お…おう！気をつけるぞ俺！
…まさかハロウィンだけにオバケというか…魔女の気配が濃いとかそういうことだったり？

そうだよ？だからちゃんと最後まで送り届けるのだ！

イタズラ好きの魔女に「」っしーを拉致監禁陵辱捕食死別なんて
おっかないトリックされるわけにはいかないでしょ？

ねえ「」っしー知ってる？ハロウィンの夜には「モール…モール…」って囁く悪い魔女が出るって話

死別！？せめて拉致監禁陵辱…陵辱？
そして捕食行方不明探していますポスターくらいに留めて欲しかった！

うむ…そいつは勘弁願いたい！
そういや桜の方も大丈夫かね？

魔女はそういうイタズラが好きだからな…なんか背後が怖くなってきた…！

>ねえ「」っしー知ってる？ハロウィンの夜には「モール…モール…」って囁く悪い魔女が出るって話
な…なんだそれさやか！都市伝説か…？（ちょっと後ずさる「」）
それとも噂とか？
にしてもモール？ショッピングモールのことじゃ無さそうだが…

>にしてもモール？ショッピングモールのことじゃ無さそうだが…
(背後からの声)「死を(モール)━━━━━━━━」

>うむ…そいつは勘弁願いたい！
>そういや桜の方も大丈夫かね？
今日も見回ってきたところだよ…まぁ、今のところ異常は無いんだけどもね？
もしも何かあったら桜子から連絡が来るはず！

(ｻｯ)トリックオアトリート！
お菓子をくれなきゃ半魔女になっちゃうぞー！

（成人男性の背後に迫る白く細い手…女の手だ…！）

んー…どうせなら桜までちょっと寄ってみようか？

ウワーッ！？（ﾊﾞｯ！！！と飛び退く「」！）
なななななななにやつ！？

ムム…その解説をしてくれるような方酔った知識のものは…！

>んー…どうせなら桜までちょっと寄ってみようか？
＜あら…ならちょうど良かったわ（成人男性の肩に置かれる白い手）
＜ミタキハラに成った浄化の桜、この私も恩恵にあずかっているし一度ご挨拶をしておかねば

だ、誰だ…！？

>(ｻｯ)トリックオアトリート！
>お菓子をくれなきゃ半魔女になっちゃうぞー！
えぇー！？半魔女だとぉ〜？（くるっと振向くさやか）
…やっぱり！縁起でも無いこと言うもんじゃ無いわよういちゃん〜！（わしわしわしわし）

えへへ…さっそく「」さんに会えるなんて幸先がいいね、イザボーさん(ﾆｯｺﾘ)
見て見てさやかさん！アリナさんがデザインしてくれた魔女仮装のわたし達！(ﾊﾞｧｰﾝ！うい・イザボー　ハロウィンver)

って…！！（ういの隣に居る金髪ロングの異国少女に目が行く！）
い！イザボー！？

そうね、ウイ嬢…（にっ…）
そのアリナとか言う芸術家は良い腕のようね…ところでこの衣装
肌をずいぶん晒している作りだけれど、やはり殿方を誘惑するためで良いのかしら…？

な…！なんであんたがこんなとこに居るのよ？！！（身構える！）

（黒レースをふんだんに用いたまさに闇の貴婦人といった出で立ちのイザボー（※14歳時点）がそこに）

イザボーさんに日本のハロウィンを知ってほしくて！(ﾆｺﾆｺ)
というわけで…ん！🤲ん！🤲

>な…！なんであんたがこんなとこに居るのよ？！！（身構える！）
あなたたちを取って食うためよ（イザボーの赤い口がくわっと開く）
……というのは冗談よ
ウイ嬢に捕まってしまってね、ハロウィン…とかいう死者の祭りの付き添いと言ったところよ

いいー？付き添いだぁ〜！？（ファイティングポーズを解かないさやか）
ういちゃんも付き添ってもらう人は選んだ方が良いと思うけど〜…

あたしはあんたの事を全く信用しちゃいないからね？
そう簡単に上手くいくと思わないで！

(エンブリオ・イブを思わせる白いドレスと女王の黄昏を思わせる黒いドレス…おまけに顔に浮かぶ笑みの色まで正反対である)

