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[一月目]
晴れて指揮官くんの子種で孕んだ綾波ですがまだ気恥ずかしさが残っているようですね。
指揮官くんに寝室へと誘われた時も頬を林檎のように真っ赤に染め、遠慮しがちにおずおずと上がり込みました
そして今は指揮官くんの格好いいおちんちんを幼い蜜壺で咥え、たどたどしい腰使いで指揮官くんを満足させようとしています。
人間の雌であれば身重になった時点で激しい性行為は控えたほうが良いですが、艦船の肉体は人間の何倍も丈夫なので問題ありません。
もちろん指揮官くんもその常識は知っていますから孕んだ綾波に対しても手加減などしません。
身体の上に跨って懸命に腰を振る綾波へしばらく好きにさせていましたが、やがてとん…とん…と下から腰を突き上げ始めます。
指揮官くんのおちんちんの形や大きさを綾波自身の体重で教え込む調教えっちです。
レベル100をゆうに超えた指揮官くんは艦船を破壊するすべを既に習得済みなのです。
綾波も初夜の時点で重桜の艦船としての本能を抉り出されていますから、孕んだばかりの子宮口を「ぐぢゅ…っ❤」と捻り潰されれば目を見開いてあっさりと果ててしまうのでした。

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[二月目]
「あ…っ、ぁっ、んっ、あっ、んくっ、あひっ、あ゛、あ゛…っ❤」と綾波の甘い声が寝室に響いていますね。
孕んでからというもの頻繁に身体を求められ、そうして一月も経つと綾波も慣れてきたようです。
可愛らしい顔を「とろぉぉん…❤」と緩ませ、リズミカルに膣をとんとんと突かれて気持ちよさそうに喘いでいます。
口の端からは甘い涎をとろとろ垂らし、白い肌は齧り付けば果汁が溢れそうなくらい瑞々しくピンク色に色づいています。
膣の形はすっかり指揮官くんの形に作り変えられ、カリ首の凹凸までぴったりと嵌る指揮官くん専用おまんこに。
そんなふうにおまんこを躾けてくれた指揮官くんを見つめる眼差しは艶やかに火照り、完全に恋する乙女です。
おや、指揮官くんが腰と腰が触れ合うくらい奥深くおちんちんを挿入し、ぶるりと腰を震わせています。射精するようですね。
綾波はこの瞬間がどうやら一番のお気に入りらしく、「は、ぁ゛、ぁぁああ゛…っ❤」と溜め息のような啼き声をあげています。
膣奥は指揮官くんの精液でいっぱい、頭の中は幸せな気持ちでいっぱい…早くも重桜の雌らしくなってきましたね。

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[三月目]
三ヶ月目ともなるとますますえっちの激しさはエスカレートしていきます。
この頃には綾波を孕ませて自信をつけた指揮官くんが他の重桜の艦船を次々と孕ませており、他陣営の艦船すら既に数人が指揮官くんの子種で身ごもっていました。
それによってますますレベルアップし積極的かつ大胆になりゆく指揮官くんでしたが、綾波のことも決して忘れはしません。
むしろ綾波を衝動的に求める回数は以前よりも増しており、今では夜間に限らず日中でも部屋に招き寄せて抱いています。
それどころか外ですらムラついたら暗がりに綾波を連れ込んでおちんちんをハメている始末です。
綾波も口では嫌がったり恥ずかしがったりしても身体は嘘をつけません。指揮官がズボンを脱ぐ頃には股の間はぽたぽたと愛液が垂れるくらいぐっしょりと濡れています。
そして自分から下着を脱ぎ落とし、指揮官くんが挿入しやすいように片足をあげてみせるのです。
必死に声を押し殺す綾波ですが、大好きな膣奥中出しをされれば我を忘れて「綾波っ、イク…です……ぅっ❤イ゛……ンふうぅぅううぅっ❤」と周囲に聞こえるくらい鳴き叫んでしまうのでした。

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[四月目]
綾波が孕んでから四ヶ月が過ぎ、そのお腹も徐々に妊婦らしく膨らみ始めています。
お腹が張りだしたことで自分が指揮官くんに孕まされたということに実感が湧いてきたのか、綾波の態度が変わりつつあります。
以前は指揮官くんに求められた時に身を差し出すというふうでしたが、最近は自分から指揮官くんをえっちに誘っています。
自分の子種によってお腹をぷくりと膨らませた綾波が、躊躇いがちではあるものの情欲に濡れた眼差しで自分を見つめ…
「し、指揮官…綾波、し…シたい、です…❤」とか細く震える声で囁いてくるのですから、指揮官くんは辛抱できません。
ふたりが寝室に消えていったのもの束の間、すぐに部屋から「あ゛っ、あ、あんっ、あはぁっ❤しきかんっ❤しきかぁんっ❤」と綾波の雌声が響いてきます。
重桜の艦船にとって、己を孕ませた殿方とはすなわち自分を屈服させた強い雄のこと。
綾波にとってはもちろん指揮官くんのことであり、指揮官くんとは脳が痺れるほど甘ったるい敗北の味を教え込んでくれた人のことです。
どうやら本格的に目覚めつつあるようですね、重桜の艦船としての本能が。

