そこに気付くとは…

流石にこれは...

異世界の知能レベル下げまくるのやめろ

ちょっと待てよ！！！？？？

>風のように物を動かすことも
風には重さがないはずじゃないか

理科の学習マンガ？

悪質なコラよくないよ

物理法則の違う異世界かと思ったらそうでもない

この世界の人水入ったもの持ったことねぇのかよ

風と水が逆の世界？

水を操って人間の体内で増やせばぶち殺せますよね？

>この世界の人水入ったもの持ったことねぇのかよ
どこにでも水道管があるから…

100歩譲って空気の重さに気付くくらいにしとけ…

空気に重さがないと思われてる→実験の結果実はあるんだ…！なら分かるので風魔法で書き直してほしい

ゲーム的な世界？

人生の内に大雨にうたれたことがあればこんなことには…

>悪質なコラよくないよ
コラなのか…ちょっと安心した

IQ低過ぎる…

常識で水に重さがないのはいいけどせめて重さのある水発見くらいにならんか？

重さがないと噴水ってどうなるんだ…

井戸に給水してから汲み上げてる
妙だな…

>火には重さがないはずじゃないか

>>悪質なコラよくないよ
>コラなのか…ちょっと安心した
まだジョークの可能性がある
リンク貼られるまで油断できないぞ

こいつが作った水だけに重さがあるとかだとしても普通の水に重さがないなら井戸はできないんだよな…

これ多分主人公だよな…？

重さがないならなんで下に溜まってんだよ

所詮異世界人…馬鹿だな…

>重さがないならなんで下に溜まってんだよ
この世界の常識だ

水の重さから重力の存在に気付く重要なシーン

異世界だから水に重さ無いのかと思ったけど水道管とか噴水…

水に重さが無かったとしたら光みたいな感じになるのかな

この世界がゲーム的な世界で特殊な物理法則が働いているとか？

マジでコラなのか気になるから詳細を…

水に重さがないって認識になるのは世界全体がそういう催眠受けてるくらいしか説明つかない

ねえ…！この世界怖いよぉ！

>重さがないならなんで下に溜まってんだよ
ファンタジー世界だし
水のエレメンタルは土のエレメンタルに引き付けられるとかあってもおかしくないから
まだ見だ

>4大元素には重さがないはずじゃないか

水魔法を戦闘で使うって顔に張り付かせて窒息させるの割とメジャーな気がするんだが

冗談キツいぜ…

重水の話ならまだ…
違うのか…

>マジでコラなのか気になるから詳細を…
水魔法給水でググったらでてきたから多分原作はこれかな
https://ncode.syosetu.com/n3736hm/2/

魔法のある世界は怖いということを思い出させてくれる

マイクラなら水の重力無視できるから

https://www.123hon.com/nova/web-comic/mizumahou/
ハッハッハッ精霊の仕業だよ

他の人はこの井戸使ってなかったんだろうか…

>水魔法を戦闘で使うって顔に張り付かせて窒息させるの割とメジャーな気がするんだが
防御に使うとか水圧利用した攻撃するとかはともかく窒息ってそんなメジャーかな…

小便どうなるんだ…

>水魔法給水でググったらでてきたから多分原作はこれかな
>https://ncode.syosetu.com/n3736hm/2
コラじゃない…？

タイトルだけで満腹だわもう

誰だコラとか言ったやつ！

>マイクラなら水の重力無視できるから
マイクラでさえ上から下に落ちるだろうが！

>No.1246681995
やっぱりコラだったか安心した

コラならいいか…

>https://ncode.syosetu.com/n3736hm/2/
感想も重さ部分でボロクソ言われててダメだった

>さて僕は水の入った桶を手にして持ってみた。縄に余裕があるからそのまま井戸の外まで引っ張れるんだけど――
>「え？　嘘、重、い？」
>そう水の入った桶が重かった。え？　でもどうして水に重みなんてあるわけないのに？
>もしかして単純に桶が重いのかもと思って一旦水を井戸に戻して桶だけ持ってみた。けど――
>「か、軽い！　何これどういうこと？」
>そう水の入ってない桶は軽かった。ここから導き出される答え、でも、そんなまさか！
>「ま、まさか、水に重さがあるの？」
頭がおかしくなりそう

戦闘に使えないと思われてるなら水魔法で暗殺しても先入観で水魔法使うは疑われない…かな？

見たことあるスライムがいる…

そんなカロリーゼロ理論みたいな…

魔法の溢れる世界でも「水が重く感じるのは精霊の仕業」は無茶がないか！？

主人公を不遇にしたいためにあり得ない位に世界の常識歪ませるのはもうちょっと考えようよ
ノイズ過ぎて話が入ってこなくなる

表紙転スラっぽくない？

水って世界でも割と重い部類のものじゃないか…？

まず水道管なんてものが作られるのは人間が水を運ぶと重たくてしんどいからだ
っていう視点が無いとこうなるのか…

>他の人はこの井戸使ってなかったんだろうか…
読んできたらつい最近地震で裏庭から発掘された古代の遺物らしいよ

アホだった頃のAIにタイトル考えさせた？

作画の人どんな気持ちで描いてたんだろ

>>他の人はこの井戸使ってなかったんだろうか…
>読んできたらつい最近地震で裏庭から発掘された古代の遺物らしいよ
なるほど
じゃあしょうがないな…

コップに水を入れて飲む事もない世界…

この世界の雨とかどうなるんだよ

作画してる人もたぶん？？？ってなりながら描いてる

>まず水道管なんてものが作られるのは人間が水を運ぶと重たくてしんどいからだ
>っていう視点が無いとこうなるのか…
バケツで水を汲んだこと無いんだろうか

>この世界の雨とかどうなるんだよ
こいつは精霊の仕業ですな

>この世界の雨とかどうなるんだよ
精霊さんがそれから水を落としてるんだよ

いやでもコミカライズしてるんだからこれそれなりに人気あるんだよな…？

>作画してる人もたぶん？？？ってなりながら描いてる
コミカライズ作家って大変だな…

重さがないなら重さがないような描写にしろよ！全コマおかしいことになってるじゃねえか！

空気と間違えたんじゃないか

バケツに水入れたらバケツが重く感じるのは水の精霊がバケツ引っ張ってるからだよ

原作者の頭はまずいいとして
これを読んでコミカライズを依頼した人間がいる事実でめまいがする

>バケツに水入れたらバケツが重く感じるのは水の精霊がバケツ引っ張ってるからだよ
そっかあ

>バケツに水入れたらバケツが重く感じるのは水の精霊がバケツ引っ張ってるからだよ
つまり水のせいで重くなってますよね？

水に重さがあるって人間が水飲み始めた段階で気付かれるよね？

>これを読んでコミカライズを依頼した人間がいる事実でめまいがする
まあとりあえずコミカライズ！みたいなのはあるだろうし…

頭がおかしくなる

追放系で良かった
転生系だったら常識の違いで頭おかしくなる

重さとは…威力とは…

箸より重いもの持ったことないんだろ

土とか岩が重いのには政令関係ないんですか！？

精霊の仕業云々って重力がどういう原理で働くかってことですよね？
そこは水に限った話する必要無いですよね？

2話目でも引き続き水が重いわけないだろ！って言っててだめだった

脳みそ溶けそう

>水に重さがあるって人間が水飲み始めた段階で気付かれるよね？
バケツとは言わずともコップでも分かる話だからな…

>いやでもコミカライズしてるんだからこれそれなりに人気あるんだよな…？
でもこのレーベル聞いたことない名前だし…

>バケツで水を汲んだこと無いんだろうか
>「調べて貰ったんだけどね。どうやら昔使われていた井戸って代物らしい。古代の人間はこれで水を汲んでたそうなんだ」
>「そうなのですね」
>　こんなもので水をか。話によると今は水が枯れてる状態らしいけど、この桶で水を汲んでいたらしい。またえらく手間がかかるね。
>　今の時代は大体どこの町にも水道管が敷かれていて各家庭に水が供給されるようになってる。魔導技術の発展でお湯もすぐに出るからこういった物を使うことはないんだろうな。
いや水を汲むという行為事態は知ってるっぽい

誕生初日の知識レベル

頭が痛くなってくる……

(偉そうに追放してる奴等も街の人々もともかくこの世界全員クソバカなんだよな…)

小説も2巻出てるけどこの設定で続けるの難易度高くない…？

>いやでもコミカライズしてるんだからこれそれなりに人気あるんだよな…？
人気でてから話持ってくなんてしてたら間に合わないよ
前作が好評だったから新作描き始めた瞬間に唾つけるとかやるよ

やらない訳にはいかない描写ってことか

この原作がコミカライズされたってことはコミカライズされてない原作はこれ以下ばかりって一瞬考えそうになった

チー付与のパチンコみたいにギャグと見せかけた世界観の根底に関わる伏線なんだろ

やりたい事から逆算して設定作ったんだろうけど凄いところに着地したな

>>バケツに水入れたらバケツが重く感じるのは水の精霊がバケツ引っ張ってるからだよ
>つまり水のせいで重くなってますよね？
水の精霊のせいだよ

異世界だから…

水に主さが無いと水害が災害として扱われない世界になるのかな
うらやましい

>でもこのレーベル聞いたことない名前だし…
オルクセン王国史おススメですよ

なろう作者を馬鹿にするノリなんて今更流行らないのはわかってるけどさ
それにしたってこれはさぁ！

水は地面に惹かれる性質があるだけだよ

>原作者の頭はまずいいとして
>これを読んでコミカライズを依頼した人間がいる事実でめまいがする
コミカライズって割と原作流し読みで判断してたりあとはランキングの順位だけで決めてそうなのばかりよ