あら…まるで人を危険人物みたいに言うのね？（にぃっ…❤）
こんな小さくてかわいらしい子を一人で夜歩きさせることの方が
よっぽど危険だと思うのだけれど…？

くっ…！
（ういちゃんを手元に置くとはうまくやりやがったなこいつは…俺が一番嫌いなタイプだ！）

危険人物そのものがそれをいうかね…！（頭を抱える「」）
それともういちゃんのコミュ力がオバケ級なのか…！

お、俺たちにどうしろというんだ…何が望みだ？

>イザボーさんに日本のハロウィンを知ってほしくて！(ﾆｺﾆｺ)
>というわけで…ん！🤲ん！🤲
…んｎ？
あっ！お菓子か……と言っても今俺が持ってるのは昼に買ったチョコバーしかないぞ

……（後ろ手にスマホを探すさやか）

そもそも以前から何度も言っているでしょう？娘を名乗るアレ(ミヌゥ)には私も迷惑している･･･と
まぁ２１世紀も存外悪くないですしね？

ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ…(よだれを垂らしながらも両手を突き出しているういちゃん)

>お、俺たちにどうしろというんだ…何が望みだ？
ふふふ…私の望みは…！！（バッとわるい両手を広げるわるいイザボー！）
賢者殿……あなたの持ってる…（人差し指で…ズボンのあたりを指し示す…）

な…何もないぞ？あんたの探すような価値あるものなんて！

>あっ！お菓子か……と言っても今俺が持ってるのは昼に買ったチョコバーしかないぞ
わ、それ！いいなぁ…美味しそうだけどわたし食べたこと無いんだぁ
お仕事の合間に食べるお菓子って…なんだか大人のお菓子って感じするよね

>ふふふ…私の望みは…！！（バッとわるい両手を広げるわるいイザボー！）
>賢者殿……あなたの持ってる…（人差し指で…ズボンのあたりを指し示す…）
「」っしーの…ズボン…？　はっ？！
まさかズボンの中身とか言うんじゃないでしょうね！？
こ…この！ういちゃんの前でしょーーー！！（ﾜﾝﾜﾝﾜﾝﾜﾜﾝ）

（成人男性のズボンが膨らんでいる…しかし！前ではない）
（横のポケットが棒状に膨らんでいる！チョコバーが入っているのだ）

>わ、それ！いいなぁ…美味しそうだけどわたし食べたこと無いんだぁ
>お仕事の合間に食べるお菓子って…なんだか大人のお菓子って感じするよね
うぬ……こいつは結構カロリーあるしかなり甘いから（チョコバーを取り出す「」）
ゆっくり食べるんだぞ…

>まさかズボンの中身とか言うんじゃないでしょうね！？
あら…それはこの国でいう「フリ」でしょうか？熱湯風呂とかでおなじみだという(ﾆｨ)
ういさんがお菓子担当ならそれこそイタズラの担当はわたくしでも…

>「」っしーの…ズボン…？　はっ？！
>まさかズボンの中身とか言うんじゃないでしょうね！？
>こ…この！ういちゃんの前でしょーーー！！（ﾜﾝﾜﾝﾜﾝﾜﾜﾝ）
まぁアレが言う所の「こちらでの私」は色々とあったみたいですけど
この私はまだまだ生娘ですもの･･･操を捧げる相手くらいは選びたくてよ？♡
(そう言いつつ「」に投げキッス♪)

>（成人男性のズボンが膨らんでいる…しかし！前ではない）
>（横のポケットが棒状に膨らんでいる！チョコバーが入っているのだ）
ふふ……（成人男性のズボンを指さすイザボーの目が赤く光る！コワイ！わるい！）
>うぬ……こいつは結構カロリーあるしかなり甘いから（チョコバーを取り出す「」）
…持っているじゃない？それをウイ嬢に献上なさい…！

あ…ああ…これの事か？
これで…いいのか？

>この私はまだまだ生娘ですもの･･･操を捧げる相手くらいは選びたくてよ？♡
>(そう言いつつ「」に投げキッス♪)
がぁぁ！1（さやソードを表すさやか！）
イヤーーーッ！！！（投げキッスの軌道を飛んでくる『〜❤』をメッタ斬り！）

>あ…ああ…これの事か？
>これで…いいのか？
うんっ♡　そういう大人のお菓子って一度食べてみたかったんだ！
入院中は食べられなかったもんね…だからね！
>ゆっくり食べるんだぞ…
わっ…わっ！ありがとうっ！

ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ…
ああああああああああほろ苦あああああああああああ！！！！

>がぁぁ！1（さやソードを表すさやか！）
>イヤーーーッ！！！（投げキッスの軌道を飛んでくる『〜❤』をメッタ斬り！）
あら、これはガードが硬い……（肩をすくめるイザボー）
さすがはマ連の斬り込み騎士と言ったところね？