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[五月目]
重桜に用意された指揮官用の露天風呂、つまり重桜の艦船たちを孕ませるために用意された繁殖用風呂場に水音が鳴っています。
「ぱちゅんっ❤ぱちゅんっ❤」と湿った肉がぶつかり合ういやらしい音です。
そこでは湯船に半ば浸かった指揮官くんと綾波が正面から繋がり合っている姿がありました。
唇同士を密着させあい、ちゅくちゅくと舌と舌を絡めあっています。
お互いの唾液を白く濁るまで舌先で混ぜ合い、喉奥へと流し込み合うえっちなディープキスです。
ふたりが喉を鳴らして唾液を飲んでいる一方、下の口でも彼らは繋がり合っています。
指揮官くんも綾波も至近距離で見つめ合い、うっとりと瞳を蕩けさせてゆったりと腰を振っていました。
傍目には愛し合う幼い少年と少女、という背徳的で淫靡な光景ですが、それに輪をかけるのが綾波の体つきです。
はっきりと分かるほどにお腹が張りつつあります。指揮官くんがそのお腹を優しく撫でると、綾波は「しき…かぁん…❤」と媚びた声を発しました。
その声音には指揮官くんに対する愛情だけでなく、隷属すべき主人に対する恭しい陶酔が混ざりつつあったのでした。

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[六月目]
指揮官くんの寝室───いえ、今や多くの艦船たちを孕ませる場となったそこはもうヤリ部屋と呼ぶべきでしょうか？
「じゅる…ず…ぐぽ…ぐぽ…ん゛、じゅるるるる…っ❤じゅぽっ、ちゅぽ…れぇ…ろ…っ❤」と今日も艦船がおちんちんをしゃぶっています。
本日は妊娠から六ヶ月目となった綾波ですね。もう三日もお預けだったせいで発情しきってしまっているようです。
それにしてもこの指揮官くんの肉棒を咥える顔は…ああ、綾波もおしまいですね。
頭の中までおまんこになってしまっています。ずっと指揮官くんとえっちすることしか考えていなかったのでしょう。
そのおちんちんへのむしゃぶりつきたるや、自分から喉奥まで肉棒を受け入れてしまうほどです。
重桜の艦船は妊娠期間が進むほど胎内に宿る鼓動に孕ませていただいた殿方への愛情と屈服を感じ性欲旺盛になります。
それも殿方に捻じ伏せられ乱暴に種汁をぶち撒けられる、マゾヒズムを曝け出されるような交尾を好む者が多いのです。
綾波もその例に漏れなかったらしく「けほっ、けほ…っ❤」と喉奥を突かれて噎せながらその表情には昏い悦びが宿っていました。

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[七月目]
妊娠七ヶ月目になると綾波の身体はもうすっかり妊婦のそれとなっています。
お腹は明らかに妊娠していると分かるほどずっしりと張り出し、乳首からは母乳が染み出し始めました。
かつてのほっそりとしていた肢体からは想像もできないほど肉感的な体つきとなった綾波ですが、精神もまた様変わりしています。
「んお゛っ❤お゛っ、お゛っ、んお゛ぉ゛っ❤おまんこ気持ちいいですっ❤おまんこっ、おまんこいいですぅっ❤
　指揮官っ、もっとハメ潰してください、ですぅっ❤綾波のボテ腹おまんこっいっぱい掻き混ぜて欲しいですぅっ❤」
と雌丸出しの声で媚び、浅ましいハメ乞いをする綾波に以前の凛々しさはまるで見いだせません。
重桜の雌としての本能が完全に覚醒したようです。甘酸っぱかった指揮官への恋慕の情も熟れ、征服していただく御主人様への崇敬と混ざりあっています。
こんなに淫らに成長した綾波を指揮官くんが放っておくはずもなく、今日も服を脱がせる手間すら惜しんで交わっています。
よく実った孕み腹を突かれるたび、目の前が真っ白になるほどの多幸感で綾波はイキ果てるのです。

