すみれ先輩は私のお嫁さんよ

ククの嫁デス

わたくしのお嫁さんです

>わたくしのお嫁さんです
ククの勝ちデスよ

これがKALEIDOSCOREの本質

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ごめメイ

すみれ先輩すき

>ククの嫁デス
>わたくしのお嫁さんです
早い者勝ちよ？

デスレンレンあんなことしたのに…

⚡️

1.今日は　2.今日も　3.今日から　4.明日は　5.明日も　6.明日から　7.毎日
1.17時から　2.すみれ先輩　3.すみれさん　4.姉者　5.メイ　6.すみれ　7.かのんちゃん
1.3話の実況　2.の耳元で好きって囁くやつ　3.と練習　4.は自分の嫁宣言　5.と結婚　6.を百合乱暴　7.とデート
しよっかなぁ…！
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楽しみだぞへあんな

始まると時間の進みが早く感じるなへあんな

リアタイできないのが無念だぞへあんな

昨日のデスレンレンが頭から離れない…

へあんなメイン回も来るかな

>へあんなメイン回も来るかな
もう2回やったけどククちゃん関連で来るはず…！

今日はお台場の方のライブなのでリアタイできないぞへあんな…ごめん

日曜日の17時はまだ外にいることが多いぞへあんな

妻のきな子っす

寝坊か？

寝すぎだろきな子

「ありがとう、助かったわ。そろそろ休憩にしましょ」
箒を社務所の壁に立て掛けながらマルガレーテへ声を掛ける。巫女装束なんて初めて着ただろうに、裾を引っ掛けることもなく優雅に歩いてくるマルガレーテを見ると、大口を叩くだけの事はあるな、としみじみ思う。
「ケーキがあるんだけど、食べない？飲み物は紅茶でいい？」
社務所の椅子にちょこんと腰掛け、無言で頷くマルガレーテがなんだか可愛らしい。
机の上に2人分のお皿とフォークを並べ、湯呑みにティーバッグを沈めてからうやうやしくケーキの入った箱を開ける。
「……ラントマンのザッハトルテ…！」
箱の中に鎮座した高級そうなチョコケーキを見て、マルガレーテが驚いたように声を上げた。
「知ってるお店だったの？」
「まぁ、そんなとこ。きっと美味しいはずよ、このザッハトルテは」
勝ち誇ったような笑みを浮かべるマルガレーテを不思議に思いつつ食べてみると、甘く濃厚なチョコレートが口の中一杯に広がった。確かに美味しい。
「でしょう？でも、当然よね……ん、美味しい」
上機嫌でケーキを口に運び年相応に喜ぶマルガレーテは、いつにも増して可愛く見えたのだった。

かわいい

早くアニメでも絡みを見せろ

生意気な年下の扱いには慣れてそうだなへあんな