なんでこんな設定に…

水には重さがないけど…火や風には重さがある…？

破綻せず通す設定を考えるならば
自然界の水は常に魔力的なもので重量が0になってる
魔法生成した水は魔力的なものがないので重量がある…とか？

ここまでおかしいと多分突っ込んだ側がバカを見るタイプの深い設定があるはずだ

この世界5分前にできた？

でもこのめまいがある種の魅力ではあると思う

なんかこう…すごいな

>水には重さがないけど…火や風には重さがある…？
常識だ

これにはヘレンケラーもびっくりだよ

この手の作品の支持層が科学とか歴史のディテールや正誤を気にする楽しみ方はしてないってのは理解できるけどさすがにここまでのレベルは違和感が勝たないのか…？

ここから水でマウント取るようになるの…？

貼られた画像だけで判断するな
ちゃんと236話全部読め

>水に主さが無いと水害が災害として扱われない世界になるのかな
>うらやましい
水の精霊ぶっ殺せー！ってデモが起きるのかな
それで治水工事とかはやらない

>でもこのめまいがある種の魅力ではあると思う
そこが売りか

>水には重さがないけど…火や風には重さがある…？
火は燃やせるってだけで重さがあるなんて書いてないぞ

今までの異世界の中でも上位の怖さだ…

誰かちゃんと最後まで読んでこの描写と整合性の取れる設定がお出しされるのか確認してくれ

この世界の水には重さがないっつってるからそういう設定なだけじゃないの？

井戸とかそういう話じゃねえだろコップに水注いだら重さ変わるぐらい絶対日常で意識するだろ…

水に重さがないのインパクトで忘れそうになるが
>水には重さがないけど…火や風には重さがある…？
こっちも相当狂ってる

>貼られた画像だけで判断するな
>ちゃんと236話全部読め
なそ
にん

>この世界5分前にできた？
たぶんそのユーモアは絶対通じない

>貼られた画像だけで判断するな
>ちゃんと236話全部読め
許してください

分からない！文化が違う！

どう生きてきたらこんなん思いつくんだ

神が数分前に作ったけど設定ミスしたとかそういうやつ？

>破綻せず通す設定を考えるならば
>自然界の水は常に魔力的なもので重量が0になってる
>魔法生成した水は魔力的なものがないので重量がある…とか？
魔法で生成したのに魔力ない判定にするのは無茶な気もしてくるけど俺の脳みそが溶けただけかもしれない…

重さがないものは威力がない＝威力がある火に重さはある

空地大乃作品じゃん懐かしい
合気道の達人が合気道のちょっとした応用で星の自転を逆転させたり時を巻き戻したりする作品好きだったよ
10年くらい前からずっと壮大なアホアホ設定を大真面目にブン回す芸風変わってないみたいだし一定の需要があるんだろう

水って元々は重さの基準に使われてたんじゃないっけ
なろう世界はまた別のあれなのかもしれんけど

風に重さがあるってどう言う状態だよ

>この手の作品の支持層が科学とか歴史のディテールや正誤を気にする楽しみ方はしてないってのは理解できるけどさすがにここまでのレベルは違和感が勝たないのか…？
負けたっていいじゃないか

世界全員クソバカなのが話の根幹だったりするんだろうか

逆にこの設定をしっかり考察して作りこんでいけばSF大作になれる

リンゴが落ちるのを見て重力を発見したみたいなのをやりたかった？

>火は燃やせるってだけで重さがあるなんて書いてないぞ
でも重さがないなら威力がないって…

ギャグならもっとギャグらしくやってくれよ

この2話感想でもボロクソ言われてて序盤で投げずに236話書いてる根性は凄いとは思う…

この設定のまま行って236話も書けたの…！？

こんな原作のコミカライズに起用された作者は前世なにやらかしたんだ

>>でもこのめまいがある種の魅力ではあると思う
>そこが売りか
バカばっかのところにバカが転移だか転生だったかするやつ思い出した

こういう現代人からしたらなんで？ってなるのは世界に何かしらの認識デバフがかかっててそうと認識しないと考えることすら出来ないって作品はあったな
例えば地図が存在しないけどそれを認識したらなんで今まで疑問に思わなかったんだ？みたいな

>逆にこの設定をしっかり考察して作りこんでいけばSF大作になれる
既に設定と描写が噛み合ってないんですけどいいんですかね

>この世界の水には重さがないっつってるからそういう設定なだけじゃないの？
この辺読む限りではこの世界の人がみんなそう思い込んでるだけで普通に重さあるっぽいぞ
この先なんかどんでん返しがあるのかもしれんが

水魔法で飲料確保できるから水を運ぶ文化がないのか

>人気でてから話持ってくなんてしてたら間に合わないよ
>前作が好評だったから新作描き始めた瞬間に唾つけるとかやるよ
その理屈でも好評な前作を書ける人の新作ではあるんだよな…

重さって単語の意味が日本語とは違う…？

> 水の紋章を手にしたばかりにと落胆するネロだがある井戸をきっかけに水の重みを知ることで右手に賢者の紋章が浮かび上がる。水の理を知ったネロは風魔法に負けず火魔法を消し去り土魔法を洗い流し雷魔法を寄せ付けない最強の水魔法を使いこなすようになる。
>一方で彼を追放した連中は水神の怒りを買い水不足によって危機に陥ることになり激しく後悔することとなった――これは不遇な水属性を手にした少年が成り上がり最強の水の賢者へと成長していく物語――
この井戸なんなんだよ…

タイトルをこの世界で俺だけ水の重さに気づいて超無双とかにして

あの氾濫してる川を見てください
物凄い勢いで大木や岩が流されてますがどう思います？

この世界の人間どうやって水飲んでんだよ…
コップとかで持ち上げたらわかるだろ…

空気に重さがないと考えるならまあ分かるよ
水に重さがないと考えるのはもう認知が歪んでるだろ！

コラじゃねえのかよこれ…

>あの氾濫してる川を見てください
>物凄い勢いで大木や岩が流されてますがどう思います？
精霊の仕業だよ

>あの氾濫してる川を見てください
>物凄い勢いで大木や岩が流されてますがどう思います？
精霊の仕業だよ

>この手の作品の支持層が科学とか歴史のディテールや正誤を気にする楽しみ方はしてないってのは理解できるけどさすがにここまでのレベルは違和感が勝たないのか…？
単にここら辺のシーンは主題じゃないからスルーされてるだけだと思う
あらすじ読むにこの作品のメインは水魔法の応用で火も風も雷も土も無力化して最強だぜー！って部分ぽいし

せめてこう…水圧カッターで無双するとかの方向で…

世界規模で認識阻害してる魔術師がいるんだろう

>空地大乃作品じゃん懐かしい
>合気道の達人が合気道のちょっとした応用で星の自転を逆転させたり時を巻き戻したりする作品好きだったよ
>10年くらい前からずっと壮大なアホアホ設定を大真面目にブン回す芸風変わってないみたいだし一定の需要があるんだろう
こういう無茶な設定のまま淡々と進むのを楽しむタイプの作品だったか

>この2話感想でもボロクソ言われてて序盤で投げずに236話書いてる根性は凄いとは思う…
寧ろどんな前世の罰があってそんな苦行か夢かわからん事し続けてるんだ

水属性を不遇にするのは大分無理ねえかな

水神が贔屓するな

世界にかかっているバカ化魔法を主人公だけ解いたんですよ

異世界転移したらその世界はみんななぜか計算が出来ないとかは見たことあるな

>一方で彼を追放した連中は水神の怒りを買い水不足によって危機に陥ることになり激しく後悔することとなった
これいる？

>この2話感想でもボロクソ言われてて序盤で投げずに236話書いてる根性は凄いとは思う…
10年前からこんな感じの作品書き続けて計40作品弱の作者だ
面構えが違う

水が重い…！？嘘だろ！？

そういえば何で水魔法は脚光を浴びないんだろうと思い始めている

>> 水の紋章を手にしたばかりにと落胆するネロだがある井戸をきっかけに水の重みを知ることで右手に賢者の紋章が浮かび上がる。水の理を知ったネロは風魔法に負けず火魔法を消し去り土魔法を洗い流し雷魔法を寄せ付けない最強の水魔法を使いこなすようになる。
重さを感じるだけで理理解したことになるのコスパよすぎるだろ

>この世界の人間どうやって水飲んでんだよ…
>コップとかで持ち上げたらわかるだろ…
てか水筒使ってんじゃねえか

雨とか降らない世界なの？

水で火を消すのは最初からできないのか

もしかしてこの世界の住人は水が重いという常識とともに先天的に無意識に水魔法が使えてるんじゃないか

よかった天然じゃなくてわかっててバカなことやってるタイプの作者だったのか

>> 水の紋章を手にしたばかりにと落胆するネロだがある井戸をきっかけに水の重みを知ることで右手に賢者の紋章が浮かび上がる。水の理を知ったネロは風魔法に負けず火魔法を消し去り土魔法を洗い流し雷魔法を寄せ付けない最強の水魔法を使いこなすようになる。
それまで誰も火を水で消すって発想がなかったのかよ！？

>10年前からこんな感じの作品書き続けて計40作品弱の作者だ
>面構えが違う
10年前から…！？

精霊さん暇すぎない？

>水属性を不遇にするのは大分無理ねえかな
地属性不遇ネタの別属性版ってつもりなのかも知れないけど
せめて不遇にする理由は凝って欲しいよね…

光に重さがある世界を誰か描いて

>水に重さがあるって人間が水飲み始めた段階で気付かれるよね？
だから
>原始人でも知ってるだろそんな事
って書かれる

重さとか回復薬とか以前に冒険者であれば水の重要性って駆け出しでも分かるレベルじゃなかろうか…

この世界に水車があったら俺はもう耐えられない

10年この作風でやるのやばいって

この世界氷どう言う事になってるの

過去作のタイトル見るだけでだいぶ面白い

そういえば俺もむかしPC自作時のパーツ相性はパーツに住む妖精の仕業と教わった

>重さとか回復薬とか以前に冒険者であれば水の重要性って駆け出しでも分かるレベルじゃなかろうか…
どこでも水道管が走ってる世界だから…

>光に重さがある世界を誰か描いて
重さがあるのがわかるレベルはもう体の感度3000倍でたらないと思う

重さないのになんで井戸に水溜まるんだよ

>10年くらい前からずっと壮大なアホアホ設定を大真面目にブン回す芸風変わってないみたいだし一定の需要があるんだろう
ああわかった上でやってるタイプの作者なのね…

まあ宗教的な絡みがあれば納得はする

もしかして水って火を消したり汚れを洗い流すことができるのか？

バシャーン！（水の落ちる音）やっぱあの精霊が悪いよなぁ

>重さとか回復薬とか以前に冒険者であれば水の重要性って駆け出しでも分かるレベルじゃなかろうか…
人間であればわかるレベルでは？

どうでもいいけど地中から出てきた古代の井戸跡のくせに保存状態良すぎだろ
石部分だけじゃなくて滑車や桶や縄なんかの釣瓶部分一切朽ちてないじゃねーか

>>重さとか回復薬とか以前に冒険者であれば水の重要性って駆け出しでも分かるレベルじゃなかろうか…
>どこでも水道管が走ってる世界だから…
水道管が走る前はどうしてた世界なんだ

>この世界の人間どうやって水飲んでんだよ…
>コップとかで持ち上げたらわかるだろ…
精霊の仕業だよ

さすがになろう系ってもうちょいレベル高いと思ってたよ
なにこれ……

>空地大乃作品じゃん懐かしい
>合気道の達人が合気道のちょっとした応用で星の自転を逆転させたり時を巻き戻したりする作品好きだったよ
>10年くらい前からずっと壮大なアホアホ設定を大真面目にブン回す芸風変わってないみたいだし一定の需要があるんだろう
その位ぶっ飛んでればいいんだ
余りにもあり得ない根底からの狂いを見せられると困惑が勝つんだ