（ずっと超越者を前に冷や汗が流れ続けている「」…！そう、いついかようにでもできてしまうのだ…さやかでは足元にも及ばぬまま…）

しかし…gff
髪をかき上げつつチョコバーを頬張る少女というのは悪い物ではない…
>ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ…
>ああああああああああほろ苦あああああああああああ！！！！
ウワーッイッキ食い！

ふふふ…良かったわね？ウイ嬢（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…）
>ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ…
>ああああああああああほろ苦あああああああああああ！！！！
ああっ！ゆっくり食べなさいと賢者殿が言ったばかりなのに
ほら、口の周りが汚れてしまって

（しゃがむとハンケチでういの口を拭くイザボーである…なんだか意外な光景だ）

…（ショートメッセは送ったけど…！どう動いてくれるかってとこよね？）

ひやひやもんだよ全く！…あたしよりあんたの方がヤバい強さしてるってのは知ってるだけにさ
>（しゃがむとハンケチでういの口を拭くイザボーである…なんだか意外な光景だ）
『ちょっと…まさか、ういちゃんを抱き込もうとか考えてないわよね…？』

>ああっ！ゆっくり食べなさいと賢者殿が言ったばかりなのに
>ほら、口の周りが汚れてしまって
もぐもぐ…むぅ（＞H＜）

>『ちょっと…まさか、ういちゃんを抱き込もうとか考えてないわよね…？』
『子供は大切にするべきで、されるべき……違うかしら？』

『この子にはお姉ちゃんと…本物の両親がいる！だからあんたの出る幕はないんだ…！』

ﾎﾌｯﾎﾌｯ…実はね2人とも、イザボーさんを連れてきたのも考えがあって…ううん、なんでもないっ！(ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ)
でもすごいよね…お姉ちゃんより年下なのにおっぱい大きいし、いい人だもん！

失礼な感想になるが…正直意外だ…（イザボーとういを見つめる「」）
歴史にうたわれたヤバい売国妃が、子供好きだったなんてな
…だからといって信用する材料にはならないが！

>『ちょっと…まさか、ういちゃんを抱き込もうとか考えてないわよね…？』
『さては貴女･･･このわたくしもアレの言う「こちらの私」･･･つまり「魔法少女のカタチをしているだけの何か」だと思ってないでしょうね？』
「あちら」がどうあろうと結局の所「このわたくし」とは同一存在と言うだけの別物ですもの
そもそもとしてあなた達と事を荒げる理由自体が無いの、お分かり？

あらあら…随分と用意が周到な事…（赤い光がイザボーの頭部の周りをチラつく）

良い人？私が？……ふふ、そう思われているならそれは間違いよ？ウイ嬢
（はた…とういの頭を撫でるのをやめるイザボー）
私はね、権謀術数が渦巻く宮廷に生きた人間
…他人を蹴落とすことばかりに知恵を活かしてきた人間よ？

>歴史にうたわれたヤバい売国妃が、子供好きだったなんてな
>…だからといって信用する材料にはならないが！
みたいですわね？「こちら」では
それ故に、あのキューブとアレが色々とやらかしていたとも
ですが、今この場でソレを持ち込むのは無粋では無くて？

（イザボーの傍にはういがいる…対物ライフルの射撃による衝撃波は変身前の幼い体はたとえ魔法少女になったからとて…
そして近くにいる「」の体にも影響が無いわけではないのだ！）

…（亡霊のコスプレをして高所からスコープ越しにイザボーに狙いを定めているほむら）

それに…そろそろ彼女も退場してもらわねば、この子に流れ弾が当たったらどうする気なのやら(ｽｯ…と懐に手を差し入れる)
そぉれ…まどまど人形とばゆばゆ人形、どちらを先に取るかしら…？(ﾎﾟｲﾎﾟｰｲｯ)

宮廷生活はまさに盤上遊戯…私たち宮廷の人間は誰しもが
時にプレイヤー、そして時に駒
食うか食われるか、獲るか獲られるか…そう
>あらあら…随分と用意が周到な事…（赤い光がイザボーの頭部の周りをチラつく）
今この瞬間も……これは、チェックメイトのつもりかしら？
だとしたら、少々無粋ね？

>（イザボーの傍にはういがいる…対物ライフルの射撃による衝撃波は変身前の幼い体はたとえ魔法少女になったからとて…
>そして近くにいる「」の体にも影響が無いわけではないのだ！）
ぐぬぬ…！（撃つな！のハンドサインをする「」）