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[八月目]
重桜の艦船としての自覚が芽生えた綾波の肉体はその全てが性器と化します。
より淫らに、より敏感に、より屈服しやすく…当然ながら綾波の恥ずかしい穴も例外ではありません。
「お゛ぅ…っっ❤ンぉ゛、お゛ほ…っ❤お、おしり…綾波の、卑しい穴ぁ…っ❤
　こんなに気持ちよくされたら…愛しい場所に変わってしまう、ですぅ…っ❤お゛、お゛ほぉ…っ❤」
露天風呂で指揮官にお尻の穴を穿り返され、膣や喉に続いて直腸まで指揮官の肉棒の形に整形されてしまった綾波が幸せそうに放心しています。
拡がったまま閉じきらない肛門の窄まりがひくひくと呼吸するように痙攣し、奥に溜まった精液を「ぶぴっ❤」と噴き出しています。
そんな綾波を見て穴という穴をハメ穴に変えたい、綾波というマゾ雌を支配し尽くしたいと感じるのは雄の本能といえましょう。
この後抽送と中出しを繰り返され、綾波はS字結腸までぶくりと精液で膨らまされてしまいました。
汚れてもいいお風呂場であるのをいいことに精液排泄アの一部始終を指揮官くんに観察された綾波が尻穴狂いとなってしまったのは言うまでもありません。

まさか一年やる気なのか…？

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[九月目]
日毎にずっしりと重みを増していく、幼い顔立ちに不釣り合いな臨月間近の白いボテ腹。
控えめな膨らみだった乳房も大きさを増し、先端の乳首からは滾々と甘い母乳が滴るように。
あんなに細かったのに今では腰つきや太ももにねっとりとした媚肉が乗り、未熟さの中に濃厚な雌臭さが漂ういやらしい肉体。
そして逞しい雄である指揮官くんに服従しハメ穴として使っていただくことを心から悦ぶようになった淫らな心。
出産を間近に控え、重桜の雌らしく生まれ変わった綾波の全てが劣情を大いに掻き立てます。
「お゛ッ、あ゛ひっ、くひぃっ❤おっぱいちゅうちゅうらめっ、らめですぅっ❤
　ちゅうちゅうしながらおまんこびゅーびゅーっ❤びゅーびゅーされるとっ、綾波の頭っ❤ま、また馬鹿になっちゃうんですぅっ❤
　ふほっ、ほお゛ぉ゛っ❤あ゛、あ゛ーっ❤まらっびゅーびゅー来…っ、イくっ❤イ゛くですぅうううううっ❤」
指揮官に溢れる母乳を喉を鳴らして飲まれ、膣奥には心の底から大好きな大量中出しを注がれ…
こうして綾波は完成したのです。“雑魚マゾ孕み雌”として。

続き助かる

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[十月目]
えへ、へへ…っ❤2回目のケッコン、ですね…指揮官…❤
でも今回のはただのケッコンじゃないです…もうすぐ出産する、雑魚マゾ孕み雌としてのケッコン…です…❤
そのための特別な衣装も、こんなふうに…❤綾波は…前のケッコンの時の衣装の意味がよく分からなかったですが…今なら分かる、です…❤
これは、指揮官への誓いの証、です…❤
おちんちんに屈服して、服従して、隷属して、お情けと慈悲とお恵みを乞う、支配されたがりのマゾ肉便器としての…❤
指揮官が相手ならすぐにだらしなく排卵して、犯されたがりの卵子を指揮官のお精子様に差し出す変態マゾ卵巣としての…❤
体中がおまんこに変わっちゃって、指揮官がむらついたらすぐ犯してもらう準備万端の凌辱願望持ちマゾ肉穴としての…❤
何度でも指揮官に孕ませてもらいたくてたまらない、どうしようもない変態の雑魚マゾ孕み雌としての…誓いです…❤
綾波は…指揮官が少しでもおちんちん膨らんだらいつどんなところでも何処に肉穴でも犯していい、孕み袋として…❤
“愛”を…誓う…です…指揮官…❤

おしまい

先日の武蔵さん怪文書が非常に興味深かったので書きました

綾波が完全に自分のツガイに媚びて子種仕込んでもらうことが根本原理な重桜雌になっちゃうのいいよね…

別人かよ！

深夜にまた重いの来たな…

怪文書の二次創作の怪文書
そういうのもあるのか

何これ

艦これ

綾波に綾波ちゃん差し出させてえな…

こうしてなーじは悪い子になり指揮官くんの種付けアシスタントに

待ってくれ1行目からアクセル全開なのは

>先日の武蔵さん怪文書が非常に興味深かったので書きました
別人なのかよ

一見そういうのに無縁そうな重桜艦を本能に目覚めさせてハメ乞いすることしか頭にない雌に変えちゃうのいいよね
クールな重桜駆逐艦はみんなこうなってほしい

>待ってくれ1行目からアクセル全開なのは
いいよね！！！！

綾波が出産までしても武蔵さんはまだ手を出されてなさそう

渋とかに残したりする？

生き恥ケッコン衣装すき

>渋とかに残したりする？
特にそういう予定はないです

ナイス管理

指揮官くんにはぜひ長門をみっともなく孕ませてほしい

段階を追ってなーじが雌に覚醒していくのえっちだ

他の艦船書く予定はないのか！？

インピオいい…

明日のオカズこれにするか

長門は確かにいいと思う
書く予定はまだ特にない
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これ指揮官への性的暴行だろ

深雪とかどうだろか！？

いいものを見た