まぁ水すげぇ！って話の方向性なら全然話続けられると思う水の恵みを与えたり水害で魔物流したり
誰もが無知過ぎて追放する過程なかったらそんな変な話でもないのでは

境界知能でも楽しめるかどうかギリのラインだろこれ

書籍版の表紙みた感じこいつ主人公じゃなかったりしそうなんだけど…

>もしかして水って火を消したり汚れを洗い流すことができるのか？
水の理を知ったようだな…

電気にも重さがあるって話にしない？

原作は元から無茶苦茶やるつもりで書いてるけどコミカライズ側はどういうノリで描けばいいかわからないやつか！

まだ魔法で生み出された水にだけ重さが発生する世界の可能性がある

いっそ重さが無い事にして作り込んでみようぜこっから

>どこでも水道管が走ってる世界だから…
蛇口盗めば水を盗み放題と考える奴だらけの世界とかなのか

こうやってバカでも突っ込めるおバカポイントを用意して
続き読ませるって手法取ってるんだろう…多分

原作5話まで読んだけど目眩がしてきた
水を勢いよく飛ばすと威力が上がるのも主人公が発見したのか…

ここまで知能レベルの低い作品を書き続けるのって楽しいのかな

>さすがになろう系ってもうちょいレベル高いと思ってたよ
>なにこれ……
なろうは誰でも投稿できるのでどうしてもピンキリになるんだ…
人気な理由も面白いとかばかばかしいとか人それぞれだから理解しがたい物でも人気になる事がある

ギャグでやってるとしてもこんな話考え続けたらいずれ狂って死ぬぞ

>原作5話まで読んだけど目眩がしてきた
>水を勢いよく飛ばすと威力が上がるのも主人公が発見したのか…
世界をアップデートしてってるのか

>まだ魔法で生み出された水にだけ重さが発生する世界の可能性がある
そうだとしてもこれまで誰も気が付かないのおかしくない

>原作は元から無茶苦茶やるつもりで書いてるけどコミカライズ側はどういうノリで描けばいいかわからないやつか！
>コミカライズ作家って大変だな…

ボーボボと同じジャンル？

よくどこの町にもってレベルで水道作れたなこんな世界で！

>原作5話まで読んだけど目眩がしてきた
>水を勢いよく飛ばすと威力が上がるのも主人公が発見したのか…
むしろ主人公もそんなことすら試してないのか…そんな向上心のなさならそりゃ追放されるだろ

空から水が降ってくる雨のことはどう思ってるの…

餅なら上手くコミカライズ出来た

作画結構良いのに可哀想

>空から水が降ってくる雨のことはどう思ってるの…
なんかたまに水が降ってくる日とかあるよね

この世界の人たちは無重力の世界で生きてんの？

>空から水が降ってくる雨のことはどう思ってるの…
精霊の仕業

ねえこの精霊さんどれだけ偉大な人であっても等しく水でイタズラしてくるんだけど

なろうでもアルファでもチート主人公物って高確率で世界の住人丸ごとクソバカって傾向にぶちあたる気がする

>作画結構良いのに可哀想
クオリティ低ければもっとギャグよりの作品と認識出来たのに…

>原作5話まで読んだけど目眩がしてきた
>水を勢いよく飛ばすと威力が上がるのも主人公が発見したのか…
この世界の子どもたちは水をかけあって遊んだりしないのか…

まかり間違ってアニメ化してほしい

>なろうでもアルファでもチート主人公物って高確率で世界の住人丸ごとクソバカって傾向にぶちあたる気がする
主人公が世界にクソバカ化魔法をかけたことにしよう

常識改変と知識無双はシナジーがありすぎる

水魔法題材にしたなろう系そこそこあるけどこんなアホではないな…

こんな原作ですらそこそこの作画がつく時代なんだな…

まぁ200話以上続けて40作品出せる生産性は強みではあるな

治水技術が発達しすぎて津波とか洪水とか起きない世界なんだろうな

気持ちよく主人公がチヤホヤされるためには仕方がないんだ

>なろうでもアルファでもチート主人公物って高確率で世界の住人丸ごとクソバカって傾向にぶちあたる気がする
作家の知能より上のキャラや世界は生み出せないから…

>なろうでもアルファでもチート主人公物って高確率で世界の住人丸ごとクソバカって傾向にぶちあたる気がする
せめて一部の人が使える物が意図的に誤った知識が広められたとかは有る展開だけど
全人類が触れる物でやるのは勘弁してくれ…

今どきは子どももなろう小説とかの対象に入ったりするらしいし
小学生向けで理科の基礎を学べる学習まんがと見れば

現代知識持ってこんな世界転生したら発狂するぞ…

読んでないけど氷魔法とかが普通に出てきちゃったらどうしよう…

>水を勢いよく飛ばすと威力が上がるのも主人公が発見したのか…
くそ！じゃあ！風魔法は！どうなってたんだよ！？！？

>>なろうでもアルファでもチート主人公物って高確率で世界の住人丸ごとクソバカって傾向にぶちあたる気がする
>作家の知能より上のキャラや世界は生み出せないから…
そういう次元の話じゃなくないかこれは！？

>気持ちよく主人公がチヤホヤされるためには仕方がないんだ
そこは水の圧縮とか水のない所で水遁とかいくらでもやりようがあるだろ！？

>今どきは子どももなろう小説とかの対象に入ったりするらしいし
>小学生向けで理科の基礎を学べる学習まんがと見れば
水に重さがあることなんて幼稚園児でも気づくと思う…水筒とかで…

前にここでちょっと話題になってた異世界召喚経験済みの元勇者が教室に現れたテロリスト相手に無双するやつもこの作者だな
fu4165882.jpg

この世界の常識だって部分がコラだったりするのか？
異世界転生したけど物理が違う世界でどうすんべってなってたところに自分が触れたものに関しては元の世界の物理法則が適応されてそれで戦うとかそんな話でもないの？

>小学生向けで理科の基礎を学べる学習まんがと見れば
学べるんですかこの作品？

>そこは水の圧縮とか水のない所で水遁とかいくらでもやりようがあるだろ！？
難しい事はよく分かんねえからよ…

なんか捻った展開を少しだけ期待したけど
水に重さがあることに気がついたから大量の水をぶつけると凄い威力になることを閃いて
それを馬鹿にしてた連中に見せたら驚いたけど水の重さは信じてもらえてなかった

>そういう次元の話じゃなくないかこれは！？
思いっきり下げないと主人公の成長幅用意出来ないって事だよ

空の桶を持って軽い！？してるところで限界だった

洗濯したことのない世界だったりするんだろうか
それも精霊の仕業とか言われると水の精霊滅ぼした方がいいレベルで迷惑かけすぎだと思うが…

物質に備わる重力
ものを触るときにも働く電磁気力
物質を作る強い力
粒子を変化させる弱い力
このうちの重力が特定のものにないってなんだよ！？

>それを馬鹿にしてた連中に見せたら驚いたけど水の重さは信じてもらえてなかった
そこ引っ張るのか

クリエイトウォーターなんてマンチの初歩の初歩みたいな魔法なのに…

>前にここでちょっと話題になってた異世界召喚経験済みの元勇者が教室に現れたテロリスト相手に無双するやつもこの作者だな
>fu4165882.jpg
あまりにも隙だらけや…

ビュティさん突っ込んでこの世界に

小説丸々一本書いてから出版するのとそこそこの頻度で更新してかないといけないのとではアイデアと文章捻り出さなきゃいけない速度に差があるからなぁ
とりあえずなんか書かなきゃ！って無理矢理書いてると後々見返してなんだこりゃ…ってなりそう

井戸の水くみなんて世界中どこでも毎日の重労働よね

>前にここでちょっと話題になってた異世界召喚経験済みの元勇者が教室に現れたテロリスト相手に無双するやつもこの作者だな
>fu4165882.jpg
森田の想像みたいなお話をこの令和の時代にマジで商業発表できるやつがいたのか…

>fu4165882.jpg
笑っちゃったから俺の負けだ

>>水を勢いよく飛ばすと威力が上がるのも主人公が発見したのか…
>くそ！じゃあ！風魔法は！どうなってたんだよ！？！？
ちょうど序盤の雑魚が風魔法使うとこまで読んだ
水玉でゴミみたいにやられた

>井戸の水くみなんて世界中どこでも毎日の重労働よね
世界中に水道管があるんだが？

水魔法ならクズマさんが対人無双してたよな

どこでも水が手に入っても全人類が全て水の重さを感じないって前提が不可能にも程がある…

>井戸の水くみなんて世界中どこでも毎日の重労働よね
この世界の井戸は数百年前の遺物だぞ

そもそも重くなかったら滑車いらねーじゃねーか！
漫画書いている人もこの世界の常識レベルに合わせられねーよ

でも水に重さがないと思われる世界を思いつくのは逆にわりと頭いいんじゃねえか？常人の発想じゃないと思うぞかなり

>まぁ200話以上続けて40作品出せる生産性は強みではあるな
片っ端から書いておけば「どのジャンルも書きました」という既成事実は残るな評判は見なかったことにした上で

>>井戸の水くみなんて世界中どこでも毎日の重労働よね
>世界中に水道管があるんだが？
ないです…

>>井戸の水くみなんて世界中どこでも毎日の重労働よね
>世界中に水道管があるんだが？
なんで水を運ぶためだけに水道管が通ってるか考えて欲しい…

>そもそも重くなかったら滑車いらねーじゃねーか！
>漫画書いている人もこの世界の常識レベルに合わせられねーよ
桶には重さがあるとされてたから…

水に重さがあることもつゆしらず世界中に水道管張り巡らせた大工達は何者なんだ
水路作るために天から遣わされて水路施工完了次第天へ還ったのか

>森田の想像みたいなお話をこの令和の時代にマジで商業発表できるやつがいたのか…
森田が陳腐化してネタっぽくしてるだけでわかりやすい悪役に対してちゃんとヒーローが活躍するそれ自体は娯楽として大切だぜ

この世界では風は明後日の方向にバラバラに吹き荒れるし重力加速度は重い物ほど強くかかるし
みたいな感じなんだろうか

そもそもこの井戸も発掘品で最近までどうやって使うものなのかも分かんなかったとかいう設定だ

>桶には重さがあるとされてたから…
でも軽いって言うくらいの重さだよ…

サヘラントロプス以下の知能じゃねえか…

水に重さがあって勢いよくぶつけるとスゴいって発見した主人公より風に重さがあって勢いよくぶつけるとスゴいって発見したヤツの方がヤバくない？

人類の共通認識で物理法則が歪む世界で
水の重さを０にするために何者かがこんな嘘を広めて
実際に重さが０になってるって設定にしない？

>でも水に重さがないと思われる世界を思いつくのは逆にわりと頭いいんじゃねえか？常人の発想じゃないと思うぞかなり
そのアイデアまではいいんだが「なんで重さがないと思われていたのか」「なんで主人公は重さに気づけたのか」の部分もう少しなんとかなりませんか？

