうなのに
話が前後で食い違う系いいよね
これとかくいちがいとか行き止まりの家とか潰れた牡蠣のある道とか

沈む話だと魑

加藤くん基本はまあまあ善人というか書店員の発言にフォロー入れたり常識人っぽい感じなのに時々ブレーキ壊れてて怖い

ぬりかべはあれ記憶改ざんなのだろうか？

今日切り抜きで聞いた広間の女が良かった
あの女、あそこが気に入ってるんですよって地元のお巡りさんの諦めた言葉とか

>加藤くん基本はまあまあ善人というか書店員の発言にフォロー入れたり常識人っぽい感じなのに時々ブレーキ壊れてて怖い
デビルだからな…

くいちがいとか行き止まりの家は知れて良かったな
あの手の語りの場とか語り手自体がギミックになってる話は怖いし楽しい

書店員の殴れる相手なら負けないって根幹の認識がやはり北九州の暴の民なんだなと思う

まだなんとかなるのマネキンって自分が足切断されて重傷負った気になってるの？

>沈む話だと魑
息子のその後がフェードアウトしてるのが辛いというか怖い

ホラーには脳に作用する中毒性みたいのがあって次から次へと摂取することになる

タイトルと内容のギャップが激しいエロ本

>書店員の殴れる相手なら負けないって根幹の認識がやはり北九州の暴の民なんだなと思う
この前の北九州トークは正直ちょっと引いた

「ハコソの家」「扇風機の家」「あみだかぶり」「化かされ上手」「蔵の箱」「白桃」あたりが好き
「扇風機の家」を除くと旧家や昔日の事を扱った題材の何とも言えない朧げで尚且つ怖さが良いんだ

>こうもり王の面白さが周知されてて俺も鼻が高いよ…
>朧猿も聞こうぜ
モザイクが晴れて中身がわかるところいいよねよくない…

加藤くんは善人の振りをしたサイコパス感がある

>まだなんとかなるのマネキンって自分が足切断されて重傷負った気になってるの？
認識がイカれたまんまって印象だった

マネモブの善性がいかんなく発揮されてるのが正しい人が報われた話

祠に喉を治してくださいってお願いしたらごめんね！やったことないからごめんね！って喉に手突っ込んでくる守り神だか邪神だかわからんやつ可愛くて好き

>ぬりかべはあれ記憶改ざんなのだろうか？
誰かに語られた時点で語れる形までは緩和されてるから原初のそれが何なのかわからんってのがね…

>ぬりかべはあれ記憶改ざんなのだろうか？
脳みそが防衛機制働かせてるだけできちんと認識しちゃったら取り込まれそう

禍話フィギュアでるなら俺は「山羊がいた家」がいい

ぬりかべとか天狗は和製ホラーのフィルター被せたクトゥルフみたいなイメージ

>「ハコソの家」「扇風機の家」「あみだかぶり」「化かされ上手」「蔵の箱」「白桃」あたりが好き
白桃いいよな
なんか坊さん自体はからくり仕掛けっぽさもあるしそれはそれとして因縁はないけどご近所だからって接し方が好き

話聞いた側・読んだ側にも何かあるかもしれない怪異は他のシリーズでも「やめてくれ…」ってなるが
禍話だと猶更ぞわっとくる　注意書きがあるからそこ読んだ時に何か感じた時は止めてるけど

>禍話フィギュアでるなら俺は「山羊がいた家」がいい
俺はマキニカリス尼

>禍話フィギュアでるなら俺は「山羊がいた家」がいい
光る！唸る！＼ﾁｻｫｫ〜／DX山羊のいた家！！

新しい家だって怖いぞぉ
しかもネンネ式の赤い隣

>マネモブの善性がいかんなく発揮されてるのが正しい人が報われた話
あの話本当に気持ちのいい奴らが登場って感じで癒されるからたまに聞き返す

>禍話フィギュアでるなら俺は「山羊がいた家」がいい
デラックス段ボールの家！！

>祠に喉を治してくださいってお願いしたらごめんね！やったことないからごめんね！って喉に手突っ込んでくる守り神だか邪神だかわからんやつ可愛くて好き
味わい深いよなこれ
爪がやたら長いおばあちゃんだよね確か…切り抜きをつべに投稿してる酢ドーフさんの提供話だった気がする