>…（亡霊のコスプレをして高所からスコープ越しにイザボーに狙いを定めているほむら）
『･･･そこの貴女も、少なくともウイの居る前でソレを振るうのは控えた方がよろしくてよ？』
(スコープ越しに「ほむらの瞳を見つめ」ながら)

>そぉれ…まどまど人形とばゆばゆ人形、どちらを先に取るかしら…？(ﾎﾟｲﾎﾟｰｲｯ)
っ…バカにして……後悔させてあげるわ…（ﾁｬｷｯ…！）
>ぐぬぬ…！（撃つな！のハンドサインをする「」）
！　『撃つな』……そうね、今は近すぎる…

いい子ね…そう…それでいいの…

無粋でもなんでも……まぁ、確かにちょっと手荒くて悪いけどさ
少なくともあんたが見滝原に居る間は、ほむらのレーザーサイトの光を浴びていてもらわないと
あたしは安心できないわけ

（駄目だ…こいつはばけものだ…精神戦でこっちが勝てる相手ではない！）

そうね…お祭りには光があって当然ですもの
ましてやこんなお祭りの夜…と言ってももうお開きの時間のようでもあるけれども…

ふっ……サヴァ（※良い）
赤い光は好きよ？　当代のアクセサリーのひとつとして捉えてあげましょう

待ちなよ、ういちゃんはともかくあんたがここに来た理由をまだ聞いてないわよ
何かしたいことがあったんじゃ無いの？
それとも…まさかホントにういちゃんの付き添いだけだったってわけ？

…話は決まったかしら(頭の上に人形を２つ乗せながら)

赤いひかり？（よく理解できていないういちゃんである）

>少なくともあんたが見滝原に居る間は、ほむらのレーザーサイトの光を浴びていてもらわないと
>あたしは安心できないわけ
>（駄目だ…こいつはばけものだ…精神戦でこっちが勝てる相手ではない！）
･････････貴方たち、察するにわたくしの事
ヒトのカタチをしているだけのワルプルギスか何かと思ってなくて？

>赤いひかり？（よく理解できていないういちゃんである）
い、いやあなんでもない！ほら、信号とか！
ちょっとまぶしいかな―みたいな？

さあ？どうだろうね？
…さて！ういちゃんは他にどんなものが欲しい？
ここに来たって事は何かおねだりに来たんでしょ？

>待ちなよ、ういちゃんはともかくあんたがここに来た理由をまだ聞いてないわよ
>何かしたいことがあったんじゃ無いの？
>それとも…まさかホントにういちゃんの付き添いだけだったってわけ？
あなたたちの浄化の桜を一度見ておきたくなったのよ
まだ私、その樹の場所も見た目も知らないのだもの

>…さて！ういちゃんは他にどんなものが欲しい？
>ここに来たって事は何かおねだりに来たんでしょ？
んん〜…？マミさんとかおりこさんを見たいかな！
今年もすごいんでしょ…おっぱいとか！おっぱいとか！(ﾑﾌｰ)

>あなたたちの浄化の桜を一度見ておきたくなったのよ
>まだ私、その樹の場所も見た目も知らないのだもの
そ、そんなの信用できない相手に教えるわけないでしょ…！？
あ！力尽くで持ち去ろうとしても無駄だよ！あの木は桜子の分け株なんだから！

>あなたたちの浄化の桜を一度見ておきたくなったのよ
>まだ私、その樹の場所も見た目も知らないのだもの
あれは遍く魔法少女にとっての希望と成り得る存在(もの)･･･その一つ
きっと、元居た世界、元居た時代にもあの樹が一つでもあれば･･･少しは私達、魔法少女も生きやすくなれたのでしょうね･･･

この私だって、魔女になんて成りたくない…魔女化はすなわち『死』
私という『女王』に浄化の力の恩恵をもたらすならば、それは正当な殊勲である
なんであればこの女王自ら、魔力を賜わしても構わないと考えているのだけれど

>んん〜…？マミさんとかおりこさんを見たいかな！
>今年もすごいんでしょ…おっぱいとか！おっぱいとか！(ﾑﾌｰ)
マミさんが…まぁマミさんは確かに昨日はイケてる仮装してて
ミイラのマミーさんだったが…！