この世界に水道管引いた奴らなにもんだよ

>この世界に水道管引いた奴らなにもんだよ
妖精の仕業だよ

というかこの主人公重さに気がつく前に水魔法は水がたくさんあるほど効果が上がるって自分で言ってる…
大量の水ぶつけるのをなんでそれまで試さなかった

>なんで水を運ぶためだけに水道管が通ってるか考えて欲しい…
考える事も無いくらい当たり前のインフラだったんだろうってのは察せるぞ
それ以外のタイミングで気づけるだろうってのは置いといて

>人類の共通認識で物理法則が歪む世界で
>水の重さを０にするために何者かがこんな嘘を広めて
>実際に重さが０になってるって設定にしない？
重さ0になってない！

結論ありきで過程とか前提がおかしくなってるの俺の卒論みたいだ

>そもそもこの井戸も発掘品で最近までどうやって使うものなのかも分かんなかったとかいう設定だ
ロストテクノロジーになっているという事か…
まともに知識無いのなら水道管が大幅に破損したら修理出来ないのでは？

ありとあらゆる器に水張った時に重さを実感するはずなのだが

風ならまだわかる

>でも水に重さがないと思われる世界を思いつくのは逆にわりと頭いいんじゃねえか？常人の発想じゃないと思うぞかなり
それで整合性とりつつ世界観構成できるなら頭いいけどさあ…

俺その世界の住人すべてをアホにして面白い話書ける自信ねえわ

水に重さがない前提で作られてちゃんと機能してる水道管ってなんだよ

>そこ引っ張るのか
まあ世界の常識みたいだからな受け入れ難いんじゃないか

>結論ありきで過程とか前提がおかしくなってるの俺の卒論みたいだ
卒論なんてそんなもんだよ

何でそうなってるのかなんて読者は気にしないんだ

重さがある事に皆が気付いてないと色んな所で歪みが生じるということには気付けないんだな

「もしかして空気にも重さがあるのでは？」と言う疑問を証明した「マグデブルグの半球実験」って凄かったんだな

>考える事も無いくらい当たり前のインフラだったんだろうってのは察せるぞ
そんな身近な水を操る能力が追放されるレベルまで冷遇されるのは何か世界の陰謀的な仕掛けはあるんだよな？

こういうのって実際の歴史でも長いこと発見が遅れた原理とか元にした方がやりやすそうなんだけどやらないんだろうか

>ありとあらゆる器に水張った時に重さを実感するはずなのだが
布が濡れた時がわかりやすく水の重さ感じると思う

そういう思い込みが支配してる世界ってことなら中世暗黒時代なんかは割とそんなんなので…

どうもこの世界は「閃いた！」って言わないと魔法に関する斬新な行動ができないっぽい

漫画として世に出る前に誰か止めろよこんなの

水道管が整備できる技術があって水に重さがないと信じてるのあからかにおかしいし水に重さがないという誤った観念を広めるために人為的にデザインされた宗教が国教になってるとかの設定があるのかもしれない

>「もしかして空気にも重さがあるのでは？」と言う疑問を証明した「マグデブルグの半球実験」って凄かったんだな
それはそうだが
しかしなんかキツいわこの作品

やっぱこの世界にクソバカ魔法かかってるんじゃ

>俺その世界の住人すべてをアホにして面白い話書ける自信ねえわ
砂糖の存在を知らない異世界の住人に上白糖を舐めさせて
あっ甘い！？してるなろう系がギリギリのラインだと思う

>何でそうなってるのかなんて読者は気にしないんだ
だってなろうは無料で読めるから…
お金払って読んでいるなら改善して欲しいとか苦情を出すけど
作風に合わないと思ったら違う作品読むし
コミカライズはファン向け

登場人物が人魚で作中ずっと水ん中にいたことにすれば違和感は無くせるな！ヨシ！

馬鹿な事をやる作品なのか作者が馬鹿なのかわからないのは読んでて不安になるからやめろ
ボーボボがちゃんと読めるのは馬鹿やってますって標榜してるからなんだ

>ありとあらゆる器に水張った時に重さを実感するはずなのだが
精霊の仕業ですな

>そのアイデアまではいいんだが「なんで重さがないと思われていたのか」「なんで主人公は重さに気づけたのか」の部分もう少しなんとかなりませんか？
そういうのは他作家様がやってくれるので
うちはそういう芸風でやってないんで…

SF的な話でもなくて？

>そんな身近な水を操る能力が追放されるレベルまで冷遇されるのは何か世界の陰謀的な仕掛けはあるんだよな？
これは精霊の悪戯だな

世界観がそれこそ住居洞窟の武器棍棒で火を発見した直後位ならまだしもこの文明規模でそれは無茶だよやっぱ…

>漫画として世に出る前に誰か止めろよこんなの
けどあのなろう作品コミカライズしようぜ！って一人で決めるものじゃないと思うんだよね
複数人の会議によってこれが選出されたと思われる

まあここで引っかかる奴は読むの止めるし引っかからない奴はどんな無茶苦茶な展開きても面白く感じるだろうから読者のふるい分けにはいいんじゃないか？

風魔法が強いのに水動かせても弱いのかよ

子ども電話相談室の回答考える気分になる

水重い説を唱える者は弾圧される世界でなお真実を追求する者達の戦い

>そんな身近な水を操る能力が追放されるレベルまで冷遇されるのは何か世界の陰謀的な仕掛けはあるんだよな？
水がめちゃくちゃ入る軽い水筒が普及したからパーティに水補給役要らないぜだそうな

>風魔法が強いのに水動かせても弱いのかよ
そこが本当に訳がわからなくなる…

11話で水には重さがあるつまり手応えがあるってことだから水で剣を使って切ることができてる
手応え感じたことなかったんだな

>いやでもコミカライズしてるんだからこれそれなりに人気あるんだよな…？
弾不足でわりとマジでなんでこんなのを？ってのまでやってるよ

>まあここで引っかかる奴は読むの止めるし引っかからない奴はどんな無茶苦茶な展開きても面白く感じるだろうから読者のふるい分けにはいいんじゃないか？
引っかからない奴さすがに居ないだろ義務教育受けてなくても

もしかしてこの世界ネアンデルタール人以下の知能なのでないか
主人公が突然変異で北京原人レベルで

>まあここで引っかかる奴は読むの止めるし引っかからない奴はどんな無茶苦茶な展開きても面白く感じるだろうから読者のふるい分けにはいいんじゃないか？
IQテストかな

まあ多分ゲームの世界だから重さが設定されてないとかそういうあれでしょう
よくあるよくある

>水重い説を唱える者は弾圧される世界でなお真実を追求する者達の戦い
秒で証明できる事実をそこまでして隠し続けるものたちの方を主人公にした方が面白そう

もしかしたら200話目くらいにこの世界の真実みたいなのが判明するんじゃない？俺は6話目くらいからもうしんどくて読めないからあとは任せる

魔法で水を出すようになって井戸が土の下に埋もれてた(？）くらいだから
便利な力のせいで自然科学が一度衰退したんだろう

じゃあ本当に重さがない光魔法とかあればめちゃくちゃ弱いのかな

>水がめちゃくちゃ入る軽い水筒が普及したからパーティに水補給役要らないぜだそうな
水筒とか桶とかの重さは勘案する癖によぉ！

>もしかしてこの世界ネアンデルタール人以下の知能なのでないか
>主人公が突然変異で北京原人レベルで
言うて野生動物でも水は重いの認識して活動してないか？

ここから水不足で困るってなってもこいつ1人に縋る要素無くない？

>けどあのなろう作品コミカライズしようぜ！って一人で決めるものじゃないと思うんだよね
>複数人の会議によってこれが選出されたと思われる
コミカライズ載せてる会社本体が出版社だからつまり書籍化して売るのを前提にしているわけで
よりによってこれをチョイスすると

> 「掛かったね！　これで終わらせる！　水魔法・酸性雨！」
>魔法を行使すると奴の頭上から水が雨のように降り注いでいく。
こいつ水魔法の開拓者だわ

これを他の常識にも転用すれば沢山書けそうだな！

デカパイが揺れれば別に水に重さがなくても誰も気にしないさ

>>そこ引っ張るのか
>まあ世界の常識みたいだからな受け入れ難いんじゃないか
どう頑張れば水に重さがないことを常識にできるかは難問だな
水が水としてあるのに

>まあ多分ゲームの世界だから重さが設定されてないとかそういうあれでしょう
>よくあるよくある
されてるのが問題なんだろうが！

>もしかしてこの世界ネアンデルタール人以下の知能なのでないか
>主人公が突然変異で北京原人レベルで
ネアンデルタール人馬鹿にすんな

まあ無知が作った無知向けの作品ならいいんじゃないこんなんでも

>水重い説を唱える者は弾圧される世界でなお真実を追求する者達の戦い
ミズ。‐水の重さについて‐

せめて文明が未発達なら分かるけど
そこそこ発達した世界観にしちゃったのは作者が想像できないからかな

>砂糖の存在を知らない異世界の住人に上白糖を舐めさせて
>あっ甘い！？してるなろう系がギリギリのラインだと思う
その作品は上位存在による箱庭世界で遊ばれる生命の悲哀を描いたり高知能イルカに対して最高のカレーライスで説得を試みたりする王道飯漫画SFだぜ

>デカパイが揺れれば別に水に重さがなくても誰も気にしないさ
それは大事だな

>じゃあ本当に重さがない光魔法とかあればめちゃくちゃ弱いのかな
太陽光をあびてまさか…光にはエネルギーがある…！？ってしたら強くなれるよ

>>そんな身近な水を操る能力が追放されるレベルまで冷遇されるのは何か世界の陰謀的な仕掛けはあるんだよな？
>水がめちゃくちゃ入る軽い水筒が普及したからパーティに水補給役要らないぜだそうな
水筒重くないの？