>白桃いいよな
白桃を喰らうお坊さんの口と歯のビジュアルは水木しげるの描く雁木小僧とかあの辺りで想像できてしまう
癖のある絵だけど汎用があるというか何というか

ここでよくタイトルがわからないけど禍ホームにいって庭から覗かれる家の話を聞かれるけど
あれって新覗かれる家？

肝試し系の余談でちょくちょくある
まあトンネルって言ったけど実際はトンネルじゃなかったみたいで…みたいなぼかすやつなんか上手く言えないけど気持ち悪くて好き

書籍版怪談帳読んでる「」もいるのか
あの尼さん話は本当に読んでてイメージにくらくらする感じでとても良かった

>禍話フィギュアでるなら俺は「山羊がいた家」がいい
自然仏
付属品にかぶりつく子供がつきます

書店員マジでＶｔｕｂｅｒになるのかな

フル可動犬
シークレットは犬のおまわりさん

>マネモブの善性がいかんなく発揮されてるのが正しい人が報われた話
「アイガッチャ!!!!」
「「「「Yeeeaaah!!!!!!!!」」」」
でほっこりする

覗かれる家は最後がせつない

>肝試し系の余談でちょくちょくある
>まあトンネルって言ったけど実際はトンネルじゃなかったみたいで…みたいなぼかすやつなんか上手く言えないけど気持ち悪くて好き
日曜日のせいか！

>あれって新覗かれる家？
新とかあったの！？って思って今ささっと読んできたがこれは良い…
探されてた話なのかはわからんけどありがとう

よく見たら違うで友達が鍵かけられたプールにまだ残ってると係員に言ったら違う子だよと追い払われる所好き
いやいやおかしいでしょその対応と

>書籍版怪談帳読んでる「」もいるのか
>あの尼さん話は本当に読んでてイメージにくらくらする感じでとても良かった
数十年ずっと地元にいてひたすら覗き続けるおっさんに感情移入してしまう

闇バイトが社会問題になってる昨今安易に怪しい好待遇の話に飛びつく人間にブレーキを植え付けるには
禍話のいくつかが役に立つかもしれんと思い始めた　「扇風機の家」とか「目隠しの家」とか
直接的な危害ではないが後々まで心を捉え蝕んでやまない後味の悪さが効く…のではなかろうか

>>禍話フィギュアでるなら俺は「山羊がいた家」がいい
>自然仏
いいよね人の営みと無関係なお迎え
>付属品にかぶりつく子供がつきます
悪魔合体やめろや！！

ちょくちょくコミカライズする人いるけど
これ美人にしちゃったらただのエロい話だな…ってなった迷子のアナウンスのやつ

「目隠しの家」じゃなくて「目隠しの倉庫」だった

>闇バイトが社会問題になってる昨今安易に怪しい好待遇の話に飛びつく人間にブレーキを植え付けるには
>禍話のいくつかが役に立つかもしれんと思い始めた　「扇風機の家」とか「目隠しの家」とか
>直接的な危害ではないが後々まで心を捉え蝕んでやまない後味の悪さが効く…のではなかろうか
今からそこに行きまーす！

コミカライズだと「で、どうする？」が闇のおねショタで良かったです…

なんか友達数人とお寺に泊まりに行って意識というか記憶が曖昧になって家の周り回ったりなんか桶？を拾ったりする話が面白かった記憶あるんだけど探せねえ…
体験パートけっこう怖いのにオチがやたらしたたかで笑った覚えがある…

甘味さんはこの異常気象で廃墟自体が跡形もなくなりそうな時節でも田舎の廃墟を探してるんだろうか…

>なんか友達数人とお寺に泊まりに行って意識というか記憶が曖昧になって家の周り回ったりなんか桶？を拾ったりする話が面白かった記憶あるんだけど探せねえ…
>体験パートけっこう怖いのにオチがやたらしたたかで笑った覚えがある…
寺の息子が修行して復活するやつ？