>んん〜…？マミさんとかおりこさんを見たいかな！
>今年もすごいんでしょ…おっぱいとか！おっぱいとか！(ﾑﾌｰ)
あらあらまあまあ、ウイは本当におませさんですのね？(流石のイザホーも困り眉の苦笑い)
>あ！力尽くで持ち去ろうとしても無駄だよ！あの木は桜子の分け株なんだから！
サヤカ･･･この細腕でそのような野蛮極まりない事出来ると思って？(さやかのゴリラ重点な発想に心底呆れた様子)

>この私だって、魔女になんて成りたくない…魔女化はすなわち『死』
イザボー……あんた
>私という『女王』に浄化の力の恩恵をもたらすならば、それは正当な殊勲である
>なんであればこの女王自ら、魔力を賜わしても構わないと考えているのだけれど
じょ……女王…！（イザボーの放つ貴人オーラに若干たじろぐさやか！小市民！）

>この私だって、魔女になんて成りたくない…魔女化はすなわち『死』
>私という『女王』に浄化の力の恩恵をもたらすならば、それは正当な殊勲である
(･･･そして、アレはその最悪なタイミングでやらかしたみたいねそのせいで「この世界の私」は奇妙な状態と成り果てていた様だし)

「」さん！難しいことはよくわからないけどおっぱい見に行こう！
おっぱい！！！(ういﾆｯｺﾘ)

イザボー…あんたまさか（ハッとする「」）
女王としてうちの桜に褒美を賜わしてくれるってことか…！？

ほ、ほらいくぞ！そんな事よりおっぱいだ！
（やはりこいつはなにかにつけて上に立つような奴だ…
渡してはならん…掴ませてはならんのだ！まだ根を食まれた方が世界には優しかろうものだ！）

それにほら…ここには暁美ちゃんしかいないからな！おっぱいではなく！

>イザボー…あんたまさか（ハッとする「」）
>女王としてうちの桜に褒美を賜わしてくれるってことか…！？
そう言う事、でしてよ
この時代とは比べ物にならないストレス社会で生きてきたこのわたくしの魔力･･･その樹にとっても得難い滋養になるのではなくて？

>女王としてうちの桜に褒美を賜わしてくれるってことか…！？
ええ、そう言っているわよ…ん？
待ちなさい……うちの桜、ねぇ…
あなた、庭師として浄化の桜を育てていたのかしら…？

>それにほら…ここには暁美ちゃんしかいないからな！おっぱいではなく！
(ほむらの居る遠方を見ながら)･･･それもそうね
ウイにはそのような事はまだ早いですし、サヤカには賢者殿が居ますもの･･･たとえ一夜の戯れと言えど、好き合う男を盗られたくないでしょうしね♪

うーん…（冷や汗をかいている「」を見て）
今はそういうのいいや！もうハロウィンもおしまい！お化けの時間もこれまでだからねー？

>あなた、庭師として浄化の桜を育てていたのかしら…？
まだ小さな頃にうちの庭で育ててた…でも今はもう巣立っていった…
水をあげたり毛虫を駆除したり…土を変えてみたり、台風の時は幹を補強したり…！

>まだ小さな頃にうちの庭で育ててた…でも今はもう巣立っていった…
>水をあげたり毛虫を駆除したり…土を変えてみたり、台風の時は幹を補強したり…！
なるほど･･･････わたくしは木々を世話する機会が無いものだからその辺は動とも言えないのだけれど
少なくとも、貴方の事をまた一つ、見直しましたわ？賢者殿♪
(ﾋﾟﾛﾝｯ♪イザホーの好感度が♡一つ分上がった！)

そう……サヴァ（頷くイザボー）
桜そのものにお目通り願えないのは残念だけれど…それならば
浄化の桜を育てるために働いた賢者殿、あなたにこの女王から褒美を取らせましょう
なにが欲しい？言ってみなさい

ｴｯ…おっp…
なんでもないです…

はぁぁ！？褒美ーーー！？（さやクワッ！）
「」っしー！これは罠だよ！ただより高い物は無いって古事記にも書かれてるんでしょ！きっと！

あっ…いや…そうだな…（しばし考える「」）
では……おっぱいを…！

そちらのういちゃんに…！

…えっ？！（「」を見るうい）

お願い申し上げます！女王様…！
ういちゃんに！『ぱふぱふ』を！！！

全くもう･･･いきなり妙な事を言わないでくださる？(ｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿ
(そう言いつつも胸元のコルセットをゆるめだすイザホー)

ふむ、良いでしょう……ではウイ嬢？
ヴィアン・イスィ…❤