この路線で浮力とかは登場するのかな…

読者の知能に対する逆方向からの挑戦だよこれは

>これを他の常識にも転用すれば沢山書けそうだな！
横になって目をつぶってると時間が進んで疲れが取れる…？

>これを他の常識にも転用すれば沢山書けそうだな！
◯◯には知能がないとされてきたけどホントはあるぞ！とかで

実は水より比重の重い大気で満たされた惑星とかならいける？

>魔法を行使すると奴の頭上から水が雨のように降り注いでいく。
雨の概念はあるのかよ！
重さが無いのが常識ならなんで雨が上から落ちてくるのか疑問に思えよ！

せめてこう水鉄砲ってこれもっと強い力で撃ったらすごい威力になるんじゃないか？とかにするとかさ

>>これを他の常識にも転用すれば沢山書けそうだな！
>◯◯には知能がないとされてきたけどホントはあるぞ！とかで
危険すぎる

いろんな作品があるんだなあ…

>よりによってこれをチョイスすると
これまでいくつも書籍化コミカライズさせててそれらで安定した結果出してる作家ならむしろ安牌なんじゃ

>重さが無いのが常識ならなんで雨が上から落ちてくるのか疑問に思えよ！
精霊の仕業ですな

>重さが無いのが常識ならなんで雨が上から落ちてくるのか疑問に思えよ！
精霊の悪戯ですな

>まあ無知が作った無知向けの作品ならいいんじゃないこんなんでも
このレベルの無知はもう乳幼児とかなのよ

>どうもこの世界は「閃いた！」って言わないと魔法に関する斬新な行動ができないっぽい
サガシリーズみたいなもんか

>雨の概念はあるのかよ！
>重さが無いのが常識ならなんで雨が上から落ちてくるのか疑問に思えよ！
神の恵みだよ

>横になって目をつぶってると時間が進んで疲れが取れる…？
もしかして息ってしないと苦しいんじゃないか…？

この日常のありふれたものの再発見（で無双）というコンセプトはもうあと一工夫で学研の理科マンガみたいなものになれそうな気もちょっとだけする

なろうで書いてる「」がなろう読者の一部は統合性とか面白さを求めてなろう読んでないって力説してたけど正しいんだろうな…

クソッこの世界の常識に染まった「」が増えてきてる

コミカライズされる程度には人気だからケチつけてる人の感性が遅れてるだけか

>◯◯には知能がないとされてきたけどホントはあるぞ！とかで
黒人？

なんでもかんでも精霊の仕業にしやがって…！

水神より先に精霊が怒っていいと思う

文明崩壊というよりは神に与えられたインフラをそのまま使ってるんだろ
聖書に水には重さがないって書いてるんだ

重さのある水の盾で他の属性魔法はあっさり防げるし
水鉄砲連射で敵がみんなギャアアアア！グアアアアア！する…

>>そんな身近な水を操る能力が追放されるレベルまで冷遇されるのは何か世界の陰謀的な仕掛けはあるんだよな？
>水がめちゃくちゃ入る軽い水筒が普及したからパーティに水補給役要らないぜだそうな
水筒はそうだとしても日常で料理作る時とか水飲んだ後とか水の重さに気付く機会滅茶苦茶多いだろ！

ずっと気付かないでいるのは無理だから定期的に全人類は
水の重さについての知識や常識をごそっと削除されてるのではないか

>>よりによってこれをチョイスすると
>これまでいくつも書籍化コミカライズさせててそれらで安定した結果出してる作家ならむしろ安牌なんじゃ
出版社が思考停止してたってこと？

>コミカライズされる程度には人気だからケチつけてる人の感性が遅れてるだけか
遅れてて誇らしいよ…

>引っかからない奴さすがに居ないだろ義務教育受けてなくても
引っかからないってのは知識の話じゃなくて楽しみ方のスタンスの問題だよ

>>よりによってこれをチョイスすると
>これまでいくつも書籍化コミカライズさせててそれらで安定した結果出してる作家ならむしろ安牌なんじゃ
〆切守るとか連絡ちゃんと取れるとかは本当に大事だからな…

>いろんな作品があるんだなあ…
もっとひどい作品はあると思うけど
なぜコミカライズされたってレベルなのが困る

多分だけどこの作品ここまではそんなにツッコまれる要素とかなくて唯一ここだけひどいんだと思う

>もしかして息ってしないと苦しいんじゃないか…？
おいおい横になってるとき止めてるわ俺

重さが無いのに雨として降ったり海や水に溜まったり器で掬えたりするんですか…？

「」のレスに重さはない…
この世界の常識だ
重さのないものでは威力がでない
だから「」のレスは誹謗中傷に当たらないんだ！

>>魔法を行使すると奴の頭上から水が雨のように降り注いでいく。
>雨の概念はあるのかよ！
>重さが無いのが常識ならなんで雨が上から落ちてくるのか疑問に思えよ！
重力！

人間一人がひねり出す文章だけならどんなカオスも存在しうるけど
複数人が関わるコミカライズとかでそういうことってある？
誰も突っ込まなかったの？
って感じの作品ってたまに見るよね

ちなみに水魔法・酸性雨で降るのは強酸でモンスターが溶ける

>もしかして息ってしないと苦しいんじゃないか…？
呼吸で無双する作品は流行ったからな…無双ってほどではなかったか…

もしかして…あらゆる物を引っ張る力が働いてるのでは？

>精霊の悪戯ですな
精霊の悪戯を戦闘に利用できるかも…

いつもの「」ムーブでおかしな1Pだけ貼って叩いてるのかと思ったらずっとこの流れで進んでて戦慄してるよ俺

風が威力あるのはどう整合性つけてお考えになられているので…？

>なろうで書いてる「」がなろう読者の一部は統合性とか面白さを求めてなろう読んでないって力説してたけど正しいんだろうな…
世界観よりも主人公がつえーしたりハーレムしたら受ける層は居るので

>出版社が思考停止してたってこと？
思考停止してたら作家選り好みしないだろ

>精霊の仕業ですな
だったら水の重さも精霊の仕業で済ませろや…

>ちなみに水魔法・酸性雨で降るのは強酸でモンスターが溶ける
土壌汚染魔法

>もっとひどい作品はあると思うけど
>なぜコミカライズされたってレベルなのが困る
コミカライズされただけでも上澄みに入るからな
そうならなかったのにそれはもうえげつないのよく見る

これは流石に変だけど異世界の土人に叡智を授けてやる系大体こんな感じ

>人間一人がひねり出す文章だけならどんなカオスも存在しうるけど
>複数人が関わるコミカライズとかでそういうことってある？
>誰も突っ込まなかったの？
>って感じの作品ってたまに見るよね
見てくれよこの大人気アニメ化作品の井戸

この手のクソなろうのコミカライズ宣伝スレっていつまでも同じ手口でスレ立て続けるのな

読者にあわせてるならそれでいいじゃない

知ろうとすることは卑しいという世界観かな

今まで素人小説みたいな商品にならないと思われていたものを本当に商品にならないのか？って常識を疑ったなろうは偉いと思うよ実際

水に重さがなかったらオシッコするとき大変なことになるぞ

>いつもの「」ムーブでおかしな1Pだけ貼って叩いてるのかと思ったらずっとこの流れで進んでて戦慄してるよ俺
知りとうなかった…

水に重さないならこの世界のあらゆるもの軽そう

>これは流石に変だけど異世界の土人に叡智を授けてやる系大体こんな感じ
肉を焼くと…うまいだと！？とかとっくの昔にあったよね確か

>見てくれよこの大人気アニメ化作品の井戸
あれ井戸以外話題になってるの見ないしアニメでその井戸出てこなかったし

水道管とかどうやって設計したんだよ

このスレ閉じたら記憶からは消すと思う

>なろうで書いてる「」がなろう読者の一部は統合性とか面白さを求めてなろう読んでないって力説してたけど正しいんだろうな…
物語じゃなくてシーンで楽しむ傾向にある奴はなろうに限らずよく見かけるようになった
幼児かよって思っちゃう

>水に重さがなかったらオシッコするとき大変なことになるぞ
ビームだな

>水道管とかどうやって設計したんだよ
精霊の仕業ですな

噴水はあるんだな…

>>これは流石に変だけど異世界の土人に叡智を授けてやる系大体こんな感じ
>肉を焼くと…うまいだと！？とかとっくの昔にあったよね確か
ほどよく生の方が旨いのにな

>この手のクソなろうのコミカライズ宣伝スレっていつまでも同じ手口でスレ立て続けるのな
そもそも20年前からこんな掲示板ですよ

>ちゃんと236話全部読め
まさかこの漫画…重さがあるのか？

実際の所コミカライズされるなろうの不遇とか追放ものは9割ぐらいは導入には無理やり感ある
でも現実の常識をあり得ないレベルにして混乱させてくるのは初めて見たよ

>水に重さがなかったらオシッコするとき大変なことになるぞ
精霊が毎回悪戯してくれるから大丈夫だ

20話くらいまで読んだけど水以外の属性の魔法のレパートリーが異様に少なくてこの世界の人たち水の重さ以外にもたぶん色んなことに気が付いてないんじゃないかな
主人公だけは物凄い勢いでその場に最適な魔法を閃きまくって連戦連勝だけど相手はただ驚いてやられていく

水道管じゃなくてなんか魔法で供給してることにしようよ

>重水の話ならまだ…
>違うのか…
質量じゃなくて重力だから…

水神は何で怒ってるの

第５の力だよ

このレベルの酷いのはたとえ書籍化されてもほとんど認識されずに地に潜ってるような物だけど
コミカライズされると地獄が可視化される

い世界とかはIQ低くても楽しかったな…

水は霧になったり凍ったり体積や比重が著しく変化する…教授！これは！？
>精霊の仕業ですな

>噴水はあるんだな…
手マンの噴水も？

異世界人のその知能レベルでよく金属加工や城建築出来るなってのがままある

>水神は何で怒ってるの
水の重さがわからないバカしかいないからだ

面白いの種類が違うけどこういうのも実は嫌いじゃない

この小説をコミカライズされるレベルまで評価させた作者の手腕は割と凄いのでは？

重さがないならそもそも自由落下もしないし
水がそのへんに浮いてる事になりそうだが

>>>これは流石に変だけど異世界の土人に叡智を授けてやる系大体こんな感じ
>>肉を焼くと…うまいだと！？とかとっくの昔にあったよね確か
>ほどよく生の方が旨いのにな
レアでも熱は通ってるから生って表現は正しくないような…

>主人公だけは物凄い勢いでその場に最適な魔法を閃きまくって連戦連勝だけど相手はただ驚いてやられていく
びっくりすることばかりだな…

>肉を焼くと…うまいだと！？とかとっくの昔にあったよね確か
マズ飯エルフは2019年の作品だから割と最近の作品だし肉を焼かないのは宗教の問題だったよ

>物語じゃなくてシーンで楽しむ傾向にある奴はなろうに限らずよく見かけるようになった
>幼児かよって思っちゃう
なろうに限った話ではないが
小説のセリフしか読まない人ってのがそこそこ居るらしいから
そういう類なのかもしれない…

漫画の一部だけ切り抜いて前後を読めば理解できる内容なのに馬鹿にするのは「」が良くやるけど
そうじゃないっぽいのが怖い

>世界観よりも主人公がつえーしたりハーレムしたら受ける層は居るので
ざまぁ系なんて特にそれが顕著な感じする
復讐描写はやたら詳しくねっとり描写するのにざまぁすると作者も途端にモチベ失って
セックスセックスヤリまくりハメまくりになって
それすら飽きるとエタるのが定番パターン