目隠しの倉庫いいよね
招きプレハブとかも好き

怪談手帖ほとんどが当たりで凄えと思ってるけど蛸だけはよくわからん

バスに安く乗れるようになったっていう表現いいよね
よくない

オチで笑ってしまうのは達磨の家だなぁ
書店員の「撤収〜！」が見事すぎる

>覗かれる家は最後がせつない
起きてることめちゃめちゃ怖いのにラストがそこにフォーカスして終わるのが本当にいい
名作と呼ばれるのも分かる

夜のお寺を映してるだけの動画の話

小倉に住んでたから出てくるスポット回ってたんだけど
純粋に治安が悪い
特に北九大周辺

だから俺はボクシングを見ない！！！！！！

コミカライズで遺骸の儀式の関口さん来るけど鬼火の走る山のデブとかも見たいな

怪談帖書き下ろしだと偽月楼とドッペルゲンゲルも名作だった
書きあじが怪談というか昔の作家の怪奇小説みたいだけど

一昨年あたりから聞き始めたんだけど
甘味さんはメールのやりとりだけでもしかして書店員と対面で話した事はないの？
もしそうならやばくね？

檜舞台の天狗フィギュアほしい

>ミカライズで遺骸の儀式の関口さん来るけど
タンス燃やすバイトのインテリヤクザみたいに人気出るキャラデザしてるんだろうな…

>だから俺はボクシングを見ない！！！！！！
ヒトコワ系の極北というか今思えば書店員の語りだと珍しいタイプの話だよねヨシタニさん

>一昨年あたりから聞き始めたんだけど
>甘味さんはメールのやりとりだけでもしかして書店員と対面で話した事はないの？
>もしそうならやばくね？
お互いあんなのに会いたくねえって思ってるから

>なんか友達数人とお寺に泊まりに行って意識というか記憶が曖昧になって家の周り回ったりなんか桶？を拾ったりする話が面白かった記憶あるんだけど探せねえ…
>体験パートけっこう怖いのにオチがやたらしたたかで笑った覚えがある…
真・禍話／激闘編 霊障？の最後で語られている「肝試し」だな
「怖いのに思い出せない」って場合結構タイトルがありきたりなこと多い

>バスに安く乗れるようになったっていう表現いいよね
>よくない
やっぱり人が一番こええよ

>怪談手帖ほとんどが当たりで凄えと思ってるけど蛸だけはよくわからん
話し手視点だと一応何もおかしくないんだよなあれ…
最後に他の友達もその後なんかあったっぽいしなんなの…

知った初期に聞いて震え上がったのは「フジサキくんちのお葬式の話」
お前の方なのかよ！？

>なんか友達数人とお寺に泊まりに行って意識というか記憶が曖昧になって家の周り回ったりなんか桶？を拾ったりする話が面白かった記憶あるんだけど探せねえ…
>体験パートけっこう怖いのにオチがやたらしたたかで笑った覚えがある…
メスガキ幽霊にそれはしないほうがいいと思うなあ〜って言われるやつなら多分直球で「肝試し」ってやつ

「肝だめし」は「夜の寺で」のタイトルで象の人がリライトしてる

手彫りの家の先輩の最悪っぷりとラストの勢いが凄い

>コミカライズで遺骸の儀式の関口さん来るけど鬼火の走る山のデブとかも見たいな
もしかしたら美味しいものが食べられるかも！でついてくるデブリアルにいるのかよが面白すぎる

高い出前！高い酒！高いお菓子！二度と行きたくない家！

>No.1248609756
「夜の寺で」じゃなかったかな　登場人物は3人でそのうちの1人がお寺の息子でそいつがかなりの不良
そいつが言い出しっぺで両親留守の間に寺の本堂でゲームして夜更かしだけでも罰当たりなのに
その後墓場で肝試ししてる最中に3人とも前後不覚になって…って感じのやつ

>真・禍話／激闘編 霊障？の最後で語られている「肝試し」だな
>メスガキ幽霊にそれはしないほうがいいと思うなあ〜って言われるやつなら多分直球で「肝試し」ってやつ
>「肝だめし」は「夜の寺で」のタイトルで象の人がリライトしてる
これだーー！！ずっと探してたのにうまく探せなかったんだよ！！サンキュー「」っしー！！

>手彫りの家の先輩の最悪っぷりとラストの勢いが凄い
スレ画の並み居るクソ先輩の中でもtier1狙えるクソっぷり！！

>闇バイトが社会問題になってる昨今安易に怪しい好待遇の話に飛びつく人間にブレーキを植え付けるには
>禍話のいくつかが役に立つかもしれんと思い始めた　「扇風機の家」とか「目隠しの家」とか
「燃やすバイト」が一番視覚的にキツイ

次とっしー言うたらとてこてまなつるで

怪談帖の書き下ろしだとミカリがシンプルに超怖かったから書店員に朗読してほしいぜ

燃やすバイトは漫画でビジュアル化されるとうっわえっぐ…って改めてなったよ…