>異世界人のその知能レベルでよく金属加工や城建築出来るなってのがままある
魔法とか…使ったんだろう

>重さがないならそもそも自由落下もしないし
>水がそのへんに浮いてる事になりそうだが
浮いてるだろほら空に

水にどのように熱が伝わるかって1930年代まで解明されてなかったんですけど！

火は熱いとか風は草木を揺らすとか地面は鉱物を含むとか知られてなかったりする世界なんじゃね？

物理現象ははたらくが感じないということは脳に干渉する精霊でもいるってことか

>そういう類なのかもしれない…
地の文で長々と説明されるよりはキャラの会話で説明して欲しい派

>復讐描写はやたら詳しくねっとり描写するのにざまぁすると作者も途端にモチベ失って
>セックスセックスヤリまくりハメまくりになって
>それすら飽きるとエタるのが定番パターン
描きたいところだけ描くのは楽しいからな

>あれ井戸以外話題になってるの見ないしアニメでその井戸出てこなかったし
井戸は出てきたぞ？
それに水車取り付けたりする話がどうでもいいから省略された

きっと計算してこういう間違ったのを書いてるんだよ
ネットでバズるからな
みたいな発想がまかり通る世の中になってるのかもしれねぇな…

>これは流石に変だけど異世界の土人に叡智を授けてやる系大体こんな感じ
賢さを認められて重用されたい！って需要があるんだろうけど
それで周りの知能下げるのはどうなんだろうな

でもこの世界の人類だってニュートンが気づくまでは林檎の重さを知らなかったよ？

>浮いてるだろほら空に
すげえ雨のことか！

作画の人上手なのに可哀想

いやこれはそういうゲーム世界の話で転生したら生前にプレイしてたゲームと違って重さがあったって話なんだろ？

違うのか…

>表紙転スラっぽくない？
精霊の仕業だな

水が重いならビルを傾けてパチンコでイカサマも出来る…！？

>>浮いてるだろほら空に
>すげえ雨のことか！
雲や霧もな

>でもこの世界の人類だってニュートンが気づくまでは林檎の重さを知らなかったよ？
ニュートンの頭に林檎がぶつかるまで人類は林檎を認識してなかったとか？

>>世界観よりも主人公がつえーしたりハーレムしたら受ける層は居るので
>ざまぁ系なんて特にそれが顕著な感じする
>復讐描写はやたら詳しくねっとり描写するのにざまぁすると作者も途端にモチベ失って
>セックスセックスヤリまくりハメまくりになって
>それすら飽きるとエタるのが定番パターン
正しくポルノグラフィ

>セックスセックスヤリまくりハメまくりになって
>それすら飽きるとエタるのが定番パターン
エロ本買えない年齢だと割とエロ描写に寛容ななろうは需要あるんだよね…
一般コミカライズでここまで描いて良いの？ってのは割とある

>水が重いならビルを傾けてパチンコでイカサマも出来る…！？
重さなんてないから出来るわけ無いだろ
でも出来たら大金持ちだな

>でもこの世界の人類だってニュートンが気づくまでは林檎の重さを知らなかったよ？
現実でもこのレベルの知能のやつがいるんだからフィクションにいても仕方ないよな

>作画の人上手なのに可哀想
そうかな…？ちょっと怪しいシーン所々あるぞ

>雲や霧もな
雲は…水…？

>>これは流石に変だけど異世界の土人に叡智を授けてやる系大体こんな感じ
>賢さを認められて重用されたい！って需要があるんだろうけど
>それで周りの知能下げるのはどうなんだろうな
たまにそんなことない！って否定される作者の知能以上のキャラは出せない問題だけど、頭の回転の速さは自分以上のキャラは出せるだろうけど知識常識はやっぱ作者ベースになるわな

やりまくりの次に来る流行って梅宮辰夫の映画かもしれないぞ

>>これは流石に変だけど異世界の土人に叡智を授けてやる系大体こんな感じ
>賢さを認められて重用されたい！って需要があるんだろうけど
>それで周りの知能下げるのはどうなんだろうな
単に活躍シーンを描くためのお手軽ギミックって部分が主であって賢さとか意識して読んでないと思うよ

現代社会でも超貴重な水が腐るほど手に入るとか羨ましい…死者1/100くらい減ってそう

水の入ったものをもって重さを感じるのも空から雨が降ってくるのも濡れた衣服が重くなるのも
全て精霊の悪戯だよ

その蟲のしわざみたいなのやめろや！

>>作画の人上手なのに可哀想
>そうかな…？ちょっと怪しいシーン所々あるぞ
ちょっと怪しい程度なら十分上澄みだろ

> 「ふふん。これはね水に私の電撃が伝わって相手が感電したのよ。つまり水は雷を通して威力を高めるのよ！」
「えぇぇええ！」
「スピィ!?」
>それは衝撃的な事実だった。水に雷が通るなんて……
マジかよもうダメだ

知識に反して文化レベル高すぎだろ

この手のアレでは理屈じゃなくて情動が重視されるんだろう

>エロ本買えない年齢だと割とエロ描写に寛容ななろうは需要あるんだよね…
いやめちゃくちゃ厳しいが…
>一般コミカライズでここまで描いて良いの？ってのは割とある
それ大抵ノクターンやヴァルキリー系のオリジナルだろ！

>>復讐描写はやたら詳しくねっとり描写するのにざまぁすると作者も途端にモチベ失って
>>セックスセックスヤリまくりハメまくりになって
>>それすら飽きるとエタるのが定番パターン
>描きたいところだけ描くのは楽しいからな
何かを成し遂げたり後進の育成とかは流行らないのか

小難しい事言っても分かりにくいだけだしそもそも作者がそんな凄い発明を思いつけるはずもないし読者のレベルに合わせる必要もある
結果として水の重さは無いことになった

>知識に反して文化レベル高すぎだろ
サマーン星人みたいにAIに頼りすぎて知能が低くなった世界なのかもしれない

>なろうで書いてる「」がなろう読者の一部は統合性とか面白さを求めてなろう読んでないって力説してたけど正しいんだろうな…
求めてないというかむしろ邪魔になるまであるよ

>>それは衝撃的な事実だった。水に雷が通るなんて……
>マジかよもうダメだ
不純物がないのがデフォの世界なのかもしれないし…

>水の入ったものをもって重さを感じるのも空から雨が降ってくるのも濡れた衣服が重くなるのも
>全て精霊の悪戯だよ
逆に井戸の水が重いのは精霊の仕業じゃないと考える理由が不明だ…

雨は海がある大地に天から水が引き寄せられて落ちてくると理解されてたんだな

>何かを成し遂げたり後進の育成とかは流行らないのか
大人気だよ

>>>復讐描写はやたら詳しくねっとり描写するのにざまぁすると作者も途端にモチベ失って
>>>セックスセックスヤリまくりハメまくりになって
>>>それすら飽きるとエタるのが定番パターン
>>描きたいところだけ描くのは楽しいからな
>何かを成し遂げたり後進の育成とかは流行らないのか
そのうちあの娘はワシが育てたが流行る時代が来るかもしれん

>なろうで書いてる「」がなろう読者の一部は統合性とか面白さを求めてなろう読んでないって力説してたけど正しいんだろうな…
整合性？

保存するために塩漬けにしたりなんだりって文化はあるのに料理に味付けって概念が無いみたいなのはここで見た

閃
い
た
でなんか笑ってしまった

>小難しい事言っても分かりにくいだけだしそもそも作者がそんな凄い発明を思いつけるはずもないし読者のレベルに合わせる必要もある
感想でめっちゃツッコまれてるし
流石に読者のレベルを低く見積もり過ぎでは…？

風属性じゃダメだったのか？
空気に重さはないと言われていたが本当はあるんですとか

エロ本を読むとだんだん飽きてコーフンしなくなるじゃん
エロ本の質量を測定するとわずかに失われててこれが「エロギストン（エロの素）」だって
ひさみちゆきお先生が漫画に描いてた

>ざまぁ系なんて特にそれが顕著な感じする
>復讐描写はやたら詳しくねっとり描写するのにざまぁすると作者も途端にモチベ失って
>セックスセックスヤリまくりハメまくりになって
>それすら飽きるとエタるのが定番パターン
実際ざまぁまでに別な大筋の物語が出来上がらないと何も盛り上げようが無いからな
そして要のざまぁ展開も引き延ばし過ぎるとそれはそれで不興を買う

>この手のアレでは理屈じゃなくて情動が重視されるんだろう
割と勢いで誤魔化せる部分はある
投稿速度が速いと後で説明されるんだろうなって読み進めて最後まで読んじゃうパターン

そんな雷が近くに落ちたら死んじゃうじゃないか！
雷が落ちる…？つまり重さがあるってことか…

閃きシステム採用してるのか？

>でもこの世界の人類だってニュートンが気づくまでは林檎の重さを知らなかったよ？
スレ画もたぶんそういう歴史的瞬間を描きたかったんだろうというのはわかるんだけど…

読んでる時の気分みたいなのを求めているんだな

>何かを成し遂げたり後進の育成とかは流行らないのか
流行ってるよ
一瞬のひらめきで全部どうにかしちゃうだけで

>何かを成し遂げたり後進の育成とかは流行らないのか
いっぱいあるが

>求めてないというかむしろ邪魔になるまであるよ
色んなタイプの作品が受け入れられてるってだけの話であってそれを邪魔に思うのは少数派だよ！

みんなでめっちゃつっこめるのは楽しいからな…

>この手のアレでは理屈じゃなくて情動が重視されるんだろう
異世界で無双してチヤホヤされてぇ〜は分かるけどこのレベルだと流石に没入する前に脳が拒否しそう

ムカつくやつぶっ殺してエロい女とセックスしたら楽しいのはそう

>なろうで書いてる「」がなろう読者の一部は統合性とか面白さを求めてなろう読んでないって力説してたけど正しいんだろうな…
整合性？

>そのうちあの娘はワシが育てたが流行る時代が来るかもしれん
もうアニメ化しとる！

>>求めてないというかむしろ邪魔になるまであるよ
>色んなタイプの作品が受け入れられてるってだけの話であってそれを邪魔に思うのは少数派だよ！
分かった
ランキングバトルするタイプの作品では邪魔に言い換える

そういうギャグじゃねえの？

>>でもこの世界の人類だってニュートンが気づくまでは林檎の重さを知らなかったよ？
>スレ画もたぶんそういう歴史的瞬間を描きたかったんだろうというのはわかるんだけど…
だからそんな要素含めて作品作ってねえってこの作者

匿名掲示板とか見るのに割と近いのかもしれんね

>水神は何で怒ってるの
ザマァするため

>でもこの世界の人類だってニュートンが気づくまでは林檎の重さを知らなかったよ？
あれは重力じゃなくて万有引力の発見で
寝っ転がって見てたら地面がりんごに落ちるように見えたって例えだろ

ヒロインたくさん出すだろ人気が出るだろ
でも子育てとかしたことねえし…エタるか…

>ランキングバトルするタイプの作品では邪魔に言い換える
ランキングに載る作品でもそこらへん無視してるのは一部だよ

別におかしくないのに作画ガチャ外して死んだサイクロプスのやつとかあったからな

>でも子育てとかしたことねえし…
やめろ…

>何かを成し遂げたり後進の育成とかは流行らないのか
それ自体は流行りにはあるけど
追放系は追放相手へのざまぁが終わるとそこで終わったようなもんだからそこから繋げるのはキツイ

水以外が普通のファンタジーっぽいから余計無茶を感じる

>そういうギャグじゃねえの？
ギャグかどうかは置いといて別に賢いとかカッコイイ描写としては描いてないと思う
この作品はツッコミ不在だけど同じ作者の他作品だとツッコミしたりドン引きしたりする仲間キャラいたし

こういうのが欲望のままに乱造されているのならたまに突然変異のような怪作が生まれたりしねえかな

勉強してないアホが勘違いしてること
×ニュートンが地球の引力を発見した
○ニュートンは万有引力(あらゆるものはお互いに引きつけ合っている)を発見した

天じゃなくて実は地球のほうが動いてることに気がついた少年のワクワクドキドキハラハラ冒険譚
どうですか？

>>でも子育てとかしたことねえし…
>やめろ…
というかガチの子育てパートは誰も望んでないからいらんだろ

コミカライズの人も編集の人も何も思わないんだろうか…
それともここまで自信たっぷりに書かれると
ひょっとして俺がおかしいのでは？ってなるのかもしれない

>そんな雷が近くに落ちたら死んじゃうじゃないか！
>雷が落ちる…？つまり重さがあるってことか…
雲の中でバリバリなってることに説明がつかないから
>精霊の悪戯ですな

>やめろ…
実際ハーレムになりがちだし大家族になると作品動かすのたいへんなんだよ…キャラが多いし
子供たちをないがしろにするわけにもいかんし

>天じゃなくて実は地球のほうが動いてることに気がついた少年のワクワクドキドキハラハラ冒険譚
>どうですか？
ハラハラ成分が強すぎる

普通の商業作品でも例えば付き合った後までやるラブコメとかそうないし…

火魔法ってなにが燃えてるんだ？
風魔法ってサイコキネシスじゃないか？地を動かすのも一緒じゃないか？

>そういうギャグじゃねえの？
ギャグってのはそれがギャグだって理解できて初めて成立するんだよ
あり得ない常識改変されると無理がある

>普通の商業作品でも例えば付き合った後までやるラブコメとかそうないし…
最近は増えてきたぞ！

水が作れるから荷役とかも
って考えたがそもそも水道管云々で水を運ぶことを重要視してるじゃん！！
この世界の重量認識はどうなっとるんだ…

>火魔法ってなにが燃えてるんだ？
>風魔法ってサイコキネシスじゃないか？地を動かすのも一緒じゃないか？
おい精霊様に失礼だぞ！

>火魔法ってなにが燃えてるんだ？
これとかいろいろ考えさせられる

水神はキレる前にやる事あるだろ

>実際ハーレムになりがちだし大家族になると作品動かすのたいへんなんだよ…キャラが多いし
>子供たちをないがしろにするわけにもいかんし
新章でハーレムの子供世代をメインにしつつ両親も不老化してるからみんなに出番与えつつ最終的に1400話弱書いてた作品もあるぞ

世界中水道管通っててなに冒険するんだ

>ヒロインたくさん出すだろ人気が出るだろ
>でも子育てとかしたことねえし…エタるか…
冒険者やった事あるなろう作者初めて見た

>この世界の重量認識はどうなっとるんだ…
精霊の悪戯を計算に入れるのは常識だぞ…

>>普通の商業作品でも例えば付き合った後までやるラブコメとかそうないし…
>最近は増えてきたぞ！
藤稔姫いいよね

>>普通の商業作品でも例えば付き合った後までやるラブコメとかそうないし…
>最近は増えてきたぞ！
fu4165951.jpg
健全

まず水魔法で無双って全然意外性ないな

この世界観で水車とか使っていたらどうなるんだ…
って感じで続きは気にはなる

万有引力と重さを結び付けるのはそこそこ進んだ科学な気もする

>コミカライズの人も編集の人も何も思わないんだろうか…
>それともここまで自信たっぷりに書かれると
>ひょっとして俺がおかしいのでは？ってなるのかもしれない
ここのおかしさは主題じゃないってのが理解できるから傍に置いて仕事ができるだけの話じゃないか

世界中水道管通っても害獣駆除は必要だから…

人数を増やしまくって話を続けると今度は読者が忘れる

ざまぁ系で長編書こうとするのが間違ってるけど
なんか長編書こうとされがち

まあ作家なんてもんはわけのわからん芸術家みたいな社会性のない人でも特におかしくないとは思うけど
編集者はちゃんと常識とか人並みの感性とか持ってるもんだって思うじゃん？

>世界中水道管通っててなに冒険するんだ
そこに気づくとは…やはり

なろうの作者と読者って頭悪くて底辺だよなーって確認して見下すためだけのスレって感じ

この井戸の水だけが特別重いとかじゃないなら日常生活で気付くだろ…

作者の人
そこまで考えてないと思うよ

>ざまぁ系で長編書こうとするのが間違ってるけど
>なんか長編書こうとされがち
タイトルの展開は一章とか数十話で終わってなんか続いている作品とかある

>作者の人
>そこまで考えてないと思うよ
もう少し考えてくれ…

このレベルの根底違ってた展開が思いつけない
俺には書けない

本来重い水を精霊が上方向に力かけてるってこと？

>ざまぁ系で長編書こうとするのが間違ってるけど
>なんか長編書こうとされがち
書けるなら書いた方が新しいの考えなくて済む分楽だし
広げた風呂敷畳めなくなるのが大半だけど

>本来重い水を精霊が上方向に力かけてるってこと？
精霊さんの配慮が仇となったか…

>本来重い水を精霊が上方向に力かけてるってこと？
そんな事世界中でやってんのかよ働きモンだな

津波に流されても水なんだから浮きゃあええ！

>なろうの作者と読者って頭悪くて底辺だよなーって確認して見下すためだけのスレって感じ
俺以外の「」って底辺だよなーって確認して見下すためだけのレスって感じ

>世界中水道管通っててなに冒険するんだ
水道管通ってないところかな…

地動説を言ったら殺されそうな世界だな…

>津波に流されても水なんだから浮きゃあええ！
実際津波を甘く見てるやつはそういう考えのやつが多いんだよな…

>>世界中水道管通っててなに冒険するんだ
>水道管通ってないところかな…
老朽化した水道管を探す旅に

程度が低いとかそういう感想より先にただただ困惑する設定かな…

一話だけ読んだけど放水とか水をまとめて落とすレベルですら賢者にならないと思いつかないってこの世界の魔法もしかして他の属性もめちゃくちゃしょぼいのでは…？

>まず水魔法で無双って全然意外性ないな
だから勢いメインで押し通してるんだろう

日本の下水道普及率だってまだ100じゃないのに…

酔っぱらったときに書いたままで素面に戻った時に読み直すのを忘れたんだろう

>まあ作家なんてもんはわけのわからん芸術家みたいな社会性のない人でも特におかしくないとは思うけど
>編集者はちゃんと常識とか人並みの感性とか持ってるもんだって思うじゃん？
だからこそ一定の需要のある作品をちゃんと商品化してるのでは

>編集者はちゃんと常識とか人並みの感性とか持ってるもんだって思うじゃん？
なろう原作をなろう読者に向かって売ろうとしてるわけだし
下手に手を加えたら本来のターゲットが理解できなくなる危険性があるだろ

>日本の下水道普及率だってまだ100じゃないのに…
精霊がいないからな

>>>世界中水道管通っててなに冒険するんだ
>>水道管通ってないところかな…
>老朽化した水道管を探す旅に
水道局員をテーマにした話ならそれはそれで面白いと思う

日本ですら水争いで殺し合いしてたのに水が幾らでも手に入る世界とか羨ましいな

なろう水道管を通して現代の上下水道は凄いな…ってなる話

主題じゃないとしてもここまでアホな設定である必要ないだろ

>精霊がいないからな
それは盲点だった

>もう少し考えてくれ…
この芸風で10年やれてるんで…

こんなんでも金になるんだから出版社は楽でいいね

水道管の大賢者がいるんだろうな

まぁその日本の水道も外国に売却するんだけどな

こういうのにも2種類いて
ネタをちゃんとネタとして書いてる人と
テンプレだからで済ませて書いてる人
これは間違いなく前者
そしてなろうのこの手の追放モノだと9割が後者

>こんなんでも金がかかるから出版社は辛いね

作画の人がスレ画のシーン描いてる時どんなこと考えてたのだけ気になる
内心突っ込んでたのかな

>水道管の大賢者がいるんだろうな
現代社会に転生してきたら
引くて数多だろうな…

実績解除で支援してくれる神がいたら大変なことになってそうな世界だな

>こんなんでも金になるんだから出版社は楽でいいね
でもこんな作品たくさん読んでマシになりそうなもの拾い上げるような仕事はやりたくねえな…

>この芸風で10年やれてるんで…
何も文句言えねえわ…

水を使って無双すると水害で家族を亡くした人に多大なるダメージが入るから…

ちょっと読んできたけどすごい実験作なんじゃないかと思えてきた
ハリウッドの脚本がめっちゃ計算されてるみたいな話で
なろうで受けるポイントさえ押さえればこれでもいけると証明しようとしたのでは

なにって？山奥まで水道管を敷設しただけだが？

>ちょっと読んできたけどすごい実験作なんじゃないかと思えてきた
>ハリウッドの脚本がめっちゃ計算されてるみたいな話で
>なろうで受けるポイントさえ押さえればこれでもいけると証明しようとしたのでは
そこまで言われてもまだ読む気になれねえ

実際のところストーリーが面白いとか文章のクオリティが高いとかの武器がない場合
このレベルで極端なことをやるのが商業的正解ってことなのだろーね

作画担当の人感情失ってそう

ネット上の連載というものはいいものだよ
データには物質的な重さも体積も無いからな

川に入ると水の抵抗を感じるとか言ってるから
主人公の水だけが特殊ってわけでもないのかな…

主人公の出す水だけ重いのか

常識を疑えってやつか…

>>この芸風で10年やれてるんで…
>何も文句言えねえわ…
姑が嫁をいびる物語とかもう完全に掘り尽くされてパターン出揃ってるけど
それでも飽きられずに求められ続けるしね

>ちょっと読んできたけどすごい実験作なんじゃないかと思えてきた
>ハリウッドの脚本がめっちゃ計算されてるみたいな話で
>なろうで受けるポイントさえ押さえればこれでもいけると証明しようとしたのでは
勢いと結果優先で細かいところ無視してる作品なんて今時なろうじゃなくても割と見かけるよ

>なにって？山奥まで水道管を敷設しただけだが？
すごすぎる
離島にも頼みます！

人間の6割ぐらいが水だっけ？
この世界の人達体重めっちゃ軽そうだな

>ネット上の連載というものはいいものだよ
>データには物質的な重さも体積も無いからな
読み込みが遅い…データが重いな
…データが重い！？

せめて空気でやれ

芸風がベテランだったとしてもこれに文句言うのは普通だよ…

細かい粗なら面白ければそりゃいけるだろうけど
超弩級の大穴開いててもいけるかは試す価値がある

海底ケーブルを敷設するファンタジー
これは行けるかもしれねぇな

ネタとしてもそんな面白くないっていうか
ネタならもうちょいギャグ入れろよというか

>…データが重い！？
阿部寛のホームページには重さがないはず…

>火魔法ってなにが燃えてるんだ？
>風魔法ってサイコキネシスじゃないか？地を動かすのも一緒じゃないか？
関係ないけどダイ大の作者が今描いてる漫画で瞬間移動能力だと思ったら大地の方を動かす能力だったって展開があって、ちゃんと大地の側を動かす意味がある能力だったのは感心した

この世界の水が特殊で実際に重さがないとかじゃなくて住民が水の重さに気づいてない世界なのか…
そんな事ある！？

>ネタならもうちょいギャグ入れろよというか
シュールなギャグという奴だろう…
そういう事にして

これ描いてる作者はどんな知能してるんだろう

>なにって？山奥まで水道管を敷設しただけだが？
どうやって山の上でも水が出るようにしたんですか！？

有象無象の小説に安い金でコミカライズつけてあたりを引く作業こういうゲームありそうだな

火魔法はあれだろ精霊を燃やしてるんだよ

シュールギャグってクソ漫画と紙一重だよな

>>…データが重い！？
>阿部寛のホームページには重さがないはず…
炎上するという事はデータは可燃性！？

>火魔法ってなにが燃えてるんだ？
>風魔法ってサイコキネシスじゃないか？地を動かすのも一緒じゃないか？
風魔法はその実圧力操作だったりするのかもしれない

重いデータをぶつければ相手は死ぬ

>阿部寛のホームページには重さがないはず…
（半分辺りで表示が止まる阿部寛の画像）

水が下に落ちる力を精霊によるものと解釈してるだけだから重力への理解の問題っぽいんだけど
水が精霊に引っ張られてぶつかってきたら痛いって考えには至らないのか…？

火は熱くないのが常識じゃ…？

>水が下に落ちる力を精霊によるものと解釈してるだけだから重力への理解の問題っぽいんだけど
>水が精霊に引っ張られてぶつかってきたら痛いって考えには至らないのか…？
何だお前賢者か？

>芸風がベテランだったとしてもこれに文句言うのは普通だよ…
文句を言うななんて話はしてないし…

ファンタジーな超便利現象の根源が無かったら生活は驚くほど大変なんだってことに気付いてシステムの裏を突きました！みたいな話なんだろうか？
それにしても重さが無いならなんで噴水とかあるんだ重さという概念じゃなく上と下があって太陽は地面に沈んで空に浮かんで海の先は滝になってる世界観なのか

>>阿部寛のホームページには重さがないはず…
>（半分辺りで表示が止まる阿部寛の画像）
調べて貰ったんだけどね。どうやら昔使われていたISDNって代物らしい。古代の人間はこれでネットしてたそうなんだ

>>なにって？山奥まで水道管を敷設しただけだが？
>どうやって山の上でも水が出るようにしたんですか！？
精霊のおかげ

今のAIならもうちょいマシな作品できそう

水魔法は相手の体内の血や水分も操れるんですよー、はなんでもありすぎて面白く描けてる漫画見た事ない
ケントゥリアでさえ過去回想でやってたみたいに主人公の血を操作して操れば楽勝だろってなってたし

重さがないならその井戸の滑車は何のために設置されてんだよ

>（半分辺りで表示が止まる阿部寛の画像）
逆RTAの精霊きたな…

これ小学生ぐらいには馬鹿ウケなの？

ちゃんとコントロールできてる間の水魔法に重さを感じないとかではなく水全般が…？

原作ちらった読んだけどこのあたり読む限り計算じゃなくて天然だと思う
>　何より本来紋章は儀式を通じて浮かび上がる物だ。だけどこれは儀式を必要としてない。

>重さがないならその井戸の滑車は何のために設置されてんだよ
オシャレなデザイン…？

>火は熱くないのが常識じゃ…？
試しに火に触れてみたら手がめちゃめちゃ熱くなってぐちゃぐちゃになりました！
ふぅむ…それは精霊の悪戯だね

>重さがないならその井戸の滑車は何のために設置されてんだよ
桶が重いんだよ桶がよお！

>水が精霊に引っ張られてぶつかってきたら痛いって考えには至らないのか…？
重さがないものをぶつけても痛くないからな

>理科の学習マンガ？
子どもが興味持てるように異世界知育は意外といいかもしれない

>>>…データが重い！？
>>阿部寛のホームページには重さがないはず…
>炎上するという事はデータは可燃性！？
なんか実際に異世界ものの大喜利の中に混じってそうだなこのネタ

>オシャレなデザイン…？
箱庭系ゲームのオブジェじゃないんだから…

>これ小学生ぐらいには馬鹿ウケなの？
この文章を読める小学生にはアホ過ぎてウケないだろうし
このレベルの知能の小学生なら文章が読めないと思う

>これ「」ぐらいには馬鹿ウケなの？

すべての異世界転生ものの作者はドクターストーンを1000回ぐらい読め

冷静に考えると重いと落下速度上がるのも物理法則めちゃくちゃだな

漫画のセリフを読まないで絵だけを見る人は居る
少数派だけど

>なんか実際に異世界ものの大喜利の中に混じってそうだなこのネタ
林家たい平あたりを異世界転移させるか

>ファンタジーな超便利現象の根源が無かったら生活は驚くほど大変なんだってことに気付いてシステムの裏を突きました！みたいな話なんだろうか？
>それにしても重さが無いならなんで噴水とかあるんだ重さという概念じゃなく上と下があって太陽は地面に沈んで空に浮かんで海の先は滝になってる世界観なのか
そんなご大層な話はしてない
この人の作品は毎度めちゃくちゃわかりやすい悪役を何かしらぶっ飛んだ理屈でなんかオンリーワンの活躍をする主人公がドカーンバコーンと吹っ飛ばす！の繰り返しをいつもやってるだけだ

なろうの賢者というわけか

>水魔法は相手の体内の血や水分も操れるんですよー、はなんでもありすぎて面白く描けてる漫画見た事ない
>ケントゥリアでさえ過去回想でやってたみたいに主人公の血を操作して操れば楽勝だろってなってたし
ゴブスレだと神官ちゃんが敵ボスの血液を水浄化魔法で水に戻した
次回以降ソレ禁止な！って神様に怒られた

>すべての異世界転生ものの作者はドクターストーンを1000回ぐらい読め
なんか理屈ばっかりで難しい…

>すべての異世界転生ものの作者はドクターストーンを1000回ぐらい読め
知識無双系だとドクターストーンに勝つのだいぶ難しいよな
異世界における魔法の法則を突き止めて科学的に活用するとかなら行けるかも

>冷静に考えると重いと落下速度上がるのも物理法則めちゃくちゃだな
水を入れた状態で落としたら飛沫が凄くなったみたいな描写だったら…

>>これ「」ぐらいには馬鹿ウケなの？
こんなにスレ伸びてるしある意味では受けてるな…

主人公の知能レベルも最初にここまで下げられてるのは案外珍しいかもしれん

f168515.jpg

>すべての異世界転生ものの作者はドクターストーンを1000回ぐらい読め
監修が付いてるの珍しいくらいで話のノリはコテコテの異世界転生ものとあんま変わんねぇよDr.ストーン

主人公が精製する水以外は重さが無いとか

>>>これ「」ぐらいには馬鹿ウケなの？
>こんなにスレ伸びてるしある意味では受けてるな…
でもこのウケ方は金には繋がらんと思うぞ…

>冷静に考えると重いと落下速度上がるのも物理法則めちゃくちゃだな
ファンタジー創作に触れるときは現実世界とは物理法則が違うかもしれないということを常に念頭に置くべき

>>すべての異世界転生ものの作者はドクターストーンを1000回ぐらい読め
>なんか理屈ばっかりで難しい…
ドクターストーンは科学は良いけど人間がファンタジーに突っ込んでいる

>>ネット上の連載というものはいいものだよ
>>データには物質的な重さも体積も無いからな
>読み込みが遅い…データが重いな
>…データが重い！？
ネットの賢者に覚醒したか…

>そんなご大層な話はしてない
>この人の作品は毎度めちゃくちゃわかりやすい悪役を何かしらぶっ飛んだ理屈でなんかオンリーワンの活躍をする主人公がドカーンバコーンと吹っ飛ばす！の繰り返しをいつもやってるだけだ
一種の職人芸ということか

>すべての異世界転生ものの作者はドクターストーンを1000回ぐらい読め
コーラや石鹸作るより水の重さに気付く方が面白いだろ

魔法で出した水には重さがないとかなら…
世界の法則が乱れるからダメか

>>すべての異世界転生ものの作者はドクターストーンを1000回ぐらい読め
>監修が付いてるの珍しいくらいで話のノリはコテコテの異世界転生ものとあんま変わんねぇよDr.ストーン
ノリが変わらないのにめちゃくちゃ売れてる理由を考えて欲しい

>f168515.jpg
いやこれ死ぬだろ

>f168515.jpg
水の鉄槌って相手圧死しない？

こんなんでもコミカライズできるくらい人気があるんだな…

土の質量！

川の流れが精霊の力って言ってるし人の手を加えずに動く=精霊の力であって重力という概念が無いとか…？

>f168515.jpg
軽い展開なのに心にはずしりとくる
もしかしてこの作品には重さがある？

>>f168515.jpg
>水の鉄槌って相手圧死しない？
重さがないから…

>ノリが変わらないのにめちゃくちゃ売れてる理由を考えて欲しい
キャラと構成の上手さに掲載紙じゃない？